歌志内市議会 平成23年第2回定例会 2011年6月23日
市民と行政との情報共有について
2011年6月23日、歌志内市議会の一般質問で、下山則義議員が「市民と行政との情報共有について」質問し、総務課長 岩﨑雄逸、市民課長 松井敬道、保健福祉課長 荒岡宏明、市長 泉谷和美が答弁しました。
- 質問者
- 下山則義 議員
- 答弁者
- 総務課長 岩﨑雄逸、市民課長 松井敬道、保健福祉課長 荒岡宏明、市長 泉谷和美
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 4番 下山則義
一般質問の前に、ちょっとお断りしておきたいと思います。きのうから、ちょっと夏風邪なのでしょうか、こういった声であります。まことに聞きづらいと思いますが、申しわけなく思っております。それでは、早速、一般質問に移らさせていただきます。件名でありますが、一般質問一つ目、一つ、市民と行政との情報共有についてであります。質問の内容でございますが、当市は市民と協働のまちづくりを掲げ行政を行っております。そして、今年度の市政執行方針でも、市民と協働でつくるまちを第一の政策として掲げていますが、行政からの情報が市民全体に行き届いていない状況に正直あります。そこでお伺いいたしますが、今後、市民と共有していかなければならない情報を、どのような方法で市民に発信していくおつもりなのか、お伺いいたしたいと思います。2番目の質問であります。市民の考えや思い、状況等をどのような方法で行政に吸い上げ、そして反映させていくお考えなのかをお伺いいたしたいと思います。情報共有ということで、同じ内容のものでありますが、次の質問であります。エコバレー歌志内、先日、最終処分場の処理水、処理した水が、当初、市民に説明していた方法と違う状態で川に放流していたという事実が町内会連合会において報告されたと聞いております。もちろん我々にもその報告はあったわけでありますが、そこでお伺いいたしますが、町内会連合会での説明会で、その説明のときにどのような質問等が出たのかお伺いをいたします。また、説明会に出席したその町内会の数をお伺いいたしたいと思います。5番目の質問でございます。当初、市民に説明していた方法と違う状態で川に放流していた事実、この事実を市民がどのように整理して考えているかということをお伺いいたしたいと思います。どのように整理して考えているか、どのように市民の方々が理解して考えているかという内容でありますが、そのことについてお伺いいたします。以上、5点であります。答弁よろしくお願いいたします。
答弁 総務課長 岩﨑雄逸(総務課長は2012年9月まで)
私のほうから下山議員さんの質問にお答えいたしますのは、市民と行政の情報共有についての1番と2番についてお答え申し上げます。初めに1番目の、今後、市民と共有していかなければならない情報をどのような方法で市民に発信していくかということでございますが、市民との情報共有を図りながら地域づくりを進めることは大変重要なことであります。これまで、市民との対話につきましては、町内会連合会との情報交換会を主体に行い、情報共有化に努めてまいりましたが、本年度は重要な行政課題が発生しておりますので、情報交換会を継続しながらも、来月上旬からは市内8カ所で地区別市政懇談会を開催し、地域要望についてもお伺いするとともに、市民の皆様に直接行政情報をお知らせすることとしております。さらに、昨年実施しました小中学生との対話につきましても、教育委員会及び学校関係者との意見交換により、開催形式等を工夫をしながら、より充実した内容となるよう努めるなど、多くの市民の皆様と対話する機会を設け、行政情報の発信、共有化を図ってまいります。次に、2番目でございます。市民の考えや思い、状況等をどのような方法で行政に反映させていくのかということでございますが、身近で恒常的な住民参加の場をつくるのは行政のみならず、身近な地域課題に対し─ 59 ─て住民みずからが協議し、解決できる住民参加の場を設けるのは、各地域の町内会、自治会の最も重要な活動であります。この町内会活動を通して、地域課題について情報を共有し話し合いを行うなど、主体的に連携、協力し合い、地域活動に取り組むことが大切な地域づくりの第一歩の芽であると考えます。これらの活動の中から、地域の連携だけでは解決できない地域課題を整理し、行政側に要望を出す仕組みづくりが重要であると思います。その前提としては、話し合いとなりますが、来月上旬から開催する地区別市政懇談会において、地域における身近な課題や要望など、市民の声を間近で聞きながら意見交換を行い、今後の行政運営にどう反映していくべきかを検討を行うこととしております。以上でございます。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
私からは、件名の1、市民と行政との情報共有についての3、4、5について御答弁を申し上げます。3の町内会連合会での説明会でどのような質問等が出たのかとの御質問でございますが、町内会連合会での説明会で出された質問といたしましては、一つ目は、処理水はどの段階で放流することになったのかであります。二つ目は、水たまり対策の費用負担はエコバレーがするのかであります。三つ目は、水がたまるのは操業当時からなのか、どのような状況のときにたまるのかでございます。四つ目は、処分場の遮水シートの今後の安全性についての質問でございます。また、意見といたしましては、今になって処理水を放流していたことをおわびされても納得できない思いがある。放流水の規制値は、国の基準をキチット守ってもらえばよいとの意見がございました。次に、4の説明会に出席した町内会の数の御質問でございますが、説明会に出席した町内会は20町内会中16町内会でございますが、議員協議会同様、趣旨説明の資料等につきましては、全町内会に事前に配付をしております。次に、5の市民に説明した方法と違う状態で川に放流していた事実を市民がどのように整理したかと考えているかとの御質問でございますが、説明会の意見等から推察いたしますと、処理水の放水については法律上の手続は問題なく、規制値を守っていたのは理解するが、報告がおくれたのは遺憾であると整理された方が多いと受けとめております。以上でございます。
再質問 4番 下山則義
まず、順次質問のほうから、質問の流れに沿って再質問させていただきたいと思いますが、重要な行政課題が発生しておりますので、情報交換会を継続しながらも、これから市内で行われる地区別市政懇談会を開催し、その地域の要望についても伺うということが述べられておりました。正直、今年度の市政執行方針に、これは第一で掲げる市民と協働でつくるまち、この市政執行方針の中に、喫緊な課題が発生した場合は、地区別市政懇談会などそういったものを開催して市民の直接的な対話の機会を設けたいと考えております。これは、昨年までずっと以前はそういったことが市内の各地域で行われていて、ある時期から行われなくなった。町内会連合会との情報交換会の中で、市民の方々にも知ってもらう状況をつくるのだというような内容のことがありますが、やはりそれでは市民の方々全員に網羅されていない、理解されていないというものが、どうしてもつきまとうのではないかということを、私、何度か質問をさせていただいたこともありますし、思っていたのも事実であります。─ 60 ─ただ、今回この市政執行方針の中で、喫緊な課題がという条件はありますけれども、市政懇談会を開催していくという項目が出ておりましたので、これからはさらに市民の方々との情報が共有できる場面ができるのかなというふうに思っていたのですが、まさに今回のこのエコバレーの処理水の件ですが、これは一番最初に市民の方々に説明したものと違う内容のことが行われていた。道との契約の中では、道との話の中では、そういった二つの方法がありますという内容のものがあったように聞きますけれども、市民の方々に説明されているものと違う方法で処理水の放流というものがあった。それが今になって初めて行政のほうにも、市民のほうにも知らさせるということについて、情報の共有以前に行政が契約をしている業者から、企業から、その間で一つの詰まりがあるのかなと、そのパイプがつまっているのかなという思いもあるのですが、その辺のところの状況の説明をお願いいたしたいと思います。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
エコバレーの関係でございますが、手続的な部分というふうに受けとめますが、まず、処理水を最初放流しないということは、当時、日立ですが、処分場に処理された排水につきましては発電設備の中で行うことを考えているということで、そのときの思いを説明会の中で話をしております。その後、実際には公害防止協定ですとか建設同意という手続が必要になったのですが、公害防止協定につきましては市が、設立の同意につきましては町連がやるということになりまして、公害防止協定の中にはその排水については放流するという部分が書いておりまして、協定書の部分につきましては、市内の各団体と町内会のほうには事前に案を配付いたしまして、実際意見もいただいております。それで、意見をいただいている段階につきましては2団体と1町内会というとこで、その部分を読まれた方につきましては、放流するということも一部認識されていた方もいらっしゃいます。また、手続的には、説明会はあったのですけれども、許可申請の際、正式の手続の際にはリサイクルと放流の2方式で検討しているということで、道のほうに申請をしておりまして、その後、告示縦覧という制度がございまして、実際にこの部分については公にされておりまして、市のほうでもその部分につきましては縦覧が行われますということで、13年3月の広報に掲載をしております。その関係もございまして、実際には産廃と一廃と2回の手続が行われるものですから、産廃のときには11人の方が縦覧に来られまして、一廃のときにつきましては2名の方が縦覧に来られております。それで、その申請の中身は、一番最初の一番表の真ん中のところに、処理水につきましては放流するというふうになっているものですから、中には理解されていた方もいらっしゃるのですが、今回、建設同意という部分につきましては、町内会連合会が同意文書を出しておりますので、その部分について町内会連合会としてどうなのかということで、エコバレーから御相談があったときにお話をしたところ、最初、放流しないという話ではなかったかというふうに受けとめていた方がいらっしゃったものですから、これは完全に理解はされていないということで、それであれば、きちんと今回処理水のことを変更許可申請しますので、その前段できちんとおわびをしてくださいということになったのが今回の現状でございます。
再質問 4番 下山則義
それでは、企業と行政のパイプが詰まっていたのではなくて、行政と市民との間のパイプが詰まっていて、すべての方々に知らされていなかった、あるいは、そこまで知らせるような大きくお知らせをしなかった、あるいは、知らなければならない状況のも─ 61 ─のを市民の方々が知ろうとしなかった、そういうふうな理解でよろしいのでしょうか。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
エコバレーのほうでは、公害防止協定の中にも説明するというような文言もありまして、その部分では、法律的な手続につきましては問題がないのですけれども、道義的な部分につきましては問題があるのかなというふうに思っております。ただ、手続の丁寧さですとか説明の不足、この部分についてはあるのではないかというふうに考えております。
再質問 4番 下山則義
正直、これが町内会連合会のほうに話をされてから、私のほうに直接どういうふうになっているのですかと、市民に対する、歌志内市に対する説明ですとか、最初に言ったことと違うものが出てきているのではないですか、歌志内市民が少しないがしろにされているのではないですかという強い言葉もあるのですよね。そういったことで、これは一般質問ということで取り上げて、今回確認して、聞いて、また皆さんにお知らせしますというような状況に今あるわけなのですが、正直、私が今ここで求めているものは、市民の方々が、行政が今行っていることをしっかりと正確な情報を知る、あるいは知らなければならないことを数多く知る場をつくるという、そういうことが足りないのではないかという思いでいるわけなのです。正直、エコバレーということで、処理水のところの話になっていますけれども、エコバレーが歌志内市に入ってくるときには、本当に鳴り物入りで入ってきた、そんなような状況があったかと思います。熱源があります、それが電気に変わって、次の産業に変わっていきます。歌志内市の雇用がどんどんふえていきます。でも、やってみると、うまくいかないようなところからその話がなくなる。なくなったと同時に、悪い状況の話まで出てきてしまう。そういったものが、最初計画していたもの、歌志内市民にお知らせしていたものがすべてできないような状態になって、最終的にはこういった結果になってしまう。最初の鳴り物入りで入ってきたときは、市民の方々に公民館へ来ていただいて、いろいろな話を聞く、質問をさせる、そういう場面も持ちましたけれども、今回これが終わりますよというときは、町連のほうに連絡をしましたからそれで終わりなのですよという、そんなような内容の話が私のところに入ってきているわけなのですよ。これ以外でもいろいろな話が入ってきています。ただ、我々議員も、議会で取り上げるものとそうでないものがあるのはわかりますから、直接担当の方々に言って話を済ませることもありますし、議員自身のところで話を済ませることもありますけれども、エコバレーのこの問題に関しては、やはりどうしても行政が一端を担っている以上は、しっかりとした形の答弁を市民の方々にも知っていただかなければならないという思いがあります。今まで初めからやってきたことで、歌志内市にエコバレーという企業を持ってきたことで、こういった形になりますよという夢がすべて破れて今のような状態になっている、この思いをどのように考えているのか、市民にどのように説明するのかをお伺いいたします。
答弁 市民課長 松井敬道(市民課長は2014年3月まで)
まず、説明の部分で、しっかりとした説明がされてなかったということで一部受けとめましたが、その部分につきましては、今回の部分につきましては、設置ですとか新たに建てるというものではございませんでしたので、最初出てきた部分が変更申請─ 62 ─といいまして、その部分につきましては大きく2点、水の処理量をふやす、この部分については北海道からの指導事項でございまして、市のほうとしても当然それは先にやっていただきたいと。あわせて排出基準、規制値ですね、こちらの部分につきまして、今、スラグという高温で処理したものから、今度は一般の普通の灰になりますので、懸念事項がありますので、法定基準に戻したいという御相談がございましたから、その部分につきましては一般の変更申請になりますので、設立と違いまして全住民の説明会をする必要があるのかどうなのか、その部分につきまして設置の同意をされた町内会連合会のほうに御相談したところ、まず理事会にかけてみようということになりまして、理事会でお話ししたところ、その部分については理解をされたと。ただ、説明の前段として放流の部分については、先ほど言いましたけれども、手続的には広報で縦覧の手続もしていますし、意見聴取の時期も道のほうであります。あと、協定書の中にも全町内会と団体に配って、その部分には放流するということで書いて意見も聞いております。前段のところで2方式、リサイクルと放流で考えているというお話もしていましたので、その部分については、手続的には丁寧さがちょっと足りないと、あと説明不足というのがございましたけれども、その部分は別に隠していたとか、企業としてそういうことではなかったので、もう少し慎重に丁寧にやればよかったのかなというふうに思っております。あと、エコバレーが市のほうに来たときの最初の夢の部分ですね、事業計画の部分。これにつきましては、その当時は最初皆さんに御説明したように、そういう思いで来ていたのだというふうには思っております。ただ、実際に運営していく中で、主に炉のほうのトラブル、これが何回か発生しまして、運営上、赤字が多額になってきたということもございまして、思ったような事業展開が結果としてはできなかったのではないかなというふうに思っております。
再質問 4番 下山則義
エコバレーが最初に歌志内に入ってくるというところから考えると、非常に残念な結果といいますか、そういう形になってしまうのだということに思うのですが、市民と情報を共有していかなければならない、これがまず市長が掲げる協働のまちづくりであり、歌志内市をどのような状況にしていくのかというところの根本になるものだと思います。これから市政懇談会を実施するということで先ほど答弁もあったわけでありますが、喫緊の課題があった場合は、あるときにはするということでありました。今後、この市政懇談会、行政と市民と情報を共有していくためにさまざまなことを話し合わなければならないことになるのだと思いますけれども、この市政懇談会、今回はこれは6月15日現在で20団体、8カ所で実施するということで、開催の予定表というものを今見ながら質問をしているのですが、今回もその喫緊の課題、あるいは今どうしても取り上げて行わなければならない、そういったものがあるのでしょうけれども、その目玉になるようなものがどういうものがあるのかを、ちょっとお話を聞きたいと思います。
答弁 総務課長 岩﨑雄逸(総務課長は2012年9月まで)
今回、7月の上旬に行う課題といたしましては、まず消防の広域化の問題でございます。それと、消防庁舎の改修の経緯というか、経過というか、今の現状はどうなのかという報告で、消防行政の関係についてまず報告するというのが1点でございます。それともう1点は地域福祉計画、これの策定計画。これについては、住民に深いかかわりが─ 63 ─ある計画でございますので、それらの策定経緯について情報を提供したいという考え方で位置づけております。その2点をまず、今回7月上旬のこちらからの行政情報、あと、プラスアルファで何かできた場合については、情報があった場合についてはそれを提供するという考えでおります。重要な課題としては、今言った2点がそういうことで報告していきたいと考えております。
再質問 4番 下山則義
今、2番目の住民の福祉計画ということで、今、答弁がありましたが、どこぞの大学の方々がいろいろと調査をして、そしてそれをまとめたそういう計画というもののことで聞いてよろしいでしょうか。
答弁 保健福祉課長 荒岡宏明(保健福祉課長は2012年3月まで)
今現在、私どもで策定に向けて話し合われている内容でございまして、今、その某大学の計画書は、私どもその策定の中の一部資料という形の位置づけでございます。
再質問 4番 下山則義
消防の広域化、そして消防の庁舎のこともあるのでしょうけれども、消防のことは非常に市民にとっても大切なことであると思います。また福祉計画、これもしっかりとしたもの。今、荒岡課長のほうから話がありました大学、今までも調査をしながら結論が出てくる、それが一部ということでありますけれども、歌志内市のこれからのために重要な福祉計画ということで、ぜひともそれの詳しいところを住民の方々にしっかりと説明していただいて、疑問な点が残ることのないような、そんな状況にしっかりとしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 総務課長 岩﨑雄逸(総務課長は2012年9月まで)
もちろん今の状況について、協議している内容については、事細かく詳細に報告をしてまいりたいと考えております。
再質問 4番 下山則義
市長が第一番に掲げる協働のまちづくり、やはり何といっても行政が考えていること、これが市民にしっかりと伝わっていなければ前に進んでいくことができない。一番の課題になるのではないかと思うのですよ。あるいは、市民が何を思っているのか、何を考えているのかということを行政がまず把握しなければならない、それも大切なことだと思います。今回のこの質問の中で私が一番意図するものは、行政と市民がまず向き合って話し合う。何か違うものを、例えば組織ですとか違うものを入れてそこから伝えてもらうのではなくて、まず市長が、そして役割を担当する方々が市民と向き合って、市民にそれを話す。その時点で市民からの考えや要望を吸い上げる、これが一番行わなければ、これからの歌志内が行っていかなければならないことだということを考えて今回の質問をしているわけであります。その中で、まず一番最初に、以前に行われていた協働のまちづくりをつくるために、市民との市政懇談会をまた開催しますと。これが大きな今回の答弁でよい部分といいますか、私の求める50%ぐらいはいいのかなというふうな思いでございます。ただ、これからも、ほかにもさまざまなことが正直出ています。そういったことも常に吸い上げていただく、そういったことをお願いしたいと思いますが、市長の最終的な答弁をいただきたいのですが、市民とひざを交えてしっかりと話をする、市民に話を聞いていただく、そして市民の考えをしっかりと行政に吸い上げていただく、そういう機会をたくさんつくっていた─ 64 ─だきたいと思うのですが、よろしく答弁お願いいたします。
答弁 市長 泉谷和美(市長は2012年9月まで)
市民と協働でつくるまちということで、情報の交換、情報の共有ということで、今年度の市政執行方針の中で、これまでの情報提供等の反省等を含めながら、今年度、新たな考え方を代表質問の中で答弁してきたつもりでございます。そういった答弁の中で、今年度については必要があれば地域市政懇談会も開いていきますよというようなことで話をしてまいりました。また、継続した小中学生との対話についても継続してまいります。さらには、市民の皆さんの情報等の提供をいただきながら、機会をたくさんつくって市民との対話の時間を設けていきたいということで、市政執行方針に対する考え方を述べてまいりました。今、23年度に入って、そういった機会をどうしていこうかということで進めながら、今回は8カ所での地区別市政懇談会ということを、今、具体的に実行しようとしております。また、時期をまだ定めておりませんけれども、小中学生の対話についても進めていくと。それから執行方針でも申し述べたように、このほかにいろいろな形の中で対話の機会を設けたいと言っておりますので、引き続きそういった場面をつくりながら、情報の共有という、いわゆる協働のまちづくりというものに向けて今年度も頑張っていきたいと思っております。
再質問 4番 下山則義
終わります。