浦臼町議会 平成27年第1回定例会 2015年3月20日
認定こども園の実現は
2015年3月20日、浦臼町議会の一般質問で、静川広巳議員が「認定こども園の実現は」について質問し、町長 斉藤純雄、くらし応援課長 竹内富美代が答弁しました。
- 質問者
- 静川広巳 議員
- 答弁者
- 町長 斉藤純雄、くらし応援課長 竹内富美代
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 8番 静川広巳
それでは、議長のお許しをいただきましたので、第1回定例会において、町長に質問させていただきます。認定こども園の実現ということで質問をさせていただきます。認定こども園は、就学前の子供に幼児教育と保育を提供する機能であり、保護者が働いている、いないにもかかわらず受け入れができ、教育と保育を一体的に行う施設と理解しております。少子化が進む今日、住民が安心して子供を産み育て、将来を担う子供たちがすくすくと育てる環境は、町にとっても最重要課題と思っております。国が子ども・子育て関連3法を制定したことにより、町は地域の子育て家庭の状況や子育て支援へのニーズを把握し、地域に合ったものを計画的に整備し、取り組みを進めることができることとされていることから、浦臼町も27年度から子ども・子育て支援事業をスタートさせますが、これを踏まえて現段階での認定こども園の実現に向けては、どのような状況なのか、また町としての考え方はどのようなものか、お伺いをいたしたいというふうに思っております。以上でございます。
答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)
静川議員のご質問にお答えをいたします。認定こども園の建設については、執行方針でも述べたとおり、子ども・子育て支援計画に沿って、前向きに検討をしてまいります。1月の議員懇談会の折に、現状と今後の進め方について説明をさせていただきましたが、そのときと大きく状況は変わってはおりません。2月27日に非公式ではありますが、民間事業者と協議を進めている段階でございます。町しては公設民営方式が一番町に合っている形との考えでおりますが、さまざまな課題もあります。今後引き続き協議を行ってまいりたいと思います。以上でございます。
質問 8番 静川広巳
今、町長、1月の懇談会で、そのときと状況は変わっていないというときのそのときという状況をどう判断するか、私もちょっと迷うのですが、あのときの状況は、ある程度、公設民営化を含めて、場所をどこにするのが理想かという話もちょっとされたような気もしますが、そういったことも含めてのそのときという意味で受け取ってよろしいのかと思いますが、実は私もそのときから、ちょっといろいろ考えて行動をとってみたのですが、その前に一つ、例えば公設民営化をやると考えた場合に、認定こども園は4つの形態がありますね。幼保連携型と、それから幼稚園型、保育所型、あと地方裁量型というのがありますが、まず、この部分では町としてはどのような関係を選ぶのか、関係したいのかというのを1点お聞きしたいと思います。
答弁 くらし応援課長 竹内富美代(くらし応援課長は2015年3月まで)
浦臼町としては、認定こども園を新設するという形になりますので、保育所型となります。
質問 8番 静川広巳
それでは、保育所型ということですが、あと公設民営方式というのは、やはり民営化になった場合、民営ということでお願いするということなのですが、実は私もちょっと個人的に、当然民営化なのですから、ある幼稚園、それ か ら 保 育 所 を 実 際 に 経 営 し て い る と こ ろ と 話 を さ せ て い た だ い て み ま した。それは皆さんもご承知のとおり、浦臼町にもゆうあいの郷がありますけれども、そこの関係は深川市で幼稚園やっていますので、ちょっと個人的に実は話をして考え方を、考え方と言いますか、プロの考え方を若干聞かせていただいたことがあります。実はこれを喋るのに幼稚園の今の部分と、実は社会福祉協議会の部分と両方話をしなければいけないので、ご理解いただきたいというふうに思っています。要は、幼稚園を多分やっぱり中央につくりたいというふうに私は思います。幼稚園を当然中央に持って来るためには、幼稚園だけをそこに建設をして運営するというのは、やはりそこで経営をしていただける民営の方々が指定管理をするわけでしょうけれども、だれかということになるのでしょうが、ある程度やっぱりプロ的な部分も当然必要だろうというふうに思います。これは例えばです。例えば、ゆうあいの郷が今やっていらっしゃる部分を含めて、その人方が民営化として考えていただけるという部分を、ちょっとお話をしてみたのですが、これは例えばですよ。今、社会福祉協議会が訪問介護というのを実はやっております。それを持っております。訪問介護という事業を持っています。この事業費が900万円近くあります。私も社会福祉協議会の理事なものですから、ちょっと考えるのですが、社会福祉協議会が、これから浦臼町で何をしようかということを考えたときに、今までやってきたこういう訪問介護だとか、そういった部分を、まだずっと今後続けるかというふうになったときに、社会福祉協議会は今後やはり、こういった部分よりも予防に徹するような考え方に持っていくのが当然だろうという仮定とします。そうした場合に、この訪問介護の部分を切り離すこともできると思います。この部分を切り離して民間に委託をするという場合、その場合に幼稚園と訪問介護を一緒に引っつけるということが私は可能だというふうに思います。そこの中でありますと、当然事務所も持たなければいけないので、要は認定こども園の場所と、それから訪問介護の事務所的なものを併設することによって中央に置くことができるというふうに、やっぱり考えられるのかなというふうに私は思っています。当然そこに、もしやっていただけたら、もしかすると、ゆうあいの郷の訪問介護部分を逆に中央に持ってこられるのかなと。そこで幼稚園経営とそういった部分を、そこで一緒くたにやれる合理的な考え方ができるのではないかなというような気がしています。やはり幼稚園 を 中 央 に 持 っ て 来 る こ と が 町 民 に と っ て は 一 番 理 想 だ ろ う と 思 い ま す ので、こういった部分を想定しながら検討していくことが一番いいのではないかなというふうに、私は個人的に思っています。こういった検討の段階を、やはり組み立てていく必要があるのかなという気がしていますが、その辺ちょっとお聞きをしたいと思います。
答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)
最初の答弁でお話したように、まだ水面下での協議という段階であります。今、静川議員の言われたような社会福祉協議会の部分についてまで、今現在、町しては考えてはいないということであります。いろいろな問題、課題があります。それから、やってくれる民間事業者の思い、それから町の思い等々ありますので、そこは今後、慎重に検討していきたいというふうに思いますし、その過程の中で、また議員はじめ、いろいろな方のご意見をお聞きしたいというふうに思います。以上でございます。
質問 8番 静川広巳
それでは、最後ですけれども、この事業に向けて、大体どういう方向と言いますか、どういう時間、それから時期、そういった部分を今後どういうふうに求めて、大体どのぐらいまでに考えているのか聞かせていただきたいと思います。
答弁 町長 斉藤純雄(町長は2020年3月まで)
一般的な公共施設を建設する場合は、まず基本設計をかけると。その後に実施設計、そして次の年に建設という行程が一般的なものだというふうに思います。ただ、そうすると大体4年後、開所的な時間になるのですけれども、皆さんの意向的にはもっと早くというようなものも感じておりますので、そこについては少し短くするような方策もあるのかなというふうな思いはありますけれども、一般的にはそういうことだと思います。
質問 8番 静川広巳
以上です。