浦河町議会 令和2年第2回定例会 2020年3月10日
(1)農業(軽種馬生産業)を取り巻く諸問題(課題)について/(2)危険が予見される廃屋対策について
2020年3月10日、浦河町議会の一般質問で、古江政昭議員が「農業(軽種馬生産業)を取り巻く諸問題(課題)について」「危険が予見される廃屋対策について」について質問し、産業課長 長崎哲之、町民課長 佐々木俊也が答弁しました。
- 質問者
- 古江政昭 議員
- 答弁者
- 産業課長 長崎哲之、町民課長 佐々木俊也
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 4番 古江政昭
それでは、2点について、質問をいたします。まず1点は、農業(軽種馬生産業)を取り巻く諸問題(課題)について。当町における基幹産業の最たる部分を占める、農業(軽種馬生産業)を取り巻く状況について伺います。まずもって一般農業でありますが、日高東部3町の交渉されている、直近7年間の実績を見てみました。黒毛和牛の販売頭数は、平成25年をピークに漸減傾向に歯止めがかからず、販売額では平成28年をピークに減額基調にあります。生乳生産は同じく23年をピークに減産傾向であります。それから、アスパラについては、同じく28年をピークにこれも減産傾向にあると。期待のいちごにつきましては、平成25年から令和元年度まで、順調な実績を上げております。ただし、出荷量は直近2年は横ばいであります。なお、浦河地区と様似地区の生産戸数は23戸。様似が24戸ということで、ほぼ同数であります。次に、軽種馬生産業についてでありますが、浦河地区の直近の6年間の牧場数は、185戸から161戸。これは13%の減であります。一方、繁殖頭数では、1,790頭から1,943頭ということで、逆に約10%の増であります。同機関の中央競馬の1勝以上、要するに勝ち鞍がある牧場の数は、132戸から116戸ということで、12%の減という状況になっております。以上、いちご生産以外の一般農業においては、生産戸数の減少が顕著で、いちご生産でも既に頭打ちの状況にあるというところでございます。また、軽種馬生産業においても、戸数の減少傾向は明らかであります。一般農業、それから軽種馬生産業とも、離農、それから後継者不足に直面しており、この傾向は日高管内で、トマト生産で全国的に名が知られている地区においても、離農ペースに新規就農者が追いついていないという状況にあります。さらに離農に関して言いますと、系統機関の業務内容の大変革が年明けに報道され、このことが離農に拍車がかかるのではないかとささやかれております。ここで、町内の新卒者が、一般農業を生業とするべく、道内の農業実習大学進学に当たり、同地区の系統機関、それから行政側から、卒業後の就農について、行き届いたサポートをしたいので、ぜひともという青田買い、あるいは勧誘を受けているという事実を耳にしたところでございます。ところで、我が国の農政は、食料、農業、農村基本計画に基づき、規模拡大、それから競争力強化を推し進めようとして、担い手と呼ばれる大規模経営体に農地の8割を任せようとする政策が進行中であります。これに対しまして、識者からは、日本の農業文化を担ってきた農村をないがしろにする愚策であるという指摘をされております。目指すべきは風土に適した農業の将来像をどう描くかであるというふうに、この識者は訴えております。幸いにも、当町の農地は、肥沃な土地が維持され、地形的な隘路からも大規模経営には適さない地域であります。一般農業の就農希望者に門戸を広げ、例えば農地のリース等の緩和策などを系統機関と研究するべきではないでしょうか。ところで、当町におけるアスパラ生産は、4年続きで減産、減収の状況ではありますが、このアスパラを新規就農して、道央地区で23年間挑戦し、5年前には法人化し、後継者問題を解消。持続可能な農業実践者として、大きく報道されました。当町においても、地理的優位性と土壌の豊かさを生かしたいちごに続く新たな作物を模索する時期に来ていると思います。以上から、次の3点について質問します。一つ、離農と後継者問題をどう捉え、その対策をどう考えているか。二つ、いちご栽培の将来展望をどう見ているか。三つ目、いちごに続くものを考えられないか。以上です。二つ目でございますが、危険が予見される廃屋対策についてでございます。平成21年に成立した空き家等対策の推進に関する特別措置法により、当町での空き家の調査、空き家バンクへの登録等により、有効活用に向けた取組が行われてまいりました。ところで、空き家のうち、相当の年数が経過し、廃屋と化している物件も町内で見受けられているのが現実であります。廃屋の中には、はがれた壁板が飛び散ったり、窓ガラスが破れて、強風時には近隣住民への危険、道路沿いでは通行車両への被害が危惧されている状況です。さらには、地域によっては、通学路に面している物件も見受けられるところであります。某物件に至っては、所有者が他界し、相続人が破産して、町外に転出し、当該物件の解体の意思が見通せないものもあります。件の措置法では、係る物件については、地域住人等の保全のためにも、行政による代執行手続を明文化しているところであります。以上から、次の3点について質問します。一つ、人命被害のおそれのある物件の現状は。二つ目、当該物件に対して町側が講じざるを得なくなった具体策は。三つ目、人的被害等が現実化した場合の公費投入もやむを得ないと考えるがいかがですか。以上です。
答弁 産業課長 長崎哲之(産業課長は2023年3月まで)
私のほうからは、質問の1点目、農業(軽種馬生産業)を取り巻く諸課題についての質問の三つの質問についてお答え申し上げます。まず一つ目、離農と後継者問題をどう捉え、その対策をどう考えているのか。議員ご指摘のとおり、農業を取り巻く諸課題は様々あり、人口減少、高齢化の大きな流れの中で、担い手不足や後継者問題は、農業のみならず、今やどの産業においても大きな課題となりつつあります。浦河町における直近5年間の離農などの状況は、町で把握している数で25件。このうち23件は軽種馬農家となっております。浦河町におきましては、これまでも軽種馬農業から肉牛などへの複合転換事業、夏いちごやアスパラなどへの振興作物の推進、新規就農者の積極的な受入れなどを実施しながら、産業振興等、担い手対策に取り組んできたところです。特に先ほど岡崎議員のところでも説明しましたけれども、特にいちごの事業に関しては、手厚い事業を行っておりまして、先ほど議員のほうから大学、道央の大学の授業のお話もありましたけれども、今年度、浦河町へ就農された2名は、農業大学出身の方で、その方もやっぱり浦河の制度に魅力を感じて就農していただけたと、そういった状況でございます。浦河町における農業につきましては、生産額や規模においても、軽種馬生産が大きく、近年は大都市における好景気を背景に、活発な市場の後押しもあり、回復傾向でしたが、景気の影響を受けやすい農業であることから、オリンピック後の景気の動向なども注視していく必要があると考えております。今後についても、軽種馬に加え、乳牛、肉、牛などの畜産農業、夏いちごをはじめとする振興作物を推進することにより、軽種馬だけではない幅のある農業の展開が必要であると考えており、従来の新規就農施策に加え、後継者不在の農家の第三者継承などの仕組みづくりや関係機関と連携したサポート体制の強化などの検討を進めてまいります。二つ目、いちご栽培の将来展望をどう見ているのかということでございます。浦河町のいちご生産農家は、令和元年度現在23戸。生産額は、約2億5,000万円となっており、浦河町だけでですね。これまで振興作物として10年以上推進し、現在は様似町を合わせた生産額や、品質においても全国的な夏いちごの生産地として、一定の評価をいただくまでになっております。今後は、夏いちご産地として、量を供給していくだけではなく、より質の高いいちごを安定的に供給していく体制の整備が必要であると考えます。そのため、営農指導に当たる関係機関と緊密に連携をしながら、農指導、経営指導の強化を図り、いちご生産振興会や青年部、農家の皆さんとも意見交換をしながら、夏いちご産地一体となって、栽培管理の向上を図り、ブランド力を高めてまいります。将来展望としましては、産地化が進んできた現状をしっかり堅持し、まずは新規就農者が多いいちご農家の経営の安定化と収益性の向上を推進します。その上で、今後の規模拡大や新規就農者の受入れについても引き続き取り組んでまいります。三つ目、いちごに続くものを考えられないかということでございます。浦河町内でいちご以外の作物として、町内で生産出荷されたものとしては、ご承知のとおり、アスパラやレタスなどがあります。このほか、少量ですが、プチぷよと呼ばれるミニトマトやメロンの栽培にチャレンジした農家もあります。また、出荷はしていませんが、今年度、道外の企業からの委託で、バレイショの種芋の試験栽培に取り組んだ農家も1件あります。現状として、今後期待ができる品目としては、まずアスパラとレタスが挙げられます。こちらは、道内市場の出荷が少ない時期に浦河では出荷が期待ができる品目となっており、一定の需要が期待されます。レタスについては栽培管理がまだ難しい面もありますが、出荷先の評判もまずまずと伺っております。バレイショの種芋につきましても、試験栽培の結果は良好と伺っていますが、こうした種芋の生産出荷には、国や道の許可が必要となり、厳格な許可基準をクリアしていくためには、まだちょっと時間を要するものと考えております。いずれにしましても、町としては、引き続き関係機関と連携を図りながら、新しい作物にチャレンジする意欲的な農家の後押しができるよう検討してまいります。
答弁 町民課長 佐々木俊也(町民課長は2021年3月まで)
古江議員、二つ目のご質問の危険が予見される廃屋対策についてご答弁いたします。まず一つ目の人命被害のおそれのある物件の現状はということでございます。平成30年度に実施いたしました、空き家調査の不良度判定では、倒壊の危険性が高いEランクと判定された空き家は38件ございました。ご質問の人命被害のおそれがある物件についてでございますが、空き家が所在する地域の住民から、危険な状態にあるので何らかの措置を講じてほしいなど、町に対して対応の要請があった物件といたしましては、現状6件ございます。これら空き家につきましては、一部倒壊し始めている状態にあるものや、軒先や外壁などが朽ち果て、損壊して飛散するおそれがあるものといった現状でございます。これらにつきましては、消防と情報共有を図り、連携しまして、暴風、あるいは非常に強い地震の発生後におきましては、状況確認を行っているところでございます。二つ目のご質問です。当該物件に対して町側が講じざるを得なくなった具体策はということでございます。所有者がいない、あるいは不明、もしくは経済的な問題などにより、所有者による管理が困難な物件であると判断した場合、周辺住民に被害が及ばないために、必要最低限の対策を講じております。当該物件の具体的な対応といたしましては、落下の危険性がある軒などの一部を撤去しましたり、コンパネによる部分補修を行ったものや、隣接する住宅側に倒壊のおそれがあったための空き家につきましては、家屋全体を防護ネットで覆い、ワイヤーを巻き付けて固定する措置を行ったところでございます。三つ目のご質問です。人的被害等が実現化した場合の公費投入もやむを得ないと考えるがいかがかというご質問でございます。空き家につきましては、所有者自らが管理し、場合によっては解体、除却することが基本的なスタンスであると考えておりますが、先ほど答弁をいたしましたとおり、所有者の様々な事情によって、管理が行われていない物件があることも事実であります。町といたしましては、現状で必要最低限の対応措置を行っているところでございますが、今後、解体、除却を行わなければ、地域住民に多大な被害を及ぼす危険な状態となった物件に関しましては、空き家特措法に基づく措置を講じていくことも検討していかなければならないと考えております。
質問 4番 古江政昭
答弁の中での後継者対策の部分ですね。系統機関、最寄りの農協ですわね。系統機関とタイアップして、いろんなことを講じていきたいというような答弁でしたけれども、例えば学校等に行って、新規就農希望者を発掘するとか、そういう行動はいかがですか。とってきましたか。
答弁 産業課長 長崎哲之(産業課長は2023年3月まで)
後継者対策としての学生の誘致ということでしょうかね。先ほど、大学生の方が農業大学校からいちごに就農していただけたというようなことの状況も踏まえて、農協さんのほうとはちょっと話をしていまして、道内の農業大学校へのアプローチというのですか、そういったことも検討する形で今打合せをしております。具体的にはもうちょっと早い段階で行きたかったのですけれども、今、このコロナの関係もありますので、ちょっとその終息の状況を見ながら、浦河町でこういう農業政策、振興策をやっていますと。ついては浦河町に来ませんかというようなことも勧めてまいりたいと思いますし、浦河町では、十勝管内は連携協定している大学等もありますので、そういったところも活用しながら進めてまいりたいと考えております。
質問 4番 古江政昭
新聞記事によりますと、あるいは新卒者の父兄から得た情報ですけれども、やはり系統機関、それから行政とも、相当強力なアプローチをして、何とか取り込もうと。要するに新規就農に結びつけようという、そういう汗をかいていると、そんなような状況でございますので、それらも強力にひとつ推し進めてもらわなければならないと思います。それと、いちご栽培ですけれども、生産戸数、それから生産高ですね。金額はそのときの市場価格で多少上げ下げがありますから何とも言えませんけれども、いちご栽培の将来性ですけれども、聞くところによりますと、作るだけ作って選別する作業員の確保が大変だと、そんなような状況もありますね。そういう意味で、新規就農者の発掘と同時に、作られたいちごもきちんと選別できる確保と。その辺が我が浦河町に対する大きな課題ではないかなというふうに僕は捉えているのですね。その辺はどう考えていますか。
答弁 産業課長 長崎哲之(産業課長は2023年3月まで)
いちごの生産に関わる、いわゆる農家さんでの作業員の確保というのですか、そういった問題に関しては、やっぱり現在の人手不足の状況から、それぞれ苦労してらっしゃるということは伺っております。一方で、選果に関わるものについては、選果場のほうが整備されておりますので、いわゆる今回、選果場の冷凍庫の云々という形の委員会のほうにご説明されていた背景の一つには、やはり選果にかかる時間ですとか、個選でさばく方ももちろんいるのですけれども、そういった方々が、できるだけ選果を利用することによって、栽培管理の時間を割ける。質の高いいちごを作るために戻ってきたとか、そのいちごをそれぞれでさばくというのはもちろんいいのですけれども、なかなかそこの時間を割くよりは、栽培管理に時間を割いたほうがいいのではないかと。いわゆるそこの先ほどもありました、様似と浦河町の差というのは、そういったところもあるのですね。様似は選果場を使って、個選の率は実は低いのです。浦河町は、個選でさばく方のほうが割合としては割と様似もあるというような話も伺っておりますし、それぞれ単価の高いところに売っていただくというのは、それぞれの農家さんの努力なので、もちろん構わない、それは進めていただくのはいいとは思うのですけれども、やはり高い栽培というか、質の高いものを作っていくには、できるだけ栽培管理に時間を割くというのが、選果も必要なのですけれども、栽培管理に時間を割くというのが重要なのかなというふうにも考えておりますので、そういったことも含めて、関係機関、農協とも話をして、できるだけ農家の戸数がある程度落ち着いてきた状況の中でいけば、その中でより単価の高い、作業の中で単価の高い収益性の高いものをどんどん作っていただくというのが、農家それぞれの収益性を高めることにもなりますので、そういったいろんな農家の方々、それから農協のご意見も踏まえながら、そういった必要な確保ですとか、収益性の高いものについては進めてまいりたいというふうに考えております。
質問 4番 古江政昭
それと、いちごに続く第2のいちごというか、第3のいちごというか、何かやはり浦河も軽種馬生産業というのは、どんどんやはり減っていくのでしょうし、そうすると、空く農地、肥沃の空く、いわゆる空農地というか、空く農地が、これをいかに有効利用していくかと、有効活用していくかというのが、これは大きな農業に課せられた我が町の大きな課題だと思うのですね。そういう意味で、いちごに続くアスパラだとか、いろいろあるのでしょうけれども、やはりいちごに続く第2のもの、第3のものを何とか系統機関とタイアップして、大きな動きを僕はするのが農業に少しの光を差す道ではないかなと、そんなことを痛切に思っております。その辺どう考えますか。
答弁 産業課長 長崎哲之(産業課長は2023年3月まで)
いちご以外の作付、振興作物については、これまでもいろんな議論をされてきた中で、やはり単価性の高いものについて、やっぱりいちごをなかなか上回るほどの単収が上がるものというのは、なかなかないのかなというふうには考えています。ただ、それだけではなくて、そこに及ばずとも、補完的な意味合いではなくて、そういったものでちょっと期待しているところがあったのは、アスパラ、レタス、いろいろ道内には、いろんな作付をしているところもありますし、最近のニュースでいけば、バナナを作るようなところとか、いろんなところも出てきました。ですから、可能性としてはいろいろ今後もあるのでしょうけれども、それがやっぱり市場にしっかり売れる、作るだけではなくて売れて収益性が上がるというものを市場のニーズを考えた中でいけば、作って本州と競合して、結果、安い値段でしか売れないというものを作っては、本末転倒でございますので、そういった意味では市場のニーズが今あるのは、道内でなかなか出ない時期にアスパラとレタスが作れれば、ここに対しての市場のニーズが高いという傾向がございますので、まずは特にレタス、アスパラについては、町としても期待をしているところでございますし、今後、いろんな全体的な気候変動、中長期的な話にはなってくるかもしれませんけれども、いちごに関しても、やっぱり10年以上かかってここまで振興作物として来ておりますので、町としましては、農協ともそこら辺の情報交換をしていきながら、新しいものの作付できるようなものの可能性については、十分研究のほうをさせていただきたいと思います。
質問 4番 古江政昭
次に、廃屋に対する点ですね。私がこの一般質問に当たりまして、常々我が町の国道沿いで、ましてや通学路にもなっている箇所の某物件について、心を痛めてきたものでございます。それが、この今回の一般質問に結びついたのですけれども、日高管内でも先行している町村がありまして、既にもう代執行2件を行ったといったところで、取材にも行ってきました。その中で、いろんな先ほどの担当課長の答弁にもありましたけれども、考えていかなければならないというようなことを答弁ありましたけれども、やはり、その先行町では、最後はやはり政治決断でやらざるを得なかったと。やったと。そんなようなことを聞いておりますので、まだまだ私が心配している物件というのは、窓ガラスは割れていますけれども、壁がまだ飛散するような状況ではありません。しかし、いずれこの海の近いこの海岸線でございますので、腐食していくでしょうし、数年後には壁が1枚はがれ、2枚はがれというような状況になりますと、相当いわゆるやばい状態になると、そんなことが極めて危惧されるところでございます。そのために、私はこの一般質問を取り上げたのですけれども、そんなことで、私の心配が危惧に終わればいいのだけれども、そんなことにはならないだろうというふうに思います。どうか当町もそういう地域住民、あるいは学生さん方の、あるいは通行車両の安全確保のためにも、そういう事態に遭遇する前に、いろいろとひとつそれに備えた対策をしていってほしいと。そんなことを思います。以上で私の質問を終わります。