歌志内市議会 平成30年第2回定例会 2018年6月13日
(1)地域おこし協力隊の現状と今後の活動及び定住のための支援について/(2)旧西小学校の管理・活用について/(3)高齢者に優しいまちづくりについて/(4)遊休施設の活用について
2018年6月13日、歌志内市議会の一般質問で、湯浅礼子議員が「地域おこし協力隊の現状と今後の活動及び定住のための支援について」「旧西小学校の管理・活用について」「高齢者に優しいまちづくりについて」「遊休施設の活用について」について質問し、産業課長 平間靖人、教育次長 虻川善智、保健福祉課長 佐藤守、企画財政課長 松井敬道、建設課長 山田元が答弁しました。
- 質問者
- 湯浅礼子 議員
- 答弁者
- 産業課長 平間靖人、教育次長 虻川善智、保健福祉課長 佐藤守、企画財政課長 松井敬道、建設課長 山田元
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 1番 湯浅礼子
皆様、おはようございます。通告書に従いまして、一般質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。件名1、地域おこし協力隊の現状と今後の活動及び定住のための支援について。①地域おこし協力隊は、2009年に地域の活性化を目的として、総務省が制度化したものですが、人口減少や高齢化などの進行が著しい地域が、都市住民など地域外の人材を地域社会の新たな担い手として受け入れ、地域力の維持・強化を図るものとされています。本年4月に、新たに地域おこし協力隊員の募集もありました。当市の地域おこし協力隊の現状と今後の活動及び定住のための支援につきましてお伺いいたします。件名2でございます。旧西小学校の管理・活用について。①といたしまして、昨年第3回定例会において、旧西小学校の活用について質問させていただきました。御答弁では、平成27年度に市内視察された企業の方が、旧西小学校と隣のグラウンドについて非常に興味を持たれているという経過があり、現在もその企業といろいろと情報交換しているとのことでございましたが、その後の進捗状況及び現在の旧西小学校の管理状況につきましてお伺いをいたします。②といたしまして、グラウンド整備についても子供たちの遊び場という観点ではなく、景観整備という観点から、費用をかけて草刈りを実施することについて研究し、次年度以降判断してまいりたいと考えておりますと御答弁がありました。6月に入り、グラウンドの草もかなり伸びてきておりますが、本年度のグラウンド整備対応につきましてお伺いをいたします。件名3、高齢者に優しいまちづくりについてでございます。①といたしまして、第7期高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画、平成30年度から平成32年度、その中に重点目標を設定し、1、地域包括ケアシステムの円滑化、例え要介護状態になっても、可能な限り住みなれた地域で継続して暮らし続けるために云々とあり、市民一人一人が自分も地域包括ケアシステム構築のための一員であることを認識できるよう、講演会や教室などで普及・啓発していきますとありますが、市民の皆様の地域包括ケアシステムについての認識調査をしたことはあるのかをお伺いいたします。②といたしまして、当市の介護支援状況について、家族介護者の実態調査などを行い、老老介護、ダブル介護、ヤングケアラーなどの実態を把握したことがあるのかをお伺いいたします。件名4、遊休施設の活用について。①といたしまして、遊休施設りんりん館はチロルの湯、アリーナチロル、歌志内市デイサービスセンター、養護老人ホーム楽生園など、歌志内市の重要施設などが並ぶ中で、長期休眠状況が続いておりますが、今後のりんりん館の活用の考え方及び売却などについての問い合わせ状況につきましてお伺いをいたします。以上でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)
私からは、件名1、地域おこし協力隊の現状と今後の活動及び定住のための支援について及び件名2、旧西小学校の管理・活用についての①のうち、企業とその後の進捗状況について御答弁申し上げ、後段の管理状況につきましては、教育委員会より御答弁申し上げます。まず、1の①地域おこし協力隊の現状と今後の支援等についてでございます。現在、当市におきましては地域おこし協力隊員として活動しておりますのは、当課において主にワイン用ブドウ試験栽培事業に従事している隊員1名であります。活動期間が最長3年間と定められておりますので、来年の4月末で任期が満了となりますが、それ以降も試験栽培事業は継続して行ってまいりますし、隊員御本人もブドウ栽培、ワイン醸造に大きな可能性を見出しておりますので、任期満了後も事業に従事し、定住につながることができるよう、御本人と協議を重ねながら実現可能な支援策がないかを関係課と検討してまいりたいと考えております。なお、4月に募集しました、主に有害鳥獣駆除業務に従事する隊員につきましては、3名の応募がありましたが2名が辞退をし、残る1名の面接試験を行った結果、5月末に採用を内定したところであり、8月からの活動を予定しているところでございます。次に、件名2の①のうち、西小学校の活用についての企業とのその後の進捗状況についてでございますが、本年2月、興味を持たれている企業を訪問し、担当部長と面談をさせていただいたところであります。その中で、改めて旧西小学校の活用について、市産業開発促進条例に基づく支援策などを説明したところでございますが、相手方企業といたしましては、想定している事業にはまだ多くの課題があり、調査研究を続けていく必要があることから、一、二年以内に進出する計画には至っていないとのことでありました。今後も丁寧に情報提供や情報交換を続けながら、進出に向けて粘り強く折衝してまいりたいと考えております。
答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)
私のほうから、西小学校の管理状況について御回答いたします。旧西小学校の管理状況につきましては、例年雪解け後に校舎へ赴き、屋上の排水溝が秋の枯れ葉などの飛散により流れが悪くなることから、雪解け水の排水を行っています。また、雪害などによる校舎への損傷がないかを確認し、場合によっては窓ガラスの塞ぎ作業などを実施しております。夏季においては台風や大雨などが降った際に現場に赴き、校舎及び周辺に何らかの異変や損傷がないかを確認しております。このほか、地域の方から建物周辺に関する連絡を受けた場合も直ちに確認を行うこととしておりますので、不定期ではありますが年間七、八回程度旧西小学校に赴き、建物に何らかの変化が生じていないかを確認しております。次に、②旧西小学校のグラウンド整備につきましては、景観を維持する観点から建設課と協議しまして、市の作業員による草刈りを行ってまいります。以上です。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
私から件名3、高齢者に優しいまちづくりの①と②につきまして御答弁申し上げます。初めに①の地域包括ケアシステムの認識調査の有無についてですが、地域包括ケアシステムの円滑な構築のため、市独自ではありませんが、空知中部広域連合において、構成市町を対象─ 28 ─とした日常生活圏域ニーズ調査を昨年度実施しており、第7期高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画策定などに対する基礎資料としたところであります。なお、本年度から開始する生活支援体制整備事業の円滑かつ効果的な事業展開ができるよう、65歳以上の在宅者及び要支援認定を受けている方を対象とした独自調査を実施中であり、6月下旬までに回収する予定としております。次に、②の介護支援状況についての家族介護者の実態把握ですが、家族介護者の状況を把握するため、昨年、空知中部広域連合と構成市町との共同による在宅介護実態調査を実施しております。なお、この調査は介護認定を受けている在宅者の家族等を対象に、各市町の地域包括支援センター担当職員が自宅に伺い、聞き取り調査により行ったものであります。以上です。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
私からは件名の4、遊休施設の活用について御答弁申し上げます。りんりん館の活用の考え方、売却などについてでございますが、旧生きがいセンターりんりん館は公共施設としての活用予定がないことから、これまでに平成20年11月、平成27年8月の2回にわたり、一般競争入札にて建物売却を行いましたが、購入者はいませんでした。このため、平成27年9月以降、売却価格を1,400万円とし、市公式ホームページで購入希望者を募っておりますが、現時点で希望者がない状況であります。また、売却に係る問い合わせ状況でございますが、具体的な購入に関する問い合わせはないものの、市内外の企業や個人に対して当市の進出や事業拡大等の相談、情報が寄せられた場合には適宜情報提供をしております。以上でございます。
再質問 1番 湯浅礼子
ありがとうございました。件名1の部分から再質問させていただきたいと思います。ブドウの試験栽培、そこの隊員の方が今後、任期満了してもちょっといろいろなことで地元にという部分につながるように協議していくという部分があってうれしいなと思っているのですが、この方は歌志内には単独で入られているのですね。
答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)
御本人お一人で歌志内に今住まわれております。
再質問 1番 湯浅礼子
そうしたら、本当にこの方と大事にしながらやっていただきたいなと思います。私、この方の広報の中に「ぶどう畑のひとりごと」というのが物すごく好きで、本当にここにこういうふうな感じのものをどんどんふやしていっていただきたいなと、なかんずく、またこの方のフェイスブックも登場していただきたいなという思いがあるのですが、そこの部分は考えていらっしゃらないのでしょうか。
答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)
今のところは広報の「ぶどう畑のひとりごと」という部分での活動報告というようなことで済ませているところでございまして、今具体的にフェイスブックにすぐ載せるような形というのは考えてはおりません。─ 29 ─
再質問 1番 湯浅礼子
それでは、4月に募集しました有害鳥獣駆除業務に従事する隊員についてということで、8月から活動を予定しているというところでございますと先ほど御答弁ありましたが、ここの有害鳥獣駆除業務、前回担当された地域おこし隊員の方もいらっしゃいましたが、内容的には活動内容は、ちょっと詳しく教えていただきたいと思います。
答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)
やはり基本的には有害鳥獣駆除ということで、猟友会のほうとタイアップする形でエゾシカ等の有害鳥獣対策という形で勤めていただくように考えておりますけれども、そのほか、やはり御本人いろいろな御資格を持っておられますので、そういった今、持っておられる資格を生かす形で最大3年間の市内での任務を終えた後に市内に残れるような形がとれるような形で、我々もバックアップしてまいりたいなと、こんなふうに考えております。
再質問 1番 湯浅礼子
この地域おこし協力隊につきましては、本当にことしで10年目を迎えるということで、全国的にも5,000名くらいの方が活躍されているというふうに聞いております。当市におきまして、この地域協力隊を募集するに当たって、その募集するまでの経緯といいますか、それはどのような形でどこの課とかでいろいろと決められるのはどういうふうな経過でなっているのかお聞きしたいと思います。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
どこの部署でやるかということでございますが、まず地域おこし協力隊につきましては設置要綱というものがございます。その中で活動が7点くらいございますので、その中で合致するものがありましたら、また予算の関係がございますが、予算の確保ができるということであれば、そこの時点で担当課を決めて、そこのほうで募集するような形にしております。
再質問 1番 湯浅礼子
北海道の場合、ずっと見ましても、かなりの人数を自治体で募集しているのが見受けられます。特にびっくりしましたのは、空知地方の中でも夕張での8名ですとか、滝川8名、深川8名、あと本当に三笠とか6名とか4名とか、結構多くの地域おこし協力隊員を募集しているのを見て、すごいなと、これだけ各課の中において、まちおこしをしていくのだなという部分が感じられるのですが、当市としてはこれから、今回4月1名募集しました。あと、これに続く募集ということは考えていないのでしょうか。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
現在、募集している方以外につきましては、これから研究することになりますが、地域おこし協力隊につきましては、今後も必要と思われる活動内容につきまして、内部で協議を行いまして、行政需要に応じまして協力隊員の増員なども必要があれば考えてまいりたいというふうに思います。
再質問 1番 湯浅礼子
早く手だてをしていただきたいなという思いがあります。というのは、本当に歌志内のまちを見ましたらいろいろな部分で、今回情報を発信する隊員の方がちょっと任期を前にやめられたということで、地元に残っていただいているということを聞いてちょっとほっとはしているのですが、これから情報発信はあのように今まで、本当に御苦労─ 30 ─されて発信されてきたのだなと、毎回毎回ちょっと心にとめて見てきました。ここの部分の情報発信はどのような形になりますか。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
情報発信の部分につきましては、活動内容がこれまでのとおりでよろしいのかどうなのか。といいますのは、活動業務が若干違っておりましたが、魅力発信を担当しておりました協力隊員が2名とも任期の途中でやめられたということがあるものですから、今までのままでいいのか、少し見直しをしたらいいのか、そういう部分を少し確認をしてから改めて募集をしたいというふうに今、考えております。
再質問 1番 湯浅礼子
改めてということで、ちょっと何かいろいろと検討されるのだなというふうに思います。本当にほかの地域を見ますといろいろな角度から地域協力隊員を入れている部分で、これは国の制度ですので、どんどん活用していってほしいなという思いがあります。ですから、先ほどの8名とか6名と聞いて羨ましいなという思いがあります。ですから、そこの部分で人数的に今度は多く募集しようという思いは、その中には含まれておりますでしょうか。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
たくさんの募集をしたらどうかということでございますが、いろいろ歌志内にはさまざまなニーズもあると思うのですけれども、ただ募集した場合に最終的にそれが仕事として成り立っていくのかどうなのか。あとは3年たったら、その時点で起業だとか、あと就職ですとか自分たちで考えてくださいということにはなかなかならないものですから、最終的にはそういう形にはなるのですけれども、そういう3年後に就業とか、そういうものにも結びつけられる業務なのかどうなのかというのを少し慎重に確認をしてからでなければ、やみくもに採用ということにはならないのかなと思いますので、その部分を確認させていただいて、一定のものがあるということであれば、募集をしていきたいなというふうには考えております。
再質問 1番 湯浅礼子
前に2名の方も協力隊員をやめられている方がおりました。その方も任期途中だったと思うのですが、やはり隊員を募集した場合のいろいろな部分が見えてくると思うのですよね。この中で、あるところでは市民の方が積極的に隊員とかかわっている、また行政の方が本当に手取り足取りして地域を回って歩くとか、また隊員も一生懸命ということで、行政と市民と隊員の三者の歯車という部分が合っていかないとうまくいかないのだという問題提起されている部分がございましたが、そこの部分でうちの場合は市民という部分ではどのような形になっておりますでしょうか。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
市民を巻き込んでということでございますが、その部分につきましては、各種の行事とかそういう部分について、その際に隊員の方が触れ合いをしてフェイスブックに載せたりしておりますので、そういう形でかかわっていくというふうに思っております。
再質問 1番 湯浅礼子
市民の方からちょっといただいた声なのですが、歌志内は地域協力隊はどんな活動をしているのと、余り活動状況がわからないのだけれどもという、そういう声も─ 31 ─聞こえてくるのですが、情報発信が少なかったかどうかという部分もちょっとあわせてお聞きしたいと思います。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
情報発信の部分につきましては、主にフェイスブックのほうでしておりましたが、なかなか市民の中でフェイスブックを利用されていない方もおりますので、広報ですとかそういう部分でも掲載したほうがいいのかなとは思いますが、主にフェイスブックでのPRだけで終わっていたのかなというふうに思っております。
再質問 1番 湯浅礼子
市民の方が余り見えないという部分が今回すごいポイントだなというふうに思いました。要するに隊員を募集するに当たって一番、私、後ろの件名3とか4につながってくると思うのですけれども、地域ケアシステム構築の部分ですとか、特に保健福祉課とかそういう部分で、地域おこし隊員を募集するということは考えられないのかなということがちょっと思っているのですが、その部分ではいかがでしょうか。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
その部分につきましては、ちょっとまだ詳細がわからない部分がありますので、研究をさせていただきたいというふうに思います。
再質問 1番 湯浅礼子
この地域おこし隊が保健福祉課に配属されているところが結構あるのですね。苫前のほうでは、資格がなくても募集してくださいと。そして、うちに来ていただければ資格も取らせていただけますよと。また、その後もいろいろなことを相談に乗りますというふうな感じの募集の仕方でございました。今、歌志内のまち、高齢化比率が上がってきていますので、そこの部分での仕事というのはたくさんあるのではないかなと思うのですよね。だから、いろいろな部分でもちょっと各課一つ一つ、地域おこし隊員が必要ではないかという部分をもう1回投げかけて、先ほど御答弁ございました今後の残って仕事ができるか云々よりも、その前にまちのいろいろなことに携わっていただいて、歌志内のまちおこしをという部分のほうがウエートが大きいのではないかなと私は思うのですが、そこの部分いかがでしょうか。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
地域おこし協力隊のニーズは一定程度あると思いますが、先ほども申し上げましたけれども、その後の起業ですとか就職につながらなければ定住になりませんので、行政の一部の補助員的な部分の雇用というふうにはなかなかならないのかなと思いますので、そういう部分の内容について確認をして、必要なニーズとある程度雇用につなげられるということが確認できましたら、その部分につきましては今後、検討していきたいというふうに思います。
再質問 1番 湯浅礼子
ちょっとずれがあるようなのですけれども、歌志内をよくしていきたいという思いでさまざまなことを考えていただきたいなというふうに思います。前回の定例会でしたか。議員の方が、本当に地域おこしのことについて触れられておりましたが、さまざまな部分で意見を述べた後で支援、定住できる部分の仕事がということでお話しされていたようなのですけれども、そこの部分は私は来てから、これから考えていってもいいのではないかなという部分が強く感じられます。─ 32 ─これは、滝上町のゼミで発表になったすばらしい「地域包括ケアシステムにおける地域おこし協力隊の活用の可能性」ということで、物すごいすばらしいことをお話しされています。そして実際に、そこの滝上町の方が取り組んだ女性がいるという内容をちょっと掲載していますので、ちょっとだけ紹介させていただきたいと思います。ここのところでは、まず女性なのですけれども、女性が協力隊に入って最初は観光課だとかそういうところに配属されたのですが、半年くらいやってみてその女性は自分はちょっとここは合わないということで、まちを全部回って歩くような、そういうふうな仕事のほうがいいということで変えていただいたそうです。そして、具体的にどういうことをやったかというと、ずっと町内を回って歩いて、そしてそこの女性の声を引き出すという意味で、滝上100人女子会というものを立ち上げたという大きな大きな仕事をした部分が載っていたのですが、これも保健福祉課と連携しての大きな成果だと思うのです。その中でも、何でこういうふうになったかというと、隊員の希望を大きく受け入れて、当初の雇い入れというか、そういう募集した部分と大きく方向転換してこのようになったという部分が私はすごくすばらしいなと。行政もすばらしいですし、この方も意欲があるのだなというふうに思いました。ですから、隊員だけではなく、これにかかわる行政の活動がこれからの地域住民との相乗効果とともに大きく発展していくのだなと、ここの部分が一番強く感じました。もう一つは、同じく生命保険の女性が入ってきたのですが、その方もやはりこの保健福祉課みたいな形でやったという大きな成果が載っておりました。ですから今後、やはり大きな部分での地域おこし隊員の募集を行っていきたいなということがまず1点ありますので、よろしくお願いします。雑駁ではいいのですけれども、保健福祉課の部分では全然、今必要ないかなと思っていらっしゃるのでしょうか。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
これまで地域おこし協力隊を加えた形での業務体制という部分については、当課では検討したことはございません。
再質問 1番 湯浅礼子
それでは、ここの部分ではまず定住の部分で、歌志内は今1名の方はちょっと可能性がある。また、前の方は任期途中でしたけれども、歌志内に住んでいただけるというふうな部分でございます。ですけれども、一番ここの定住の部分で、仕事がと先ほど言われました。ですから、この3年間でどのような過程で、その協力隊の方を育成していくようになっているのか、そこの部分をお聞きしたいと思います。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
一般的な部分でいいますと、1年目は地域のビジョンを共有して目標を設定するですとか、2年目は具体的な計画を立てて、計画が実現可能か確認をするですとか、3年目につきましては実践。あと、任期後の準備を進めるという、大まかにいうとこういうような形になるかと思います。
再質問 1番 湯浅礼子
それで若干名ちょっとやめた方の後のそのフォローですけれども、この協力隊員に対してどうしてこういうふうになったかというヒアリングとか、そういう部分に力を入れてやっていただけたのでしょうか。─ 33 ─
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
退職した際に理由は聞いてはおりますが、詳細なヒアリングという形ではなく、退職をした理由ということを確認している状況でございます。
再質問 1番 湯浅礼子
各まちの自治体で違っていると思うのですが、例えば副業をやってもいいよという部分もある地域があるのですが、うちはどうなのですか。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
副業につきましては、原則的には認めておりません。
再質問 1番 湯浅礼子
大体見えてきたような部分がございます。地域おこし協力隊、全力投球でもうちょっとまとめていただいて、多く隊員を募集していただいてまちおこしをしていただきたいなというのが要望でございます。よろしくお願いします。定住に向けては、いろいろな部分、考え方がありますので、よく隊員と連携をとってやったらどのような形でも道が開けるのではないかなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。あと、2件目の西小学校の部分でございます。興味を持たれていた企業が今ちょっと一、二年のうちに進出する計画には至っていないということでありまして、これからも粘り強く折衝してまいりたいというふうに先ほど御答弁がありました。この旧西小学校の状態が、例えば今、教育委員会で管理されているという部分になっています。この部分はずっと続いていくのでしょうか。
答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)
現状はそのように続いていくのかなというふうには考えています。
再質問 1番 湯浅礼子
続いていくということは、このPR、この西小学校をどうか活用してくださいというPRは、ホームページではできないということになりますね。
答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)
現状の建物というのは、やはり旧西小学校として管理しておりますので、企業の云々というのは教育委員会としてはPRというのは考えておりません。
再質問 1番 湯浅礼子
前の定例会でホームページ、またさまざまな部分で西小学校を活用してくださいとPRを考えられないのかという部分でお聞きしたときには、何か余りそういう雰囲気ではなかったと思うのですけれども、いかがですか。
答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)
先ほどもお答えしましたが、現状そういうホームページとかで旧西小学校の活用についてというPRについては、現状はしておりません。
再質問 1番 湯浅礼子
本当に8月には認定こども園ができまして、歌志内のまちに入ってきましたら一番目につくと思います。それで、歌志内のまちにずっと歩いていきますと、道路側にはきれいな家、住宅がずっと建っていて、歌志内もだいぶきれいなまちになったなと思いながら車を進めます。そして、遊歩道も本当にどこにもないくらいすばらしいこの遊歩道があります。その中で、─ 34 ─文珠第二のほうに入ってきましたら4階建てのすばらしい公営住宅がございます。そして、西小学校のほうに行ったら、今の状況ではグラウンドがちょっと荒れているなという部分を見たときにすごくギャップがあると思うのですが、この部分で先ほどグラウンド整備、年間計画を立ててということをちょっと言っておりましたが、今の段階でどれくらいの間隔で草刈りとか、ちょっと見苦しくなくというか、そういうふうな計画を立てているのかお聞きしたいと思います。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
西小のグラウンドにおきましては、教育委員会と協議しながら、伸び具合も勘案して判断してまいりたいと思いますが、昨年はちなみに秋1回程度かと思います。
再質問 1番 湯浅礼子
すごく西小のグラウンドは、結構草がきれいにしているときというのは朝早くですとかグラウンドゴルフの練習をしている方も見られます。それからまた、子供たちもないときには、女の子たちは五、六人であそこの隅のほうで、本当にそこで草をむしりながら、そこでお話をしている。それも何時間も。また、ある方は小さい子供でキャッチボールとか、そういうふうな状況が今の段階ではできていないような、きょうも見てきたのですけれども、ここではグラウンドゴルフの練習もできないなという思いがあったのですが、そういう声があるときにはしていただけるのでしょうか。
答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)
西小学校のグラウンドにつきましては、遊具がある付近、それは全面ではないですけれども、そこについては教育委員会のほうで通年というか、草刈り等を行っております。議員がおっしゃるとおりグラウンド全面ということになりますと、建設課の御協力をいただきながら、先ほど答弁申し上げたとおり、伸びた状況があれば刈っていくという管理をしております。グラウンドゴルフをされていたり、キャッチボールされていたりというお話ですけれども、教育委員会としてはそれを云々という話はしませんけれども、できるだけそういう遊具の周りですとか、その辺については使えるような形というのは今後も継続していきたいなというふうに考えております。
再質問 1番 湯浅礼子
とにかく歌志内に人をということで、まちはきれいでなくてはならないというのが私の思いなのですが、グラウンドのフェンスの道路側のほうから西小学校の反対側のところ一直線を今、除草剤で全部まいてきれいにしました。そこに今、お花を育成して、きれいな花で1列びゃあと並べたらすごく環境が変わるのだよなと言っている方もおります。そのようにちょっと行動を起こしているということもあります。ですから、本当に地域づくり、また本当に遊歩道から歩いて散歩してきたとしても、下を見たときにわあと、ここはグラウンドだなというふうな、そういう使い道ができるくらいにしていただきたいなと思います。特にグラウンドゴルフ、私も入っているのですが、先日ちょっと大会がありまして伺いました。そうしたら、そこの今使っている市営球場というのですか。そこのところまで行くときに、1カ所が通行どめで、そして本当にそこに行くまでいろいろ、これだったら西小のグラウンドを使って、平らなところで広々と、それもある程度草を伸ばしてコースをつくったら、今のところよりずっと使いやすいなという思いがあるのですが、要請があったらここの部分では─ 35 ─グラウンドゴルフですとか、また、前に子供の野球チームがやるという場合、そういう部分は整備はしないけれども使ってもいいよという部分はいただけるのでしょうか。
答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)
昨年も同じような御質問があったかと思うのですけれども、そのときも遊び場という観点ではなくて、景観という形で草刈り等の配慮ということで考えていますというお答えをしたと思います。グラウンドゴルフのお話は今、初めてその辺はお聞きしたのですけれども、現状ではそういう検討というか、どういうふうに使っていくかというのは、今後においてどういうふうに活用できるかというのは、今の段階では即答できないというので御了解いただきたいなというふうに思います。
再質問 1番 湯浅礼子
前向きな御答弁をいただけるように、私たちももっともっと行政に働きかけなければだめなのかなという思いが今、強くいたしました。財産でありますので、子供が遊べる場とかそういうふうなことはできないよと、行政のほうで決めるべきなことではないのかなと思います。やはり要望を聞いて、本当にまち全体は全ての部分、生かされているなという部分が必要ではないかなというふうに感じましたので、今後ともここの部分、もう少しお話し合いをして、いい方向に持っていっていただければなというふうに思います。それでは、次のところに質問、3点目に入ります。地域ケアシステムの部分だったのですが、市独自としてはありませんと。それで、第7期高齢者保健福祉計画、それから介護保険事業計画策定などに対する基礎資料としたところで、空知中部広域において行ったということで、日常生活ということでニーズ調査を行ったということでありました。ここの部分の中では、ケアシステムという部分での余りわからないという部分が見えてきた部分とかというのは、声はなかったのでしょうか。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
ケアシステムの部分がわからなかったという御質問なのですけれども、地域包括ケアシステムの包括ケアの概念というものは共通している部分の考え方だと私は思っております。そのシステムは地域の実情に応じて、それぞれ異なってまいると思っていますので、その地域の特性に応じて構成することが各市町に求められているものというふうに判断しております。その中には住まいであり、医療であり、介護であり、予防であり、生活支援が一体的に提供される、これが地域包括ケアシステムが構築されたものとして実現されたものというふうに理解しているところでございます。先ほどの中部広域連合での日常生活圏域ニーズ調査では、さまざまな調査項目があり、大きくは7問33項目によって生活状況、身体健康状況、地域の活動状況などが設問とされております。それぞれに課題があるというふうに私は認識しているところでございます。
再質問 1番 湯浅礼子
今、御答弁がありました。私も、なぜこのようなことを質問しましたかというと、公明党のほうで今4月、5月、6月と地域の3,000人の議員たちが一斉に100万人の訪問アンケート調査という活動を展開しております。私はちょっと動けなくて、5月少し、150件くらい歌志内のまちを歩かせていただきました。テーマとしては四つございまして、その中にこの介護という部分がございました。そこで、本当に中身は簡単なすっと入っていけるようなアンケートでございまして、その中─ 36 ─の部分に「地域包括ケアシステムという言葉を知っていますか」という部分の項目がございます。それで、聞いたことがあるとか、また民生委員の方に教えてもらったとか、全然知らないとか3項目があったのですが、そこのところの地域包括ケアシステムという言葉自体がわからないという部分が本当に多かったので愕然として、ああこんなに行政が例えば広報とかいろいろな部分、またテレビのニュースとかでもこの地域包括ケアシステムという部分について説明しているのに、浸透されていないのだという部分でちょっと啞然としたという部分がございまして今回、質問させていただきました。ですから、第一段階として、まず地域包括ケアシステムという部分の説明からわかりやすく、今何項目とかそういう難しいのではなくて、市民の皆様に高齢者の方にもうちょっとわかりやすいような伝え方があるのではないかなと思うのですが、ここの部分ではいかがでしょうか。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
私は、基本的に今、国で言われているのは2025年、団塊の世代が75歳となるときに大変な時代になりますよということで、この地域包括ケアシステムが必要とされていますと。それで、地域の部分の中でどのようなものが必要になっていくのか、それらをつくり上げるべきだということの指針かなというふうに思っています。基本的に、私が思うには、地域包括ケアシステムという言葉よりは、重要な要介護状態になっても、住みなれた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるような形で、先ほど申し上げました住まいや介護予防、それらのさまざまな支援がどういうふうな状況になって、市民のニーズがどういうふうになっているのかということが、この連合での調査、今、私どものほうで行っている生活支援体制整備事業での調査項目、これらの中から住み続けるためにはどのようなことが必要で、どのような思いがあるのかということを探りたいというふうに思っております。また、例えば介護教室だとか、いろいろなことを開かせていただいておりますけれども、そういう中でも地域包括ケアシステムとはこういうことですよということは説明しているつもりではございますが、今年度もスタートしてまいりますので、各教室と講座等の中で、その辺については一人でも多くの方々に知っていただき、どういう思いがあるのか、こういうことも聞いてまいりたいというふうに思っております。
再質問 1番 湯浅礼子
ちょっと私の言い方が悪かったのかもしれません。一番最初に、介護を受けている方、介護の利用をされている方の部分と、されていない方の部分と2枚あるのですね、アンケート用紙が。そして、一番目に介護施設についてのことがちょっとあって、最後のほうにこの地域包括ケアシステムという言葉を出しているものですから、私はもう全部理解している、わかりますよという言葉が入ってくるのだなと思ったら入ってこなかったということで、やはりこれは伝え方もちょっと高齢者の方にわかるような、私たちはわかります、もちろん。本当に、2025年目指して頑張っていくわけですから、そこの部分はわかるのですけれども、高齢者の方の部分となると、ちょっと手だてが、そういう部分でやはり先ほどの前の協力隊員の部分がすごく必要なのかなという部分で、もっと身近に地域の中に入っていって、例えば講習会とか何かありますよ、コミュニティーありますよと案内差し上げても、必ず集まってくる方は決まっている方、大体同じような顔ぶれという部分が私は感じるのですが、ここの部分ではどのように捉えておりますか。
答弁 保健福祉課長 佐藤守(保健福祉課長は2020年3月まで)
その御意見に対して、私も同感な部分があります。やはり、興味を示されている方がどうしても教室や講習会に出ていただけるということで、顔ぶれが同じになってしまう。我々といたしましては、そうではなくて、自宅に閉じこもりになっている方一人でもの声を聞くという部分の場面もございますので、当課といたしましてはさまざまな教室等に一人でも多く御参加いただけることに努力してまいらなければならないかなというふうに思っています。今年度も、先ほども申し上げたとおり、既にスタートしている教室もございます。また、今週末から始まる部分もありますけれども、やはりその内容、これまでは少しかたい部分もあったかなとは思ったりもしていますけれども、今週末は笑いヨガを取り入れた形での介護の部分の教室であったり、また歌志内のPR大使の方にも、今回は講師としてお願いをしていたりする部分がございます。また、場所についてもコミニュティセンターから例えばデイサービスですとか、楽生園だとか、そういう場所を変えたりしてということをしながら、議員が御指摘がありました多くの方々に一人でも足を運んでいただけるように努力してまいりたいというふうに思っております。
再質問 1番 湯浅礼子
私、今回質問するに当たって、この4件と出しましたけれども、これは全部最初からずっと連動していく形になっておりまして、4件目のこのりんりん館についてももったいないなというのが私の、本当は一番の思いであります。これ、こんなに長い間売れないからとか、値段の問題とかさまざまあるのでしょうけれども、もしもこれが売却とかというふうな部分にならなかった場合、どれくらいの年度を限度にこの状態を続けていくのかなと、予定というのですか、いつぐらいまでと考えで思っているのかちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
いつぐらいまでということでございますが、売却を今、募集しておりますので、売却は続けたいというふうに思っております。ただ、行政へ変更してずっとそのままというわけにはいきませんので、行政としても施設を活用することができるのかどうなのか、それは並行して考えていきたいというふうに思っております。
再質問 1番 湯浅礼子
私、チロルの湯がありまして、アリーナがありまして、そしてりんりん館、何かすごくいい構図だなと思いますのは、ここに保健福祉課の方がちょっと来ていただいて血圧をはかったりとか、さまざまな相談をいただいたりとかという中で、身軽に、身近にというか、本当に気軽な感じで寄って健康相談とかさまざまな、またこのケアシステムの部分について、いろいろ説明するとか、こんな事業もやっていくかと、こういう職員と市民との触れ合いの場をつくるような、そういうふうな活用の仕方もあるのではないかなというふうに思っているのですが、こういう部分ではどうでしょうか。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
おっしゃるとおり、そのような活用の仕方もあると思いますが、今の段階でそういうような活用をするとか、進めていくとか、そういうようなことにつきましてはちょっと御答弁できない状況でございます。
再質問 1番 湯浅礼子
本当に市民の側としまして、例えば私も懇意にしている80代後半の方だったのですが、去年まで本当に畑もばっちりやっていまして、本当に会話も、うちに来て─ 38 ─お茶飲みしてくださいと言って、いろいろな角度からお話しする方だったのですが、ちょっとあたりまして、それでちょっと今、入院中なのですけれども、こういうことなんだなと。本当にもう半年、1年と言われないくらいに状況が変わっていくのだなということを考えたときに、もっともっと高齢者対策といいますか、そういう部分、身近な部分。その方も、3年ぐらい前に一度あたったときに、身内の方がどうやったらいいのだろうかと、こういう場合はと、全くうろたえるのですね。すぐ包括センターに行って云々という頭にはなっていなかった。それで、順番をちょっと教えてあげてという経緯があったのですけれども、そういう方がかなりいるということを知っていただきたいなと思うのですよね。民生委員の方もいらっしゃいますし、すぐ通報したらできるとは思うのですけれども、そういう身近な部分での町内会ごとでの手だてというのも大事な部分があるので、ちょっとそういうふうな部分での活用の仕方もあるのではないかなということで、りんりん館は重要な部分だなというふうに思っておりますが、今の段階ではちょっと考えたことがないという御答弁でしたので、ただ、ここの部分では本当に家賃を格安で貸し出して、そして何か事業をしていただくという部分では、これは考えられますか。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
その内容によっては、そのような形になると思いますが、ただ格安ということでなりますと、一定の金額以下ということになりますとやはり議会の議決とか、そういう部分が必要になってきますので、そのような状況になりましたら、それはまた御提案をさせていただきたいというふうに思います。
再質問 1番 湯浅礼子
これは、全然角度が違う方からの御相談だったときに、お伺いをしたときに、月額5万円とかとお聞きしたことがあるのですが、今はどのような状況でございますか。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
ちょっと月額5万円という記憶が私にはございませんが、建物を売るときも、貸し付けするときも適正な価格というのがある程度あると思います。著しくそれを下回るということであれば、議会の議決が必要かと思いますので、その適正時価が幾らなのかという部分もありますけれども、著しく低いということであればそのような提案をさせていただきたいというふうに思います。
再質問 1番 湯浅礼子
済みません。著しくということはちょっと今、言えないのですか。どのくらいかっていうのは、その最低限、ちょっとお聞きしておきたいと思うのですけれども。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
適正な価格という部分が幾らかというのが、今ちょっと積算をしておりませんので言えませんが、著しくというのがどのくらいの基準なのかどうなのか。あくまでも一般的な話ですけれども、普通であれば適正時価の価格を下回るようなものであれば、著しく低いのではないかというような考え方もございますので、そういうのが一定程度のラインになるのではないかなというふうに思います。
再質問 1番 湯浅礼子
行政のほうまで足を運んではいなくても、さまざまあそこでこういうふうなことをやったらいいなと考えていらっしゃる方が結構いらっしゃるということを認識していただきたいなというふうに思います。─ 39 ─本当に、安い価格で提供していただけるのであれば、あそこは場所もいいですし、いろいろなことが考えられると思います。ですから、もっと柔軟な対応といいますか、例えばそこを買いたいのだけれどもと来た場合にはこういうこともありますよと、もっと幅広くやっていただけたら、もっともっと気軽に行けるようになるのではないかなと私は思うのですけれども。
答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)
そのようなお話がございましたら、それはお話をお伺いしますし、柔軟に対応します。ただ、先ほども言いましたけれども余りにも安い金額ですと、一定の手続が必要になりますので、そういう部分ではきちんとした手続はさせてもらうということでございます。あと、りんりん館の活用につきましては、成案にはなりませんでしたけれども、内部では改修を検討したり、こういうことができないのかということをペーパーにまとめたところまではやったことがございます。ただ、その部分につきましては、それが内部的に適当な事業で、その時点では認められなかったということで成案にはなりませんでしたけれども、いろいろ検討といいますか研究はしていることはございますので、その部分につきましては御理解をいただきたいというふうに思います。