歌志内市議会 平成25年第4回定例会 2013年12月19日
(1)除・排雪について/(2)ペンケ川護岸のかさ上げについて/(3)立木・枯木の調査について/(4)道道のひび割れについて/(5)大型車両の交通事故について
2013年12月19日、歌志内市議会の一般質問で、梶敏議員が「除・排雪について」「ペンケ川護岸のかさ上げについて」「立木・枯木の調査について」「道道のひび割れについて」「大型車両の交通事故について」について質問し、建設課長 柴田一孔、市民課長 松井敬道が答弁しました。
- 質問者
- 梶敏 議員
- 答弁者
- 建設課長 柴田一孔、市民課長 松井敬道
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 5 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 1番 梶敏
きょう一日目、これまで3人の皆さんが一生懸命、一般質問をやっていただきました。大変お疲れのところでございますけれども、続いて、私、質問をさせていただきます。一番目、除・排雪についてであります。12月中旬のこの時期に、このしばらく大変多くの雪が降りました。この雪降る時期になりまして、市民の皆様より早朝から御苦労をされておりますし、道道、市道の管理者につきましても懸命の対応をされていることでございます。そのことで、降雪が10センチ以上降ったとき、これは車道も歩道もでありますけれども除雪をしております。ただ、道道の、そして市道のところに住宅がそばにすぐある、並んでい─ 96 ─る、そういうところの除雪でありますけれども、道路沿いに住宅のある道路については、通学する子供たちが大変不便になっております。素早く対応をお願いしたいということでございます。2番目、ペンケウタシナイ川護岸のかさ上げについてであります。当歌志内市は、山並みの下にペンケ川が流れ、その川沿いに開きがあり、その開きを含めて住んでいるわけでありますけれども、その中で、川沿いに隣接する住宅や、その地区にこれまで川の整備をしていただきましたが、護岸のない場所も整備をしてくれました。特に、川幅の狭いところが大変心配でございます。このことで、個人で水害の心配をする方々が、護岸の上に、なお土のうを積んでかさ上げをみずからしている、そんなところがございます。その川の上流側、川の前方、かさ上げをしていただかないと、いざというときに川の水が上のほうから流れ入るわけでございます。また、ある意味では、みずから土のうでかさ上げをしたものですから、それまでの住宅の建っている位置が低くなっているわけですから、この水はけも悪いと。ただ、これまでの部分では、この最近の中では余り水をつくことがありませんけれども、これはこれまでの知恵をなした技であろうと。地域の人方が、この地域に長く住んでいる方がよくわかっているということで、みずから守るために、住宅と川岸がそれほど離れていない、隣接しているものですから、水の流れ、水の波しぶきみたいな形のものが来るわけですから、かさ上げをしております。いざというときに川があふれ、その水が住宅地に入ってくる心配もある。水が7割程度になったところでも、大変心配をする地域に住んでいる方が結構あるわけでありますから、水害の心配のないように対応をしていただきたいと、こう思うのでありますが、よろしくお願いをしたいと思います。3番目、立木・枯木の調査をということでございます。山に張りつくように住宅が、これも川のほうにもありますけれども、住宅側、山、崖のちょうど平らになったところに家を建てている、崖のところに建てているということもございますが、その住宅のそばに立木が生息をしている、崖に立木がおがっていると。その中には、立ち枯れのようなものが大変多いわけでございます。崖の木々は、隣接の住宅の屋根の上に伸びているものも、またございます。特に心配をしているわけでありますけれども、その立木を何とか調査をしていただきたいのと、その立木が、冬になると今度は枝ぶりがよくなってくると、枝ぶりのところに雪がたまっていく。冬になると、その立木から雪が落ちてくる、どんどんと、そんなことになるわけでございますので、立木の倒壊をする心配もございます。近年、崖の立木が倒壊をして屋根に大きな穴をあけたと、こんなこともございました。心配な余りに寝ていられないよと。たまたまその住宅は、寝ている時間に立木が倒壊したわけでありますけれども、たまたま寝ているところでよかったなというのが最初の言葉でした。そんなことがありますので、自分で立木を切ることもできないわけでありますから、その調査の対応をよろしくお願いをしたいと思います。4番目、道道、歩道のひび割れでございます。これは、古老が言っている、歌志内に長く住んでいる古老のお話でありますけれども、道道の舗装のひび割れが直線的にここ数年出てきて、そして多くなっている。その原因は何だということで担当者にもお聞きいたしましたが、納得するような適切な回答がこれまでないと、このように思っております。古老の方の言われることには、産炭地としての歌志内の特性で、地下に坑道が走っている、こんなふうにも聞いておりますが、また、それを物語るように、山に山菜をとりに行ったとき─ 97 ─に、いろいろな場所に陥没した跡があるよというお話もされております。でありますから、どういう原因でなったかは、よくわからないところでありますけれども、また、私どももよくわからないのでありますけれども、そのお話をするために調査が必要ではないかと思うのでありますけれども、含めてよろしくお願いをいたします。5番目、車両の交通事故でありますけれども、この件について皆様よく御存じのように、11月30日、神威で大型車が単独でと言われる交通事故がありました。川岸の道路フェンスにぶつかって、運転手が恐らく車から脱出するのにも不安と困難をしただろうと思っておりますし、また、この対応についても、消防署の職員の方々の協力があって大きな結果にならなかったものと安心をしているところでありますが、この原因についてどうだったのかお伺いをいたします。また、似た地点でしょうか、10月ごろにも同様の事故があったというふうに伺っております。歌志内全市的にも不安な箇所があるだろうと思います。ほかにも何かお伺いをしているものがあるのか、また、安全のために道路診断をしてはいかがかと、こういうお伺いでございます。そして、その他交通事故、ほかにも交通事故がどのような歌志内の中で、原因を持って事故になっているのか。また、それに対してどう対策を打っているのかをお伺いをして質問といたします。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
私から、1番から4番までにつきまして御答弁申し上げます。まず、1番目でございますが、除排雪についてでございます。①番と②番につきまして、一括御答弁申し上げます。道道及び市道の除雪につきましては、住宅の有無にかかわらず一定の除雪を行っております。また、日中、暖気により、車両走行や歩行者に影響を与えるような場合は除雪車を出動させることになりますが、道路を利用するドライバーの方には速度を抑えていただくことや、歩行者には長靴をはいていただくなどの対応をしていただく場合もありますので、御理解をお願いいたします。次、2番目でございまして、ペンケ川護岸のかさ上げについてでございます。安心して住めるようにしてほしいということにつきましての御答弁を申し上げます。ペンケウタシナイ川につきましては、昭和56年の災害以降、河川管理者である北海道では、砂川市域から文珠西歌橋上流までの改修工事を行うとともに、これまで河川の状況に応じて護岸及び土砂しゅんせつ工事を行ってきたところであります。また、市の河川等につきましては、相当数の砂防ダムの新設対策工事により、ペンケウタシナイ川への土砂等の流入も押さえられてきております。川幅の狭い地区への対応としましては、護岸を高くすることも一つの方法でありますが、内水がたまり河川から逆流するということもあります。御質問の箇所の対策工事につきましては、既に北海道へお願いをしておりますが、改めて老朽護岸の更新と対策工事を行うよう要望してまいります。3番目の立木、枯れ木の調査についてでございます。旧中央小学校下の地区が心配でなりませんということについての御答弁を申し上げます。本町地区の住宅後背地には、斜面に自然木が生育しておりますが、斜面にこのように木々が生い茂ることは斜面の安定に必要な要素の一つでもあります。昨年、枝や枯死木が住宅に影響を及ぼしているということで剪定や伐採を行いましたが、今後も引き続き注視してまいりま─ 98 ─す。また、ペンケウタシナイ川と中央小学校までの斜面につきましては、斜面の安定を図るための工事が施工されましたが、昨年、一部、残雪の崩落がありましたので、現在、北海道に雪崩防止柵等の設置を要望しております。次、4番でございます。道道のひび割れについてでございます。調査が必要ではないかということでございますが、御答弁申し上げます。道道のひび割れにつきましては、市へ連絡があったその日のうちに道路管理者である北海道へ報告しており、北海道では現地確認を行うとともに当事者に状況説明すると聞いております。このため、北海道からの説明がない場合は改めて要請いたします。以上でございます。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
私からは、件名の5、大型車両の交通事故について御答弁申し上げます。①11月30日の単独事故の原因は何かとの御質問でございますが、11月30日の交通事故につきましては、路面凍結によるスリップが原因の物損事故と把握をしております。また、10月ごろに交通事故があったことにつきましては、事実は確認できませんでしたが、11月16日の朝方に、同じ場所におきまして3件の物損事故が発生しており、いずれも路面凍結によるスリップが原因でございます。次に、②再度、道路診断をしてはどうかとの御質問でございますが、道路診断につきましては、平成22年度に小学校統合によるスクールバス運行開始や死亡事故発生時に実施した経過があり、その診断結果をもとに交通事故危険箇所マップを作成し、広報紙などで住民周知を行っております。このたびの事故発生場所につきましても、事故が多発する危険箇所として十分承知しており、冬期間には路面凍結注意を促す反射セーフティ看板を設置しております。しかし、平成22年度に道路診断を実施してから年数が経過しておりますので、再度実施するに当たり赤歌警察署に要請をしてまいります。次に、③他の交通事故の原因と対策は何が考えられるかとの御質問でございますが、警視庁が取りまとめました平成24年中の交通事故の発生状況によりますと、原付以上運転者による法令違反別の交通事故は、安全不確認が30.5%、脇見運転が16.6%、動静不注視が11.3%となっており、これらを含めました安全運転義務違反が全体の4分の3を占めております。これらにつきましては、いずれも人的要因によるものでございますので、運転者に注意喚起を促すための対策が重要であると考えております。以上でございます。
質問 1番 梶敏
除排雪の件につきましては、道道を見ていますと、道道の歩道のところに割と住宅が建っていない、住宅が立ち退いたところの雪とか、ある意味で住宅のあるところとかで若干違うのではないのかな。ある意味では、広く言うと、歌志内の文珠から上歌にかかるところによって雪の降る量が若干違うという前提もあります。だから、これも一律に除雪をしているのかという部分、していないかという判断基準ですよね、10センチですよね、10センチ以上降った場合。それと、住宅のないところでいくと、住宅が建っていないところの前の道路にすると、ある意味では住宅の人が道路を除雪するということもあり得るのかもしれませ─ 99 ─ん。ですから、住宅のないところ、あるいは風の吹き加減によっても出てくるのだろうと思いますけれども、その辺のところはどのように見詰めているかお伺いしたいと思います。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
まず、道道の件でございますけれども、歌志内市内、文珠砂川線、赤平奈井江線、沢町の赤平歌志内線ですか、全て北海道の道路でございますが、これにつきましては、奈井江にあります櫻井千田さんで除雪を一括やっておりますので、それぞれ場所によって差があるということは、通常はないのかなと思います。ただ、時間帯が、どうしても降った後に除雪に入りますけれども、その後、降らなければ何もないのですが、除雪をやりながら降っているという場面につきましては、最初にやったところから徐々に降雪があるということからしますと、始まりと終わりの時間では差があるのかなと思います。そういうことで、一概に住宅があるから、ないからということで、そこを機械を動かしてとか、そういうことは北海道のほうではやっていないというふうに伺っております。
質問 1番 梶敏
それと、夜中じゅうずっと起きていて監督しているわけではないのですけれども、特にこの数年間の間、皆さん方の判断基準が2時とか3時とかという話を伺っているのですけれども、それ以降の降り方も結構激しいのではないかと、そんなことも一つの結果として出てくる。ある意味では、道道でも結構やってくれていますけれども、まだ、その後、来ていますけれども、その辺のところをもうちょっと、子供たちが通学時間、7時台ぐらいに、きちんと若干の雪を踏みしめていくのも大事な経験でしょうけれども、そんなことで雪の中をこいでいくというわけではないですけれども、雪の中、雪を足でかき分けながら歩いているよという姿も、何か見ているといじらしくなってくるものですから、そんな思いで話させていただきました。だから、その辺については、6時前後、7時ごろとか降っていることも結構ありますので、その辺の対応はどうなっているのでしょうか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
近年、気象情報がかなり具体的に、一般の方も含めて見れるようになってきておりますので、空知管内、特に歌志内の上空も、インターネットで数分おきに検索して見ることができます。そういうことからしますと、より充実した除雪が今後望まれるのではないかなと思います。7時、8時に降る雪につきましては、安全上の観点から北海道では余り入られていないということで伺っております。特に、一瞬にして、例えば30センチ、40センチ降る場合は、それは緊急事態といいますか、そういう形では出ると思いますが、6時、7時に例えば10センチになりましたということについては、北海道のほう、当市も日中10センチ積もったからといって出るということはなくて、翌朝10センチ以上あれば出るということで、状況に応じて日中が危険性を及ぼすのあれば控えるということもございます。
質問 1番 梶敏
そうすると、それはつまりある程度了解をして、ある意味で皆さんにもそのぐらいの話、話題になったときに伝えをしながらもしていきたいなというふうに思っております。ただ、これが、きょう9センチぐらい降ったよと、次の日も9センチぐらい降ったよと、翌日、3日間連続して同じようなぐらい降ったよと、ただ、10センチ超えないよと、そんなものであれば足で踏んづけて、雪を踏んづけていくわけですけれども、3日間で30セン─ 100 ─チぐらいになったときに、30センチといったら大変な量だけれども、どう対応なさるのですか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
一応、累積で判断しております。ただ、例えば、4センチと7センチで11センチになりましたて、暖気で圧雪されて、特段今入ってもさほど除雪の効果があらわれないのではないかなというときは入らないということでございますので、数字にこだわられることなく、その辺は現地の状況を見ながら判断して出るということでございます。例えば、3日で30センチ積もっている場合は、圧雪する交通量の多いところは、特段、除雪をやらなくてもいいのではないかなという場面もございますが、枝道については、車の車輪の幅の部分だけ圧雪されて、胴体の部分は引っかかってしまうということもございますので、その辺はパトロールしながら対応しているところでございます。
質問 1番 梶敏
その辺のところ、しっかり、これまでの多くの経験を積んでいる課長ですから、見逃しのないように、市民生活を安心して送れるように、また、高齢者の方々も子供たちもおりますけれども、高齢者の方々も歩くのに大変ですので、よろしくお願いをしたいと思います。次に、ペンケ川の護岸のかさ上げについてなのですけれども、これは、今、課長のほうからも踏み込んで答弁をしていただいたなと、こんな感じがいたします。ただ、僕の見ている範囲のところでは、土のうで積み重ねを、住宅の前、周辺の付近を土のうを重ねているよと。土のうを重ねないと、恐らく水の流れが、川底ある程度蛇行していますから、ぶつかるところ、ぶつからないところの部分がありますから、そうすると、ぶつかるところに行くと水が結構来ますよね。そうすると、手前でそっち側がぶつかっているとすれば、恐らく自分の家、全部をかさ上げをしているわけでないものですから、さっき内水と言ってくれた意味がよくわかるのですけれども、ですから上流のほうで護岸を超えて水が入ってくるよとなると、その水が下のほうに流れるよと、ある意味で低いところに流れるよということになると思うのです。そうすると、それがある意味では乾きが遅いよということも含めて水が流れていかない。ですから、ここまで護岸をすれば大丈夫だよというところまで対応をしていただきたいということなのですよ。みずからやっている人方ですから。ただ、護岸よりも住宅の住んでいるところは低いわけですよね。だから、そんなことで、目の前だけではなく広く見てほしいなと。そうしないと、逆にそうすると、今度、水がたまってしまうよという話になってしまいますから。どうですか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
川幅が狭いところは、やはりボトルネックといいますか、そこで水がはばけるといいますか、ジャンプするような形になるかと思います。先ほども言いましたが、北海道に護岸のかさ上げというよりは改修のお願いをしているところでございますが、一方では堆積土砂の除去、いわゆる川幅とか川の高さというのは縦掛ける横の断面でございますので、かさ上げも必要ですけれども、一方では、たまっている土砂をとることによって、その断面を確保できますので、それについては今までもいろいろな場面で要望を受けまして北海道にお願いしております。来月当たりぐらいから、市内各所で工事をやっていただけることになっておりますので、そういった部分は要望に対して早急にやっていただけるのですが、護岸等につきましては今後も何回も要望してまいりたいと思っております。
質問 1番 梶敏
親切な課長からの答弁をいただきました。本当に実態をもう少しお話しさせていただくと、家の周りにも土のうを積んでいるのですよね、水が来ないように。水が来ているか来てないかというよりも、予防策、水が来たから土のうを置いたとか何とかということよりも、その前に対応をしなければならないですからね。そんなことをやって、一生懸命みずから防衛しているよと。だけれども、自分のできる範囲は限られてくるよと。ある意味、よその家までは、隣まで行きませんよということになってしまうし、それまでできるほどの体力というのですか、そんなこともありますので、見ていて本当に、たまたまそこの家のところがかさ上げというのかな、上げたりしたところなのですね。そして、課長が言われたように、ある程度蛇行をしているものですから、川幅が本当に狭いところですよね。ちょっと100メートルぐらい行ったら川幅が広かったり、また狭くなったり。割とこの地域の部分というのは、川のそばまで家を建てて住んでいるよと。立ち退いたところもありますけれども、そんなことで受けとめていただいて、ある意味では土現のほうの仕事ですので、強力にお話をしていただきたいと思いますけれども、折に触れても、いろいろな行政課題もあるのでしょうけれども、その中に一つ歌志内の質問を入れていただくようにお願いをしたいと思うのですけれども、どうでしょうか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
そのようにしたいと思います。
質問 1番 梶敏
立木、枯木の調査ということでありますけれども、先ほど要望しているというお話がございました。それで、雪降る前に木が倒壊をしたということがあって、雪が降ってしまうとちょっと見れなくなるなと思って見てきたのですけれども、そうすると、どの木が雪で倒れるよ、ある意味では腐れているよと、腐れている木がいっぱいあるよ、ある意味ではぶら下がっているよ、いやもう回りに立ち枯れの枝なり木なりが腐れてきて、そこに落ちっぱなしになっているよとあるのですけれども、そのことがある意味では、その崖下に住んでいる人方にすると心配な種であります。数年前に、立木だと思うのですけれども、土砂の関係もあるのでしょうか、倒壊をして、ある程度高さがあるところの家の屋根に倒れていったと。そんなことで、倒れると家にぶつかるような場所に、大体、その辺何軒か住んでいるものですから、屋根に穴があいたよと、自分で直したけれども市で対応をしてくれた部分あります。ですけれども、ある意味で、もうちょっとずれたところに寝ていたら真っすぐ立木が落ちてきたよ、心配だねという話をしていたのですよ。ですから、その心配を少しでもなくしていただけるように、勝手に木を切ってしまうかといったら土壌がどうのこうのという話になりますので、調査をしていただければありがたいなと。そういう心配のある箇所を中心にして調査をしていただく、こんなことをしていただければありがたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
先ほど御答弁申し上げましたように、昨年かなりの本数を切ったところでございます。そのときは、屋根の軒から真上を見た段階で、枝木がなかったという状況で、木は日々成長していますので、今後も引き続きその部分については注意をしていきたいと思っております。また、いわゆる土地が、荒廃地がすぐ崖地になっておりますので、万が一のことがあります─ 102 ─ので、もし居住されている方も何かございましたら直接市のほうに言っていただいても構いませんので、よろしくお願いいたします。
質問 1番 梶敏
親切な御答弁いただきましたけれども、今ほどのお話の部分で、おととしぐらいかな、木を切っていただいたのですよね。あれ、その地域の人方で木を切ろうとしたのですけれども、とっても木を切れないわと、ある意味で、地面の中、根っこに近いところで切ってしまうことになってしまうと、横に伸びているような木だったものだから枝ぶりもよかったと。だから、この冬になったら、今度その枝ぶりから雪が落ちるよと。その雪が落ちるだけでも壊れるのではないかという心配もしていましたけれども、何本か切っていただいた。そういう場面が多くあり得るので、天に向かって木が植わっているのではなくて、横に伸びているよという部分も結構ありますので、そのことも調査をしていただいて、しっかり対応をしていただければありがたいなと思うのですけれども。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
きちんと対応を引き続きしたいと思います。また、先ほど雪崩ですか、そういった件もございまして、それは新たに斜面が崩れないような施設を北海道にお願いしてやっていただいたのですが、それと同じような斜面の安定をするような工事もこちらのほうにできないかということを検討していただいているところでもございますので、あわせてそういったことで、安全な住環境を提供できるように進めてまいりたいと思います。
質問 1番 梶敏
ということは、今ほど、傾斜の護岸をきちっとしていただきました。その辺のところも、これからは進めていくという予定なのですか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
進めるのは北海道でございまして、当市としてはやっていただきたいということで要望しているところでございます。
質問 1番 梶敏
それでは、道道のひび割れの件なのですけれども、これについて、また土現とかということになろうかと思いますけれども、この道道のところなのですけれども、俗に言う歌志内に長く住んでいる方々、またある意味で、生まれて歌志内の炭鉱で働いた人方とお話をして、道道の直線的な横断をするだけのひび割れがあると、歌志内はどうしても炭鉱の坑道があるから、どれだけの深さか、昔であると深さがどれだけあるのか。道道をつくるときに、その辺、調査も終わっているのでしょうけれども、心配だよと。そして、見方によると、ひび割れがだんだんふえていっているよという話もされます。これは単に、道路の施工の状況がどうのこうのということになるのか。中からの圧力というか、弱さとなるのかわかりませんけれども、その辺のところはどう受けとめておられるのですか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
北海道の道路でございますので、私のほうからこうだということは言えませんが、もし、坑道と因果関係がないとした場合の一般的なアスファルト舗装ですか、北海道におけるアスファルト舗装ということからいきますと、まず近年、冬期、除雪がすれすれに舗装面を出すような除雪をしているということと、比較的、寒冷地におけるひび割れというのは、道路を横断的にひび割れる現象が多いのですね。それで、冬期の道路に凍上災というのがついている状況からしますと、もし、坑道が因果関係がないとすれば、凍害によるヘ─ 103 ─アークラックでないかなと思います。それと、現地を見たときに、夏場は何かなくなるのだよねという話もしていたと思うのですが、そういうことであれば表面のクラックかなと思いますが、これにつきましては北海道さんのほうで調査といいますか、ちゃんと当事者に説明すると言っておりますので、後日、もし私も行ければ一緒に行って説明したいと思います。
質問 1番 梶敏
土現のほうで調べているよと。そして、気のついた人にお話をしていただくよと。これ、いつごろまでかかるような話になりますか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
私のほうは、梶議員さんから一報をいただきまして、10月のたしか18日だったと思いますけれども、すぐ内容をメールといいますか、そういうもので、札土の、今の滝川の方に、主査にメールで送信しておりまして、業者さんもちゃんと地先さんと会って説明しているということでございますが、土現さんの担当者本人は現地にはまだ行っていないということでございますので、近々行かれると思います。
質問 1番 梶敏
よく顔を会わすたびに、そういう話をずっとされるものですから、説明がないよということをされておりますから、納得していないという前提もあるのかな、説明の仕方が。だから、もうちょっと、やはり我々のずっと年代の上の人ですから、炭鉱に従事した方の話ですから、仮に違うなら違うでいいのだというのですよ。そんな大きい話にするのではなくて、そうならそうだよ、違うなら違うのだよ、こういう話をしていただくので、我々も余り、僕自身も炭鉱のこともよくわかりませんので。ですから、そんな浅いところでひび割れするようなところないだろうという話、地面に影響が出てくるわけないのでないのという、我々知っているのは坑道何百メートル下だよという話よく聞きましたから、だけれども、そういうことが納得できないとするならば、もっとやはりその辺の土現からも含めて、話をきちんとして早目にできれば、ある意味で、この後、雪がなくなったときということになるのかなと思うのですけれども、なくなった以降ということかもしれませんけれども、当事者というのかな、担当者というか、土現というか、その人方等を含めて。でないと、裁断になってしまうと、あそこの道路、たまたま線路跡地も道路になりましたから通れますけれども、昔でいくと道路一本、何かあったときに、もうすぐ通行どめになってしまったら交通障害ですよと。かつて、本当に線路を走ったところ、道路一本しかなかったら、車が飛び込んだだけでも、バスがよく3台も4台もとまっていたなんてこともありますので、その辺のところをよく話をしていただければありがたいなと思うのですけれども。その辺のところ、いつごろとかという確約はできないのですか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
例えば、坑道の位置ですとか、そういったものも調査しなければならないのかなと思います。そういった資料の収集、あるいはどういうようなことで炭鉱を掘っていたかとか、そういう聞き取りといいますか、そういうこともやはり時間がかかるのかなと思います。それをもってこうですよという説明になるかなと思います。
質問 1番 梶敏
80代、90代ぐらいの、本当に炭鉱全盛のころ炭鉱にいたよと。地域的なことでよくわかるのかどうかわかりませんけれども、坑道があったらそういう影響が出てもおかしくないよ、心配だよと言ってくれるものですから。そして、先ほどのお話のように、対─ 104 ─応はしてくれているのだけれども、きちんと説明をわかるようにしてくれないということになるのかな、そんなことでお願いをしたいと思いますけれども。とりあえず、それはよろしいですか。
答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)
ちゃんとデータを持って、きちんと対応したいと思いますので、よろしくお願いします。
質問 1番 梶敏
11月30日の交通事故の件でありますけれども、この辺につきましては、先ほどの答弁では原因と物損事故の把握はしていないという話なのですけれども、その辺のところ、そのことで、いまだわからないということなのですか、原因は。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
原因につきましては、凍結路面によるスリップということで把握をしております。
質問 1番 梶敏
先ほど答弁していただきまして、ありがとうございました。失礼いたしました、申しわけありません。特に、神威方面、神威さんに申しわけない言い方なのですけれども、それほど難所ではないのだけれども、ある意味では、この時期になると難所になってくるなと。事故のあったときは、こういうスリップということですけれども、前にも事故がありました。ある程度、注意をすればということになろうかと思いますけれども、これはある意味で地元の人方も気をつけてカーブを曲がっていくという気がいたします。ただ、これ通過車両的な話だったのでしょうかね、この路面。11月30日の事故は。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
11月30日の事故の運転手につきましては、市内の方でないというふうに伺っております。
質問 1番 梶敏
ほかで話を聞くと、ほかの事故も割と通過車両だという話も伺ってございます。歌志内の皆さんは結構安心して、割と事故が少ないよと、歌志内全体の中においてもですね。これも課長のほうで一生懸命やっていただいているから、そういうことになったのだろうと思います。ただ、通過車両が事故を起こすよと。あの歌志内に入っていった道路、曲がりくねっているというか、今の時期スリップするよということで、歌志内を回避していくよという、歌志内を通過していくよりも、よその道路を通ったほうがいいなんていう話になっていくと、なかなか歌志内、まちの発展につながっていかないということも個人的には思ってしまうのですよ。歌志内の人しか歌志内の道路を通らないよというのではなくて、多くの人方が。特に今、JRの荷物みたいなものをたくさん運んでいるようでありますから、ある意味で、いろいろな人方が通るよと。歌志内に来ると、次の地点へ時間が少しでも短縮になるよとかという話もあろうかなと思うのですよ。そうすると、やはり歌志内のまちにも一歩入っていただいて、歌志内のまちを見ていただくと。こんなことも大事だと、こんなふうに思っているので、看板も立てたりとか、看板を立てることがどの辺の位置に立てて、余計邪魔なのかという部分もありますけれども、喚起を促すという部分ではこれからもしていただきたいし、路面についてもそういうことで、いろいろな十分対応をしていただきたいなと。─ 105 ─そして、道路診断の部分について、数年前にやっているよということで、これではどういうことに歌志内の道路は気をつけていかなければならないのかなという部分はありましたかということと、ある意味では、私も前に安協に携わったときに、いろいろな試行錯誤をしていって、1回道路診断をしてもらったところを、なお、その後、安協渠とか市民の皆様の声でもうちょっとかさ上げしてもらったとか、そんなことがあったのですけれども、今回そのような場所があろうかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
道路診断につきましては、先ほど申し上げましたように22年のときに行っておりまして、それを踏まえて23年2月のときに広報、その中から危険箇所ということで8カ所掲載をして、具体的には歌志内トンネルの付近ですとか、市役所の両方面のカーブ、あと神楽岡のバス停の付近ですね、今回事故があった、あと文珠第一の交差点、あと文珠のセイコーマートの付近ですとか、あと滝川に抜ける、神威岳を通って抜けます神威トンネルの付近ですとか、こういうところを周知しております。それで、これをしてから結構経過がたっておりますので、再度、赤歌警察署さんのほうに道路診断を要請したいというふうに考えております。また、先ほど、通過車両の事故が多いのではないかということで、市民に対しては先ほど広報ですとかゼロ作戦本部の啓発とかで、ある程度、周知はされているのかなと思いますが、通過車両につきましては、どうしてもそういう部分は行き渡りませんので、どうしても看板ですとか、あとは一般の方の運転、結構トラックですとか安全運転をされていますので、スピードを出さないと思いますけれども、それ以外の朝方早い時期とか、そういう部分につきましては気をつけて通行していただきたいなというふうに思っております。
質問 1番 梶敏
道路診断という部分でいくと、割と特定の場所になりますよね、交通事故のそういうあったところという部分。ですから、ある程度そういうところはしっかり見詰めていただきたいと思います。そして、私、20年ぐらい前に道路診断の安協の一人としてかかわったのですけれども、道で見る見方の道路診断と、当時、道路診断、あのとき道路を直していただいたような気がするのですけれども、かさ上げをしてもらった。カーブのところは、できるだけ平らになるように、かさ上げをちょっとしてもらったのですけれども、なおかつその後に。ですから、そういうことで、少しでも安心なまちになってもらえればなと。ただ、交通モラルの問題が前提にありますから、交通モラルを乗り越えたことでされると何やってもできませんよね。ですけれども、割とその部分は歌志内市民の部分では、皆さん運転をされている方も、道路を歩いている方から見ると、みんなわかる方ですから、変な運転はそれほどないと思うのですけれども、行政で対応できるのは、やっぱりこの市役所の上の、この上がったところの道路の位置だとか、旧市場前の付近だったとか、神威もありましたけれども、そんなことで対応をずっとしてきて大分よくなってきたなという思いは持っていたものですから、そんなことでこれからも、その部分をしっかり土現のほうにでもよろしく伝えるようにお願いをしたいと思いますけれども。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
ハード的な部分につきましては、その看板ですとか道路の改良とか、そちらの部分につきましては、建設課を通して土現さんのほうにも必要があれば要請をしていただきます。─ 106 ─あと、先ほども言いましたけれども、人的な要因の事故が多いものですから、それらにつきましては注意を促すための対策、こちらのほうをしっかり行っていきたいというふうに思います。
質問 1番 梶敏
先ほど申し上げましたけれども、看板も割とよく見えるように、陰にならないように、邪魔にならないように、そして余り看板見とれると、今度また走るのに注意緩慢になりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思いますけれども、いかがですか。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
その辺につきましては、いろいろな方面から見まして、専門家の意見も聞きながら要請をしていきたいというふうに思います。