浦河町議会 令和7年第6回定例会 2025年12月12日
(1)選挙無投票の場合の周知方法について/(2)浦河町総合文化会館第1研修室、地下のミニシアターの座席の改修などについて
2025年12月12日、浦河町議会の一般質問で、久保田誠悦議員が「選挙無投票の場合の周知方法について」「浦河町総合文化会館第1研修室、地下のミニシアターの座席の改修などについて」について質問し、総務課参事 久保朋也、教育委員会社会教育課長 小林正樹が答弁しました。
- 質問者
- 久保田誠悦 議員
- 答弁者
- 総務課参事 久保朋也、教育委員会社会教育課長 小林正樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 11番 久保田誠悦
おはようございます。12月定例議会に当たりまして、一般質問2件通告させていただきました。よろしくお願いをいたします。まず、質問に入る前に、今週の月曜日、8日に大きな地震がありました。青森県東方沖地震ということで、浦河町にも津波警報が発令されたということで、深夜に発生しましたけれども、職員の皆さんにおかれましては、本当に徹夜で対応に追われたことと思います。その職員の皆さんのご尽力に心から感謝を申し上げたいと思います。私の自宅も堺町の山の上にあるのですけれども、ちょっと勘定したわけではないのですけれども、車がどんどん来たのですね、避難して。そして、私も出るにも出れない状態になりましたけれども、それだけ皆さん、迅速に高いところ、あるいは遠くへと避難されたということで、日頃の成果かなと思っております。二つ目は、池田町長、今期で退任ということで、今日含めたら残り12日ということで、9月の一般質問でも、私も池田町政16年を振り返ってということでやらせていただきました。池田町長、余計な話ですけれども、1回浪人しておられますので、それ合わせると20年間、本当にお疲れさまでした。昨日、神原さんも申しておりましたけれども、奥さん共々、また今後、浦河町のためにお力添えをいただければと思います。私も、池田町長の若いときから本当に親しくさせてもらっていまして、プライベートでも遊び仲間としてもいろいろやってきました。ゴルフも一生懸命やりました。池田町長、仲間の職員の中で一番熱心にゴルフやったのは池田町長なのですよ。そして、皆さん信じられないと思いますけれども、ホールインワンを浦河町役場職員で一番先にやったのが池田町長。本当に入ったのかと疑われておりますけれども、どこか木に当たって入ったのではないかという話もありますけれども、実際に本当に一番最初にやったのは池田町長なのです。そして、あと野球も朝野球、同じ野球チームでヤンキースという野球仲間でもありました。そして、私が6年前に町議会議員になりました。これは9月の定例議会でも申し上げたのですけれども、私も親しくさせてもらっているがゆえに、池田町長とは議会では一定の距離を取って、お互いに浦河町発展のために頑張るということで、ちょっと町長にとっては耳の痛いことも申し上げたかもしれません。その辺についてのお許しを願いたいと思います。そして、三つ目ですけれども、今ご紹介がありました谷川さん、神原さん、本当にこのたびはおめでとうございます。神原さんは、皆さんご承知のとおり、今回10回戦って6勝4敗、5勝4敗から6勝4敗になったということでありまして、本当に不死鳥のごとくよみがえったということで、本当そのバイタリティーには敬服します。頑張ってください。そして、谷川さんがご挨拶いただきましたけれども、本当に議会にも浦河町にも新しい風を吹かせていただきたいと思います。今後ともよろしくお願いをいたします。では、質問に入らせていただきます。1点目であります。選挙無投票の場合の周知方法についてということであります。今申し上げました、今般、11月25日告示、11月30日投票日の浦河町長選挙及び浦河町議会議員補欠選挙は、立候補の届出が規定の人数以下であったため、無投票となりました。浦河選挙管理委員会は、11月25日告示日午後5時に無投票が確定ということに、速やかに町のホームページにその旨を掲載、またスマホの浦河町役場LINEにも投稿されております。翌々日の朝刊には、無投票のお知らせの折り込みチラシが入りました。浦河町選挙管理委員会の対応に問題があったわけではありません。速やかに対応していただいたということで、選挙管理委員会の皆さんのご尽力に心から敬意を表するものであります。今回、この質問をした一つの理由は、たまたま私の近所のおばさんと言ったら失礼ですけれども、奥さんがうちの妻に、選挙はあるのか、ないのかと聞いてきたのです。私は、それを妻から言われたので、いや、そんなこと言うまでもなく、選挙管理員会では速やかに今申し上げたような対応しているぞと、新聞広告も入ったでしょうという話をしたら、いやいや分からない人がいるでしょうという話になったのですね。そこで、めったにしない夫婦げんかしていたのですけれども、そうしたら何日かしてから、私自身も何人かに聞かれたのです。どうなっているのか、投票所に行っていいのかどうなのか、どうなったのと聞かれたので、そういった意味では、なるほどやっぱり一定の数知らない人もおられるのだなと、改めて認識したと言ったら怒られますけれども、そう思いました。それで、今回の質問なのですが、記載のとおりですけれども、11月30日投票日近く、あるいは当日に複数の人から状況が分からない、投票所に行ったほうがいいのか、行かなくてもいいのかと聞かれていたということであります。また実際に11月30日投票日に投票所に行った方もおられるという話も聞きました。高齢者の皆さんにとっては、ネット、スマホになじみがない人もおられます。新聞を購読していない家庭もあります。全町民をカバーするのは難しいと思いますけれども、これからも無投票の選挙がないとは限りません。そこで何かよい周知の方法、何かよい手だてがないものかと考えます。この件について選挙管理委員会の見解を伺いたいと思います。これが1件目であります。2件目であります。浦河町総合文化会館第1研修室、地下のミニシアターの座席の改修などについてということであります。次の2点について伺います。浦河町ホームページから抜粋しました。ミニシアターは122名(固定席72席、移動席が50席)が収容でき、100インチプロジェクターや音響装置などを備え、町民のコミュニケーションや文化活動に対応できますとホームページに記載がありました。ミニシアターは、コンサート、各種発表会、研修会、学習会、講演会等々に有効に利用されており、文化会館にはなくてはならない研修室であります。たまたま最近、様似町図書館視聴覚ホールにて開催された講演会に参加する機会がありました。この講演会は、様似町の防災塾第4弾として開催されたものでありました。「東日本大震災の見落とされた教訓」というタイトルで、後援者は、宮城県の南三陸町の元役場職員で、今現在、南三陸町にあります南三陸311メモリアルの顧問されております元役場職員の高橋一清さんという方の講演でありました。非常に有益な講演会でありまして、ぜひ機会があれば、浦河町でも多くの皆さんに聞いていただける機会があればなと思っております。そのことに参加いたしました。私も様似町の図書館、視聴覚ホールというのは初めて入ったのですけれども、お邪魔したのですけれども、その席がなかなか座り心地がよかったなということでありまして、要はソファーで肘かけがついたものでありました。要は映画館の座席のイメージでありますけれども、そういった椅子があればいいなというふうに感じました。もちろん高級なものではなくていいのですけれども、簡易な安価なものでもいいと思うのですけれども、もちろん今すぐできるものではありませんけれども、機会を捉えて、いずれかの機会にそういった改修ができたらなという思いが募ったものですから、今回の質問をいたしました。見解をお願いいたします。2点目でありますけれども、文化会館の駐車場のスロープ、2階から3階に行くところの圧雪路面対策ということであります。冬場、春先に駐車場のスロープ、2階から3階に行くところが圧雪路面になり、私自身がどうやって上るのかと、あるいは上から下にどうやって下りるのかと、すごいてかてかの状態だったときがありました。たまたまそういうときだったのかもしれませんけれども、これについて、ほかの方にも何人かにお聞きしましたら、やっぱりそういった経験されている方もおられました。ぜひともその安全対策についての見解を伺いたいと思います。以上、2件、よろしくお願いをいたします。
答弁 総務課参事 久保朋也
おはようございます。久保田議員のご質問、二つのうちの一つ目、選挙無投票の場合の周知方法についてお答えいたします。議員お話しのとおり、11月25日の告示日の無投票が決定後、公式ウェブサイトやSNSに投稿、新聞への折り込みチラシ、役場庁舎玄関や各投票所に掲示し、できるだけ多くの町民へ広く速やかに周知しているところです。ほかの周知方法としては、告示日から選挙日まで日数が短いことから、なかなか周知については難しい部分があるところであります。例えばですけれども、全ての選挙ポスター掲示場の活用は難しいですが、交通量の多いところなどの掲示場に、無投票を表示し周知する方法や広報車の周知方法も考えられますので、このたびの質問の内容につきましては、選挙管理委員会へ報告させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。以上です。
答弁 教育委員会社会教育課長 小林正樹
おはようございます。私のほうからは、二つ目の浦河町総合文化会館ミニシアター座席の改修などについて答弁させていただきます。一つ目の総合文化会館ミニシアターの座席を、肘かけつきのソファータイプに改修してはどうかのご質問です。まず、文化会館の施設の説明をさせていただきますが、文化会館は様々な用途、利用人数に応じて、利用する部屋を選択できるようになっております。肘かけつきのソファータイプの固定席が700席ある文化ホール、移動席を使って最大450人収容のふれあいホール、30人から50人程度の会議に利用できる第2、第3研修室、少人数の会議用の円卓会議室、そして今回ご質問の固定席72席のミニシアターです。ミニシアターは、正面のプロジェクタースクリーンを利用した講演会や研修会が主な用途ですが、すり鉢状にステージ部分が低くなっている形状を利用した音楽コンサートや寄席など多様に利用されています。ミニシアターの椅子は、限られた面積でより多くの人が座れるよう、木製で座面跳ね上げ式の椅子を連ねた配置となっております。この椅子を快適な座り心地の肘かけつきソファータイプに改修してはどうかとの提案ですが、ミニシアターの椅子につきましては、現在のところ、設備的な不具合がないことから、当面の改修予定はございません。文化会館の改修につきましては、不具合が出た箇所並びに令和3年度からの長期保全計画に基づく改修を優先して実施していることをご理解願います。二つ目の総合文化会館駐車場、2階から3階に上がるスロープの圧雪対策についてですが、降雪や凍結の場合、除雪並びに砂や融雪剤を散布して対応しておりますが、利用者の皆様が安心して利用できるよう、いま一度複合施設内の施設の管理者で降雪時の対応について、情報を共有して迅速に対応できるように連携してまいります。以上です。
質問 11番 久保田誠悦
ありがとうございます。まず1点目の無投票の場合の周知方法ということで、久保参事から答弁いただきました。久保参事におかれましては、防災の関係もあって大変なときにこの一般質問の準備していただきまして、本当にありがとうございます。今お話しいただきましたように、私もない知恵を、頭を絞って何かいい方法がないかと考えていたのですけれども、今答弁いただいたようにポスターの掲示板、57か所あると思うのですが、ちょっと数は間違っていたらごめんなさいですけれども、そこに掲示するのも一つの方法かなと。そして、実際にやられたと、投票所なり、あるいは交通量が多いところとかで。私は、できれば57か所全部に、これ新聞折り込みに入ったチラシですけれども、これをポスター貼る掲示板57か所に貼るのも一つの手かなと。そして、やっぱり投票券が来ますから、皆さん行かなければならないと思っておられるので、ポスターも中止しているのですよね。ですから、その掲示板を有効利用したら、一つの大きな方策かなと。そして、交通量の多いところ云々もありましたけれども、できるならば、やはり全箇所に掲示するのがいいのかなというふうに考えました。ぜひそれらについても、選挙管理委員会に報告されるということですので、併せて協議していただければと思いますので、これはお願いでありますので、答弁は要らないのですけれども、よろしくお願いをいたします。2件目の小林課長から答弁いただきました。ある意味、想定どおりの回答をいただきまして、ありがとうございます。私も、先ほども申し上げましたけれども、今すぐどうこうではなくて、将来的にそういった大きな大規模改修とかになったときに、不具合が出るというのは、なかなか出ないと思いますけれども、いずれにしても一定の経過したときに、またそういったものがあればいいなと。そして、私ごとでありますけれども、3年前から尾てい骨を痛めていて、座っていても、つらいというのが、姿勢を変えなければならないということもあるのですけれども、そういった体に、私だけではなくて、いろいろな、それこそ不具合ではないですけれども、お持ちの方もいらっしゃると思いますので、ぜひともそういったことで、機会を捉えて検討していただきたいと思いますので、これについて、いま一度お願いします。
答弁 教育委員会社会教育課長 小林正樹
ミニシアターの座席の改修の具体的な時期については、現在のところ明言はできないのですけれども、当然、将来的に不具合が出てきたり、ミニシアターのほかの設備を改修する際に、必要になれば、その座席につきまして、当時は木製の板だったのですけれども、今は例えば座る部分とか背もたれの部分にクッションのあるタイプの薄型の椅子も今出てきていますので、そういうタイプの椅子に改修するというのは、将来的な計画として検討してまいりたいというふうに考えております。以上です。
質問 11番 久保田誠悦
ありがとうございます。ぜひともよろしくお願いをいたします。あと、駐車場の圧雪路面対策でありますけれども、何人かに聞きましたと言いましたけれども、ちょっと私の隣にいらっしゃる荻野さんにも聞きました。そうしたら、やっぱり同じような経験をなさったということがあったとお話も聞きましたので、ぜひとも、今、課長から答弁いただきました関係者の皆さんで情報を共有して、そういったことで迅速に対応していただけるということでありますので、ぜひともそういった方向性で安全対策について留意していただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。以上で終わります。