浦臼町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月17日
(1)町のLED化の現状/(2)教育の環境整備について
2026年3月17日、浦臼町議会の一般質問で、静川広巳議員が「町のLED化の現状」「教育の環境整備について」について質問し、町長 川畑智昭、総務課長 城宝睦己、教育長 河本浩昭が答弁しました。
- 質問者
- 静川広巳 議員
- 答弁者
- 町長 川畑智昭、総務課長 城宝睦己、教育長 河本浩昭
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 6番 静川広巳
おはようございます。それでは、令和8年第1回定例会におきまして一般質問をさせていただきます。まず一つ目ですが、町長に質問であります。町のLED化の現状ということで質問をさせていただきます。蛍光灯は、水銀による健康リスクと地球環境への影響が主な理由となって、世界的に製造禁止になっております。日本では2027年末までに、直管型蛍光灯の製造と輸出入、一般照明用の全ての蛍光灯の製造禁止が決まっております。なお、一部の蛍光灯は2025年末までに製造と輸入が禁止されております。令和6年第1回定例会一般質問において、私は、町施設のLED化の現状について質問しました。LED化が終わっている施設とこれからLED化を進めていく施設の説明を受け、順次進めていくと答弁いただきましたが、現段階での進捗状況について質問をいたします。また、町が指定管理をしている施設や業務委託している施設、町内会などが管理している施設についても、今後どのようにLED化を進めていくのか質問をいたしたいと思います。以上です。
答弁 町長 川畑智昭
静川議員の1点目のご質問にお答えいたします。公共施設におけるLED化の対応状況でございますが、前回、令和6年第1回定例会においてご質問いただいた時点における整備状況を数値化いたしますと、対象64施設中、完了が23施設、一部完了が4施設、未対応が37施設であり、完了割合は37.5%でありました。これを現時点の数値に置き換えますと、対象63施設中、完了が26施設、一部完了が4施設、未対応が33施設であり、完了割合は41.3%となり、少しずつではありますが整備が進んでいるところでございます。対象施設の1減につきましては、取壊しによるものです。一部完了と未対応の施設のうち、小中学校につきましては、令和8年度予算案に事業費を計上しており、来年度中に完了予定となります。残る未対応施設の状況といたしましては、鶴沼公園や自然休養村センター等の観光施設が多い状況となっており、これらにつきましては、道の駅の再整備に併せて令和9年度以降、整備予定となっており、順次取り進めることになります。未対応施設の中には、議員のご質問にあります町所有で町内会に管理をお願いしている施設が3施設含まれており、これらにつきましては、所有者である町が整備すべきものと考えております。この3施設を含め、今後のLED化に向けた方針でございますが、地球温暖化対策実行計画(事務事業編)の策定が完了いたしましたので、脱炭素化推進事業債の活用等、財源確保に努めた上、施設の規模や使用頻度を考慮した優先度に基づき、LED化を進めてまいりたいと考えております。以上です。
質問 7番 静川広巳
段々とLEDを入れないといけない時期に進んでおりまして、国はできるだけ早い時期に進めろと言っています。要は製造を含めて切羽詰まってくると、終了が近づいてくると混むよ、というのはおかしいのですけど、そういう状態になるので、できるだけ早く進めなさいと国は言っております。その辺を考慮すると、段階的にという話は出ていますが、この辺いかがなものかと一つ思っております。また、特に私らも気になるのが会館を所有している町内会なのですが、かなり古いという部分があります。管理はしているのですが、今までは外壁とか屋根といった部分は町内会である程度負担しながら見てきていますが、今回こういう問題になるとなかなか町内会でやりなさいという話にはならないだろうと思っていますので、この辺はいいとは思うのですが、あとはやっぱり時期の問題だと思うのです。LEDを考えたときに、確かにLED自体は最初期のLEDから見ると機能が良くなっているということがあります。なのでこの辺を考慮していくと、やはり早い時期にしてもいいのではないかなとは思っております。今は結構、LEDに交換するとかなり事業費用がかかるみたいです。ちなみにうちの第7会館なのですが、あそこは確か直管型の蛍光灯が埋め込まれているのです。そこを全部LEDに交換すると、確か見積もりで聞いた話では、大体180万円から200万円ぐらいかかるそうです。それを町内会で何とかしようという話は、これはなかなか難しいと。どこの町内の会館もそうなのでしょうけれど、おそらく町の規定で、1度町との事業を行った場合は7年か8年がたたないと改めて事業を起こせないというような話も聞いております。その辺を考慮したときに、これを何年も置かれても困るという気がするのです。この辺、脱炭素化推進事業債がどういったものかちょっとよくわかりませんが、この事業債をどう活用できるのか、財源確保はどうなのか、この辺をもうちょっと理解できるようにいつ頃から進めたいのかを、詳しくお聞きしたいと思います。それと先ほども言いましたが、確かにLEDは電気料も2分の1以下になるぐらいかからないのでしょうけど、一部高価なものもありますが、やはり調べてみますとLED自体のメリットデメリットがあるのです。それを考慮したときに、今まで町は外灯なりいろんな所を含めて整備していますが、LEDにしたことによって、当初の蛍光灯だったときとは違う状況になっている所が何か所かあります。外灯自体を減らしている所もあるかと思いますが、LEDの性格上、防犯上あまり良くない場所もちょっと見受けられるのかなと。なかなか光が広がらないという部分もありますので、外灯の部分で、道路などですごく暗い場所があったり、子どもたちも不安を抱えているところもあるのですが、この辺、LEDの利点・欠点なども含めて、既存の施設の見直しなども含めて今後どう考えているか、お聞きしたいと思います。
答弁 町長 川畑智昭
町内会館の話と防犯のLEDの2点のご質問だったかと思いますけれど、町内会館につきましては答弁の中にもございましたように、経費的には町の方で行うべきものと考えているということでご答弁をさせていただきました。経費的にはそのように考えているところです。時期的なものにつきましては全体を見てということで、議員のお考えとしてはなるべく全体を早期にというお話ではありましたけれど、町としてはやはり段階を踏んで、使えるうちは使わせていただいて、段階を踏んで進めていきたいと考えておりますので、今の時点で町内会館がいつになるかということは申し上げることはできませんけれど、順次取り進めていきたいと思います。町全体で防犯上、問題がある場所もあるということでお話をいただきましたけれど、申し訳ございません、ご質問の中になかったものですから詳細な回答は今はできかねますが、そのような場所があれば外灯組合との関わりもございますので、そちらの方にどのようなご意見が寄せられているか、その辺りも確認をいたしまして、取り組むべきは取り組んでまいりたいと思います。以上です。
質問 7番 静川広巳
順次交換するということなのでしょうけれど、蛍光灯はやっぱり玉が切れるのですね、不具合が起きたり切れたりするのです。結局、交換をしなければならないときに元の蛍光灯に取り替えなくてはならないという話になるのです。例えば2年後に切れましたとなっても、LEDになっていなければやっぱり蛍光灯にしなければならないという考え方になるのですけど、まさかLEDになるから蛍光灯は買わないでそのまま置いておこうか、という話にはならないと思うので。その辺、結局問題が起きるのではないかなという気はします。切れたときにどうするかという話もあるので、その辺はどうでしょうか。
答弁 総務課長 城宝睦己
静川議員の再質問にお答えしたいと思います。答弁にもありましたとおり、LED化を完了した施設もございます。既設しておりました蛍光灯ですが、使用可能なものにつきましては数量限定ではございますが確保している部分がございますので、それも活用しながら、使用自体は認められているということから、ストックを活用した中で対応できるものにつきましては対応してまいりたいと考えてございます。以上でございます。
質問 7番 静川広巳
ありがとうございます。それでは2点目についてご質問をさせていただきます。2点目につきましては教育長に質問をさせていただきたいと思います。教育環境の整備ということで質問をさせていただきます。教育も地方独自の時代で、どのような教育を行うのか町がある程度自立的に考え、進めていく必要があると思います。今後の教育の方向性と現状について質問をいたします。一つ目、時間割について、教育指導の質が向上するよう、教職員の働き方改革の一環として週の中日である水曜日を半日授業にするなど、思い切った見直しを検討してはどうかということです。それから二つ目、近年、複数担任制について言われております。児童生徒の多様化による学級内での問題など教員の精神的負担もあると思われるが、複数担任制を導入することで、複数の教員で児童生徒の状況を把握したり情報共有ができ効果があると考えるので、検討してはと思います。三つ目に、学校給食について、食事の時間は適切なのか。検証は行われているのかお聞きします。また、物価高騰の影響は大きいと思いますが、それに対する何らかの工夫をされているのか。さらに、給食の内容などの質を確保するために砂川市と協議などを行っているのかをお伺いしたいと思います。以上です。
答弁 教育長 河本浩昭
静川議員のご質問にお答えいたします。1点目の時間割の見直しにつきましては、文部科学省の中央教育審議会におきまして、次期学習指導要領の中で、「調整授業時間制度」の創設について検討がされております。「調整授業時間制度」は、学校の判断により、各教科の標準授業時間数を調整して教育課程を編成することを可能とし、生み出した時間を他の教科や「裁量的な時間」に充当することを可能とするものでございます。浦臼小学校では令和8年度から2年間、文部科学省が実施いたします本制度の知見蓄積のための事業のサキドリ研究校に指定され、子どもたちや地域の状況を踏まえ、何のために、どのような学びを創り、届けたいのかという視点で教育課程を編成することとなります。具体的には、授業の全合計時数は変更しませんが、国語や社会、理科等の授業時間を45分から40分に短縮し、余剰の出た時数を算数又は裁量的な時間として、児童の資質・能力の育成に特に資する教育や教師の組織的な研修・研究活動に充てることとしております。本事業は議員ご指摘の、思い切った見直しにあたるものと考えており、1年目の中間状況や2年目の成果などを注視し、令和12年度の全面実施まで継続するか、また、中学校への導入などについても検討してまいります。次に、2点目の複数担任制につきましては、現在、中学校では学年担任制をとっており、1年生は3名、2年生は特別支援学級も含め5名、3年生は3名という、複数の教員で学年全体の対応をしております。また、小学校では複数担任制等の対応をとっておりませんが、専科による加配、特別支援担当教員を2名、町費での補助教員2名及び学習支援員2名を配置しております。6学級に対して13名の教職員、管理職も含めますと15名で組織的に対応しているところでございます。今後も小中学校ともに、学校経営計画に基づき組織全体での情報共有、問題や課題の早期発見・早期対応に努めてまいります。次に、3点目の学校給食についてですが、食事の時間につきましては、開始時刻や長さは適切なものと考えておりますし、年に1度砂川市の栄養教諭による学校訪問があり、指導を受けているところであります。砂川市との協議につきましては、年に2回「砂川市学校給食センター運営委員会」が開催されており、給食の内容等について協議を行っております。最後に、物価高騰の影響と給食の内容や質の確保についてですが、児童生徒につきましては、必要な栄養摂取量の目安があり、それに基づき栄養教諭等が献立を決定しておりますので、質については常に確保されております。食材につきましては、なるべく地元食材を使い、寄附採納品や季節の旬のものを使うなど工夫をしていただいておりますが、給食費で賄いきれない金額は市町が負担しております。以上でございます。
質問 7番 静川広巳
ありがとうございます。なかなか教育に関して質問するのが難しいのですけれども、最近、文部科学省が次期学習指導要領、次期なのでこれからですが、その中で今、各地方分権が進んでいる中で、子どもたちの教育も地方がある程度独立して、いろんなことを形づくってやるのが基本ということになるのではないかと思っています。我々が昔学校で習っていたようなぎちぎちのものではなくて、今は、昔の教育の基本概念を全く外して、いかに子どもたちが必要な教育をどれだけ受けられるかということをやるのだろうと思っています。特に今回、これと併せて思ったのが、学校の先生が不足していますね。全国での不足人数、要は学校に割り当てられなかった人数がもう4000人を超えていると。北海道でも120人以上が全然割り当てできなくて、先生が全く足りなくて学校に割り当てられないという結果が出ています。結局これを考えたときに、いかに先生になる人が減っているか、または先生になりたくないのかどうかわからないですけども、そういった部分で大変な時期が来ているのかなと。文部科学省も先生にぜひなってくださいといったPRもしているみたいですが、なかなか今後どうなのでしょう、難しいですねという話もあります。それを考えたときに、先生になって学校教育で授業をする中で、何をしなければいけないかというのが、やはりこれからは大事なのだと思います。本当はこの質問の前にも1個、質問があったのです。要は45分を40分にとか、50分を45分にというのも実は質問の中にあったのですが、今回サキドリでやりますということなので質問を省いたのですけれど、要はこれも含めて子どもたちが何を学ばなくちゃいけないのか、そして先生方が時間が短くなったことに対して何ができるのか、何をしなければならないのかで、お互いにぎくしゃくするようなことであってはいけないと思っています。この間、テレビでしたかな、ラジオかちょっとわかりませんが、今の子どもたちは昔と違って、様相が変わったというのですかね、物事に対する見方が変わってきていると。皆さんわかるかと思うのですが、今、携帯とかSNSがありますね、タブレットもあります。学校も電子黒板を使っていますが、あれが結局、子どもたちにかなりの影響がやっぱりあるみたいです。特にSNSは、YouTubeとかTikTokとか、InstagramとかFacebookもあるのですが、画面を見ていてこうやって手で次から次に送る、画像を次から次へと見ていくというのが、今の子どもたちはそれが普通だそうです。要は、画像を次から次に見られるという仕組み、これが今の子どもたちの、嫌なものは次に飛ばす、それで面白いのはちょっと見る、そして飽きたら次に行くという、そういう現象が今の子どもたちにはどうも起きているらしいです。一つのものを集中して長い時間見るということが段々苦手になってきているみたいです。なので簡単に言いますと、例えば映画館に行くと120分とか、200分まではかかりませんけれど長く見るということが大変で、今の子どもたちは興味がなければ苦痛だそうです。それぐらい今の子どもたちが画像を切り換えて次から次という、そういう一つの習慣なのでしょうかね、そういった時代になってきているという話を専門家がしていました。結局、そういうものを含めた中で子どもたちにどういう教育をしていくかとなったときに、いかに短い時間帯の中でどれだけの教育を詰め込むか、もしくは集中させてやるかということが大事で、その集中させた時間を開放してやる時間も大事だろうと私は思ってます。その方が勉強が身になるのかなと思っていますし、それから私どももそうなのですが、昔の教科書は何ページですかね、百何十ページくらいありましたかね。最初から最後まで学校で全て学んだような記憶が私はないのですが、どこか飛ばしてやっていたのかなと。その中に重要なところはあるでしょうけれど、なかなか最初から最後まで1ページ残らず全部授業でやった記憶はないなという気はしています。結局その辺を考えたときに、いかに子どもたちに教えるかで、短くなった時間で何を使うか、何を教えるかということはこれからもあるのでしょうけど、そこをうまく、使い方を間違ったらいい教育には全然ならないかなと思ってますので、その辺はこれからなのでしょうけれど、今後やろうとしている空いた時間、そういったものが最終的に、今はまだ試験的にでしょうけれども、もし何か細かい部分でこうしたいというのがあればお聞きしたいです。以上です。
答弁 教育長 河本浩昭
ただいまの静川議員の再質問にお答えをいたします。今、サキドリ研究校に指定されまして、町でやろうとしていることでございますけれども、前段で教職員が不足してるというような話もございました。なかなかなり手がいないという中で、そういった意味でも45分授業を40分授業にすることによって私が期待してるのは、今まではICT等の十分な活用がなされていたかというと、必ずしもそうは言えないというところで、その5分を短縮することによって授業内容を工夫する。ICTを活用して教員不足の一部を、例えばAIドリルだとかそういったものも活用しながら授業改善が進めばいいなというところを期待しております。ですから、教員不足やなかなか若い先生が入ってこない中では、やっぱり教員の質もはっきり言って落ちる可能性もあるので、そこをICT等でカバーできればなと思っております。それから、まだ詳細は未定ですけれども今回のサキドリ事業で、余剰の時間につきましては前段の全員協議会でも説明させていただきましたけれども、教科としては算数の授業を増やす、それから裁量的な時間として、学力以外にも試験では測れないようなメタ認知能力であるとか非認知能力、ここら辺の能力を子どもたちに付けてもらえるような授業を行いたいと考えております。それによって、メタ認知能力とか非認知能力が向上することによって学力の向上にもつながると思っております。今のところはそのようなことを考えておりますし、例えば中学校につきましても、静川議員、水曜日を午前授業にというような提案がありましたけれども、実はサキドリ研究校で、私もインターネットでいろいろ調べたところ、横浜市のある中学校がサキドリ研究校に指定されていて、まさにその水曜日の午前授業をやるということをインターネット上の学校便りに載せておりました。水曜日の午後については、職員の研修の時間にするとか、あるいは学校祭の準備が必要な時期については、学校祭の準備に5時間目を当てるといった工夫がなされておりました。ですから、おそらくこの取り組みについては、地域学習指導要領で間違いなく制度として、サキドリ研究事業と同じ内容かどうかは別としましても、必ず実施されることになると思いますので、なるべくそういった全国の優良事例を参考にしながら、将来的には中学校でも取り組むことになるのかなということを想定して、今後進めたいと思っております。以上でございます。
質問 7番 静川広巳
結局その空いた時間、1コマ目から始まって例えば算数ですかね。空いた時間はたかが5分、されど5分になるのでしょうけども、その部分があったときに、あと休憩含めて次の授業に移るとなった場合に、そこの時間を結局、例えば自分たちの復習の時間に当てるというのか、それとも自分たちが自由にしていいんだよという時間になるのか、それとも何かその授業で、興味を持ったことを少しでも何か調べてみるんだよという話になるのかなとも思うのです。その辺の使い方がとても大事になると思っています。余談になるかもしれませんがこの間、孫に今どんなことをやっているかと聞くと、ついこの間、レオナルド・ダ・ヴィンチの授業というのがあったと。レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた最後の晩餐という絵を見て、こうだよというだけではなく、これがどうなのだという授業があったらしいです。要はキリスト教を含めて授業の中で、その絵を見ただけで、どこへ進んでいくか、何を学んでいくかというような話がちょっとされて、この中にはキリスト教を裏切った人がここにいるのだとか、そういった話が出てくると。私はね、逆に言えばこれが大事な授業なのだろうと思ってます。なので、空いた時間を含めていろんなことで、その先生方も、教育も大変なんでしょうけども、先生方のちょっとした面白い、自分のうんちくもそうでしょうけど安らぎも含めて、そういった教育になればなと思ってますので、その空いた時間を今後どういった研究の中で進めていくのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 教育長 河本浩昭
ただいまのご質問にお答えしたいと思います。昨日たまたま、この事業に関する保護者説明会が小学校でありまして、まず裁量的な時間ですが、当初そうは考えていなかったのですけれども、結果としてまず午前の朝一に20分、まず裁量的な時間に充当して、それから40分授業を4時間やります。そのあと給食を食べて、ただ、短縮してはいけない年間35コマ以下の授業、道徳でありますとか外国語の時間などは短縮できないことになっていますので、5時間目は45分授業で行うこととなります。ですから、朝の20分をどのように使うかということについては、今のところ学校からお聞きしているのは、個人個人がそれぞれ探求したい部分に取り組むというようなことを想定しておりますけれども、ちょっとまだ具体的な中身は聞いておりませんので、今、新年度に向けて検討中ということでございます。教育局の方からも、模擬授業ということで先日来ていただきましたが、また4月3日に模擬授業をするために学校に来てくれるということになっていますので、そこら辺でまず40分授業への対応について進めていきます。あと、どのような使い方ということですけれども、算数に時間を割くということは今のところ決まっておりますが、ただ、2年間やる中で何か問題等があればそこの時間の使い方については随時修正して、最終的にいいものにしていきたいと考えております。以上でございます。