歌志内市議会 平成26年第1回定例会 2014年3月13日
(1)市政執行方針について/(2)教育行政執行方針について
2014年3月13日、歌志内市議会の一般質問で、梶敏議員が「市政執行方針について」「教育行政執行方針について」について質問し、市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、建設課長 柴田一孔、教育次長 小玉和彦が答弁しました。
- 質問者
- 梶敏 議員
- 答弁者
- 市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、建設課長 柴田一孔、教育次長 小玉和彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
この議員がこの登壇で質問した件は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。
質問 1番 梶敏
私は、市政執行方針と教育行政方針等に、市長、教育長含めてお尋ねをいたします。─ 106 ─まず、市政執行方針でありますが、ページ1の初め、はじめにであります。安定的かつ持続可能な財政運営の確立と人口減少対策を最重要課題で、本年はどのように対応・対策をとっていくのか。ページ、2ページ目であります。活力と魅力あふれるまち。経営の安定化から産業の育成を図ってまいりますとは、どのように安定化を図っていくのか、育成を図っていくのか、お伺いをしたいと思います。ページ3、住宅建設助成制度の内容と、その見直しとは何でしょうか。定住化を積極的に推進するため、庁内に検討委員会を設け対策を講じとあるが、その対策とはいかがですか。ページ、5ページ、健康で心ふれあうまち。後期高齢者医療制度の被保険者に対するから、本年度から無料化にしてまいりますとは、その内容をお知らせいただきたいと思います。国民健康保険事業につきましてはから特定健康診査の受診費用を無料化しとは、どのようなことになるのかお伺いをしたいと思います。ページ6、快適でやすらぎのあるまち。大曲団地内の防犯灯をLED化とし、今後計画的に進めますとありますが、防犯灯以外、街路灯を含めて計画があるのかをお伺いをしたいと思います。ページ8、防災対策で歌志内市地域防災計画の見直しから災害時の備蓄体制の構築をするとは、この内容はいかがですか。ページ9、市政を推進するために。市民の目線で考え行動できる職員の育成と意識改革を進めてまいります、とありますが、どのように進めるのか。広域行政の推進につきましてから、構成市町との連携を図りながら協議を進めてまいります。その協議内容についてお伺いをしたいと思います。ページ10、むすびにのところで、市民が将来とともに誇りを持って地域づくりをどのように進めるのか、お伺いをしたいと思います。教育行政執行方針についてであります。ページ6、図書館と公民館の連携を検討し、有効活用を促進させ、学ぶ環境の充実を図るとあるが、何を連携をするのかお伺いをしたいと思います。市政執行方針は終わりまして、次に、ペンケウタシナイ川についてであります。川の中の雑林が成長し、枝も大きくなってくると、雨が降ったとき大変心配であります。伸びる前に除去をすることが必要でなかろうかと思いますが、考えをお伺いをしたいと思います。街路灯についてであります。多くの市民や市外の人たちが利用される公民館周辺の道道、また市道の街灯の支柱といいますか、塗装が剥がれて見苦しい。歌志内の顔になるところでもございますので、早急に対応をお願いをしたいと思います。人口減対策でありますけれども、本年度の予算に提案されると考えておりますが、人口減対策は大きな問題であります。これは本年度と書いてありますが、25年度ということでございます。100人以上の方が恐らく減少をしております。人口は、実質的には4,000人以下と思いますが、いかかでしょうか。また、この1年間、転入・転出者は何人ぐらいおられたのか、人口減・人口定着策についてのお考えをお伺い─ 107 ─をいたします。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
-登壇-梶議員の一般質問にお答えいたします。1ページのはじめにと、5の人口減対策についての御質問につきましては関連がありますので、一括してお答えいたします。当市においては、このほか多くの課題を抱えておりますが、特に人口減少につきましては、平成24年度の1年間における人口動態では、転入者が132人、転出者が205人で、1年間で73人の減少となっており、出生の11人及び死亡87人の増減を含めると、149人の減少であります。このため、今年度の市政執行方針には、これらの課題を少しでも解決し、将来の豊かな歌志内のまちづくりに結びつけるべく、それぞれの分野において必要な各種施策を掲げております。これらの施策の一つ一つについて、着実に推進することが重要であると考えております。2ページ、経営安定化、産業の育成を図ってまいりますとは、どのようにしていくのかという御質問でございますが、商工会議所と連携を図りながら、企業間での情報交換等の組織を設けるなど、企業個々における経営や技術力の向上を目指すことで、地域に根差した安定的な企業の育成を図ろうとするものでございます。3番目の質問でございます。住宅建設助成制度の内容の見直しとはという御質問ですが、これまで歌志内市住宅取得等促進助成要綱により、当市が分譲する土地の購入者が住宅を取得した場合、助成することにより、持ち家の取得を奨励し、定住等の促進を図っておりましたが、制度の見直しを行い、内容の充実をした中で、このたび条例化したものを提出したところであります。内容につきましては、みずからが居住する住宅を新築または中古住宅を購入し、かつ5年以上定住を確約する方に対し奨励金を交付するものでありますが、詳細につきましては、議案第1号歌志内市定住促進条例の制定についてにおいて説明のとおりであります。3ページ、活力と魅力あふれるまちの中の定住化を積極的に推進するため、庁内で検討委員会を設け、対策を講じとあるがという質問でございますが、検討委員会の設置につきましては、本年2月3日に歌志内市定住促進対策検討委員会として設置したところであります。この検討委員会は、企画調整会議の構成メンバー15人をもって組織しており、各課を部会に置きかえ、職員全員が部会メンバーとなる体制で、定住対策に関する課題を調査検討し、定住対策を総合的に推進することを目的としており、具体的な対策につきましては、今後検討委員会で積極的に検討することとしております。次の質問でございます。5ページ、健康で心ふれあうまち。後期高齢者医療制度の被保険者に対する云々ということで、本年度から無料化してまいりますとはという御質問ですが、後期高齢者医療制度の被保険者に対する健康診査の検診料につきましては、従来より300円となっておりましたが、無料化することで少しでも受診しやすい環境の整備を行い、受診者数を伸ばすことで、主に高齢者における生活習慣病の重症化予防を図ろうとするものでございます。次の質問です。国民健康保険事業につきましてはということで、特定健康診査の受診費用を無料化しとはという御質問でございます。─ 108 ─国民健康保険の特定検診は、糖尿病等の生活習慣病に着目した健康診断で、40歳から74歳までの被保険者を対象に実施しております。ここ数年の受診率は、24から25%程度とほぼ横ばいであることから、アンケート調査により要望の多かった受診費用を無料化し、受診率の向上を図ることにより、生活習慣病の発症予防と疾病の早期発見、早期治療につなげようとするものであります。6ページ、快適でやすらぎのあるまち。大曲団地内の防犯灯をLED化とし、今後計画的に進めとありますが、街路灯も含めて計画があるのかという御質問でございます。団地内には街路灯はございませんが、市内幹線道には街路灯がございます。今年度は、LED化事業としての最初の取り組みですので、防犯灯の効果を検証しながら、引き続き街路灯のLED化を実施してまいります。8ページでございます。防災対策で、歌志内市地域防災計画の見直し、災害時の備蓄体制の構築をするとはという御質問です。災害対策基本法の改正に伴い、指定緊急避難場所等の見直しや避難行動要支援者名簿作成の具体的な方法、手順などについて、歌志内市地域防災計画へ反映させ、住民への周知としてハザードマップを作成、配布し、歌志内市防災備蓄計画に基づき、学校や公民館などの中核避難施設への計画的な備蓄を行い、自主防災意識の普及啓発とあわせて、市民の生命と財産を守るための災害への対策としたいと考えております。次に、9ページでございます。市政を推進するために。市民の目線で考え行動できる職員の育成ということでございますが、行政の主役は市民であるという認識を持ち、市民が何を求め、行政としてどのような対応ができるのかという、市民目線に立ち業務を進めていくことが重要であります。基本的には、スキルアップを目指す北海道市町村職員研修センターなどへの研修参加及び意識改革を促すため、講師を招いての職員研修を実施してまいります。新規採用職員には、公務員としての心構えや服務規律、給与、勤務条件などの基礎的な知識を身につけさせるとともに、組織人としての自覚と責任を認識し、職場への適応性を養うための研修の実施や、市長との昼食会を通じて職員とのコミュニケーションを図るとともに、私の職員経験等からのアドバイス等を行ってまいりたいと考えています。また、みずから学ぶことが人材育成の基本と考えますので、本年度はみずから希望する先進事例等を学ぶため、先進地への派遣研修事業を実施いたします。なお、職員に対しては、常日ごろから町内会活動やイベント等への積極的に参加願いたいと話をしております。その活動の中において、市民目線で考え行動することの必要性・重要性を学びとり、日ごろの仕事に生かしていくよう今後も参加を呼びかけてまいります。9ページ、広域行政の推進につきまして、構成市町と連携を図りながら協議を進めてまいります。その協議内容についてという御質問です。定住自立圏構想については、1月15日に、滝川市、砂川市による中心市宣言が行われ、現在、定住自立圏形成協定に規定する内容について、中心市と構成市町で協議をしております。協議内容については、大きくは生活機能の強化、結びつきやネットワークの強化、圏域マネジメントの強化の三つの視点にかかる行政分野での取り組みについて検討しており、具体には、生活機能の強化では、医療、福祉、教育、産業振興、防災など、結びつきやネットワークの強化では、地域公共交通、道路などのインフラ整備、地域内外との交流、移住促進など、圏─ 109 ─域マネジメントの強化では、職員研修などの連携項目について協議しているところであります。10ページ、むすびに。市民が将来とも誇りを持てる地域づくりをどのように進めるのかという御質問です。市政に望む私の基本姿勢は、市民参画、安定した財政運営、人と人とのつながりを大切にする協働のまちづくりを進め、小さくとも住んでいてよかったと実感できるまちを目指すことにあります。このまちづくりの実現には、これまで以上に市民の声を市政に反映しながら、第五次基本構想に掲げている活力あるまちをつくること、心触れ合うまちをつくること、協働のまちをつくることの基本理念に基づき、各種施策事業を着実に展開していくことで、市民の求める地域づくりに応えていくことができるものと考えております。ペンケウタシナイ川について。川の雑林が成長し、枝も大きく伸び雨が降ったとき心配です、除却をという質問でございます。ペンケウタシナイ川は、北海道が管理する石狩川水系の河川であります。河川内の立木や堆積土砂は、増水があった場合、流れを阻害する要因になります。市では、毎年、北海道に道道や河川の整備や維持管理について、社会資本整備事業の要望を行っており、その中でも本件については、毎年要請しているところであります。また、地区別市政懇談会でも非常に要望が多い事案でもあります。今年度も、夏には草刈り、2月から始まった文珠行政界の処理場付近から上流に向け、文珠しらかば団地付近、文珠旧西小学校周辺、中村市街、そして上流、神威市街の区間で立木伐採や土砂除去を行っていただいているところでございます。平成26年度も、引き続き同様の事業を実施していただくよう要請してまいります。街路灯について。多くの市民や市外の人たちが利用する公民館周辺の道道・市道の街路灯支柱の塗装が剥がれ見苦しい。対応をという御質問です。道道赤平歌志内線のデザイン照明柱の木部が損傷していることから、景観上のことを御指摘されているものと推察いたします。この照明柱は、当時はショッピングセンターや現在ある観光館、郵便局等商店街通りであることから、当時、グレードアップ事業として北海道が設置した照明でございます。また、市道1条通り線についても、道道と接続する道路であることから、市も同じ照明を設置いたしました。御指摘の部分につきましては、調査を行った上で北海道と協議しながら、市も対応策を検討してまいりたいと考えております。以上でございます。
答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)
-登壇-梶議員からの一般質問に対する答弁をさせていただきます。6ページの図書館と公民館の連携、有効活用、何を連携するのかという御質問でございますが、具体的には、公民館を活用した図書館活動を検討しております。平成26年度、試験的に公民館のロビーに移動図書館を設け、広く市民の皆様から御意見をいただくことなどを予定しております。以上でございます。─ 110 ─
質問 1番 梶敏
市長を含めて教育長といろいろと答弁をいただきまして、ありがとうございました。市政執行方針ですので、聞けばわかるというものもございますから、その中で順次お伺いをするものもありますので、進めてまいりたいと思います。それでは、防犯灯のLED化の話なのですけれども、これは今のところ、俗に屋外という言い方になる防犯灯もある意味でわかる、回りを照らすのだろうと思いますけれども、特に街路灯のLED化は、まだ計画はしていないという受けとめ方でよろしいのですか。それとも、計画はありますよと。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
今年度からやっていきたいということで考えておりました。26年度からということで考えておりました。街路灯は、今年度は実施いたしませんが、今後、防犯灯、街路灯を含めて継続的にやっていきたいと思います。
質問 1番 梶敏
今まさに、原発の関係やらで電力の関係とかありますし、省電力化ということも言っておられますので、ある意味では、そういうことに全面的にしていくという、順次ということになりましょうけれども、進めていかなければならないだろうと思うのですよ。これだけ電力の、テレビによく出ていますよね、使いました、余力がありますよと、こんなことを国民の皆さんに知らせるような時代になってきたものですから、ある意味では省電力ということで必要だと。また、ある意味では、耐久性もあるというふうに伺っていますのですけれども、これまで以上に。どうですか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
そのとおりでございます。原発等の問題もございますし、LED化にすることによって、その器具自体も相当な時間が、耐用年数もあると。また、電力料金も低廉な形で抑えられるということで、総合的によいという部分で実施してまいりたいというふうに考えております。
質問 1番 梶敏
ということは、時代の要請があるよと、この時代に要請がありますよということだろうと思うのですよ。この時代に、先取りということで。先取りでもないな、よそやっているから。ですから、ある意味では時代に伴った政策という、また協力をするという部分もありますので、今すぐやれといったってできることにはならないですけれども、順次計画を立てて、そして進めていただければいいなと。そして、子どもたちにとっても、ある意味では教育になるのだろうと思うのですよね、LED化になっていくと。そんなことで進めていただきたいと。先ほども進めるという話はしましたけれども、まず計画をつくらなかったら行政の場合は動きませんので、そのようなことで時代の要請に歌志内市も応えていると、こんなことで考えたいと思うのですけれども、もう一回どうですか。─ 111 ─
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
梶議員さんの言われるとおりでございます。計画的に実施してまいりたいと思います。
質問 1番 梶敏
教育行政方針の部分なのですけれども、公民館を活用した図書館活動を行ってまいりますと。これはある意味、聞く人の響によると、図書館向こうに持っていくのではないかと、図書館こちらも狭いよと、古くなってきているよと。ある意味では、公民館が広いのかといったら、それほど場所があるような気はしないのですけれども、将来的にはそちらに移行と。現状の中では、図書館の多くの方々がお集まりになる場所で休憩もしている、子どもたちもたくさんあそこにおられる。そうすると、その場所的なものを考えながらやっているのでしょうけれども、そうやって二つにして進めていくということなのか、将来的には一つにしようということなのか、お伺いしたいと思います。
答弁 教育次長 小玉和彦(教育次長は2014年3月まで)
図書館の関係でございますけれども、公民館自体もやはり人口の減少とともに利用者が非常に減少してきているという状況と、図書館についてもやはり利用者が少ない。ましてや図書館の場合は建物自体が大分古くなってきているという状況もあります。それで、何とか図書館機能というものを充実させて、利用者の増を図っていきたいという思いがあるということでございます。近隣で、例えば滝川とか新十津川は、滝川は庁舎の中に図書館を入れるとか、いろいろなことをやっておりますね。そういうところを、いろいろ情報を得ておりますけれども、現実問題として図書館を新しく建てるということには、私はならないというふうには思っております。そうなると、やはり今の既存施設との融合というものが一番現実的な話になるのかなというふうに思っております。その中で、いろいろな公共施設と、いろいろ図書館をどこに持っていくかという検討も必要になってくると思いますけれども、とりあえず今現在考えているのは、公民館の利用者の減少、図書館の減少、これらをまず試験的にちょっと調査してみたいということで、これを踏まえながら、さらに図書館のどういうふうに移転できるのかということも一緒に含めて検討を進めていきたいというところでございます。
質問 1番 梶敏
今年度というか、今のところは調査をして移転をするという考え方を持っていると、このように聞こえたのですけれども、当面、ある意味では公民館に人は集まるよと。また、足も向くだろう、入りやすいよということで、二つ体制というか、そういうことで当面は進めていくのだろうなとは思ったのですけれども、そういうことではなくて、調査をして一元化にしてしまう、一本化にしてしまうということなのですか。
答弁 教育次長 小玉和彦(教育次長は2014年3月まで)
今現在、教育委員会内部だけの検討ということで進んでおりますけれども、先ほども言ったとおり、既存施設という部分での図書館移転ということを念頭に考えております。ただ、こちらについては、市長部局の関係課とか、いろいろな部分での協議をしながら検討を進めていきたいというふうに思っております。
質問 1番 梶敏
次長の言われているように、現在の図書館、先ほど言ったように、僕も言いましたけれども古いよと。そして場所も手狭だよと。ゆっくり目を通して、借りるにして─ 112 ─も、ある部分、目を通さなければならないから、ゆっくり目を通すよという場所にもならない。だからといって公民館に行くと、ある程度スペースをとらなければならないから、本来の公民館活動的に支障が出てこないのかなと。ある意味、分室みたいな格好ならまだいいのかなとは思ったのですけれども、本来、ある意味では公民館のほうが行きやすいだろうなという気はするのですよね。この辺の地域の人にすると。その辺の調査をしていくということで、当面あれでしょう。来年度4月に入ったら、いずれの時点かでは、今もやっていますよね、図書室の分室みたいなの。それを拡大しながら続けていくことにもなるのですか。
答弁 教育次長 小玉和彦(教育次長は2014年3月まで)
試験的に、今回26年度やるということは、公民館のホワイエですね、ここら辺を使って、例えばイメージ的には本棚三つぐらいのスペースを使って閲覧場所を確保するというようなことに、ちょっと試験的にやってみたいなというふうには思っております。
質問 1番 梶敏
そのことによって、図書館にもあるよ、ある意味では公民館の一部だけれども、そこで本に親しめるよと、こんなことで効果があるとは思いますよ。ただ、どちらも場所的に、図書館にとっては広いのか狭いのか。一時、観光館みたいな話もありましたよね。だから、その辺のところをこれから検討をしていくよということに、やりながら、そんなことなのですね。
答弁 教育次長 小玉和彦(教育次長は2014年3月まで)
先ほど言ったとおり、既存施設ということで、今、公民館もありますし、今お話に出た観光館、これもありますし、こういう、まだ特に特定しておりませんけれども、既存施設ということで幅広く考えていきたいというふうに思っております。
質問 1番 梶敏
わかりました。どちらにとっても、子どもにとっても大人にとっても本になじめる、ある意味では身近にあるよと、行きやすいよということを含めて検討をしていただきたいと、こんな思いであります。本当に、こちらの建物も図書館も古くなっていましたから、ある意味では、市役所のそばだからという利便性はあるのだけれども、やはりちょっと道路沿いで車とめるということでも、なかなか置く場所が、このとおり市の駐車場も、なかなか手狭な部分もときにはあったりするものですから、また逆に、車が動くよということで子どもたちにも心配をかけるなと、こんなふうに思います。しっかりとした御検討をお願いをしたいと思います。それでは、ペンケ川の話なのですけれども、これは、先ほどの答弁では、2月から文珠方面から上流にかけて立木の伐採や土砂の除去を行っているというお答えをいただいたのですけれども、これは、これまでずっと今の時期やっていたということなのですか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
時期的には、もうちょっと早い時期にやっていたこともございますが、通常、河川工事は渇水期といいますか、水が極端にふえない時期にやるのが一番よいという部分で、冬は水位が安定するということで、冬やられることが多いです。
質問 1番 梶敏
僕自身は、今回この話をさせていただいたのは、雪が解けてから、都合上─ 113 ─の部分はわかりませんけれども、雪解けたらすぐ立木を刈ってくれる。そうすると、夏になって大きくなるより前に切れるよと。そして、我々がやろうと思って、その前に、その近くにぽんと置いたりするものだから、枝が大きくなったときに切るよりも、雪の解けたころに、ちょっと雪解けたからといって、我々の地域でいくと大体雪がいっぱいでおりられないのですけれども、木も切りやすいし、太くなっているから時間もかかるよと。そんな意味で、雪解けたらすぐやっていただければありがたいなと、こう思ったのですよ。ただ、今、そういえば重機が入っていますよね。あの重機が入っているのが、やっていますよということなのですか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
そのとおりでございまして、最終が先週ぐらいまでやっておりまして、神楽岡のところの橋でやっておりました。あれが末端といいますか、下流のほうから来まして、あそこが今回の竣工の地点でございます。それと、木の伐採なのですけれども、今の時期も基本的に葉っぱがないので、ボリュームが少ないということで、今、議員さん言われる4月いっぱいぐらいまでは葉が出ないので、大体その間が伐採に適しているのかなと思いますが、今回、要望を出して、この時期に補正予算ということでつけていただきましたので、雪がある中でのこういう工事になったところでございます。
質問 1番 梶敏
これ、作業は土現という話しなのでしょう。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
先ほど市長のほうからも、北海道の河川ということで、北海道のほうでやっていただいております。
質問 1番 梶敏
今、神威のほう、ちょっと川をよく見なかったのですけれども、雪がどういう状況になっているのか、車で走っていてもよく見えなかったものですから気づかなかったのですけれども、ただ重機が入っているなと、土木工事でもやっているのかなと。何で今の時期やるのかなという思いでいたのですけれども、ある意味では、人からは恐らく伐採しているよという話は前から聞いていたのですけれども。だからこの辺のところも確認という意味もあったのですけれども、現実的には雪がなくなったときに、やはり草も伸びてくるという話にだんだんなりますし、木も枝もそんなに伸びていないのだけれども、だんだん夏になってくると枝も伸びていって、あんな小さい木がこんなに大きくなってしまったよと。こんな気がするのですが。特に、秋口になると雨が多くなりますし、ある意味で水害どうのこうのという話も秋口は多いですから、秋だけとは言いませんけれども、秋口に多いですから。やるのなら早いうちに、何とか市長にお願いして、土現にお話ししていただける、そして課長にもよろしくお願いするという部分で思ったのですよ。ただ、これがもう全体がやられるわけではないでしょう。今、答弁したとおりの話。前にも市の職員の方が無償で、地域の人と一緒になって木を切って、立木を切ってくれたこともあるのですよ。恐らく10年以上前なのかなと思うのですけれども。あのころでも、よく木を切ってくれましたから、我々もみんなの地域においても、秋ごろになると枝が伸びてくると、どうもやっかいな木になっていくなと、こんな気がしたものですから。そんなことで、これ全体をやってくれるように土現にお話をする、足らないところはどうか─ 114 ─皆さんと協力し合ってやるのかという話もありましょうけれども、土現のほうに話をして、全体の川に行くように。そうでないと、どうしてもやはり川のそばに住んでいるのです、歌志内は大体川のそばに住んでいるようなものですから、皆さん心配をされる、いろいろなことの心配をされるという前提もありますのでお願いをしていただく。また、市では対応をするとかということがあれば、またお願いをしたいなと思うのですけれども、いかがですか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
このたびは、伐採だけでなくて土砂しゅんせつも行うものですから、北海道のほうも効率的にという部分で両方木を切って、土砂のしゅんせつという部分を一緒にやったところでございます。平成26年度も、引き続き同様の事業を実施しておりまして、この後、まだ残っている部分が実はございます。例えば市場の周辺とか、あと、光生舎さんの前後とか、そういう部分は要望、上流のほうも、堀サイクルさんの前とか要望しておりますので、引き続き26年度も実施するように、また再度、何かの機会に、要望を今既にしておりますけれども、さらにお願いしますということで進めてまいりたいと思います。
質問 1番 梶敏
そうすると、途中で聞き間違えた気がするのだけれども、土木工事をするから樹木が邪魔だからとったよというのではなくて、土木工事もやるけれども、今お答えいただいたのが、並行して木も別口で伐採しましたよという受けとめ方でよろしいのですか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
木の伐採も土砂しゅんせつも、これ、議員さんのほうからも要望もございましたし、地区別懇談会でも要望がございましたので、その旨を北海道にお願いしておりましたら、今回、両方ともやっていただけるということでございますので、市としては木だけではなくて、土砂があれば土砂と木をお願いしますということで言ってきております。
質問 1番 梶敏
どうもありがとうございます。そのことによって、今は一時期、何月ごろに工事をやるのかちょっとわかっていないのですけれども、雪解けたってある時期になったらもう工事終わりましたよと、こうなるのですね。ある意味では、もうちょっと見詰めていていただいて、工事の作業も含めながらでもいいけれども、今、課長言われたように、立木の伐採とか、特に人の住んでいない地域のところというのは、物すごくやはり手が入ったりしないものですから、ある程度大きくなってしまうという、枝ぶりがよくなってしまうという部分ありますけれども、そのことでどうなのですか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
枝が小さいうちに切っていただくようにお願いしている部分もございますが、このたび地区別懇談会もございまして、その中で、家に木がかぶさるとかそういった部分、例えば中村地区とか、そういう地区でお願いされた部分を今回含めて工事もやっていただいております。事業が終わるのは3月下旬というふうに聞いておりまして、今現在、文珠地区のしらかば団地からちょうど堀川さんの間の河川の木を、また戻ってそちらの木も切っている状況でございます。
質問 1番 梶敏
その辺のところもよろしくお願いしますということを、目配りもまたよろしくお願いを申し上げたいと思います。─ 115 ─それから、次、本町の街路灯の部分のお話なのですけれども、調査した上で北海道と協議しながら市も対応を検討してまいりたいと。対応ということだけで、ある意味では本町の消防署の前の通り、一条通りといったかな、それと後ろの二条通り、ある意味ではかなり広く街路灯がついていますから。ただ、それ以外のところは、そんなに目立つようなことはないですよね。特に本町付近のほうが、何かもう歌志内のメーンストリートですから、ですからこんな格好でいいのかと。また、特に気になるのは、市外から公民館に行く人方、結構スキー大会なんかで来るとよく聞かれるのですけれども、公民館どこですかと、家の前に立っていると言われるのですけれども。だから、郵便局か消防署のほう、こちらのほうに行きなさいよという言い方をするのですけれども、そういう人方が来られるときに、どうも街灯がああいう形になって剥がれているところを見ると、何か寂しい感じがしてくるのだなと。これ、道のほうに話をするのですか、市道のほうも。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
今の景観上の問題でございますけれども、市道のほうは市のほうでやりますが、北海道のほうは北海道にお願いしてということでございます。先ほど、冒頭の説明の中で、社会資本整備事業の要望という部分がございまして、この部分では歌志内、結構、デザイン高欄というのがございまして、それも今、すごい塗装が落ちてきております。それと、本町地区も照明が塗装が落ちてきたりしていますので、これはあらかじめといいますか、口頭での要望はしております。ただ、書面でこういう写真を撮って、例えばこことここをお願いしたいという部分のお願いは、そこの本町地区では要望しておりませんので、ちょっと調査して、うちも書類をそろえて市長名で要望といいますか、そういう形を踏めればなと思っておりますけれども、北海道さんのほうは、道路維持という部分では舗装の打ちかえとか、そういった予算の中でやっておりますので、その中で景観という部分が優先的にどうなのかという部分も、北海道のほうでは十分検討されてくると思いますので、いずれにいたしましても調査して要望していきたいというふうに考えております。
質問 1番 梶敏
強烈な要望をお願いをしたいと思います。歌志内全域の中で、街路灯がありますよね。全部調査したわけでもないのですけれども、ほぼ見ながら、大した気にはならない部分だなと。ならないと言ったらおかしいけれども、特にひどいなという、本町のほうが。そんな部分で、歌志内の公民館に行かれるという部分を含めていくと、顔の部分にもなりますし、何とか早く対応をしていただければと、こう思います。ですから、これは市道の部分については市でやりますよということで、よろしいのですね。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
調査して、状況を見ながら対応をしたいと思いますが、いずれにいたしましても、すぐ実施できるかどうかは、まず見て、調査してということになります。
質問 1番 梶敏
課長のほうでは、いろいろな意味で歌志内のためにと厳しさを持って見てくれるだろうと思いますから、不快感を与えるような感じの剥がれ方をしておりますから、早くできるものはやっていただく。そして、なおかつ歌志内の業者がそれに対応できる部分があるとすれば、地元でその対応をして、こんな思いを持つのですけれども、いかがですか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
繰り返しになりますが、今すぐ実施しますということの前に、どういうぐあいで、多分、木の部分もございますので、そういった部分も材料がすぐあるのかどうかも調査しなければならない部分がございますので、そういった調査を踏んだ中で実施についても検討してまいりたいと思います。
質問 1番 梶敏
それでは、これで終わります。ありがとうございました。