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歌志内市議会 平成30年第1回定例会 2018年3月9日

(1)市政執行方針について/(2)教育行政執行方針について

2018年3月9日、歌志内市議会の一般質問で、酒井雅勝議員が「市政執行方針について」「教育行政執行方針について」について質問し、市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、総務課長 渡部一幸、産業課長 平間靖人、教育次長 虻川善智、建設課長 柴田一孔、企画財政課長 松井敬道が答弁しました。

質問者
酒井雅勝 議員
答弁者
市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、総務課長 渡部一幸、産業課長 平間靖人、教育次長 虻川善智、建設課長 柴田一孔、企画財政課長 松井敬道

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

この議員がこの登壇で質問した件は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。

質問 2番 酒井雅勝

おはようございます。通告書に従って質問させていただきます。先ほど下山議員の一般質問のときに、子供に夢をというお話がありましたが、子供だけでなく、私たちも夢を持って、ビジョンを持って、まちづくりに励んでいかなければいけないかなと思います。それでは、通告書どおり質問させていただきます。件名1、30年度市政執行方針、市民と協働で創るまち。3ページ、9行目。1)行政実務能力や政策形成能力の習得を目的に、今年度より自治大学校への派遣研修を実施とありますが、その内容をお伺いします。次に、活力と魅力あふれるまち。4ページ、15行目。1)昨年着手した薬用作物の栽培可能性調査を継続とありますが、去年の状況をお伺いします。同じく4ページの20行目。2)狩猟免許取得支援を拡充とありますが、どのように拡充するのかお伺いします。次に、安心して快適に暮らせるまち。9ページの20行目。1)市営住宅のコンパクト化云々、今後も歌志内市公営住宅等長寿命化計画に基づいた集約化とありますが、今後はどの地区の集約を計画しているのか、お伺いします。2、30年度教育行政執行方針の中から、学校教育の充実ということで、2ページの5行─ 139 ─目。1)プログラミング教育の必修化とありますが、どのような教育なのかお伺いします。2ページ、6行目。2)人型ロボット2台導入とありますが、どのように利用していくのかお伺いします。同じく2ページの23行目。3)小学校、中学校を一つの学校とする義務教育学校は極めて有力な選択肢であるとありますが、実際に義務教育学校を設置するに当たり、費用としてはどれぐらいを想定されているのかお伺いします。次に、3、市内の除雪体制について。1)今シーズンは記録的な大雪となり、市内の除雪業者の皆さんも、まだ終わりではないですが、相当大変なことだったと思います。それでも、除雪、排雪が追いつかない状態が現在も続いている状態かと思います。そこで、今シーズンの除雪で市民からの苦情等はあったのか、お伺いします。2)今後、このような大雪に見舞われたときの対応は、何かお考えがあるのでしょうか、お伺いします。以上です。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

-登壇-酒井議員の一般質問にお答えいたします。まず、市民と協働で創るまちの1、自治大学校への派遣研修についてでありますが、自治大学校は、東京都立川市に位置し、地方公共団体職員の総合的な政策形成能力や行政管理能力を育成するため、一般研修や専門研修などを行う、地方公務員のために国が運営する唯一の研修機関であります。今回、本市では、課長補佐及び係長相当の市区町村職員が対象の基礎法制研修及び一般研修に約80日間、職員1名を派遣いたします。研修内容といたしましては、基本法制のほか、模擬講義、事例、データ分析、条例立案、政策立案といった演習課目を通じて、地方公務員に必要な能力を習得するものであります。次に、活力と魅力あふれるまちの1、薬用作物関係についてでありますが、薬用作物の栽培可能性調査につきましては、本市における第1次産業の振興に向け、昨年から取り組んでおり、昨年は、10月に生薬関連企業から提供を受けたセリ科の薬草である当帰の苗木280本を試験的に植栽しております。植栽は、空知炭礦株式会社からお借りした石炭の露頭掘り跡地の約7平米に20本、ワイン用ブドウ試験栽培敷地内の約48平米に260本で、土壌適応性及び越冬可能性調査として行っており、雪解けを待って、その結果を確認することとしております。次に、2の狩猟免許取得支援事業の拡充についてでありますが、現在の狩猟免許取得に向けた助成内容は、第1種銃猟免許及びわな猟免許の2種類について、免許取得のための予備講習費用として、それぞれ1人7,500円と5,000円を交付しております。しかし、免許を取得し、猟銃の所持許可を受けるまでには多くの費用が必要であり、他の自治体においても、ハンター確保に向けた課題となっております。このため、新年度からは、銃猟免許の場合、1人12万7,000円、わな猟免許の場合、1人1万200円、この両方の場合は1人13万5,400円まで助成内容を拡充し、1人でも多くのハンター確保に努めようとするものであります。─ 140 ─次に、安心して快適に暮らせるまちの1、市営住宅のコンパクト化における今後の集約計画についてでありますが、平成29年より、3カ年を目途として、歌神二区地区の集約化を進めてまいりましたが、入居者の皆さんの御協力により、1年目で集約化が終了いたしました。人口減少に伴い、市営住宅の空戸が増加し、共同スペースの保管義務を行う上で不便をおかけしている状況が存在しております。今後も長寿命化計画に基づき、中村地区の改良住宅を用途廃止していく中で、地区内集約も含めたコンパクトなまちづくりについて、人口動態を考慮しながら進めてまいりたいと考えております。次に、3、市内の除雪体制についての1、市民からの苦情と、2、今後の対応につきましては、関連がありますので、一括して御答弁申し上げます。まず、市民からの苦情等についてでございますが、今年の降雪量は、2月末日現在、12メートルを超えるなど、過去40年間のデータを見ても最高となっております。このことから、担当課においては、苦情等の増加が予見され、その対策に備えてまいりましたが、例年と比較いたしましても、その内容については同様のものとなっております。苦情としては、除雪時に地先前に堆積した雪処理や雪置き場所の確保といった要望等を含め、15件ほど寄せられました。また、次年度以降の大雪の対応につきましては、除雪パトロールや、北海道との連携の強化を図るなど、しっかりとした対策を行っていきたいと思います。以上でございます。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

-登壇-酒井議員の一般質問に対してお答えいたします。まず、学校教育のプログラミング教育と人型ロボットについてですけれども、1と2について、関連しておりますので、一括してお答えいたします。小学校におけるプログラミングに取り組むねらいとしましては、プログラミング言語を覚えたり、プログラミングの技術を習得したりといったことではなく、論理的思考を育むとともに、プログラミングの動きやよさ、情報社会がコンピュータを初めとする情報技術によって支えられていることに気づき、身近な問題の解決に主体的に取り組み、コンピュータ等を上手に活用して、よりよい社会を築こうとするなどを育むことにあります。人型ロボットによる学習内容としましては、会話を題材とし、言葉を話させる、動かす、会話することで、子供たちに創造力を発揮して、授業に積極的に取り組んでもらいたいと考えています。そして、自分でつくったプログラミングどおりに目の前でロボットが生き生きと動き出すことが、子供たちの主体的な学びをサポートしてくれるのではないかと考えています。次に、義務教育学校の設置の費用についてです。義務教育学校の設置基準については、前期課程については小学校設置基準、後期課程については中学校設置基準を準用することとなっております。また、校舎の階段については、建築基準法に定めがあり、義務教育学校設置の定義が設けられたのにあわせて基準が緩和されています。今後は、前期課程において、例えば水飲み場の高さやトイレを使いやすいように改修したり、特別教室において後期課程と共用する教室では、黒板の高さの調整をするなどの改修が必要になると考えておりますので、それらを含めて設計等を行っていくこととなります。したがいまして、義務教育学校設置に係る費用はどれぐらいになるか、現段階ではまだ積算─ 141 ─しておりません。以上です。

再質問 2番 酒井雅勝

それでは、再質問させていただきます。まず、自治大学の研修ということでお伺いしました。一般研修で80日間、職員1名を派遣しますということですが、先ほども答弁ありましたが、ちょっと別なところで、総務省の管轄でこの研修のセンターみたいなものがあるみたいなのですけれども、中には3カ月、1年というような長い研修というのもあるみたいですね。その中に1名を派遣すると。これは費用はどれぐらいかかるのでしょうか。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

自治大学校への負担ということで申しますと、35万円ほどかかります。これに、こちらからの交通費等がございますので、これにつきましては、往復の交通費と、長期にわたるものですから、1回こちらのほうに帰ってくるようなものも今回の予算では見ておりまして、約40万円程度かかるようになっております。合計では70万円程度ということで見込んでおります。

再質問 2番 酒井雅勝

1名でも70万円、かなりな額にはなると思いますけれども、それだけに、やはりいろいろな知識、それから勉強ができる場所なのかなと思います。それだけかけても、市役所のためにというか、まちのためになるのであれば、ぜひどんどんそういう研修に行って、新たないい研修を受けていただければいいのかなと思います。今回のこの研修に当たっては、課長補佐及び係長相当の職員という形になっておりますが、現在、新人の職員さんも数名入っております。ちなみに、新人の職員さんの研修の状況というのは、入ってからどういうような状況で進めているのでしょうか。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

まず、入りますと、総務課の担当職員によりまして、基本的な部分の研修を2日程度やっております。その後、また予算関係ですとか企画関係の部分の研修についても担当課のほうでやっております。また、市内を回って、いろいろな施設の配置とか、そういう部分もやらせていただいています。これは庁内の中の研修ということでございます。その後、基本的な法律関係とか、そういった一般研修につきましては、北海道市町村職員研修センターというところがございますので、そこで時期によっていろいろな研修をやっております。その辺につきまして、順次派遣するようにしております。

再質問 2番 酒井雅勝

どうしてもやっぱり一般企業もそうですけれども、こういった市役所というのも特殊なところがあるので、こういった研修を受けないと、なかなかすぐに仕事ができないのかなと思います。ましてや、卒業してすぐの方々が社会人としてというマナー、それと、公務員としてというところと、それから、特殊な仕事というところで、いろいろな研修を受けないと、すぐに仕事ができないと思うのですが、その新人の職員さんが一般的な仕事ができるようになるまで、ちなみにどれぐらいの予算がかかるものなのでしょうか。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

通常の業務の部分でいきますと、研修の名前でいけばOJTというのでしょうか、仕事をしながらその部分を上司が部下に教えていくというような、仕事を通していろいろなものを学ぶということでございますので、経費といえば人件費ですけれども、─ 142 ─基本的には通常の業務の中でやっていくものですから、それについての経費の額というのは、ちょっと積算はしづらいのかなと思います。ただ、研修に何回行くとかということになりますと、旅費の部分ですとか、そういった部分が経費にはなってくるかと思いますが、その辺の計算についてはちょっと難しいのかなと思っています。

再質問 2番 酒井雅勝

私も一般の会社に勤めたことがあるのですけれども、やはり学生から社会人になるときというのは、全くやっぱり違うもので、いろいろな研修を受けて、その研修の中で初めてわかること、それから、接客対応ですとか、そういった人としてのマナー、そういったものを、初めてというわけではないのでしょうけれども、やっぱりそこで初めて必要なものだということを実感するようなことがあるのかなと。どうしても市民の皆様に接する場所にいらっしゃると思いますので、そういったマナーですとか、そういったものをきちっと研修させていただければなというふうに思います。次の質問にいきたいと思います。薬用作物ということで、昨年から始めて、調査をしているというところでありますが、今回はセリ科の薬草である当帰という苗木を植えたということなのですけれども、これはやっぱりそういう専門家の方の意見の中から、この苗木がいいのではないかということで植えたということなのでしょうか。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

当帰という品種につきましては、生薬関連会社のほうでも、同じ時期に赤平市のほうの試験圃場で越冬の調査を始めるということもありまして、私どものほうの圃場も見ていただく中で、難しさはあるだろうけれども、一緒に見ていかないかというようなことのお話がございまして、提供もいただけるということで、試験地のほうに植栽したと、そういう経過でございます。

再質問 2番 酒井雅勝

赤平にも同じような苗木がある、植えたということなのでしょうか。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

その企業さんが赤平市のほうに試験圃場を持っていらっしゃいますので、その企業さんとして赤平の自社の圃場のほうでも試験を行っていると、そういうことでございます。

再質問 2番 酒井雅勝

なるほど。これは農林水産省のほうでこういう薬草栽培については補助金なども対象になっているみたいなのですけれども、栽培可能性調査という段階では、やっぱり補助対象にはならないのでしょうか。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

今の現状の中で、国のほうの制度の対象にはなってまいりません。

再質問 2番 酒井雅勝

製薬関連企業から今回は提供を受けたということで、大手の製薬会社、それから薬草関連の会社の中で、今まではこういう薬草というのは中国からの輸入というのが多かったのかなと。中国だけではないのですけれども、海外からの輸入というのが多かったのかなと。それを国内でという話とか、それから、中国からの脱却などというのもニュース等で見たりはするのですけれども、この薬草を今調査している中で、実際に販売できるまでと─ 143 ─いうのは、年数的にはどれぐらいかかるものなのでしょうか。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

薬草、いろいろと品種がかなり多くございます。今回、試験で植えている当帰という作物につきましては、一般的には2年間、以前、文珠の農家さんのほうで試験的にやられていた甘草というものにつきましては3年間、また、雪が解けてから植栽する予定でありますシソにつきましては、順調にうまく育てば年に2回というような部分もあると。その品種によって収穫までの期間というものはさまざまというふうになってございます。

再質問 2番 酒井雅勝

もし年2回、それから、年数的にも2年、3年ということは、例えば今、ブドウをつくっていますけれども、ブドウに比べるとかなり早いペースでというか、栽培のペースは早くなるのかなと思うのですけれども、あとは越冬可能性とか、そういったことが一番問題なのかなというふうに思いますが、今後、薬用作物に関して、どれぐらいの規模で進めていこうというおつもりなのか、お伺いしたいのですが。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

今回、市のほうで進めるのは、やはり試験栽培ということでございますので、特別広くという形ではなくして、必要最低限の面積でまずやっていきたい。そして、いろいろな土壌の部分でも、何パターンか、先ほどもちょっとお話しさせていただきましたけれども、また、畝を用意したり、畝がない場所だったり、そういったものも複数のパターンを最低限の面積の中で試験栽培していきたいと、そういう考えでございます。

再質問 2番 酒井雅勝

わかりました。であれば、これで試験的にやった結果、栽培は可能だという話になったときには、それは市で行うのではなくて、民間にこういうことができるよという形でやらせると言ったらおかしいですけれども、やってもらうような形をとろうとしているのでしょうか。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

そのとおりでございます。

再質問 2番 酒井雅勝

わかりました。ことしの生育状況を見てという形なのかなとは思います。それでは、次の質問にまいりたいと思います。狩猟免許取得事業の拡充ということで、狩猟免許、今までは7,500円と5,000円で、今回からは全部で合計すれば13万5,400円ということなのですけれども、13万5,400円までを補助することで、ハンターと呼ばれるか、猟銃を持って狩猟ができる状態になるのでしょうか。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

今回の助成の部分につきましては、あくまでも免許取得の部分に係る部分でございます。このほかに、当然、本人が所有される猟銃だとか、その猟銃のための保管庫、また、鉄砲の弾のための保管庫、また、そのほか、猟友会、オレンジの服とかありますけれども、そういったものは当然ながら自己負担ということで考えております。

再質問 2番 酒井雅勝

では、免許をとるまではいっても、銃が自分で買えなければ、結局、撃つことはできないということですよね。─ 144 ─

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

そのとおりでございます。他の自治体の状況も見ましたけれども、やはり免許の取得までは行政で行って、ハンターの確保に努められているということでございまして、それ以降の鉄砲につきましては、それぞれ個人の部分であろうかと思いますので、それは自己負担でということでお願いしたいというふうに考えております。

再質問 2番 酒井雅勝

では、余り銃も買えないのに免許だけとるという人はいないのでしょうけれども、中にはそういったことも、今すぐは買えないけれども、今、そうやって助成されるのであれば、とろうかなという人も出てくるかもしれないということでしょうか。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

そういった方も中にはいらっしゃるのかと思いますけれども、現在も7,500円等、助成するという形で要綱を持っておりますけれども、要綱の補助対象者につきましても、やはり市内に住所を有する方だとか、免許取得の講習会を受講された方、それから、免許を取得して狩猟者登録を受けた方、それで地元の猟友会に所属して、有害鳥獣駆除従事者として活動できる方という形で規定しておりますので、やはり基本的にはわなにしても銃にしても、猟友会の中で活動できる方ということを想定した形で助成したいというふうに思っております。

再質問 2番 酒井雅勝

わかりました。ちょっと13万5,400円で、要するに実際に狩猟免許をとって、駆除までできるのかなと思っていたのですけれども、やはりそれよりももっとかかるのだなということのようですね。実際に、例えば、これは免許のほうではないのですけれども、銃を購入しようとしたら、どれぐらいの費用が実際に皆さん、かかっていらっしゃるのでしょうか。

答弁 産業課長 平間靖人(産業課長は2019年3月まで)

地元猟友会さんのお話ですけれども、キャリアの古い方といいますか、免許を持って10年たった方はライフル銃まで持てますよと。それに満たない方は散弾銃までしか法として持つことができないということで、やはり銃によって値段的には相当変わると思いますが、聞いている中では、やはり20万円程度まであればというようなのは伺ったことはございます。

再質問 2番 酒井雅勝

先ほどのところはわかりました。ちょっと質問の中で飛ばして、先ほどの小中学校、義務教育学校の設置というところの再質問に入らせていただきます。現在のところ、費用はまだはっきりとわからないということなのですけれども、義務教育学校で小学校、中学校を一つにするということは、例えば校歌とか、校章ですとか、そういったものも変更になると思うのですが、その辺はどうなのでしょうか。─ 145 ─

答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)

そのとおりでございまして、校歌、校旗、その辺についても新たにというふうには考ております。

再質問 2番 酒井雅勝

ただ建物だけの費用だけではなくて、やはりそういったところの費用を考えると、相当額の費用が予想されるかと思います。目標としている義務教育学校の時期を考えると、そろそろやっぱりどれぐらいの予算がかかるのかも検討しなければいけない時期なのかなというふうに思いますが、いかがでしょうか。

答弁 教育次長 虻川善智(教育次長は2019年3月まで)

その辺につきましては、平成30年度に入りまして、検討の中で並行して見ていくことになると思います。

再質問 2番 酒井雅勝

わかりました。最後に、除雪の体制ということでお伺いしたいと思います。本当にことしは大変な大雪で、除雪業者の方々も本当に苦労されたのかなと思います。また、市民のほうから、私が聞いている限りでも、雪捨て場として存在しているところが、もう雪が捨てられない状態になるという状況で、かなり市民の方々も苦労されたのではないかなというふうに思いますが、本当に除雪業者さん自体も市内には少なくなっている中で、今後、このような状況になったときに、何か新たな対応の仕方を検討されてはいるのでしょうか。

答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)

本当にことしは非常に多くの雪が降りました。体制としては、できるだけ皆様方が雪を置ける場所といいますか、捨てるというか、置ける場所の確保ということで、常に広場的な部分を排雪をしようということで強化しておりました。しかしながら、一定規模の機械しかございません。3台しか、ショベル、ロータリー、小型ロータリーが2台ということで、全てで4台でございますけれども、なかなか追いつかないという状況でございます。文珠から上歌まで行ったなと思いましたら、また文珠のほうで雪置き場がびっちりになっているということで、先ほど15件ほど苦情とか要望があったという中には、やはり雪捨て場といいますか、雪置き場を確保してほしいという要望が非常に多かったということでございます。来年以降も、雪捨て場の確保という部分で、鋭意努めてまいりたいというふうに考えております。

再質問 2番 酒井雅勝

本当に捨てるところがないというのが一番大変なのかなと思いますので、今後、そういったところにも対応というか、確保というか、そういう形をしていかなければならない問題なのだなというふうに思いました。今、こういった形で、本日も雨の中でいろいろ被害が出ているようですが、今、市の管理している建物で、使用していない建物等あると思います。その辺についての被害等は確認されているのでしょうか。

答弁 企画財政課長 松井敬道(企画財政課長は2021年3月まで)

公共施設で、今年度ということだと思いますけれども、雪害という部分につきましてはなかったのかなと思います。ただ、歌神二区の旧集会所、あそこの部分が少し崩壊したということと、市営住宅の部分で、軒とか、そういう部分、細かな部分は多少あったかなというふうに思います。─ 146 ─

再質問 2番 酒井雅勝

これからも、まだ雪のほう、残っていますので、屋根の雪が重くなってという被害が想定もされるところも出てくるかと思いますので、その辺の管理、よろしくお願いしたいと思います。この除雪体制に対しては、雪がなくなるまで、いろいろこれからも問題が出てくると思います。それを見て、また来年度の体制をいろいろ考えていかなければならないのかと思いますので、その体制というのは、また4月になってからになるかと思いますので、また次回の定例でも、この体制がどうなったかというのをお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いします。以上で質問のほうを終わらせていただきます。ありがとうございます。

出典:歌志内市議会 平成30年第1回定例会 2018年3月9日 議事録 PDF(18ページ) 間違いを知らせる