みんなの議会

歌志内市議会 平成25年第1回定例会 2013年3月12日

(1)市政執行方針について/(2)教育行政執行方針について

2013年3月12日、歌志内市議会の一般質問で、本田加津子議員が「市政執行方針について」「教育行政執行方針について」について質問し、市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、総務課主幹 平間靖人、副市長 岩﨑雄逸、産業課長 佐藤守、建設課長 柴田一孔、教育委員会事務局主幹 杉山俊宏が答弁しました。

質問者
本田加津子 議員
答弁者
市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、総務課主幹 平間靖人、副市長 岩﨑雄逸、産業課長 佐藤守、建設課長 柴田一孔、教育委員会事務局主幹 杉山俊宏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

この議員がこの登壇で質問した件は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。

質問 7番 本田加津子

おはようございます。私は、第1回定例会に当たり、平成25年度市政執行方針並びに教育行政執行方針、全般にわたり質問させていただきます。質問に入ります前に、さきの24年度第4回定例会におきまして、私は高校生の通学費について御提言させていただきましたところ、早速25年度市政執行方針並びに教育行政執行方針に取り上げていただきましたことに、心らお礼を申し上げます。ありがとうございます。それでは、質問に入らせていただきます。市政執行方針について、市民と協働で創るまち。2ページ、(1)2ページ9から12行目。広報広聴活動につきましては、広報うたしないをより親しみやすい紙面にするために、広報モニターからの御意見やアンケートの調査結果などを反映し、見やすさ・読みやすさに配慮しながら紙面編集の工夫に努めてまいりますとありますが、①広報モニターは現在何名登録されていて、年齢層では、どのような構成になっているのかお伺いいたします。②昨年度は、アンケートの調査結果から、さまざまな形で紙面編集に反映されたと思います。そこで、今年度もアンケート調査を実施する予定があるのか、また、実施予定があればどのような形でアンケートを配布するのかお伺いいたします。(2)2ページ、15から17行目でございます。なお、市民ニーズの把握と行政情報の共有化などを目的に開催する、地区別市政懇談会や町内会連合会との情報交換会、小中学生や各種団体との懇談会など、市民と直接対話する機会を設けてまいりますとございますが、①地区別市政懇談会、町内会連合会との情報交換会、小中学生、各種団体との懇談会など、今年度はどの程度実施する予定なのか、お伺いいたします。②市民ニーズの把握のためにも、地区別市政懇談会などに参加できない市民に対して、市民の声を聞く手段として何かお考えがございましたら、お聞かせください。(3)2ページ、18から19行目です。次に、我が国の平和な未来を築くための取り組みとして、恒久平和を願う啓発活動を推進し、市民の平和に対する意識の高揚を図ってまいりますとありますが、①どのような啓発活動を推進されていくのか、お伺いいたします。②歌志内では、平和教育の一環として、中学生を対象に広島平和慰霊祭への派遣事業を実施されておりましたが、この事業を再び実施することは可能かどうか、お伺いいたします。2番、活力と魅力あふれるまちより。2ページから3ページ。(1)3ページの15から18行目になります。株式会社歌志内振興公社が経営するチロルの湯につきましては、施設全般にわたり老朽化が著しく、利用者減の要因となり経営を圧迫していることから、浴室を主とした改修整備への事業支援を行うほか、経営改善及び安定化を図るため引き続き支援してまいりますとございますが、①浴室を主としての改修整備への事業支援のほかに、引き続き行っていく支援についてお聞かせください。②浴室を主とした改修整備ということですが、近隣と同じような内容の施設では、安定した集客を継続することはなかなか厳しい状況ではないかと思います。そこで、何か特色のある施設にしたほうがよいのではないかと思いますが、いかがお考えかお聞かせください。(2)3ページ、28から30行目です。地域間交流の促進につきましては、各種大会イベントなど地域活動を実施する市民有志によ─ 125 ─る各種団体などの支援をすることで、より一層地域間の結びつきと交流人口の拡大を進め、地域活性化に結びつけてまいりますとございますが、①具体的にどのような支援策をお考えか、お伺いいたします。件名3、健康で心ふれあうまち。4ページから6ページ。(1)5ページの7から8行目でございます。また、各種がん検診につきましては、がん検診推進事業を継続し、受診の促進と異常の早期発見に努めてまいりますとありますが、①乳がんバスツアー検診を実施されておりますが、バスツアー検診の利用者状況をお聞かせください。また、バスツアー検診で早期発見した事例などがございましたら、あわせてお聞かせください。4、快適でやすらぎのあるまち。6から8ページです。(1)8ページの11から14行目になります。交通安全の推進につきましては、関係機関・団体と連携し、交通安全運動及び啓発活動を通じ、交通安全意識の高揚と交通マナーの向上に努め、当面の目標であります交通事故死ゼロ1000日達成に向け運動を展開してまいりますとありますが、①交通安全運動期間には、街頭啓発やパトライト作戦などを実施するなど、啓発活動はいろいろ取り組まれていると思いますが、交通安全意識の高揚と交通マナーの向上に努めるために実施していく活動がほかにもございましたら、お聞かせください。②小学校などでは、交通安全教室を実施して、自転車マナーや横断歩道を渡ることの大切さが指導されていますが、高齢化の進む歌志内では、大人の方が横断歩道を渡らずに道路を歩いている場面を何度も見ています。とても危険な行為だと感じます。そこで、歩行者側に対しても交通安全意識の高揚を図る目的で、啓発活動などを実施すべきだと思いますが、そのことにつきましていかがお考えか、お聞かせください。教育行政執行方針について。5、学校教育の充実。2ページになります。(1)2ページ、9から12行目。また、幼稚園と大学の連携や、幼稚園児と中学校生徒の交流による思いやりの心を育てる環境づくりの調査研究を進め、年次的なトイレの洋式化や幼稚園保護者の負担軽減を図るとともに、高校生の通学支援の実施に向け取り組んでまいりますとございますが、①幼稚園と大学の連携とありますが、具体的にどのような連携をとられるのか、お伺いいたします。②高校生の通学支援の実施に向けての取り組みにつきましては、さまざまな調査などでかなり大変な業務だと思います。そこで、いつごろから実施に向けて取り組んでいただけるのか、お伺いいたします。また、どのような内容での御支援になるのかも、お伺いいたします。6、社会教育の充実。4から6ページ。(3)生涯スポーツの振興と健康づくりを促進する。6ページの16から18行目になります。(1)また、地域の特性を生かしたスポーツを活性化していく上で、スキーを青少年に奨励し、多くの経験を重ねる機会を設け、また、老朽化した市営プールに補強を施し、今後のあり方を検討してまいりますとございますが、①昨年オープンした室内パークゴルフ場も有効に活用することも考えられますが、いかがお考えかお伺いいたします。②老朽化した市営プールの補強につきましては、具体的な補強内容についてお聞かせください。また、更衣室やトイレなどの使い勝手が余りよくありませんが、そのような箇所にも手を加えるお考えがあるか、お伺いいたします。以上です。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

-登壇-。おはようございます。本田議員の御質問にお答えいたします。市民と協働で創るまち、(1)の広報広聴活動につきましての御質問です。①広報モニターは現在何名登録されていて、年齢層では、どのような構成になっているのかという御質問でございますが、平成24年度は、5名の方にモニターを委嘱しております。なお、年齢階層などにつきましては、30代1名、50代1名、60代2名、70代1名で、男女別では、男性4名、女性1名となっております。②でございます。アンケートの調査結果からの質問でございますが、広報読者アンケートにつきまして、平成24年度は地区別市政懇談会の出席者及び幼稚園、及び保育所の保護者、計145名に御協力をいただきました。本年度につきましても、広報紙面の編集に反映させることを目的に、アンケート調査を行う予定です。なお、実施方法につきましては、昨年度と同様の手法を予定しておりますが、広報モニターの意見なども参考にし、できる限り幅広い市民を対象に、アンケート調査を行いたいと考えております。(2)の質問でございます。地区別市政懇談会、町連との情報交換会、また小中学生、各種団体との懇談会などの予定ということでございますが、地区別市政懇談会につきましては、平成24年度と同様、市内8会場で最低1回は開催し、また、重要な案件などが生じた場合は適宜開催の上、市民の皆様の御意見をお伺いすることとしております。また、町内会連合会との情報交換会につきましては、できるだけ早い行政情報の提供という目的に沿って、これまで同様年4回の定例市議会終了後に開催してまいります。なお、小中学生や各種団体等との懇談会につきましては、学校や団体の代表者などと協議しながら、適当な時期に開催することとしております。②でございます。市民ニーズの把握のためにも、地区別市政懇談会等に参加できない市民に対して、市民の声を聞く手段として何か考えているのかということでございますが、市におきましては、ホームページの掲示板の活用者がふえてきておりますが、本市の高齢者には、まだなじみのない分野でもあります。そのため町内会、自治会長を初め、議員の皆様にも協力をお願いし、市民の声を聞いてまいりたいと考えております。私は、少人数でも対話を希望する方がおりましたら、地域に出向いて直接御意見を伺いたいと思います。(3)でございます。我が国の平和な未来を築くための取り組みとしての、平和に対する意識の高揚を図ってまいりますという部分につきましての質問でございます。①どのような啓発活動を推進されていくのかということでございますが、啓発活動の推進についてでありますが、本市は、昭和35年5月に平和都市宣言、同62年9月に歌志内市非核平和都市宣言を行っており、これらの宣言の趣旨に基づき、例年原爆投下の日であります8月6日、9日、及び終戦記念日の15日に黙祷を捧げるための市内放送を行っており、平成25年度につきましても、同放送による市民の皆様への呼びかけを実施する予定としております。②でございます。平和教育の一環として、中学生の派遣事業についての御質問でございます。中学生を対象とした広島平和慰霊祭への派遣事業の実施についてでありますが、同事業は平成16年度まで実施しており、当時参加希望者の減少及び引率者の負担などを考慮して中止に至った経緯があり、現状では、同じ形での再開は考えておりません。しかし、希望者や引率者の継続的確保といった一定の条件が整えば、再び事業を再開することができるものと考えて─ 127 ─おります。活力と魅力あふれるまち。①の御質問でございます。浴室を主として改修整備への事業支援のほかに、引き続き行っていく支援ということでございますが、これまで継続して実施している温泉施設利用促進事業、施設整備事業、中村浴場代替施設入浴助成事業補助や、健康増進事業等による施設活用事業に加え、高齢者健康センター等利用優待事業が実施されます。次に、②の質問でございます。浴室を主とした改修設備ということですがということで、特色のある施設にしたほうがよいのではないかということで、考え方を求められたものでございますが、浴室内のスペース、構造等の問題もありますが、他の施設の調査等を行うなど、少しでもお客様に喜ばれるよう、実施設計の中で最大限検討してまいります。活力と魅力あふれるまち。(2)の①の御質問でございます。地域間交流の促進ということで、地域活性化どのような支援策を考えているのかということでございますが、市内では、なまはげ祭りや市民祭りなどのイベントのほか、みこし塊勢、弥六太鼓など郷土を愛し、伝統を引き継ぎながら、まちの活性化に向けて活動をされている多くの団体があります。新年度では、昨年に引き続き市民祭り実行委員会に対し、花火の経費を助成するほか、なまはげの会には衣装2体分、みこし塊勢には創立20周年記念事業に対して、それぞれ助成を行うほか、イベントにおける人的支援、備品の貸与、情報の発信等を継続して支援してまいります。3番目の健康で心ふれあうまちの①、乳がんバスツアー検診、早期発見した事例がということでございますが、バスツアー検診につきましては、平成21年度より北海道対がん協会の無料送迎バスを利用して、札幌がんセンターにおいて実施しているところでございます。利用状況につきましては、平成21年度では乳がん検診の受診者が5人、子宮頸がん検診の受診者が4人、子宮体部がん検診の受診者が1人で、延べ人数は10人となり、実人員では5人であります。平成22年度は、乳がん検診の受診者が10人、子宮頸がん検診の受診者が7人で、延べ17人となり、実人員では12人であります。平成23年度は乳がん検診の受診者が11人、子宮頸がん検診の受診者が7人で、延べ18人となり、実人員では12人です。平成24年度は、乳がん検診の受診者が13人、子宮頸がん検診の受診者が14人、子宮体部がん検診の受診者が1人で、延べ28人で、実人員では15人となり、年々受診者がふえてきている状況でございます。また、御質問の事例につきましては、この4年間のバスツアー検診では、がんの方は発見されておりません。4番目、快適でやすらぎのあるまちの交通安全の関係でございます。①交通マナーの向上に努めるために実施していく活動ということでございます。また、②につきましては、交通安全教室等々歩行者側に対しても交通安全意識の高揚を図る目的で、啓発活動をということでございます。①と②につきましては、関連がございますので一括して御答弁申し上げます。本市における交通安全運動は、歌志内市交通事故死ゼロ作戦本部において協議の上、各期別の交通安全運動が実施されています。代表的な取り組みといたしましては、朝の街頭啓発、パトライト作戦、セーフティコール旗の波作戦等でありますが、春と秋の運動期間においては自動車学校開放事業として、自動車学校の施設を利用し、各地域住民に歩行者側に対する交通安全講習会が実施されており、毎回講習室が満員となる60名ほどの参加をいただいております。また、そのほかにも関係団体等と連携し、新入学園児・児童への交通安全資料の配布、小学校での交通安全教室、セーフティーラリーへの参加要請、優良運転者・団体の表彰、老人クラ─ 128 ─ブ連合会総会での交通安全講話会など、子供から高齢者まで、幅広い年齢層に対し啓発を行っております。今後も赤歌警察署や関係団体と連携を図り、効果的な啓発活動を継続してまいります。以上でございます。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

-登壇-おはようございます。教育行政執行方針について、本田議員の質問にお答えいたします。まず、学校教育の充実の中において、幼稚園と大学の連携についてでございますが、子供はたくさんの目と手で守り、成長へと導いていくことが大切であり、多くの人とかかわることにより、より豊かな感性と人間性を育んでいきたいと考えております。このため國學院大学と連携し、学生は幼稚園において心のこもった対応により楽しい時間を共有させ、幼稚園児は夢を持った学生たちからの触れ合いは貴重な体験となり、ともに育ち合う温かい交流を実現させたいと考えております。このため平成25年度において、國學院大学と具体的な打ち合わせを行い、幼稚園訪問や大学訪問など、実現できることから始めてまいりたいと考えております。続きまして、高校生の通学支援に向けて、いつごろから実施に向けて取り組んでいけるのかというような御質問に対し、歌志内高校が平成19年3月に閉校となり、その後市内居住の高校進学者は近隣市町など、市外に所在する高校へ進学しており、通学費は経済的負担になっているものと感じております。この経済的負担を少しでも軽減するための支援について、これから具体的に調査を進めていくものであり、遅くても年内には何らかの支援を実施することを考えております。続きまして、社会教育の充実から、昨年オープンした室内パークゴルフ場の有効活用についてでございますけれども、文珠地区の室内パークゴルフ場は、市内の民間のスポーツ施設の一つでございますが、この施設を活用した教育委員会主催の事業は予定しておりません。しかし、歌志内唯一の民間スポーツ施設でありますから、利用向上に向けた協力は事業主と相談してまいります。最後に、老朽化した市営プールの補強についてですけれども、市営プールは昭和51年の建設でございまして、老朽化が著しくなっており、中でも上屋の鉄骨の腐食が耐久性など安全面の心配もあるので、平成25年度は鉄骨が倒壊しないように補強を行うものでございます。その上で、平成25年度は今後のプールのあり方について検討してまいりますので、更衣室やトイレ等には軽微な修繕により対応してまいります。以上でございます。

質問 7番 本田加津子

ありがとうございます。では、モニターのほうからお尋ねしたいのですが、現在5名でモニター活動をされているということで、モニターの任期が3月31日までということになっておりますが、今年度も新たにモニターを公募する予定はあるかどうか、教えてください。

答弁 総務課主幹 平間靖人(総務課主幹は2013年3月まで)

新年度におきましても、4月号の広報によりまして、募集をすることとしてございます。

質問 7番 本田加津子

昨年の募集のときには人数何名とかという記載がなかったのですが、そういった人数の縛りとかは特にないのでしょうか。

答弁 総務課主幹 平間靖人(総務課主幹は2013年3月まで)

広報モニターの設置につきましては、市のほうでモニター設置要綱というものがございまして、その中で10人以内ということで、人数の規定はございます。

質問 7番 本田加津子

現在5名の方が、モニターとしていろいろ活動されているということなのですが、その活動の報告の仕方ですとか、毎月報告するだとか、期限を区切って3カ月に1回の報告だとか、そういった報告の仕方はどのようになっているかお聞かせください。

答弁 総務課主幹 平間靖人(総務課主幹は2013年3月まで)

モニターの方からの報告をいただく手段といたしましては、書類によって随時気がついた部分について御提案いただくというようなこともございますし、年に2回広報モニター会議というものを開いてございまして、そのときに直接意見等をいただくというふうな形をとってございます。

質問 7番 本田加津子

続きまして、アンケートの件なのですが、今年度もアンケートを実施するということを今伺いましたので、たくさんの方にアンケートを書いてもらって、たくさんの方から回収できるような、そういう配布の仕方というのもいろいろあると思いますので、その辺は取り組んでいただきたいなと思います。続きまして、質問2の地区別市政懇談会についてなのですが、ことしも8カ所、各最低1回の地区別市政懇談会を開催していくということで、毎年地区別市政懇談会に参加される方が、余り多くないという状況で、去年の議事録を読みましたところ、地区別市政懇談会についての答弁の中で総務課長から、地区別懇談会のあり方について、テーマを決めて、例えば各課ごとにその地域に沿った内容で懇談会を開催することも、一つの方法として考えられるというような内容がございました。私もしっかりテーマが決まっている懇談会でしたら、市民も足を運びやすいのではないかと思いますが、このようなことをことしは開催するお考えがあるかと聞こうと思いましたら、きのうたまたま副市長が同じ内容のことをおっしゃいました。それで、まだ市長とはこのことについては話されていないということでしたので、市長はこのことについて、いかがお考えかお聞かせください。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

いずれかの時期に、副市長から提案があるのではないかと思いますが、私も最近の地区別市政懇談会には出ておりませんので、その状況がどういうことかというのは、まだ実感としては感じてはいないのですが、ただ過去に相当な回数は参加しておりました。そういう中で、副市長がきのう申し上げたとおり、今までのような運びがいいのか悪いのか、例えば情報の提供といったって、広報がこれだけ情報を満載して皆さんにお知らせしているということから考えますと、やはり内容をもう少し皆さんが興味を持つような、そういう内容も必要なのかなと、堅苦しいものばっかりが必要なのではないような気がします。あるいは開催時期につきましても、いろいろな御提案を受けて、それがやはり予算に反映できるような開催時期ということも考える必要があるのではないかなという思いもします。いずれにしても、副市長のほうから改めて内容の提案があると思いますので、そのときにい─ 130 ─ろいろな職員の御意見も伺いながら、その方向性、あるいは内容を詰めていきたいと、そのように考えております。

質問 7番 本田加津子

ありがとうございました。よくわかりました。続きまして、地区別懇談会等に行きたくても車がないだとか、歩くのが困難だとかといって、出られない方も若干いらっしゃるかと思います。そういった方たちに対して、昔広報の中に市長への手紙というものが入っていた時期もあったのですが、このように何か書面で自分の思いを伝えるとか、そういうこともできるのかなというふうに考えますが、そういったことを取り組まれるような御予定は、おありでしょうか。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

以前にこれ実施していたのですね。ところが非常に返事というのが少なくなってきたということ、あるいは匿名で職員を中傷したり、市民を中傷したりするそういう内容が結構含まれてきていたということもございます。市のほうでは匿名の市長への手紙についての回答は、これはできませんし、しておりません。ただし、市長までの決裁といいますか、市長までには目を通していただくように、それはすべて上げてましたけれども。そういうことで、かなり数が減ってきたということで、費用対効果ということもありまして、とりやめていったという経過がございます。また、先ほどの回答にもございますが、そういう方々が小グループでもおりましたら、私は出向いて直接お話を伺うということも構わないと思いますので、ぜひそういう御提案をいただければと思います。

質問 7番 本田加津子

わかりました。次、平和のほうに移りたいと思います。平成16年、中学生を広島のほうに派遣していました。かなり長期的な間その事業が続いていたのではないかと思いますが、昨年からは、原発に関する学習会ですとか講演会も開催されています。ぜひ再び中学生を対象に、こういう平和の集会の中に派遣させていただけないかなというふうに思っているのですが、実は私も8年前に参加させていただいたことがあります。当時、市役所からの派遣の3人の中学生を引率させていただきました。折り鶴平和行進に始まり、子供たちを中心とした分科会、灯籠流しなど、とても貴重な体験をさせていただきました。ぜひ歌志内の中学生にも、このような貴重な体験をまた体験してもらいたいなという思いがありまして、きのうの市長のお話の中でも、一応財政的に大変でやめた事業とか、そういう支援に対しても、必要なものには費用を効果的に投資していくという考えがあるということをお聞きしましたので、引率ですとか、行きたい中学生がいるかどうかということも大きな問題になるとは思うのですけれども、こういう事業はまた再開させていただきたいなと思いますが、いかがかお聞かせください。

答弁 副市長 岩﨑雄逸(副市長は2020年9月まで)

中学生の派遣としては、すごくいい事業だと思います。それで、先ほども市長が答弁したとおりに、まず引率者の問題が一番お互いに大変な目になるのではないのかなということで、それの軽減策もあわせて解決できるような状況になれば、ぜひこれは継続していく事業だと思いますので、こちらのほうでは、また再検討をするのはいいことだと思っております。

質問 7番 本田加津子

ぜひ広島の派遣のほうは何とか引率していただける方が探せていて、子供たちにも行ってもらいたいなと思います。次、②活力と魅力あふれるまち、こちらチロルのほうなのですが、浴室を主とした改修ということてすが、この改修をすることでどのぐらいの集客を見込んでいるのかというのが大体ありましたら、お伺いしたいと思います。

答弁 産業課長 佐藤守(産業課長は2014年3月まで)

基本的に現利用人員の、言うなれば日に30人程度がふえていただける形を理想としております。というのは、大体三、四年ぐらい前の部分での入り込み客数、この辺を目安といたしまして、日に計算いたしますと、その程度の日帰り入浴者の増を図ってまいりたいというふうに思っております。

質問 7番 本田加津子

わかりました。次に、特色ある施設にしてはどうかということで、先ほど市長のお考えを聞いたところなのですが、近年、温泉に対しましても家族でゆっくり入浴できるような個室の風呂、家族風呂というのですが、そういうものを望む人がふえてきていると思います。理由としては、足が弱くなって温泉に行って転んでしまったら困るので、子供と一緒に個室の風呂に入りたいとか、あと小さい子供がいるから外の人に迷惑かけるので、温泉好きだけど我慢しているという方もいらっしゃいます。そのほかにも病気で手術をされて、ちょっと温泉に行くと人の目があるので入れないのだという人もいるのです。あとそのほかに、介護が必要な親を温泉を連れていってあげたいのだけれども、混んでいるところには連れていけない、個室みたいな貸切みたいなのがあれば、ゆっくり入浴させてあげれるのにと思っている方もいらっしゃいます。そこで、近隣にはまだこういった個室を完備している天然温泉がなかなかないので、ぜひこういったことも考えて、何か特色あるものにしていくと、今まで利用していなかった人も使うようになるのではないかなと思うのですが、いかがでしょうか、お聞かせください。

答弁 建設課長 柴田一孔(建設課長は2018年3月まで)

いいアイディアでないかなと思います。現在のチロルの湯の施設につきましては、湯源とかそういった施設を再活用してのリニューアルという部分で考えまして、構造的になかなかそのような個室といいますか、そういう部屋といいますか新たな浴槽、そういう設備を設けてやるのがちょっと困難と思います。したがいまして、本当にいいアイディアだとは思いますが、実施設計の段階で魅力あるそういうお風呂にしていきたいなと思います。

質問 7番 本田加津子

わかりました。チロルを休館して改修して、またリニューアルするということなので、自分たちが70歳、80歳になっても安心して温泉に入ることができる、また、自分たちの親もゆっくり温泉に入れてあげれる、そういうようなことを考えて改修していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。あと交通安全のことだったのですが、やはり自動車学校で一日開放やってまして、私も何度か参加させてもらったことがあります。交通安全の中では、夜暗いところで歩くと、これだけ見えないからあぶないのだよということもきちんと教えてくださっているので、そういうことを交通安全に参加されてない市民の方もいらっしゃると思うので、そういうこともどんどん何か広報でもいいですし、何か使って歩く方も気をつけましょうというふうに取り組んでいただければ、いいかなと思います。─ 132 ─次、学校教育のほうですね。高校生の通学費のことなのですが、大体4月後半ぐらいになると各高校から自転車通学の許可が出ます。そうなるとバスを乗る子供たちも若干減ると思います。ただ、10月後半になると日も短くなります。おまけに焼山はシカが出ますので、自転車通学も限界の時期になってきます。できれば、冬期間に向けて間に合うように取り組んでいただきたいと思っております。あと内容につきましてもいろいろ大変なことで、すぐにどうこうということはできないのだろうなと思いますが、高校生を持つ保護者の間では歌志内は高齢者、子供たちには手厚いけれども高校生には何もないねって言っている方もいらっしゃいます。このような支援をしていただけるということになると、保護者もとても感謝すると思います。一日でも早く実施していただけるように取り組んでいただきたいと思います。次に、最後にプールのことで教えてください。あとプールのほうはトイレは今は洋式にはなってますよね。

答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)

プールのトイレにつきましては、水洗化にはなっておりますけれども、洋式化にはなってございません。

質問 7番 本田加津子

プールとか更衣室も、私も何年もプールのほうに入ってないので、中の状況が今はっきりしたことはわからないのですが、余り清潔なというか、使いやすいような感じではないので、子供たちが夏プールにたくさん行くのを見かけますので、いろいろ直すところがあって大変だとは思いますが、そちらのほうもちょっと手を加えていただけるような考えがあるのかどうか、お聞かせください。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

先ほども答弁したとおり、平成25年度は今後のプールのあり方について検討してまいります。更衣室やトイレ等の軽微の修繕につきましては、対応していきたいと思っております。以上です。

質問 7番 本田加津子

今後のプールのあり方について、これから検討していくという今のお答えでしたが、本当なら室内プール、これがあると1年じゅう泳ぐことができます。冬はスキーができる、夏はパークゴルフができる、あと1年じゅう泳げる、それこそだれもがいつまでもスポーツに親しむことができる生涯スポーツにつながるのではないかと思います。とにかく使いやすい清潔なプールにしていただきたいと思います。ぜひ検討時には室内プールも視野に入れていただきたいと思いますが、どのようにお考えかお聞かせください。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

そういうことも含めて検討してまいります。

質問 7番 本田加津子

わかりました。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。ちょっと早いですが、これで質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

出典:歌志内市議会 平成25年第1回定例会 2013年3月12日 議事録 PDF(2ページ) 間違いを知らせる