みんなの議会

浦河町議会 令和6年第2回定例会 2024年3月13日

(1)日高山脈襟裳国定公園の国立公園化に伴う今までの経緯と今後の活用について/(2)災害を想定した防災・減災の取り組みや備えについて

2024年3月13日、浦河町議会の一般質問で、飯田美和子議員が「日高山脈襟裳国定公園の国立公園化に伴う今までの経緯と今後の活用について」「災害を想定した防災・減災の取り組みや備えについて」について質問し、町長 池田拓、商工観光課参事 佐々木誠一、総務課参事 葛西生昇が答弁しました。

質問者
飯田美和子 議員
答弁者
町長 池田拓、商工観光課参事 佐々木誠一、総務課参事 葛西生昇

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 11番 飯田美和子

おはようございます。通告に従いまして、2件について質問いたします。まず、1件目、日高山脈襟裳国定公園の国立公園化に伴う今までの経緯と今後の活用について。日高山脈襟裳国定公園は、国内最大規模の原生林や氷河時代に作られた地形で多様な動植物、そして、貴重な自然が存在して保全の必要性が高いことから、環境省が国立公園に今年夏頃指定する方針で調整を進めていることが明らかになりました。昨年11月に公表された計画案では、公園の面積を今の2.4倍となる、およそ24万ヘクタールに広げるとして、正式に指定されると国内最大の国立公園となる見込みです。このことから、日高全体の観光や浦河町の観光に大きな期待をするところです。これを踏まえて質問いたします。日高山脈襟裳国定公園の国立公園化に伴う、今までの経緯と今後の活用について。1、日高山脈襟裳国定公園が国立公園と昇格と報道され、今回、日高山脈襟裳十勝国立公園になるとされましたが、何点か経緯、経過についてお聞きします。①令和3年8月に関連13市町村連名で、名称に十勝を含めた「日高山脈襟裳十勝国立公園」とする要望書が環境省に出されましたが、経緯についてお聞きいたします。②今まで、日高山脈襟裳国定公園の国立公園化に向けた過程が、議会及び地域住民に対しての周知のない状況で進められた感があります。経緯をお聞きいたします。③名称に対して、日高町村会と日高町村議長会との間で統一されていないとの報道があります。どのような状況なのか、お聞きいたします。④報道によりますと、十勝の名称への追加に対して、十勝地区の住民からの反対意見もあると聞きます。環境省のパブリックコメントに対して、127件の意見の中14件の反対意見があったと聞いていますが、そのような意見に対してどのような整理がなされたのか、分かる範囲でよいので説明をお願いいたします。2、今年の8月に国立公園として認定されると理解していますが、浦河町の観光資源として最大限活用すべきと考えます。今後、町内での活用法について、どのような計画を立てているのかお聞きいたします。①町内についても、野塚岳、楽古岳、神威岳などの全国的に有名な山々があります。登山者が多く来られることが推測されますし、期待したいところですが、林道整備や看板設置など広報活動等の計画はあるのかお聞きします。②国立公園化に伴ってビジターセンター等の設置も考えられますが、誘致活動、計画等も含めて、今後の計画はどのような状況なのかお聞きいたします。2問目。今年1月に発生しました能登半島地震におきましては、お亡くなりになられた方にはご冥福をお祈りしますとともに、被災をされた方にはお見舞いを申し上げます。また、一日も早い生活の復興、元の状況に戻れるように祈っているところであります。能登半島地震は、気象庁は、マグニチュード7.6の地震の2分後にまたマグニチュード5.7の別の地震が起き、石川県内で最大震度6の揺れを観測していたことが新たに分かったと発表されました。断水がなくなったところもありますけれども、いまだ、まだ断水が続く地域もあり、支援が必要となっています。被災者の方たちの中には、支援物資が受け取りづらいという声も聞こえている現在です。今現在、能登半島地震の発生もあり、皆さんの関心は、社会、経済的影響がとてつもなく大きい巨大地震に関心が集まっています。当町でも地震に備え、被害を軽減する減災対策を進めているところではありますけれども、今回の能登半島地震のように、高齢化と人口減少、そして半島での地域的な困難もありましたけれども、被害が広がったところになかなか手が届かないというところもありましたが、そういった地震に十分に対応できていない今の現状を教訓として、私たちも防災・減災を今以上に考え、備えを徹底していかなければなりません。これを踏まえて、通告に従い質問をします。災害を想定した防災・減災の取り組みや備えについて。①冬場の災害時における当町の備蓄は万全か。ストーブ、段ボールベッド、毛布など。②今現在、当町でのハザードマップの配布や度重なる災害の影響もあり、町民の防災意識も高まりもあるが、地域で学ぶことが重要と考える。今年の大規模な防災訓練はどの程度の規模の訓練を想定しているのか。また、その内容は。③災害が起きることを想定した取組として、地域での図上訓練や避難所運営管理の訓練の取組は大変有効と考えるが、今年考えられている地域での訓練は。④災害時に介護者と一緒に家族の避難、障害児を持つ家庭の避難、乳幼児を持つ家族など、多様な方々の避難についての避難のしづらさについて報道されているが、誰もが避難できる環境についての町の見解は。⑤今回の能登半島地震や近年の災害から、当町の備えについて、防災・減災について、また避難についての計画の見直し等についての考えは。以上です。また、災害の質問が重なっていまして、2番については、昨日、上新議員のところで答弁をいただいていますので、それ以外のところの答弁をお願いいたします。

答弁 町長 池田拓

おはようございます。私のほうからは、国立公園化に伴う経緯、経過などについて、答弁を申し上げたいというふうに思います。まず令和3年の春頃、帯広側、十勝側から今までの名称に十勝を入れてほしいという申出がありました。当時、日高の町村会で議論をして、私も、そんな名前を入れて寿限無寿限無みたいな、そんな話になって利用者に分かりづらいだろう、そういった発言をさせてもらった記憶がありますけれども、多くの日高側の首長の皆さんは私と同じような思いを当時抱いていたと思います。しかしながら、当時はまだ国立公園になるという、なるらしいぞという段階。ですから、主目的は国立公園になるというのが主目的で、そこの段階で十勝側と日高側が入り口でもって、ごちゃごちゃしてもしようがないだろうというのが当時の判断でありました。その後、十勝の経済界を中心に、私自身も二度ほど、あまり名前が長いのはどうなのだ、シンプルなほうがいいのではないかという働きかけを受けました。その時点で十勝側は、いわゆる十勝という名前を入れることに決して一枚岩ではないのだなという感じは、当時から持っておりました。その後、このパブリックコメント、あるいは十勝の経済界側の意見、あるいは自然保護団体の意見等を踏まえれば、この名前が、今の国定公園の名前がいいのか。あるいはもっとシンプルな名前がいいのか。そういうことを含めて、連携を図るといった方法もあったのではないかなという思いを、私自身は持っています。ですけれども、こうやって十勝側と一緒に、最終的にはそういうご判断をされて要望したということでありますから、残念ながらご質問にもありましたように、議長会等そごが生じている。今さら申すまでもなく、日本の自治制度は二元代表制でありますから、選挙で選ばれた首長と選挙で選ばれた議員が、言わば両輪で物事を前に進めるというのがイロハのイでありますから、そこのところは一定の配慮が私はなされていたと思うのですけれども、なされるべきではなかったのかなという思いを持っています。残念ながら、そこのところがこういう結果になったというのは、私は町村会の一兵卒でありますけれども、議長会に対しては申し訳なかったなという思いがございます。ともあれ未来志向で、いわゆるめでたい話でありますので、そこのところはそういったようなことがありましたけれども、雨降って地固まるのことわざもありますので、これからはいい方向に持っていけるように、両輪が力を合わせて進められるような、そういったような形を取っていきたいかなというふうに思います。ただ、ご質問の中にもありましたけれども、周知がないとか、そういったようなことは、日高町村会のほうでやった、類さんを呼んでやったとか、様々な活動をされて、それを広報等とかもやっていますので、そこのところは決して議会をないがしろにして進めたという、国立公園に向かってというものは、名称は別ですよ。決してないがしろにしてやったという思いは、浦河町もほかの町もあまりないのでないかなというふうには捉えていますけれども、それは受け止めの問題ですので。この中で特に十勝の側がなかなか名称の問題で一枚岩になっていないという部分はありますし、日高の側は十勝がそういう言うのならもめてもしようがないからなという思いなので、あくまでも主体的なというよりは受け身の段階では、今でも名称に関しては受け身の段階であるのかなというふうに思いますが、繰り返しになりますけれども、私自身はもっとシンプルなほうがいわゆる国民受けはいいのかなと、そのように感じています。詳細につきましては、担当参事のほうから答弁をさせていただきます。

答弁 商工観光課参事 佐々木誠一(商工観光課参事は2024年3月まで)

飯田議員からご質問のありました、大きな1番目の④パブリックコメントに対して14件の反対意見があったと聞いていますが、どのような整理がされたのかということでございますが、パブリックコメントの結果につきましては、環境省のホームページで全て公表されておりまして、2月22日に開催されました自然環境部会でも、資料として全て報告されております。14件の名称に対する意見では、「シンプルに日高山脈だけがよい」「現状と同じ日高山脈襟裳とするのがよい」「十勝は入れないほうがよい」などの意見が寄せられましたが、環境省としては、名称については地域の意見を聞き審議会において議論するとの方針で、22日の自然環境部会で提案し、「十勝」を入れた名称とする方針が了承されたところでございます。次に、大きな2番目の今後の活用の計画についてでございます。まず、1番目の林道整備や看板設置等の計画について、お答えいたします。林道の整備につきましては、神威岳へ向かう野深の林道は国有林を管理する森林管理署が、楽古岳へ向かう上杵臼の林道は道有林を管理する北海道が管轄となります。両路線とも、特に拡充の予定はございませんが、国立公園に指定されてもこの管轄は変わりませんので、これまで同様利用者が安全に通行できるよう、適切な維持管理をお願いしてまいります。また、看板等の設置につきましては、デザインやマークなど統一された物を掲示することが考えられると思います。現段階では、浦河町単独での新たな看板等の設置につきましては計画しておりませんが、国立公園指定後に関係市町村や登山関係団体などの関係機関により設置されます、利用に関わる総合型協議会というものでの協議などを踏まえまして、来訪者に配慮した看板等の設置について検討してまいります。次に、②ビジターセンター等の設置及び誘致活動の計画につきましてです。公園区域周辺にあります既存施設では、日高町の日高山脈博物館、様似町のアポイ岳ジオパークビジターセンター、えりも町の風の館、十勝側には中札内村の札内川園地にあります日高山脈山岳センターなどがビジターセンターとしての役割を担い、設置されており、浦河町から平取方面につきましては、各町の役場や、また観光協会、観光案内所がその一端を担っていると考えております。日本一の面積を誇る国立公園ということからも、新たなビジターセンターの設置や、今後の誘致活動も含め、関係市町村や、先ほどの総合型協議会などで協議をしながら、広域連携の中でPRや事業展開を進めていかなければならないと考えております。

答弁 総務課参事 葛西生昇(総務課参事は2025年3月まで)

おはようございます。飯田議員ご質問の2点目、災害を想定した防災・減災の取り組みや備えについて、5点のうち、昨日上新議員にお答えした2点目、防災訓練以外の質問に対してお答えいたします。まず1点目、冬場の災害における当町の備蓄につきましては、文化会館や現在改修中でありますファミリースポーツセンターには、一部電源を賄うことができる自家発電機があり、生活館など町内の21か所の避難所にはLPガスまたはガソリンによる発電機を配備し、暖房機器を動かせるよう、対策をしております。毛布につきましては1,540枚の備蓄。段ボールベッドは117台。段ボールのパーティションは100セットの備蓄となっておりますが、道内の企業と協定を結んでおりまして、災害時には段ボールベッドやパーティションを要請し、速やかに納入いただくこととしております。次に、3点目の今年考えている地域での訓練ということなのですけれども、これまで同様自治会などで避難訓練の実施を呼びかけるほか、「Doはぐ」という北海道版の避難所運営ゲームがあるのですけれども、このゲームは、真冬に直下型地震が発生して電気が使えないという想定に沿って、学校を避難場所として250枚のカードで示された様々な条件を、避難所の運営側の視点でグループで話し合って解決していく防災教育カードゲームとなっております。この「Doはぐ」を地域で実施することにより、避難所生活や避難所運営を自分事として捉え、地域の防災対策の課題や避難所の在り方を考えるきっかけとなることから、「Doはぐ」の実施についても自治会などに呼びかけたいと考えております。4点目、誰もが避難できる環境について町の見解ということですけれども、大規模災害時には、飯田議員がおっしゃられたように、様々な方が避難所に避難して来ることが想定されます。先ほど説明した避難所運営ゲームの「Doはぐ」は、子供からお年寄り、外国人やペットを連れた方、けがをした方、具合の悪い方など、多様な方が避難所にやってくることを想定したゲームとなっております。避難所にはいろいろな方がやってきて、状況に応じた配慮が必要であるというイメージを共有するためにも、「Doはぐ」を地域の皆さんと一緒にできればと考えております。最後5点目、近年の災害から当町の備えなどの見直し等についての考えということですが、1月1日の能登半島地震の被害状況や避難所での様子などを報道等で見ると、冬期間における備えの重要性を改めて実感したところです。当町の冬期間の災害に対する備えとして、備蓄品の見直し、充実も併せて検討していければと考えております。以上です。

再質問 11番 飯田美和子

それでは再質問させていただきます。先ほど、1番については町長のほうからご説明いただきましたので。でも、町民の方からもいろいろ、私だけではなくて、ほかの議員も聞かれていると思うのです。それで、できればこういった大きなことに関わる、もちろん町だけではなくて、日高管内とか、大きなことに関わる問題が発生した場合には、ぜひとも議会または町民への説明などをしていただければなと思いますので、今後とも、そういった事例が出た場合には、そういうふうにしていただければなと思います。よろしくお願いいたします。大きな2番目のところなのですけれども、2番目の1番目の野塚岳、楽古岳、神威岳とか、当町側から登るような日高山脈の山々があるわけですけれども、路線の拡充の予定はないということでしたが、分かりやすい看板というか、こちらに行ったらこうですよ、こちらに行ったらあと何キロでこうですよというようなものというのは、今、立っているのでしょうか。

答弁 商工観光課参事 佐々木誠一(商工観光課参事は2024年3月まで)

神威岳に行くところは、荻伏町の国道のところにはないです。奥のほうまで行って、ようやくそのまま真っすぐ行けば神威岳という看板があります。また、楽古岳につきましても、西幌別の国道にはありません。天馬街道をずっと行って、上杵臼の除雪センターの手前から右折するところに、ようやく神威岳は右ですよという看板が今はあります。

再質問 11番 飯田美和子

ありがとうございます。これから国立公園化ということになりましたら、国道を通って皆さん来る方もいらっしゃると思うので、ぜひ国道側から、こちらに行ったら神威岳、こちらに行ったら楽古岳がありますよというような整備をしていただければなということをお願いしたいと思います。続きまして、2番目の国立公園化に伴っての再質問をさせていただきたいと思いますが、先ほどご説明いただきましたけれども、日高町は日高、様似はアポイとか、えりもは風の館、そして浦河から平取にかけては観光協会などの広域連携の中で進めていくというようなお話をされておりましたが、何か大きなビジターセンター的なものというのは建てられる予定はないのでしょうか。国立公園化になったら、そういったものが建てられるのかなという期待もあったりして、どこに建てられるのかというのもあれですけれども、まだ先の話なのか、今現在ではそういった話はないのか、お尋ねしたいと思います。

答弁 商工観光課参事 佐々木誠一(商工観光課参事は2024年3月まで)

先ほど申し上げました日高山脈博物館、それとアポイのジオパーク、えりもの風の館、それぞれ行政機関が管理しているところなのですが、今、新たに造るという計画があるということはお聞きしていないのですけれども、それらの施設のように既存の公共施設の中に、そういった役割を持たせるというところは、今後出てくる可能性はあるかなと思います。

再質問 11番 飯田美和子

分かりました。今後出てくるときには、ぜひお知らせいただければなと思います。それでは、次の災害を想定した防災・減災の取組のところなのですが、1番目の質問については分かりました。あと、3番目の避難所運営訓練なのですけれども、私も実際に避難所運営の訓練を体験させていただきまして、本当に運営の側に立った場合に、障害を持ったお子さんが来たとか、海外の観光客の皆さんが避難所に来たというときに、どこにその方たちを連れて、部屋を。学校ということを想定されているのですけれども、すごく悩みながら、考えながら、高齢者の人は1階のほうがいいよなとか、階段を上らないほうがいいよなとか、いろいろ具合の悪い人、発熱のある人はどこにしたらいいのだろうとか、皆さんで話し合いながらやるのですけれども、本当にすごく、実際に自分が運営側になると今まで避難する側ではなくて運営側になると、本当にいろいろなことを考えさせられますし、優しい気持ちになって被災した方たちを受け入れなければという思いをしたのを覚えています。ぜひとも、この「Doはぐ」、多くの方に体験していただきたいなと思いますし、また、この「Doはぐ」をやるときにでも、実際に例えば避難するときに持っていく物だとか、そういった物を展示しながら、自治会の方たちとか、また小さないろいろなところで、そういったことを、必要な物はこれだけ必要なのですよということとかもお知らせしていただければなと思います。今後についてでは、町のほうから働きかけるというよりは、自治会さんとかいろいろな団体さんから、例えばこういった訓練をしてほしいという希望を、希望を取ってというか、やりたいところはいつでも行きますよみたいな周知をしていただければいいなと思うのですけれども、その辺について、どういうふうに進めていかれるおつもりかというのをお尋ねします。

答弁 総務課参事 葛西生昇(総務課参事は2025年3月まで)

避難訓練ですとか、地域における訓練、これまでコロナということもあって、どこもやられていなかったというところもあるのですけれども、もう動き出してきたので、積極的にこちら側から、こういう訓練といいますか、こういうことができますよということを呼びかけて、実際に地域の皆さんと一緒に訓練なりできればいいかなと考えております。

再質問 11番 飯田美和子

最後の5番目のところになるのですが、1月1日の能登半島の地震を受けて、被害状況、冬の備え、備品の見直しなど、本当に、きっと私たちは1月1日ではなくて12月31日の状態だと思うのです。いつ地震が来るか分からない。いつ津波が来るか分からない。そういった中で、もしかしたら明日来るかもしれないし、1年後かもしれないし、2年後かもしれないのですけれども、でも、いつ来てもいいように、そして被害が少ない、少なく済むように、被害がゼロということはあり得ないかもしれないのですけれども。でも、被害が少しでも少ないように、また能登半島の地震の後で、避難している例えば物置だったりして、そこで地震では命は助かったのだけれども、その後のことで火災になってしまったりとかして亡くなったとか、当初寒くて亡くなってしまったりとかということもありますので、少しでも減災につながるような、被害が少なくなるような町の取組をお願いして、質問を終わらせていただきます。以上で終わります。

出典:浦河町議会 令和6年第2回定例会 2024年3月13日 議事録 PDF(4ページ) 間違いを知らせる