みんなの議会

歌志内市議会 平成25年第3回定例会 2013年9月12日

(1)チロルの湯について/(2)市立病院の安全管理について/(3)敬老祝金支給事業について/(4)全国学力テストについて

2013年9月12日、歌志内市議会の一般質問で、下山則義議員が「チロルの湯について」「市立病院の安全管理について」「敬老祝金支給事業について」「全国学力テストについて」について質問し、産業課長 佐藤守、市立病院事務長 加津武、保健福祉課長 虻川善智、教育次長 小玉和彦、市長 村上隆興、消防長 西丸強、教育長 森塚勝敏、建設課長 柴田一孔が答弁しました。

質問者
下山則義 議員
答弁者
産業課長 佐藤守、市立病院事務長 加津武、保健福祉課長 虻川善智、教育次長 小玉和彦、市長 村上隆興、消防長 西丸強、教育長 森塚勝敏、建設課長 柴田一孔

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の議事日程ではこの議員の件名が 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 4番 下山則義

おはようございます。今回、私のほうから、このたびの一般質問は、4件につきまして質問をさせていただきます。それでは、早速、質問のほうに移らせていただきます。まず、件名の1番であります。チロルの湯についてからの質問でございますが、歌志内市チロルの湯が改修され、8月10日にリニューアルオープンで、営業が再スタートしました。そこで、お伺いいたしますが、リニューアルオープン前に比べて、入浴、宿泊、そして、食堂へのお客様の入館状況について、チロルの湯からどのような報告を受けているのかをお伺いいたします。2番目であります。リニューアルオープン後、チロルの湯では、マグロの解体、あるいは歌謡ショー、子供の縁日、野菜の販売等、さまざまなイベントを仕掛け、集客を図っていますが、行政もチロルの湯と連携をとりながら、集客体制に協力する必要性を感じますが、そのお考えをお伺いいたします。次に、件名2番目、市立病院の安全管理についての質問でございます。ことし6月に実施されました第2回定例議会で、市立病院の安全管理についての質問を行いました。その質問に対する答弁をいただいたわけでございます。そこで、お伺いいたしますが、しらかば荘、神威町内会との三者において、火災時における相互の支援協力についての答弁がございました。その後、協議、検討内容についてお伺いいたします。2番目であります。市立病院の避難路について、後日、施設を確認しますとの答弁がございました。その後、避難路の設置についてのお考えをお伺いいたします。次に、件名3番目であります。敬老祝金支給事業についてからの質問であります。歌志内市では、高齢者の長寿を祝福して、高齢祝金を支給しております。そこで、お伺いいたしますが、1番、平成25年度の高齢祝金支給、その対象者の人数をお伺いいたします。2番目であります。支給方法及び実施要綱第5条にある、市長の指名した者とは誰を指すのかをお伺いいたします。次に、件名4番、全国学力テストについてからの質問であります。全国の中学校3年生と小学校6年生の学力テストの結果が、新聞等で公表されました。そこで、お伺いいたしますが、一つ目の質問であります。公表された結果をどのように分析されているのかをお伺いいたします。また、2番目でありますが、公表されたその結果を、歌志内市の小学校、そして、中学校の教育に、今後どのように生かしていく考えなのか、お伺いいたします。以上、件名4件、質問内容につきましては、8項目につきましての質問であります。よろしくお願いいたします。

答弁 産業課長 佐藤守(産業課長は2014年3月まで)

件名1のチロルの湯についての1と2の部分につきまして、お答え申し上げます。リニューアルオープン前に比べて、入浴、宿泊、食堂へのお客様の状況について、どのよう─ 87 ─な報告を受けているかという質問でございます。リニューアルオープン前に比べると、入館、宿泊、レストラン部門とも、利用客が増加しているとの報告を受けております。部門別といたしましては、特にレストランの利用率が高く、リニューアルオープンに向けて新メニューが追加されたことを含め、お客様から高い評価を得ているものと思われます。二つ目の、リニューアルオープン後、チロルの湯では、マグロの解体、歌謡ショー等、さまざまなイベントを仕掛け、集客を図っていますが、行政も連携をとりながら、集客体制に協力する必要性の質問でございます。チロルの湯は、当市にとって貴重な観光資源であることから、集客を図るため、これまでもさまざまな部分において連携を図ってまいりました。今後もさらに連携を密にし、チロルの湯の魅力アップに向け、知恵を出し合い、集客体制やサービス内容の向上に協力してまいります。以上でございます。

答弁 市立病院事務長 加津武(市立病院事務長は2016年3月まで)

私のほうから、件名2、市立病院の安全管理についての1、2について御答弁申し上げます。初めに、1の、火災等における三者との支援協力の協議、検討内容についてでありますが、しらかば荘、神威町内会との三者の火災等における相互の支援協力につきましては、その後、三者で災害等が発生した場合に備えた可能な限りの支援協力について、協議、検討を行ってまいりました。その結果、支援活動を行う基本的な事項について協議が調いましたので、去る9月2日、当市立病院において、災害等に関する応援協定締結式を開催いたしました。締結式では、神威町内会三戸会長、社会福祉法人光生舎高江理事長、歌志内市立病院高橋院長が協定書に署名し、協定書を取り交わしたところであります。この協定書には、三者において、災害等が発生した場合、応援を要請することができ、応援側の活動は救護活動を主眼に、原則として、傷病者の搬送、避難所等としての施設の提供や、現場、救護所の支援を行うことや、年1回以上の合同訓練に努めることなどを明記しているものであります。今後とも防災意識を一層深めながら、災害時に備えた体制づくりに努めてまいります。次に、2の市立病院の避難路についてでありますが、定例会終了後、6月18日、市長、副市長を初め、建設課長、消防長が、市立病院の避難路を確認するため市立病院を訪れ、病院内及びしらかば荘施設内を、しらかば荘施設長立ち会いのもと巡回し、今後の避難経路に向けた取り組みなどについて、協議、検討を行いました。現在、万が一の場合、入院患者様を2階から屋外へ避難する方法や、しらかば荘へ避難する方法等、構造の問題や工事費用の面も含め、さまざまな角度で検討しておりますが、今後、これらが明らかになりましたら、再度、関係者との協議、検討を行い、結論を出していきたいと考えております。以上であります。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

私のほうから、3、敬老祝金支給事業についてお答えします。1と2につきましては関連がございますので、一括してお答えいたします。一つ目の、平成25年度の敬老祝金の対象者につきましては、90名でございます。二つ目は、歌志内市敬老祝金支給事業実施要綱の第5条、支給の方法に定めております市長が指名した者につきましては、本事業の担当所管が保健福祉課でございますので、市長にかわって対象者の方々に支給する者といたしましては、保健福祉課長ということになります。現状では、本年度のように対象者が多い場合については、保健福祉課長と主幹の管理職2名で手─ 88 ─分けして支給を行うようにしております。以上でございます。

答弁 教育次長 小玉和彦(教育次長は2014年3月まで)

件名4の全国学力テストについて、お答えいたします。1の、公表された結果をどのように分析されているかということでございますが、8月27日に文部科学省が公表したテスト結果につきましては、北海道教育委員会がコメントを発しておりますとおり、全体的に全国との差が縮まったものの、平均正答率は、小中学校いずれの教科においても全国平均より低い状況にあり、特に小学校では、知識、技能を活用する力を把握するB問題で無回答率が高いなど、基礎的知識の活用や問題の趣旨の理解力に課題があるものと考えられます。この傾向は全道的なものでありますが、学力の底上げには知識の活用力が必要であり、個々の児童生徒に対するきめ細かな指導が重要であると考えております。なお、詳細な分析は、今後、学校において進められます。また、この調査によって測定できるのは、学力の特定の一部分にすぎず、序列化や過度な競争につながらないよう十分な配慮が必要とされているため、点数の公表は行わないこととしておりますので、御理解くださいますようお願いいたします。次に、2の、小学校、中学校の教育に、どのようにこれを生かすかということでございますが、このたびの公表結果を全体的傾向として踏まえつつ、それぞれの児童生徒の長所を伸ばし、短所を補っていくことが必要であります。学習過程上、どこにつまずき、理解がどんなところで困難になるかなど、テストの結果を個別かつ多面的に分析することによって、児童生徒一人一人の学習改善や学習意欲の向上につながるよう、授業の改善に生かしていくこととしております。

質問 4番 下山則義

ただいま答弁をいただいたわけでございますが、順次、私のほうから、また再質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。まず、チロルの湯についてであります。これは、昨日も川野議員のほうから既に質問のあったことと重なる部分も出てくるのではなかろうかと思うのですが、このチロルの湯の改修というところ、市民の方々に、まずそれをどうするかというところを尋ねた、あるいは財政状況を確認した、そんなところから始まったものだと思います。歌志内にとっては、このチロルの湯、例えば、外貨を稼ぐ、あるいは、歌志内と他の地域の方々の交流の場、あるいは衛生上のこと、そして、市内の人間の交流の場、そういったもの、また、中村地区のお風呂のないところの方々へのということも、さまざまございました。ただ、きのうの答弁でもちょっと抜けていたというか、いつも出てこなかったのですが、雇用の場でもあるということ、これもしっかりと押さえていかなければならないことなのかなとも思います。さて、リニューアルオープンされました。そんなところから、これから、このチロルの湯、失敗することはもうできませんよという話もありましたが、さらに歌志内市を活発にする、活性化していくためにも、大いに活用していかなければならないのではなかろうかと思います。それで、そうなると、やはり、その活用が一番問題、集客が一番問題になってくるのではないかと思います。先ほどの答弁ですと、部門ではレストランの利用率が大変高いのですよという内容の話がありましたが、さらに、その部門も、あるいは、その他の部分も利用率を高めていくために、どのようなことを振興公社のほうに期待する、そして、行政としても、その内容をお手伝いしていく、そんなことをしていかなければならないと思いますが、そういったお考え─ 89 ─をもう少し具体的に答弁願えればと思います。

答弁 産業課長 佐藤守(産業課長は2014年3月まで)

レストラン部門を初め、各種館内における事業等につきましては、公社のほうで、いろいろな、さまざまな形で考えられてまいるというふうに思います。それらにつきまして、御相談とか受けてくる部分もあるかと思いますし、我々行政としての部分での情報発信、それらについて、ともに協力しながら、利用率が高まるように協力してまいりたいというふうに思っております。

質問 4番 下山則義

行政として連携をとりながらということで、チロルの湯、振興公社のほうでは、さまざまなイベントを仕掛けて集客をアップさせていくと。きのうの答弁にも、たしかあったかと思います。8月、今はいいですよと。9月、これからの集客、来てくれるお客さんの数が重要なのですという内容の答弁もございました。これからが問題になってくるのではないかと思います。そのためには、やはり振興公社の集客する活動だけでは、十分足りているのか、足りるのかという思いもございます。やはり、これからチロルの湯をどうしていくのかということを、取りまとめた行政自体が一緒になってやっていかなければならないことだと思います。もう既にある程度のこと考えて、どういったことを仕掛けて集客を図っていくのか、そういったものが、もうでき上がっているのではないかと私は考えているのですよ。そういったものを、少し具体的に答弁願いたいと思います。

答弁 産業課長 佐藤守(産業課長は2014年3月まで)

8月10日にリニューアルオープンをいたしましたが、まだ8月中、約1カ月、9月10日過ぎましたので約1カ月となっておりますけれども、それらについては、現在、公社内の中において、さまざまなお客様の状況を精査しているものというふうに推察いたします。それによりまして、また、公社といたしましては、さまざまな仕掛けといいますか、イベント事業なり食の部分につきましても、やはりお客様のニーズ等が見れてまいると思いますので、それらを勘案しながら、さまざまな今後の集客に対しての計画が出てくるものというふうに思います。それらをもって、行政としては、もちろんバックアップ体制の中で、全面的にその部分について、行政としてできるものについては協力をしてまいりたいというふうに考えております。

質問 4番 下山則義

今までも市民の方々との話があって、歌志内市はこのチロルの湯をしっかりと守って、雇用の場として、そして、歌志内市の活性化を図るためにということで、多額のお金をつぎ込んだと、そういった経緯がございます。となると、もう既に、歌志内市のやることというのは、ある程度考えられてのことから始まっていなければならないと私は思うのですよね。集客するというその状況、チロルの湯にお願いしていますと、振興公社のほうから上がってくる情報、そういったものについて支援をしますだけではなくて、さまざまなことをやはり考えての多額の税金の投入、そうでなければならないと私は思うのですよ。もう少し具体的なものがなければならないと思うのですが、チロルの湯、振興公社ではできない、行政としてできる内容というものが私はあるのではないかと思うのですが、そういったもののお考えはないのでしょうか。

答弁 産業課長 佐藤守(産業課長は2014年3月まで)

事業内容につきましては、さまざまな形で公社内で検討されるものというふうに思っております。安定した運営に向けてという考え方かなと思いますので、それ─ 90 ─らにつきましては、現在行っている市としての制度もございますし、それらについては、また今後のチロルの湯の運営状況を見ながら、行政として支援できるものがあれば、それらについては検討してまいりたいというふうに思いますが、当面は、今の現状のリニューアルオープンの形でスタートした公社内の状況等を把握しながら、その辺について協力をしていきながら、集客の固定化に努めてまいりたいというふうに考えております。

質問 4番 下山則義

たしか、何歳以上の方々にチロルの湯に入っていただきましょうということで、券を配っているという、そんなことを行政のほうでされていると思います。そして、以前にもそういうことがあって、その回収率がどうなのかと。それが全てチロルの運営のよしあしに決まってくるものだと私は思うのですよ。そういったことも踏まえながら、行政は、まだまだやっていくこと、やらなければならないことがあるのではないかと思うのですよね。出したものが半分も回収されないで終わりましたよでは、私はないと思うのですよね。さまざまな、出したものの分の財源はきちんと確保されて出しているわけですから、その分をしっかりと回収できるような、あるいは、財源が余るのであれば、さらに、それについてどうなのだということを検討していかなければならないと思うのですよ。何歳以上の市民の方々に配られたものが全て回収できないで、財源がまだ余力ありますよというのであれば、ほかの形でも、例えば、これは私の素人的な考えなのですが、この時期に合同運動会というのがありますよね。昔、私は相撲大会に出たときに、体が汚れたからといって、お風呂の券をもらった、町内会からもらったという経緯がありますね。そういうことをちょっと考えてみると、合同運動会に出てくれた選手の方々にそういったものを配付してチロルの湯を使ってもらうだとか。あと、歌志内市にふるさと納税をしてくれた方々に、チロルの湯を、なんていうのでしょうかね、これが本当のふるさと納税のあり方かどうかというのは、また別な話になりますが、チロルの湯の券をお礼として送るだとか、そんなようなことも考えながら、行政としてまだまだやっていかなければならない、やれることがあると思うのですが、そのことについてもいかがか、ちょっとお尋ねいたします。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

お答えいたします。ただいま御提案いただいた内容のものについても、私ども、検討に値する内容かなと思いますが、現在、一つの支援策として、これは神威岳にも共通することでございますけれども、入浴券、65歳以上の高齢者と身障等々の方々に配付しております。現在、これがどのくらい使われているかということについては、おっしゃるとおり、回収率等を見ながら、私どもも確認をしていかなければならないと一つ思っております。そして、二つ目の支援策としては、今議会で提案しておりますアリーナの活用という部分もございます。これから先、先日もお話ししましたが、8月というのは、オープンしてすぐということでございますので、その数字というものを信用して、今後の経営というものを、恐らくチロルのほうでも見ることはないと思いますが、今後、平準化した中で、どういうところが強いか、あるいは弱いか、どこに力を入れていかなければならないか、こういうことを経営分析しながら、経営の戦略というものを、多分、企画立案するだろうというところについて、行政のほうも、またその部分で、いろいろな事業を考える中で支援をしていかなければならない。あるいは、これから先、御指摘のとおり、どういう部分に私どもが支援することができるかと、こういう事業支援ということになると思いますが、そういうものを、これからまさに、いろいろな意見をいただきながら、あるいは、内部で十分時間をかけて研究しながら、一つずつ─ 91 ─分析し、立案していかなければならないと思っております。

質問 4番 下山則義

わかりました。先ほどの答弁の中にも、チロルの魅力アップに向けて知恵を出し合いながらという、そんな答弁がございました。ぜひとも、もう本当に、このチロルの湯、やはりうまくいきませんでしたということには、もう絶対にならないと、私、思います。そんなことからも、チロルのほうと行政と、そして市民全体で、この施設をしっかりと、ほかの施設ももちろんそうですが、しっかりと盛り上げていかなければならないのではなかろうかということをお話しさせていただきまして、次の質問に移らせていただきます。市立病院の安全管理ということで、隣のしらかば荘と神威町内会と、火災における相互の支援協力についてということで、そのほかにも、実を申しますと、私たち議員としては、一般質問をするという、質問の通知をするのが9月5日までだったのですが、9月5日の北海道新聞、9月4日にはプレス空知ですか、そちらのほうにも載っていたのですが、応援協定締結ということで、歌志内市の災害発生に備えてという内容の、この記事が載っておりました。正直、こういうものがあるということがわかっていて、もともとの質問をしたわけなのです、つくり上げた質問をしたわけなのですが。正直、歌志内市で、こういった協定が、施設と、ほかの施設もそうですけれども、地域の町内会と、こういったものは、私、初めてのことなのかなと思うのですが、それについて答弁お願いします。

答弁 市立病院事務長 加津武(市立病院事務長は2016年3月まで)

今、おっしゃったとおり、初めてのことでございます。

質問 4番 下山則義

施設と町内会が一緒になって災害のための協定を結んでいくということは初めてということで、ほかにも施設がありますので、この状況のものが、いい形になると、ほかでも、こういったものができ上がってくる、あるいは、つくっていかなければならない、いい状況になるのかなという思いもございます。しっかりしたものを、まずつくっていただきたいという思いでございます。先ほどの答弁の中に、今行われていること、さまざまなことといいますか、いろいろなことを協定書の中で行っているのです、そういったものがありますということでありますが、例えば、火災だとか、市立病院にいると裏山があって土砂災害ですとか、あるいは、町内会が下ですので、ペンケウタシナイ川があふれて洪水になって避難をするだとか、そんなことの協定だと思いますので、先ほどの答弁であれば、こういったことについて、どのような状況でやっていきますよではなくて、とりあえずは、まず協定を結んで助け合っていきますよという、まず入り口に立った、入り口に一歩踏み込んだというものだけなのかなというふうに、私、答弁を聞かせていただいたのですが、これからそれがしっかりとした形になるには、もっともっと詳しいものをお互いにつくっていかなければならないと思うのですよね。例えば、市立病院で何かが起きました、火災にしましょう、火災が起きました。まず、しなければならないのは、避難というよりも、まず通報ですよね、消火、通報ですか。そして、避難ですか、と同時に、隣のしらかば荘、そして、町内会へ連絡する、そういった順序をどうするか。誰がどういう形で、どういう状況で電話をして、それが一斉にどういう状況で流れていくか、そういったしっかりとした形づくりや、電話番号を押さえているのか、どのぐらいの時間がかかるのかと、さまざま決めていかなければならないことがあろうかと思いますが、そういったものがない限り、例えば訓練でやっても、私、できないと思うのですが、まず、一番最初にやらなければならないというよりも、ほかの施設のためにも、ほかの協定をつくっていくためにも、しっかり─ 92 ─としたものをつくらなければならないと思うのですが、さらに深いものをつくっていかなければならないと思うのですが、そのことにつきましては、どのようにお考えなのかを、お尋ねいたします。

答弁 市立病院事務長 加津武(市立病院事務長は2016年3月まで)

このたびの災害等に関する応援協定は、支援活動を行う基本的な事項について協議が調い、締結したところでありますが、御指摘のように、今後、支援活動を行うに当たり、緊急時の連絡体制や支援の内容等について、より具体的に協議を行っていかなければならないと考えております。今後、火災の場合なのですが、年1回以上の合同訓練等を通し、協議を行いながら、三者で具体的な支援項目、または合同訓練のあり方などを含めて、取り決めてまいりたいというふうに考えております。実は、こういった課題もあることから、このたび、災害等に関する応援協定を締結するに当たりまして、先駆けて三者との合同訓練を、先月の8月23日に当市立病院にて実施いたしました。当日は、神威町内会より町内会会長を初め5名、しらかば荘より職員4名の方が参加していただきました。この合同訓練等を通して、今後、相互において協力できる支援を再確認できたというふうに思っておりますが、先ほども申し上げましたように、今後、三者と、水害等も含め協議しながら、より具体的な支援ができるよう、消防からの助言を受けながら取り組んでまいりたいというふうに考えております。

質問 4番 下山則義

まずは、入り口に立ったと。そして、これから、その中身については、三者で協議をしながら、今、消防ということも出ましたが、協議をしながら、これから決定していくということでよろしいのでしょうか。

答弁 市立病院事務長 加津武(市立病院事務長は2016年3月まで)

そのように、今後、努力してまいります。

質問 4番 下山則義

今、この協定、そして、その中で話し合われることがしっかりとしたものになれば、ほかの施設でも大いに、それを活用できるものだと思います。ぜひとも、そのしっかりとしたものをつくっていただきたい。災害となると、どうしても消防長に質問になってしまうのでしょうけれども、初めてということで、なかなか三者がということでも、定まらないところがあるのではないかと思うのですが、消防では、こういった協定書、さらに深いものをつくるに当たって、助言ですとか、そういったものに関してはスムーズにできる、そして、今の三者に対してとなると、今まであったもの、なかったものというのは、やはり出てくると思うのですが、そういった内容についてはどうなのかを、ちょっと教えていただければと思います。答弁お願いします。

答弁 消防長 西丸強(消防長は2021年3月まで)

この件に関しては、議員のおっしゃるとおりだと思います。やっと土台ができたと。そして、これからさまざまな訓練の内容、また、水害になった場合どうするか、おのおの、どう協力するかなど、取り決めていかなければならないなと思っております。消防としては、できる限り、いろいろなノウハウもございます、例えば、火災だったらどのようにしなければならないか、水害だったら、ここの場所は危ない、例えば、どう避難させるか、どのぐらいの人数がいるかなど、さまざまなことを情報を提供して、よりよいものをつくっていただけるよう協力したいというふうに思っております。─ 93 ─

質問 4番 下山則義

確かに、災害といっても、さまざまな状況、さまざまなもの、そして、さまざまな場面があろうかと思います。その都度その都度、行うことも違ってくるのかなと思います。どういった場面でも対応できるものをしっかりとつくっていただきたい、そのように願うところであります。そして、結構そういったものをつくっても、つくったのだけれども機能しないのだよねという、そういった内容のものが、結構あるように思うのですよ。それも、訓練することによって、回数をこなすことによって、しっかりとしたものになっていくと思うのですが、そういったこともお願いして、次の質問に移ります。高齢祝金の内容でございます。先ほどの答弁ですと、対象者は90名、そして、条例の中では、市長及び市長が指名した者が、それを老人週間に、適宜な方法で対象者に支払いしますというものが出ているのですが、指名した者というのは、保健福祉課長ということで今、伺いました。そして、さらには主幹と管理職2名で手分けして、確かに、この要綱の中では、老人期間中に配るということですので、その期間が9月15日から21日、この1週間で90名を配る、なかなか、これ、難しいものがあるのではないかと思うのですよね。この要綱の中では、1月1日から12月31日までの間に80歳に達する者、それを、この1週間で、要するに老人週間の期間中に配りますよと。私、これを見てちょっと不思議に思う。不思議に思うというのは、条例がこういうふうになっているのだから、いいのかなと思うのですが、80歳に達する者、その前に1年間でという言葉がついているのですが、私の考えがちょっとどうなのかな、間違っているのかなと思うのですけれども、私は、80歳になって初めて、この祝金をもらって喜ぶのかなというふうな思いなのですよね。例えば、ちょっと変な言い方です。9月15日にしましょう、9月15日に祝金を持っていきました。でも、誕生日は12月31日です。持っていったのだけれども、誕生日になる前に違う施設に入らなければならないので、違う地域に出ていってしまいました。あるいは、1月1日に誕生日で80歳を迎えたのですが、9月15日までの間に、体調が悪くて子供のところに行って介護を受けなければならない状況になって、違うまちへ行ってしまいましたとなると、この要綱にも出ている、対象者は、9月15日現在、本市に居住し、かつ基本台帳に登録されて1年以上の住所がある者ですとなると、それを考えると、1月1日に80歳になったのだけれども、たまたま9月15日に歌志内市にいなかったので、このお祝金から外れてしまったのですよと。そんなことが起きてくるのかなと。あるいは、もう誕生日前、その1年間を通して80歳になったということが規定されていますから、私はこれはいいのかなと思うのですが、どうしてもその80歳というのにこだわってしまうのですよね。12月31日に80歳になる人間が、9月15日にお祝金をもらいました。でも、歌志内市からいなくなってしまったのですよという、何か、その不公平感があるような気がしてならないのですが、その辺のところ、どのようにお考えでしょうか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

今、議員のおっしゃった部分というのも理解をするところでありますが、9月15日現在に当市に居住して、なおかつ1年間以上、住所を有している者という規定がございますので、この部分につきましては、やはり、当市に9月15日現在に在住している方を対象にするという事業でございますので、その辺につきましては、御理解いただきたいなと考えております。─ 94 ─

質問 4番 下山則義

確かに、この歌志内市の敬老祝支給事業実施要綱という、この規則に基づいてやっておられるものでありますから、それに対して間違いだとか何とかと言っているのではなくて、私がこれを見て考えたときに、80歳になってもらうのがうれしいのではないかということと、いないのに、今いないから、これから80歳になって、今までいたのだけれども、今までもう何十年も住んで80歳になっていたのだけれども、たまたま、もらうときにいなかったのでもらえなかったということに関して、ちょっと不公平感があるのではないかなという思いなのですよ。と同時に、市長が指名した者、この指名した者は保健福祉課長なのでしょうけれども、敬老の日から始まりまして、敬老祝金のことをちょっと調べてみますと、敬老の日は、多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う、そういう内容のものなのですよね。ですから、80歳になりましたよとなったら、9月15日までいなくても80歳になったそのときに、長い間ありがとうございましたと、おかげで歌志内市がすばらしいまちでありますと、そんなようなことをお祝いとして渡すのが、私は一番なのではないかと思うのですよね。確かに、実施要綱があります。ですから、この1週間内にということはありますけれども、そして、渡す人が市長、そして市長が指名した者、私は、これは絶対、歌志内のトップである市長が、ちょっと出向いて行って、ありがとうございましたと、これは、1月1日でも、12月31日でも、声をかけて渡すということが、市民にとっての最高の祝福だと私は思うのですよね。ですから、この要綱がありますので、1週間内に渡すのだということになるのかもしれませんけれども、できるのであれば、誕生日に渡すという、誕生日に市長が渡すという。そして、どうしてもだめなときには市長が指名した者が、そのお祝金を渡すのだと、そんなようなものにつくりかえたほうが、市民に対するといいますか、本当に今まで頑張ってきた人たちに対する感謝と、先ほど言いましたけれども、多年にわたる、多年にわたるというその言い方、ちょっと好きでないですね、長年にわたる社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う、それにつながっていくのではないかと思うのですが、市長、この辺のところ、市長からの言葉をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

本質的には御指摘のとおりだと思います。長寿をお祝いするという観点から、直接足を運んで、お祝いの言葉を申し上げてお渡しすると、これが一番望ましい姿だと思います。恐らく、要綱の高齢者、いわゆる老人週間と言われるその1週間、これは、その老人の方々に、行政として、その1週間というものをしっかりと認識する中で、一つの高齢者に対する思いを、その1週間で表現すると、こういうような意味合いもあって、そこに集中したのではないかと思いますが、この1週間というもの、1年の半年以上が過ぎている中で、この期間におけるさまざまな問題が、そこに凝縮されているような気はします。おっしゃるとおり、本人にとっては、それが一番うれしいことかなというふうに思います。市のほうで、要綱ということでもありますので、今の御意見をいただきながら、再度、内容を精査してまいりたいと思います。

質問 4番 下山則義

以前は、やはりこの期間中に、町内会の会長がというときもございました。私もそれについて、配って回って歩いたことがあるのですが、やはりこれは市長からもらうのと違うと思うのですよ。ややもすると、高齢の女性であれば、若い課長からもらったほ─ 95 ─うがうれしい、そういう人がたくさんいるのかもしれません。そうなるかもしれません。その辺のところは、公務も正直ございますでしょうし、私が先ほど言いました、誕生日に向けてというのが、なかなか公務で滞ってしまうというのであれば、これはもう若い課長のほうにお任せをしてという方法もあろうかと思いますが、やはり市長じきじきに一言かけていただく、これが市民の一番うれしいものではないかというふうなことで、お話をさせていただきまして、次の質問に移らせていただきます。全国学力テスト、このことにつきましては、私も以前に、少し質問の中で触れさせていただいたことがございます。まず、基本は、この学力テストの点数がどうのこうのではないということを押さえての質問ということで、質問を聞いていただきたいと思います。先ほどの答弁によりますと、B問題、要するに、応用の問題がなかなか点数がよくないのだと。白紙で出している子供たちもいるのだと。これは、全て、私は国語力というか、読解力というか、それに関連してくるものなのかなというふうな思いであります。以前に聞いた言葉で、今の社会で求めている子供たちというのは、頭のいい学力のある子供たちよりも、問題解決をできる子供たちを求めているということを聞いたことがあります。あるいは、今ないものを新たにつくり上げていく、そういうものの力を持っている子供たちを、社会では求めているということを聞いたことがあります。これが、全て今回の数学、算数、あるいは国語のB問題に類似してくる、そんな学力、知識なのかなということでありますが、そういった面、今回、もちろん歌志内市ということで、もう教育委員会のほうでは押さえているのだと思いますし、全国、そして北海道、その内容のこともしっかりと押さえていると思うのですが、事、歌志内市の子供たちの状況を見たときに、これから、歌志内市の中学校、小学校、そして、それ以外にでも、子供たちに与えていかなければならないその方法、先ほどちょっと話が出て、答弁で出ておりましたけれども、歌志内市の学校では、どのようなことをしていかなければならないのだ、これに関しての質問であります。答弁をお願いいたします。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

下山議員の質問に対して、お答えをいたします。まず、今、全国的に騒がれております学力向上のことについて、ちょっと述べさせていただきます。これは、世界のOECDの経済協力開発機構が行った学習到達度調査において、日本は非常に低かったというような結果から学力向上という部分があったのですけれども、なぜ低くなったのかというと、今まで参加していない国があって、その年に急に参加した国がふえたので、要するに日本の順位が下がってしまった。それで、これは大変だというようなことなのですけれども、実質、日本の学力というのは、そんなに落ちているわけではないのです。いろいろ学力のことについては、戦後ありまして、詰め込み教育だとか何とかと、それを踏まえてゆとり教育になって、そして、どちらかというと、やはり点数社会というような部分から、今もどちらかというと、学力向上に関しては点数尺度で、秋田が1番、それから北海道がワースト2だとか、何とかかんとかというような、そして、全国平均に到達させようというようなことで、そういうようなことだけが、私自身、点数がひとり歩きしているような感じがいたします。それで、先ほど、下山議員からの御質問ですけれども、やはり、一番大切なのは自分で考える力を、どう、つけさせるかというようなことだと思います。考えて自分で判断して、自分はどう行動するのか、どう生きていくのかというのが、一番の学力をつける意味だと思います。そういう部分から考えますと、やはり子供たちに、まずは基礎的な部分をしっかり身につけ─ 96 ─させるということは、授業をおもしろいと思わせるというような工夫をしなければならない。要するに、そこにいきますと、やはり学校の教師力といいますか、組織力といいますか、そういう部分を十分強化していかなければならないというふうに考えております。そういう部分で、歌志内市においては、その点を重点的に、教育委員会としては、学校のほうに指導してまいりたいと思います。

質問 4番 下山則義

今、教師力という言葉が出てまいりました。歌志内市がどういう順番になるのかということは、ちょっとわかりません。正直、この順番を調べるものではない、これからのものに反映させるものだということを念頭に言うのですが、どうしてもそこに行ってしまうところも、正直、あります。今までも、そして詰め込みですとか、それがうまくいかないので、ゆとりですとか、それではだめなので、やっぱりもとに戻しましょうとか、何か子供たちが、私もそういう時代を生きていているわけなのですが、何かその都度その都度、翻弄してしまうような、そんな状況でもあるのですが、それでもやっぱり社会に出て、社会が求めるものに乗っていかなければならないという状況ではあろうかと思います。今、教師力をつけてという言葉がありましたけれども、歌志内市の子供たち、もう少しここに力を入れていく、例えば、小学校、中学校ありますけれども、こういったところに力を入れていく、力を入れていかなければならないのではないか、今、教育長から答弁をいただいたわけでありますが、その辺のところ、もう少し、教育長のお考えを伺いたいのですが。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

学力というのは、極端に、すぐに結果というのを求めてしまうと、私は非常にどうなのかなと。だから、私はやはり、子供たちが20年後、30年後、自分がどういうような形で生きているのかということが、これが本質ではないかなというふうには思うわけですけれども、やはり歌志内市でどういうような取り組みをしていくかというようなことよりも、まずは、一番大事なことは、学習環境がどうなのかというようなことで、私自身、歌志内に来まして8カ月ぐらいしかたっていませんけれども、学校を見させていただいた中では、小学校、中学校、幼稚園も含めてですけれども、非常に学習環境は整っていると思います。非常に勉強する雰囲気のあるまちだというふうに思っております。そのことについては、他の市町村に行っても、私は胸を張って、歌志内市は学習環境は非常に整っておりますというようなことで、あとは、やはりその中において、学校の工夫だとか改善だとかという部分が、子供たちの学力を向上させるのではないかなというふうに考えております。

質問 4番 下山則義

それと、先ほど、教師力という、たしか、そんなような言葉があったかと思いますが、それについては、恐らく先生たちに対する指導となるのでしょうか、教育委員会から指導というのは、ちょっとわからないのですけれども、教師力をつけていただいてということに関する答弁は、どのようになるでしょうか。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

教師力を高めるには、まずは、子供たちに教える教材研究でございます。事前に、どういうふうに子供たちが理解していくのかという教材研究、それと同時に、やはり校内研修であります。校内研修において、先生方が授業をお互いに見て指摘し合うというような、それは学校組織だってやらなければならない。どちらかというと、教師は人に見られるのが非常に嫌がります。やはり自分の教えていることで批判されるというのは、教師としてのプライドが許さないというか、そういうようなところがあります。そういうところを、ま─ 97 ─ずは払拭して、やはりお互いに授業を見せ合って、そして、これはこうしたほうがいい、あれはこうしたほうがいいというようなことを切磋琢磨しながら、教師力を高めていく必要があるかと思うのです。それともう一つ、校内の研修もそうですけれども、他の教育機関、学校等の視察等も行って、自主的に研修会に参加すると。そして、自分の教師力を高める。北海道の中で、カリスマ教員というふうな、何かありまして、この教科に関しては、要するに北海道では5本の指に入るとかというような教員もおります。そういうところとか、あるいは、これはどうなのかわかりませんけれども、要するに塾の教え方がどういうふうになっているのかというようなことも、やはりそこのところの垣根を取っ払いながら、自分自身を高めていくというような向上心がなければいけないと思います。以上です。

質問 4番 下山則義

教師力、その歌志内の状況ということで聞かせていただきました。今、塾の先生のこともちょっと出ていましたけれども、塾の先生が本当に子供を引きつけて、やるのは今でしょうという、子供を引きつけて、どんどん勉強に引きずり込んでいくという、そんな手法を使いながら学力を伸ばしていく。でも、その学力も、どうなのでしょうかね、社会に出て通用する学力と、あるいは、これをやれば、そこの大学に受かりますよという、その学力と、いろいろと、さまざまなものがあるのではなかろうかと思います。今、教育長からのそういうお話を聞かせていただきまして、これからも、この教育問題につきましては、しっかりと見させていただきたいと思います。あと1点ですね、私、ちょっと質問一つ飛んでしまったのですが、市立病院の2階の入院患者ですね、外に避難するということ、これから明らかになって、しっかりしたものができ上がったら報告します、ただいま協議中です、そんなような答弁だったかと思いますが、これはどうなのでしょうかね、検討しますということなのか、命を守るために、ある程度の考えが、もう、でき上がっていて、あるいは、こういう方法で持っていきますよと、そういったものも、まだ、この場では報告というか、答弁できないものなのでしょうか、お願いいたします。

答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)

今現在、検討しているということの内容でございますけれども、市立病院としらかば荘の高低差が、それぞれ、床の、2階の高低差が違うということで、また、渡り廊下の、今現在1階にございますけれども、その上に構築するとか、それとは分離した構造にするとかということで、何とか速やかに移動できるよう、そして安全で安価な方法ということで、今その段階で、いろいろクリアしなければならない部分のチェックとかということをやっておりまして、前向きに、その部分については検討しているところでございます。

質問 4番 下山則義

今の答弁でも、前向きに検討するという答弁をいただきました。私からの今回の質問に関しては、ほとんどが、これからまだまだ状況を見ていかなければならないもので終始してしまったように思います。これからも、今の答弁に基づきながら、さまざまな確認をさせていただくことをお話しさせていただきまして、本日の私の一般質問を終了いたします。以上でございます。

出典:歌志内市議会 平成25年第3回定例会 2013年9月12日 議事録 PDF(2ページ) 間違いを知らせる