みんなの議会

浦臼町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月24日

(1)高齢者宅にタブレットを配置し、乗合タクシーの予約や体調管理に活用する政策を/(2)JR跡地の整地、移転登記までの今後のスケジュールは

2021年3月24日、浦臼町議会の一般質問で、柴田典男議員が「高齢者宅にタブレットを配置し、乗合タクシーの予約や体調管理に活用する政策を」「JR跡地の整地、移転登記までの今後のスケジュールは」について質問し、町長 川畑智昭、総務課主幹 城宝睦己が答弁しました。

質問者
柴田典男 議員
答弁者
町長 川畑智昭、総務課主幹 城宝睦己

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 3番 柴田典男

おはようございます。令和3年度第1回定例会におきまして、私の方から町長に2点質問をさせていただきます。1点目ですけれども、高齢者宅にタブレットを配置し、乗り合いタクシーの予約や体調管理に活用する政策をということで、1点目、質問させていただきます。少子高齢化対策は、本町において最大の課題であります。川畑町長は任期2年目に入るわけですが、人口の少ない本町ならではの福祉政策として提案させていただきたいと考え、今回の質問といたしました。昨年来のコロナ禍にあって、人々の生活は大きな変化を余儀なくされ、いつになったら以前のような生活に戻ることができるのか、不安な毎日であります。1年以上にわたって自粛生活が続き、テレワークやオンライン学習であったりと、自宅で過ごす生活がふえ、孤独といった精神的な問題まで社会問題に取り上げられるようになりました。本町にあっては、総世帯数、2月末現在で836世帯ということでありますが、その40%以上が高齢者独居か高齢者世帯であります。さらに、70歳以上で構成される世帯が295世帯となっております。今後の行政が取り組む福祉サービスは社会福祉協議会との連携がさらに必要となるでしょうし、必要人員の確保も難しくなっていくと考えられます。そこで、福祉政策としてタブレットを高齢者宅に備え、町行政との通信として活用することを考えてはいかがですか。考えられる活用としては、日常生活における健康チェック、公共交通、特に乗り合いタクシーの予約、非常時の安否確認、町からのさまざまな通知などをメーンとして、可能性は大きなものがあります。高齢者でも気軽に抵抗なく受け入れられ、操作が簡単であることが原則と考えられます。テスト期間として、10名程度のモニタリングを実施し、将来に向けたチャレンジとしていただきたいと考えますが、いかがですか。可能性として、事業として取り組んだ場合、国や道の補助対象になると思いますが、総じて予算規模はどのくらいになるのかお伺いいたします。2点目の質問です。JR跡地の整地、移転登記までの今後のスケジュールについてお伺いします。昨年4月17日をもってJR札沼線はラストランとなり、もうすぐ1年を迎えることとなります。鉄道跡地や旧駅舎は、今後活用のない限り整地、あるいは移転登記に向けて取り組んでいくものと考えられます。用地近くの地権者からは、今後に向けたスケジュールの問い合わせもあります。新年度からJRとの協議に入るとのことですが、町としての基本的な考えを伺いたいと思います。1点目、今後の具体的なスケジュールについて。2点目、基本的にレール、まくら木、砂利などの所有権はだれにあり、それぞれの片づけの責任と整地までの責任はJRにあるのか。3点目、用地にかかる雑木などの管理はどのように考えているのか。4番目、旧駅舎の処理をどのように考えているのか。5番目、浦臼駅前開発という表現が前町長時代にありましたが、この考えについて今も変わりはありませんかということでお伺いしたいと思います。

答弁 町長 川畑智昭

柴田議員の1点目のご質問にお答えいたします。高齢化や人口減少が進展している現状において、ICTの積極的な利活用により、高齢者への情報提供やさまざまな状況に応じたサービスを提供することが可能となり、これからの高齢者はICTを日常的に取り入れ、みずからの生活スタイルや活動領域を広げ、医療・介護・健康、社会参加・コミュニティー等、広い分野にわたり活用が進むことが期待されているところであります。議員ご提案の町行政と高齢者をつなぐモデル事業について検討いたしましたが、タブレット端末の活用に当たっては、端末の導入や通信の方式などにより多様な構築方法が考えられ、仮にLTE通信のタブレット端末をレンタルした場合、通信料を含む1台当たりのレンタル料は年額20万円程度と想定され、有料のアプリケーションソフトを使用する場合には、ソフトの月額使用料、その他、必要に応じ通信容量の追加オプション等が別途費用として見込まれます。活用可能性のある財源といたしましては、国や道の補助事業は現在のところなく、過疎債のソフト事業としての活用が唯一想定することができますが、端末を10台レンタルし、1年間テスト運用をしたと仮定した場合の予算規模は、端末と通信料のみで200万円強程度となり、70歳以上の世帯を対象として事業を実施した場合、概算で年間約6,000万円の費用が必要となる事業となります。全国ではICTを活用した先進的な取り組みを展開している地域もありますが、高齢者が機器の操作方法を習得するためには繰り返しの指導が必要であり、多くの方は機器の操作方法につまずき、活用されないまましまい込むケースなど導入に当たって課題は多いと聞いております。現在は防災無線や緊急通報装置など生活を支える事業に取り組み、あわせて保健センター職員による高齢者世帯への訪問や社会福祉協議会による各種サービスを実施しており、人と人とのつながりが薄れている時世だからこそ、原点に回帰し、ボランティア育成や見守り体制の強化等、温かみのある対策を関係機関と連携をとりながら講じていきたいと考えますので、タブレット運用につきましては、通信環境が整った段階で、先進地事例や社会の動静などを見きわめながら、住民の声を聞きつつ、慎重に考えてまいります。続いて、2点目のご質問にお答えいたします。1点目の質問につきましては、今年度実施しました鉄道施設撤去調査委託の成果品をJRに提示して審査いただき、撤去費用が確定します。鉄道用地はすべて町に無償譲渡されることになっており、JRが鉄道用地の測量を秋までに行う予定です。その後、国からの財産譲渡に伴う許可申請等の手続きを行うこととなり、令和4年3月末までに国土交通省の許可を受けて、譲渡というスケジュールになります。また、鉄道用地に隣接する地権者との個別協議、鉄道施設撤去後の利用に係る地域説明会などを開催し、住民の皆様のご意見を伺いながら進めてまいります。2点目の質問につきましては、現在JRの所有ですが、譲渡後は町の判断により処理を実施してまいります。3点目の質問につきましては、JR用地の管理は廃線後でも浦臼町へ財産が譲渡されるまでは、JRが維持管理を行う約束となっておりますので、何らかの支障がある場合にはJRに連絡し、調整してまいります。4点目の質問につきましては、JR鉄道施設の撤去調査委託で積算した成果品を審査いただき、確定した金額に基づいて、町が撤去解体工事を実施してまいります。なお、現在、雪害による倒壊のおそれががあります晩生内駅は、JRが先行して5月に撤去解体工事を実施することとなっております。5点目の質問につきましては、駅前エリアの再開発は、浦臼駅周辺整備検討委員会で協議を進めており、令和3年度中に方向性を示し、構想をまとめてまいります。以上です。

質問 3番 柴田典男

休憩で休みましたので、冷静にいきましょう。よろしくお願いします。近ごろ、LINEがちょっと世界的に問題になったりして、ただあの報道を聞いて思ったんですけれども、LINEを自治体の行政サービスの中で使っている自治体が結構あるということでは、いるんだなということで勉強になりました。先ほどの静川議員の質問もそうなんですけれど、やっぱり私たちはうちの町の人口を少しでも一人でも減らしたくないと。何とか小さい町ですけれども、維持していってほしいという考えがあります。私も同様にそのような原点からこのような質問になりました。私は晩生内地区に住んでいるんですけれども、2年前はおよそワークセンターのグループホームを除いた段階で100戸あったんですね。ことしの春にちょっと調べましたところ、八十何戸です。もう2年間で10戸以上が減りました。それぞれどちらへ行ったかといいますと、札幌市であったり滝川市であったり、中には施設に入った方もいますけれども、やはり我が息子、我が娘さんのそばで安心して暮らしたいんだということで、転出された方が半分ほどいらっしゃいます。では、なぜうちの町で安心して暮らせないんだということを考えたときに、うちの町、やはり高齢者になって安心して住んでいける三つ原則あると思うんです。まず、買い物ができる、病院がある、生活交通が整っているということだと思うんですね。確かに、乗り合いタクシーとして、うちの町もやっているわけですけれども、先日、こういう通知が来ました。一般タクシー利用のお知らせということで、各戸に渡したものなんですけれども、タクシーの予約をするだけで、うちの町、電話番号三つあるんですよ。乗り合いタクシーの場合の番号、それから平日の場合の一般タクシーに乗る場合の番号、それから土曜日曜祝日のタクシーに申し込むときの電話番号、これ三つ全部違うんです。これはちょっと不便ではないですか。何かいい方法はないのかなということで考えていたときに、これは月形町の参考例なんですけれども、うちの町は防災無線で今回もデジタル化する、月形町は既にIP電話を使って、全戸に配付をして、行政サービスを行う。今回、その行政サービスの端末でハイヤーの予約ができると。より試験から始めたんですね。今年度からそのⅠP電話で押すだけでハイヤー予約ができるように月形町はなるんです。今何を考えているかというと、ちょっと詳しいことはあれなんですけれど、ブルートゥース搭載の体温計や血圧計で体調をはかるたびに、測定データがIP電話経由でかかりつけ医のモニターに表示させるシステムを今後行っていきたいということ。何とかタクシーの予約も簡単にできるようにしてほしい、そして日々の健康管理、今特にコロナ禍にあって、皆さん自宅にいてくださいという時間が多過ぎるものですから、やはり話し相手もいない。やはり、孤独という世界はこれからもっと問題化されていくと思うんですね。今回タブレットを配ったらどうですかという質問なんですけれども、家の町は防災無線でそういうことをやっているものですから、月形町のようにIP電話にかえることは多分無理だと思いますけれど、ただ全道で今回月形町でなくて4町村が同様のIP電話を使った住民サービスを試験を含めて始めるということになっていったときに、そういう行政サービスによる地域間による格差が出てきますよね、これから。何とか浦臼町、うちの町も先行とは言いませんけれども、かえってうちの町は人口が少ないので、予算的にも取り組みやすいと思うんですよ。今高齢者の体調をそれぞれの担当で見ていると思うんですけれども、果たして行き届いてやってはほしいですけれども、これからも人員確保って大変難しい時代になると思います。その中で、LTE通信という表現があるんですけれども、私も勉強していないものですから、これについてどういうことなのか、ひとつお聞きしたいと思います。それから、答弁の中に先進的な取り組みを展開している地域もありますが、高齢者が機器の操作方法を習得するために、操作方法につまずいたり、活用されないまましまい込むケースなど課題が多いと聞いておりますという答弁なんですけれども、これはネガティブ過ぎますよ。結局、こういうのを解消しながら行政というのは一歩進みましょうとやっていくわけだから、結局もう既にこうやってタブレットに取り組んで、住民サービスをしようとしている市町村はあるわけです。多分調べたと思うんですけれどもね。操作が難しいからだめなのではないかという表現は、余りにも後退過ぎると思います。もうちょっと一歩進んだ考えにしていただけないでしょうか。通信環境が整った段階で、先進地事例や社会の動静などを見きわめとあります。でも、その先進地にうちの町がなってほしいんですというのが今回の私の質問です。高齢者がタブレットの扱いになれていないからいろいろ出てくるんだというお話があるんですけれども、例えば平取町で、よく平取町の私、話をするんですけれども、80歳前後の方々を地域おこし協力隊が集めて、タブレット教室をしているんです。それで、最終目標は何か、その高齢者の皆さんがフェイスブックを開いて、とにかく扱いになれるということを教えているんですね。そこに参加されている、もう80歳以上の方々、皆さん、タブレットでフェイスブック開いているんです。ですから、決して導入に課題が多いというのではなくて、私も最初はなれませんでしたから、同じですけれども、やはりなれだと思いますので、そこら辺でぜひ一歩進んだ考えを町長、お聞かせいただきたいと思いますけれど、どうでしょうか。

答弁 町長 川畑智昭

LTE、今の電話回線です。5Gではなくて4Gの電話回線ということで、モバイルルーターをもって、それに端末をつなぐということですので、ここで言う例として挙げているのは光回線を使ったものではないということになります。それはなぜかといいますと、まずテストということで10軒程度ということでの試算でしたので、光回線を引くとなるとどうしても宅内工事、宅外工事、両方出てきまして、二、三万円のたしか工事費がかかった上で、現実にその家に工事が行われるということになりますので、テスト段階では工事は行わずにモバイルルーターを持った上での調査のテストを行った場合ということで、ここで例示させていただいていますので、ここでは今引かれようとしている光回線を使ったものではありません。もっと積極的にということですけれど、当然私もこういう機械類は嫌いではありませんので、どんどん取り入れれば本当にいいかと思っているところもあるんですけれど、前段で柴田議員おっしゃったように、これ以外にもいろいろな問題があります。特に公共交通の問題が大きいですし、医師の方は4月からも新しい体制になりますけれど、そこにも一部負担が出てくるような形にもなりますし、公共交通も統廃合して新たな体制をということになれば、後ほど金額的な話が出てくるんですけれど、さらに上乗せになるような形になってくると思っておりますので、議員おっしゃられたその問題を一つ一つ解決していく上でも、今後また新たな負担が出てくると考えております。今回、予算案を提案させていただきましたけれど、かなり経常経費、固定している経費が多くなってきているのも現実でありますし、これからさらにその分もふえていくと考えておりますので、今すぐにその事業に取り組むということはなかなかちょっと考えづらい、先にやることをやると考えておりますので、ネガティブと言われたらそのとおりなのかもしれないですけれど、やらないとも言いませんけれど、今すぐ取り組みますともちょっと答えづらいところがありますので、ご理解をいただきたいと思います。

質問 3番 柴田典男

確かに、今回40%以上を占める高齢者宅にタブレットを全戸、さあ、配って、どうですかということは言っていません。結局すぐに多額の投資がかかることは事実ですからね。ただ、今回例えば毎年、今回70歳以上になった方々がこれだけいられる、例えば20人おられる、そうしたら70歳になったお祝いに町の方からタブレットを配る、そんな感じで将来やっていけばいいと思うんですよ。若い人たちが一緒に同居されている方がすぐにタブレットが必要とは思わないんですね。ただ、逆にそういう2人暮らしで車も乗らないという方々がタクシーを頼まなければいけないときに、やっぱり簡単に申し込めるというのが原則だと思うんですね。ですから、今回10台と言ったのは、結局その方々でやってみてどうなのかなという一つの試験といえば試験ですわね、そういうことをやって、さあ、うちの町も取り組もうといったときに、ある程度投資をしてもいいのではないかなということのための足がかりとして一歩進めるべきではないかなというのが今回の質問です。

答弁 町長 川畑智昭

おっしゃることは十分わかります。先ほど、例として挙げられた四つの町が取り組んでいるという話がありましたけれど、それは月形町さんと同じような既に公設でネット環境が整っている町のことを言われているのかと思いますけれど、私たちのこれから引かれようとしているものとの絶対的な違いは、月形町さんのような例は既に内線扱いといいますか、町が一つの内線の空間ということになっておりまして、通信費が地域内であればかからないということになっております。その分初期投資で大きなお金をかけているわけですけれど、通信料が月形町はかからないという状況にありますので、先ほど例として20万円ぐらいと言いましたけれど、私たちも今光回線を引いておりますけれど、月額大体5,000円ぐらいの負担金を払っておりますが、それが1年分で6万円になりますし、機器の使用料も買い取りなのかリースなのかは別として、それなりにかかるとなれば、やはり1軒あたり20万円はかかるのではないかという試算を私たちもしました。例えば、全員ではなくてという言い方もされましたので、全員という提案でしたので、そう考えましたけれど、選択的に実施できる方向、それで実効性があるということが確認できるようであれば、進んでいく可能性もありますけれど、今のところはまず先に公共交通を整備してから、次に行くなら行こうと考えております。

質問 3番 柴田典男

うちの町も光回線がこれから工事入っていくので、その段階でぜひ検討の一つとして加えていきたいと思います。鉄道用地の関係なんですけれども、今回晩生内の駅舎がやはり大雪で倒壊寸前だったものですから、それを含めて今回の質問にさせていただいたのと、結局開発道路を管理している開発局と鉄道が並行して走っているようなところは、間に雑木が非常にもう1年で伸びるスピードが速いんですね。今までは鉄道が走るためにJRが管理して、確かにそれはよかったんですけれども、どこまでが境なのかよくわからない部分もあって、道路ののり面は確かに夏場、開発が草を刈ったりしていいんですけれども、ちょうど中間ぐらいにある雑木が非常に大きくなる。1年で大変な巨木になってしまう。これどちらも管理しない、ほっておいたら本当に大変なことになるのではないかなという危惧から、どうするんだという町の姿勢をはっきりしておくべきではないんですかというのが今回の質問の趣旨です。ですから、そこら辺をどうしていくのか、JRとの話し合いは確かに大切なんですけれど、こちら側が基本の姿勢を持ってJRに相対するものでなければいけないと思うんですね。JRがこうです、だからお願いしますではなくて、私たちはこうですから、JRさんお願いしますという姿勢をしっかり持っていただきたいということで、今回の質問、いろいろ列記させていただいたんですね。だからお願いします。この中で検討委員会という表現があったんですけれども、既に昨年それは動いているのか、何名で何回開催されてという点をお聞きしたいと思います。

答弁 町長 川畑智昭

前段、質問といいますか、町の考え方を持って交渉に当たれということですので、今回特に目立ったところでは晩生内駅が崩れたということで、崩れる前からJRには申し入れをしていたんですけれど、結局何もしてくれずに崩れたという状況になってから初めて、担当の方なのか、業者の方なのかが調査に来て、5月には撤去しますという回答をいただいたところですけれど、本当にこれの例のように、言ってもすぐ、とにかく動いてくれないというのが現状にあります。雑木の話も聞いてはおりますし、なかなか国道用地との境目がどこなのかというのもちょっとわかりづらいところはあるんですけれど、そうなるとJRだけではなくて開発との話ということにもなってきますけれど、本当に言ってもなかなか動かないのはもうわかりましたので、本当にやっていいかと、金をくれということ、そういう姿勢で今後はJRとは交渉に当たっていきたいと思います。

答弁 総務課主幹 城宝睦己(総務課主幹は2021年6月まで)

浦臼駅周辺整備検討委員会の部分についてお答えいたします。委員さんにつきましては16名で構成されておりまして、先般の議会で決定いただきました総合振興計画の後期基本計画の委員さんも兼ねている部分がございます。昨年から取り組んでいたところでして、そちらの総合計画の方を優先して取り組んでいたところなんですが、新型コロナの感染拡大を受けまして、ちょっとストップしていた部分がございます。検討委員会につきましては、ちょうどあすに開催をするという旨のご案内をさせていただいておりますので、それが町民が求める施設のあり方を集約する一歩目ということになるのかなと考えてございます。以上です。

質問 3番 柴田典男

浦臼駅前開発審議委員会ということで、浦臼駅前開発に、できれば自分の希望としては絞った審議委員会ではなくて、広く浦臼町のJR跡地をどうするんだという、もしテーマとして話し合いができるのであれば、そちらの方がいいのではないかなという個人の意見ですけれども、私はそう思っています。例えば、JR、駅舎の話もそうなんですけれども、踏切で鉄道の悪水を道路横断する場合があるんですね。道路側には町の悪水を流す排水の管が入ったりするわけです。鉄道側が詰まっているものですから、そこが水、オーバーフローする場合があって、自分、以前にも建設の方にもお願いしたことがあったときに、あそこはJRの用地なので手を出せないと。町の方の排水管で何とか流してくれということで、鉄道の関係の方は手つかず、今おっしゃったとおり言っても来ないという現状があったんですね。でも、今札沼線走っていませんけれども、そこはそのままなんですよ。ですから、もし大雨降ったりしたら、すぐ詰まるような場所もあるんですね、踏切によって。ですから、そういうところの把握もしっかりしながら、その審議委員会でもっと広く雑木処理だったり、開発との境だったり、ぜひ話し合いの内容については広く審議していただければと思いますけれど、どうでしょうか。

答弁 町長 川畑智昭

今城宝主幹の方から説明をしましたのは、駅前再開発にかかわる部分の審議委員さんになりますので、現実に実際のその路線にかかわる跡利用も含めた中での検討につきましては、また別途ということになりますので、そうなると地域の方に当然入っていただかなければなりませんし、審議会よりもより広い形での人選になってくると思います。

出典:浦臼町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月24日 議事録 PDF(67ページ) 間違いを知らせる