名寄市議会 令和7年第3回定例会 2025年9月8日
(1)安全安心快適な環境整備について/(2)市民協働のまちづくりについて
2025年9月8日、名寄市議会の一般質問で、山崎真由美議員が「安全安心快適な環境整備について」「市民協働のまちづくりについて」について質問し、教育部長 伊藤慈生、総合政策部長 石橋毅、経済部長 山田裕治、総務部長 木村睦、市長 加藤剛士が答弁しました。
- 質問者
- 山崎真由美 議員
- 答弁者
- 教育部長 伊藤慈生、総合政策部長 石橋毅、経済部長 山田裕治、総務部長 木村睦、市長 加藤剛士
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 山崎真由美
おはようございます。議長の御指名をいただきましたので、通告順に従い、大項目で2点質問させていただきます。最初に、大項目1、安全安心快適な環境整備について、小項目で3点お伺いいたします。小項目1、公共施設へのエアコン設置について。今年は最も暑い夏だとの声を聞きました。近年の猛暑対策として学校への空調設備設置工事が進められていますが、同様に公共施設への設置も必須とする環境に変わってきました。中でも文化センターやふうれん地域交流センター、智恵文多目的研修センターは、生涯学習及び地域活動の拠点として利用頻度の高い施設であるとともに、災害時には避難所としても重要な施設です。市民の皆さんからの部屋が暑くて熱中症が心配、何とかしてほしいとの声も上がっています。今後の計画についてお伺いいたします。次に、小項目2、プールの老朽化に対する対応について。名寄B&Gプール床面の塗装が剥がれてきており、利用者からも改善を求める声が上がっています。学校教育においても重要な施設であり、安全面からも対応は必須であると考えることから、今後の改修についてお伺いいたします。次に、小項目3、有害鳥獣対策について。まず、ヒグマ対策についてお伺いいたします。今年もヒグマによる被害を伝えるニュースが複数聞こえてきました。被害防止のためには目撃等の情報を迅速に共有することが必要であると考えますが、危険をいち早く知らせる取組の状況と方法についてお伺いいたします。また、パトロールの強化策について伺います。あわせて、地域の安全対策を進める上で必要となる広域連携による取組状況についてお伺いいたします。次に、アライグマ対策について。アライグマによる農作物被害の実態とわなによる捕獲の実態について伺います。また、報奨金による取組強化について、考え方についてお伺いいたします。次に、大項目2、市民協働のまちづくりについて、小項目1、まちづくりワークショップの開催について。名寄市総合計画(第2次)後期基本計画は、来年度最終年度を迎えます。この間市民協働のまちづくりが進められてきましたが、次の時代につなぐためには平成29年度からスタートした名寄市総合計画(第2次)全体の振り返りが必要であると考えます。その一つとして、希望すれば市民誰もが参加でき、自由に意見を交換できるワークショップの開催が効果的であると考えます。市民一人一人がまちづくりへの思いを具現化できるような機会の提供についてのお考えを伺います。小項目2、若い世代の意見を生かすためには。若い世代が名寄に生まれ、育ち、学び、働き、住んでよかったと希望や楽しさを実感できることが何よりもまちづくりの大きなエネルギーになります。そのための具体的な取組としては、若い世代の意見を生かすことにあると考えます。まちづくりに関心のある人材の育成と人と人をつなぐネットワークづくり、一過性のものではない官民連携の継続性ある組織運営など、若い世代の意見を生かす取組についての御見解をお伺いいたします。以上、この場からの質問といたします。
答弁 教育部長 伊藤慈生
おはようございます。ただいま山崎議員から大項目2点にわたり御質問いただきました。大項目1の小項目1は私から、大項目1の小項目2と大項目2は総合政策部長から、大項目1の小項目3は経済部長からの答弁となりますので、よろしくお願いします。初めに、大項目1、安全安心快適な環境整備について、小項目1、公共施設へのエアコン設置についてお答えします。昨年の第3回定例会において、山崎議員から公共施設へのエアコンの設置について御質問があり、市民文化センターやふうれん地域交流センター、智恵文多目的研修センター以外にも教育委員会が所管する社会教育施設がありますので、今後各施設の利用頻度や利用者数などの比較を行いながら設置する施設、箇所などについて検討していきたいと考えておりますと答弁したところです。教育委員会では、学校を含めた各施設の利用頻度などの比較を行い、令和7年度の予算要求に当たり限りある予算で暑さ対策を進める観点から、まずは未設置の学校へのエアコン設置を優先したところです。教育委員会としましては、気候が変化し、夏の暑さが厳しくなっており、エアコンの設置の必要性については認識しておりますので、議員御指摘の3施設を含む社会教育施設をはじめ、公共施設への設置については様々な事業の優先度や財政状況などを勘案し、市全体で総合的に検討していく必要があると考えております。私からは以上です。
答弁 総合政策部長 石橋毅
私からは、初めに小項目2、プールの老朽化に対する対応についてお答えいたします。名寄市B&G海洋センタープール槽の塗装は、令和7年9月8日(月曜日)第3回9月定例会・第2号平成15年に実施した以降22年が経過し、かねてより塗装工事の必要性について把握しているところであります。また、当該施設では市内小学校や幼稚園での利用もあり、学校教育のみならず、幼児教育においても重要な施設であると認識しています。しかしながら、プールの塗装工事には多くの費用が必要となることとスポーツ施設を含む市内公共施設において老朽化による改修が必要となる施設が多く存在することから、当該施設の塗装工事の必要性、重要性を認識しつつ、市全体の公共施設の整備、改修計画とのバランスを考慮しながら必要な施設整備、改修の優先順位を見極めて進めてまいります。次に、大項目2、市民協働のまちづくりについて、小項目1、まちづくりワークショップの開催についてお答えいたします。名寄市総合計画(第2次)が令和8年度をもって計画期間を終えることから、現在次期総合計画の策定に向けて現計画の評価と分析を実施しているところであります。次期総合計画の策定に当たっては、その評価と分析結果や課題となっている人口減少、厳しい財政状況も踏まえながら、市民の皆様と名寄市の将来像について考えるためのワークショップを開催していきたいと考えており、現在の予定といたしましては今年度中に3回程度の開催を考えており、準備を進めているところです。ワークショップの開催により総合計画策定への住民参画を促し、市民の皆様のまちづくりに対する意識を高めるとともに、多くの意見を聞き、議論を重ね、その結果をしっかりと次期計画に反映させることで、現計画の基本目標としている市民と行政との協働によるまちづくりにつながる取組にしていきたいと考えております。次に、小項目2、若い世代の意見を生かすにはについてお答えいたします。次期総合計画の策定に当たりましても若い世代の意見を生かしていくことは重要であることから、これまで実施してきた市民アンケートのほか、各教育機関の御協力を令和7年9月8日(月曜日)第3回9月定例会・第2号いただき、市内の小学生から大学生までの学生に対してアンケート調査を実施し、まちづくりを進めていくための行動指針となる総合計画を知ってもらう機会とするとともに、学生の回答をしっかり分析し、計画に反映できるよう努めてまいります。また、先ほど申し上げましたワークショップにおいても、若い世代に多く参画していただけるよう一般応募のほか、市内の各団体や大学への呼びかけも実施したいと考えており、市職員につきましても係長職8名、係職8名が参加する予定となっておりますので、若い職員が市民の皆様と意見交換し、一緒にまちづくりを考えるよい機会になればと考えております。今回実施をするアンケート調査やワークショップにつきましては、次期総合計画の策定に向けての取組の一環でありますが、これまでも団体の青年部に対する出前トークや高校の地域学の授業で説明を行ったり、名寄市総合計画審議会においても大学生を含む多くの若い委員に参画いただくなど、まちづくりに対して関わりや興味を持っていただけるよう努めてきたところです。現在では総合計画審議会の委員が中心となり、市民の若手有志が集まり、今後のまちづくりを考えるための会が設立され、老朽化が進む公共施設の在り方等について議論がされており、市職員にもお声かけいただき、意見交換等を実施しているところです。今後も市民の皆様がまちづくりを考える機会づくりに努め、今回設立された会と同様に主体的にまちづくりを考えていただける機運の醸成に努めてまいりたいと考えております。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 経済部長 山田裕治
私からは、大項目1、小項目3、有害鳥獣対策についてお答えいたします。本市においては、農作物被害のみならず、生活に影響を与える鳥獣被害防止のためエゾシカ、アライグマ等の捕獲活動及びヒグマ対策の取組を進めております。現在ヒグマに関する目撃等の情報が寄せられた場合には、担当者が猟友会、名寄警察署と速やかに現場を確認し、情報を整理してから当市のホームページに掲載をいたします。その間に出没地域の町内会長にも連絡をし、周知を徹底しているところであります。また、人の往来の多い場所、またはその周辺での事案については、注意喚起の黄色い看板を設置しております。パトロールについては、ヒグマ駆除隊委嘱仕様書の中で標準巡回は日の出から日没までの間1回実施で3日間としておりますが、出没地点や潜伏の可能性、出没の頻度など事案により回数を増やすなど、状況に応じた対応に引き続き努めてまいります。広域連携につきましては、隣接市町村、警察署、猟友会において情報共有が図られていると認識しております。駆除活動につきましては、現状として活動条件の違いや業務の委託状況等、整理しなければならない課題も多くあることから、現時点では難しいと考えております。アライグマにつきましては、令和6年度実績で391頭捕獲しており、被害額につきましては令和6年度で264万円の農業被害となっております。アライグマの駆除については、外来生物法に基づき講習を受講し、防除従事者として登録することで捕獲可能となることから、農業者の方が自ら被害防止に取り組むことを基本とし、現在市内で389名が防除従事者として登録されております。現在の駆除体制としては、捕獲は農業者の方に対応いただき、捕獲後の運搬や処分につきましては市、農協で役割分担をして進めているところです。このように農業者の自主防衛の考え方に基づき事業を行っておりますので、報奨金の設定につきましては現時点で考えておりません。以上、私からの答弁といたします。
再質問 3番 山崎真由美
それぞれ御答弁いただきましたので、再質問させていただきます。先に公共施設へのエアコン設置についてであります。さきに伊藤部長からも御答弁ありましたように、昨年の第3回定例会でも安心、安全、快適な生活環境、環境整備ということで質問をさせていただいて、それによってということではなく、多くの御意見やもちろん市長はじめ理事者の皆さんの御認識もあって、今学校教育施設、整備が進んでいます。なかなか今年の夏に間に合わなかったので、子供たちからは暑くて、もうちょっと早くというような話も聞こえてきましたけれども、それについては今きちっと進めているということで、子供なりに納得していただくということでお話をしてきていました。改めて公共施設のほうの必要性を訴えさせていただいているのですけれども、やはり本当に暑いです。皆さんそれぞれ地域の公共施設たくさん使っていただいておりますので、改めて私がこの場で申し上げるまでもなく、その状況については分かっていただいておりますし、その都度市民の皆様からもお声を聞いていただいていると思います。では、どういう状況で進めていくかということでありますが、やはり市全体の総合的な判断ということで優先順位をつけていくしかないと思うのですが、昨年も一般質問させていただいて、1年間過ぎておりますので、総合的に判断して、どの計画で進んでいくのかということについてもう少し具体的な状況が示していただけましたら、お願いしたいと思います。
答弁 総務部長 木村睦
暑さ対策に係るエアコン設置に係る全体的なというようなお話かと思います。議員のほうからも昨年の第3回定例会において御質問いただいて、私たちも、先ほど教育部長のほうからもありましたとおり、第3回定例会の中で、この間子供と高齢者関連の施設を優先させていただいていると。したがって、学校の、最初は保健室から始まったり、介護施設、それから大学などに設置してきたり、市民の皆さん方の利用度の高い庁舎の会議室などに設置をしてきているところであります。その後、ここ数年やっぱ令和7年9月8日(月曜日)第3回9月定例会・第2号り気温が猛暑、すごくなってきましたので、またさらに一歩進んで、小中学校の普通教室ですけれども、エアコンの設置をして、今年度も残っている施設を優先にというのは、先ほど教育部長からもお話あったとおり、そのように進めていると。さらには、これもちょっと遅くなってしまったかもしれませんが、市民の皆さん方によく使っていただいている庁舎の4階大会議室にも今年度つけさせていただいたところであります。さらには、総合福祉センター、ここにも、福祉的利用が多いというところございますので、つけさせていただいているということになっています。このように少しずつではございますけれども、我々も課題感をしっかりと認識させていただいておりますので、設置に向け努めているところでございますので、基本的にやはり方針というのは、先ほどもお話しされたように、全体をよく総合的に捉えながら利用頻度ですとか、そういったところを考えながら、最終的には予算協議になるかとは思うのですけれども、そこで設置に向けて努力してまいりたいというふうには考えているところです。以上です。
再質問 3番 山崎真由美
この間の状況について理解させていただきます。本当に財政的なもの全体を捉えての計画でなければいけませんので、担当の部長をはじめ皆さんの御苦労もよく分かっているのですけれども、利用頻度が高い、それから子供たち、それから高齢者ということで考えますと、風連の交流センター、智恵文の多目的センター、あそこはやはりその地域にとってはなくてはならない施設でありますので、名寄市内の文化センターももちろんたくさんのサークルの方にも、それから今までのピヤシリ大学の皆様にも使っていただいておりますので、大事な施設だとは思っておりますが、代えるものがないところからいえば地域の優先順位、大変高いと思っておりますが、この計画については今後どのような形で進めてい令和7年9月8日(月曜日)第3回9月定例会・第2号ただけますでしょうか。
答弁 総務部長 木村睦
繰り返しの答弁になってしまうのですけれども、社会教育施設等議員のほうからもございました風連の地域交流センターですとか智恵文の多目的施設含め、今のは社会教育施設だと思いますが、それ以外にもお子様が使われる施設ですとか、高齢者が使われる施設というのはたくさんあるかというふうに思っておりますので、全体的に先ほどもお話ししました状況を見ながら最終的には、繰り返し申し上げませんけれども、予算協議のほうで検討させていただきたいと思っています。以上です。
再質問 3番 山崎真由美
予算協議の中でということでありますので、総務部長としては本当に大変な役割を担っていただくことになりますが、本当に大変な暑さであります。もし何かの災害が起きたときには避難所としてそこにいていただくということになれば、夏の熱中症については大変大きな課題になってくると思いますので、ぜひとも優先順位高いところで御協議をいただきたい、御検討いただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。それがすぐに動かすことができないという場合には、やはり室温、それからそこにいらっしゃる皆さんの体温を何とか下げていく、そんな方策を考える必要があると思います。今考えられるものは扇風機とかスポットクーラーだと思いますが、スポットクーラーについて、具体的にすぐ動かせるようなものの台数というのはどれぐらいありますでしょうか。
答弁 教育部長 伊藤慈生
現在小中学校に配置されているスポットクーラーは24台です。
再質問 3番 山崎真由美
それは、いざというときに動かして、社会教育施設等で活用することはできますでしょうか。
答弁 教育部長 伊藤慈生
今お話のあったいざというときが具体的にどういうときなのかというのがちょっと分からないのですが、今回小中学校のほうでエアコンを設置しておりますが、限りある予算の中で暑さ対策を進めるという観点から普通教室のみの設置となっているところです。したがいまして、現在改築工事などを行っている名寄中学校と名寄東中学校を除く小中学校のエアコン設置が完了しましても、職員室や特別教室などでスポットクーラーを使うということを学校のほうでは考えておりますので、現在のところなのですが、ほかの施設で活用するということ、特別な何かがあれば別なのでしょうけれども、今のところは考えておりません。
再質問 3番 山崎真由美
特別な何かというのは、やっぱり一番大きなものは災害がもし万が一起きたときということになると思います。ちょっと現場幾つか確認させていただきました。風連中央小学校、音楽室には当然そういうものがありませんので、スポットクーラーを使っていました。これはこの後も必要になるものですから、日常的な学校教育活動の中でそれを動かすことは厳しいと思います。それから、智恵文の多目的研修センターに行かせていただきましたら、保育所が併設されていて、保育所にはエアコンが設置されています。一番風通しのいいところにスポットクーラーを置いて、館の中の全体の空気が何とか過ごしやすい状況になるようにということで職員の方考えて、動かしてくださっていました。そういう今々使われているスポットクーラーというのは本当に貴重なものだと思っておりますので、それをすぐどうこうということにはなりませんが、やはり考えておかなければいけないというのは災害時であると思いますので、計画だけはつくり上げておいていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
答弁 総務部長 木村睦
災害は夏のみならず、夜ですとか冬ですとか、いつ起こるか分からないということですので、いろんな状況は当然考えておかなければならないかと思います。我々も様々な企業とも連携したりしておりますので、いざとなったときには、いざというのはどういうときかというところもありましたけれども、状況に応じてはそういったところの皆さん方とも協力させていただきながら対応、対策に努めていきたいというふうに思っておりますので、御理解のほうよろしくお願いします。
再質問 3番 山崎真由美
様々な対応を考えていただいているということでありますので、できましたらそれを市民も承知できるような情報もいただけましたら安心できるので、お願いを申し上げたいと思います。次の小項目2に移らせていただきます。プールの老朽化については、先ほど壇上で申し上げたとおりでありますけれども、やはりちょっと老朽化が進み過ぎていて、大変な状況になっています。担当の管理をされている方たち、それから部長も含めて状況はよく分かっていてくださると思っています。ただ、やはり小学生からちょっと足を切ったという話も届いてきた状況の中では、何が原因でというところを見たら塗装が剥がれてきている、それがたくさんプールの中にありますので、何とかこれは、今年度はもうプール閉まっていくと思いますが、来年度早い時期でということを求めるしかないなと思っています。ちょっと確認、正確な数字ではないかもしれませんが、全部をやり切るには5,000万円ということで、今の名寄市の情勢を考えると、定例会初日にも来年度予算5億円何とか引き締めたという、そういう市長からの行政報告もいただいた中では大変厳しい状況であることは分かっているのですけれども、や令和7年9月8日(月曜日)第3回9月定例会・第2号はり特に水泳は命を守るすべを身につける運動でありますので、子供たちだけではなく、どの市民の方にも水中ウオーキング等していただいて、健康を守っていただきたい。夏の間にできる短い期間での使える施設でありますので、何とかこの後の計画を進めていただきたいと思っています。これはすぐに御答弁を求めることもできないと思いますが、市民皆さんの声としてお届けさせていただきますので、何とか部長、よろしくお願いいたします。次に、有害鳥獣のほうであります。何度も経済部長とはその都度情報も交換させていただいておりますので、ヒグマの対策についてずっと進めてきていただいているということは分かっています。先日テレビで道の補正予算として2,900万円をこの後の道議会に提出されるという話が伝わってきました。これは、ヒグマ対策に関わる各自治体への支援をするための補正予算であるというふうにテレビで紹介されていたと受け止めているのですが、こういう北海道で補正予算として設けられるもの、名寄市で活用させていただく動きは取れますでしょうか。
答弁 経済部長 山田裕治
今お尋ねいただいた今回の北海道の補正予算の概要がまだ詳細私どものほうに伝わってきておりませんので、どういう事業に使えるのか分かりませんが、もし今私どもが取り組んでいるヒグマ対策の事業にその補助の要件が合致するのであれば、有効に活用していきたいというふうに考えております。
再質問 3番 山崎真由美
9月9日開催の定例道議会に提出されるということでテレビでは紹介されておりました。明日ということになっております。これ決まっていくのかどうかも分からないですけれども、そのテレビの中では市町村による緊急銃猟を支援する、そして市町村がハンターに支払う日当、捕獲した熊の運搬、損害保険の費用令和7年9月8日(月曜日)第3回9月定例会・第2号等に充当することができるというふうに紹介されておりましたので、本当に限られた予算の中でヒグマ駆除隊の方もパトロールしてくださっています。ぜひ情報をキャッチしていただきまして、名寄市として動いていただければと思っています。ヒグマに対してなのですけれども、一番は何事も起きないということで、エゾシカのパトロールも含めて猟友会の方がパトロールしてくださっているとヒグマも出てこない。音を聞いて出てこないというのは、それは人間の感覚でそう感じ取っているだけかもしれませんが、具体的にそういう話が伝わってきます。であれば、パトロールを増やしていくということが必要なのかなと思っていますが、エゾシカだとかヒグマだとかということで分けてということではなく、パトロールについて今、今年度のエゾシカのパトロール費用はもうほとんど使い切っているのではないかと思いますが、その点部長、いかがでしょうか。
答弁 経済部長 山田裕治
エゾシカのパトロールというものにそもそも取り組んでおりませんので、どの部分を指して今予算がなくなっているというふうに捉えられているのかちょっと分からないので、申し訳ございません。
再質問 3番 山崎真由美
ちょっと私のほうの勘違いもあったかもしれませんが、エゾシカを捕獲するときの猟友会の方の動きということになるでしょうか。
答弁 経済部長 山田裕治
多分今議員おっしゃっているのは、エゾシカを捕獲した際の捕獲報奨というふうなことかなというふうなことで、エゾシカの捕獲報奨につきましては、これ名寄市の有害鳥獣の対策協議会の中で一定程度年度当初に事業予算、事業計画、それぞれ組まさせていただいて、今名寄市のエゾシカの捕獲の目標頭数というか、450頭を一定程度目安として設定をさせていただいております。野生動物の鳥獣保護という観点もございますので、これ軒並みに捕ればいいということではないだろうというふうな、そこ猟友会の方とも意見交換をさせていただいて、450という数字を設定させていただいております。ですので、そこの進捗を見ながら、それぞれ活動も強弱をつけながら取組をしていただいているということで、これ実績ベースになりますので、450頭が必ずその中にびしっと収まるかどうかというのは一定程度やってみないと分からないということもありますので、そこについては状況を見ながらそれぞれ対応を考えていきたいというふうに考えております。
再質問 3番 山崎真由美
状況について御説明いただきました。理解いたします。全体的なものについてはその都度振り返りをして、次の計画ということで進めていただいていると思いますので、今年度については少しエゾシカの動きのほうが早く進んでしまっているところで、動きが少なくなるとヒグマの動きが大きくなるというような情報があるのかなというふうに思っています。それについては、私自身がそういう認識でいるというだけかもしれませんので、全体を通してヒグマのパトロールということ、ヒグマ被害が起きないための動きということで誰もが願うところでありますので、御配慮いただきたいというふうに思っています。この間委員会のほうでも駆除をした頭数等も御報告いただいておりますので、安全、安心な環境整備ということに御努力いただいているということは分かっております。その中で、やはりヒグマのいるところがすぐ近くにありますので、それは出てきて当たり前なのですが、被害が出てしまうような関わり方になるのが大変困るわけで、目撃情報等あったときにいち早くそのことを周辺の皆様にお伝えするということが大事だと思っています。今も担当者、看板を立ててくださったり、地元の新聞社に御協力をいただいて、いついつどこどこでこういう情報がありましたも載せていただいています。しかし、もっと早い段階で、早いといいますか、スピーディーな形で情報をお届けすることができないのかなというふうに日々感じております。名寄市には残念ながら防災行政無線がありませんので、そういう情報が逐一家庭に流れてくるというわけにはいきませんが、FMAirてっしがありますので、こちらの御協力もいただいて、日に1回ないし2回こういう情報を流していただくような働きかけを市としてしていただくわけにはいかないでしょうか。
答弁 経済部長 山田裕治
ヒグマに関する情報の市民周知ということですが、議員からお話あったとおり、スピーディーということと、あとは正確性ということも非常に重要かなというふうに思っていまして、特にヒグマに関して言いますと、どこでそういった発見、痕跡であったり、目撃だったりという、どこの場所でそれがあったのかということをやっぱりきちんと市民の方にも伝えていくことが一番重要だというふうに捉えていますので、そういった形の中で私どもとして今ホームページの掲載を速やかにできるようにという体制を組まさせていただいております。また、市街地の近くに出た場合については、ここはLINEでも重ねてお知らせをしているというふうな状況でございます。今御提案ございましたFMでのアナウンスということでありますが、先ほど申しましたとおり、FMの伝えられる情報量といいましょうか、どこどこ地区というふうなことは多分電波に乗せていただけるのかなと思いますけれども、やっぱり最終的にはホームページなりで正確な位置情報をつかんでいただきたいということになりますので、発見の都度FMで流すということはなかなか、回数も多いですし、そこはかえって市民の方に混乱を招くということにもなるかなと思いますので、一定程度、例えば月1回ですとか、そういう定期的な中で、ホームページにそういった令和7年9月8日(月曜日)第3回9月定例会・第2号情報がありますよということを御存じではない市民の方もいらっしゃるかとも思いますので、そういう意味でFMであったりとか新聞紙面であったりとか広報含めてそういった情報をまずお知らせして、最終的にはホームページで正確な位置情報を確認いただくと、そういった体系になるように進めてまいりたいというふうに考えております。
再質問 3番 山崎真由美
部長のおっしゃるとおりだなと思っています。正確、迅速、それが大原則だと思っています。しかし、ホームページやLINEをツールとして日々お使いいただけない世代の方もいらっしゃるかなと思いますが、この方たちへの御配慮はどのようにお考えでしょうか。
答弁 経済部長 山田裕治
そういった方、情報の手段がそういうことをお持ちではないという方のために先ほど申しました町内会長さんを通じた情報提供であったり、そういったことを取らさせていただいているということで御理解いただきたいと思います。
再質問 3番 山崎真由美
人が動くということは、とても大事なことだと思いますので、そこはもちろん大変な御苦労をおかけしますが、町内会長さんたちにお願いしたいと思います。しかし、やはり町内会長さん、人数的なものを考えますと無理もあるなというふうに思っているところであります。何人か私の友人がそばにヒグマが出てきて、怖い思いをしています。1人、2人ではなく、そんな情報がたくさん入ってきます。たしか平成28年だったかと思いますが、風連駅のところにもヒグマが出てきたことがありました。だから、いつ誰がどんな思いでということについては、これは想定を超えていると思っていますので、いろんなツールを使って整えていくということしかないと思っています。それで、改めてこの質問をさせていただいているわけですけれども、周りの人令和7年9月8日(月曜日)第3回9月定例会・第2号たち、地域を知っている人たちは大体情報が来て、その後数日たっても身の守り方といいますか、対応の仕方が分かるけれども、突然外から訪ねてこられる人があったときに心配だという声もいただいておりますので、その点も御配慮いただきまして、FMのほうもまた違う目的で運用されているものでありますから、あくまでも御協力をお願いしたいということだったり、町内会長さんもそれだけを任務にされているわけではありませんので、お願いをするというところから出ることはできないのですけれども、そのときに電話連絡なり、何とか順番に、伝言ゲームではありませんけれども、そこで正確性が欠けるということがあってもいけませんけれども、進めていただけるようにこの後よろしくお願いしたいと思っています。アライグマのほうなのですけれども、先ほど農作物の被害と、それから生活環境への被害についてお話しいただきました。そして、わな等の資格についての保有者の話についても具体的にお示しいただきました。先日も東風連小学校の体育館のステージの右側、左側、両方にある器具庫が荒らされて、使い物にならないぐらいそこに保管してあった運動会で使ってきたいろんな用具ですとか一輪車も食い散らかされていました。何があってこんなふうになってしまったのだろうってみんな思いましたけれども、しっかりふんが残っておりましたので、状況が分かったところであります。やはり捕獲するという方向でもっともっと進めていかなければいけないと思っています。深川市ではアライグマを捕獲したときの報奨金を出しているのですけれども、先ほどは考えていないということでありましたが、まずはアライグマを捕獲するためのわなの取得をしていただくための状況について進めていただいて、取っていただいた後の処理、それから様々な手数料等に関わるところ、報奨金という形で名寄市としては、この地域ですから、動いてもいいと思いますが、再度部長のお考えをお願いします。
答弁 経済部長 山田裕治
報奨金の考え方ということで再度お尋ねいただきました。例で挙げていただきました深川市さんの事例でありますが、私どものほうでも少し内容を確認させていただきました。深川市さんの場合でありますと、捕獲後のいわゆる処分の部分について、これについては捕獲された方に処分する施設まで運搬していただくというふうな形で事業を展開されているということのようです。市行政として、運搬に係る経費ということで、それは見合いというふうな意味合いで報奨金のほうをお支払いされているというふうにお聞きしたところです。先ほども壇上でもお答えさせていただきましたが、名寄市の場合については捕獲のわなの設置のところまでは農業者の方にやっていただいて、その後の運搬と処分については行政とJAのほうで連携して回収処分というところをやっていただいていますので、そういった捕獲の負担は伴いますけれども、そこはある意味自分で作った農作物がやっぱり被害に遭わないようにきちんと自分たちが守っていくのだというふうな、そういうふうな対策をこれ農業者の方にも一緒に取り組んでいただきたいという、そういう考え方の下で今事業を進めておりますので、そういう意味で報奨金の制度について今考えがないということでお答えさせていただきました。以上になります。
再質問 3番 山崎真由美
今御答弁いただきました部長から伺った御答弁、ちょっと私の考え方と違うというところがありまして、それは何かといいますと、農業者が自分の農作物を守るためだけのアライグマ対策をしているということではなくて、私はやはり農業者の方は当然自分の作物を守る役割といいますか、思いがありますけれども、地域全体を守るということにつながっていくと思っているところから、農業者だけではない、アライグマを捕獲できる資格を取っていただく方、ほかにも、農業者以外の方にも広がっていくことが必要である、この地域にしてみればそれが必要であるというふうに思っているところであります。深川市の報奨金が運搬のところにかかるところというふうに判断すれば、名寄市はもう既にそこは出していただいているので、それを改めてということではないということについては確認させていただきましたけれども、兵庫県の加東市にはアライグマ等の捕獲を目的とした捕獲おりの購入に係る経費に対する助成制度というのがあって、10万円ということであります。すみません。私調べ切れていないのかもしれません。おりの購入等に名寄市はどんな助成をしておりますでしょうか。
答弁 経済部長 山田裕治
たしか、実際どうだったかなってちょっと今記憶をたどっているのですけれども、かつては中山間の直接支払交付金という事業がございまして、その中で地域、集落の中で共同利用するわなの購入に対してその事業の中で一定程度地域の中で補填するというふうな仕組みがあったというふうに記憶しております。現時点でかなり需要が減ってきたというようなこともあって、その制度を継続されているかというのがちょっと今確認できませんけれども、それ以外に関しては特にわなの購入に対しての支援というものは行ってございません。ただ、一時的にわなを使いたいという方もいらっしゃるのは事実ですので、農務課のほうで一時的に貸出用のわなということで一定期間貸し出すものを用意しておりますので、そういったものを今も御利用いただいている部分は多いかなというふうには捉えております。
再質問 3番 山崎真由美
用意していただいているものがあるということでありましたので、これについては必要とされている市民の方にも情報としてお伝えしていきたいと思います。今回一般質問させていただきましたので、これが別にこれ令和7年9月8日(月曜日)第3回9月定例会・第2号だけで終わるということではなく、永遠の課題であると思っておりますので、また改めていろんな機会にこの有害鳥獣対策についてやり取りをさせていただきたいと思いますが、今日については時間も気になりますので、大項目2のほうに移らせていただきます。先ほど総合政策部長から御答弁いただきました。名寄市総合計画(第2次)の評価、それから分析をする、その後でワークショップ、今年度中に3回程度ということでお答えいただきました。きちっと動いていただいているなという認識であります。このワークショップ、具体的にどんな形で市民に周知されて、どのような方たちがワークショップに参加できる形になっておりますでしょうか。
答弁 総合政策部長 石橋毅
いろいろな団体にもお声かけさせていただいて、そして当然一般市民の皆様方にも参画いただけるような公募という形も考えて、進めていきたいというふうに考えております。
再質問 3番 山崎真由美
一般の皆さんへの公募の仕方なのですけれども、もちろんそれは今までもやってきていただいているし、大事なことだと思っております。ただ、普通に公募しますというだけの投げかけでは、なかなか自分事として捉えていただけないケースもあるのかなと思っていて、そこをいつも残念に思うところですが、一般公募の方法について何か具体的なといいますか、今回のことでお考えありますでしょうか。
答弁 総合政策部長 石橋毅
特に難しい条件をつけずに当然募集をさせていただきますので、いろいろな手法でそれはお知らせをさせていただいて、意思のある方についてはぜひ応募していただくような形をしっかり進めていきたいというふうに思います。
再質問 3番 山崎真由美
すみません、ちょっと曖昧な言い方で。答えにくくて申し訳ありません。その中で一般公募に応じてくださる方、若い方たち、どれぐらいいてくださると見込んでいらっしゃいますか。
答弁 総合政策部長 石橋毅
希望は言えるのですけれども、結果についてはちょっと予測はできておりません。ただ、先ほど私答弁させていただきましたけれども、実際に今市内の若手の方たちもまちづくりをやはり真剣に考えていただくグループができたりとか、そういった本当にまちづくりに関心を寄せていただいている動きも出てきておりますので、いろいろそういった方たちの輪が広がっていけるように我々はいろいろなことで努力をしていかなければならないと思っていますので、その延長線でこういった機会をうまく利用して、自分たちも声を届けていただけるような、そんな自主的な動きが活発になるように努力していきたいというふうに思っております。すみません。答えになっていないかもしれません。
再質問 3番 山崎真由美
部長の期待数というか、そういう思いを伺ったつもりでありました。今の働きかけ、ぜひ進めていただきたいと思っているのですが、なぜこの話をするかといいますと、7月に会派で視察に行かせていただきました。その後、総務産業常任委員会で視察に行かせていただきました。その自治体の多くがやはり若い人たちの意見をしっかり行政運営、まちづくりに取り込んでいるのです。それは一過性のものではなく、ワークショップに出てきてくださった方たちの意見が継続して反映されていくということは、発言した自分にも何らかの責任もあるし、動いていかなければいけないということがあるという自覚が生まれてきているのです。強制ではなく、自然とその取組をしていく中でその自覚が生まれてきている、それがまちづくりの原動力になっているという、その現場を様々見せていただきました。具体的には真岡市、それから草加市もそうでした。それから、前橋市もそうでした。そういう行政、公のところと民間のところ、特に若い方たちがグループをつくってまちづくりに参画されている、そういう状況を見てきたときに、やはり名寄市でこれから先のまちづくりを進めていくときにぜひともこれはつくり上げていかなければいけないなというふうに思ったところであります。市長にお伺いしたいと思います。今までずっと学校で教育長と一緒にふるさと未来トークをやっていてくださいました。このふるさと未来トーク、子供たちからいろんな話も聞いていただいていると思いますので、市長のまちづくりの中に子供たちのこの思いは取り入れなければって思われるような、そういうものがあったのだと思うのですが、振り返られて、ふるさと未来トークの手応えをどのようにお感じになっていらっしゃるのか教えていただきたいと思います。
答弁 市長 加藤剛士
今年も3年目になりましょうか。教育長と一緒に全ての小中学校にお昼休み前に訪問させていただいて、いろんな授業を拝見させていただき、その後子供たちと一緒に給食を取るという、非常に私にとっても意義深い事業であります。学校の雰囲気をやっぱり肌で感じるということは非常に重要なことだというふうに思いますし、毎年訪問するとそれなりに子供たちがどのように成長しているのかというのも何となく分かっていく。さらには、授業はなかなかそれぞれの創意工夫の中でやられているということでありますけれども、給食の時間などにおいても子供たちとディスカッションをすることでいろんな御意見も聞けるし、子供たちも教育の行政、あるいは市政を身近に感じる大変重要な機会でもあるというふうにも思っております。具体的ないろんな提言も、それはいただいているわけでありますけれども、そのことそのものが、提言が重要だということよりも何といってもまちづくりに関心を持ってもらうということの一つの手段にもなっている、そうした手応えも感じているというところでしょうか。
再質問 3番 山崎真由美
やはり子供たちからすれば市長、教育長と直接話ができて、自分の思っていることを直接伝えられたということはとっても大きいことだと思います。ある子は、今まで止まっていた給食のラーメンのメニューがまた復活させてもらえたということをとても喜んでおりました。やっぱり自分たちのことを自分たちの声で届けて、それを具体的に進めてもらえたということの手応えというのは、子供たちは多分この後忘れないと思います。そういう若い人たちの、今は子供たちということですから、小学生、中学生ですけれども、高校生、それから名寄には大学がありますので、大学生の皆さん、そしてもちろん一般、仕事を持たれている若い世代の方たち、子供さん持たれている若い世代の方たち、そういう方たちの意見が出せる場所というのをぜひともつくっていただきたいと思って、先ほど総合政策部長にも若い人たち、公募の中でどんなふうにお誘いいただけますかという話をさせていただきました。その人たちにある程度継続的にワークショップに関わっていただきたいと思っているのです。一過性のものではなく、言いっ放しではなく、受け止める側も、今回ああいう意見が出たけれども、いずれできるときにということではなく、できる、できないも含めて参加するみんなが自分事としてそのことに取り組めるような、大きい、小さいはありますけれども、当然。でも、継続して関わっていけるようなつくりをぜひつくっていただきたいと思っているのですが、これについて市長の今後のお考えをお伺いしたいと思います。
答弁 市長 加藤剛士
若い学生、そして市民の皆さんがまちづくりをこう考えたい、そしてこう令和7年9月8日(月曜日)第3回9月定例会・第2号していきたいという意見を申し述べる機会をたくさんつくっていくということは大変重要なことだというふうに思いますので、今後どのような形でできるかということは改めてしっかりと検討していきたいというふうに思いますが、ここ数年でも中学校のほうでもキャリア教育というのが非常に充実してきていて、地元の企業さん、商工会議所、いろんな団体が入っていって、地域の仕事に対して興味を持ってもらう機会をつくっていったりとか、かなり小中学校で地域の皆さんが関わって、いろんなまちづくりに対しての思いを醸成していく機会が相当今出てきているのではないか。これ高校でも一緒だなというふうに思っていまして、こうしたまずは土俵をつくっていくということは非常に大事だなというふうに思っていまして、引き続きここは教育委員会としっかり連携しながら、いわゆる主権者教育というのか、キャリア教育というのか、こうしたことをさらにしっかりと進めていくということ、そのことは持続可能なまちづくりにつながっているというふうに思いますので、ここはしっかりとやっていきたい。さらに、そこをブラッシュアップできる手法というのを研究、検討していきたいというふうに考えております。以上です。
再質問 3番 山崎真由美
まちづくりについてみんなで考えるということについては、予算がないとできないところもありますけれども、小さい予算であっても大きな効果は狙えるところがあると思いますので、先ほど市長からいただきました御答弁、ぜひとも進めていただきまして、私たちもその立場でしっかり絡ませていただきたいと思っておりますが、今後のまちづくり、共に進めていきたいと思います。以上で終わらせていただきます。