浦幌町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月9日
高齢者福祉の充実
2026年3月9日、浦幌町議会の一般質問で、阿部優議員が「高齢者福祉の充実」について質問し、町長 井上、保健福祉課長 新宅、副町長 山本が答弁しました。
- 質問者
- 阿部優 議員
- 答弁者
- 町長 井上、保健福祉課長 新宅、副町長 山本
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 阿部優
浦幌町議会会議規則第61条第2項の規定により、一般質問通告書に従い、質問させていただきます。高齢者の福祉の充実ということであります。総合振興計画がさきの定例会で審議され、この計画では健やかで安心できる支え合いのまちづくりや地域福祉の充実、高齢者福祉の向上が重要なテーマとなっています。社会福祉協議会をはじめとする社会福祉法人、NPO法人などは、地域福祉活動においての中核的な役割を果たし、地域の高齢者に対する幅広い福祉サービスや福祉事業を提供しています。また、ボランティア団体とも連携し、地域に密着した様々な住民参画の地域福祉を推進しています。しかし、高齢者、利用者の数は減少傾向にあり、今後15年ほどは減少割合は横ばいで推移すると私自身も考えておりますが、このような状況の下で地域密着型福祉施設の廃止や民間事業所の閉鎖は将来に大きな問題を起こす可能性があると懸念しています。少子化が進み、高齢者も少なくなる中で、福祉労働者は町外から通わなければならず、結果として福祉事業は他町に依存する施策となってしまうのではと感じています。そこで、以下の点について伺います。1、人間は全員年を取り、福祉に関わります。予算配分については、福祉に力を入れることは町民にとっても公平感があると思います。私は、福祉政策に力を入れていただきたいと考えており、予算配分について平等ばかりうたっていると町から離れてしまう町民がいます。町の考えを伺います。2、高齢者は行政の動きをじっと見守っており、その結果として黙って町から去っていくこともあります。この流れを食い止めるためにはどのような手当てが必要と考えていますか。以上、2点について伺います。
答弁 町長 井上
阿部議員のご質問にお答えします。1点目の予算配分と福祉政策に対する町の考え方についてでありますが、町といたしましても高齢者福祉は町民の皆様が安心して暮らすための土台であり、予算編成において最も配慮している分野の一つであります。したがいまして、議員が懸念されるような形式的な平等にとらわれることなく、必要な施策にはしっかりと財源を充てるという方針で対応しております。具体的な予算の推移でお示ししますと、経済的な理由等で施設入所が必要な方を支援する老人保護措置費につきましては、5年前の令和3年度決算では対象者52名に対し約8,200万円でありましたが、令和8年度予算案では対象者66名分を見込み、約1億4,000万円を計上しております。また、町内で介護サービスを運営する社会福祉法人に対しましては、国からの物価高騰対応の交付金とは別に町単独で運営費への補助を行っております。十勝管内の他町の状況を見ますと、同様の補助を行っている自治体でも2,000万円から4,000万円程度の規模でありますが、本町におきましては令和8年度予算案では合計約8,300万円を計上しており、管内でも突出した規模となっております。このように町の財政状況が厳しい中にあっても福祉を守るための予算は削ることなく、むしろ近隣自治体と比較しても手厚く配分しているのが実情であります。2点目の高齢者の転出とその対応についてでありますが、住み慣れた町を離れる決断をされる背景には、様々なご事情があるものと認識しております。近年の転出状況につきましては、保健福祉課における相談等を通じて把握している範囲では町外へ転出される高齢者の多くは介護が必要になった際に町外にお住まいのお子様との同居やご家族が通いやすい近隣の施設への入所を選択されているケースが大半であります。なお、町内の施設では現在待機者は解消されており、空きがある状況でございますので、以前と比較いたしますと入所しやすい状況となっております。町といたしましては、引き続き関係機関と連携し、介護予防の推進や安心してサービスを受けられる環境の維持に努め、住み慣れた浦幌での生活を支えてまいりたいと考えております。以上、阿部議員の答弁といたします。
質問 阿部優
ある意味で前向きな回答いただいたと、答弁をいただいたと思っております。しかし、今いただいた答弁とは若干異なる見解を私は持っております。聞くところによりますと、来年度になりますか、地域密着型の施設の一部閉鎖と、それから今までお世話になっていた民間の事業者がお仕事がないような状況の中で、もう業務を取りやめるというようなことを伺っております。やはりそれはその辺の配慮が足りないのではないかと思います。資金的な補助的なものについては、今お示しいただいたように、以前より増えていると思います。しかし、人に対する若干の配慮が足りないのではないかなと、お仕事されている方に対する配慮が足りないのではないかと考えておりますので、その辺について少々、まず1点目の質問についてお答えお願いいたします。
答弁 保健福祉課長 新宅(保健福祉課長は2026年3月まで)
ただいまのご質問は、地域密着型の施設の廃止と、あと一部の介護事業所が閉鎖するというお話かと思います。今のご質問だと2か所が閉鎖するというお話かと思っておりますが、地域密着の施設としては認知症のグループホームが浦幌町にあります。それ以外には地域密着の施設というのはございませんで、グループホームのほうは閉鎖の予定は今のところ私どもは聞いておりません。もう一点は、訪問介護事業所、そこが民間の事業所は3月いっぱいで事業を取りやめますというふうな報告は受けております。以上です。
質問 阿部優
先ほど、お答えをありがとうございます。その前、町長からいただいた言葉の中で他町との比較ということがございました。私は他町の比較も、それから他町に依頼することも必要だと思いますが、まず今後15年ぐらいの高齢者並びにそれに対する、その人たちに対する考え方といたしまして、浦幌の事業所、浦幌のそういう職員の方にできればそういうことを補っていただきたいなと考えておりますが、今後そういうところ閉鎖すれば、それから事業費が閉じてしまうと、なかなかそういった方にお世話になることも少ないのではないかなと考えておりますので、その辺についての事業所といいますか、閉鎖すると聞いたのは上浦幌のほうの地域密着型のセンターだと思います。そのことについても廃止、閉鎖でなくて休止と、一時休むというような形の中ではいかがなものか伺います。
答弁 保健福祉課長 新宅(保健福祉課長は2026年3月まで)
ただいまのご質問は、上浦幌の地域密着型の施設の廃止ということでのご質問かと思いますが、上浦幌では地域密着型の施設はございませんで、実施しておりますのは町が町単独で実施しております生きがいデイサービスというものを実施しておりましたが、そちらのほうも介護保険の事業ではありませんで、介護保険の移行期に始めた介護保険外の、介護保険に該当されない方の事業でありまして、初日の行政報告のほうでもさせていただいております。以上です。
質問 阿部優
私はちょっと今その辺の勘違いをしていたのかなと思いますが、現在まで今ここでお世話になっている方がいるとかいないとか、それからそこにいた方が本別のほうへという形があったのですが、廃止してしまうとちょっと来たいなと思ってもなかなか来れない年配の方が地区の中で出てくるのでないかなと。一応お調べになったと思うのですが、いつ何どきそういう状況に陥るか分からないので、やっぱりその辺のことも踏まえた中で廃止ということではなく、休止というような形が取れないものか再度伺います。
答弁 保健福祉課長 新宅(保健福祉課長は2026年3月まで)
先日1月の行政区長会のほうでもご説明させていただいております。その前には、利用者の方に何度かご説明を関わっている職員と私のほうからも十分させていただいておりますが、今ご利用されている方もご理解いただいて、次のサービスの、別のサービスの移行にスムーズに今準備をしておる段階です。それを中止ではない、終了ではなくて、そのまんま休止という形でできないかというお話だったと思いますが、先ほどお話ししたように、介護保険外のサービスで、これは介護保険の移行期に始めたサービスです。基本的にこのサービスの見直しをいろいろいたしましたが、たしか12月の議会のほうでもご説明させていただいているかと思いますが、本別のほうのデイサービスの受入れというのも現状可能になってきております。そして、幸寿会が実施している市街地区のデイサービスのほうも、距離はちょっとありますが、そちらのほう利用されている方も現在13名ほどおられます。上浦幌から利用されている方です。あと、本別のほうはデイケアというのもありまして、基本的にリハビリを希望される方に関してはアメニティ本別のほうでデイケアというのを受けることができます。介護保険がないときは訪問リハビリとか、そういったものを含めてなかなかリハビリをしたい方も受けることが不可能だったわけで、そういった事情もあったものですから、地域にやはりそういったものが、そういった通えるところがあったらいいかなというところはずっとあったと思うのです。ただ、今現状的にはいろんなサービスが提供できるような状況になりましたので、しかも利用者の方がここ二、三年2人から3人、1人になることもございました。そういった状況から、そもそも交流するという場もなかなか設けられないという状況ですので、これはこの先の人口規模から考えてもそこはなかなかそれを改善するということは難しいかなと判断しておりまして、今回終了という形を取らせていただいております。以上です。
質問 阿部優
今通所サービス、それから訪問介護ということでいろいろ伺いました。その中で、私はやっぱり地域であってほしいなと。私も今住んでいるのが上浦幌でございますので、できれば上浦幌、できれば浦幌と考えております。一応今言われたように、本別のほうという中身の中で看護をしていただけるということもあるのかなと考えますが、自分の中身としては浦幌に人がいないのならいざ知らず、やっぱりいるということでございますので、できればそちらのほうにお願いしたいと考えております。今後少し後で見直しをしていただけるとありがたいと考えますが、後でまた伺います。それから、もう一点のほうの、この地区からやっぱりいなくなる年配の方がおります。言い方悪いですが、自然減では亡くなる方については、これはどんなことしたって仕方ないことだと思っております。その前に、やはり浦幌町の町で住んでいたいといいながらも、なかなか家族の方、実際お子さんたちも浦幌に住んでいる方、それから町外の方もいるのですが、できれば浦幌にいたい、できれば自分のうちにいたいというのが年配の者の、年寄りのといいますか、高齢者の思いだと思います。私の考えといたしましては、過去20年も30年もこの地区でいろいろなことの心配していただきながら住んでいただいて、やっぱり最後までこの浦幌の町を見たいと、見ていたいという年配の方が多いので、その方に対してできれば町外、町内の中でやっていただきたいと思います。町内に住む、入所の希望すれば幾らでも入れるようなご答弁をいただきましたが、実際やっぱり何かしらのそごがあって入れない、入りにくいということがあると思いますので、その辺の解消もしていただきたいと考えますが、その中で現実には以前養護老人ホームのほうも定員に対して満たないということがあったのですが、今回は回答の中に定員にあるからいつでも入るよという答えあったのですが、それ間違いないでしょうか。一回伺います。
答弁 保健福祉課長 新宅(保健福祉課長は2026年3月まで)
ただいまのご質問は、養護老人ホームの定員数が満たしているのかどうかということと、あと希望すれば誰でも入れるのかというご質問かと思っておりますが、養護老人ホームは経済的に課題のある、経済的に有料老人ホーム等入れない方が対象になっております。また、一部身体介助が必要な方が、身体的、精神的な支援もそうですが、どちらか必要な方が入る対象となっております。ですので、収入のある方、年金が高い方とか、あと預貯金が多い方とか、そういった方は基本的に該当にはなりません。ですので、申請が上がってきた段階で審査を行って、該当するかどうかというのは判断させていただいておりますが、その中で、今待機者実際のところ20名ちょっとぐらいはいるのですが、順番が来たらお声をかけておりますが、まだ入らなくてもいいですというお答えの方が非常に多くて、現状皆さんに声かけして入っていただいている方は今43名らぽろはおります。それ以外に町外に21名措置しております。その方々は、今お話ししたように、同じような条件の対象者ということで、町外に措置させていただいております。ですので、今のところ急ぎで入れなくて、どうしても在宅で困っているという方はいらっしゃらないと押さえております。以上です。
質問 阿部優
養護老人ホームの入所の件についてであります。他町といいますか、ほかの地区で、今言われた金銭的なものもあるのだと思いますが、その辺が少し内容的に以前とは違った部分もあって、多少緩和していただくような形って取れないものか再度伺います。
答弁 保健福祉課長 新宅(保健福祉課長は2026年3月まで)
養護老人ホームの状態のままでしたら緩和というのは、それはできないものです。それは国で決まって、法律上決まっているものですので、そこは無理なのですが、例えば養護老人ホームの形を将来的に変えるとか、そういったことに関しては可能なのかもしれないのですが、その辺は検討もしておりませんので、基本的には今の状況ですとご回答できませんので、そこはご了承ください。
質問 阿部優
金銭的なことがあるとグループホームとか、そういう有料老人ホームとかというのがあるのですが、やっぱりそこではなくて、できれば養護老人ホームのほうに何とかならないかなという方が結構おられます。その人の内容、事情といいますか、財布の中分からないので、あんまりなことも言えないなと思って、できれば養護老人ホームに入居できないかなという方が私の周り結構います。それで、結局駄目だということになって、外のホーム、それからそういう施設のほうへ行く方もおられるみたいです。やっぱりその辺のお話を少ししていただければ、自分としても浦幌町の中に、年配の人であろうが、どんな人であろうがやはり人口としてはカウントできるのだから、できれば一人でも多くの方が浦幌に在していただきたいなと考えておりますが、その辺でいかがでしょうか。
答弁 保健福祉課長 新宅(保健福祉課長は2026年3月まで)
ただいまのご質問は、現状ある施設以外に希望されれば入れる施設等も検討していただきたいというご質問かと思いますが、現在特別養護老人ホームと、あとグループホームと、認知症のグループホーム、入所できるところ、あと養護老人ホーム、それぞれ入れる対象者というのが違います。ですので、それ以外の対象者の方々というのは、例えば介護度の軽い方とか有料老人ホーム等に入りたいが、町内にはないとか、そういったことのご希望かと思います。ただ、その辺がどのぐらいご希望者がいて、町外にお子さん方がいて、それでも浦幌町で入りたいのだというご希望なのか、やはり子どもさんの近くに移りたいと思っているのか、お一人お一人希望というのは違うと思うので、どのぐらいの人数でニーズがあって、どういった施設とかサービスが必要なのかということはこれから十分検討が必要かなと思っております。以上です。
質問 阿部優
私は介護保険、その他もろもろ無視したしゃべりしているのかなって自分で考えておりますが、一応中身としては個人的な見解の中で伺っておりますので、それに対して私の考えはあんまり極端に言うわけにいかないので、できれば町の考えとしてこんな感じなのかなということをお伝え申し上げているつもりなのですが、できればそれでもさらに浦幌にいたい、浦幌の施設に入りたいという方が少なからずいます。やっぱり愛着があるのだと私は考えて、胸が痛くなる思いであります。その中で、今課長から言われたような形の中で、できれば、分かりますが、やっぱりその辺を少し考慮していただきながら、何ぼ頑張ってもだんだん減りに向かっている、減少に向かっている浦幌の人口でございます。一人でも多くの方にいていただきたいと私考えておりますので、多少この後でも構いませんので、やっぱりその辺について留意していただけるよう一応町長にお願いをいたしまして、やめたいと思います。お願いします。
答弁 副町長 山本
今町長にというご質問だったたわけですが、先ほど来保健所課長から答弁させていただいておりますが、町内には養護老人ホーム、それからグループホーム、そして特別養護老人ホームと3つの施設があるわけなのですが、それぞれの施設において入所者の、対象者の要件というものがございまして、それにつきましては再三保健福祉課長から答弁させていただいたとおりでございます。阿部議員がおっしゃるとおり、人口減少が進む中、こうした高齢者の方々が本当は浦幌に残りたいのですが、町外のお子さんのもとへとか、町外の施設に行かれるということで非常に心を痛めているのはごもっともだと思いますし、私もできれば浦幌町に残っていただきたいと思うところでありますが、それぞれの施設に入所するためには要件がございますので、それを曲げてまでというのは非常に難しい問題だと考えております。また、それぞれ施設があるわけなのですが、人口が減少している中におきますと高齢者の人口も減ってきているというのが実態でございまして、中にはそういった入所者が少ないためにそういった施設のいろんな見直しをしていかなければならないということをそれぞれの施設の中でも考えている部分がございますので、そうなるとやはり今のままの対象者を曲げてまでというのはなおさら難しい問題になると思いますので、そういったこともお酌み取りいただいた中でご理解いただきたいと思います。以上でございます。
質問 阿部優
1点ちょっと私伺い忘れたのですが、先ほど1点目の質問であったのですが、やっぱり施設のものによっては、施設の方によっては、ちょっと人間といいますか、人員が足りない。不足していると。それから、専門職も不足しているということで、施設がなり行かないのではないかと危惧しているところもあります。その辺について、できれば先ほど言った人員を何とか行政の中から派遣すると言ったら言い方悪いのですが、やっぱりそういう中でお互いに調整をしていただくことは可能なのか、ちょっとこれ1点だけ伺ってしまいます。
答弁 副町長 山本
ただいまのご質問ですが、非常にどの施設もやはり専門職となると確保することが難しいという事情は私のもとにも届いているところであります。ただ、同様に役場全体の中のそれぞれ事務職がいたり、保育士とか看護師とか、それぞれ専門分野があるわけなのですが、ご承知のとおり北海道全体、全国の中でも、今朝の朝刊に載っておりましたが、専門職を確保するというのが非常に厳しくなってきております。その中でいうと、阿部議員がおっしゃるとおり、町からそういった形の専門職を派遣したくても町の中でも今の人員を確保することが現状では厳しいという状況がございますので、今のことに対しましてはお答えすることが難しいかなと判断しております。以上でございます。
質問 阿部優
ちょっと寂しいお答えだったのですが、今後会がどうなるか分かりませんが、できればそういうことも含めた中で、やっぱり皆さんいずれは僕も含めて、僕はもう完全にその中にいるのですが、これから若い方も絶対年取っていきます。これは、無条件に押し寄せてきます。そういったときにやっぱり浦幌にいたい、このことがあったら浦幌にいたいなという町の状況になっていただいて、ありがたいなと私思います。そのことを祈念いたしまして、やめます。ありがとうございました。
質問 阿部優
できれば、町長から一言もまだその後伺っていない。できれば少しいただきたいです。
答弁 町長 井上
阿部議員のご質問にお答えしますが、この間も副町長並びに保健福祉課長からもご説明させていただいたとおり、町としても一人もうちの町から外に出したくないという思いは同じであります。ただ、再三繰り返しになりますが、高齢者の方も所得に応じて、あるいは介護のレベルに応じて、認知度のレベルに応じて入れる施設、入れない施設、あるいはその方の環境に応じては息子さんのところのそばに行くほうが暮らしやすいというような選択肢の中でどうしても町から出なければならないという、そういった選択をされている方も私は多いのではないかなと思っています。ルールがある以上こちら側のほうは曲げれませんから、何とかしてそうならないように、つまりむしろ予防介護、そういった部分のほうに重きを置きながら、できる限り介護度高くならないようにとか、そういったことをしながらも、一人も町から出ていきたくないという思いは議員と私同じだと思っておりますので、健康な老後を過ごせるような、そういった福祉の体制を進めていくということも一つのアイデアなのではないかなと思います。明確にこの部分で支援する、支えるというところがこの場ではお答えはできませんが、ただ当然福祉に関しては予算のとおりありますから、しっかりと措置をしながら進めてまいる、それは変わりませんので、そのことに関してはご了承おきいただきたいなと思います。以上です。