歌志内市議会 平成25年第1回定例会 2013年3月11日
(1)市政執行方針について/(2)教育行政執行方針について
2013年3月11日、歌志内市議会の一般質問で、湯浅礼子議員が「市政執行方針について」「教育行政執行方針について」について質問し、市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、市民課長 松井敬道、副市長 岩﨑雄逸、保健福祉課長 虻川善智が答弁しました。
- 質問者
- 湯浅礼子 議員
- 答弁者
- 市長 村上隆興、教育長 森塚勝敏、市民課長 松井敬道、副市長 岩﨑雄逸、保健福祉課長 虻川善智
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
この議員がこの登壇で質問した件は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。
質問 3番 湯浅礼子
皆様こんにちは。最初に、未曾有の大震災から2年を迎え、原発事故で被災された皆様、いまだ行方が確認されていない方も含め、とおとい命をなくされた皆様に改めましてお見舞いと哀悼の意を表したいと思います。それでは、平成25年度市政執行方針、教育行政執行方針、そのほか2件について一般質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。はじめにの部分でございます。1ページ15行目、小さくても住んでいてよかったと実感できるまちを目指しとありますが、歌志内の将来に向けどのようなかじ取りを行うのか、村上新市長のまちづくりへの熱い思いをお伺いしたいと思います。次に、第1、市民と協働で創るまちの中からです。2ページの6行目。①の質問としまして、住民福祉の向上を目指し、より多くの市民との対話を進め、市民主体のまちづくりに取り組んでまいりますとありますが、新たな福祉の取り組みなどについてお伺いいたします。②の質問といたしまして、市民ニーズの把握と行政情報の共有化などを目的に開催する地区別市政懇談会、町内会連合会との情報交換会、小中学生や各種団体との懇談会への取り組みについてお伺いいたします。③としまして、恒久平和を願う啓発活動を推進し、市民の平和に対する意識の高揚を図るとありますが、啓発運動など具体的にお伺いしたいと思います。次に、第2、活力と魅力あふれるまちの中から、2行目です。①としまして、中小企業者の経営安定化に向け、各種制度の情報提供や相談などに努めてまいりますとありますが、活力あるまちづくりへの施策をお伺いしたいと思います。7行目、②としまして、空知炭礦グループによる露頭炭採掘事業に対してどのような支援を─ 106 ─していくのかお伺いしたいと思います。次に、3ページ、1行目。③としまして、農業の振興としましては、株式会社歌志内太陽ファームのワイン用ぶどう栽培に加え、新たに葉野菜の水耕栽培事業がスタートするとありますが、各事業の進捗状況をお伺いしたいと思います。10行目。④としまして、観光事業の拠点となる、かもい岳温泉、かもい岳スキー場、チロルの湯、道の駅附帯施設は、まちづくりへの一番のかぎだと思います。指定管理者による管理運営の工夫はもちろんですが、行政として観光事業が活力あるまちにするための重要な施策をお伺いしたいと思います。18行目。⑤としまして、非常に厳しい雇用状態にあることから、緊急雇用創出推進事業の実施とありますが、内容について教えていただきたいと思います。⑥としまして、今期卒業者の就職状況、業種内容などはどのように把握されておりますでしょうか。次に、3ページ、21行目。定住化対策、東光団地分譲の促進状況についてお伺いいたします。22行目。⑧の質問としまして、北海道移住促進協議会主催による首都圏等で開催される北海道暮らしのフェアへの取り組みについてお伺いいたします。次に、第3、健康で心ふれあうまちの中から、4ページ、14行目。①としまして、老人家庭除雪事業及び除雪経費助成事業、高齢者給食サービス事業にかかる費用負担の見直しを図るとともに、高齢者健康センター等利用優待事業を実施し、さらに高齢者等低所得者世帯に対し冬の生活支援について検討するとありますが、具体的に予定されている部分どのような内容かをお伺いしたいと思います。17行目。②の質問といたしまして、在宅生活を支える一助として介護教室を開催し、在宅介護における介護負担の軽減をとありますが、開催回数等内容について具体的にお伺いしたいと思います。26行目。③としまして、子育て支援の充実と体制の整備を図っていくとありますが、具体的にお伺いしたいと思います。5ページ、1行目。④としまして、障がいを持つ方の年代別人数について教えていただきたいと思います。⑤としまして、障がいのため車いすで生活していらっしゃる方でスポーツに取り組む方への試合に参加するための経費などの助成についてお伺いいたします。2行目。⑥としまして、保健行政の推進、予防対策事業及び健康づくり事業の推進について、平成25年度に強化推進する部分についてお伺いいたします。第4、快適でやすらぎのあるまち、8ページ、1行目。①の質問としまして、防災対策について備蓄の内容・数量についてお伺いいたします。2、教育行政執行方針について。はじめにの中から、①としまして、世界の中の日本人として強く生き抜く力を持った人材の育成が求められています。とありますが、世界の中の日本人として生き抜く力・人間像について伺いたいと思います。第1、学校教育の充実。2ページ、9行目。①の質問としまして、幼稚園と大学の連携や、幼稚園児と中学校生徒の交流による思いやりの心を育てる環境づくりの調査研究を進め、年次的なトイレの洋式化や幼稚園保護者の負担軽減を図るとともに、高校生の通学支援の実施に向け取り組んでまいりますとありますが、イとしまして、幼稚園と大学の連携等々思いやりの心を育てる環境づくりの調査研究について、具体的に伺いたいと思います。─ 107 ─ロとしまして、幼稚園保護者の負担軽減を図るについて具体的にお伺いいたします。ハとしまして、幼稚園・小学校校舎の補修についてお伺いいたします。ニとしまして、高校生の通学支援の実施についてお伺いいたします。3、生命を尊び、みずからを鍛え、健康で安全な生活習慣教育の推進の中から、4ページ、5行目。①としまして、歌志内市の地域特性を生かした教育の取り組みについてお伺いいたします。第2、社会教育の充実、(1)家庭の教育力と子育て支援を促進し、体験活動による青少年の健康育成を推進するの中からです。5ページ、2行目。①としまして、子育ては、家庭が子供に与える有形、無形の愛情と、人間の発達段階に対する正しい理解が必要不可欠なことから、家庭教育に関する学習機会を拡充してまいりますとありますが、この件も具体的に伺いたいと思います。(2)成人・高齢者の学びの環境整備及び郷土財産の有効利用と保存継承に努めるの中から、6ページ、4行目。①としまして、学習活動に生きがいを持ち、地域の絆を一層深めることができるよう、図書館と公民館の有効活用の工夫を検討するとありますが、具体的にお伺いいたします。(3)生涯スポーツの振興と健康づくりを促進するの中から、8行目。①としまして、老朽化したプールの補強について具体的にお伺いいたします。3件目、期日前投票宣誓書の件でお伺いいたします。期日前投票の際に提出する宣誓書を、投票所入場券の裏に印刷した宣誓書を事前に記入していただき、選挙当日と同じ要領で入場券だけを出し投票できるようにしていただきたいとの声を市民の皆様から多数いただいております。この件はいかがでしょうか。4件目、バス停留所にない待合所の増設について。歌志内市にはどこの地域、まちにも負けないくらい立派やバス停留所の待合所がございます。でも歌志内市街にはゆめつむぎ前には待合所はあるのですが、反対側赤平方面行きにはありません。商店街が賑わっていたときは、待合所がなくてもお店の中で買い物をしながら待っていられましたが、ことしのように雪も多く寒さと風の強さで外で待つということは非常に大変なことでした。また、バスはおくれが目立ち、市民の皆様からせめて雨・雪を防げる簡単な待合所をぜひつくっていただきたいとの要望がございました。待合所の増設の件、これはいかがでしょうかお伺いいたします。市政執行方針、教育行政方針、その他一般質問につきまして、以上でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
-登壇-湯浅議員の質問にお答えいたします。はじめにの①でございます。小さくても住んでいてよかったと実感できるまち、その思いを伺いたいということでございますが、私が市政に臨む基本姿勢は、市民参画、安定した財政運営、協働のまちづくりを着実に進め、小さくても住んでいてよかったと実感できるまちを目指すことにあります。この構想の実現に向けては、これまで以上に市民の声を市政に反映させるとともに、職員一丸となって市民のために何ができるのか、何をしなければならないのかという市民目線に立った市政の運営に努めてまいりたいと考えております。2点目でございます。市民と協働で創るまち、①でございます。住民福祉の向上をを目指─ 108 ─し、より多くの市民との対話を進め、市民主体のまちづくりに取り組んでまいりますいうことで、新たな福祉の取り組みについて伺いたいという御質問でございますが、住民福祉の向上を図るためには、住民がその地域に住み、幸せで豊かさを感じることのできる地域社会を構築することが重要であると考えております。本年度におきましては、財政健全化計画のもと、廃止せざるを得なかった各種事業等について、どう復元させていくか内部協議を進め、市政執行方針に掲げております高齢者健康センター等利用優待事業、老人家庭除雪事業等負担割合の見直しを行い、また、本年中には冬の生活支援や高校生に対する通学支援を講じてまいりたいと考えております。②でございます。懇談会の関係でございますが、平成24年度は地区別市政懇談会を8月から9月にかけて市内8カ所で開催し、124名の参加をいただきました。また、町内会連合会との情報交換会は定例市議会終了後3回開催しております。本年度につきましても昨年同様に、地区別市政懇談会や町内会連合会との情報交換会を開催してまいります。なお、開催方法などにつきましては、昨年同様と考えておりますが、地区別市政懇談会につきましては、事前の周知方法を工夫するなど、1人でも多く参加できるよう努めるとともに、情報交換会につきましても、参加者と行政とがより活発な意見交換を行うことができるよう検討してまいります。また、小中学生や各種団体等との懇談会につきましては、学校や団体の代表者などと協議しながら、適当な時期に開催することとしております。③でございます。恒久平和を願う啓発活動に関することでございますが、本市は昭和35年5月に平和都市宣言、同62年9月に歌志内市非核平和都市宣言を行っており、これらの宣言の趣旨に基づき、例年原爆投下の日であります8月6日、9日及び終戦記念日の15日に黙祷を捧げるための市内放送を行っており、平成25年度につきましても、同放送による市民の皆様への呼びかけを実施する予定としております。次、活力と魅力あふれるまちの①番目の質問でございます。中小企業者への経営安定化に向けての施策でございますが、商工会議所では商工業振興対策事業の推進として、一見客の取り込み促進、光ファイバー導入に伴う企業のネット情報支援などの活性化事業のほか、委員会・部会活動の強化策についてさまざまな内容の検討が進められております。各種事業の実施については、新年度からになると思いますが、市といたしましては、事業の進捗状況、方向性、内容等にあわせ必要な支援策を講じてまいります。②の質問でございます。空知炭礦グループによる露頭炭採掘事業にどのような支援をしていくのかという御質問ですが、露頭炭採掘事業につきましては、北海道電力と平成26年まで年間20万トンを納炭する基本契約を締結し、現在安定した出炭がされているとのことでございます。支援策としましては、平成27年以降における契約継続について、関係機関に対し要請することや、採掘事業に伴う林地開発などの許認可手続について北海道等との協議、調整等に協力してまいります。③でございます。農業の振興につきまして、各事業の進捗状況ということでございますが、太陽ファームのワイン用ぶどう栽培、市内兼業農家に加え、新たに農政事業として水耕栽培事業、これはハウス栽培でございますが、10月中旬から開始されたところであります。冬期に向けての栽培スタートとなったことから、日照不足による病害、鳥獣等の心配をしていたところでありますが、特に影響もなく、ほぼ予定どおりの生産、出荷がされているとのこ─ 109 ─とであります。④でございます。観光事業について、活力あるまちにするための重要な施策を伺いたいという御質問でございますが、これまで各指定管理者個々の事業計画によって運営方針が定められ、イベント事業等が実施されておりますが、点としての企画事業にとどまり、線へと結ぶ連携が不足していたものと思われます。したがって、訪れていただいたお客様に対し、歌志内全体の観光等をPRし、市内全体の観光につながるよう事業者間の連携を図り地域活性化につなげてまいりたいと考えております。⑤でございます。緊急雇用創出推進事業の内容についてでございますが、上歌のロマン座裏にありますニングルの森の活性化事業として、管理運営を民間会社に委託し、新規雇用の促進を図ることとしております。⑥番目の質問でございます。今期卒業者の就職状況、業種内容の把握でございますが、本市出身の卒業者について調査したところ、対象は30名の卒業者のうち、14名が進学、16名が就職とのことであります。業種につきましては、公務員、福祉施設、観光施設、ホテルでございます、飲食等のサービス業、精密機械、銀行などとなっております。なお、市内企業に2名の方が採用されており、業種としては福祉関連、鉱業関係であります。⑦番目の質問でございます。定住化対策、東光団地分譲の促進状況でございます。東光団地の分譲につきましては、定住化推進の有効手段の一つとして、平成23年8月に7区画の分譲を開始したところであります。現在まで2区画が分譲済みであり、残りは5区画となっております。団地を購入された方々は早速住宅建設助成金制度を利用しながら、住宅を新築され居住しているとろであります。東光団地分譲の促進につきましては、今のところ個人所得上昇の実感に乏しく、まことに厳しいものがあります。しかし、政府が進める種々の経済対策による景気の好転を期待し、さらには住宅建設助成金制度等の宣伝に努め分譲の促進を図ってまいります。⑧点目の質問でございます。北海道移住促進協議会主催による首都圏で開催される北海道暮らしフェアへの取り組みについてでございますが、北海道移住促進協議会主催による北海道暮らしフェアへの参加につきましては、平成24年度に引き続き2年目の取り組みとなりますが首都圏において、ちょっと暮らし体験や、本市の魅力をPRする活動などを行い、移住定住につなげるきっかけとして実施するものであります。本年度は北海道暮らしフェアへの参加について、関係団体等からの協力をいただくなど、地元として移住定住の受け皿づくりに取り組むことにしております。現状具体的な問い合わせはありませんが、本市として取り組める方策などを研究しながら、移住定住対策を進めてまいりたいと考えております。
答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)
-登壇-引き続き御答弁申し上げます。健康で心ふれあうまちの①の質問でございます。老人家庭除雪事業及び除雪経費助成事業等々検討するとありますが、具体的に予定されている部分、どのような内容かということでございます。老人家庭除雪事業、除雪経費助成事業とも財政健全化計画以前に実施していた所得状況を勘案した区分により、負担割合等の見直しを行うものでございます。具体的には老人家庭除雪事業は一律月額2,500円から所得課税対象者からの費用負担にする見直しを図ります。除雪経費助成事業は、一律50%負担から所得状況を勘案し、90%から50%の負担にする見直しを図ります。なお、高齢者給食サービス事業は、1食400円から300円に利用者負担額を引き下げ、一部緩和を図ることとしております。高齢者健康センター等利用優待事業は、歌志内市財政健全化計画において廃止された事業ですが、これを復活させ高齢者及び障害者等の健康の維持増進と他者交流による閉じこもりの防止や意欲の向上を図るとともに、保健福祉の向上に資することを目的として実施します。対象者は65歳以上の高齢者、等級が1級または2級の64歳以下の身体障害者及び介助者、振動病患者、管理区分が2以上のじん肺患者とします。助成範囲は4月から3月までの1年間において、交付申請時期を問わず優待券を5枚交付するものでございます。対象人員は、高齢者と身体障がい者を合わせて2,000人程度を予定しております。冬の生活支援の内容につきましては、北海道の地域づくり交付金実施要綱に基づく高齢者等冬の生活支援事業で、高齢者や障がい者等で低所得の状態のある方々に燃料費を初めとする冬期間の増嵩経費に対する支援を行う事業として、燃料、灯油、石炭、ガス等や暖房機器、冬用衣料等の購入費に対する経済的支援を行うものと考えております。②でございます。在宅生活を支える一助として介護教室を開催し、在宅介護における介護負担の軽減をとありますが、開催回数等についての御質問でございます。介護教室の開催回数は年3回程度を予定しております。内容は、起居動作や移動、移乗時の介助の仕方など実技場面のデモンストレーション、床ずれの予防と手当てや寝たきり者の食事介助と栄養管理、誤えん予防など実技と知識をあわせた講習、また、認知症や感染症など、要介護者に多く見られる疾病を取り上げて、それに関する講義などを考えております。開催時期が近くなりましたら、広報等で周知する予定でございます。③でございます。子育て支援の充実と体制の整備について具体的にという御質問ですが、子供子育て支援の新制度は幼児期の学校教育や保育、地域の子供子育てを総合的に推進するため、平成27年度にスタートする予定でございます。市町村は潜在ニーズも含めた地域の子供子育てにかかるニーズを把握した上で、管内におけ─ 111 ─る新制度の給付事業の需要見込量、提供体制の確保、内容及びその実施時期等を盛り込んだ、市町村子供子育て事業計画を策定し、その計画をもとに給付事業を実施することとなります。国では、子供子育て会議の意見を聞き、市町村及び都道府県が策定する計画の作成に関する事項を含む基本指針を定め新制度の制度設計を行うこととなっています。本市におきましても、計画策定に当たり努力義務とはなっていますが、地方版子供子育て会議の設置等により、子育て当事者等も参画関与できる仕組みをつくらなければならないものと考えています。④でございます。障がい者を持つ方の年代別人数についてでございます。障がいを持つ方の年代別人数につきましては、平成25年3月現在の各障がい者手帳所持者で申し上げますと、ゼロ歳から9歳が3名、十代が7名、二十代が19名、三十代が18名、四十代が38名、五十代が55名、六十代が137名、七十代が141名、八十代が104名、九十代が17名、百歳以上が1名であり、本市における障がい者手帳所持者は540名となっております。⑤でございます。障がい者のため車いすで生活する方で、スポーツに取り組む方への試合に参加するための経費などの助成でございますが、これまでに障がいのため車いすで生活する方でスポーツに取り組んでいる方は、歌志内市身体障害者福祉協会に問い合わせたところ、該当者はおりません。また、同協会では毎年、空知管内及び全道障害者スポーツ大会の案内を会員に対し行っておりますが、平成21年度から会員の高齢化などにより参加していない状況であります。なお、同協会の予算では、参加者がいる場合に備えて交通費の一部助成費用として2万円を計上しております。⑥でございます。保健行政の推進、予防対策事業等々、平成25年度に強化推進する部分でございますが、平成25年度に強化推進する部分につきましては昨年7月に、国民健康づくり運動を推進するための基本方針が全部改正させ、平成25年4月1日より適用することとされてることから、本市におきましては、国の基本方針に基づきながら保健事業を進めることとしております。国の基本方針では、国民の健康の増進を推進するための基本的な方向として、健康寿命の延伸と健康格差の縮小が上げられ、これを達成するため生活習慣病の発症予防と重症化予防を徹底していくこと等が掲げられております。そのため、当市におきましてもこの基本方針に基づき、各種検診の受診率向上と市民一人一人の検診結果にもとづいた保健指導を徹底してまいります。次に、快適でやすらぎのあるまちの①でございます。防災対策について備蓄の内容・数量についてでございます。本市におきましては、平成23年度から防災用の備蓄を開始したところですが、昨年4月の土砂災害時に、毛布、乾パンなどの一部を使用、本年度整備中のものに新年度の整備予定分を加え避難者用食料として、アルファ米450食、乾パン318食、サバイバルフーズ240食、粉ミルク10缶、その他の物品として、毛布233枚、給水バッグ360枚、高齢者用オムツ90袋、これは3,375枚でございます。子供用オムツ60袋、4,000枚、生理用品90セット2,700個、簡易トイレ10台、処理セット100個、目隠しテント10台を含んでおります。以上のほか、資機材としてブルーシート100枚、土のう袋1,900枚、懐中電灯28個を備蓄する予定としております。次に、期日前投票宣誓書の事前記入に関する質問でございます。本市では平成23年4月の統一地方選挙から、投票所入場券を世帯ごとに封書で郵送する形─ 112 ─式から選挙人1人にはがきにより郵送する形式に変更しています。この際、投票所入場券への宣誓書の事前印刷について検討しましたが、まずは入場券様式の変更を行い、この形式が浸透した後、宣誓書の事前印刷を行うこととしております。このため導入してから2年で三度選挙を執行した経過があることから、本年7月に予定されている参議院議員通常選挙での実施に向け検討してまいります。バス停留所にない待合所の増設についての御質問でございます。現在市内のバス停留所において、待合所が設置されているのは54カ所中28カ所であり、待合所のない停留所を利用している皆さんには大変御不便をおかけしています。現在新たにバス待合所を設置するには、法的な基準を満たすことや予算の確保はもちろんでありますが、設置場所付近の道路や施設周辺の安全性が確保できること、冬期間の道路の除排雪に支障がないこと、土地所有者や地先地権者の了解が得られること、維持管理について地元町内会の協力が得られることなどの条件をクリアすることが必要であります。簡易的な待合所でありましても、基本的には同様の条件をクリアする必要があると考えております。以上でございます。
答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)
-登壇-教育行政執行方針について、湯浅議員の御質問にお答えいたします。はじめにの部分の世界の中の日本人として強く生き抜く力・人間像についてでございますが、今の歌志内市の子供たちがその寿命を全うするまで、心も体もともに健康で社会にとけ込みながら、みずからの意に添った生活をする力を持つこと、また、そのような人生を歩むことができる人間像であります。具体的には、昨今の世界経済の中で、自分の性格や指向にあった職業につき、働くことへの生きがいを得ることが必要で、そのためには社会が求める教養や体力、技能を身につけておく必要があります。既に社会は出身地や国籍にこだわらず優秀な人材を求めており、その中で日本人としての特性を生かしながら国際社会に通用する人に成長させてあげることが重要と考えております。続きまして、第1、学校教育の充実において、幼稚園と大学の連携等々、思いやりの心を育てる環境づくりの調査研究について具体的にお答えいたします。子供はたくさんの目と手で守り成長へと導いていくことが大切であり、多くの人とかかわることにより、より豊かな感性と人間性を育んでいきたいと考えております。このため国学院大学と連携し、学生は幼稚園において心のこもった対応により楽しい時間を共有させ、幼稚園児は夢を持った学生たちからの触れ合いは貴重な体験となり、ともに育ち合う温かい交流を実現させていきたいと考えております。そのため平成25年度において、国学院大学と具体的な打ち合わせを行い、幼稚園訪問や大学訪問など実現できることから始めてまいりたいと考えております。また、幼保一体化の検討を進めながら、幼稚園園舎の老朽化・耐震化の課題と中学校校舎を活用した幼稚園運営による─ 113 ─思いやりの心を育てる教育効果の検討を進めてまいります。続きまして、ロの幼稚園保護者の負担軽減を図ることについての具体的な事柄でありますが、現在小中学校の児童生徒に対し実施している補助教材の一部を市負担としている例にならい、幼稚園保護者会で支出している教材費のうち、毎月購入している絵本代を市で負担することにより保護者の負担を軽減しようとするものです。続きまして、ハの幼稚園・小学校の校舎の補修についてでございます。小学校については平成25年度で2階、3階部分のトイレを洋式化し、平成26年度で1階部分のトイレを洋式化することを予定しております。幼稚園については平成25年度に予定はありませんが、平成27年度以降、中学校のトイレの洋式化の時期に幼稚園のあり方も含め検討したいと考えております。続きまして、ニの高校生の通学支援についてでございますが、歌志内高校が平成19年3月に閉校となり、その後市内居住の高校進学者は近隣市町などの市外に所在する高校へ進学しており、通学費は経済的負担になっているものと感じております。この経済的負担を少しでも軽減するための支援について、これから具体的に調査を進めていくものであり、遅くても年内には何らかの支援を実施することを考えております。続きまして、歌志内市の地域特性を生かした教育の取り組みについてでございますが、本市の観光資源であるかもい岳やチロルの湯を初め、石炭や炭鉱の生活など歌志内の資源や歴史、文化を地域特性としてそれらを再認識させ、郷土愛を育む教育を授業に取り入れて実施しております。続きまして、家庭教育に関する学習機会の拡充についてございますが、平成25年度に新たに予定しております事業は、ラジオのパーソナリティーとして、子育て相談などを行っている著名な講師を招いて子育てに関する講演会を開催する予定でございます。続きまして、図書館と公民館の有効活用の工夫を検討するということでございますが、より多くの市民の皆様が図書に触れ読書に親しんでもらえることができるよう、公民館内に図書館の一部を設けることができないか検討してまいります。最後に、老朽化したプールの補強についてでございますが、市営プールは昭和51年の建設でございまして、老朽化が著しくなっており、中でも上屋の鉄骨の腐食が耐久性などの安全面の心配があるので、平成25年度は鉄骨が倒壊しないよう補強を行うものでございます。その上で、平成25年度は今後のプールのあり方につきまして検討してまいります。以上でございます。
質問 3番 湯浅礼子
ありがとうございます。最初に、市長のほうから本当にこれまで以上に市民の声を市政に反映させるとともに、職員一丸となって市民のために何ができるのか、何をしなければならないのかという市民目線に立った市政の運営に努めてまいりますというふうにお答えいただきました。本当に歌志内発展のために市長、それから行政の職員の皆様、それから私どもで心を一つにして歌志内の発展のために全力で頑張ってまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。3番目ということで、かなり質問内容が重複しまして本当に理解できた部分がたくさんありました。それで、私のほうからは最初に市民の方から御相談いただいた部分から再質問に入りたいと思います。ですから、順序がいろいろ変わると思いますが、よろしくお願いいたします。─ 114 ─3番目に行きます。期日前投票の宣誓書の事前記入についてです。今説明をいただきました。これは前から検討されていたということで、本年7月に予定されている参議院通常選挙での実施に向け検討してまいりますと、すごくうれしい答弁が返ってまいりました。この部分では本当に高齢者の方から、ゆったりと期日前投票に行ってほしいというそういう声がありまして、本当に高齢の方は受付で住所、氏名を書くというのは何かそこまでして行きたくないというので、敬遠しているのが実態でございました。これが実現できると本当に投票率にもつながって、大変よい取り組みではないかなというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。それから、4点目のバス停の件だったのですが、これがちょっと厳しいかなというふうに見ておりました。たくさんないところがあるのですが、ここの部分で、ここは絶対だめ、ここはちょっと考える余地があるとかというふうな内容的なものをお聞きしたいと思いますが、よろしくお願いいたします。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
バス待合所の設置は、ここは考えれるところということで、どこどこについているかというところについては把握はしているのですが、個々にここは設置が可能かとかの部分については、ちょっとまだ検討しておりませんで、先ほど御答弁でも申し上げましたように、町内会の協力が必要になりますので、その部分ですとか、あと土地とか場所がスペース的にあるかどうか、これはちょっと時間いただけれは確認すること可能かと思いますけれども、今のところ場所は把握してますけれども、個々に可能かどうかというところまではちょっと検討しておりませんでした。
質問 3番 湯浅礼子
私もこの御相談を受けて実際に車を使わないで、歌志内の町をちょっとバスに乗ってみました。すごく寒い時期でもうしばれる日だったものですから、バスを待っているというのは、まず近いところでは本当にバス停のないところから始まりました。結構バスが20分から下手したら30分おくれるときもありました。これは何もなかったら私きちっと防寒具着ていったのですけれども、お出かけするときにまさかスキーウェアとか、ああいうのを着て出かけないですよね。いろいろな状況があると思うので、これは大変なことだなというふうに思いました。一番最初に御相談を受けましたのは、歌志内の本町の歌志内市街というところなのでしょうか、ゆめつむぎさんの前には立派なバス停があります。赤平方面に行くところの部分がなかったのですね。それで、ここは前から地域の方からあそこは必要だ必要だというふうに言われていまして。ちょうどそこの商店が1軒ございまして、その方がもうすごく協力的で、皆さん立っているのは大変だからということでビールの箱を何個か出して、その上に板を敷いてということでやっていただきました。ビールのいすですかと聞いたら、湯浅さんわからないでしょうと、そこに普通のビニールとかあれしたいすを置くと炎天下で解けてしまうのですよと、もう全然そういうものがだめですと、これが一番いいのですというアドバイスを受けました。そうしたらひさしは絶対必要ですねというお話になったのですが、ひょっと上を見ましたら、そこのお店のひさしのところが破れていたのですね。それでこれどうしたのですか、変えるのですかと言ったら、いやもうこんなに景気が悪ければ10万円ぐらいはかかるので、とてもそんな自分で取りかえようとは思っていないと、これは全部ぼろぼろになったところを外すように考えているのだということなのですね。そうしたら、何回か行っているうちに、その破れてい─ 115 ─ない部分に市民の方が入っていった光景を見て、これはちょっと深刻だなというふうに思いました。それで、市としては、今いろいろな状況があるということなのですが、せっかくそこのところでひさしの部分があるのですが、そこの部分だけでもひさしの部分を見ていただくというわけにはいかないのでしょうか。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
ひさしの部分だけを行政でということだと思うのですけれども、ちょっと問題があるかどうかということで、個人の建物の部分について公費で改築というか補強していいのかどうかという部分が研究しなければならないのですけれども、そのほかにもその場所で、そうすると掃除とかそういう部分について協力が得られるか、そういう部分はちょっと確認が必要かと思います。その公費でできるかどうかについては、先ほど言いましたけれども、個人の建物の部分に直接行政が手を加えれるかどうか、その部分についてはちょっと研究をさせてください。
質問 3番 湯浅礼子
そうしたら、今お聞きしましたら、結局今建っていないところというのは、そういういろいろな問題があって建てられなかったから建っていないということなのでしょうか。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
今建っていないところの部分で、多くなものはやはり所有者と地権者の了解が得られなかった部分が多いのではないかと思います。あとそれ以外の部分については、町内会ですとか、そこの使っている住民の方の特に要望が上がってこなかったものですから設置してなかった部分も、中にはあるのかなというふうに思っております。
質問 3番 湯浅礼子
今、町内会というお話が出てきましたが、町内会長さんは万々歳でやってくださいという方向性でございます。それで、ぜひそこの部分は進めていただきたいなというふうに思います。それと、市民のためにということでバス路線を変更されて、文珠の裏通りをずっと来ていただいてますね。本当にそれは市民にとっては病院に行くにも、買い物に行くにも近くから乗れるということで、物すごいいい反響なのですが、やはりここも本当にどこもないのですよね。西歌団地から始まって、もうずっとないものですから、ここも何とか。よく札幌ですと路面電車のところに素敵なポールみたいなのが建って、上に建っているような、ああいうことは考えられないのでしょうか。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
バス路線の切りかえになった部分ということで、その部分については6カ所ぐらいバス停留所があるのですけれども、上り下りと言うのですか、赤平方面も砂川方面も実は一つもないのです。その部分について今議員がおっしゃったように簡易的な部分だと思うのですけれども、建てれるかどうかということなのですけれども、まずスペース的なものがあるのか、あとほとんどが市道な部分ですから、スペース的には余りないというふうに思っておりまして、その部分について要望が多いところについては個々に、ここは大丈夫かどうかということを確認してまいりたいというふうに思います。
質問 3番 湯浅礼子
難しいのだなということで、今とらえておりますが、やはりバス停と─ 116 ─いうのは歌志内にとっては、今すごい重要な足でございますので、市民の皆様が困らないような方向性で、いろいろな角度から検討していただきたいなというふうに思います。西小学校のところなんて市の土地ですから、あそこはどうなんでしょうか、ああいうところは検討できませんか。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
確かにバスについては歌志内唯一の公共交通機関でございますので、その部分については皆さん利用するのはそれしかございませんので、今おっしゃられました西小学校の前という部分で、あそこについてはスペース的にあるのかどうなのか、ちょっと具体的に見させていただきたいというふうに思います。
質問 3番 湯浅礼子
大変申しわけありませんけれども、ない部分1カ所1カ所調べていただきまして、どういうふうになったかということをお聞きして、市民の皆様に説明をしたいと思います。特に今急いでおりますのは、本町の歌志内の市街のところ、あそこが結構乗る人数が多いみたいですので、全面的に力を入れて考えていただきたいなというふうに思いますが、いかがでしょうか。
答弁 副市長 岩﨑雄逸(副市長は2020年9月まで)
本町といいますか、赤平方面の停留所なのですけれども、最初はフジヤさんのところからずっとありまして、そこに何もなくフジヤさんの店がそのまま停留所がわりになって使われていたという歴史があそこの地域にはあって、今は大分右側のほうにずれてますけれども、結局それだけ商店街がありまして、その中で買い物がてら地域の皆さんの利用が多いもので、商店街の好意によってそういう停留所というか待合所をつくらなくても、そうやって利用されていたということで、あそこの地域についてはずっと昔からバス停がないということでいろいろと問題になっていた点でした。それで、本町ショッピングセンターのところにバス待合所ができたということで、両方の方面、砂川、赤平の方面の利用者もそこのショッピングセンターの待合室を使っていたという経緯で来ています。それで、これはこの後の話ですけれども、その地域のところに先ほど松井課長が言ってましたけれども、建てるスペースがないので、もう建てるとしたらサッカーとかやるところの屋根のついたちょっと風通しがあって寒いと思いますけれども、ああいう形で建てるしかないので、それであれば利用する人が大変寒くなりますので、もしこれら話し合いがつけばということで今消防本部のほうと、待合室ではないですけれども、そこの活用が一体できるかどうかというのを協議したいなということで、先般消防長のほうと話ししています。というのは、あそこに消防本部をつくるというきっかけになったのも、やはり防災対策とかで市民の交流の場としても使う必要があるのではないかという話も出てますので、その地域につくるのではなくて、そういう今のある施設を活用してできないかどうか。先ほど言った空き家対策もその一つの例だと思いますけれども、昔の石橋家具店さんとかの軒先を利用して、その施設そのものを生かして利用できないかということもありますので、ちょっと時間がかかりますけれども、そういう対策もきちんとその地域の人たちと協議しながら決めていきたいなということで、少し時間がいただきたいということでございますので、よろしくお願いいたします。
質問 3番 湯浅礼子
前向きの検討をどうぞよろしくお願いいたします。─ 117 ─それでは、順不同になるのですけれども、健康で心ふれあうまちのところの部分から入っていきたいと思います。ここのところで、先ほどいろいろな老人家庭除雪事業等々と、このようになりましたよという部分を聞かせていただいて、本当に前向きになっているのだなということで、ここのところは了解いたしました。それで、在宅生活を支える一助としてというところで、介護教室をこれから年3回ぐらい開くという部分と、それから③の子育て支援の充実というところと関係があると思うのですが、歌志内でも導入されているのかどうか私わからないのですけれども一応要請ということで、今お願いしたいのですけれども、各市町村で、高齢者ボランティアを行うと交付金が支給される介護支援ボランティア制度の導入が進んでおりますということであるのですが、高齢期を迎えても可能な限り長く健康で過ごしたいというのは、私たち誰もが望むことですよね。その観点から、介護を受けたり寝たきりになることなく、日常生活を支障なく暮らせる期間をあらわす健康事業という考え方が今もう注目を集めております。それで、その中の高齢期を健康で元気に過ごすための具体的な方法の一つとして、高齢者が介護支援などのボランティア活動に参加することにスポットが当たっていて、このようにボランティアをすることによって高齢者の方自身が、私も世の中の役に立っているのだという生きがいを感じながら、それが自分自身の心身の健康の増進につながり介護予防にも役立つということが、今すごく多いと言われております。それで、介護支援ボランティア制度は住民相互による地域に根差した介護支援などの社会参加活動として重要となると思いますが、歌志内についてはこの件はどのようになっておりますでしょうか。
答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)
今言われたような具体的に介護支援ボランティアという部分の事業として取り組むという部分では、今現在はありませんけれども、今言われたように高齢者の方々につきましては、今言われているように高齢化でもう65歳になっても非常に元気な方がおりますし、地域においてはやはりマンパワーとしていろいろなボランティアに参加していただいているという現状がありますので、これからについても今言われたように高齢者の方が生きがいのために、いろいろなボランティアに参加していただくという部分では、あらゆる面を考慮しながら今後も検討していかなければならないかなというふうに考えております。
質問 3番 湯浅礼子
それでは歌志内としてはボランティアにこの予算化しているという方は大体どれぐらい、社会福祉協議会の中も全部含めていらっしゃいますか。
答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)
具体的に何人というのは現状では押さえておりませんけれども、実質今言いましたように、ボランティアとして参加していただいている方々は大体高齢者の方が多いのではないかなというふうに思います。ですので、大体今参加している方々は60代前後、65歳前後かそれぐらいの年齢ではないかなというふうに考えております。
質問 3番 湯浅礼子
すいません、ここに新聞に大きな見出しで高齢者が介護施設を支援ということで載っていまして、これは横浜の地域で、特別養護老人ホームに本当にボランティアの方が喜んで行っているという状況が書かれております。ここでは横浜いきいきポイントということで2009年から取り組まれておりまして、65歳以上の高齢者が研修を終えると登録─ 118 ─できるということで、1回の活動で200ポイントが取得でき、1ポイント1円で年間8,000円まで換金できますということで、この特別養護老人ホーム、また保健施設などでは、ここでは303施設があるのですけれども、ことしの2月1日現在で。もうすごい、中には90歳の人もこれに参加しているという人もおりまして、すごい取り組みなんだなということもびっくりしたのですけれども、施設側の方もボランティアを歓迎していますと、新横浜さわやか苑の施設長さんはボランティアと入所者が顔なじみになる上、スタッフに余裕が生まれるのでサービスの幅が広がり助かると感謝していましたというふうに、ここに載っていたのですけれども、スタッフに余裕が生まれるということは、ここの部分すごく私感動したのですよね。昨年から歌志内の養護施設でもいろいろな事件が悲しいことがありましたし、もっともっと何か手を入れていかなければならないのだなという思いがあるのですけれども、もう1点ここもう1回ボランティアのことでお聞きしたいと思います。ボランティアのこのポイントの制度はできないものでしょうか。
答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)
今お話のありましたポイント云々というのは、当市では今のところ検討というのもしておりませんので、それに対してのお答えはできませんけれども先ほど言いましたように、高齢者の方々がいろいろな面でやはりボランティアで参加していただくという部分では、これまでもそうですし今後についてもそういう部分では、機会があればぜひ参加していただきたいというふうに考えております。
質問 3番 湯浅礼子
ぜひボランティアの部分でも高齢者が元気になるお仕事でございますので、もう全力で取り組んでいっていただきたいなというふうに思います。それと次は、障がいを持つ方のことなのですが、試合に参加するための経費など助成について、お願いいたしますということで質問したのですが、それとすごくびっくりしたのですけれども、歌志内においてもこうい制度があるのかということで、交通費とか出るということがあったのですが、これは何か広報かなんかには載ったことがあるのですか。
答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)
先ほど申し上げました経費の部分ですけれども、これにつきましては歌志内市身障者福祉協会というところのほうの予算の中に、その大会に参加する場合の交通費の経費として計上しておりますので、市がそのPR云々という話ではなくて、身障者福祉協会のほうで会員の皆様宛てにそういうものを予算化しているというところであります。
質問 3番 湯浅礼子
ちょっと今そこの意味がよくわからないのですが、歌志内の方で50代の方なのですけれども、車いす生活になっておりまして、本当にお仕事もできないような状況なのですが、スポーツバスケットが物すごく大好きになりまして、10年ぐらい前からバスケットに取り組んでいるという状況なのです。こういう方の場合は、何かその登録をしなければそういうのはいただけないということになるのですか、今の状況では。
答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)
基本的には歌志内の身障者の方々の協会に入っていただいて参加していただくという部分が基本になってくるかと思います。
質問 3番 湯浅礼子
申しわけありません。この方は歌志内の中ではなくって旭川の大きな団体です、名前を言ったら皆さんああとわかるぐらいな大きなそういうバスケットの協会みたいな感じなところです。それで私もお母様から相談受けたものですから、息子さんと直接お話しできなくて内容が余りできなくて、あちこち電話かけてみました。各空知管内の市町村にかけたら、そんな通勤手当とか車いすの補助はないですよと全部断られて、ああ、ないのかと思って、インターネットで調べましたら、インターネットではその東京で年に何回か試合があるのですね。それで、それもすごく大きい団体なのですね。そこにメールで困っていますというふうに連絡とりましたら、直々にそこの会長さんからお電話来まして、ありますので、各自治体ときちっとそういうものがありますから相談してみてくださいと、わからなければまた私のところにお電話くださいというふうにいただいたのです。今の話ですと、旭川でもそういう何というのですが団体に入って活動している場合は該当になりませんか。
答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)
今のこの状況というか、歌志内の身障者福祉協議会の中での先ほども言いましたとおり、空知管内のスポーツ大会ですとか、全道に行くためのスポーツ大会の経費として計上しておりますので、今湯浅議員のお話にありましたように、そういう旭川の団体でやっている部分について、その経費という部分については現状ではないというところでございます。
質問 3番 湯浅礼子
年に何回も東京のほうまで足を運んで全国大会というのですが、そういうのをやっていますと。そのほかに近隣札幌ですとか、もう北海道じゅう、本当に1年間に何回も何回も足を運ぶということを聞きました。そして、私もちょっと認識不足だったのですが、バスケットの試合というのは専用の車いすがあるのですね。それでそれは四十数万円もするのですということで、もううちは経済的にも大変なのだけれども、息子が生き生きと生きがいを持って生活するためにはと思って協力しているのですということで、今回もまたその部品を取りかえてやるということで、22万5,000円を持たせたのですよと。だから何とかいろいろな形でそういうのを応援していただく手当てをちょっとやってくださいというふうに言われたのですよね。ぜひ、この部分では難しいでしょうけれども、何とかなりませんでしょうか。
答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)
現状では、そういう方に対する制度といいますか、そういうものを私どもでも持ち合わせておりませんので、この場で何とかしますという部分では、ならないので御理解いただきたいと思います。
質問 3番 湯浅礼子
その青年いわく、歌志内にも何名もそのバスケットをやりたいということで、一、二回足を運んでやったのですが、経費がかかるということで断念した方がたくさんいらっしゃるということをお聞きしました。そういう意味で、障がい者に対する本当に本人たちが喜んで人生を満喫できるような方向性で何かできるようなことを考えていただきたいなということを要請しまして、この部分は終わりたいと思います。あと6点目の予防対策・健康づくり事業の推進ということであるのですけれども、ここではいろいろ先ほどお話しありましたけれども、検診の目標というのは前にも定例会議会で聞いたことがあるのですけれども、30%は超えていくだろうなというふうに私自身思ったのですけ─ 120 ─れども、先ほどの女鹿議員の資料を見てみますと、平成23年度は25.3%、平成24年度には25.6%というふうに余り多くなっていないのですけれども、ここの部分についてお聞きしたいと思います。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
先ほど申し上げた健康診査につきましては、国民健康保険の分でございまして、目標については大分高いのですけれども、ほぼ横ばいというか、横ばいより若干少しずつ上がっているというのが現状でございまして、それらの対策について、いろいろな対策はしているのですけれども、なかなか目標まではたどり着いていないというのが現状でございます。
質問 3番 湯浅礼子
ここで、またもう一つ要請なのですけれども、皆さん御存じのように胃がんの大きな原因とされるヘリコバクターピロリ、すなわちピロリ菌の感染による慢性胃炎について厚生労働省は2月21日、ピロリ菌の除菌治療に用いる複数の薬剤を保険診療の対象に加えることを承認いたしましたと。ピロリ菌対策は公明党の松あきら副代表が、国会質疑などで政府に強く要請、また国会にも提出。北海道でもピロリ菌への保険適用などを求めて私たちもやりましたが、署名活動を行って北海道で100万人を超える賛同を得て国会に提出いたしました。これまでピロリ菌による慢性胃炎の場合、胃潰瘍や十二指腸潰瘍にまで症状が進行しなければ除菌治療に保険は適用されず、数万円の費用がかかっていました。しかし、今後は内視鏡などで胃炎と確認され、呼気検査でピロリ菌の感染が認められれば保険適用となり、窓口負担が例えば国保の3割の方は6,000円程度の支払いで済むことになります。日本人のピロリ菌感染者は3,500万人とも言われ、年間約5万人の方が亡くなっています。ピロリ菌除菌薬への保険適用が認められたことで胃がん死者数のみならず、今後の予防と患者数の減少も期待されております。また、胃がんリスク検査は血液検査によってピロリ菌感染萎縮性胃炎の状況を調べることで胃がん発生リスクを分析し、胃がんの早期発見と予防を行うものです。この事業で特定健診などで胃がんリスク検査はまだ市の事業として取り組んでいる自治体少なく、東京では足立区、目黒区、西東京市、多摩市などが今取り組んでおります。平成25年度から東大和市で40歳以上から74歳未満の国保加入者に無料で行っている特定健診において、希望者に同時にピロリ菌検査を行うことで特定健診率の向上と胃がんの早期発見につなげているように、取り組むようになりましたという新聞記事を読んで、これはすごいことだなというふうに思いました。これは要望なのですけれども、この胃がんのリスク検査なんて実施ということはどうでしょうか。
質問 3番 湯浅礼子
もちろんそうなのですけれども、ここの中には予防対策事業及び健康づくり事業の推進というふうに、これ全部含まれるのでないでしょうか。女鹿さんのは先ほどちょっとどんなことってということで、見せていただきましたが。─ 121 ─
質問 3番 湯浅礼子
ではもう一度お願いいたします。⑥の保健行政の推進、予防対策事業及び健康づくり事業の推進について、平成25年度に強化推進する部分ということで、各種検診、例えば胃がん検診等々の中に、このピロリ菌除菌検査も加えていただけないでしょうかという質問でございます。
答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)
現状の検査におきましては、ピロリ菌の検査につきまして対象となっておりませんので、御理解願いたいと思います。
質問 3番 湯浅礼子
では、今後検討していただけますか。
答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)
25年度の検査におきましても、現状の検診ということになっておりますので、25年度の中でそれが入るという現状の中では考えておりません。以上です。
質問 3番 湯浅礼子
25年度は全然だめだということですよね、今、言ったのはね。そうですか、一応でもこれは前向きに取り組んでいただきたい部分ですので、しつこいようですが検討をよろしくお願いします。以上で終わります。
質問 3番 湯浅礼子
まだあるのですね、すいません、勘違いしました。
質問 3番 湯浅礼子
すいません、今、もう時間だよというサイレンだと思いまして、座っ─ 122 ─てしまいました。これは市政執行方針の市民のニーズということで、地区別懇談会の部分の取り組みについてのことなのですが、定例会終了後3回開催していきますということで、ここの部分で前にもちらっとお聞きしたのですけれども、地区別懇談会の中で行政の方がたくさん周りずらっといらっしゃいまして、ほかの地域はわからないのですが、私が参加した部分のところでは、町内・地域の方の住民が本当にまばらだという状況なのですが、ここの部分の開き方についてちょっとお伺いしたいと思います。
答弁 副市長 岩﨑雄逸(副市長は2020年9月まで)
その件につきましては、何度も言われていることで、市民が10人集まったら20人以上管理職の皆さんがいるということで、発言しづらいということをよく言われている内容です。それと、議員最初に言いました地区別市政懇談会というのは、定例会の後ではなくて情報交換会が町内会長集めているのが、その定例会の後ということですので、地区別市政懇談会は最低でも1年に1回は実施していきたいということです。それで、実施の方法ですけれども、いろいろとことしからは手法を変えたいなということで、まだ市長とは具体的には話してないのですけれども、一方的な情報を行政から渡すだけでなくて、やはりコミニュケーションをしなければならないと、それぞれ参加していただく方については、それぞれテーマを持って絶対この懇談会に来ていただいてますので、例えば福祉の話をしたいよとなれば、その福祉の保健福祉課長を中心に、その福祉の問題を語るチーム、あと行政のほうで一般の陳情をしたりとか、住宅とかということで、会話をしやすい班をつくって進んで会話コミニュケーションできれば、より一層市民の声が聞けるかなと。それを最後に総括して市長と答弁をし合うという形で、なるべく小さいことでもコミニュケーションを図った中で進めれば、少しは前進できるかなと。それに気軽に市民の皆様が多く参加していただければ、今までと違った一方的な行政情報の提供だけでは済まなくなってくるかなと、いろいろな問題の底辺の部分も、いろいろと相談し合えるかなという状況をつくっていければいいなというふうには思っています。これもまだ市長とは具体的に話ししてませんので、今後の課題としているところです。
質問 3番 湯浅礼子
今お聞きして前向きな検討をよろしくお願いしたいと思います。特に女性の場合は社会に出ていて、何人かの話のときはぺちゃぺちゃペちゃといろいろな意見が出るのですが、格式張ったああいう席ではなかなか思っていることが十分の一も言えないという状況になりまして、そこの部分を配慮してお願いしたいなというふうに思います。それから、ここの中で小中学生や各種団体というところの関連するのかと思うのですけれども、昨年も行われました子ども議会という部分がありますですよね。あれは去年の場合は私キャッチして出ることができたのですが、これはどういうふうな周知の仕方でわかって出られるようになるのでしょうか。ありますよという案内です、わからなかったのですけれども。
答弁 副市長 岩﨑雄逸(副市長は2020年9月まで)
一般の皆さんに公開しないでという案内を出さなかったから、知らなかったということだと思うのですけれども、ここの議場で小中学生と市長との議会のやりとりでないですけれども、提言のし合いということで、市長に対する提言をお願いしますということで、子ども議会という名前に近いような形で子供たちの提言ということで私たちの考え方を取り入れてくださいということで、そういう議会形式なものをやったのですけれども、一般の人に、このものをやりますということは周知していなかったので、そういう状況になりまし─ 123 ─たけれども、ぜひ皆さんに公開したいというふうな考え方に立てば、そのように提言があれば周知していきたいなというふうにして思っています。ただ、そのときは周知をしなかったということでございます。
質問 3番 湯浅礼子
すごくこの会合に出れなかったら、私はもう大変だったなという思いで、すごくいい会合だったものですから、やはり市民に出たいという方もいらっしゃると思うので、お知らせ願えればありがたいなというふうに思います。恒久平和を願うこの運動のことで、このように書かれておりますが、これ以外にはもうここに載っている以外にはないのでしょうか、もう一つぐらい聞いてみたいなと思いますが。
質問 3番 湯浅礼子
今ここでいただきましたのは、昭和62年9月に歌志内市平和宣言を行ってということで、ずっと黙祷をするとか、そういうふうな部分があるのですが、これだけですかという意味です。このほかにはありませんかということです。
答弁 副市長 岩﨑雄逸(副市長は2020年9月まで)
今のところは、終戦近くということで、市民全員にそういう平和を祈る機会としては8月の6日、9日、15日という3回を、今現在予定しておりますので、それ以外についてはまだ何も検討していません。
質問 3番 湯浅礼子
インターネットで平和の市長会という部分で調べましたら、歌志内も入っておりまして、この近隣の都市とあるのですけれども、ここの部分についてお伺いしたいのですが。
答弁 副市長 岩﨑雄逸(副市長は2020年9月まで)
市長会への参加ですね、それは長崎と広島の市長さんから、ぜひその構成団体に入ってくれという周知がありまして、平和の運動ですので、ぜひということで加入しております。
質問 3番 湯浅礼子
ということで、ここの部分で教育とちょっと連動すると思うのですが、授業の中で市長さんが行ってきて、こうこうだったよといろいろな意味での取り組みとかもできるのではないかなと、何か市民を巻き込んで何かもっと大きくできるのではないかなという思いがあるのですが、いかがでしょうか。
答弁 副市長 岩﨑雄逸(副市長は2020年9月まで)
今まで一度もそういう集会に全国的な規模に市長は参加していませんでした。今、湯浅議員がおっしゃるとおりに参加していれば、歌志内市民にも報告ができるという機会を設けられるのかなということで、その機会があればぜひみんなと相談してそうい機会が持てるというか、行ければ市長にも提言していきたいなと思ってますので、いろいろとその組織の内容もどういう活動をやっているかということは、今とにかく8月6日と9日と終戦記念日のときに、市民に周知して全国的な規模で黙祷を行いますよという運動が、今、緒についたばっかりですので、ことしで2回目になりますので、それを長く続けていって、平和の日ということをいつまでも忘れないようにしたいなということで考えております。
質問 3番 湯浅礼子
わかりました。ありがとうございます。─ 124 ─以上で、質問を終わらせていただきます。