みんなの議会

浦臼町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月9日

(1)コロナ禍における本町の農業生産力を守るために/(2)ジビエ処理加工センターの運営について/(3)交通安全対策として

2020年12月9日、浦臼町議会の一般質問で、柴田典男議員が「コロナ禍における本町の農業生産力を守るために」「ジビエ処理加工センターの運営について」「交通安全対策として」について質問し、町長 川畑智昭、産業振興課長 横井正樹が答弁しました。

質問者
柴田典男 議員
答弁者
町長 川畑智昭、産業振興課長 横井正樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 3番 柴田典男

第4回定例会におきまして、私の方から町長に3点について質問させていただきます。今回、通告にはちょっと概略的に載っているわけですけれども、数字も入れた中で加えた質問になると思いますけれど、よろしくお願いします。一つ目の質問ですけれど、コロナ禍における本町の農業生産力を守るためにということで、町長に質問させていただきます。新型コロナウイルスによるパンデミックは、いまだにおさまる様子はなく、我が国においても連日のように感染者の増加や医療現場の窮状を伝えています。本年もあと二十日余りで終わり、新年を迎えるわけでありますけれど、何とかおさまりの気配でも感じることができ、明るい新年を迎えることを望みたいと思います。農業者にとっても、来年の営農については大変気がかりとなる時期であります。幸い、今年度の作況については北空知作況指数107、品質、量ともに満足のいく結果となったと言えると思います。一方、全国の収穫量は今のところ作況指数101で735万トン、これが100の場合は729万トンなんですけれども、その前後の収穫があると見込んでおります。一方、消費量については、当初717万トンを見越していたわけでありますけれども、新型コロナ影響で5.2万トンの消費減少を当初推計下方修正しました。実際には、外食産業の減少で2月から6月までの消費全体がおよそ9万トンと言われております。農水省は来年度の主食用米適正生産量を679万トンに設定し、よって作付面積を6.7万ヘクタール、非主食用に転換するとしました。JAグループは20万トンの調整保管を予定しておりますけれども、それでも180万トンと言われている適正民間在庫量を30万トンほどオーバーすると予想されています。今後、数年かけて需給環境を整備していくものと思われますが、国は飼料用米への支援を強め、産地交付金に追加していくことも検討している模様であります。将来を見据え、本町の農業生産力を維持、継続、発展させていくためにどのように取り組んでいかれるのかお伺いします。2点目に、ジビエ加工センターの運営についてであります。農水省は、10月23日、国産ジビエ認証制度に係る認証機関により国産ジビエ認証施設第17号として、本町のジビエ処理加工センター北海道シュヴルイユ浦臼工場を認証したと発表しました。国のジビエ倍増モデル事業としてスタートした加工場でありますが、本年4月の段階では受け入れ数が少ないということで、ヒグマとカラスを含めた野鳥類を加工に加えるということで説明を受けました。先日の説明では、予想以上の受け入れ頭数があったということで、現在受け入れ制限をしているということでもありますが、さらには減量化施設の処理能力が予想を超えたということで、産廃処理をさせてくれということの費用として250万円の負担のために適正予算を議会として承認したところであります。ここで考えなければいけないのは、減量化施設に対する考え方であります。ジビエdeウラウスが後にはジビエdeそらちになり、道の職員の派遣として願ったわけでありますけれども、空知の中核の施設として運営に当たるというのが当初の目的と考えます。当 初 目 的 の 年 間 8 0 0 ト ン の 受 け 入 れ が ほ ぼ 予 定 ど お り 可 能 と な っ た 中で、本町からの受け入れは約その1割にも満たない中で、広域的なほぼ管内全市町から受け入れを果たしているわけでありますから、当初の目標を果たしていることは喜ばしいのかなとは思いますけれど、当初の説明と違って、町の負担がふえていく中に疑問を抱くものであります。そこで、町外から持ち込まれたシカに対しては相応の手数料を維持管理費として徴収するべきと考えますが、いかがでしょうか。また、今回国産ジビエ認証施設として認証された今後の有利性をあわせて伺いたいと思います。3点目に、交通安全対策としてであります。札沼線が廃止され、町内にある踏切はすべて一般道路として通行されております。かつては大型車の停止に問題が発生するとして、信号をつけられないとなっておりました晩生内の道道美唄浦臼線と国道275号線の交差点もその問題はなくなったわけであります。特に、これから冬場、見通しが悪くなって、ちょっと不便なところがあります。交通安全の対策として、信号の設置を願うものであります。以上、3点をお伺いします。

答弁 町長 川畑智昭

柴田議員の1点目のご質問にお答えいたします。農林水産省では、2021年産の主食用米の適正生産量が前年より30万トン少ない697万トンと設定いたしました。今後、生産の目安として全道の市町村に配分され、その後、生産者の作付意向調査等を行い、各地域の作付希望による地域間調整が行われます。本町におきましては、ここ数年当初配分を上回る主食用米の作付意向となっておりましたが、地域間調整によりすべて作付意向どおり主食用米の作付を行ってきているところでございます。来年度以降につきましても、高品質・良食味米の安定生産、水張り面積の維持・拡大、水稲栽培の効率化など生産力の強化について支援をしてまいりたいと考えているところでございます。2点目のご質問にお答えいたします。まず、減量化施設に搬入されるシカにつきましては、町内で浦臼猟友会によって捕獲されたもの、農業用用排水路で事故死したもの及び加工センターから搬出されたものの3種類となっており、町外から施設へ直接搬入は受け入れておりません。なお、加工センターの管理者からの手数料徴収につきましては、将来的に負担していただくこととなりますが、これまでもお話ししましたとおり経営が軌道に乗るまでの当面の間は猶予するという考えを継続してまいります。また、認証等につきましては、北海道HACCP衛生管理導入評価A、北海道エゾシカ肉処理施設認証及び農林水産省国産ジビエ認証を取得し、全国に製品の品質や安全性をPRしており、国産ジビエ認証によって輸出にも対応できる状況となっているところでございます。3点目のご質問にお答えいたします。交通安全対策といたしまして、道道美唄浦臼線と国道275号との交差点への信号機設置に関するご質問ですが、過去にも公安委員会と信号機設置の協議を行いましたが、踏切と近接していることから安全性と緊急度の観点から見送られた経過がございます。現在はJR札沼線の廃止により踏切が撤去されたことから、大型車の滞留スペースも必要がなくなり、安全性が確保されましたので、関係機関と設置に向けて再度協議を開始したいと考えております。以上でございます。

質問 3番 柴田典男

これから農政がどうなっていくかというのが非常に大変な分岐点に来ていると思うわけであります。テーマが大きいので、では町としてこうする、ああするという返事というのは非常に難しいと思うんですけれども、今まで昭和48年、転作政策が始まって、何回も農政っていろんな分岐点が来たと思うんですね。今回、来年これだけの面積がいわゆる主食用米から外れなさいということになります。10年前は予想生産量は800万トン前後だった。たった10年で100万トン減っているんですね。国の施策で。申しわけないんですけれど、私は679万トンだと、これは10月16日に農水省が発表したんですけれど、今確認しましたら先日農水省が697万トンに修正したということで確認しましたので、答弁にあった697万トンの方が正しいのですけれど、実際は10月16日には農水省は679万トンと言っていたんですね。それぐらい今米は余りますよという世界に入っちゃったんですね。多分、ピンネ農協は水張り面積を変えようとしないはずなんですね。今までの政策的には。ですから、加工用米であったり、飼料用米であったり、そういうもので水張りを守ろうとすると思うんです。そのときに行政がどうかかわっていくのかというのをある程度考えとしてしっかり持っていただきたいなというのが今回の質問の内容であります。今回、国の特別対策を実施するということの内容をちょっと確認しましたところ、例えば輸出用米の新米開拓に補助金を出そうと。加工用米、麦、大豆、野菜などの高収益作物などに特別対策をしようというのが今回国の対策として出ている、お聞きしていると思うんですけれども、過去に前例のない対応を実施するということまで表現している。行政が農協に一切お願いしますという世界ばかりでは僕はいけないと思いますので、どういう姿勢で対応していくか。かつて、空知管内というのは北海道の各市町別の農産物売り上げでトップだったと思います。空知が1位、2位が上川という米の全盛期があったわけですけれど、今たしか空知は全道で第5位でないですか。それぐらい落ち込んでいる。上川は、逆に空知を抜いたはずなんですね。なぜ上川は抜いたか。今まで乗り越えてきた農業政策の中にあって、もう米から離れて特産品を町としてつくり上げていこうということで、例えばカボチャであったり、ニンジンであったり、政策も加わった中で産地としてつくり上げていこうとしていたんです。空知は大変気候に恵まれて、米も順調にでこぼこなくとれるものですから、やはり米に対する執着が空知は大きかった。今まで水張りを守ってきたわけですけれども、残念ながら管内としての農産物の売り上げというのは落ちてきてしまった。そういった中で、浦臼町もいろいろ頑張ってきた時期があります。例えば、イチゴであったり、アスパラであったり、いわゆる高収益作物に皆さん取り組みませんかということで、町を挙げてやった時代もある。今回、これだけの面積を主食用米から外していくということは、やはりこれから国民の人口も減っていく、外食産業も今回2月から6月までで9万トンですから、そうなると7月、8月、9月、10月と全部経過しているわけですから、単純に考えれば、その場合以上に外食産業の減少は起きていると思います。どんどん消費がそれだけ落ちていってる。田んぼの生産量が730万トンということは、年間消費量が700万トン前後、704万トンぐらいに国は言うはずですから、作況指数はもう100だけでもうそれだけ二、三十万トン余る世界で、これからつくっていっては困るということをこれから政策として国はやっていくはずなので、何とか水張りを守っていくのか、あるいは町として、今例えば若い人たちいろいろ取り組んでいますよね、ブロッコリーであったりニンニクであったりということで取り組もうとしている。だから、そういうものに対して町も応援していこうとする考えがあるのかということで、今回こういう質問にさせていただいたわけであります。ですから、町長としての考えを聞かせていただければ。

答弁 町長 川畑智昭

ただいまのご質問にお答えいたします。今回、コロナ禍ということで、30万トンからの米がつくれないという事態が発生したわけですけれど、それ以前から少し考えていたところがありまして、ちょっと大きな話ですけれども、地球温暖化という最近の動きの中で、日本においても作物の北限がどんどん北に上がってきているという状況があります。何かの講演で聞いた話でもあるんですけれど、いずれは気温がどんどんどんどん九州の方から上がってくると、やはり病気といいますか、今とは違う、同じ米がつくれなくなるような時代がいずれ来ると。最終的に、残るのは北海道だという、そういう講演を聞いたことがあるんですけれど、私ももっと作物は米もあり、麦もあり、多様性があっていいのではないか、その方が何かあったときに耐えられるのではないかという思いもあって、そういう考えもしていたんですけれど、最終的に北海道となったときに、では北海道のどこなのかという考えになったときに、やはり最終的には空知と上川が残るべきではないかという考えを持ったことがあります。それが正しいかどうかは私にはわかりませんけれど、米はやはり空知、ちょっと南の方は難しくなってきているのかもしれないですけれど、少なくとも中と北は空知は米で最後まで残った方がいいのではないかという思いは持ってはいます。ただ、国の方もやはり米余りという状況がありますので、高収益作物に移行を進めるという話も別に出てきております。若い農業者の皆さんと8月に話した機会があったんですけれど、そのときは米以外で収益が上げられるもの、また将来的に新規就農者を招き入れるときに何かこれはという作物がないかというご意見をいただいたときには、やはりそのときはニンニクという言葉が出てきました。そこで、それは若い方だけの考えで、当然それを売っていかなければならないわけですから、当然そこだけつくりたいからといってつくれるものではないのかもしれないですけれど、そういう体制が整えば、やはり新しくニンニクなどにも取り組んでいきたいし、それを支援できる体制も来年からでもできればということで、今ちょっと検討しているところではございます。そういう意味で、本当に米で空知、このままこの先も進んでいくのが正しいのかどうかは、ちょっと私にはわからないところはありますけれど、今のところは米があくまでもメーンであって、ほかの作物も随時取り入れていくような形で、それを支援していく体制を整えていければと今のところは思っています。

質問 3番 柴田典男

特に答弁は要らないですけれど、今まで北海道って冷害に強い米に対して探究してつくってきました。今、温暖化の影響がありまして、先日山形で食味もコシヒカリに近い特A的 に い け る の で は な い か と い う ぐ ら い の 暑 さ に 強 い 米 が で き た と い う こ とで、今時代は暑さに強い米をつくろうということになっているそうですので、ぜひ向こうもそういう危機感を持ってやっているわけですから、北海道として負けないようにやっていけるように応援していきたいものだと思います。よろしくお願いします。

質問 3番 柴田典男

ちょうど折坂議員の資料の中に、加工場に受け入れしたシカの頭数の資料を載せていただいておりますので、それでいきますと、これは9月までの資料ですが、奈井江町が139頭、新十津川町が209頭、一方の浦臼町が32頭という資料を見させていただきました。今回、補正予算で加工場に対して、私どもこれで2回の補正予算の承認を行った経過があります。再質問、時間があれなので簡単にいきます。今回250万円の補正予算、私ども賛成したわけでありますけれども、これ各市町村からこれだけ入っていて、その各市町村で捕らえたシカに対して、駆除費、交付金ありますよね、うちの町はたしか8,000円、2,000円足しているはずです。この各市町村の内容がもしわかれば教えていただきたい。例えば、道が8,000円、1頭駆除に対して出している。ここに持ち込まれたものは、その駆除というのであれば、各市町村に届けをして加工センターに持ってくるわけですよね。ということは、例えば隣町の新十津川町で209頭、これ全部が駆除ではないと思います。狩猟もあると思うので、ちょっと正確にはわかりませんけれども、たしか新十津川町は今までこの浦臼町の加工場がなかったときには町として独自に処理しなければいけなかった。たしか、その費用だけど五、六百万円かかっていたんですね。今回、浦臼町はこれで200頭も大体持ってきたということは、町の負担は要りませんよね。どんどん浦臼町に持っていってくださいという世界になると思うんです。当初の目的がそうだったから、それはそれでいいんですよ。ジビエ倍増モデル事業ですから。ですから、自分が言いたいのは何かといったら、今回補正予算で減量化施設に対して2回の追加措置をした。うちの町が。それで、うちの町が入れているのは32頭、1割にもいかない。これはジビエdeそらちとしてやろうということになったわけですから、ましてや道からも派遣職員に来ていただいて、何とか受け入れている空知の市町村に対して、その辺の頭数負担を求めてはどうですかというのが町として対応すべきことなのではないですかということなんです。だって、加工場に入ってきて、加工されたものが全部アイマトンに行って、それがすべてアイマトンの利潤になりますよね。浦臼町はどうなのか。建ててあげて、減量化施設は町の管理ですよね。そこに対して町の費用としてその維持費を2回の補正予算でもつぎ込んでいった。これからもある可能性ありますよね。当初の予定の800頭でこれだけの250万円の処理しなければいけない事態に陥ったわけですから、またそのようなことがないとは限らない。今現場の人に聞いたら、私どもに説明ありましたよね、あのとき。こっちの処理場で三つの山をつくって、それぞれ回転させていきながら、腐食を進ませていくんだという説明を受けました。現場に聞きましたら、とてもできる状況ではないという返事ですよ。三つの山になどできないよという。あの建物の狭い30坪の中で、ショベルが入って、はい、これ三つの山、無理と言ってましたよね。そこら辺どうなのかなと思って。それが再質問です。それが1点ね。それで、今回国の認証を受けたんですけれど、北海道HACCP自主衛生管理認証制度というのがあって、この認証は今指定はされているんですけれど、認証は受けていないんですよね。浦臼町は17番目で、国の認証を受けた方では16番目で豊富町のサロベツベニソンというところがある。16番目に認証を受けているんですね。そこもエゾシカの加工をしているんです。でも、そこはもう既に北海道HACCP自主衛生管理認証制度はもう何年も前に受けているんですね。だから、それだけ積極的にうちは衛生管理していますよということで頑張っているところがある。浦臼町も今回加工場が受けたわけですけれども、一つ聞きたいのは、二つ目ね、浦臼町の加工場は国の認証制度を受けたわけで、アイマトンは販売元になると思うんですけれど、今回その1次産業に対して国の認証を受けているのですよね。たしか、これ、1次も2次も含めた中で国の認証制度だったと思うので、今回国の認証を受けたのは浦臼町の工場なんです。アイマトンではないんですよね。アイマトンは国の認証を受けたシールを販売に常時使えるのかどうか。販売元だからいいのかなと思うんですけれど、そこら辺の確認が2点目。3点目、今回800頭近くいて、4月には採算が合わないからヒグマ入れさせてくれと。カラスを入れさせてくれということで説明を受けました。今回、今度は10月には予定以上に頭数が入ったということで、例えば処理が間に合わないという説明を受けました。北海道シュヴルイユ浦臼工場の収支報告書をぜひ開示していただきたいというのがお願いです。それが私どもも例えばこうやって認証を受けたんだから販売に力を入れなければいけないというのであれば、私どももそういう販売のセールスに対しては応援しなければいけないことになってくるわけですよね。ですけれど、例えば実際の収支もわからないで応援もできませんから、本当に大変なんだというのであれば、本当に頑張って応援しなければいけないなと思いますので、そこら辺で浦臼町工場、アイマトンとなると合体しちゃうので、これまた違う世界だと思うので、浦臼工場の収支、先ほどの減量化施設に対する各市町村の負担をお願いするというのはやっぱり町長の行政力だと思いますので、ぜひそれを道の派遣職員もいるわけですから、含めた中で頑張っていただきたいなと思うのが。これでいくつ、質問。3つ。その収支報告の中には、もう一つ加えてほしいのが、移動処理車2台ありますよね。その運行表もつけていただきたい。これお願いです。

答弁 町長 川畑智昭

まず、1点目のご質問にお答えいたします。まだ私が副町長時代にこの事業は始まったわけですけれど、当初他の議員さんでしたか、他の自治体からも負担金をいただいたらどうだという話はたしかそのときもあったかとは思うんですけれど、その話を受けまして、それぞ れ 各 町 に 説 明 に 歩 く と き に お 話 し を さ せ て い た だ い た と は 聞 い て お り ます。それで、その回答が、新十津川町さんの場合は受け取って、雨竜町かどこかの施設に持ち込んで有償で処理しているというお話は前々から聞いていたんですけれど、それ以外の町につきましては持ち込まれたハンターさんが写真とかつけて、申請に来るハンターさんに経費といいますか9,000円なり1万円を払っているわけですけれど、処理経費につきましてはそれに含まれているという考えだという町が大半だったと聞いております。ですから、その中に含まれているので町としては支払うことはできないという回答を、すいません、皆さんにもしたかどうか、ちょっと記憶しておりませんけれど、そういう考え方だということで、そのときはお話を受けております。ですから、その同じ考え方でいけば、持ち込んだハンターさんから一定の負担金を取るのか、アイマトンさんの方でその辺はご負担するのかという、多分そのアイマトンさんから何らかの形でいただくことにしかならないのかなとは思っているわけですけれど、今のところの回答としてはそのように考えているところです。ちょっとシールの関係とかにつきましては担当で頼みます。

答弁 産業振興課長 横井正樹

質問にお答えいたします。今回、国産ジビエ認証の認証を受けまして、全体的には北海道エゾシカ認証のところと国産ジビエの認証のところのシールはそのまま販売するときに使えるものと思っています。以上です。

答弁 産業振興課長 横井正樹

指定管理を今回していただいておりまして、指定管理に関係するところの資料、収支報告については開示できるものと考えております。ただ、会社全体ということになりますと、そことはまたちょっと変わってきますので、シュヴルイユの関係については今後議会等で説明できるのかなと思っております。移動処理車の運行簿についても、あわせて報告、説明できるものと思っております。以上です。

質問 3番 柴田典男

ちょっとこの資料をよく見ましたら、796頭が入っているということで、当初の説明で2時間以内に持ち込まなければいけないはずなので、例えば浦臼町内で外れた晩生内で1頭雪の中で撃ちました。それを持って行きますよ。最低1時間以上かかるんですよ。今回見たときに、空知管外128頭がいる。空知の端っこからそういう処理をして持ってきた場合2時間は超すと思うんですけれども、そこら辺の内容というのは把握しているのかどうか。それで、各市町村はハンターを多分登録するはずなんですね。受け入れしますよという事前に登録するはずなんですけれど、これだけ空知管外の方もいらっしゃるということなのか、そういうことで再々質問を終わりたいと思います。

答弁 産業振興課長 横井正樹

まずハンターの事前登録制については事前に登録された方しか受け入れないということにしていますので、事前登録していただいております。人数につきましては、ちょっと今正確な数字はわからないですけれども、半分近くは空知管外の方で、札幌市の方とか石狩市の方とかもハンター登録されている状況であります。その方々につきましては、狩猟期になりますと空知の方に来まして、シカを撃って搬入してくるということになっていますので、例えば石狩市で撃ったものを持ってくるということは基本的にはないと思っております。それと2時間以内というところのルールがありますので、そこについてはアイマトンの方で肉質等を確認、あとはハンターさんとの確認をしながら、基本的には2時間以内のものを受け入れをしているということになっております。時間を超しているものにつきましては、ハンターさんに説明しまして、ペットフード、ペット用のものに使うよということで説明して買い取りをしているという状況になっています。以上です。

質問 3番 柴田典男

晩生内の交差点の信号なんですけれども、長年の念願でもありますので、ぜひ頑張って開発局と交渉していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

質問 3番 柴田典男

はい。

出典:浦臼町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月9日 議事録 PDF(17ページ) 間違いを知らせる