みんなの議会

浦河町議会 令和5年第4回定例会 2023年6月21日

「中高生、高齢者の映画鑑賞に支援を」

2023年6月21日、浦河町議会の一般質問で、久保田誠悦議員が質問し、教育長 浅野浩嗣、保健福祉課参事 小田直司、総務課参事 葛西生昇が答弁しました。

質問者
久保田誠悦 議員
答弁者
教育長 浅野浩嗣、保健福祉課参事 小田直司、総務課参事 葛西生昇

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

この件の質問は、議員が最初の登壇でほかの件とまとめて述べています。ここでは答弁から載せています。

答弁 教育長 浅野浩嗣(教育長は2024年9月まで)

おはようございます。久保田議員、三つのご質問がありましたけれども、その1番目の中高生、高齢者の映画鑑賞に支援をということで、去年の3月には私のほうで高齢者のもまとめて答弁しましたけれども、今回は子供の部分、そちらについてお答えいたします。身近にあります映画館に一人でも多くの方に足を運んでもらい、映画のあるまちに暮らす喜びを多くの皆さんに感じていただきたいと思っています。特に子供たちには、映画館で映画を鑑賞する体験を通して、新たな知識や感動を得たりするなどの情操、昨日、久保田議員のほうから詳しくご説明がありましたけれども、情操を育むとともに浦河町に映画館があることの貴重さというかありがたさ、そういったことを認識してもらいたいとも考えています。こういったことから、昨年度より町内の小・中学生は約760人でありますけれども、これらを対象に、学校ごとで見に行くことになりますけれども、児童・生徒映画鑑賞事業、これを実施したところであります。鑑賞した児童・生徒からは、好評ではありました。まずは、今後ともこの事業を継続し、このことが映画をスクリーンで、家のテレビでなくてスクリーンで大きな画面で見る、そういったきっかけづくりとなって小・中学生が自ら映画館へ足を運ぶことにつながればということで、大いに期待しています。議員ご提案の映画鑑賞に対する割引といいますか、支援ということなのですけれども、今述べました小中学生の映画鑑賞事業によって、映画館で映画を観ることの楽しさ、これをさらに定着させながら、映画館のほう、また映画館を応援する団体もありますので、そちらから意見、アイデアをもらいながら、また高校生については、今後とも相談といいますか意見を聞きながら、引き続き検討したいと考えておりますので、どうぞご理解ください。以上であります。

答弁 保健福祉課参事 小田直司(保健福祉課参事は2023年12月まで)

おはようございます。私のほうからは、映画鑑賞に支援をということで、その中の(2)のシニアパスポートについてご答弁させていただきます。シニアパスポート事業は、議員ご承知のとおり、高齢者の社会活動への参加の促進を図ることを目的とし、高齢者の健康増進と身体機能の回復を助長することを期待する事業であることから浴場の入浴料金と路線バスの運賃の助成を行っているところであります。昨年3月の定例会において、シニアパスポートに映画鑑賞について追加できないかとの一般質問をいただきました。それを踏まえて、町内在住の70歳以上の方を対象に、無作為に抽出した100名の方々にシニアパスポートで浴場路線パス以外の使い道についてアンケートを行いました。その結果、浴場、路線バス以外に利用したいと回答された方はおりませんでしたので、追加しないことといたしました。なお、今後、シニアパスポート事業につきましては、引き続き時代のニーズに合わせて見直しを進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解を願います。以上です。

答弁 総務課参事 葛西生昇(総務課参事は2025年3月まで)

おはようございます。私からは、久保田議員ご質問の2点目の津波対策と3点目の選挙結果を踏まえてということについてお答えいたします。まず、津波対策の1点目のハザードマップについてです。一部の自治会や団体で訓練にハザードマップを活用していただいていることは把握しておりますが、町全体ではどこまで理解、浸透しているかは把握できていない状況にあります。このため、ハザードマップを活用した家庭内での避難場所や経路の確認のほか、地域の防災意識向上のため自治会や団体等の訓練実施を継続的に呼びかけていきたいと考えております。次に、2点目の避難訓練についてです。大規模災害時においては、公助には限界があり自助共助が重要となります。このため、地域等の自発的な取組が理想であると考えますが、地域の問題点や課題を共有するため、こちらからも訓練の実施を呼びかけてまいります。また、議員がおっしゃるとおり、命を守るレベルを高めるには効率のよい訓練を繰り返し行うことがとても重要であると考えます。実際に訓練を行うことで見えてくる問題点がありますので、訓練を通じて見えた課題を地域で共有していただくとともに、町とも情報を共有し、今後の災害対策、防災行政に生かしたいと考えております。3点目、津波避難タワーについてです。昨日の鎌田議員からのご質問でもお答えしたとおりで、国の交付金と道の補助により、施設整備の費用の面に対するハードルは大きく下がりました。その一方で、施設整備の用地確保、整備後の維持管理や平常時における使い勝手の課題もあり、またふだん使いを考えている複合施設となると、その分、町の持ち出しも増えることになることから、地域の声や実情、また訓練を通じて見えた課題等を考慮し、地域の皆さんと一緒に検討したいと考えております。堺町の防災備蓄倉庫につきましては、現状では移転の検討は行っておりません。移転を考えるとなった場合、場所の選定のほか、費用の問題もあることから町全体の施設整備計画や財政計画を考慮し検討いたします。次に、町議選結果を踏まえてということで大きく2点ご質問をいただきました。1点目の選挙結果について、今回の結果と結果の分析と要因についてですけれども、町議選の2週間前に行われた知事選においても、浦河町における投票率が58.53%と、4年前の68.22%からマイナス9.69%となっていることから、町議選に限ったことではありませんが、政治に対する関心が薄れているのではないかと思われます。また、今回の町議選における18歳、19歳の有権者は138人。うち、投票者数は24人、投票率は17.39%となっております。2点目の投票率向上について、子供対象の投票キャンペーンを行ってはどうかとのことですが、こちらにつきましては他自治体の事例を参考にしながら、実際に効果が上がるような取組について選挙管理委員会内で協議できればと考えております。また、期日前投票所の増設についてですが、投票期間の短い町長選や町議選の投票率の向上には期日前投票所の増設は効果があると思われますが、投票所の設置には投票管理者や受付、名簿対照、投票立会人2名の計5名の配置が必要となります。現状の期日前投票でも、選管職員以外の応援を受けながら開設していることから、人員の問題から期日前投票所の増設は難しい状況にあります。また、移動期日前投票所の導入につきましてもご意見をいただきましたが、町内の有権者の方から、これまで投票に行けていたけれども投票所に行くのが難しくなったというような声は直接選管のほうには届いていないのですけれども、有権者の要望や地域の実情に合わせて選挙管理委員会内で協議したいと考えております。以上です。

質問 10番 久保田誠悦

ありがとうございます。まず、1点目の中高生、高齢者の映画鑑賞に支援を。浅野教育長から、まず答弁をいただきました。映画鑑賞については大変意義のあることだということについて、答弁をいただきました。今現在、昨年から実施している児童・生徒の映画鑑賞について、さらにアイデアを、いろいろな団体のアイデアをもらいながら引き続き検討したいという話でありました。この映画鑑賞については、昨年も私もいろいろ聞きましたけれども大変好評であったと思います。いい事業だなと思います。引き続いて頑張って行ってもらいたいと。そして昨年、2本と思いますけれども、映画のタイトルですね、それについても大変いい選択をされたのかなというふうに思っております。教育長もおっしゃったように、非常にいい事業でありますし、そしてまたプラス、さらに応援ができないかなということについては、教育長から引き続き検討したいということでありましたので、これらについて、またやり方はいろいろな方法があると思うのですよね。今言ったその生徒手帳等に代わるパスポートだけではなくて、例えば優待券というのですか、招待券というのですか、そういったものも考え方によっては、そういったいろいろな方法ができると思いますので、要は中学生、高校生の皆さんに映画鑑賞の機会を多く増やすということについていろいろな捉え方があると思いますので、これについて引き続き前向きに、私が言ったことにこだわらずいろいろな方法があると思いますので、検討願いたい。これはお願いをいたします。続いて、小田参事からご答弁いただきましたシニアパスポートの関係でありますけれども、70歳以上の方に無作為で100人の方にアンケートということがありました。そのアンケートの内容でありますけれども、要は入浴プラスバスは今やっていますね。そのほかに何かどういったものの要望がありますかという聞き方と理解したのですけれども、その中に例えば映画があるとか、これがあるとかというそういう選択肢があったのか、なかったのかについてお願いします。

答弁 保健福祉課参事 小田直司(保健福祉課参事は2023年12月まで)

ただいまのご質問にお答えいたします。うちのほうで、これ、これ、これというふうに押すと、そうなってしまうというか、その人の考え方が固まってしまう傾向もあるので、うちからはこういうのにどうですか、こういうのにどうですか、こういうのにどうですかというような聞き方はしていません。臨機応変にどのような使い勝手があれば使いますかというような聞き方をしておりますので、具体的な例は申し上げてございません。以上です。

質問 10番 久保田誠悦

今、小田参事が言われるようにそういったあれも分かるのですが、やはり聞き方として、ぽっと聞かれてもなかなか答えにくいのかなと。そして、逆にある意味で不思議だなと思ったのは100人に聞いて一つも出てこなかったというのもまた不思議な感じがします、正直。この事業、平成3年度の事務事業概要によりますと、2,517人の方が交付を受けておられます。そして、お風呂だけでも、まさご湯さん、柏陽館、あえるの湯で延べ人数で5万9,000人を超える方が利用されていて、そして、バスも763万人ということで、事業費全体では3,400万円を超える事業と。そして人数も今言ったように約6万人と、延べ人数ですね、大変喜ばれているということでありますから、恐らくどれぐらいのシミュレーションしたのかと思いますけれども、事業費がかかるのだろうと。それも一つのネックになっているのかなと思います。私なりにシミュレーションしたのですけれども、要するに入浴に関して5万9,000人ですから、それが365日行くとすると、1日大体1年間に1人24回なのですね。24回、365日、休館日もあるかもしれませんけれども、ざくっとですけれども、1人当たり24回です。それを基にいろいろシミュレーションして、しからば映画、例えば映画館、大黒座、固有名詞を出しても1軒しかないからいいと思いますけれども、大黒座では年間で大体50本上映されますね。ただ50本、要するに50日として計算すると、年間8,000人ぐらいが利用されるのかなと。年間の1日1人当たりが3回ぐらいですね。だとすると、例えば私の考えでも半分の500円と調整すれば400万円ぐらいです。それは、もちろん計算の仕方によって、いろいろ変わってくるだろうと思いますけれども、要は2,517人登録されている方が、なかなか全員使うということにはならないでしょうし、それとこの何回も何回も申しているのは、要は外に出て、皆さん健康で長生きしてくださいねということに、お風呂プラスバス、そしてさらに映画館という映画鑑賞をすることによって、よりよいその効果があるのではないかなという意味で提案を含めて、今回、前回と言っておりますけれども、ただ、今の答弁では全く、言ってみればゼロ回答でありますから、ただもう少しアンケートも含めて前向きに検討していただければなと思いますので、いや、ここで何回言ってもできないと言われたらできないでしょうから、ただそういったことで、ぜひ。私が聞いている範囲では、その100人のアンケートでもゼロだったという話ですけれども、決してそんなことはないと思います。それはアンケートのやり方にもあると思いますし、今後、もっともっとその広く意見を聞かれたほうがいいと思いますね。そういった道も含めて、これについてはまた機会を捉えていろいろと違った角度からもしたい。そして、また池田町長が昨年の1月の新年恒例会ですね、町の宝であると、映画館と新聞社ですね。それに対して、その支援をするという大きな意味もありますので、何とか、何回も言っていますけれども、全道144町村で一つしかない映画館を、文化遺産を守り抜くのだと、そういった視点もありますから、ぜひともこれについてはいま一度考えていただきたいと思います。これは以上であります。2件目の津波対策でありますけれども、葛西参事からご答弁をいただきました。ありがとうございます。まず、ハザードマップですけれども、一部の自治会は理解されているやに聞きました。全体的には町としては把握ができていないというふうに聞きました。これは後ほど避難訓練ともリンクしますけれども、やはり避難訓練とハザードマップがやはりリンクしていなければいけないと思うのですよね。そういった意味で、なかなかまだまだ浸透がされていない。ハザードマップがせっかくいいものを作ったのに浸透がされていないということについてさらに努力を願いたいと思いますけれども、この点についてお願いします

答弁 総務課参事 葛西生昇(総務課参事は2025年3月まで)

昨日からも申し上げていたとおり、海溝型地震の特別強化地域に指定されたということで、地域の皆さんの声も聞いて津波防災対策を考えていこうと思っておりますので、地域の皆さんの声を聞く際にも、ハザードマップを活用していただいて、実際に一緒に訓練もして避難ルートを確認しながらという作業も進めていきたいと考えております。

質問 10番 久保田誠悦

避難訓練ですね。葛西参事もおっしゃったように、非常に重要でございます。この6月8日の北海道新聞朝刊にも、浦河べてるの家の皆さんの避難訓練の模様も掲載されておりました。そしてまた今朝も北海道新聞に掲載されておりましたけれども、避難訓練、昨日の答弁でもありましたけれども、大きく町としても1回やっていますけれども、それをやはり、何回も繰り返し行うと、どこが指導するのかと。要は町がやってくださいとお願いするのか、自治会なりが自主的にやられるのがいいと思いますけれども、なかなかそうもいかない実態があるようですので、これらを効果的に、もう全庁的に皆さんに意識してやってもらうためには、どういった工夫というか、やり方で今考えられていることがあればお願いいたします。

答弁 総務課参事 葛西生昇(総務課参事は2025年3月まで)

なかなかこちらからお願いしても難しいところもあるかもしれないのですけれども、その辺はやはり継続的に呼びかけて、できればこちらも一緒に中に入って、避難経路を確認しましょうというような作業もできればといいのかなと思っております。

質問 10番 久保田誠悦

ありがとうございます。例えばですけれども、浦河町避難訓練の日と、そういった名称はともかくとして、全庁的に一斉に取り組むのだと、清掃なんかもありますけれども、それに似たような感じで、全庁的に浦河町避難訓練の日と、そういったものを設けて、もう全庁的に取り組むと、意識を高めると。そういった取組も必要かと考えますけれども、その点はいかがでしょう。

答弁 総務課参事 葛西生昇(総務課参事は2025年3月まで)

ありがとうございます。なかなかいい取組だと思いますので、こちらから呼びかけて参加していただける、していただけない、どちらにせよ、そういうような呼びかけも町からは必要なのかなと思っておりますので、ぜひ参考にさせていただきたいと思います。

質問 10番 久保田誠悦

津波避難タワーについては、るるご説明をいただきました。なかなか、要するに地域の実情ですね。池田町長も、今朝の新聞にも地域の皆さんの声を聞いてということでありますから、ぜひとも地域の皆さんの声を聞いて、昨日来何回も申し上げて恐縮ですけれども、本当に皆さん心配しています。心配しています。本当にいざというときにどうしたらいいのだろうという心配をしている。そういった声を捉えて、ぜひとも多くの地域の声を取り上げていただきたいと思います。そして昨日も言いましたけれども、一人も取り残さないと、町民の命を守ると、そういう視点から、ぜひともこの大きな課題でありますけれども、避難対策、津波対策について取り組んでいただきたいと思います。以上が2件目であります。3件目でありますけれども、町議選結果を踏まえてということで、葛西参事の答弁では知事選も68.22から58.5と。国政選挙も大体このレベルだと思いますけれども、なかなか難しい課題であることは重々承知をしております。昨日も言いましたけれども、棄権者が3,000人を超えたと。そして、それに比べて有権者も1万人を切ったのですよね、今回初めて。有権者が1万人を切って9,494人です。そして棄権者が初めて3,000人台、3,364人と。これについては、町議選では、知事選あるいは国政選挙と比べると当然と言ったらあれですけれども、少なくとも70%、もしくは80%に行くのが身近な、一番身近な選挙だと思うのですけれども、それがなかなかいかないと、残念な結果になっております。それと、18歳、19歳の方の、今ご答弁をいただきました、138人の有権者に対して 実 際 に 投 票 を し た 方 が 2 4 人 、 1 7 .39%ということで、この数値を聞いて非常に驚いておりますけれども、これについては何かどうしてこんなに低いのかなという率直な思いなのですけれども、いかがでしょう。

答弁 総務課参事 葛西生昇(総務課参事は2025年3月まで)

18歳、19歳の方につきましては、住所が浦河町にあるのですけれども、実際に札幌の大学に行っているですとか、専門学校に行っている方というのが非常に多いので、しかも国政選挙のように長い期間、期日前投票所が取れるのであれば、郵便請求等の対応もできるのですけれども、町議選、町長選となると非常に短い期間での請求で投票となるので、なかなかその辺で、投票したいといって連絡をいただいた時点でこちらから投票用紙を送って返してもらうというまでにもう時間がないという方もいらっしゃいますので、その辺が原因であると考えております。

質問 10番 久保田誠悦

ありがとうございます。投票をしたいという意思があっても物理的に間に合わないということかと思いますけれども、やはりそういった浦河にいなくて、札幌にいても東京にいても投票ができるのだよと、そういった周知が大切だと思いますので、それらについて積極的な周知が必要だと考えますけれども、それについてはいかがですか。

答弁 教育長 浅野浩嗣(教育長は2024年9月まで)

葛西参事。

答弁 総務課参事 葛西生昇(総務課参事は2025年3月まで)

その辺に関しましては投票券を送ったときにも書いているので、もし自宅に届いて親御さんが見ていただければ、すぐ連絡していただければいいのかなと思うのですけれども、なかなかこちらからそこまでできていない状況にあります。

質問 10番 久保田誠悦

ありがとうございます。もちろん町議選にかかわらず、国政選挙もいろいろな各種選挙を含めて、若い方にはこういった制度があるのですよということは、浦河町選管のみならず、国政レベルにおいてもそういったことで18歳、19歳の若い人たちには周知が必要かなと思いますので、浦河町選管としても引き続きご努力をいただければと思います。投票率向上についてで、3点お話を聞きました。1点目の要は投票率を上げるためのインセンティブな取組ということで協議をするということでありますので、ぜひとも何らかの形で実施できるように、実現できるような取組をお願いいたします。それと、期日前投票所の増設については、人員の問題ということで最低5名の方が必要だという話でありましたけれども、ある意味でといったら怒られるかもしれませんけれども、50名ではないのです。5名ですから、そこはやりくりできるような気もします。そこはぜひとも検討いただいて、もちろんその投票率が低いことは何回も言っていますけれども、選管に責任があるわけではなくて、議会そのものが問われているということも大きな要因だと思いますけれども、それらについて、ぜひともまた前向きに検討いただければなと思います。最後になりますけれども、移動式期日前投票所、標茶町だったのですけれども、選管には届いていないと。そういった声を結構聞きました。恐らくほかの議員の皆さんも聞いていらっしゃると思うのですけれども、なかなかその選管までは、皆さん、電話なり何らかの形でこういったことであればという話は届いていないのかもしれませんけれども、実際、歩くと本当に言われます。あったらいいのになということで、見た目は正直に言って失礼なことかもしれないけれども、見た目には元気な方もいらっしゃるのですけれども、でもなかなかやはりいざとなれば行けないということで、そういったものがあれば、せっかくの貴重な1票でありますから、そういったものが有効に活用できるということでありますから、これらについても前向きに、難しいという答弁でありましたけれども、いま一度ちょっと前向きな検討ということではできないかどうかについてお願いします。

答弁 総務課参事 葛西生昇(総務課参事は2025年3月まで)

移動式投票所、道内外でもどんどん進んできているようなのですけれども、結構投票所の統廃合と合わせてそういう移動式投票車を設けているところもありますので、もしやるとすれば、その辺も併せて検討、浦河町内でも有権者が30人を切っているような投票所もありますので、その辺と併せてセットで考えたいなと思っております。

質問 10番 久保田誠悦

ありがとうございます。統廃合の問題も、私も4年前にも前回に初めて当選させていただいたときに、この問題をやりました。投票所の問題ですよね。それから時間の問題。そして、期日前投票所は2階から1階という話も一番最初にさせてもらいました。統廃合と合わせてというのも分かりますけれども、今、皆さんがおっしゃっているのは、要はちょっと体に不具合があるとか、あるいは高齢でちょっとなかなか出られないかなという人もいますので、統廃合のみならず、もちろん抱き合わせになると思いますけれども、ぜひともこれについて前向きに検討していただきたいということを、お願いをいたしまして再質問を終わります。以上です。

出典:浦河町議会 令和5年第4回定例会 2023年6月21日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる