みんなの議会

浦河町議会 令和7年第3回定例会 2025年6月25日

昨日、1番について

2025年6月25日、浦河町議会の一般質問で、飯田美和子議員が「昨日、1番について」質問し、保健福祉課長 室田桂範、副町長 松田有宏、総務課長 土居覚が答弁しました。

質問者
飯田美和子 議員
答弁者
保健福祉課長 室田桂範、副町長 松田有宏、総務課長 土居覚

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 11番 飯田美和子

それでは、再質問させていただきます。昨日、1番について、負担割合とその財源はということで、細かいご説明をありがとうございました。義務外負担金以外は、各町7町の負担金以外にも浦河町でも負担しているということも分かりましたし、こちらのほうは結構です。3番の診療科ごとの利用人数についてなのですけれども、こちらも今まであまり分からなかったのですが、診療科ごとの利用人数が本当によく分かって、他町の方もご利用されているのだな、日高管内にとって本当に日赤病院というのは、地域センター病院としてすごい役割を果たしていただいているのだなと思いました。とても感謝しております。7町の方もこういうふうにして使われているということで、昨日も浦河町が85.2%とか、えりもが1.3%とか、各7町の割合もご説明いただきましたけれども、本当に日高管内で支えていきたい病院だなというのをつくづく感じたところです。それで、こちらのほうも数字ですので、あれなのですけれども、6番のほうの、平成26年6月27日に協定書を交わされているということで、両者の連携の下で履行されているというご答弁だったのですが、こちらのほうは、今もというか、今回の話もこれにちゃんと履行されているのかなということで、ちょっとお尋ねしたいなと。浦河町が窓口で受けたということですけれども、その辺はどうでしょうか。

答弁 保健福祉課長 室田桂範

ただいまのご質問ですけれども、この当該協定につきましては、診療体制等に変更がある場合は、事前に協議するという協定になってございますので、今回の支援の要件については、こちらの、すぐそれをやらないと診療体制が変わるとか変わらないとかということではありませんので、協定とはまた別の問題となっておりますので、当町が窓口となって今回は要請を受けたということになっております。

質問 11番 飯田美和子

ありがとうございます。浦河町が窓口ということでご説明いただきましたけれども、そうなると当町からほかのまちへ今回の件というのは、お知らせされているのかどうか、お知らせください。

答弁 副町長 松田有宏

おはようございます。今回の件についてですが、浦河町からまず管内にこういうことがありましたということは、正式な形では通知というか、そういったことはしておりません。というのは、今回この問題をどう取り扱っていくかということについては、これまでの議論の経緯があります。例えば、今現在、産婦人科ですとか救急の部分については、一応管内でという枠組みをつくってありますけれども、その議論を進める中で、まず例えば詳細であるとか詰めるところ、そういった部分については所在地の浦河がまず窓口になって、そこは精査をしてほしいと、そんな中で管内として議論をどうするかとやっていきましょうという流れができたところなのです。そういったこともありますので、今回、まずうちとしては、日赤病院さんがそういう支援の要望、希望を持っているといったことは所在地として受けたと。うちとしても、その内容がどういうものかというところは、事務レベルでも、今、日赤病院さんと詰めたりとかしておりますので、そういった中で、ある程度その辺が見えてきた段階で、ここから先は、ですからそもそも論、今回の支援のボリュームは浦河町単独では賄い切れないというものとは思っています。ですから、やっぱりそこは管内としてどうなのだという議論は当然やっていかなければならないので、そこの部分については、今後いろいろな機会を通じて、まず管内に対しても日赤病院がこういった状況であると。状況というか、状況は分かっているのです、管内も。ただ、今回、こういった具体的な要望、金額を提示した形での要望を持ってきたと、そういったことについては、いろんな機会を捉えて管内としての、浦河町としては、これは管内の問題であるという形で取り進めていきたいという希望は持っております。現時点では、まだその内容がどこまで精度の高いものかということも、うちとしてもまだ把握し切れていない部分があるので、そこは窓口町、所在地町として調整をしていると、そういった段階であるというふうにご理解をいただければなというふうに思っています。いずれにしろ、浦河だけの問題ではないよというのは、それはもう従前からずっと浦河町としても言ってきていることなので、そこは一切変わっておりません。

質問 11番 飯田美和子

これからいろいろ細かいところ、詳細を精査してという話ですが、では今ここで取りあえず窓口で受けていろいろと進めていく中で、いずれその話をというか、町村会のほうにもご相談するとかというような形になっていくという方向でいいのか。

答弁 副町長 松田有宏

なっていくというか、浦河町としては、そういう進め方をまずすべきだと。そこは委員会の中でも、日赤病院については日高の中核病院ということなので、やっぱり管内としての問題であるということも言われておりますし、浦河町もそう思っていますので、そこは議論の仕方として、当然管内の皆さんにもお示しをするし、知恵もいただきたいし、そんな中でどういった形での支援がいいのかというのは、またこれからの話になりますけれども、浦河町だけで議論を進めて、浦河町だけで結論を出せるような問題ではない、また一方で、日赤病院の問題については日高全体の問題であると、そこの認識については浦河としては一切変わっておりません。

質問 11番 飯田美和子

ありがとうございます。浦河町だけの問題ではないという認識だということを確認させていただきましたが、でも緊急的対応という言葉も厚生文教常任委員会の文書の中にもありましたけれども、ということは来年度支援していかなければいけないということになると、やっぱり11月ぐらいまでには予算とかも考えなければいけないから、では10月にはどうしていくのか、9月はどうしていくのか、8月はというふうにお尻が決まっているので、早急に対応していかなければいけないと思うのですけれども、その辺の決断の時期というか、決めていくというか、各町さんにもお話ししていかなければいけないし、来年度のことですので予算的なものとかもやっぱり早めに進めていかなければいけないと思うのですが、その辺のスケジュール的な感じというか、これからどうやって進めていこうかなと思っているかということは、大体お考えになっているのでしょうか。

答弁 副町長 松田有宏

今の時点で何を何月までというのは、正直決め切れません。それぐらいの問題だと思っています。ですから、今の時点で、こういうケースがある、ああいうケースがあるという個別を言ってしまうと、またそれが独り歩きしても困るのですけれども、向こうの要望額は一応金額として出されている。では、それを全額、地域、出したくないという意味ではなくて、地域として賄えるのかという部分、負担ができるのかということと、支援した場合に、スタートの時点でその額を最初からなのかだとか、そこは本当に内容の精査、相手側にもう少し何か工夫できるところはないか、地域としても頑張れるところはないか、そのやり取りをしていく中で、まずどういった支援から入っていきましょうということを本当積み上げていくしかないので、スケジュールがあるので淡々と作業をこなしていってスケジュールどおりやりますということではちょっと対応できない問題だなと、そこはご理解をいただければなというふうに思います。

質問 11番 飯田美和子

金額のこととかスケジュールのことはこれからということですので、進めていっていただきたいとは思いますが、やはり昨日の答弁もいただいて、病院の利用人数も見て分かりましたけれども、本当にこれだけの数の患者さんが日赤さんに治療していただきたかったり、また救急車で運ばれたりとか出産したりとか、これだけ多くの方が利用されているのだなというのをつくづく感じまして、これからも7町で支えていっていただきたいなというのをすごく実感したところです。今後いろいろと問題もあるかもしれませんけれども、ぜひともよろしくお願いなと思います。それでは、1問目については、これで終わります。次の職場における熱中症対策についての再質問なのですが、今日も本当に天気予報を見たら北海道中もう厳重注意になっていますから、6月ですけれども、30度まではいかないにしても、室内においても熱中症で倒れられる方がいらっしゃるかもしれないというような状況になっています。これから7月、8月になると、ますます庁舎内の気温が上がってくるのではないかなと思うのですけれども、その辺について、エアコンというのは難しいのかもしれないのですが、庁舎の中の温度を下げるというような、そういった取組についての今後の計画というか、あれば教えていただきたいのですが。

答弁 総務課長 土居覚

おはようございます。昨日も申し上げましたけれども、エアコンの件については、役場の施設全体の中で考えさせていただきたいと思っております。現時点で、議員おっしゃるとおり、風の回りにもよるのですけれども、やっぱりかなり30度を超える場所とかもあるので、今、緊急的な対策ではあるのですけれども、今年度、防災用に扇風機を買いまして、それをちょっとふだん使いで、ふだんは庁舎で使って、災害が起きたときには避難所に回すという対応を取っております。

質問 11番 飯田美和子

ありがとうございます。私も議会事務局にある扇風機を見て、普通の扇風機ではなくて、もう風量がすごいので、これはすごい扇風機だなと思ったところなのですけれども、でも庁舎の中でも海側というか、1階も2階もそうですけれども、あの辺すごい、30度ぐらいあるのではないかなと思うところと、こっち側のほうに、町民の方がいらっしゃるところは風通しがいいのか、だから庁舎の中でも高いところと低いところとかがあると思うのですけれども、その辺についての対応というか。要は、やっぱり労働安全衛生的に見ても、職員がそこで働いているということになりますので、職員の健康の安全を守るためにも、そういった対応というか、温度計を置くとか、もしくは昨日も言いましたけれども、何か体を冷やすもの、保健センターもありますから対応してくださる方もいらっしゃるのでしょうけれども、温度の管理みたいなのとかは、どういうお考えでしょうか。

答弁 総務課長 土居覚

温度の関係ですけれども、現状では測っていないことを昨日申し上げましたけれども、実際に簡易的な温度計はある場所にはあるのですけれども、熱中症の危険というのは測ったことがないので、各小中学校には熱中症計を置いているのですけれども、庁舎内ではそれをやったことがないので、今、何か所か、暑くなる場所は結構特定されているのです。そこに熱中症計を入れてみて、管理のほうをもう少し詳しくやっていこうと思っています。

質問 11番 飯田美和子

庁舎の中で働いている方も労働者ですので、安心・安全の職場環境で働いていただけるように努めていただければなと思います。昔は、町民の方が来て、もし庁舎の中が涼しかったら、涼しくていいねなんて言っていた時代もあったかもしれませんけれども、今はそういう時代ではありません。本当働く人がちゃんと安全に安心して働ける職場づくりというのが大切だと思いますので、その辺どうぞよろしくお願いします。以上で終わります。

出典:浦河町議会 令和7年第3回定例会 2025年6月25日 議事録 PDF(2ページ) 間違いを知らせる