みんなの議会

浦臼町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月15日

(1)小中学校に空調(冷房)設備の設置を/(2)コロナ対策として農業者支援を

2020年9月15日、浦臼町議会の一般質問で、折坂美鈴議員が「小中学校に空調(冷房)設備の設置を」「コロナ対策として農業者支援を」について質問し、教育長 河本浩昭、町長 川畑智昭が答弁しました。

質問者
折坂美鈴 議員
答弁者
教育長 河本浩昭、町長 川畑智昭

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 5番 折坂美鈴

それでは、令和2年第3回定例会におきまして、教育長に1点と町長に1点の一般質問をいたします。まず、1点目であります。小中学校に空調(冷房)設備の設置を。ことしは8月後半から30度を超す猛暑日が続き、9月に入っても気温が高い傾向が続きました。湿度も高く、今までの北海道の気候とは異質でありました。本州では、熱中症対策として国も力を入れたので、小中学校の冷房設置率は9割に達しているようです。北海道ではまだ設置しているところは多くはありませんが、近年の傾向として、5月にも30度を超す日があったりと、気候が変動していて、冷房設備を検討してもよいのではないかと考えます。浦臼町の小中学校の現状は、パソコン教室だけは冷房設備があり、普通教室は大型の扇風機が天井に2台設置してありますが、紙が飛ぶ、扇風機の音で会話が聞き取りにくい状況があります。授業に集中して取り組めるように、熱中症対策としても有効な冷房設備の設置をぜひ検討していただきたい。ちなみに、こども園は全室冷房完備されています。次に、町長に対して1点質問をさせていただきます。コロナ対策として農業者支援を。浦臼町のコロナ対策は、国の1次補正、2次補正とともに、経済対策という対処療法として、大幅な収入減に陥った商工業者に対する支援をし、町民に対しては2度のマスクの配布とプレミアム商品券の発行で消費喚起を図りました。2次補正では、光ファイバー網整備に使われる金額も大きいです。次の「国の農業者に対する支援としては」の部分ですが、個人申請ではありますが、国の支援は各種あるということで、この2行を削除させていただきたいと思います。次の「浦臼町農政係によると」の部分でございますが、前年より2割以上減収した農家はいないというところでは、高収益作物次期作支援の対象者に限った場合だということで、私の聞き取り間違いでありましたので、この部分も訂正させていただきます。次のように訂正いたします。農業分野での経営の実態はどうかということについて、浦臼町として農業者個人ごとの経営状況は把握していないということです。現在は、町による農業者への支援策は検討されていませんが、私は経済が長期にわたって落ち込んでいる影響はこれから農業分野にもあらわれることを懸念しています。外食産業の落ち込みにより、既に牛肉、米、バターなどの在庫が積み上がっているのです。米の場合、国が生産調整をやめたことも影響していますが、コロナによる需要不足で供給過多になっていて、ことしの米価は去年より下がると言われています。農家の所得が減ることは離農にもつながっていくので、私はコロナ対策として、農業者支援は必要と考えます。1、米を主要な収入減とする農家が多い浦臼町においては、的確な状況判断と早目の対策を望みます。町長のお考えはいかがでしょうか。2、世界的に見れば、中国は水害とバッタの被害拡大で食糧が不足し始めているといいます。十数億人という人口の中国が食糧輸入を拡大していけば、食糧自給率が低く食糧を輸入に頼る日本はたちまち食糧不足となるということが考えられます。国による農家の所得補償の必要性をどう考えますか。

答弁 教育長 河本浩昭

折坂議員のご質問にお答えをいたします。子供たちのための安全で快適な学習環境の整備につきましては、学校の設置者である町、学校の管理者である教育委員会の重要な責務であると考えております。本町におきましては、学校の耐震化等により、平成24年に中学校を新築、平成27年には小学校を大規模改修し、児童生徒の学習環境の整備を図ってきたところでございますが、残念ながら計画当時には冷房設備を整備するといった考えには至っておりませんでした。しかし、学校における熱中症による事故が社会問題となり、本町においても児童生徒の学習環境の改善を図るための方策を検討した結果、平成30年度、小中学校に天井サイクル扇を整備したところでございます。しかしながら、議員ご指摘のとおり、気候変動等により北海道においても夏日はもちろん、真夏日になることも珍しくなく、非常に暑い日が多くなっており、天井サイクル扇での対応にも限界があるのも事実でございます。また、近隣市町におきましても、空調設備を整備した、もしくは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金において整備するといったことも聞き及んでおり、中空知管内の近隣市町の整備状況や運用方法等を現在調査しているところでございます。いずれにいたしましても、今後、教育委員会で協議を進めるとともに、町と連携をしながら検討してまいりたいと考えております。以上でございます。

答弁 町長 川畑智昭

折坂議員の2点目のご質問にお答えいたします。初めに、米価下落等の対策についてのご質問ですが、ホクレンでは2020年産米の概算払いを6年ぶりに引き下げ、ななつぼしでは前年比300円減の60キログラム当たり1万3,200円とするなど、主要品種で400円から200円の引き下げ、またゆめぴりかは前年並みのとおり米価が大暴落した14年産米に比べると小幅な引き下げとなっております。現状では、経営に大きな影響を及ぼす下げ幅とは考えてはいませんが、今後とも作況や米価の動向、さらには次年度の作付への影響等を含めて注視し、必要な対策をとっていきたいと思います。次に、所得補償の必要性についてのご質問ですが、世界じゅうでバッタが大量発生し、アフリカや南西アジア、南米でも農業被害があり、穀物輸入に影響が出る可能性があるということは報道等で承知しております。現時点では、市町村に対して、国からの具体的な動きはありませんが、世界規模での自然災害やバッタ被害、新型コロナウイルスなど農業生産を阻害する要因があふれており、国内生産を促進するための国による支援策は当然必要であると考えております。以上です。

再質問 5番 折坂美鈴

教育長に再質問をしたいと思います。前向きな答弁をいただいたと理解をいたしました。ぜひ設置に向けて取り組みをお願いしたいということを再度お伝えしたいと思います。昨今は、連日の猛暑がうそのように雨を境に急激に気温が下がりましたけれども、9月に入っても30度を超す暑さはきつかったと、そういう思いはつい最近のことでございます。振り返りましたら、去年も暑かったんです。サイクル扇はついていたと思うんですが、近年の傾向として、春なのに5月が暑かったですね。それから、8月下旬から9月がまた暑くなり、残暑が厳しい、そういう傾向が続いております。その8月下旬に、私は中学校にお邪魔をさせてもらったんですけれども、夕方でしたがすごく暑くて、昼間は室温で30度を超えるとなると、本当に暑いだろうなと、落ちついて授業を受けることなどできない状態ではないかと容易に推測されたわけでございます。教育委員会としては、このような現場の状況を確認されているかどうかをまず伺いたいと思います。この場で伺ったところによりますと、玄関入ってすぐのフリースペース、多目的教室があると思うんですけれども、ここに西日が当たるということで、日を遮るカーテンがない部分があるとお聞きをしております。階段のところ一部カーテンがない部分があると聞いております。クーラーをつけるにしろ、つけられなかったという場合もあるかもしれませんが、暑さ対策としてやれることは早急にやる必要があるのではないかと、見ていて感じましたので、確認をしたかどうかという質問が1点であります。また、答弁にもありましたけれども、本州ではありますが、2018年に熱中症で小学生が亡くなったという事件があり、2019年の補正予算で国はブロック塀・冷房設備対応臨時特例交付金というものを出しました。これを受けて、設置を急ぐ自治体が相次ぎまして、昨年の9月1日時点では設置率が前年の60.2%から78.4%に。昨年の年度末には9割に達する見込みだという発表があったということを聞きました。北海道はこの時点で0.8%と異常に低いんですけれども、先ほども申しましたが、近年は北海道の夏も暑い、今までのように少し我慢すればすぐに涼しくなるという状況ではないと、そういう感覚はもうないのではないかと私たちは思うんですけれども、特にことしはコロナのために8月も学校に通いましたし、特にお盆明けはとても暑かったと思います。その上、マスクをつけて授業を受けているということで、生徒にとっては苦痛であったと推測されます。熱中症対策ということでありますが、振り返りまして、水筒などを持たせて水分補給のための熱中症対策をとられていたかどうかということをお聞きしたいと思います。熱中症対策ということは、子供たちの命を守るということにつながるのでという質問でございます。以上です。

答弁 教育長 河本浩昭

ただ今のご質問にお答えをいたします。現場の状況の確認ということでございますけれども、まずコロナの状況から学校を再開するに当たって、学校で要望等するものはないかということでお尋ねをしたところ、中学校の校長の方から、大型の扇風機を導入してほしいということで、今回の承認第5号ですか、専決処分の予算にも計上させていただいております予算でもって、大型扇風機を小学校、中学校に導入をさせていただいております。あとエアコンの導入について、具体的に学校の方から要望があったという経過は今のところありませんし、先ほど答弁させていただいたとおり教育委員会で議論さえもしていなかったということでございます。ただ、感覚的には本当に先ほど議員おっしゃるとおり、暑くてさらに湿度があって、本当にエアコンが必要なのではないだろうかという考えを持っておりますので、近隣の状況も調査中ということで書かせていただきましたけれども、10月に中空知の教育長会の例会というのがございまして、そこに各市町村の状況と運用方法についてお尋ねをしているところであります。それから、先ほど西日が当たる部分ということでお話がありましたけれど、それにつきましては新年度に向けて、予算等がどれぐらい必要なのか、カーテン等の設置、それができることなのかどうなのかというのをちょっと検討してまいりたいと思います。それから、文科省では教室にとって最適な温度というのが17度以上28度以下と示しております。28度以下に抑えるための空調設備ということなんでしょうけれども、折坂議員から一般質問があってのことなんですけれども、昨日も校長会がありまして、エアコンを導入するにしても、ある程度の根拠が要るので、外気温と建物の教室の温度、湿度を計測するのに協力してもらえないかということでお話をしております。ですから、ちょっともう夏は過ぎたんですけれども、冬の温度だとか湿度だとか加湿の状況にも反映できると思いますので、そういった計測についても依頼をしているところです。どのような計測の仕方がいいかというのは、ちょっとこれからまた学校と相談をしていきたいと思っております。今後、ますますこういう気温になる可能性もありますので、何らかの対策は学校と相談しながらとっていきたいと考えております。以上です。

再質問 5番 折坂美鈴

ありません。

再質問 5番 折坂美鈴

それでは、町長に再質問をいたしたいと思います。米価下落、この原因としては在庫量の増加がありますけれども、その点について町長の考えを伺いたいと思います。米に対してでありますが、在庫が積み上がっていく理由の一つには人口減少もありまして、米の消費量が毎年10万トンずつ減っているんです。国は、飼料米への転換を求めていますけれども、一時はうまくいったんですけれども、また米価が回復してきたということもあって、だんだん米をつくる人がまたふえてきた、そういう状況が現在であります。9月11日の農業新聞に、米の在庫量についての試算が載っていたんですけれども、適正在庫量というのは180万トンでございます。それに対して、20年の在庫量はすでに201万トンでございます。20万トンも上回っていて、2020年度米が平年並みの作況だった場合は、そして需要がことしよりまた10万トン減ると予測しますと、21年6月には229万トンもの在庫量になると試算をしております。JA全中の試算が載っておりました。これは前回米価が下落した13、14年産の在庫量が220万トンだったので、これを上回る計算で米価への影響が懸念されています。答弁では、今のところ小ぶりの下落だと押さえているようでしたが、まだわからないといいますか、不安要素がこのようにいっぱいあるわけでございまして、新聞によると数百円から1,000円という値段も見ましたけれども、下落するのではないかという記事を私は見ました。そこで、来年21年の作付についてでありますが、これは大幅な削減が必要となってくるわけでございます。国は、生産調整を廃止しましたので、生産者、それから集荷団体、行政も一体で対応を早急に検討しなければならない状況に今あります。行政の首長である町長の考えはどうでしょう。米の需給安定のためにどうしたらいいのかというお考えが町長にあるのかどうか、難しいかと思いますが、ちょっとここをお聞きしたいと思いました。私は、日本の食糧基地である北海道であります。農地整備も進み、効率よく大量生産が可能であります。良食味米をつくっている特に空知、上川、地域においては飼料米ではなく主食米の産地形成にぜひ行政にも力を注いでほしいと思っているんですけれども、町長はどのようにお考えかということを1点目に聞きたいと思います。米が余るなら輸出したらいいと、そういう考えの方もありますけれども、それをうまくやるのはほんの一部の農家であり、高齢化している農家には輸出しろと言っても無理であります。ただ商社がもうかるだけではないでしょうか。商社は農家から安く買い取り、外国に高値で売ろうとするでしょう。だから、国は輸出を促進するのではなく、命の源を供給している農業を守る、農家の所得を守るといった方向に力を注いでほしいと思っています。国は今農業もグローバリズムの競争社会の波に乗せようとしているわけでありますが、これは間違いだと私は思っていて、やはり工業製品と同じに扱ってほしくないと思っています。国がやるべきことは、農家の所得が減った分の補償を諸外国並みに十分に行って、農家の意欲、これを失わせないようにすること。農家を守らないと後継者がいなくなる、そういう問題にもつながると思うんですよね。食糧自給率を上げることなど到底できないですね。このことをやらないと。ことしの米価の下支えについて、国の対応も首長からも求めていただきたいと思います。また状況によっては、町の対策も私は視野に入れてほしいと、そういう状況判断をお願いしたいと思っております。コロナ禍において、コロナ感染拡大の真っ最中も仕事を休めないで現場で働く人たちがいました。エッセンシャルワーカーということが言われましたけれども、エッセンシャルワーカーによって世の中が動いているということが改めて認識、私たちはできたのではないでしょうか。農家もいわばエッセンシャルワーカーではないかと私は考えています。日が上れば起きて働きますし、どんな状況であっても種をまいて作物を育てます。これらの人々が誇りを持って仕事に従事できるよう、この人々の生活の質を上げるという観点で農家の所得を補償してほしい、そういう認識に立っていただきたいと思っております。ここに町も一役買ってほしいかなと、そういう考えでおりますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 川畑智昭

非常に大きな問題でして、一つの町でどうこうできる部分ではないかと思うところもありますけれど、今回コロナ禍による影響で今年度の米価が下がり、来年の作付に影響が出るということであれば、当然国が商工業者、観光業者を救済したように、同じような形での救済策が当然示されるべきだと思っておりますし、そうなると思っていますので、当然それを活用しての支援、さらに町として上乗せするかどうかの判断はそのときにさせていただきたいと思います。回答の中で、米価の動き、さらに次年度への作付への影響ということで一文を入れさせていただいたんですけれど、これはやはりことしの米余り、当然インバウンドが来ていないことによる影響等が大きいとも聞いておりますので、当然ことし余れば来年つくれないというのが自然の流れなのかと思いますので、そうなれば当然国の配分がなくなってはいますけれど、目安というのが示される今の時代ですから、それへの影響というのも当然出てくるということになると思いますので、当然それによってはことし並みにはつくれないという状況もあり得ると考えておりますので、そうなったときにどこまで町としてできるのか、あと道なり国なりがどういう対策を打ってくれるのかわかりませんけれど、当然農業経営をつなげていくというのですか、続けていくための最低限の当然支援はしていかなければ、とりあえずこの難局を乗り切ることが大切だと思いますので、町としてもできる限りになりますけれど、支援はしていきたいと思います。町として当然できることはしていくんですけれど、当然浦臼町だけでできることは限られておりますし、私、この前、道の方と話したときに、一つ話をしたのは、先ほどの地球温暖化の話とも関係してきますけれど、どんどん農作物の北限が上がってきているというのをニュースで見ております。今まで南の方でつくれていたものがいずれつくれなくなるような時代が来るとなれば、一番北に位置する北海道が最終的な食糧基地として非常に重要な役割を果たすことになると思いますので、農業特区というのですか、最後まで北海道での農業を守り抜くという国のそういう方針がいずれ示されてもいいのではないかとも考えております。まだまだ道の方に話しても、そんなところは現実的ではない話だという感じでしたけれど、いずれはそういう時代も来る可能性があると思っておりますので、町としてもできる限りのことはしますし、道や国に対しても声を出していきたいと思います。

再質問 5番 折坂美鈴

今の町長の答弁をお聞きしておりますと、国の動きがあれば町もそれに乗っかろうかなとか、そういうぐらいの消極的な姿勢にしか、ちょっと私は聞こえなかったんですけれど、後段の中では北海道の立ち位置といいますか、そ う い う も の を 認 識 さ れ て い る の か な と い う と こ ろ も あ っ た ん で す け れ ども、米価の下落というのがコロナだからというわけでなくて、今後ずっとつきまとってくる問題だよということを需要が減るということで、そのことを認識しながら、では、農家をどうやって守っていくのかということをこの浦臼町は米の産地であると、農業が基幹産業であると町長はおっしゃっているので、浦臼町の農家をどう守っていくかというそういう力強い姿勢が見られたらなと思って質問したので、ちょっと今のは残念な答弁だったんですが、まだつけ加えることがあったら、どうぞお答えください。そして、質問としては、米農家に対する支援についての質問だったんですけれども、町のコロナ対策として、農家に対する支援がまだないなということが念頭にありましたので、質問の冒頭では1次補正は商工業者に対する支援、2次補正でも光ファイバー網設置に多く使われるんだなと、まだ農業者に対する支援はないのかという思いを込めて書いたんです。現状では、減収に追い込まれた農家は現在のところ余りいないかもしれませんが、調査はすべきではないかと私は考えています。農政係とお話をさせていただきましたが、個人の経営状況なのでという、議会や委員会の場で話すことではないというとらえ方でありまして、私もここでだれがどのぐらい減ってということを公表しろと言っているわけではなくて、内部の資料としてはきちんと何の業種がどれぐらいの減収になっているかということを押さえていないと、今後どのような支援をやろうかという話、検討はできないのではないかと思っています。商工会ではそれぞれの商店がどれだけの減収になっているかをちゃんと把握していたので、状況に合わせた支援方法をしっかりと組み立てられておられたと私は思っています。農家の場合はなぜそれをやらないのか、そこをお聞きしたいと思います。個人の経営状況の把握をしていないという答弁に対してです。

答弁 町長 川畑智昭

残念な答弁というお話でしたけれど、確かに町としてできることはやりますということでお聞きいただきたいと思いますし、当然、国、道のレベルでやることもあるでしょうし、当然三者で協調して守っていくというのが大前提になると思います。浦臼町が農家に財政的な支援を投入するというのは当然あり得る話ですけれど、限度を持っての話になりますから、何もしないというわけではありませんけれど、できる範囲のことをやらせてもらいたいと思っております。なぜ、農家の方の所得状況、収入状況を確認しないかということですけれど、明確な答えになるかどうかわかりませんけれど、商工業者と違って、毎月の売り上げが明確に農家の方は出づらいとも聞いておりますので、どの時点に限って調べるということが単純に昨年との比較、おととしとの比較ということにはならないと思っておりますので、今まではしていなかったということですし、どこまで把握できるのかというのもちょっとこれから相談しなければできないと思っておりますので、やらなかった理由としては、明確に何月の時点での数字が出づらいと聞いておりましたし、思っておりましたので、今までやってこなかったという状況になります。

再質問 5番 折坂美鈴

今後は。

答弁 町長 川畑智昭

検討します。

出典:浦臼町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月15日 議事録 PDF(39ページ) 間違いを知らせる