浦河町議会 令和2年第2回定例会 2020年3月11日
新型コロナウイルスのリスク
2020年3月11日、浦河町議会の一般質問で、辻芳明議員が「新型コロナウイルスのリスク」について質問し、保健福祉課参事 盛美穂子、保健福祉課長 駒澤勲、商工観光課長 真下修、教育長 浅野浩嗣、副町長 松田有宏、町長 池田拓、総務課長 小野多圓が答弁しました。
- 質問者
- 辻芳明 議員
- 答弁者
- 保健福祉課参事 盛美穂子、保健福祉課長 駒澤勲、商工観光課長 真下修、教育長 浅野浩嗣、副町長 松田有宏、町長 池田拓、総務課長 小野多圓
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 辻芳明
くしくも今日、3月11日は、東日本大震災があった日であります。震災後、我がこの日本の国は、台風、豪雨、また地震等々、想定ができないような環境の下にこの数年あったかと思っております。また、海外に目を向けると、オーストラリアの山火事、またアマゾン、そしてカリフォルニア等々の山火事が絶え間なく続いており、またキリバスですか、海岸が上昇して国そのものがなくなるのではないかという、何かとても不安があるこの地球の状況の中で今回、この新型コロナウイルスということで世界中が右往左往している状況にあろうかと思っています。さて、今回、新型コロナウイルスのリスクは、ということで質問しますが、昨日の櫛桁議員、武中議員、また、今日の神原議員においても、このコロナウイルスの質問がありました。議長よりも重複のないようにという指導もあり、そこを留意しながら質問していきたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。連日の新型コロナウイルス報道、また浦河町は早くの対策本部を立ち上げ、道の緊急事態宣言と、このウイルスの感染予防対策の周知徹底は、多くの町民の方々の理解は得ていると思いますが、このウイルス感染はまだまだ予断を許さない状況であり、町民の皆様に対してきめ細かい配慮をお願いいたします。2月29日、鈴木知事の緊急事態宣言があり、浦河町においても小・中学校の休校、図書館をはじめ、浦河町主催行事の中止、町民の外出自粛、またインバウンドの影響、さらにせり市場の本州からの来道自粛等々、様々なウイルスリスクが考えられます。下記についての質問をしますが、現時点での影響、またどのようなリスクが考えられるか、それに対しての対応をお聞きいたします。まず1点目の医療に関してでございますけれども、このことも先に質問された3名の方々の質問、重複しないように質問させてもらいます。例えば、先ほどの神原議員の質問の中にもありましたが、例えば日赤では、今医療従事している先生が10人。また、そこで働いている方が120名と質問の中にありました。その中において、医療に関すること。また2番目に介護老人福祉特別養護老人ホームのこと等々書いておりますけれども、ほぼ同じ内容ですので、1、2は一緒の形で質問させてもらいますが、この例えば日赤の中で、120名の中において、子育て世代の方たちが働いているのではないかと僕は想定しているのですけれども、この学校休校において、ただでさえ今、医療現場、福祉現場においても人手不足の中、これらのことにおいての影響はあるのかないのか、町としてどのようにそこら辺のことを把握しているのかをお聞かせ願えればと思っております。2番目は、介護医療、ルピナス、緑苑、また向陽園、わらしべ園等々、たくさんあるのですけれども、一つ一つではなくてよろしいですけれども、おおむねこういう形の中で相談があるとか、こういうことがリスクとしてあるのだとかということがあればお聞かせ願いたいと思っております。3番目の第1次産業、第2次産業、第3次産業の現時点での影響、さらなるリスク、それに対する対応、また医療と同様に子育て世代の方々に関する双方の影響、リスク、対応はということで質問させてもらいますけれども、まず第1次産業に関してではありますけれども、これは昨日の質問、今日の神原さんの答弁の中において、ほぼ理解しましたので、このことについては質問を差し控えます。第2次産業のことについてお尋ねいたします。第2次産業に属するものはネットで調べたのですけれども、製造業また建設業に当たるものですけれども、浦河町において、この製造業、相当あろうかと思いますけれども、このコロナウイルスのことにおいて影響はないのか、あるのか。また、建設業の方々においても、これらのことが影響あるのか、ないのかということをどのような形の中で町は捉えているのか。例えば、建設業においては、ほぼ、近頃はマスクのこともそうですが、8割が中国から輸入しているということでございます。また、この製造業においても、かなり中国リスクと中国からの輸入品を使った形の中でそれらのことが現場の中において、どのような影響があるのかというのを、僕はあろうかと思うのですけれども、これは製造業においても、また建設業においてもそれらのことがあるのか、ないのかをお聞かせいただければと思っております。第3次産業のことについてお尋ねいたします。第3次産業とは、目に見えないサービスや情報などの生産を行う産業。金融、保険、卸売り、小売、サービス業、情報通信業等々を指す。また、フリーランスとも言われる、今言われている方たちもこの第3次産業の中に入っております。このことについては、先ほどの答弁、3人の方たちの答弁の中でおよそ1,200万円と二千数百万円の被害が出ているというようなことがありましたけれども、実はそれはその中で理解しましたので、そこのところはよろしいのですけれども、フリーランスの方についてお尋ねしたいと思っております。フリーランスというのは、まあ、ライター、カメラマン、デザイナー、プログラマー、またスナックなんかもその中に入ろうかなとは思っているのですけれども、間違ったらごめんなさい。また、その中で、そういうスナックとか、そこらで働いている方たちで、子育て世代の方たちがいて、当然お客の出入りも少なくなってきている。それゆえにおいて、そこで働いている子育て世代の方、また、そうでない方たちも含めて、かなりの影響があろうかと思います。そしてまた、そこになりわいとしている人たちの相談窓口というものは一体どこにあるのかなということも非常に不安視している方もおられました。そこら辺のことについて、町としてどのような考え方を持っているのかをお聞かせ願えればありがたいと思っております。4番目の小・中学生の休校による子供たちの影響、リスク、対応ということでお尋ねしたいのですけれども、これも休校、まず昨日から分散登校ということが始まったということですけれども、多少はそこら辺のことは緩くはなるのかと思いますけれども、実際この1週間余り休校ということで、お子さんを抱えているお母さんたちの声の中に、図書館も閉鎖なのかという声もありました。何とか図書館は、あらゆる、ネットで調べたら、相当、浦河町の催物がたくさんあったのですけれども、それらもほぼキャンセル、また、関連する施設もほぼ休業という形の中において特に子供さんたちが図書館に対することの思いもおっしゃっていた方もおりましたけれども、そこら辺のことについて教育委員会としてどのように押さえ、そしてその図書館閉鎖、またそれに類するものとしてもあろうかと思いますけれども、それらのことについてどのような考え方を持っているのかをお聞かせ願います。以上、よろしくお願い申し上げます。
答弁 保健福祉課参事 盛美穂子(保健福祉課参事は2025年6月まで)
ただいま辻議員のご質問の新型コロナウイルスのリスクは、についての一つ目、医療に関してのご質問にお答えいたします。医療機関は、いずれも新型コロナウイルス感染症を心配されて相談する方たちの対応が、通常より多いようですが、国の方針で継続的な診療の場合は、電話による処方箋の発行ができる体制や、外来の予約や紹介状のみの受診規制、または面会制限などを実施し、これまで混乱はないようです。小・中学校の休校とそれに合わせた保育所などの休園における従事者と医療者側の影響は、各医療機関共にシフトの組み替えなど工夫し、対応していることや、3月5日と6日から、保育所、幼稚園、学童クラブも再開されたことから、現時点では影響はないようです。街には、病院から医療機関が感染を心配する町民の受診や相談で混乱しないよう、町民へ冷静な行動をお願いするためにお知らせをしてほしいという要請があり、病院へ直接受診しないこと。受診前には電話連絡をしてほしいこと。感染の疑いがある場合は、病院受診ではなく、まずは帰国者接触者相談センターへの電話相談をしてほしいことを広報誌やホームページ、新聞、折り込みチラシなどでお知らせしています。新型コロナウイルスの特徴は、昨日もお話ししましたが、はっきり分かっていないことが多く、今後、予防接種や抗ウイルス薬の開発など、町民の命と健康を守るために情報収集し、適宜お伝えしてまいりますので、予防対策への協力を重ねてお願いしたいと思います。以上です。
答弁 保健福祉課長 駒澤勲(保健福祉課長は2025年3月まで)
私のほうから、2番目の介護老人福祉施設、特別養護老人ホーム、ルピナス舘、浦河緑苑、福祉施設における双方の影響、リスク、対応についてご答弁させていただきます。現時点におけます休校により休まざるを得ない状況となっている職員の数は、幾つかの施設で数名の職員がいるとのことでありますが、施設内の職員全体でやりくりをして、業務に影響が出ないように対応している状況にあると聞いているところでございます。また、感染を防ぐためにも、マスクの着用、手指消毒、施設内の消毒、利用前の検温、面会の制限などの対策を実施しており、また一部の施設では、感染予防のための通所サービスの一定期間の休止や縮小をしている状況にもあるところでございます。以上でございます。
答弁 商工観光課長 真下修(商工観光課長は2023年3月まで)
3点目の2次産業、3次産業に関する部分の影響のことでございますけれども、まず、製造業の部分につきましては、もう既に商工会議所のほうにも相談が来ているということでございます。あと、建設業につきましても、中国ですとか、そういったところからの資材というのが今、かなり入ってきている状況なのですけれども、そこが流通的に止まってしまっているということで、工事がなかなか進められないというような相談が来ているというふうに伺っております。あと、フリーランスの部分につきましては、町内でも一定の方は、数はいらっしゃるとは思うのですけれども、具体的に町としては数字を把握しておりませんので、スナックですとか個人経営の企業の部分と一緒の部分で、ちょっと対応を考えなければいけないというふうに考えております。ただ、今現在、国のほうで示されている第1弾と第2弾と言われる緊急対策の部分につきましては、企業の雇用調整助成金といった休んだときですとか、休んだときのために企業が制度を作って休業補償を出したとかというのが対象となると言われているのですけれども、それが雇用保険に加入している事業所が対象というふうに今言われております。ですから、個人事業主でやっている方で、雇用保険に入っている方はあまりいないというような状況だと思いますので、そこの部分の対策というのがどのようになるのかというのがまだはっきりしていないような部分となっております。また、昨日の発表された第2弾の対策の中で、フリーランスの方の部分の所得補償というのが出されたわけですけれども、そちらについても、子供がいて仕事を休んだために収入がなくなったという、そういった限定されている部分でありますので、子供のいない方だって当然いらっしゃるわけですから、そういったことで仕事がキャンセルでなくなった方の補償というのも、今のところ具体的な部分は出てきておりませんので、そういった部分につきましては、これからの動向を、情報を的確に捉えながら、町としても一定の情報の周知に努めたいというふうに考えておりますし、昨日答弁いたしましたとおり、町のほうにおきましても、相談窓口というのを町ですとか商工会議所、さらにはハローワークなど、そういったところと連携を取りながら、情報提供できるような体制を構築していきたいというふうに考えてございます。以上です。
答弁 教育長 浅野浩嗣(教育長は2024年9月まで)
学校の休業に関わって、子供の読書と言いますか、図書館を活用できないかなというようなお話だと思います。道の知事の宣言を受けまして、うちの社会教育施設、19日までは閉館ということで、その中に図書館も含まれているところです。図書館については、いわゆる濃厚接触とかそういったものもあまりないこともありますので、まずは19日までは閉館と思っていますけれども、どういった形か、あまり接触しないような形、また全国の様子を見ていますと、中には配達するとか、そういった図書館も、館は閉めているのですけれどもお客さんのリクエストでそこにお届けするというような方法もしているところもあります。あと、何というのでしょうか、何年生向きにはというので、本を何冊か、福袋ではありませんけれども、そういった形で貸し出すというようなところも工夫してされているところもありますので、昨日、館長のほうには指示したところなのですけれども、そういった19日以降についての開館、または工夫を凝らした形で、大人の方にもそうなのですけれども、特に子供たちにはこういった期間を通じて家庭での読書といいますか、そういったことでの対策もできればなと考えておりますので、どうぞご理解ください。
質問 3番 辻芳明
2番目の介護老人施設のことについては、丁寧な説明があって理解できましたけれども、最初の医療の、1番目の子育て世帯の方たち、医療機関、日赤を含めて、荻伏、各地にあるのですけれども、相当子育て世帯の方たちもそこで働いているのではないかと想像するのですけれども、先ほど駒澤さんが答弁したような形の中で捉えていいのかどうか、そこら辺の医療機関のほうはどういうふうになっているのか、ちょっと調べてあるのだったらお聞かせ願いたい。言っている意味は分かりますか。要するに子育て世代、休校になりましたね。学校を休む。それで親がつかなければならない。それで、医療機関の中で、職場に行かれない。そういうような影響があるのか、ないのかというのをちょっと、そこのところを。介護福祉士のほうの駒澤さんのほうは分かりました。
答弁 保健福祉課参事 盛美穂子(保健福祉課参事は2025年6月まで)
ただいまの辻議員のご質問の、医療機関の働いている方のお子さんが、学校がお休みでいろいろな影響があるのかということですよね。それこそシフトを変えてもらって出番を変えるということでは対応できていると思いますし、夜勤とかそういう状況にしていただくこととかもあるし、大きい病院ですと、託児所があるので、保育所とかに入っていないお子さんは、そこは閉めていない状況なので、そちらで対応していただいたということもありますし、ほかの個人の病院では、やはりシフトを変えて対応していたということですので、ご理解いただければと思います。
再質問 3番 辻芳明
これ、1番、2番、共通した再質問なのですけれども、正社員と非正規社員がおられるのではないかと想像するのですね。その中で、非正規社員の方が休んでしまった。だけれども、結果的に休んでしまった。そのときの給与というか、云々ということの中で、そういうお困りの方の相談とかそういうものはあるのかないのか、また、これからまだまだ先が長いという形を見据えたときに、今からそこら辺のことをきちっと把握する必要があろうかと思うのですけれども、そこら辺の実態調査的なものは今、どう、分からないでしょうか。
答弁 副町長 松田有宏
ただいまのご質問でありますけれども、先ほど商工観光課長のほうからも若干触れさせていただきました。現在、国が示しているのは、学校が閉まることによって働けなくなった、そのことに対しての補償については、非正規、正規問わず補償すると。その前提条件といたしましては、勤務している事業所が雇用調整というそういう制度を持っている、もしくはつくることが条件となっておりますけれども、現時点でそこまで町単独で、町内の状況をくまなく把握しているわけではございませんけれども、こういった制度もあるよという周知はもう始めておりますし、しかるべき時期にしっかりと把握なりをして対応していきたいと考えております。
再質問 3番 辻芳明
1番、2番については了解いたしました。それで、先ほど3番目の中において、製造業にしろ、建設業界にしろ、相談が来ていると。そこでの、恐らく商工会議所でそれらに対して恐らく、これを言うことに対する補償的なものというか、期限切れだ、云々だとかいということになったときに、そこら辺の補償的なものというのは今、国であるのですか。工期が延びたと、ある面で何月何日までと決まっていますよね。工期の期間。だけれども、現実的には遅れてしまっている。なのだという話になりかねないのか、云々かという、そういうような相談などというのはあるのかないのかと。やはり、仕事している方たちにとっては、そこら辺は重大な話になろうかと思うのですけれども、そこら辺は、理解している、把握しているかどうか。
答弁 商工観光課長 真下修(商工観光課長は2023年3月まで)
製造業ですとか建設業で、そういった工期が間に合わなくて納品が遅れたですとか、そういったことで遅延に対する補償だとか、損害賠償とかというような、そういった具体的な話での相談、そこまでは伺ってございませんけれども、私どもが伺っているのは、あくまでも商品が入ってこなくて工期が遅れがちなのだけれどもというようなことでございました。それで、昨日もお話ししたのですけれども、そこの部分のお金のつなぎの部分で行けば、融資制度があるというようなことにはなるのですけれども、それ以外の具体的な話につきましては、個別の話が、今のところはまだ、具体的な話まで伺っておりませんので、それぞれに対応するような形で連絡を取りながらやっていきたいというふうに思っています。
再質問 3番 辻芳明
恐らく商工会議所、また建設協会もあります。それらのことで、きちっと恐らくそこは押さえてきちんと、そして何らかのことがあれば町のほうにも相談等々が来るだろうと思いますので、そういうときにはやはりきちんとした対応をしていただければ。そしてまた、いち早く国の動向等々もきちんとした把握をもって対応していただければと思います。最後、最後ではないですけれども、フリーランスのことについてちょっと。答弁の中にはそういうものを何とか立ち上げたいと、相談窓口みたいなもの、ハローワーク等々、形の中ですくい上げるというような答弁でありましたけれども、ぜひその対策を、本当にお困りの方たちが結構出てくる予感があるものでね、そういう窓口的なものをきちっと認識できるようなことも、どういうふうな方法がいいのか分からないのですけれども、そこら辺のことはどういうふうに、先ほどハローワークとか等々の連携を取りながらと言っていますけれども、それすら分かっていないというようなこともあり得るかと思うのですけれども、そういう周知徹底的なことはどう考えているのかなということも、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。
答弁 町長 池田拓
昨日から議論をした中でもって、いわゆる国のセーフティーネットの中で、やはり救い切れない部分、そこが今政府のほうも十分問題は認識されているのだろうなというふうに思います。ですから、国会の議論を見ていても、そういうフリーランスの方をはじめ、小規模の自営で行われている方々に対するサポートをどうするか。やはり、町単独でなかなか、例えば相談窓口とかそういうところは対策本部でも、これからどうするか、ちょっと議論を深めさせてもらいますけれども、やはり国の動向を見ながら、その制度を、国が制度を出したらそれをどうやって活用して町内でもって利用できるフリーランスの方にどういうふうに情報を教えて周知していくか、そういったようなことについてはしっかりと取り組んでいきたいというふうに思いますけれども、いずれにしても、恐らくですけれども、かなり額的には大きい額になるのかなと思いますので、町単独で取り組める額ではないと思いますので、国の情報には十分アンテナを立てて取り組んでまいりたいというふうに考えております。
再質問 3番 辻芳明
このコロナウイルスは、今が始まったばかりなのかなと。テレビの報道なんかを見ると、1年ぐらいかかるのではないか。いやいや5月か6月ではないか。また、暑いときにはなったら消えるのではないか。いや、そうではないとか、いろいろな説があって、だけれども、やはり備えは大事なのだろうと思っております。本当に始まったばかりで、本当にまだまだ状況把握というのはまだ難しい面はあろうかと思いますけれども、ぜひ、長引くような予感がありますので、そこら辺のアンテナはしっかりと立てていただきたいなと思っています。以上、このことについては以上、終わらせていただきますけれども、さて、図書館の話なのですけれども、3月19日にということであります。ぜひ、今日は3月13日、ちょうど月曜日なのですかね。19日というのは。あ、11日。そうしたら1週間くらい、以上ありますね。ああ、ちょっとそこら辺ね、例えば、先ほどの国の縛り、いろいろなことはあったのですけれども、これを強制ではないわけでしょう。今のところは。自治体では、何とか教育長なり、そこで判断できることなのかどうなのか、ちょっとそこら辺のところをいま一度お聞かせ願えれば。
答弁 教育長 浅野浩嗣(教育長は2024年9月まで)
これは道の要請といいますか、そういった形で感染拡大予防ということを、その趣旨を受けて当町、当教育委員会として19日まではまずはということで考えているところであります。以上です。
再質問 3番 辻芳明
国は3月13日、特措法をつくると。そして14日に実施するのだというような、それが可能性として高いようなことがあります。そういうふうな形、例えば、これはもう法律というふうな形の中で自分たちは捉えています。絶対にそれに服従していかなければならないという形になるのかということは、今、恐らくなるだろうと思うのですけれども、そこら辺のこと、教育のことばかりではなくて、一般的な形の中で、その特措法ができた場合には、もう強制的にどうのこうのと罰則規制があるとか、ないのかと、そこら辺はどういうふうに把握しているのか、分かる範囲で、分からないなら分からないでいいのですけれども、どういうふうなことを目指しているのか、分かる範囲でお願いしたいと思います。
答弁 総務課長 小野多圓(総務課長は2022年3月まで)
今、国の流れとしては、今議員がおっしゃるとおりですけれども、まだ具体的には見えてきていないという状況の中で、特措法に基づいて国が緊急事態宣言を発出したときに、想定をされること、ここの部分についてあくまでもまだ限定ではありませんけれども、確定ではありませんけれども、例えば、国からのいろいろな物流に関しての売渡しの制限、売ったり買ったりしては駄目だとかね。あるいは、土地建物の収用といいまして、国が一方的にここの建物を使うから、それ以外の目的では使わせないだとか、そういった影響が出てくるのではないかなというふうに思われます。それと期間としては、一般的には2年以内というふうに言われています。その2年間の間でもしかすると1年になるのか。あるいはその半年なのか。あるいはもっと後ろまで行って2年間になるのか。はたまた、加えてさらに1年延ばすということも、どうやらあるような覚悟をほかの国なんかで出ているような緊急事態宣言ですと、そういった事例もあるようでございます。ただ、過去に緊急事態宣言というのは、インフルエンザの特措法施行以来は今、日本ではありませんで、海外ではあるようですけれども、その辺りについて、どんなことが起こるのかというのはまだ、これからでありますけれども、そのことによって町民の生活や、町民の皆さん以外にも我々も、行政側の職員にもいろいろな制限がかかってくるというふうに思われますので、不安を与えないような正確な情報をお伝えしながら対応してまいりたいというふうに考えております。以上です。
再質問 3番 辻芳明
最後に要望をして終わらせたいと思います。図書館の件なのですけれども、19日まで、北海道知事の中で、何とか19日以降は知恵を出してやっていきたいと。また、先ほども言ったように、特措法ができたときにどういう縛りがあるのか分からないのですけれども、本当に何とか図書館だけでも何とか知恵を出していただければなと思うと同時に、まだまだこれから、これからが山場を迎えるだろうというふうな思いでおります。ぜひ、行政の力を期待しておりますので、よろしくお願い申し上げまして、私の質問に代えさせてもらいます。どうもありがとうございました。