みんなの議会

浦河町議会 令和3年第5回定例会 2021年9月16日

緑町公園スケートリンクの利用について

2021年9月16日、浦河町議会の一般質問で、土井裕司議員が「緑町公園スケートリンクの利用について」質問し、教育委員会社会教育課参事 鳥井亀市、建設課技術長 三上仁史が答弁しました。

質問者
土井裕司 議員
答弁者
教育委員会社会教育課参事 鳥井亀市、建設課技術長 三上仁史

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 土井裕司

発言通告書に基づきまして、緑町公園スケートリンクの利用について、本定例議会最後に質問をさせていただきます。この公園は、冬場の体力向上を目指し、管内では唯一1周400メートルの公認リンクとして、平成2年から利用を開始した施設でございます。町内はもとより、管内の子供たちも冬のスポーツを楽しむ場所として利用され、小・中学生の大会、町民大会も開催されるなど、期間中に延べ約4,000人程度の方々が利用していると伺ってございます。また、浦河町民にとりまして、大変名誉なこととして、このリンクからオリンピック選手が輩出されたことでございます。ご存じのとおり、ウイリアムソン師円君、小田卓朗君のお二人でございます。ウイリアムソン師円君は、ソチ、ピョンヤンオリンピックと2回出場され、小田君もピョンヤンオリンピックに出場いたしました。お二人の活躍に多くの町民が感動を得たことと思いますし、子供たちへも大きな手本や目標を示してくれたことがすばらしいと思っております。半年後に開催される北京冬季オリンピックにもぜひ出場され、活躍されることを期待したいところでございます。このリンクが建設され、既に31年が経過していると伺っております。そこで、お尋ねしたいと思います。質問の第1点目ですが、スケートリンク入り口ゲートの改善と施錠についてのことでございます。現在の入り口のゲートは、道路との距離が近いため、子供たちが多く集まる時間帯には、施錠されていることで車が入場できず、路上にはみ出し駐車し、解除されるまで待機している現状となっております。その間、交通の妨げになっていることもあります。駐車スペースの確保を行うなどの安全上の対策を講ずるためには、ゲートの位置を奥側に移動するか、施錠しない改善が必要だと思います。この点についてどのように考えているか、お伺いをしたいと思います。また、年間を通じて入り口を施錠している状況です。施錠することで無謀な車両の進入を防ぐ効果はあると思うが、一方では、スケート以外に自転車の練習をする人や、ランニングを楽しむ人、キックバイクの練習をする人など、様々な利用方法があると思いますが、施錠していることで利用者に制限を与えているように思われます。誰もが自由に、いつでも利用できる公園として、利用者向上に向け、年間を通じ施錠しない方向での対応はできないか、お伺いをいたします。2点目ですが、管理棟、休憩棟、トイレの改善についてでございます。管理棟、休憩棟の建物は、設置され数年の年月が経過されています。見た目にも老朽化されています。さらには備品の収納などで事務所内部が乱雑になっており、簡易トイレを含めた新たな管理棟や休憩棟の計画はどのように考えているか、お伺いしたいと思います。最近は、道路側に植えた桜が大きく育ち、春になると花が咲き、大変環境がよいところだと思っています。がしかし、その桜の下にトイレや倉庫といったプレハブが点在され、景観的に残念に思うところであります。環境整備のためにも、これら倉庫やトイレの移設を行うなどの考えはないか、お伺いをしたいと思います。3点目は、リンクにつながる歩道の設置であります。この問題につきましては、以前にも幾人かの議員からも、さらには地元自治会からも要望が出されている問題でございます。冬場にリンクに通う子供たちは徒歩であり、除雪をしていても路肩に雪が残り、滑る状態であるところには危険があります。また、通学路として、夕方や夜の帰宅時には、照明不足もあり、一層危険が伴ってまいります。車両も状況を把握し、注意しながらの通行とは思われますが、このような状況下では、いつ重大事故が起こらないとも限らないと心配をしているところでございます。設置については、町部局から、資金面からも、なかなか前向きにはなれない状況だと申していますが、地域住民の安全・安心のためにも、さらには公園利用者の安全対策のためにも、ぜひ歩道の設置の検討を進めていただきたいと思います。町の考えをお伺いしたいと思います。4点目がスケート以外の利用方法についてでございます。スケート場としての利用期間は、12月の下旬から2月の中旬までの約2か月間でございます。この間に、町内はもとより、管内からも利用に訪れる方々が、冬のスポーツとして楽しんでいる状況であります。一方、夏の利用としては、サッカー少年団がリンクの内側を利用して週に3回程度練習を行い、成人の方々も照明を利用して遅くまで練習しているのを見かけたことがございます。その他ではランニングやウオーキング、キックバイク、幼児の自転車の練習などで利用している人が散見されている現状でございます。夏の期間は、入り口が施錠されていることで、使っていいのか、迷われている方もおり、先ほど申しましたとおり、施錠していなければ多くの方々が気楽に利用されていたのではないかと思っています。これからの利用者向上を考えた場合、一つの案として、さきの東京オリンピックで中学生や高校生が世界チャンピオンとなり、テレビの前で観戦していた我々に多くの感動を与えてくれたスケートボード競技があります。この競技がこれほどまでに多くの若い人たちに浸透し、行われていたとは、私自身、思ってもいませんでした。ご存じのとおり、このリンクはアスファルトで舗装されており、ボードの練習場としては適しているのではと思っております。一部、施設の工夫を加えるなどして、小学生や中学生、高校生など、若者に提供できれば、町内をはじめ管内の競技人口もさらに増え、将来的には、ここから夏のオリンピック選手が出て活躍してくれる、そんな夢が膨らんでくるのだと思っております。公園内に多少の遊具を置き、子供連れの親子が車などの心配もなく安心して遊べる場所とし、冬場のスケート、夏場はスケートボードができる場所として、こういった多目的に使える公園にする考えはないか、お伺いしたいと思います。1問が、リンク入り口の改善と施錠。2番が、管理・休憩・トイレの改善。3番目が、歩道の設置。4番が、スケート以外の利用方法について。以上、質問したいと思います。よろしくお願いいたします。

答弁 教育委員会社会教育課参事 鳥井亀市

私のほうからは、1番、浦河町スケートリンク入り口ゲートの改善と施錠について。2番、管理棟、休憩棟、トイレの改善について。4番のスケート以外の利用方法についてをご答弁させていただきます。まず、浦河町スケートリンク入り口ゲートの改善と施錠についてです。浦河町スケートリンクは、平成2年に整備され、冬期間のスケート利用はもちろん、それ以外にもサッカーなど少年団活動、親子連れや小・中・高生のレクリエーション利用のほか、ランニングやウオーキングでの利用など、近年、多数の皆様に利用されております。ご質問のリンク入り口ゲートの改善につきましては、現在は冬期間のスケートリンクの開放日とサッカー少年団の活動時間以外は施錠していますが、施錠しているときにスケートリンクを利用する方が、ゲート前に駐車しているところが見受けられており、交通の妨げになっております。このことは交通安全上、危険であると判断されることから、事故等が発生する前にゲートの位置を移動するなど、安全面や交通の妨げにならないよう考慮し、対応を進めます。次に、施錠についてですが、先ほど申し上げたとおり、冬期間以外にも多数の皆様がこの施設を利用されております。当施設は、スケート以外にも、利用者が安心・安全に利用できること、また、健康維持・増進のために有効に利用できることから、冬期間は維持管理上、施錠が必要な期間はありますが、年間を通して一定のルールを定めて、皆様が利用しやすいよう、施錠を解除する方向で検討してまいります。続きまして、2番目の管理棟、休憩棟、トイレの改善についてであります。管理棟、休憩棟各1棟、トイレにつきましては5基を設置しております。設置から今年で10年が経過し、老朽化が目立つとともに、景観的にも悪くなってきている部分もありますが、今のところ物件自体は使用に支障がなく、今後、数年間は使用していけるものと考えております。トイレを含めた管理棟、休憩棟の新たな設置計画につきましては、物件の老朽化の状況や施設の利用状況などを考慮し、当該地は河川敷地ですので、専有許可の範囲内で随時更新を図ってまいりたいと考えております。また、その際には、景観的な部分についても考慮していきたいと思います。続きまして4番目、スケート以外の利用方法についてであります。当施設は、冬期間はスケート場として専用利用としますが、冬期間以外につきましても、現在ではサッカー少年団や親子連れ、小・中・高生や高齢者などの皆様に有効利用されているところが実態であります。今後につきましては、スケート場としての使用に影響を与えない範囲で、さらに多目的に利用できるかどうか、スケートボードの関係につきましても検討してまいりたいと思います。以上です。

答弁 建設課技術長 三上仁史

私からは、土井議員の三つ目の質問、歩道の設置についてお答えさせていただきます。まず緑町スケートリンクに至る町道緑町1号線は、国道235号と道道静内浦河線を結ぶ延長約2.6キロメートルの幹線道路となっております。そのうち国道235号から町道向が丘緑町線までの約1.4キロメートルの区間につきましては、重要路線として道路の拡幅、歩道の設置を平成26年までに終えておりますが、それ以降の区間、約1.2キロメートルにつきましては、終点側の一部を除いて歩道は未整備となっております。この歩道の未整備区間につきましては、ご質問の中にもありましたとおり、これまでも議会の一般質問や自治会からの要望を受けておりますが、現地の地形上の問題から、整備には多額の費用がかかる見込みであり、町の単独工事による事業化は困難であるため、国からの補助事業や交付金事業での実施を検討しているところであります。しかしながら、現在、まきば通線に接続し、高台への避難路となる町道栄丘東通1号線の整備や、橋梁長寿命化修繕計画に沿った老朽化した橋梁の補修工事などを優先して進めている状況であることから、これらの整備を終えた次の整備対象路線の一つとして考えております。なお、この路線につきましては、一昨年まで、5か年かけて舗装、オーバーレイ工事を実施しており、路肩を確保するとともに、草刈りや除雪といった通常の維持管理のほか、地域の要望を受けて、日陰となる高木の伐採などの作業も実施しており、今後も通行する方々の安全が確保されるよう、適切な道路管理に努めてまいります。

質問 9番 土井裕司

ありがとうございました。まず入り口ゲートの改善と施錠でございますが、鳥井参事のただいまのご答弁で、現在のゲートの位置を移動するということで、その安全確保をしていただけると。早期にこれはやっていただきたいというふうに思っております。やはりスケート以外に来る子供たちもそうなのですが、どうしてもあそこにたまってしまって、そしてまた、道路からスケートリンクのほうへ歩いていったり、いろいろするものですから、やはり危険が伴うなというふうに思っておりますので、その早い対応をぜひ期待したいなというふうに思っております。それから、施錠の問題でございますが、今後は施錠しないという方向で考えている。これも前向きに対応していただけるということでございまして、あそこを利用する方々については、今度は利用しやすくなってくるだろうなというふうに思っております。先日もある足の悪い方とちょっとお話ししましたけれども、あそこへ行って歩行の訓練をしているのだ、歩きたいのだ、散歩したいのだという話をしましたけれども、どうしてもあそこ、前の部分で施錠しているものですから、なかなかあそこから歩いていくというのはできない。そういった方々に、今度は施錠なしでリンクの傍まで行けますよというふうに、この話を聞いたら大変喜ぶのではないかなということで、うれしく思っております。そこで、質問したいなと思っているのは、今までも施錠していた一つの理由として、やはり、無謀な車がリンクに行って、あそこを走るという、そんな車があるというふうに以前に聞いたことがございます。そのために施錠しているのだというようなことを言われております。今度は施錠しないという方向で考えているのであれば、これらをどのように、そういった車を防いでいくのか。そしてまた、正面からだけではなくて、あそこは川のほうの堤防のほうからも入ってこられる状況になっています。これらをどういうふうに防いでいくのか。この辺のお考えがあればお聞きをしたいと思います。

答弁 教育委員会社会教育課参事 鳥井亀市

今の土井議員の質問に答弁させていただきます。まず、堤防からの進入禁止ですとか車のオーバーラン等走行、そういった部分につきましては、まず、今回スケートリンクの利用について、施錠を解除するということになりますので、何らかの周知はしなければいけないと思います。そういった中で、例えば広報ですとかホームページ、そういったところで周知しますけれども、その周知の際に、そういった部分の禁止事項とか、そういった部分も改めて周知させていただきたいと思いますし、あと、ゲートとかを移動した後に看板等の設置も、できる範囲の中でやりたいなということで考えております。以上です。

質問 9番 土井裕司

その看板を見て、そういった行為に至らないように期待をしたいなというふうに思っております。そしてまた、多くの人が、施錠しないことで、年間を通して使えるのだということで周知徹底をしていただいて、利用促進を図っていっていただければいいなというふうに思っております。それと2点目の管理棟、休憩棟、トイレの関係でございますが、設置から10年ほど経過しているぐらいなのですか、多少悪くなっている部分もあるというふうに伺っておりますが、逆に言うと随分使えるのだなというふうに思っております。年中通して、あそこにずっと置きっ放しの状態ですから。そういった状況の中でも、まだ数年、鳥井参事は使うというふうに言っておりますので、そのようにしていただきたいと思いますが、しかし、いつまでもあれをそのまま使うというわけにはいかないというのを鳥井参事も分かっていると思いますけれども。そうであれば、一応計画というのはつくっておかなければいけないと私は思います。今後は、そういった建物を建てるだとか、それから、今のままでプレハブで通していくのだとか、そういった計画をきちんと持っていたほうがいいのではないかなというふうに思っておりますし、また、トイレについても、今度は、少なくとも人が増えてくるのではないかなというふうに思っております。そうするとこのトイレの利用者が必ず多くなってきます。今の簡易トイレで本当にいいのか。それとも、もっと衛生的なトイレにするだとか。そこの関係というのは、なかなか難しいとは言っていても、何とか改善をしていただきたいなと思っていますので、そこら辺をどういう考えでいるか、どういう計画があってこれから進めていくのか、お聞きしたいと思います。

答弁 教育委員会社会教育課参事 鳥井亀市

管理棟、休憩棟、トイレの関係についてですけれども、先ほど数年は利用できるということで答弁いたしましたが、確かに設置後、もう10年経過しております。そういった中で古くなってきていますので、今後は物件の状態等を確認し、老朽化の状況を見極めながら、何とか計画を立てていきたいなと考えております。また、休憩棟ですとか管理棟、トイレを建物にするか、プレハブにするか等につきましては、先ほど、これもちょっと答弁いたしましたが、河川敷地の専有許可の範囲内で、計画を立てる段階で検討してまいりたいと思います。あと、トイレの衛生面です。トイレの衛生面につきましても、現在トイレが古くはなってきておりますが、週2回トイレの清掃を委託しております。そういった形で、古いなりに衛生面に気をつけているつもりではあります。ただ、今回、土井議員がおっしゃるとおり、利用が増えてくるという状況になりますので、そういった面で、このトイレの清掃の回数を増やすだとか、まずできるところから、衛生面はきっちり、できるところからやっていきたいなと考えておりますし、トイレの設置につきましても計画を立てて、どうするかというのは、今後検討していきたいと思います。以上です。

質問 9番 土井裕司

どこの施設へ行っても、だんだんだんだんトイレについては間隔が短くなって、必ず寄るようにしていますけれども、やはりトイレのきれいなところは気持ちのいいものだなというふうにいつも思っております。そういった意味からしても、トイレの水洗だとか、きれいな形で使ってもらえる、そんな環境にしていただければいいなというふうに思っております。それから、3番目は建設課のほうでございますので、4番目のスケート以外の利用方法についてでございます。先ほど言いましたが、このリンクからすばらしいオリンピック選手が輩出されました。これが我々町民にとりましては、大変誇りに思うところでございます。このようなすばらしい選手が出てきたのは、本人の努力というのはもちろんつながったと思います。がしかし、一方では、やはり、こういった近くに、このように公式なリンクがあって、練習するのにもすばらしい環境を与えたことも、これも一つの理由だったのかなというふうに思っております。冬のリンクは2か月間使用します。あとの10か月間をどのようにしていくか。鳥井参事は、多くの皆さんに有効的に利用されていると言っておりましたが、夏場の利用については、本当にこれでいいのかな、十分だというふうにお考えなのかどうか思うのですが。私は、先ほど提案したスケートボードができる公園にならないかなというふうに思っています。それで、このスケートボード、町営のスケートボードパーク、これを造るのには、少しインターネット等で調べてみますと、やはり二千五、六百万ぐらいはかかるというふうに、屋根つきではありませんが、そういったぐらいかかるというふうに言われております。ここでは、そこまでのものを造れという話をしてわけではないのですけれども、小規模でいいのですけれども、コース内や駐車スペースに、一部を利用して、ストリートだとか、それからランプ、いわゆるこういう円形の線を、滑るところですね、こういったものを、あまり大きなものを造ると、どうしても、お金の問題もありますけれども、いわゆる、けがの問題、管理の問題、ここらも出てきますので、これは一概にというふうにはいかないと思いますけれども、そのために低いもので、けがが少ないもの、こういったものを考えながら、子供たちに使わせてやりたいなというふうに思っております。このスケートボードパークというのは、現在、全国的にも少ないようでございます。そしてまた、全道的に調べてみますと、これも札幌を中心に10か所程度、まだそのぐらい少ない状況だというふうに言われております。浦河の子供たちに、いち早くこういったスポーツ、こういったものを楽しんでもらうだとか触れていただく、そんな環境づくりをしてやれないかなというふうに思っておりますので、この点について、もう一度伺いたいと思います。

答弁 教育委員会社会教育課参事 鳥井亀市

スケートボードのできるような公園にできないかということについてですけれども、まずコース内、あと駐車場スペースへの、例えばストリート、今、土井議員が言ったランプですとか、そういった部分を置いての利用については、まずスケートリンクですので、そのスケートリンクに、まず影響のない範囲でなければいけない。スケートリンクを損傷したりとか、そういった部分。あとは、固定をすることはちょっと難しいのかなと思っております。ただ、私もインターネットとかで調べてみますと、その器具につきましても、高額でなくて、低額というのですか、安い金額で買える部分の、そういう機具等もあります。ただ、そういった部分をどういうような状況で使えるのか。また、土井議員が言った、一番問題になってくるのは安全面です。これを置くことによってスケートボード以外の多目的に利用される方も来ます。そういった中で、その機具を使ってのけが等の、そういったときの対処方法、そういうのもきちんと町として考えていかなければいけないのかなと思います。インターネット等でもちょっと調べてみましたら、やはり、スケートボードというのは不安定な乗り物であって、そういったところでけがをすると。そういったときに、一番もめる原因になるのは、自己責任なのか、行政の責任なのか、そういった部分の問題点等が多々あるということが出ておりましたので、一概に今すぐ、はい、やりますということは言えませんけれども、今後につきましては、そういった部分もきちんと検討しながら進めていきたいなと考えております。以上です。

質問 9番 土井裕司

鳥井参事の言うとおりでございまして、一番は、やはりけがの問題だとか管理の問題、ここらが難しいと思います。東京だとか大阪、そこら辺のこのスケートボードパークは、1時間に五、六百円だかの使用料を取ってやっているというふうに聞いております。これが浦河で、先ほど言いましたけれども、そこまでの大きなものを造らなくても簡単にできるような方法もあると思います。とにかく私が言いたいのは、そういったものに若いうちから、小さいうちから触れさせるということが一番大事なところなのかなというふうに思っております。スケートリンクの関係は、3番を抜いて、最後の質問をしたいと思いますけれども。先ほど参事のほうも、これから多目的に利用するかどうか、いろいろ検討していくというふうにおっしゃっていました。鳥井参事の描く、あそこのスケートリンクのこれからの多目的公園といいますか、そういったものはどんなものを描いているか、もしよければお聞かせいただきたいと思います。

答弁 教育委員会社会教育課参事 鳥井亀市

今のご質問に答弁させていただきます。まずスケートリンク、ほかの体育施設もそうなのですけれども、皆さんが健康で、より明るく豊かな生活をするために利用していただきたいと、まず考えております。そういった中で、今回はスケートリンクということですけれども、まず種目等は限定をせず、多目的に広い範囲で使っていただければなと思いますけれども、一定のルールを決めなければいけないと思っております。例えば、先ほども言いました車の利用ですとか、例えば、オートバイの利用は駄目ですよ。あと、スケートリンク内の、例えば火気厳禁ですよですとか、そういった部分でのルールを決めた中で、逆に種目は限定せず、たくさんの方に利用していただいてと、そういうふうに考えております。以上です。

質問 9番 土井裕司

ありがとうございました。最後の3番目の歩道の設置でございます。これについては、地域の自治会の要望を受けて、そしてまた、役場としての危機認識はあるものの、様々な検討をしていただいたご回答ではないかなというふうに思っております。今後において、整備対象路線ということで、一日も早くそういった路線に格上げをしていただいて、早い設置をしていただけることを強く望んでおります。しかし、その設置が現実化され、相当数、実際にできるまでといったら、きっと先ほどの技術長のお話ではないけれども、相当数の年月がかかってくるというふうに私は受けました。では、その整備されるまでの間、あそこの地域の安全性だとか、それから公園に通う子供たちの安全確保ということなのですが、ここら辺を、通常の維持管理を含めどのようにしていただけるのか、そこら辺を最後にお伺いしたいなというふうに思っております。

答弁 建設課技術長 三上仁史

建設課としても、交通安全対策というのは一番重要事項だと考えております。繰り返しになりますが、道路管理者としてできること、歩行スペースや見通しの確保のための草刈り、しっかりした除雪等を、しっかりと通常の維持管理を行います。それとともに、交通安全を担当している町民課もございますので、そこと連携して、今後、照明とか、看板とか、必要な対策は何があるかというのを検討して、そういうふうに必要な安全対策を講じていきたいと思っております。

質問 9番 土井裕司

分かりました。分かりましたといっても、これ以上はどうしようもないのかなという気もいたします。なるべくいいような形で、安全を確保できるような形で対応していただければいいなというふうに思っております。以上、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。

出典:浦河町議会 令和3年第5回定例会 2021年9月16日 議事録 PDF(19ページ) 間違いを知らせる