みんなの議会

浦臼町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月10日

(1)えみるの遊具公園に明るい夜間照明を/(2)町営バス停留所の新設

2024年12月10日、浦臼町議会の一般質問で、野崎敬恭議員が「えみるの遊具公園に明るい夜間照明を」「町営バス停留所の新設」について質問し、町長 川畑智昭が答弁しました。

質問者
野崎敬恭 議員
答弁者
町長 川畑智昭

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 4番 野崎敬恭

町長に2問質問いたします。まず、えみるの遊具公園に明るい夜間照明をということです。今年5月に多世代交流施設えみるがオープンしてにぎわいを見せております。9月には秋の祭典イベントを施設内や駐車場で行い、出店もあり、にぎやかに開催することができました。そこで夜間気になったのが、遊具のある場所に照明が届いておらず、暗くなったところで遊んでいる小さな子供たちのことでございました。イベントの司会者もそのことに気がつき、マイクで保護者の方に注意を促していました。夜間イベント等で子供たちが安全に遊べるように、また不審者から子供たちを守るためにも、必要なときだけでも使える照明と防犯カメラの設置が必要ではないかと思いますので、設置についての考えをお伺いいたします。

答弁 町長 川畑智昭

野崎議員のご質問にお答えいたします。本年9月7日開催の当該イベントにおける日没時間は17時58分、夕暮れも早まる季節に差しかかった時期の開催でございました。当日は正午過ぎより19時30分まで日程が組まれておりましたが、議員のご質問にありますとおり、イベント司会者による注意喚起のアナウンスもされたように、当該イベントでは遊具の夜間使用は想定されておりませんでした。なお、イベント時か否かにかかわらず、本町におきましては他の施設も含め日没後の屋外遊具の利用は想定しておらず、夜間利用を促すような照明設備の設置は考えておりません。また、防犯カメラにつきましては、遊具設置の庭園側に向けて既に1台設置されており、全ての範囲を記録できるものではございませんが、現状での増設の考えはございません。以上でございます。

質問 4番 野崎敬恭

えみるは多目的に使える多世代交流施設になっております。まだまだ利用方法はあるので、安全に使えるような施設になっていただきたいと思っております。先ほど、静川議員の質問の中にもありましたが、子供たちもえみるで勉強をするなどして遅くなることもあろうかと思います。行政が十分に安全な処置をしていただきたいと思っております。今までは安全な町だと思っていても、最近は思いもしないことが起きる社会になったように思っております。事故など起きては困りますので、そのようなことのないよう想定と配慮を願いたく思います。静川議員の質問にもあった防犯カメラと連動させ、隙間なく住民に安全と安心感を与えていただきたいと思います。答弁願います。

答弁 町長 川畑智昭

先ほどの静川議員のご質問にもありましたように、防犯カメラの有効性につきましては十分理解しているところでございますけれど、今おっしゃられた隙間なくというのは、さすがに行政が全てを負担して設置するということはかなり厳しいものでございますので、必要に応じて設置していくような考えで今後とも進めてまいります。以上です。

質問 4番 野崎敬恭

一定程度、えみるでイベントをやる団体といったら商工会でしょうか。例えば商工会が照明を使うとするならば、やはりそれは施設の方に付けておくべきではないか、そのように思っております。私の今の質問はこれにて終わらせていただきます。答弁はよろしいです。

質問 4番 野崎敬恭

2点目として、町営バスの停留所の新設ということで、町営バス停留所を滝川市立病院前に新設することについて、検討、調整はできないでしょうか。銀座通バス停から市立病院までの距離を高齢の方が歩くのは大変なことと考えております。昨年3月までは、浦臼滝川線を中央バスが担っておりましたが、廃止に伴い町営バスに移行し、町長が願う住みやすいまちづくりのために、今現在、砂川駅、滝川駅、それから砂川市立病院までバスが走っておりますが、滝川市立病院までは行っていません。今後は、通学のみならず高齢者の通院の足としても必要なバス路線であるため、浦臼町公共交通会議に滝川市立病院前バス停留所の新設について諮っていただきたく、町長にお伺いいたします。

答弁 町長 川畑智昭

野崎議員の2点目のご質問にお答えいたします。町営バス浦臼滝川線は、令和4年9月に北海道中央バスが滝川浦臼線を廃止し、その代替交通として同年10月より運行を始め2年が経過したところでございます。町営バス浦臼滝川線を運行するにあたり、北海道中央バスをはじめとした関係機関と事前協議を重ね、その中で停留所の重複等により北海道中央バス等が運行している路線に影響が出ないように運行することを条件として同意いただいた経過がございます。滝川市立病院前の停留所まで延長しますと、北海道中央バスが運行しています滝川市内線と重複路線となります。また、滝川駅発のJRや中央バスとの接続を考慮すると、えみるを10分以上早く出発する必要があり、高校生の通学に大きな影響を与えることなど路線の重複以外にも問題があり、滝川市立病院前のバス停留所の設置はできないと判断しております。議員ご指摘のように地域公共交通は高校生の通学だけではなく、通院や通勤の手段であることを理解しており、利用者相互の利便性を考慮しつつ既存の民間路線へ配慮したものとなっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。以上です。

質問 4番 野崎敬恭

町営バスの運行ダイヤが、JR、中央バスとの関連性でダイヤを組んでいるというのは重々理解しておりますし、かなりご苦労して組んでいるのだろうな、そのように考えております。それでも、滝川市立病院へ行くためには本来9時台のバス、それから帰りは2時台のバスがほしいという住民、高齢者の声が私のところに来ております。しかし、バスを増やすということはやはり経費の増大に関わりますので、私も、なかなか厳しいだろうという判断をしておりました。そこで、2番目に多かったのが、病院の前にバス停をという声でございました。まだ滝川市内では、中央バス、路線バス事業者が動いていますので、競合路線となり、かなり路線バス事業者にとっては痛いのかなという気持ちもあります。しかし、浦臼町から滝川市立病院までの人数を大体換算すると、それほど事業者に影響を与えないのではとも考えております。近年は運行バス事業者のダイヤの方もだんだんと少なくなってきており、こういう浦臼町のような過疎地からの通院者も大変な状況になっているだろうと思っております。運行回数が減っていくバス事業者に気を使うと、我が町の住民が幸せになれないというような気にもなっております。町には、強い気持ちで浦臼町公共交通会議の場で住民の気持ちに寄り添っていただき、協議をしていただきたいと思っております。知り合いの高齢の方は、現在砂川市立病院にバスで通院されています。本当にバス停があってありがたい、そのように申しておりました。恐らく滝川市立病院の前にバス停を設置することで、同じように車のない高齢の方はそのように感じてくれるのではないか、そのように思っております。先ほどから申しておりますように、砂川市、滝川市は、浦臼町としては依存関係にある大きい市です。どうしても必要だと感じるのは、町営バスなどはやはり駅と病院まで結ぶのが最善だろうと、そのように考えて質問させていただきました。答弁よろしくお願いいたします。

答弁 町長 川畑智昭

おっしゃられることは重々理解するところではございます。一定のルールに基づきまして交通体系が出来上がっておりますので、その辺をこちらの事情で変えられるものなのかどうなのか、今までは変えられないという前提でお話を進めてきておりましたけれど、その辺は確認をさせていただきたいと思います。重複路線が認められないという問題のほかにもう一つ、やはり遠回りになりますので、時間が10分、15分、駅まで余計にかかってしまうというようなことが発生いたします。ある方に都合のいいことが、ある方には不便になるということにもつながりかねませんので、そのあたりはトータルで考えさせていただきたいと思います。以上です。

質問 4番 野崎敬恭

このバスダイヤの編成を考えてみたとき、本当に大変なところをうまく隙間をねらってやってくれているなと、そのように思っております。ですが、この町の人口もあっという間に1,500人台になってしまいました。小さくても不便さのないまちづくりをしていかないと、さらに人口減少、社会減に陥る、そのようなことも考えたりしております。公共交通会議の場でも周りの情勢をよく見て、滝川市の路線バス事業者のことも見ながら、突っ込みどころがありましたら、どんどん突っ込んで、我が町の住民にとっても良い方向に持っていっていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。以上です。

質問 4番 野崎敬恭

はい。

出典:浦臼町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月10日 議事録 PDF(19ページ) 間違いを知らせる