みんなの議会

浦臼町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月10日

(1)JR廃線に伴う代替バスおよび地域公共交通の充実/(2)市街地の賑わい創出のために/(3)減量化施設のリスク管理について

2019年12月10日、浦臼町議会の一般質問で、折坂美鈴議員が「JR廃線に伴う代替バスおよび地域公共交通の充実」「市街地の賑わい創出のために」「減量化施設のリスク管理について」について質問し、総務課長 石原正伸、産業振興課長 横井正樹、町長 斉藤純雄が答弁しました。

質問者
折坂美鈴 議員
答弁者
総務課長 石原正伸、産業振興課長 横井正樹、町長 斉藤純雄

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 5番 折坂美鈴

令和元年第4回定例会におきまして、町長に3点の質問をいたします。まず、1点目であります。JR廃線に伴う代替バス及び地域公共交通の充実。ことし9月30日から10月2日に行われた住民説明会では、3カ所で合計二十数名と少ない参加でありました。これでは十分に説明をしたことにはならないので、フォローが必要と思われますが、説明会で住民から出た意見などをどのように考慮したかの報告はありましたか。実際に、利用する可能性の高い高齢者などの参加が少なかったと思いますが、老人クラブ総会などでの追加の説明会は予定していますか。JRが廃止されても、代替バスになることで地域公共交通が充実し、利便性が向上しないとならないと思いますが、説明会の参加者が少ないのは日時の設定が適正であったかどうかという問題もありますが、利便性が向上するだろうという期待を持てないという町民のあきらめの気持ちがあらわれているようで、私は残念でなりません。それでは、代替バスの運行案についての質問であります。1、JRだと現行は6便ありますが、代替バスでは5便に減らされております。月形から当別間は現行より2便ふやし、早朝便を充実させています。浦臼月形間も早朝便、あるいは最終便をふやして、現行並みの便数にすることを考えてはどうでしょうか。早朝便や最終便は利用者は少ないかもしれませんが、選択肢があるということで安心感が得られることになります。2、高校への通学の利便性を確保し、子供たちの通学の選択肢を狭めることにならないよう配慮しなければならないと考えます。そうなっているでしょうか。代替案では、鶴沼在住の高校生はバスを乗り継いで、月形高校に通うことができなくなっているのではありませんか。3番、タクシーの土日休みは、生活者の視点に立てば、困惑している人がたくさんいることは想像できると思います。せっかくタクシー利用券があっても、使わないまま捨てていると聞いています。タクシー利用券の還元率はどのぐらいでしょうか。対策として、ビジコー本社でもタクシー利用券を使用可能にしてはどうでしょうか。4、免許証を返納している人がふえているのですから、3番の対策は喫緊の課題だと思います。デマンドタクシーは、タクシー利用券を持っている人、すなわち高齢者しか使えないと思っている人がたくさんいて、実際車を運転する人はデマンドタクシーの利用の仕方を知らない人がほとんどであります。また、高齢者はデマンドタクシーを上手に使う人もいれば、利用券は一般タクシーにしか使わない人もたくさんいるようです。代替案では、デマンドタクシーが中心の変更案になっていますが、利用の仕方について、全世代に対してもっと丁寧な説明が必要ではないかと考えます。デマンド交通とは別に、車に乗れない人に対しては、一般タクシーの半額補助の施策などが必要と考えますが。5、高齢者の心配は通院の足であります。JRの補償金でバスを購入するのなら、砂川便を増設するべきではないでしょうか。利用者が多ければ、事業所側も取り組むことは可能ではないですか。まずはニーズ調査をしていただきたい。6、美唄線は特急に乗れることを考えれば、利便性をよくすれば利用者もふえるのではないでしょうか。デマンドの本数をふやして、登録の仕方を簡素化するなどして、利用促進を図っていただきたい。2点目であります。市街地のにぎわい創出のために。地方創生の観点から、地方の担い手不足解消に、UIJターンを促す施策が必要だと考えます。特に、市街地の商工業者の後継者問題は深刻で、多様な人材を確保するため、起業する個人や団体に対して、初期投資に対する補助、空き家を活用するための改修費などの支援、借家賃の補助などが考えられます。また、今年度は民間アパートも建設されました。ジビエ事業もあり、町外からの通勤者がふえる一方です。新しく起業しようとする人や移住を考えている人、あるいは職場がある浦臼町に住んでみようと思う人の背中を後押しするための家賃補助を考えてはどうでしょうか。今の生活を変えることは本当に勇気の要ることです。町として町に多様な人々を呼び込むことを目標に掲げて、町の活性化を図っていくため、このような施策で新しい人生を切り開こうとしている人の背中を押すような施策を新設していただきたい。3点目であります。減量化施設のリスク管理について。10月から稼働しているジビエ処理加工センターには、近隣から多くのシカが搬入され、食肉加工が順調に進んでいることは大変喜ばしいことであります。産業振興課によりますと、搬入された捕獲総個体数は11月20日現在で159頭ですが、そのうち浦臼町で捕獲されたものは6頭ということでありました。本町の農業被害の軽減がこの事業の目的でありますので、浦臼町でのシカの捕獲がもっとふえることを切望するものです。減量化施設の管理については、12月より3月まで随意契約を行い、業務委託することになりました。加工施設から大量の残渣が持ち込まれていますが、安全性に留意をして作業に当たり、リスク管理を徹底していただきたい。1、減量化施設の管理責任者は町が担うものと理解をしております。条例では減量化施設に搬入するには申請して許可証をもらうこととなっており、搬入時にはどのようなものを出すのか記入して提出する書類がありますが、役場に書類を出すことになるのでしょうか。中身の状態、重量についてのチェックはだれが行うのですか。常駐でない委託業者に求めるのには無理があるし、関係者でない第三者による内容物のチェックが必然と思いますが。2、D型ハウス2棟は、食肉加工施設から出た残渣用、これは産業廃棄物となります、と加工施設を経由しないもの、これは一般廃棄物になります、に分けると議会で説明がありましたが、加工施設から出る残渣の量が多過ぎて、この分類ができていないのではありませんか。説明を求めます。3、野生動物が持つ動物由来感染症の予防の観点から、作業には長靴、ゴーグルなどの着用、重機は専用にするべきだと考えます。この問題は議会でも議論を尽くしてきたはずです。実態はどうなっていますか。周辺住民が不安を抱くような現状の改善を望むものです。

答弁 総務課長 石原正伸(総務課長は2020年3月まで)

折坂議員のご質問にお答えいたします。1点目の件につきましては、議員ご指摘のとおり札沼線の運行便数といたしまして現行6便ございますが、代替バスでは5便となってございます。しかしながら、月形高校への通学を第一に考え、沿線自治体との運行ダイヤを調整しておりますので、現状よりも利便性は向上されていると考えてございます。次に、鶴沼地区在住の高校生の月形高校への通学手段についてのご質問ですが、現在も発着の起点となります浦臼駅までの交通手段といたしましては、乗り合いタクシーを利用する方法となってございます。また、浦臼中学校の進路指導の先生には、代替バスの運行ダイヤ等について説明を行い、今までどおり通学できることをしっかりと伝えてございます。次に、タクシー利用券の利用率についてのご質問ですが、免許証自主返納分を含めまして、平成30年度は79.3%、平成29年度は76.6%、平成28年度は76.7%となってございます。また、ビジコー本社のタクシー利用券の使用につきましては、乗り合いタクシーの新規路線運行に向けた事業者との協議の中で、使用は可能との回答をいただいているところでございます。次に、デマンドタクシーの利用方法についてですが、平成25年10月の運行開始から6年が経過してございますので、再度わかりやすく制度を周知していきたいと思います。また、一般タクシーの半額助成に関するご質問ですが、高齢者へはタクシー利用券を交付し、支援を行ってございますので、今のところ半額助成を実施する考えはございません。次に、砂川市立病院への砂川便の創設についてですが、全国的に運転手が不足している中で、新たな人員の確保が可能であるのか、また路線運行に必要な経費負担の問題など、慎重に検討しなければならない課題が多くございますので、現状として、町営バスと中央バスを乗り継ぐことで病院までの足を確保されていると認識してございます。次に、乗り合いタクシー美唄線の増便についてのご意見ですけれども、国の補助金を活用して運行いたしますことから、初年度は必要最小限の便数でスタートさせまして、利用実態など実績を勘案しながら次年度以降の運行便数について検討していく考えでございます。また、利用登録の簡素化についてのご質問ですけれども、現在も運行に必要な最小限の情報といたしまして、利用者氏名、自宅の住所、緊急連絡先を記載して申請していただいております。次に、2点目のご質問にお答えいたします。現在、町内の商工業者や本町で起業しようとする個人の補助制度といたしまして、平成28年度から浦臼町中小企業振興条例を施行しており、平成28年度は6件、29年度2件、30年度で2件、本年度、現在まで2件の事業認定がされております。また、平成30年度から施行しました浦臼町企業立地促進条例では、本年度1件の実績があり、それぞれの補助内容は異なってございますが、事業者への支援を行っている状況でございます。また、移住定住策といたしまして、平成28年度から浦臼町定住促進住宅取得応援条例により、平成28年度は4件、29年度が3件、30年度が3件、本年度まで2件の新築または中古住宅の取得に対しまして助成を行っており、移住及び定住の促進策を実施しておりますので、議員ご指摘の家賃補助制度につきましては、現在のところ考えてございません。以上でございます。

答弁 産業振興課長 横井正樹

折坂議員の3点目の減量化施設のリスク管理についてのご質問にお答えいたします。まず、捕獲頭数の説明をさせていただきます。ジビエ処理加工センターに搬入された個体数につきましては、11月20日現在159頭で、うち浦臼町内で捕獲されたものは6頭でございます。しかしながら、11月末現在、有害鳥獣駆除として58頭駆除されており、昨年1年間で23頭の駆除でしたので、現地点で倍増されていることをご報告させていただきます。次に、一つ目の減量化施設への搬入時の書類等のチェックについてですが、書類及び残渣の中身につきましては、現場にて受託事業者が確認することとしており、重量につきましては加工施設にて指定管理者が行うこととしております。内容等に疑義が生じた場合は、その都度産業振興課へ連絡いただくこととしております。二つ目の産業廃棄物と一般廃棄物の区分についてですが、減量化施設は10月1日に稼働し、加工施設を経由しない施設について、10月中旬を過ぎても搬入実績がなく、菌が休眠状態となってしまうことから、菌の活性状況を維持するため、現在までに6回程度搬入しているものであります。加工施設から出る残渣の量が多いからではございません。今後の利用状況によって、使用の区分に変更等がある場合は、事前に説明させていただきます。三つ目の減量化施設での作業についてですが、一般的な処理施設と同様に、必要に応じて長靴や手袋等を着用し、作業に当たっていただいております。また、重機につきましては、町内の配置状況を確認し、4月以降専用化していく予定であります。以上であります。

質問 5番 折坂美鈴

すいません、時間は何分までですか。

再質問 5番 折坂美鈴

それでは、再質問をさせていただきます。私はJRが廃線となっても、それにかわるバス路線が利用者にとって充実したものになれば、大雪のたびにしょっちゅうとまっていた札沼線よりも絶対に便利になると考えていまして、それだったら皆さんに利用してもらえるののではないかと期待をしているところでありました。しかし、晩生内での説明会に参加させてもらったんですけれども、その説明会では気づかなかったのですが、今まで5便だったところが6便になっていたということが、家に帰って確認をしたら、そうなっていまして、利用が少ないからという理由なのかなと思ったんですが、7時45分発の最終便をなくしていますね。それに比べて、月形町は全体で7便あったのを9便にふやしていますし、月形町では温泉にも行けるようなコースとか、当別町ではラルズでお買い物できる、そういう便利さを追求し、利用者さんに使っていただこうという感じが見てとれるのですが、便数を減らすということはどういうことなのかというところで、ちょっと質問をしたいと思ったんですけれども、JRからは20年分の支援を受けているはずですので、赤字だからやらないとか、そういうことにはならないと思うんですよね。質問で言いましたように、いろいろな利用者さんは選択肢があることで、そういうものが公共交通だと思うんです。だから、赤字になるからやめるとか、そういう考えはするべきではないかなと私は考えました。今後、変更が可能かということをお伺いしたいんですけれども、実証実験はやらないということで、もう4月1日からそのまま運行ということになると思うんですけれども、利用者さんの声とか、要望とかを吸い上げて、きちんと直すべきところはどんどん変更していくという姿勢があるのかどうか、そこをまず1点目ではお伺いしたいと思います。高校生の通学について、ちょっと時刻表を見ながら考えてみました。町は、やっぱり町外に通う高校生の足は公共交通で通えるように確保することが義務だと思うからでありまして、時刻表を見比べながら見てみたんですけれども、今までは鶴沼の高校生は町営バスで8時4分に浦臼駅に着いたら、8時8分のJRで月形高校に通えたと思うんですけれども、代替案では7時45分発になっているので、これでは間に合わないなと思いました。あと、晩生内の子が逆に滝川方面に行くとしたら、今町営バスはありますよね。それで6時56分に浦臼駅に着く町営バスで来れば、7時からの中央バス、浦臼発の滝川行きの、それに乗って行けるのかなと、そうなっているところも、町営バスを廃止しますので、晩生内線ですね、その子供はデマンドタクシーを使うことになるということは確認したんですけれども、そのデマンドタクシーについて、これは予約だと思うんですけれども、毎日前日に予約をするのかとか、回数券のようなものがあるかとか、現在もやっていらっしゃるという答弁だったんですけれど、現在はどのようになっているかというところもお伺いしたいんです。そこまできちんとやられているかどうか。そこまでというのは、通学補助ありますよね、高校生の。それがデマンドタクシーも対象に現在もなっているかどうか。今後はそこも考えていかないと、公共交通ですから、デマンドタクシーも認めるというものでしたら、きちんとそこまで手当てしていかなければいけないのではないかなと考えました。現在の状況とか今後のことについて、その辺のお話をお伺いしたいと思います。還元率についての質問なんですけれども、私も30年度の実績で計算してみたんですけれども、79%と、悪くない数字だなと見てみたんですけれども、それでも142万4,100円が捨てられているということになります。しかしながら、28年、29年と比べて30年度は還元率がよくなっているんですよね。その内容で、デマンドタクシーで使っているものか、一般タクシーで使っているものかというところまではちょっとこの数字でも発見することはできないんですけれども、運行業者とお話をしながら、その辺の検証もしていただければなと思いますし、31年度からですか、土日にタクシーがお休みになったというのはですね。だから、タクシーが土日休みになって、この還元率がどのように変化しているかなというところはこれからわかることかもしれませんが、きちんとこれは検証していただきたいなと考えております。ビジコーのタクシーの利用券の使用について、今は使用できていないと思うんですけれど、使用は可能ですという回答をいただいたということであります。このような情報を説明会ではいただけなかったんですけれども、答弁になかったんですけれども、説明会を具体的にどのように行うのかと、晩生内の高齢者の方が言っておりましたけれども、老人クラブの総会や何かで説明してもらえないだろうかという要望もありましたけれども、具体的にどのように周知の徹底をこれから図っていこうとしているのかというところがお聞きしたいところです。砂川便のことも創設してはということを言いましたけれども、いろいろ難しい問題もあると思うんですけれども、JRを見ていてもわかりますが、地方の公共交通を乗る人が少ないから赤字になっていきますよね。存続するためには、JRの場合ですよ、関係自治体が赤字の補てんをするということに話がなっていって、莫大な赤字補てんは無理ですよとなって、最終的に廃止もいたし方ないという構図ができ上がっているのではないでしょうか。これは逆の発想をしていただいて、なぜ人が乗らないのかというところを検証していただきたいなと、私はいつも考えるのですが、本数が減らされるからですよね。もっと本数をふやし、利便性をよくすれば乗る人もふえるだろうし、運賃が安くなれば、もっと乗る人がふえるのではないかと考えます。ぜひ、生活者の視点に立っていただいて、利用する人々が選択できるように本数をふやして使いやすいようにして、その運賃の補助を町がしてくれればたくさんの人が利用するのではないかと、私は考えます。無理だと言われるかもしれませんけれども、デマンド交通なんですから、利用する人がなければ運行しなくて済むのだし、環境さえ整えてあげれば、選択肢がふえて利用者がふえるのではないかなと私は考えます。町がやることは、町民が利用しやすい環境をつくってあげて、利用者に対して運賃の補助をしてあげるということが必要であって、事業者に対して何か赤字の補てんをすればいいのかなのような、JRの場合もそうでしたから、そういう考え方はちょっと違うのではないかなと私は考えます。一つお伺いしたいのは、国の方でも言っていますけれども、全国的にドライバー不足は問題となっておりまして、ライドシェアという、そういう白タクですよね、それも認める方向にだんだん変わってきているということをちょっとネットで見たんですけれども、自家用有償旅客運送制度、これが2019年10月25日に国交省が見直しをしたというところだったんですけれども、この制度について検討をしたことはありますかという質問をさせていただきます。まず、再質問はこれだけです。よろしくお願いいたします。

答弁 総務課長 石原正伸(総務課長は2020年3月まで)

それでは、まず初めに便数が減ったことについてご説明したいと思います。こちらは、今現在運行している便数につきましては、札幌市から出まして、それが浦臼町に向かって、最終便は浦臼町から札幌市に帰るということで、朝の1便と最終便は運行している状況になりますけれども、新たな運行スタイルとしましては、代替バスについては浦臼町発で全部組み込んでございます。当然、乗り継ぎながら、月形町から当別町、そして当別町からJRに乗り継ぐというダイヤの乗り継ぎを検討してやってございますので、実際利用する便数としては、実の往復便という現状も実の往復便となっていますので、そういった意味では利便性は落ちないという説明をさせていただきました。また、JRとは違って、昼の高校生の午前授業の際に帰る時間帯等も、バスは現状よりも30分ほどおくらせて1時ちょうどぐらいに帰れるような便を用意してございます。そのあたりも学校サイドと協議をしながら、高校生が利用しやすい便として、ダイヤの調整をすべてやってきた結果になりますので、来年度からこれを運行させていただいて、その中でまた課題等が出てくれば、協議会の中でそれらについては浦臼町から協議提案をさせていただきますし、可能な限りそういった部分の調整はしていきたいと思ってございます。2点目の晩生内の学生の足ということですけれども、議員ご指摘のとおり、晩生内線がなくなりますので、晩生内の学生さんについては乗り合いタクシーに乗るということで、まとめて予約ということも可能となってございますので、例えば平日毎日、いつからいつまでということで、1カ月単位で申し込みされることも可能となってございます。現状としても、そういった説明の仕方をしてきてございますので、そういった運用をしていただきたいと思ってございます。あと、乗り合いタクシーの定期券というのは今のところまだ検討していない状況にありますので、現状としては晩生内の学生が晩生内線に乗って通学しているという方が本当に少数で、月に何回か、1けた台しか利用していないという状況になってございますので、そのあたり利用実態もしっかりと聞きながら、どういった形にしていったらいいかというところは検討していきたいと思います。定期券については、これからの検討となっています。

再質問 5番 折坂美鈴

通学補助は受けられるんですか。そのぶん。

答弁 総務課長 石原正伸(総務課長は2020年3月まで)

定期券については、そういった通学補助制度がありますので、利用できるかと思いますけれども、デマンドタクシーについても、定期券を発行するようなことになれば、そういった通学に係る費用を負担することができると思います。ただ、ちょっとそのあたりは検討が必要かなと思います。次に、デマンドタクシーと一般タクシーのタクシー券の利用区分ということですけれども、現状まとめた形で整理をしてございますけれども、ことしから一般タクシーと乗り合いタクシーの区分を分けて、集計をしてございますので、次年度につきましてはどういった実績だったかというのは数値的に出すことができるように今整理をしている最中でございます。あと、新しい公共交通体系の説明についてですけれども、説明会の中でも各老人クラブの例会等で説明をさせていただきたいということでお話をさせていただいていますので、各地区のそういった会合に足を運びながら、説明をさせていただく機会をつくっていきたいと考えてございます。あと、砂川市までの運行についてですけれども、デマンドの乗り合いタクシーということで考えますと、病院が診療をやっているのは平日ということになりますので、平日の砂川の便を運行するためには当然車両も必要になってきますし、運転手も必要になってきます。そういった部分で現在運行しています町内の乗り合いタクシーや一般タクシー、そしてそのほかのバスの運行等の運転手の確保という部分では、可能かどうかというのは事業者と検討しなければならない部分がありますので、そういった部分も今後検討していきたいなと思います。あと、最後、ライドシェアということで、先進地域ではそういった一般の方の乗用車に乗り合いながら運行している実績もありますけれども、そういった部分については、今現在のところは本町においては検討している状況にはありません。以上でございます。

再質問 5番 折坂美鈴

月形高校への通学を第一に考えて、いろんな時刻のすり合わせというのをやっているということはよくわかりましたが、通学生だけではないので、ほかにも利用されている方がありますので、そこの声もちゃんと拾ってくださっているのかなという点は少々疑問であります。沿線自治体と運行ダイヤを調整しておりますということでしたら、そうしたら月形町から7時に出る便が最終ですけれど、それにつながるバス、そういうものが最終便としてあってもいいのではないかなと私は考えるところであります。それから、デマンド交通が本当に皆さんが利用しやすい方法なのかというところが非常に私は疑問で、先ほど一般タクシーとデマンドと別々に集計して検証をしてくれるということですので、それはぜひやっていただきたいなと思います。先ほどの高校生にしても、デマンドタクシーを使うには1カ月単位で予約もできるということだったんですけれど、そうしたら、急に、これ、乗れなくなったわと、帰りのバスとか、そういう場合も高校生だからあるんじゃないかなと思うんですが、いや、そういうときどうするんだろうなという考えであったり、あと、今回奈井江便や美唄線になりますと、土日の営業も出てくるわけで、そうしたら平日に予約をするということが基本ですよね。そうなってくると、また連絡先も違うというところもありますし、複雑なんですよ、本当に。自分もやったことないんですけれども、本当にこれを利用しようと思った場合にということをずっと頭の中で考えているんですが、やはり行きと帰りの便を予約すると思うんですけれども、行きはそれで行けたとしても、帰りに予約していた便に乗ろうと思っても乗れなかったと、どうしても用事が長引いて乗れなくなって、それが土日だったら、一体どこに連絡すればいいだろうなとか、そういうことを考えていると、なかなか使えないな。デマンドにしても、この本数、奈井江線で土日は3往復しかないし、美唄線に至っては2往復しかないんですよ。これはちょっと使えないなと見ただけで思うんですよね。こ れ を も っ と 皆 さ ん が 使 い や す い よ う に で き な い か な と 思 っ て お り ま すし、でもとりあえず登録だけはしておこうと、使うか使わないかわからないけれども、登録しておけば、いつでもこの時間帯が合うのだったら使ってみようかなと思う人もあるかもしれませんので、登録の仕方、これもこの間の説明会ではちゃんとした説明がありませんでしたし、もっとわかりやすい説明が必要ですね。デマンドの利用の仕方についても、先ほど老人クラブで説明するとおっしゃったけれども、全世代にわたっての入念な説明が今回いろいろ複雑になっているので、この間の二十数名の説明だけでは説明しましたよということにはならないのではないかな、再度調整していただきたいなと考えます。先ほどの登録の話ですけれども、例えば登録も申請用のフォームがあって、それに必要事項を記入して、ファックスで送れば済むよとか、簡素化というのはそういうことを考えたんですけれども、そんな形でだれでもがまず登録をすると。使えそうだったら、いつでも使えるようにしておいたらいいんだよみたいな、そういう説明もあったらいいのかなと考えました。それで、先ほど言っていた自家用有償旅客運送制度なんですけれども、これはバス、タクシー事業が成り立たない場合であっても、先ほどは都市部でというお話、石原さんはそういう認識ということでありましたけれども、こういう過疎地域、バスやタクシー事業が成り立たない場合であって、地域における輸送手段の確保が必要な場合に、必要な安全上の措置をとった上で、市町村やNPO法人が自家用車、これを用いて提供するサービスというのができるようになったんですね。30年4月1日では、事務権限の委譲先として19自治体、これは指定済みになっているということでありましたし、地域の人だけではなく、観光客を含む来訪者もこの輸送対象として認めるということが法律で明確化されたんです。これ、浦臼町で砂川便、こういうのを使ったら絶対いいのになと考えたわけでありまして、バスを乗り継いできちんと行けるんだよという先ほどの説明、時刻も融通がきくということでしたけれども、やはり高齢者が多いわけで、砂川市まで通院するとなったら、乗りかえというのは大変なことではないかなと思いますよ。やはり、1本で行けるということが魅力ですので、もう自家用車、これを町が買って、いろんな措置をした上で、委託業者を交通事業者に認定することもできるのだそうです。または、その交通事業者がNPO法人の構成員として、ドライバーとしてやるとか、委託をするということもできるんだそうです。そういうことをやっている事業所もたくさんあるんですね。この方法をきちんと検証していただいたらなとすごく思いましたので、ぜひやっていただきたいと思います。本 当 に こ の 地 域 公 共 交 通 を 確 立 す る の は 過 疎 地 域 で は 大 変 だ な と 思 い ます。今、総務の庶務係の方がその担当をやっていらっしゃると思うんですけれども、できることならば、もうこの地域公共交通ばかり専門にずっとやるという、そういう職員もいたらいいのになと、なかなか人員が少ない中、そういうことは無理かもしれないけれども、我が町にとってこの足を確保するということがいかに大事なことかというのは、野崎議員も毎回おっしゃっていますし、今回は地域公共交通について、私も野崎議員も牧島議員も重要だと思うから、こうやって質問をするわけでありまして、ぜひ説明を尽くしていただきたいということが第一であります。乗りかえにしても、月形町で乗りかえて、乗り継ぎ証明書みたいなのをもらって、次のバスに乗るとか、本当に複雑なんですよね。その辺の説明が全然足りていないと、今の状況では切に思うわけで、その辺をきちんと具体的に説明会をこういうときに行うというのを本当は私は聞きたかったんですけれども、町長の思いなどありましたら、それもまた聞きたいと思います。再々質問よろしいでしょうか。

答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)

何を聞かれているのか本当にわからないんですけれども、住民の足を確保するというのは大事だというのはこれからも重要度が増していくというのは同じ認識だと思いますけれど、それを知っていても、例えば今日議員さん、デマンドタクシーでここへ来ていますか。来てないでしょう。結局そういうことなんですよね。利便性とか何か言いますけれども、議員さん、一人も多分、きょう、デマンドで議場に来ていないと思う。自分たちも乗ったことがない。今まで。それをどこに問題があるかという部分ですけれども、やはり乗る需要といいますか、そういったものとこちらの説明不足とかPR不足というのもあるかもしれませんけれど、やっぱり本質はちょっと違うところにあるのだろうなと思います。ただ、弱者となっていく高齢化時代ですから、そこは自分たちも今まで以上に協議検討していかなくてはけないとは思っております。

答弁 総務課長 石原正伸(総務課長は2020年3月まで)

自家用有償の件ですけれども、19自治体がそれを申請して運行しているということですので、全国的にも非常に過疎が進んでいるところでこういった利用をしているところもございますし、都会の中でパイが大きいところですね、自家用車の登録をしながらそこにスマートフォンですとかそういったシステムを利用して、利用者が登録をすることによって利用できるという、そういう予約システムを使っているのかと思います。そういった例は聞いたことがございますけれども、なかなかパイの小さいところで、本町でそれが成り立つのかというと、欲しいときにその自家用車がその時間に行く方がいればよろしいですけれども、人口の少ない中でそういった要望に合致するタイミングが出てくるのかというところは、ちょっと検討しなければならないかなと思いますけれども、いずれにしても少し勉強させていただきながら、うちの町で活用できるかどうか検討させていただきたいと思います。以上です。

再質問 5番 折坂美鈴

町長がおっしゃったように、デマンド交通は使いづらいから使わないんですよね。今スマホでちゃちゃちゃとやって、タクシー呼ぶという時代ですので、前日予約のこのデマンド交通が本当に今の時代に合っているのかというところは検証が必要だと思いますので、私、北海道でもそういう高齢者の方がスマホを使って、ドライブシェアをやっている映像を見ました。うちの町でやれないことはないと思いますので、ぜひ検討をよろしくお願いいたします。それで、2点目の再質問なんですけれども、答弁にありました中小企業振興条例、それから企業立地促進条例でやっているというお答えだったんですけれども、企業立地促進条例では新しい業者が入ってきましたけれども、私が言っているのは、新しくこういうことを始めたいとか、起業したいという個人、小さな団体、そういうところに補助する制度はないのかなというところでの質問でした。中小企業振興条例で実績があると話されておりますので、それは既存の企業に対する補助かなと思ったんですが、主なものでこういう補助をやっているよというのがあればお聞かせ願いたいと思います。それから、移住定住策としては、中古住宅や新築の取得に対しての助成をやっていますよということで、これが移住及び定住の促進策になっているとおっしゃったんですけれども、実際浦臼町に住んでいる人がこの制度を主に使っていて、なかなか移住促進策にはなっていないのではないかと、私は考えますけれど、いかがでしょうか。前の質問に戻りまして、起業する人に対しての支援というところで、砂川市でやっているんですけれども、特定の商業地域で新規の出店者への助成を行っていまして、改修費の30%、200万円までの補助が出たり、賃借家賃の70%、月額10万円まで1年間は補助するよとか、そういう補助をやっていて、本当に小さな例えばNPOを立ち上げたいよとかいう人もいるかもしれないし、何か空き店舗を使ってお店屋さんやりたいよという人がよそから入ってくるかもしれないじゃないですか。そういう方たちのための施策というので、ちょっと答弁にあったものと私がイメージするものは違うということです。そういうのは考えられませんかという質問だったんです。あと、相談窓口とか背中を押す施策というところで、何かやりたいんだけれど、何やったらいいんだろうみたいに考えている人が、もし相談する窓口があれば、背中を押すことになるのではないかなと考えます。そういうワンストップの窓口を、町にとは言いませんけれど、創設するとか、いろいろ方法はあると思うんですけれども、そういうことについて考えられないかという質問だったんですが、いかがでしょうか。

答弁 産業振興課長 横井正樹

中小企業の振興条例の内容について説明させていただきます。振興条例の中身につきましては、既存の企業ということではなくて、中小企業法に定める中小企業者、それと商工会に加入しているということになっていますので、商工会に加盟していれば補助の対象になると考えてございます。それから、補助の内容なんですけれども、それぞれいろいろあるんですけれども、既存の企業の新規の事業に対する新築の助成ですとか、厨房備品に対する補助ですとか、あと従業員の研修に対する補助ですとか、そういうものを行ってございます。それから、小規模な企業の立ち上げに関するところの窓口というのは、町というよりは商工会ではないかと思いますので、そこは商工会にお願いした方がいいのかなと思います。以上です。

再質問 5番 折坂美鈴

ありません。

再質問 5番 折坂美鈴

枝幸式の発酵減量法マニュアルでは、シカ類に見られる動物由来感染症ということで10種類以上が上げられているわけであります。これは議会でも討論したんですけれども、口蹄疫とか鳥インフルエンザの侵入例のように動物由来感染症への感染リスクは常にあると、リスク管理としてそこはきちんと認識を持っていただきたいなと考えております。リスク管理は常に最悪の場合を考えなければならないということであります。百歩譲って、ご報告いただいた文書から、今は食肉加工施設から出ている残渣だけが減量化施設に搬入搬入されているという状況ということの理解でよろしいですか。食肉加工施設に入っている頭数と減量化施設に入っている頭数と同じだったので、それ以外は今は入っていないという理解でよろしいですよね。食肉加工施設に入ってくる時点で、業者が目で確認をしているということで、まず病気のシカが入ってくることは現在はないと理解をしますけれども、今後は条例の改正も出てきますけれども、シカの死体、事故死体も受け入れることになりますよね、用排水路に落ちた事故死体、こういうものも直接受け入れる場合も考えられますので、今は現場にて受託事業者が確認をしているということでありますけれども、私は今後そういう事故死体、それから浦臼町猟友会さんが搬入する捕獲シカの死体、これらを受け入れる場合は、きち ん と 私 は 町 が 責 任 を 持 っ て チ ェ ッ ク し な け れ ば い け な い と 考 え て お り ます。11月の臨時議会でも質問させていただいたんですけれども、最終的な管理責任者は町であるということを確認しましたので、どこまでそこの受託業者に任せるのかというところは、きちんと線引きをここでいただきたいと考えております。質問では、使用届出書の提出はどこにするのですかという質問をしたんですけれども、そのことが答えとして返ってきておりませんで、今はその受託事業者が受け取っているのでしょうか。重量については、その使用届出書の中には書く欄がないんですよね。何頭分という記入欄になっていまして、本当はここできちんときょうは何キロ、きょうは何キロという記入をその届出書に書かなければいけないのではないかなと思いますので、ここは改善が必要ではないですか。今は加工施設において指定管理者が重量をはかるという回答だったと思うんですけれども、今はその処理料というのは免除されておりますので、そういうことでいいのかもしれませんが、おおむね5年を過ぎるときちんとそういう処理料をいただくという形になると思います。やはり、お金をいただく側がきちんとはからないと、そこはいけないのではないかと考えておりますし、ここは徹底して今後変えていかなければいけないところかなと思います。それから、リスク管理という点では、記録をきちんと残しておくということが、今国会でも話題になっておりますけれども、行政文書ですよね、これをきちんと残しておくということを求められていると思いますし、この枝幸式の場合だと、3年間は保存するという決まりをつくっておられました。きちんと保存の方をしていただいて、監査がこの行政文書を出してくれと求められたら、きちんと出せる状態にしておかなければならないし、何かあった場合にきちんと顧みて追うことができる、そういう行政文書を作成していただきたいと考えております。その使用届出書について、細かにどこへ出すのかとか、重量の欄がないよとかという今の質問に答えていただければなと思います。それから、2番目ですね。産業廃棄物と一般廃棄物の区別についてなんですけれども、加工施設を経由しない施設についても搬入がないので、菌が休眠状態になってしまうから、6回ほど搬入しているのであって、これは産業廃棄物の方ですね、そっちに入り切れないから入れているわけではないという答弁だったんですけれども、11月の初めにシカが1日に十何頭と運び込まれた事例があると聞きました。1日では1頭で平均30キロの残滓が出ると思うんですけれども、一つのハウスでは100キロ程度でしょうか、そこを確認したいんですけれど、四、五頭分しか入らないのではないですか。だから、もう1棟の一般廃棄物の方に入れたということかなと、私は理解したんですけれども、そうではないとおっしゃるので、最初から自分たちが今やる時点で考えたように事業が進むとは考えておりません。やっていくうちに変わっていくことも絶対あると思いますので、そこは認めないわけではないんですけれども、その事前の説明がなかったのでお聞きをしているわけでございます。そういう実態があったかどうか、それから1回に処理できるキロ数、1棟、一つのハウスですね、そこを確認したいと思います。それから、重機のそこに専用とするということは4月以降だという返事がずっと返ってきているんですけれども、地域住民はそのフロントローダーが頻繁に行き来するのを見ているわけでございますので、不安を抱いているよということでのこの質問でございます。何か方法を考えていただけませんか。

答弁 産業振興課長 横井正樹

まず、1点目の書類の内容につきましては、今回条例の改正案を出させていただきまして、それに付随しまして、規則の方の改正も出す予定でございますので、今何頭分となっているところが何キロに変更する予定でございます。それから、記録を残しておくというのは行政の書類ですので当然残しておきますので、監査の方でご指摘があれば出せる状況にしておきたいと思っております。それと、書類につきましては、先ほど答弁の中で言いましたとおり、受託事業者が現地で受け取るという内容になっておりますので、その紙の内容をもとに内容物を確認する。内容物といっても、シカだけなんですけれども、確認していくとなっております。それと、先ほど159頭がD型ハウスの中に入っているという質問があったんですけれども、そこ、ちょっと、私、今間違っておりまして、159頭とプラスアイマトン社で購入している枝肉の残滓も入っておりますので、159頭分だけではありません。それ以外にも入っているものがあります。それと、産業廃棄物と一般廃棄物の区分のところなんですけれども、D型ハウス、その1カ所で1日に何頭分処理できるのかという、明確に何頭分ということはございません。基本的に、1頭入れた場合、3日ぐらいで骨もなくなりますよという説明でございまして、何頭入れたらだめだとか、何頭までしか入らないとかということではなくて、現状の使用方法では、基本的に加工施設の方から出たものは全量産業廃棄物の方に入れているというイメージでいまして、こっちが多いので、処理し切れなくなったから、一般廃棄物の方に入れたということではございません。これは答弁のとおりでございます。それと、3点目の重機につきましては、これも答弁しましたけれども、一応、町の中で使える重機がございませんので、4月以降専用化に向けてということで考えております。以上です。

再質問 5番 折坂美鈴

お答えいただいていないのかなと思うんですけれども、現場にて受託業者が確認をしているということは、私もよろしいかと思います。現在の時点では百歩譲ってですね。しかし、今後、その死体というものが入ってくるという時点においては、第三者のチェックが必要ではないかと。最終責任者である町がそこは責任を持って確認していただきたいという思いを伝えたんですけれども、そこの線引きをしていただけますかという質問だったんですけれど、そこがなかったんですよね。町長にお聞きをしてもよろしいでしょうか。私はリスク管理という点においては、きちんとしたチェックが必要だと考えるものであります。線引きについて、管理責任者は町ではないかということでお聞きをしたいし、使用届出書の提出先、常駐でないんですよ。受託業者はね。そこに提出するということが本当によろしいんでしょうか。最終的な確認というのはやはり私は町でやらなくてはいけないので、ここできちんと決めておいた方がわかりやすいという考えでおります。それから、やはり一般廃棄物と産業廃棄物を分けているというお答えが変わらないんですけれども、処理能力ってあるでしょう、やはり。明確なものはないという答弁なんですけれど、そういうことはないと思います。きちんと何キロだという説明はあったと思うんですけれど、私は100キロ程度と聞いた覚えがあったので確認したんですけれども。10頭以上入ってきたときはどのように□□□られたんですか。そこの確認と使用届出書の提出については町長にもお答えをいただけませんでしょうか。

答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)

最初から言っているように、町が最終的な管理責任は持つということでありますので、地域住民とか議員さんおっしゃっているように、皆さんがちょっと疑問に思うところ、どうなんだと思うところはこれから検討しながら直せるところは直していく、そんな気持ちでおります。それから、処理能力については、現在100、200なのか、そのうちの6頭を今まで入れているということでありますから、担当が言っているとおり、こっちが入らないからこっちということではなくて、菌の活用を促すために入れていると理解をされた方がいいのかなと思います。以上です。

再質問 5番 折坂美鈴

6頭で間違いありませんか。

答弁 産業振興課長 横井正樹

6頭ではなくて6回程度ということで、6回入れてということですね。それが何頭分なのかというのは、そのとき搬入したもののちょっと確認をしないとわかりませんけれども、基本的に6回程度入れたということで、6頭ではなく。

再質問 5番 折坂美鈴

頭数は確認できますか、その使用届出書によって。

答弁 産業振興課長 横井正樹

何キロ程度入れたというところまでは調べることができるかもしれませんけれど、何頭分というのはちょっと厳しいかなと思います。

出典:浦臼町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月10日 議事録 PDF(36ページ) 間違いを知らせる