みんなの議会

浦臼町議会 令和元年第1回定例会 2019年3月18日

(1)行政センター喫煙所の検討について/(2)町職員の健康管理について/(3)子どもたちの通学路の安全対策について

2019年3月18日、浦臼町議会の一般質問で、静川広巳議員が「行政センター喫煙所の検討について」「町職員の健康管理について」「子どもたちの通学路の安全対策について」について質問し、総務課長 河本浩昭、教育長 浅岡哲男、町長 斉藤純雄、教育委員会事務局長 武田郁子が答弁しました。

質問者
静川広巳 議員
答弁者
総務課長 河本浩昭、教育長 浅岡哲男、町長 斉藤純雄、教育委員会事務局長 武田郁子

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 6番 静川広巳

それでは、議長のお許しをいただきましたので、第1回定例会における質問を町長、また教育長にさせていただきます。それでは、町長に2点でございますが、まず1点目、行政センター喫煙所の検討についてであります。皆さんもご承知のとおり現在行政センターにおける喫煙所は正面玄関横隅にむき出しで確保されていますが、出入りする人方にとっては、やはり違和感があるような感じがいたします。そこで、喫煙場所について検討してはどうかということで、一つご質問をさせていただきます。続きまして、2点目ですが、町職員の健康管理についてであります。職員がその意欲と能力を十分発揮し、活力ある職場づくりができるためには、当然職員の心身の健康づくりが必要と考えられます。つまり、職場の健全な運営は職員の心身の健康であることが重要である。近年、メンタルヘルス上の問題を抱え、長期の休養を余儀なくされている職員が増加傾向にあり、職場復帰をしていく上でも、精神面のケアの重要性が高まっていると。町としては、職員の健康管理はどのような状態になっているのかお伺いをいたしたいと思います。続きまして、教育長に質問でございます。子供たちの通学路の安全対策についてであります。教育長の執行方針でもあります子供の安全確保については、火災や地震などの自然災害から身を守るために必要な知識や能力等の育成に向け、日々校内対策マニュアルの確認、避難訓練など防災教育の推進や事件・事故に対する危険予測、危機回避能力を身につけさせる防犯教育に努めることも重要であるが、現在においての通学路の検証と通学路の安全対策についてはどのようなものかお伺いをいたしたいと思います。以上でございます。

答弁 総務課長 河本浩昭(総務課長は2019年3月まで)

静川議員のご質問にお答えをいたします。本町においては、一昨年の9月から庁舎内禁煙とし、現行の喫煙所としております。議員ご指摘のように、来庁される方から見て違和感があるということも理解するところであります。昨年、一部改正されました健康増進法の内容に照らし合わせ、7月からの全面禁煙も視野に入れ、適切に対応していきたいと考えております。次に、2点目のご質問にお答えをいたします。職場におけるメンタルヘルスの問題は、現在全国的なものとなっており、平成26年6月には労働安全衛生法が改正され、労働者が50人以上の事業場にはストレスチェックが義務づけられたところであります。本町につきましては、50人以上の事業場がないことから、産業医及び衛生管理者の設置義務がありませんが、議員ご指摘のとおり職場の健全な運営には職員の心身の健康は重要でありますので、今後メンタルヘルス不調を未然 に 防 ぐ た め ス ト レ ス チ ェ ッ ク の 実 施 な ど に つ い て も 検 討 し た い と 考 え ます。以上でございます。

答弁 教育長 浅岡哲男(教育長は2019年9月まで)

6番、静川議員の子供たちの通学路の安全対策についてというご質問にお答えいたします。現在における通学路の検証と通学路の安全対策についてというご質問の要旨でございますが、小学校においては従前より児童登下校時の安全確保のため通学路を指定し、平成24年7月には関係機関と連携し、緊急合同点検を実施、引き続き取り組みを行うため、平成27年度に浦臼町通学路交通安全プログラムを策定し、関係機関の連携体制を構築、それぞれの役割分担を明確にして、児童生徒の安全確保に向けた対策を講じてまいりました。しかし、平成30年5月に新潟県において下校途中の児童が殺害されるという痛ましい事件が発生したことを受け、関係省庁より登下校時の子供の安全確保のための対策が協議され、同年6月に関係閣僚会議において登下校防犯プランがまとめられたことから、本町においても従来の交通安全に主眼を置いた浦臼町通学路交通安全プログラムに防犯及び災害を加え、さらには浦臼町子ども広場、浦臼中学校も対象として、新たに浦臼町登下校安全・安心プログラムを9月に策定し、改めて関係機関、役場総務課及び建設課、砂川警察署、札幌開発建設部滝川道路事務所、小中学校及びPTA、教育委員会の役割を明確にし、連携して児童生徒が安全・安心に登下校できるよう通学路の安全確保について確実に役割を実行し、点検による危険箇所の把握に努め、危険個所の改善及び対策の充実を講ずることとしております。今後においても、引き続き本取り組みを実施し、児童生徒の登下校時の安全性の向上を図っていくところでございます。以上でございます。

質問 6番 静川広巳

喫煙所のことなんですけれども、健康増進法の一部が改正されたということなんですが、町も7月に全面禁煙も視野に入れるという答弁をいただいたいんですが、たばこを吸っている方も現におられるということを考えたときに、全面禁煙を視野に入れて適正にという、ちょっとこの辺の考え方が、現在たばこを実際に吸っておられる方、または来庁される方も含めて、その辺の適切に対応というところの全面禁煙をどのように考えておられるのか、ちょっとお聞きをしたいと思いますけれど。それと、もう一点ですけれども、今たばこが通常のたばこ、それと電子たばこというのが実は普及しています。電子たばこを吸う方も、今は結局喫煙場所で吸うという状況にならざるを得なくなっています。これも含めて、結局そこの辺のことも考えたときに、全面禁煙にしたとしたら、どこをするのか、どこからどこの範囲をして、もしたばこを吸う方がいられたらどうするのか、その辺をちょっとお聞きしたい。

答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)

全面禁煙ということは敷地内全面禁煙を考えております。このような法律の改正もあり、また時の流れというところもありますので、うちの職員についても吸っている方は全職員の10%ぐらい、非常に減ってきている状況ではあります。そのようなことをかんがみて、敷地内の全面禁煙、それから組合などとも協議しながら、できれば7月からそのようにしたいと思っているところであります。以上です。

答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)

今の中では、電子たばこも普通のたばこも同じような取り扱いと思っております。以上です。

質問 6番 静川広巳

であれば、敷地内全面禁煙ということは、庁舎敷地内、たばこを吸われる方は敷地外でいいという判断になってしまうのですけれども、敷地外にそういう場所は設けるのか、あるのかないのかといったらおかしいですけれど、設けることも考えているのかどうかをちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)

特に考えてはおりません。敷地内の全面禁煙ということで、私も新聞見たときに、岩見沢市というでっかい市もそういうことをやっていくという記事もありました。多分、うちよりもたくさんの人が来られて、いろんな手続などをやっていくのだろうなと思うんですけれども、会議もあったりすると思うんですけれども、そういうところでも敷地内の全面禁煙をやっていくという方針でありますので、うちの町としても特に場所を設けるという考えは持っておりません。以上です。

質問 6番 静川広巳

職員の健康管理なんですが、確かに労働安全衛生法の中で、50人以上の事業所には設置義務がないと。管理者がないのですが、今ストレスチェックを実施したいというお答えでしたけれども、これは例えばどこがストレスチェックの実施を行うのか、ちょっとわからないんですけれども、その辺の、例えばどこが行うのか。それと、確かに50人以上だとこうなるのですが、メンタルヘルスを含めたストレスチェックを行う場合には、多分恐らくどこが行って、どうするのかということを決めなくてはいけない感じがするんですけれども、そういった場合、町のたしか職員の健康管理条例というのが必要になってくるのではないかと思うんですけれども、その辺、ストレスチェックも今後検討したいという話になれば、当然そういったちゃんとした、何をするのか、どういうことをやるのかということはたしか条例で制定をするような格好になるのではないかと思うので、その辺、いかがでしょうか。

答弁 総務課長 河本浩昭(総務課長は2019年3月まで)

ただいまのご質問にお答えをします。まず、ストレスチェックをだれがするのかということでございますけれども、これにつきましては、質問項目等を国が推奨する57項目の質問表と具体的に示されたものがありますので、これを受託している委託業者につきましては複数あると、そこに委託をすることになるかと思います。そこでチェックをした結果、問題があるとなった場合等についても考えられますので、そこら辺につきましては今後検討してどういう対策を講じるべきかという、そこら辺も考えた上でストレスチェックを将来的には実施したいと考えております。議員ご指摘の条例云々の部分もあると思いますけれども、その辺についても事前に十分検討した上で実施をしていきたいと考えております。以上です。

質問 6番 静川広巳

ありません。

質問 6番 静川広巳

子供たちの通学路なんですが、現段階でスクールバスで通っていない子供たちがその通学路を当然使うんですが、スクールバスで通学していない子供たちの把握というものがしっかりとできていられるのかどうか。そこの通学路の子供たちのある程度の家庭なりそういった部分でのしっかりとした、歩いて通っている、もしくは自転車で通っているという部分の把握はできているかどうかをお聞きしたいのと、それからスクールバスの通学しているところの安全性についてはどうなっているのかをお聞きしたいと思います。

答弁 教育委員会事務局長 武田郁子(教育委員会事務局長は2019年3月まで)

スクールバスで通っていない子たちの通学路ということですけれども、小学校におきましては経営計画の中に通学路を示してございまして、一応先生方で見回ったりしたりしていることもございます。歩きとか自転車の方につきましても、一応その通学路を通る形で学校の方からの指導により実施していただいているところでございます。あとスクールバスで通われているお子さんたちにつきましては、うちで指定しております停留所までお子さんたちに来ていただいて、そこで乗車してもらうという形を現在はとってございます。以上でございます。

質問 6番 静川広巳

質問の仕方が悪いのか、私の聞いているのは、通学している子供を把握しているかどうかということです。要は。何人の子供が、どういうところの家庭の子がちゃんと通学路を歩いているとか、自転車だよと把握しているかどうかということです。それとスクールバスが運行する道筋というか、運行している部分の安全確保はできているかということです。乗ることではなくて。スクールバス自体が走る部分についての安全確保はできているかということです。

答弁 教育委員会事務局長 武田郁子(教育委員会事務局長は2019年3月まで)

徒歩のお子さんたちの人数的なものはスクールバスに乗車されていない子たちということで把握はしてございますけれども、実際に今何名というのはちょっと資料等がございますので、お答えすることができませんので、後ほどでもお答えしたいと思っております。あとスクールバスの運行路線につきましては、一応教育委員会の方でその路線を決定する前に時間なり道路状況なりを確認しながら路線を設定させていただいておりますし、スクールバスの運転手の方々につきましても安全で運転していただけるようにということで、うちの方からは指導させていただきながら子供たちの安全・安心を確保させていただいているところでございます。よろしいでしょうか。

出典:浦臼町議会 令和元年第1回定例会 2019年3月18日 議事録 PDF(97ページ) 間違いを知らせる