みんなの議会

歌志内市議会 平成28年第1回定例会 2016年3月10日

(1)市政執行方針について/(2)教育行政執行方針について

2016年3月10日、歌志内市議会の一般質問で、本田加津子議員が「市政執行方針について」「教育行政執行方針について」について質問し、市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、総務課長 渡部一幸、財政課長 松井敬道、保健福祉課長 虻川善智、教育次長 佐藤守、教育委員会事務局主幹 杉山俊宏が答弁しました。

質問者
本田加津子 議員
答弁者
市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、総務課長 渡部一幸、財政課長 松井敬道、保健福祉課長 虻川善智、教育次長 佐藤守、教育委員会事務局主幹 杉山俊宏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

この議員がこの登壇で質問した件は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。

質問 6番 本田加津子

私は、第1回定例会に当たり平成28年度市政執行方針並びに教育行政執行方針全般にわたり質問をさせていただきます。件名、市政執行方針について。1、市民と協働で創るまち。2ページ、3行目になります。①市民サービスの向上のため、多くの市民との対話を進め、多様な行政ニーズの把握に努め─ 94 ─るなど、市民主体のまちづくりに取り組んでまいりますとありますが、昨年度の取り組みと今年度の取り組み内容についてお伺いいたします。2ページ、12行目。②市民ニーズの把握と行政情報の共有などを目的に、地区別市政懇談会や町内会連合会との情報交換会、小中学生との語る会、さらに各種団体等とのふれあい市長室を引き続き開催し、市民と直接対話する機会を設けてまいります。とあります。そこでお伺いいたします。イとしまして、昨年度の地区別市政懇談会参加状況についてお伺いいたします。ロ、小中学生と語る会では、子供たちのさまざまな声を聞き、歌志内に対する思いについて対話されていますが、子供たちのさまざまな思いや意見等を今後のまちづくりに反映させていく取り組みを実施するお考えについてお伺いいたします。ハとしまして、各種団体等とのふれあい市長室の昨年の実施状況についてお伺いいたします。2ページ、18行目。③地方分権改革が進む中、時代の要請に対応できる職員の能力向上を目指し、能動的に行動できる職員の意識改革と資質向上を進めるとともに、人材育成と組織の活性化を図るため、人事評価制度の運用に取り組んでまいります。とありますが、人事評価制度の取組内容についてお伺いいたします。件名、2、活力と魅力あふれるまち。4ページ、11行目。①被害が著しいエゾシカやアライグマ等の有害鳥獣対策としましては、被害等の実態把握に努めるとともに、捕獲・駆除に向けた対策を継続してまいります。とありますが、そこでお伺いいたします。イ、市内における被害等の実態把握に努めるために実施する取り組みについてお伺いいたします。ロ、特にエゾシカの捕獲・駆除に向けては、どのような対策方法を案出して実施されるのかお伺いいたします。4ページ、22行目。②地域特産品づくりにつきましては、昨年度設けた補助制度の活用促進を図るとともに、庁内組織による歌志内オリジナルの土産品づくりに向け取り組んでまいります。とあります。そこでお伺いいたします。イとしまして、昨年度設けた補助制度の活用状況についてお伺いいたします。ロ、庁内組織における歌志内オリジナルの土産品づくりに向けての昨年の取り組み状況と本年の取り組み内容についてお伺いいたします。5ページの10行目です。③定住化対策につきましては、東光団地の分譲促進を初め、住宅建設助成金制度の拡充や、子育て支援と教育の充実など、各種支援制度などのPRにより定住促進を図ってまいります。とあります。そこでお伺いいたします。イ、東光団地の分譲状況についてお伺いいたします。ロ、住宅建設助成金制度の拡充についての内容をお伺いいたします。ハ、各種支援制度などのPRの取り組みについてお伺いいたします。件名3、健康で心ふれあうまち。6ページ、3行目です。─ 95 ─①高齢者保健福祉の推進につきましては、高齢者の皆様が住み慣れた地域で安心して生活が続けられるよう、高齢者の立場に立った視点で支援してまいります。とありますが、どのように支援を実施するのかお伺いいたします。6ページ、12行目です。②認知症に対する取り組みとしましては、認知症サポーター養成講座を継続して実施してまいります。とありますが、昨年の認知症サポーター養成講座の受講状況と今年度の実施内容についてお伺いいたします。件名4、安心して快適に暮らせるまち。10ページの25行目になります。①、防災対策につきましては、市民が平常時から災害に備えられるよう、避難訓練の実施や土砂災害警戒区域などの防災情報を提供し、市民の防災・減災意識の高揚に努めるとともに、災害発生時等の避難体制の充実のため、通信機器や暖房器具などの防災資機材を計画的に整備してまいります。とありますが、そこでお伺いいたします。イ、昨年度の避難訓練の実施状況と今年度の実施内容についてお伺いいたします。ロ、今年度整備する防災資機材についてお伺いいたします。続きまして、教育行政執行方針について。1、学校教育の充実。3ページ、9行目です。①中学生を対象としたチャレンジキャンパス(公的学習塾)を開設し、基礎学力の向上に取り組んでまいります。とありますが、チャレンジキャンパス(公的学習塾)についての具体的な実施内容についてお伺いいたします。3ページ、16行目です。②体力向上につきましては、幼・小・中の一環した連携を重視したプログラムを推進するとともに、小学校において放課後の居場所づくりに努め、遊びを通した運動を推進してまいりますとありますが、そこでお伺いいたします。イ、幼・小・中の一環した連携を重視したプログラムの推進について、具体的な取り組み内容についてお伺いいたします。ロ、放課後の居場所づくりに努める具体的な取り組み内容と遊びを通じた運動の推進内容についてお伺いいたします。件名2、社会教育の充実。4ページの8行目です。①次世代を担う子供たちが安心して自ら未来を切り拓いていくことができるよう、施策を推進してまいります。とありますが、推進していく施策の内容についてお伺いいたします。4ページ、13行目です。②放課後や休日の子どもの居場所づくりと家庭教育力向上を目指した啓発活動を実施してまいりました。とありますが、昨年実施した活動内容と今年度実施する啓発活動の内容についてお伺いいたします。4ページ、16行目。③保護者を対象とした学習機会の提供や、地域で子どもを育む機会の創出などに努めてまいりますとありますが、保護者を対象とした学習機会の提供についての取り組み内容についてお伺いいたします。また、地域で子どもを育む機会の創出などに努めるために実施する内容についてもお伺いいたします。─ 96 ─4ページ、24行目。④多くの人が参加しやすい環境づくりを行うとともに、サークル活動の支援や指導者の養成など、学びの輪を広げてまいりますとありますが、そこでお伺いいたします。イとしまして、どのような内容で多くの人が参加しやすい環境づくりを行っていくのかお伺いいたします。ロ、指導者の養成についての具体的な取り組みについてお伺いいたします。5ページの5行目。⑤本年は、コミュニティセンターが公民館時代を含め開館30年の節目を迎えることから、記念事業を開催します。とありますが、記念事業についての具体的な取り組み内容についてお伺いいたします。件名3、芸術・文化・スポーツの充実。5ページ、17行目。①本市の魅力を再発掘するため、新たに地域おこし協力隊制度を活用し、郷土館を拠点として市内外への情報発信等を活発に推進してまいります。とありますが、具体的な取り組み内容についてお伺いいたします。5ページ、24行目です。②スポーツの振興も人口の減少により厳しい状況にあります。市民体育館の維持、学校開放事業による施設提供に努め、近隣市町との施設の共同利用を促進してまいります。とありますが、市民体育館の維持について、昨年度実施した内容と本年実施する内容についてお伺いいたします。6ページの1行目です。③プールについては引き続き、赤平市、奈井江町、浦臼町のプール使用料金を市が負担するとともに、子どもを中心とした送迎を行うなど、利用の促進に努めてまいります。とありますが、昨年の利用者数、使用料金負担、送迎バス利用者数、バス運行期間についてお伺いいたします。また、今年度の送迎バス運行計画についてもお伺いいたします。以上です。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

-登壇-本田議員の一般質問にお答えいたします。最初に、1、市民と協働で創るまち、2ページの3行目、①の質問でございます。昨年度は、市民ニーズの把握と行政情報の共有などを図るため、地区別市政懇談会や町内会連合会との情報交換会、小中学生との語る会、新たにふれあい市長室を開催してきたところであります。今年度につきましても、引き続きこれらの懇談会等を開催し市民との対話を進めてまいりたいと考えております。②でございます。②のイの質問でございますが、昨年度の地区別市政懇談会につきましては19町内会自治会を対象に、9月28日から10月21日まで15カ所で開催し、218名の参加をいただきました。②のロの質問でございます。小中学生と語る会につきましては、毎年、子供たちの豊かな発想力、ユニークな着眼点から、さまざまな意見や要望、提案が出されており、これまでもサイクリングロードにベンチを─ 97 ─増設するなど実施してまいりました。これからも歌志内の将来を担う子供たちから寄せられた貴重な意見や提案などについては、精査をしながら実現可能なものから反映させていきたいと考えております。ハの質問でございます。ふれあい市長室につきましては、4月より各種御案内をしておりましたが、1団体の利用でありました。③の質問でございます。人事評価につきましては、一般職の職員を対象とし、能力評価と業績評価の二つの評価を行います。能力評価につきましては、評価される職員の職務上発揮することが求められる標準職務遂行能力を評価するもので、5段階評価とし、年1回の評価を行います。また、業績評価につきましては、評価される職員の職制などに応じて、その職員が担当する業務の目標を各課長と所属職員が面談により設定し、その目標の達成度合いを5段階評価で年2回の評価を行うこととしております。評価者につきましては、各課長が主幹職以下の所属職員について、評価される職員の自己申告の事実確認を踏まえて1次評価を行い、副市長が2次評価、最終的には市長が評価結果を確認し確定しますが、その評価結果については、評価される職員に開示することとしております。また、各課長の評価は副市長が行い、市長が評価結果を確認し、確定いたします。なお、各課長が行った1次評価の結果で、所属間の評価結果に不均衡などがあった場合は、1次評価者からの聞き取りや関係課長で組織する連絡調整会議により調整を図ることとしております。市長部局以外の職員につきましても、基本的な評価の流れは市長部局と同様ですが、評価は各任命権者が行うことになり、任命権者と副市長の間で、他部局間における評価結果の均衡面なども考慮した評価を行った上で市長が評価結果を確認し、確定する予定としております。また、開示された評価結果に関しての苦情の申し出があった場合は、申し出の事実確認の調査を行い、評価結果の当・不当を審理するなど苦情処理体制の整備をするとともに、繰り返し評価結果がよくなかった職員の研修受講などについても取り組んでいかなければならないと考えております。2の活力と魅力あふれるまち、①イの質問でございます。有害鳥獣による被害等の把握につきましては、農家における農作物や施設の被害、家庭菜園での被害、エゾシカと自家用車との接触による被害など、農家や地域住民、警察などへの聞き取りにより実態調査を行うこととしております。ロの質問でございます。エゾシカにつきましては、猟友会に協力をいただき、昨年から春、秋の2回一斉駆除を行うなど、年間100頭近く駆除しておりますが、市街地への出没、家庭菜園での被害など市民生活への影響は続いております。このため、新年度も一斉駆除を初め猟友会による駆除報償金事業、駆除した個体の運搬委託など、引き続き実施することとしております。なお、駆除以外の取り組みといたしましては、エゾシカを寄せつけないための電気ショックを利用した資機材の試行を予定しております。②のイの質問でございます。歌志内ブランド開発支援事業を活用した新商品の開発としましては、これまでに、葉野菜を─ 98 ─加工した野菜パウダーの製品化事業が1件で、現在商品の販路開拓等について検討されており間もなく市内でも販売が開始されるものと期待をしております。ロの質問でございます。歌志内オリジナルの土産品づくりに向けた庁内組織につきましては設置時期が大変おくれ、検討期間が短いことから、新年度より鋭意会議を開き職員の知恵を集めながら、新たな土産品づくりに取り組むこととしております。なお、取り組み内容としましては、土産品として活用する地域資源の選考、商品のイメージづくりと企画、商品化の可能性などの検討・調査を行うこととしております。③のイの質問でございます。東光団地につきましては、平成23年8月から全7区画の分譲を開始、これまでに5区画を売却し残り2区画となっており、継続して販売広告に努めているところであります。ロの質問でございます。住宅建設助成金制度の拡充につきましては、市内への定住を奨励するため、本定例会に歌志内市定住促進条例の一部を改正する条例の制定について御提案しているところであります。内容につきましては、先般、議案説明を行ったところでありますが、新たに転入者の定義を定め市内在住者との区分を設けるとともに、奨励金の交付対象となる奨励金区分、該当要件及び奨励金額を定めた別表を変更するもので、基本要件にあります奨励金額の100万円を150万円に、新たに転入者を優遇するため、転入者の場合は200万円とする規定の追加や、中古住宅を購入した場合の奨励金額の限度額を50万円から100万円に、さらに基本要件と同じく、転入者の場合には限度額を150万円とする改定が主な内容でございます。ハの質問でございます。定住化対策につきましては、これまでも移住、定住の受け皿としての東光団地宅地分譲や住宅建設助成金制度のPRなど、チラシの新聞折り込みや市のホームページの活用などによりPRを行ってまいりました。今年度におきましては、まち・ひと・しごと創生総合戦略で掲げるオンリーワンの子育て教育の実現に向けた取り組みといたしまして、子育て世帯に対し紙おむつなどの処理に必要なごみ袋を支給する事業、また、中学生を対象とした公的学習塾の開設など、子育て支援や教育の充実を図ることとしております。PRの取り組みによる定住促進につきましては、特に子育て世帯をターゲットにした定住や移住の促進を図るため、本市が取り組む施策のほか神威岳山頂から望む雲海やスキー場、宿泊施設など、観光資源の魅力発信とともに、総合的なPR活動に努めてまいりたいと考えております。また、高齢者が安心して暮らし続けられるための施策などについても、併せて市内外に向け積極的に情報発信してまいりたいと考えております。3、健康で心ふれあうまちの①の質問でございます。地域包括支援センターが実施する事業の一つが高齢者支援を目的としたものでございますが、高齢者の皆さんが望むことは、やはり住み慣れた我が家で元気に暮らしたいという気持ちであり、それを尊重することが大切であります。それを常に念頭に置きながら、高齢者の声に耳を傾け、意向を汲み取り、気持ちに寄り添いながら、一人ひとりの状態に応じた支援を展開してまいりたいと考えております。②の質問でございます。平成27年度に初めて開催した認知症サポーター養成講座には47名の方々が受講され、修─ 99 ─了の証としてオレンジリングを配布いたしました。また、受講の定員は50名のため、申し込み締切後も応募がありましたが、オレンジリング等の関係からお断りをした状況であります。平成28年度は定員を設定せずに開催する予定であります。そのほか町内会やサロンなどで要望があれば、地域に出向いて実施することも計画しております。4番、安心して快適に暮らせるまち。①のイの質問でございます。平成27年度の実施状況につきましては、消防署、消防団、市役所、町内会が参加して消防署・消防団合同非常招集訓練を上歌地区で実施し、土砂災害の想定により、避難、救助訓練を行いました。そのほか防災訓練として、町内会との共催により図上訓練を2カ所で開催しております。平成28年度につきましても、同様の訓練を予定しておりますが、これらの住民参加型の訓練においては、いざというときに自助・共助が発揮できる体制や地域づくりが目標となりますので、家庭での防災備蓄方法の提案や地域の災害危険区域などの情報提供を含めた訓練を企画し、開催してまいります。ロの質問でございます。今年度整備する防災資機材についてということでございますが、平成28年度は災害対応などの際に災害対策本部と消防本部、市内巡視を行う土木施設担当職員等との相互の通信を確保するため、携帯電話、高速データ通信網を利用したIPトランシーバー3台、冬期の避難対策資機材として電気不使用の対流型ポータブルストーブ3台を整備する予定です。なお、いずれの資機材につきましても、全7カ所の指定避難所に配置できるよう平成29年度以降の整備について検討しており、決定次第、防災備蓄計画に掲載する見込みであります。以上でございます。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

-登壇-本田議員からの質問にお答えいたします。まず、学校教育の充実において、①チャレンジキャンパス(公的学習塾)の具体的な内容でございますが、学力の向上を目的とした学習支援として8月下旬から3月上旬までの学校行事等に支障の伴わない土曜日を基本に、コミュニティセンターを会場として、年間28週実施するものであります。対象は中学1年生から3年生で、教科は数学、英語、国語の3教科としており、各学年1日1教科50分の講義としております。続きまして、②のイ、幼・小・中一貫したプログラムの推進に具体的な取り組みでございますが、幼稚園、小学校、中学校の担当教諭を中心に体力向上委員会を設け、子供の体力向上アプローチプログラムとして、持久力、瞬発力、調整力、投力、筋力等を向上させる取り組みを授業や休み時間に行ってまいります。また、外部講師を招聘したダンスレッスンや、スキー授業による体力向上も幼・小・中が連携して取り組んでまいります。②のロ、放課後の居場所づくりについてですが、これまで夕焼けタイムによる下校バスの増便を行っておりますが、この下校バス出発までの時間を利用し、夕焼けタイムに参加しない児童も校内に残り体育館等で体を動かしてから帰宅する機会を設けてまいります。続きまして、社会教育の充実について、①子供たちが安心してみずから未来を拓いていく施─ 100 ─策の推進としまして、子ども会育成者連絡協議会が主体となって実施するサマーキャンプや健康マラソン大会など各種事業、児童館行事などを通して地域の人と触れ合いを含め、子供たちがみずから考え実行することができるよう事業継続を図ってまいります。②としまして、子どもの居場所づくりと家庭教育向上を目指した啓蒙活動の今年度の実施についてですが、子どもの居場所づくりとしましては、児童館行事や東光児童館で行っている書道教室、あるいはコミュニティセンターに移転した図書館との企画展や、パソコン検索及び閲覧スペースの利用促進などであります。また、家庭教育力向上につきましては、家庭教育講演会や青少年センターにおける街頭啓発活動などの実施であり、本年度も各事業内容の充実を図り継続した事業展開に取り組んでまいります。③の保護者を対象とした学習機会実施内容でございますが、保護者を対象とした学習機会は家庭教育講演会や青少年センターにおける街頭啓発活動などを継続するほか、空知教育局との連携による家庭教育「まなびカフェ」の実施により、地域の家庭教育ナビゲーターの育成事業に取り組んでまいります。また、地域で子どもを育む機会の創出は、子ども会育成者連絡協議会が主体となって実施する各種事業に加え、地域の方に長期休業中の学習支援の協力をお願いするなど、地域ぐるみで子供たちを育てる取り組みに努めてまいります。④のサークル活動の参加しやすい環境づくりでございますが、新年度ではコミュニティセンターにカラオケ機材の設置、図書館に野外テラス席を設けるなどの整備を努めるほか、網戸の取りつけ、照明関係の改修など、コミュニティセンターや図書館をより快適に利用していただけるよう環境づくりに努めてまいります。また、各種事業展開により気軽に参加できる雰囲気づくりに心がけてまいります。④のサークル活動の支援と指導者養成についてでございますが、指導者養成としましては、サークル代表者会議を通し人材の発掘や活動機会の提供などを行いながら、必要な相談やアドバイスなどを行ってまいります。具体的には、サークルが新たな事業を行ったりメンバーの募集を行う場合など、計画の立て方や周知、費用の積算といった実務的なことをアドバイスしてまいります。⑤としまして、コミュニティセンターが公民館時代を含め開館30年の記念行事につきましては、当市と連携している北星学園大学に協力をいただき、学生によるコンサートを予定しており、吹奏楽部やゴスペル、ハンドベル部との調整を行っております。続きまして、芸術・文化・スポーツの充実の①で、地域おこし協力隊制度を活用して、具体的な取り組み内容でございますが、新たな地域おこし協力隊員を募り、郷土館に隊員を配置し活動拠点とした上で、市民とは異なる視点からの歌志内の魅力発見、イベントPRを含めマスコミの各種媒体を活用した情報発信等を行ってまいります。②の市民体育館の維持、昨年度実施した内容と本年度の実施予定でございますが、平成27年度は暖房用の真空ポンプの取りかえ、用具室の屋根のトタン張り替えなどを改修事業として実施したほか、ガラス窓やボイラーの維持・修繕を行っております。平成28年度はボイラー棟の煙突を補修するほか。軽易な故障修繕に対応してまいります。続きまして、③プールについての今年度の送迎バス運行計画についてですが、平成27年度の赤平市、奈井江町、浦臼町、上砂川町、4市町のプール利用者数は合計995人、使用料の負担額は計6万7,800円であります。送迎バスにつきましては、夏休み期間中の7月24日から8月17日間ので、赤平市へ10回運行し計69人が利用されました。─ 101 ─今年度の送迎バス運行の詳細は、学校行事等の調整を行い決定してまいりますが、昨年度の運行回数の確保と奈井江町の温水プールが5月中旬にオープンしますので、夏休み中に限らず、奈井江町を加えた運行計画により送迎することを考えております。以上でございます。

質問 6番 本田加津子

ありがとうございました。ただいまの御答弁で、ほぼ理解いたしましたので、何点か再質問をさせていただきたいと思います。小中学生と語る会のところだったのですが、やはりいろいろ子供たちの声を聞いて、いろいろなことをやってくれているということがわかりました。あと、子供たちのほうから、まちのキャラクターをつくったらどうかなというふうな声も聞こえていたのですけれども、キャラクターとかはつくるとお金かかるので、着ぐるみは無理でも、まずステッカーからつくってみるとか、そういった小さいことからもやっていけるのかなというふうに思います。やはり自分たちが考えたことが形になってということになると、子供たちにとってやはり自分の人生の中で、子どものころこんなんことがあったのだわというような記憶の宝になるのではないかなというふうに思いますので、どんどん反映していっていただきたいなと思います。今、小中学生との対話という取り組みが実施されているのですが、例えば、歌志内にも高校生、学生さんがいます。こういった方と対話する機会をつくると、また高校生目線、もう大人になりかけている方達の意見なので、そういったものも聞くことができるのではないかなと思うのですが、学校行事という形では多分できないので、夏休みとか冬休みを利用してこういったことも実施してはどうかなと思いますが、このことについてはどのようにお考えでしょうか。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

いろいろな機会をそういったまちづくりに関する意見というものを、いろいろな幅広いところからお聞きするというものは大事なことであるというのは前から変わりはございませんので、そういったことができるかどうかという部分を含めまして、ふれあい市長室も年齢制限というのは設けてございませんので、いろいろなものを活用しながら、そういう機会をつくってまいりたいというふうに考えてございます。

質問 6番 本田加津子

ぜひお願いしたいと思います。今、次に、ふれあい市長室のことだったのですが、先ほどの御答弁の中で、4月から開催の案内をしており実際に尋ねてきてくれたのは一つの団体ということでした。これ申し込み方というのは、どういうふうに申し込むのかちょっとわからない点がたくさんあるのですが、まず希望の日をその旨伝えるのか、やはり市長のスケジュールが、この日とこの日しかないということで、その日に合わせるのか、どういったような申し込みから開催までに至る経過というのがあるのでしょうか。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

開催日時とか開催場所につきましては、こちらからの指定は特にございません。申し込まれた部分に三つぐらい希望の部分を書いていただきまして、市長のスケジュールとあわせまして、お互いの連絡とりながら日にちを決定していくということで、できる限り利用しやすいようなつくり方にしておりますので。また、これにつきましても昨年市─ 102 ─内41団体、各所管のほうに聞きまして、そういった団体を把握いたしまして、代表者宛にダイレクトメールというものも案内させていただいております。また、市の広報も当然でございますが、地区別市政懇談会の中でも、各所でこういうものをやっておりますというような御案内もさせていただいております。いろいろな機会をつくって御案内を今後も同じような形でやっていきたいと思いますので、ぜひ御利用していただきたいというふうに考えてございます。

質問 6番 本田加津子

わかりました。では、昨年41団体に案内というか、メールのようなものは送られて、実際に利用されたのは1団体ということなのですが、問い合わせとか、そういった細かいような聞きたいようなことの連絡があったりとかということはなかったのでしょうか。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

問い合わせにつきましては、数件あったということで認識しております。

質問 6番 本田加津子

問い合わせてくれた方々とは、やはり何かどこかで日程のずれだとか、そういうのが生じて実現できなかったということになるのでしょうか。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

本当に問い合わせだけだったのですね、いつに、こういうことをしたいということでなくて、問い合わせという部分でございました。

質問 6番 本田加津子

わかりました。例えば、事前に市長のスケジュールなどが目に見えてわかれば、この日だったら私たちも都合いいということで申し込みしやすいのかなというふうに思うのですけれども、市長のスケジュールを広報とかホームページなどで、この日はふれあい市長室開催可能ですよみたいなお知らせということが、あればいいのかなと思うのですけれども、そういうことは、スケジュールを表に出すということはやはり無理なのでしょうか。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

スケジュールを表に出すことがということではなくて、頻繁に入ってくる部分があるので、タイムリーなスケジュールを皆さんにお示しするのがなかなか難しいかなと。逆に、こういう日があるという先に設定したほうが、こういうものはスケジュール調整可能かなと思いますので、そういった意味で、繰り返しになりますけれども使いやすいような利用しやすいような方法を考えていきたいと思います。

質問 6番 本田加津子

やはり直接話せることというのはなかなかないと思います。それで、自分たちの行っている活動ですとか、そういったことも知ってもらうのにすごくいい機会だと思いますので、どんどん皆さんが利用しやすいような、そういった環境を整えていっていただきたいなというふうに思います。続きまして、定住対策のほうなのですが、東光のほうですね、あと残り2区画ということで先ほどお伺いいたしました。それで、住宅建設助成金制度こちらの拡充のほうも説明いただきましたので、大体わかりました。ほかのまちでも同じようなことをやっているので、歌志内にしかないような取り組み、─ 103 ─例えば、残り1区画になったときにラストワンプレミアムみたいなものをつけてやってみるのもいいのかなと思うのですが、そういったやはり目を引くようなお金以外の取り組みを考えてみてはいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 財政課長 松井敬道

ラストワンプレミアムということでございますが、この部分につきましては最近売れた土地もございますので、そこだけちょっと金額を落とすというわけにいきませんので、そういうお問い合わせがあった場合は消防裏の部分の住宅地、こちらのほうは格安になっておりますので、そちらのほうを御紹介したいというふうに思っております。

質問 6番 本田加津子

先ほどの仮に東光団地の分譲が、残り1区画になってラストワンプレミアム、これ値段を安くしてほしいとかと、そういうのではなくて、何か歌志内チロルの湯ですとか、神威岳温泉だとか、そういったものもあるので、できれば最後の1区画購入してくれた方には温泉の年間パスポートですとか、子どもさんがいる世帯には、給食費1年とか2年とかをただにしますよみたいなプレミアムがあると、またほかのまちにはないような取り組みになるのかなというふうな考えでお伺いしたのですけれども、そういったものを何か発展させていくようなお考えについては、いかがでしょうか。

答弁 財政課長 松井敬道

先ほどの関係でございますが、先ほどもちょっとお話ししましたけれども、現在2区画残っておりますけれども、最後に売却してから間もないものですから、その価格の均衡ですとか公平性の部分から当面は条件は変えないということで、あと、今おっしゃった価格ではなくて、年間パスポートチロルの湯のですとか給食費の部分、この部分はどうしても予算になってしまいますので研究していかなければならないと思いますが、平成28年すぐにということには、なかなか難しいのかなというふうに思っております。

質問 6番 本田加津子

ぜひ1人でもほかのまちから人が来れるような取り組みを進めていっていただきたいなというふうに思いますので、お願いいたします。続きまして、健康で心ふれあうまち、こちらの高齢者の立場に立った視点でというところで、先ほどの御答弁の中でも、声に耳を傾け意向を取り組み、気持ちに寄り添いながら一人ひとりの状態に応じた支援を展開してまいりますという御答弁でしたが、まず、どういった形で高齢者の声に耳を傾けるのか、一人ひとりの声を把握するのか、そういったことは何かこうするというようなお考えはありますか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

今、現在行っている支援事業としましては、地域とのつながりを持てるようなサロン活動ですとか、地域力を高めるための介護教室、または認知症サポーター養成講座もそうですし、各そういうケア関係者が一体となって、これからも目指そうとしている地域包括ケアシステムもその一環でありますので、そのような中で一つ一つ耳を傾けな─ 104 ─がら声を聞いていきたいというふうに考えております。

質問 6番 本田加津子

わかりました。あと、サロン活動ですね、こちらのほうはたくさん今ふえていらっしゃって、いろいろな支援もしていただいているのですが、まず、サロンまで行けない方というのも中にはいらっしゃるのかなと、体の足腰の理由でサロンをやっているけれども、そこまで行けないわと、そういった方の声を拾う手段としても、いろいろなことが考えられるのかなと思うのですが。例えば市立病院、こちら外来を受診している方の待ち時間の間に保健師さんが市立病院のほうにいて、そういった待ち時間を利用して健康相談ですとか、ちょっとした血圧の測定ですとか、いろいろなことを話すこともできるのではないのかなというふうに思うのですが、そのことについてはどのようにお考えでしょうか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

サロン活動につきましては、行政が主導というよりも地域の方々が集まってそれぞれのできることを取り組み、その中で、私どもに声がかかりましたらいろいろなサポートをしていくという部分でございます。また、今おっしゃいました病院での云々ということですけれども、そこだけではなくて私どもも出前講座とかいろいろなもので出ていきますし、また、今言いましたサロン活動に呼ばれた場合には、そこでお話をしたりということで行っておりますので、病院の待ち時間というところでどういうふうな方法というのは、ちょっと今思いつきませんけれども、これからもそういう地域に出た中で声を聞くということを大切にしていきたいなというふうに考えております。

質問 6番 本田加津子

はい、わかりました。出前講座とか、転ばぬ教室だとか、高齢者を対象にして保健師さんが取り組んでいらっしゃることがたくさんあるので、そういったところに参加できる方は問題ないというか、十分コミュニケーションとか、そういった困っていることとかの情報交換みたいなことができているのかなと思うのですけれども、やはりそこまで行きたくても行けない。行けない人がいるということも現状なので、本当は乳幼児健診みたく、昔、赤ちゃんがいるお宅に保健師さんがお邪魔して赤ちゃんの様子を見てきたように、高齢者のいるお宅を1軒1軒訪問して直接血圧測定なんかしながら、何か困っていることないですかとか、そういった取り組みがあれば、サロンだとか、そういう講習会だとかに行けない方たちの声も聞き取れることができるのかなと思うのですけれども、1軒1軒やはり訪問するというようなことは大変なことだと思うのですが、そういった取り組みについては、どのようにお考えでしょうか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

1軒1軒行くというのは、ちょっと現状では考えておりませんけれども、サロン活動を推進するという意味については、そういう中で地域で取り組んでいるサロンに対して、その中で、今おっしゃったように、サロンにも行けないという方がいた場合に、その地域の中でどのように取り組んでいくのかというのも大切な取り組みになってきますので、サロン活動のそういう推進ということでは、そういう意味も含まれておりますので、今後においてもそういう活動が活発になっていくことを、私どもとしても協力しながら取り組んでいければなというふうに考えております。

質問 6番 本田加津子

わかりました。やはり地域の方ともいろいろと相談をしながら、家に閉じこもりがちな高齢者の方を外に連れ出すという取り組みも、もちろん重要になってくると思うのですけれども、やはり外へ出ない出られないこういった高齢者の方には、その人を外に出てもらうのではなくて、こちらから寄っていくような、そういった取り組みも今後重要になってくるのかなというふうに思います。高齢者のお宅を訪問すると、意外とストーブの周りに火事になるようなものがたくさん置いてあったりだとか、夏場でも食べる物をテーブルの上に長時間置きっ放しだとか、そういった管理の面なんかも結構目につくことがあるので、いろいろなことでアドバイスしていくことができるのかなと思います。保健師さんに限らずいろいろな立場で、やはり1人で暮らしている高齢者の方もいらっしゃいますので、そういった方の声を聞くという取り組みをぜひしていただきたいなと思いますが、その辺についてはもう一度お願いします。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

それにつきましては、日ごろからこれまでも保健師に限らず包括支援センターの職員が行った中で、その辺についてはできるだけ把握しながら、そういう声を聞くということを行っておりますので、今後についても、今、議員がおっしゃったような部分で注視しながら取り組んでいきたいなと考えております。

質問 6番 本田加津子

よろしくお願いいたします。続きまして、教育行政執行方針こちちらのほうになります。学校教育の充実、チャレンジキャンパス(公的学習塾)こちらの件だったのですが、先ほどの御答弁の中で大体の内容は理解できました。あと、これは受講するのは希望者のみなのか全部の学生が対象になるのか、それはどちらなのでしょうか。

答弁 教育次長 佐藤守(教育次長は2016年3月まで)

全学年の生徒を対象にして、希望を取りたいというふうに思っております。

質問 6番 本田加津子

ということは希望者のみということですね。あと、これ教える方が必要になってくるかと思うのですが、それは学校の先生がやられるとか、そういったことはもうどのような形になっているのか、おわかりでしたらお聞かせください。

答弁 教育次長 佐藤守(教育次長は2016年3月まで)

滝川の塾と契約をするという形で派遣を受けるということでございます。塾の先生が講師になるということでございます。

質問 6番 本田加津子

わかりました。じゃ、プロの方にきちんと教えていただけるということなのですね。はい、わかりました。あと、基礎学力の向上をということなのですが、やはり個人個人で基礎学力というのは違ってくると思うのですが、一人ひとりに合わせた学習指導というのを実施していけるのでしょうか。

答弁 教育次長 佐藤守(教育次長は2016年3月まで)

現在、塾と協議している内容につきましては、参加者が先ほど申し上げたとおり希望という形とりますので、最初の授業の中で、その生徒さんの個々のレベルと言いますか、それらを把握しながら対応をしてまいりたいというふうに思っております。

質問 6番 本田加津子

わかりました。あと、これ希望者ということなのですが、最初は希望しなかったのだけれども、周りでやっているうちに私も行きたいわということになったら、途中から参加ということはできるのでしょうか。

答弁 教育次長 佐藤守(教育次長は2016年3月まで)

現在、保護者への説明につきましては、新年度新たな新学年になった時点で説明会を開催させていただき、その中で、途中でも希望があればお受けしたいというふうな形で進めたいと思っております。

質問 6番 本田加津子

はい、わかりました。あと、教科としまして、数学、英語、国語、こちら3教科ということで、多分数学、数式、公式ですとか、あと、英語、英単語、和訳ですとか、国語、漢字の読み書きですとか、そうしたことを中心にやられていくのかなと思うのですけれども、今の子供たち意外と自分の気持ちを伝えるのが上手じゃないということで、朗読ですか、こういったこととかも、そういったことも取り組んでもらえると社会に出ていくのにとても役に立つのではないかなというふうに思うのですけれども、このペーパーの点数だけでなくて生きる力を身につけるような、そういったことも何かこの塾の中に入れてみてはいかがかなと思うのですが、いかがでしょうか。

答弁 教育次長 佐藤守(教育次長は2016年3月まで)

学習内容の件かと思いますけれども、これらにつきましては現中学校の担任の先生とかに協力をいただきながら、今、課題となっている部分、今議員が御指摘があった、例えば苦手な部分とか、そういう部分も連携しながら、その学習内容の授業の中で取り組んでいただけるような形で連携して進めてまいりたいというふうに思っております。

質問 6番 本田加津子

はい、わかりました。続きまして、体育館の維持管理こちらのほうになるのですけれども、去年も維持するためにいろいろな補修、ことしもいろいろな補修をやる予定ということなのですが、歌志内にはアリーナチロルという立派なスポーツ施設もあります。でもアリーナチロルではやはりできない球技とか、そういったものもあるのかなというふうに思います。文珠方面には放課後子供たちが休みの日に集まって、みんなで体を動かせるような場所も余りないので、体育館を使って遊びを通じて体力がつけばとてもいいのかなと思います。例えば、体育館の中の壁を利用してボルダリング、こういったものを取り込んではいかがかなというふうにも思うのですが、今の体育館の中にそういったボルダリングだとか、そういったものを備えるということは、いがなのでしょうか。

答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)

現在の体育館の中に新しい器具等を備えつけるという予定は今のところございませんが、開いている時間などは、子供たちには自由に使っていただけるようなことで使っていただきたいと思っております。

質問 6番 本田加津子

わかりました。やっぱりちょっと壁を上ったりですとか、足腰、腕の力とか、そういったものをつけるためには、何かそんなにお金かけなくてもできるようなことがあるのかなというふうに思うので、天候に左右されず子供たちが、体がいつでも動かせるような環境をつくってあげたいというふうに思っています。体育館ですね、ことしはボイラー棟の煙突の補修、あとはその都度いろいろなところを直していかれるということなのですが、まだまだ維持していくのにはいろいろなところで手がかかると思うのですけれども、体育館の今後のあり方についてはどのようなお考えでいるのかお聞かせください。

答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)

体育館につきましては、現在では、まず今、中村にございます市民体育館が可能な限り長い年度使っていけるように維持をしてまいると、このことをまず念頭に考えております。

質問 6番 本田加津子

はい、わかりました。次ですね、プールの送迎のほうだったのですが、先ほどの御答弁の中で、奈井江町にもことしはプールの送迎バスを出すということをお聞きしました。実は奈井江に行ったり浦臼に行ったりできないのかなというふうにお尋ねしようと思っていたので、奈井江に行くということは浦臼に行くということも可能なのかなと思うですが、奈井江、浦臼、赤平、こういったローテーション、今週水曜日は奈井江ですよとか、そういったことも運行計画に組み込むことはできるのでしょうか。

答弁 教育次長 佐藤守(教育次長は2016年3月まで)

昨年、浦臼のプールにつきましては、キャンプと一緒に組ませていただいたというような形をとった形で、他の市町のプールを利用した形をとっております。今回、奈井江町を赤平に加えて行いたいというふうに思っておりますし、また、浦臼町等につきましては、キャンプの中で検討していくのかとかということも可能かなというふうに思っています。また、これらにつきましても、昨年度の時間帯は固定した時間帯だった部分もありますので、奈井江町が温水プールの関係で早くオープンいたしますので、今回は学校の説明会等も早く開催をさせていただいて、その辺の要望もお聞きしながら、今の議員の御意見も組み入れながら、御意見を保護者からも聞きながら対応してまいりたいというふうに思います。

質問 6番 本田加津子

わかりました。あと、先ほどの御答弁、奈井江5月の中旬にオープンするということで、夏休み中に限らず計画を立てますということだったのですが、これは例えば、これから計画立てるので今のところはまだ何もできてない状態だと思うのですけれども、土曜、日曜、こういった子供たちが学校に行かない休みの日は対応することも検討いただけるのでしょうか、バスを出すということ。

答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)

昨年度は夏休みでしたので曜日に限らず対応いたしましたが、当然夏休み前でございますと、平日ですと夜間でしたり、夜間を避けるとなればやはり土曜、日曜、そして学校行事、またはもろもろの子供向けの行事等、そういった日程等を─ 108 ─調整したり避けたりしながら、なるべく参加しやすい日程を組んでまいりたいというふうに予定しております。

質問 6番 本田加津子

ぜひよろしくお願いします。あと、昨年は子供を中心とした送迎ということなのですが、今年度は大人の方も希望で時間帯が合えば、バスに乗ってプールに行けるというようなことになってくるのでしょうか。

答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)

私どもの考えでは、バス等の送迎につきましては、子ども、小学生、こういった小さい子どもをやはり中心とした時間組をしてまいりたいと思っておりますが、その時間組の中で大の方が利用していただくのは一向に差し支えない、利用していただきたいというふうに思っております。

質問 6番 本田加津子

わかりました。本当は新しいプールを早く建てていただくのが一番こういった問題がなくて、子供たちも自転車で行ったら交通事故に危険とか、ほかの学校の子たちとのトラブルとか、そういったことがなくて伸び伸び自分のまちのプールで泳げるので、それが一番いいのかなというふうに思うのですが、先ほどの体育館のことですとかプールのことですとか、これから総合計画のもとでいろいろと協議されていくのかなというふうに思っています。せめてやはりプールが歌志内市にない時期だけでも、子供たちが短い夏を満喫できるような、そういった子供たちの願い、希望をまず第一に考えて、できないことはできない、できることはできるとはっきりしていると思うのですけれども、やはり子供たちの楽しみなんですよね、夏の間プール行って友だちと遊んで、泳いで、潜ってとかというのは、そういうことでことし送迎バスの面とかも、いろいろと子供たちのためになるように考えていただいているとは思うのですが、やはり夏休み中毎日行けるような、そういった環境づくりもしていただきたいなと思うのですが、その辺についてはどのようにお考えでしょうか。

答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)

当然短い夏ですので、数多く遊びに行ったり、あるいは体力づくりに利用しに行っていただきたいというふうに思っております。ただ、毎日できるかどうかというのはちょっと、ここで毎日できますよとかは、なかなかそういう約束的なことはお答えづらいのですけれども、できるだけ機会を多く、利用しやすく通っていただけるような内容を考え出して実行させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

質問 6番 本田加津子

ぜひ数少ない歌志内の大切な子どもたちなので、子供たちが何だ歌志内プールもなくて、何もないよなというふうに思わないで、いや、歌志内にいたら、今の間プールないけど、いいんだよ、赤平行ったり、奈井江行ったり、浦臼行ったり、いろいろなところに行けるんだよと、ほかのまちのほうに自慢できるような、そういった取り組みを進めていっていただきたいと思います。これで、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

出典:歌志内市議会 平成28年第1回定例会 2016年3月10日 議事録 PDF(13ページ) 間違いを知らせる