浦河町議会 令和7年第3回定例会 2025年6月25日
(1)職員採用に浦河高校の推薦枠を/(2)アプカポイントの利用促進について
2025年6月25日、浦河町議会の一般質問で、久保田誠悦議員が「職員採用に浦河高校の推薦枠を」「アプカポイントの利用促進について」について質問し、総務課長 土居覚、町民課長 伊藤圭悟、子育て医療課長 佐々木俊也、商工観光課長 民部宏治が答弁しました。
- 質問者
- 久保田誠悦 議員
- 答弁者
- 総務課長 土居覚、町民課長 伊藤圭悟、子育て医療課長 佐々木俊也、商工観光課長 民部宏治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 10番 久保田誠悦
6月定例議会に当たり、2件の質問をお願いいたします。まず、1件目であります。職員採用に浦河高校の推薦枠をという件名であります。職員採用につきましては、職員の皆さん日々奮闘されておられる、担当の皆さんに本当に心から敬意を表します。また一昔前とは大きく社会状況も変化して、大変な時期だと思っております。職員採用は日高町村会が実施している日高管内町職員採用資格試験での採用、そしてそれぞれの管内7町の町がそれぞれ独自に実施している社会人枠の採用が、大きくこの二つがあると考えております。日高管内町職員採用資格試験は、初級と上級二つに分かれております。初級は高校卒業程度で、短大、専門学校を含むということで、いわゆる教養試験、作文試験、職場適応性検査があります。上級は大学卒ということで、それぞれ教養試験、論文試験、職場適応性検査となっております。そしてこの管内統一の試験を合格された方が、それぞれの町の二次試験、いわゆる面接試験に行くという、そしてその採用を内定しているということであります。これらを踏まえて、次の3点について伺います。まず一つ目ですけれども、最近5か年の日高管内町職員採用資格試験による初級、上級別による年度別の浦河町の応募者数と合格者数。②として、年度別での社会人枠での採用者数。③として、年度別、定年退職者数と中途退職者数。(2)番として、優秀な社会人経験者の採用は、公平・公正に必要に応じて推し進めるべきと考えております。もちろん新しい血は必要でありますし、現在活躍されている皆さんも優秀な方ばかりだというふうに理解をしております。一方では、過去に比べて、社会人経験者の採用が増えているという実態があると思いますが、このことについて町としては、どのように分析をされているのか伺います。大きな3点目としてですが、採用に当たり、地元志向の若い人材を確保するために、浦河高校の推薦枠を設けてはと考えます。もちろんこの推薦の条件は必要でありますけれども、一発勝負の試験に比べて総合的な評価、要は複数年の学力あるいは部活の活動等々、総合的な評価による人材確保が可能と考えます。地元志向の若い人材確保の門戸が広がり、安定的に採用ができ、年次による採用数のばらつきが解消できると考えますが、見解を伺います。次に、2点目であります。アプカポイントの利用促進についてお願いをいたします。アプカポイントにつきましては、2019年11月1日から始まりまして、6年目を迎えました。3月定例会では櫛桁さんも加盟店、消費費者の現状はということで質問されておりますけれども、今申し上げたように、導入以来、関係者の皆さんの努力により町内に定着してきていると考えております。町内の経済循環にとって大きな役割を担っており、今後も利用促進が図られなければならないと考えます。また、来月7月4日から9日にはポイント21倍キャンペーンもあると、毎年大きなポイント還元のセールもやっております。一方で、行政も様々な形でポイントを付与しています。うらかわ健康マイレージ事業、子育て家庭医療費支援事業、ワーケーション交通費補助事業、図書館、町民プール、ファミリースポーツセンター、トレーニング室利用によるポイント付与等々。私もうらかわ健康マイレージ事業にお世話になっておりまして、特定健診を受診すると6,000ポイントと、この間6月13日、14日、総合文化会館で健康まつりがありました。私も自分の健康、まあ不健康をチェックするために行ってきましたけれども、50ポイントをいただきました。そして、これらの行政ポイント、この令和7年度の予算ベースでは、今申し上げた行政ポイントですけれども、予算ベースで約2,170万円と伺っております。これらを踏まえて次の2点について、行政ポイントの付与の制度設計ができないか、見解を伺います。一つ目、高齢者の皆さんの免許返納を促すため、返納時にこのアプカポイントの行政ポイントが付与できないかと。あわせて、直近5か年の浦河町における年度別返納実績について、もしお分かりになれば教えていただきたいと思います。二つ目は、国民健康保険の加入世帯数、これは事務事業概要から拾いました。1,754世帯、被保険者数が2,508人、令和6年3月31日現在と申し上げたように事務事業概要のデータであります。これは自分事でありますけれども、私は国民健康保険に大変お世話になっておりまして、大変なご迷惑をかけておりますけれども、一方で1年間保険を利用しなかった世帯、あるいは被保険者の方もいらっしゃると思います。これらの方々に、お祝いといいますか、ポイントを付与できないかということであります。もちろん付与する条件は定めなければならないと考えます。特定健診を受診して健康であるということの証明等々があろうかと思います。この2点についてお願いをいたします大きな2点目でありますけれども、利用拡大として、次の二つの事業所でポイントが利用できるようにならないか見解を伺います。利用できる範囲が広がれば、より魅力的なアプカポイントとなると思います。そういった意味でも、ぜひ実現できればなと思っております。もちろんこれは相手方のあることですから、町単独でもちろんできることではありませんけれども、町としての見解ということでお伺いをいたします。一つ目が、町内映画館での映画鑑賞がポイントでできないかということであります。町内映画館、申し上げるまでもなく一つしかないので、名前は申し上げるまでもないのですけれども、映画館での映画鑑賞がポイントでできないか。そして二つ目は、町内タクシー会社でのタクシーがポイントで乗車できないかということであります。これらについて町としての見解を伺います。よろしくお願いをいたします。
答弁 総務課長 土居覚
1点目の採用の関係についてお答えします。まず、1点目の質問の(1)番目、日高管内町職員採用試験資格による応募者数と合格者数の状況になります。まず初級、高校卒業程度ですけれども、令和3年度の採用ですが、応募が9人、一次試験の合格者が5人、採用が4人。令和4年度が応募が4人、一次試験の合格が3人、採用が2人。令和5年度は応募が4人、一次試験合格者が1人、採用が1人。令和6年度採用が応募が3人、一次試験合格が3人、採用が2人。令和7年度採用が応募が3人、一次試験合格者が2人、採用がゼロとなっております。続きまして、上級、大学卒業程度になりますけれども、令和3年度が応募が5人、一次合格者が1人、採用が1人。令和4年度と令和5年度、こちらはそれぞれ応募が1名、試験合格者がゼロ、一次試験の合格者がゼロ、採用がゼロです。令和6年度採用は応募が2名、一次試験合格者が同じく2名、採用も同じく2名となっております。令和7年度採用が応募が3名、一次試験合格者が1名、採用が1名となっております。次に、1点目の質問の2番目、社会人枠での採用者数になります。令和3年度は採用はありません。令和4年度が2人、令和5年度と6年度が3人ずつ、令和7年度が4人となっております。なお、これらの数字につきましては、一般事務職の採用人数となっております。次に、1点目の質問の3番目、定年退職者と中途退職者数の件になります。令和2年度が定年が2人、中途が4人、このうち2人が専門職になります。令和3年度が定年が1人、中途が3人、専門職がこのうち1人。令和4年度が定年3人、中途が2人、うち3名が専門職です。令和5年度が定年退職がいなくて、中途が7人、このうち3人が専門職になります。令和6年度は定年が1人、中途が7人、この年度も3人が専門職となっております。次に、2点目の質問になります。社会人枠採用の件ですけれども、社会人を対象とした採用試験は、新規学卒者の採用が予定数に達しなかった場合や中途退職者が出た場合に実施しております。近年の状況ですと、新規学卒者の減少もあるのですけれども、先ほど申しましたとおり、毎年度数名の中途退職者がいるため、組織全体の年齢バランスを取るため、社会人採用を行っていることが主な要因となっております。今後も新卒者採用と社会人採用を共用する形で、職員の採用を行っていく状況は続くと考えております。3番目の浦河高校の推薦枠の関係です。地方公務員である町職員の採用試験の受験資格ですけれども、地方公務員法で職務の遂行上必要であって、最小かつ適当な限度の客観的かつ画一的な要件を定めることと規定されておりますことから、採用試験そのものに浦河高校のみの推薦枠を設けることにつきましては難しいと考えております。ただ、他の自治体の事例を見ますと、大学在学中に一定以上の成績を収め、学校の推薦がある場合に対して、一次試験を免除したりですとか、採用試験の成績に加点をするなどの条件を定めている事例も見られますことから、募集要件の変更等について、今後研究してまいります。
答弁 町民課長 伊藤圭悟
私からは、大きな項目の二つ目のアプカポイントの利用促進についての1点目の(1)高齢者の免許返納に関する部分についてご答弁申し上げます。質問と答弁が前後しますが、ご了承いただきたいと思います。まず先に、直近5か年の状況についてご答弁をさせていただきます。令和2年度23名、令和3年度18名、令和4年度28名、令和5年度20名、令和6年度28名、直近5か年で合計117名となっております。5か年平均で約23名の方が返納されている状況となっております。まず、免許証の返納につきましては、基本的に自動車の運転に少しでも不安を感じる高齢者の方々が、ご自身が交通事故の当事者になってしまうリスクが減ること、返納することでご家族の方がにも安心して暮らしていけることなどをご理解いただくことが、自主返納につながっていくものと考えております。久保田議員からご提案のありました行政ポイントの付与につきましては、高齢者の免許返納を促す一つの施策になると考えられますので、今後、他市町村における先行事例の情報収集やこのポイント付与の効果等を見極めながら研究、検討を進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
答弁 子育て医療課長 佐々木俊也
久保田議員、二つ目のご質問、アプカポイントの利用促進についてのうち、国保加入者の保険利用をしなかった際の行政ポイント付与についてご答弁いたします。まず、直近の国保の加入世帯数と被保険者数でありますけれども、5月31日現在、加入世帯数が1,582世帯、被保険者数が2,215人であります。ご質問の行政ポイントの付与につきまして、事業の実施を前提に制度設計を考えますと、まずは初年度に健診を受けて健康マイレージの事業に参加していただき、次年度も引き続き健康マイレージに参加申込みをいただいた国保の加入者のこの間の1年間のレセプト記録をチェックして医療機関の受診利益がなかった方を事業の対象者としてポイントを付与するという仕組みが考えられます。実際に事業を実施するに当たりまして、二つの課題があるというふうに考えております。まず一つは、1年間医療機関に受診しないとインセンティブがあるということによって、体調が悪くても受診することをためらい、その後、病状が悪化し重症化してしまう。結果としまして、医療費が高額となるということがあっては逆効果でありますので、受診控えを助長することにつながらないような制度の仕組みでなければならないというふうに考えております。もう一つの課題としましては、国保加入者のみを対象とする制度でありますことから、国保の特別会計の中で予算組みをすることとなりますが、現状、国保会計は人口減少に加えまして、社会保険の適用拡大や後期高齢者医療保険への移行によって、被保険者数がこの数年で急激に減少し収支が大変厳しい状況となっており、実施するとした場合には、どのくらいのポイントを付与すれば申請者がメリットを感じてもらえるのか、慎重な検討が必要であるというふうに考えております。以上です。
答弁 商工観光課長 民部宏治
私の方から久保田議員のアプカのご質問の大きな2番目、利用拡大として次の2事業所でポイント利用ができないか、見解を伺いますということで、町内の映画館と町内のタクシー会社についてご答弁させていただきます。まず、未加盟店に対しましては、事業主体であります浦河町商店街連合会が適宜勧誘を行っておりますので、引き続き加盟店の増加に尽力していただけるように、町としましても協力してまいりたいと考えております。その中で2事業者について個別の状況でありますが、映画館につきましては何度か事業者とお話しして勧誘はしているということは聞いておりますが、現時点では加盟されておりません。映画館だけではなく、未加盟店、各事業所それぞれ未加盟の理由がありますので、引き続き連合会と協力して加盟していただけるように尽力してまいりたいと思います。また、タクシー会社につきましては、アプカ登録はしておりまして、タクシー内ではアプカポイントは付与できませんが、利用者に降車時に説明をして領収書を事務所に持っていくことでアプカポイントが付与されるようになっております。ただ、タクシーでのアプカポイントの利用はできませんので、電子マネーなども含め検討はしているものの、現段階のシステムでは利用できないとなっております。今後、導入につきましても、ご検討いただけるように大通商店街連合会を通して要請してまいりたいと思います。以上です。
質問 10番 久保田誠悦
答弁いただきありがとうございます。まず、1点目の職員採用の件でありますけれども、土居総務課長から数字等々を教えていただきました。ありがとうございます。その数字を見ますと、この中途退職者の数が、正直言って想定していたより、想定と言ったら怒られますけれども、こんなに多いのだということが、専門職の方が多いということでありましたけれども、そしてこの退職理由はそれぞれ個人的なことでいろいろあると思いますけれども、ほぼ一身上の都合ということに尽きるかと思いますけれども、もし答えられる範囲で結構なのですけれども、中途退職者がこれだけびっくりするほど多いというのは、答えられる範囲でいいのですけれども、教えていただきたいと思います。
答弁 総務課長 土居覚
中途退職なのですけれども、中身的には年齢もばらばらだし、性別もばらばら、勤続年数も結構ばらばらなのですよ。特筆しているかどうかは分からないのですけれども、中途退職のうち23人のうち13人が5年以下で辞めています。なので、そこは転職等を考えながら、これまでも就職しているのかなというのは、想像の範囲でしかないのですけれども、今、現状民間の中でも転職というのが、昔ほどハードルが高いものではないような状況にもなっていますので、それらの要因があるとは考えております。
質問 10番 久保田誠悦
ありがとうございます。5年以下で13人の方が退職されているというのは、これは恐らく浦河町役場だけではなくて、社会全体がそういった状況なのかなというふうに理解しています。それにしても、何回も申し上げて恐縮ですけれども、こんなに多いのだということが改めて分かりました。それと、今、課長から新卒と中途採用を併用してこれからも採用していくということを伺いましたけれども、今回の一番の質問のポイントは浦河高校の推薦枠ということだったのですが、今、課長から答弁いただきました地方公務員法の法的な、そういったいろんな縛りというものがあって、なかなか厳しいものがあると言っていました。この質問をしたのは、何人かの人に言われたのです。社会人の方が多数採用になっているけれども、地元の高校卒業した若い人をという、そういう話を何人かの人に伺いました。私もそういうふうに同じようなことを思っていましたので、質問をさせていただきました。そして、課長からも今答弁ありましたけれども、特定の高校からの推薦では、なかなか難しいということは分かりました。それで大学卒業時に、一次試験を免除したり加点をするというのも、そういったところもあるやに聞きましたので、それらについて、もし、例えば加点というのが、具体的に言うと、例えば日高町村会の一次試験、採用資格試験がありますけれども、それらの試験結果に加点ができるという、そういった理解でいいのかどうかお願いします。
答弁 総務課長 土居覚
他の事例なのですけれども、他の事例も踏まえるのですけれども、町村会の試験に対して加点をするということは難しいと思っています。ただ、町の社会人ですとか、独自採用試験の中で成績優秀者に関しては、一次試験の免除ですとか、一次試験に10点加点しますよとか、そういう事例でやっている市町村、ちょっと都市部のほうが多いみたいなのですけれども、これまでもいわゆる専門職、土木技術職ですとか、そういったところでは学校を指定したり、資格を指定したり、経験を指定したりということをやっているのですけれども、一般職ではそういう事例がなかなかなかったものが、ここ数年ちょっと出てきていますので、例えば成績何ぼ以上であれば一次試験を免除しますよとかという、そういう要件の定め方は現行の法律上も問題ないのかなと思っていますので、その辺については検討させていただきたいと思っております。
質問 10番 久保田誠悦
ありがとうございます。それで、申し上げるまでもないのですけれども、要は18歳といいますかね、高校卒業した人が地元に残るということについてを念頭において質問しているのですが、町の事業として、名称がフレッシャーズ事業ということで、地元の企業に就職すると5万円、1年後にまた5万円という理解をしていますけれども、これらについては浦河町役場に就職しても対象になるのかどうかということについてお願いいたします。
答弁 総務課長 土居覚
今年度より新設した制度なのですけれども、公務員のほうは対象外としております、そちらの地元フレッシャーズのほうは。あと、それぞれ勤務年数ですとか、いわゆる臨時の職員が駄目ですよとか、そういう条件はほかにございます。ただ、この高卒者の就職の問題については、役場だけ確保できればいい問題ではないと思っていますので、それについては町全体で今年つくった制度もございますし、町全体で浦河高校の卒業生が、浦河町に残っていただけるような政策として考えていきたいと思っております。
質問 10番 久保田誠悦
ありがとうございます。今、課長がおっしゃったことに尽きると思うのです。地元に残ってもらうと。要するに残りやすい、そういった環境整備といいますか、そういった制度設計が必要だと思いますので、状況としても就職というよりも、大学進学率も高いという実態もあろうかと思いますけれども、でも中にはそういった、いわゆるいろんな制度を設けることによって、子供たちがそれを目標に、町に残りたいという子供さんもあるいは出てくるかもしれません。そういったことも踏まえて、ぜひともいろんな知恵を絞って、今後、制度設計をしていただきたいということをお願いして、1件目は終わります。2件目でありますけれども、アプカポイントの利用促進ということでありますけれども、まず免許返納について伊藤課長から5か年の状況お聞かせいただきました。5年間で117名、平均23名ですね。この数字についての評価はどんなものなのでしょうか。
答弁 町民課長 伊藤圭悟
年々増えてきているのかなというふうに。ちょっと古いデータで、今回浦河町の免許返納の部分だけで数字をいただいていて、その以前に浦河所管内でいったときに比べますと、やっぱり年々増えているのかなというふうに感じております。
質問 10番 久保田誠悦
ありがとうございます。先ほど伊藤課長からポイント付与については、他市町村の状況等々を調べて、調査して検討、研究したいというお話がありました。ぜひともそういった意味で検討していただきたい、前向きに検討していただきたいと。私も今回の質問に当たって、ほかの事例をいろいろと見ました。調査といいますか、しましたけれども、浦河町ももちろんシニアパスポートで70歳以上の方については、バス無料で乗り放題という言葉が適当かどうか分かりませんけれども、そういった全道に先駆けてやっているということは、大きな浦河町としては誇っていいことだと思っています。たまたま雨竜町、北海道内の二つの事例を申し上げますけれども、雨竜町では65歳以上の方で自主返納した方には、ふれあい商品券として3万円、金額で3万円ということでありました。もう一つ、北竜町では、タクシー券補助として、タクシー券が5万円。このタクシー券5万円ですけれども、有効期限が3か年限定であります。町内の業者に限定できると。プラス北竜町内で使用できる商品券が3,000円という事例もありました。このほかはもちろん検索すればたくさん出てきますけれども、ぜひともアプカポイント、できれば、もちろんアプカポイントだけではなくて、もっと特典といいますか、あればいいと思いますけれども、アプカポイントを中心とした、そういった制度設計、先ほど検討、研究していただけるということでありましたので、ぜひともよろしくお願いをいたします。続いて、国保の関係ですけれども、佐々木課長から答弁いただきました。いろいろ難しさがあるということはよく分かりました。国保会計だけではもちろん厳しいと。会計も大変厳しい会計であるということも、もちろん理解をしております。課長の答弁では、慎重な検討が必要だということは、もう重々分かりました。そういったことで、もちろんできることできないことあることは承知しておりますけれども、いろいろとまた皆さんのほうで知恵を絞って、国保の会計の皆さんのみならず、こういった1年間を通して、私みたいな人ではなくて、本当に健康でそういった人もいらっしゃるわけですから、そういった人に何とかお祝いとしてできるのか、これからそういったことで、また皆さんのほうで調査、研究していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。答弁は要りません。最後に、映画館、タクシーの関係ですけれども、課長から答弁いただきました。アプカポイント、先ほども申し上げましたけれども、より利用範囲が広がることによって、やっぱり魅力的なポイントカードとなると思うのです。その一つがやっぱり映画館だと思うのです。物を買うだけではなくて、映画館に行って映画鑑賞ができると。町内の映画館さんでいろいろ頑張っておられるので、そういった映画館を応援するという意味においても、大きな効果があろうかと思いますので、ぜひとも、これはもちろん相手のあることですからあれですけれども、引き続いて連合会を通して町もプッシュしていただければなと思います。これはお願いであります。タクシーについては、降車時に事務所に行くとポイントということなのですよね。そういう理解でいいのですよね。願わくばタクシーの中で決済できればいいかと思いますけれども、それはいろいろと難しさもあろうかと思いますので、今後の課題だと思いますけれども、これらについてもタクシー、映画館についてももちろん相手のあることでありますから、ぜひとも町としても連合会さん、あるいは当事者の方々と協議をしていただいて、ぜひとも利用拡大が図られるような形でお願いできればと思います。以上で終わります。ありがとうございます。