浦幌町議会 令和4年第1回定例会 2022年3月8日
公園の整備と維持管理
2022年3月8日、浦幌町議会の一般質問で、伊藤光一議員が「公園の整備と維持管理」について質問し、町長 水澤、施設課長 早瀬、産業課長 小川、教育次長 熊谷が答弁しました。
- 質問者
- 伊藤光一 議員
- 答弁者
- 町長 水澤、施設課長 早瀬、産業課長 小川、教育次長 熊谷
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 伊藤光一
通告に従い、一般質問させていただきます。公園の整備と維持管理についてです。子どもたちや町民の憩いの場である都市公園の役割は大変重要なものであり、子どもがいる家庭にとって昨今のコロナ禍の中、遠方にも移動することができないことから、休日に近場の公園で遊びたいと希望する家庭は多いと思われます。そこで、本町の公園の整備及び維持管理についてお伺いいたします。1、本町の街区公園の維持管理について、夏期についてはどのような維持管理を行っていますか。また、今後の公園の整備については、どのような展望を考えていますか。2、前述したとおり、コロナ禍の中、子どもがいる家庭は移動することがままならず、子どもたちを遊ばせるための近場の公園ぐらいしかありません。ところで、森林公園については本町を代表する大規模な公園でありますが、残念ながら冬期期間は閉鎖しており、利用ができない状態となっております。また、北海道は雪のため公園の遊具等は使用できませんが、その代わりに公園内に大きな山を設置しておけば、子どもたちはその山を使ってそり滑り等で遊べることが多く、実際積雪地域の各自治体においてもそのような公園は多いのですが、本町の公園においては冬期期間遊べる公園がないように思われます。そこで、冬期期間において森林公園を含め各公園が利活用できるように整備していく必要があると考えますが、町としてどのように考えますか。3、令和2年12月25日付VOICE(町民の声)において、森林公園の遊具についての意見があり、アスレチック、ふわふわドームなどの遊具の設置を希望されており、本町の回答はご指摘のとおりアスレチックや子ども受けのよい遊具など家族連れで森林公園へお越しいただくための遊具、施設整備は必要と考えております。現在今後の森林公園の利活用や整備方針について協議、検討しておりますと回答しております。私もこの意見に賛成であり、ぜひ森林公園の遊具施設の充実により、より魅力的な公園への変貌を希望しておりますが、その協議、検討の進捗状況は現在どこまで進んでいますか。4、本町の公園においては何ができて、何ができないのか明確になっていないと感じます。例えば公園内においてボール遊びやペットの散歩、自転車の走行、花火、テントの設置やバーベキュー等の火の扱いの可否が明確ではなく、町民として利用することがはばかられ、非常に遠慮しながら利用している状態です。また、学校やこども園等の遊具について休日に利用していいのか駄目なのかもよく分かりません。そこで、各公園内のできること、できないこと及び学校、こども園内の遊具の使用について明確に表示する必要があると考えますが、町としてどのように考えていますか。5、さらに上記4の表示について○○禁止ではなく、○○ができると表示することにより、より公園内における行動が明確になり、町民の利便性が高まると思いますが、町としてその点どう考えますか。6、令和元年度第2回定例会において森林公園、健康公園内のペットの散歩及びドッグランの設置に関して、残念ながら町としては考えていないとの答弁をいただきました。あれから2年、ドッグランの設置を行う自治体も増えてきており、当該場所は犬を遊ばせてあげたい観光客であふれています。確かにペットを飼っている世帯は少数者であり、町民の多数は影響を受けるものではありませんが、ペットを飼育している世帯にとってはペットは家族の一部であり、ドッグラン等で思い切り遊ばせてあげたいという思いは容易に想像できます。本町は、1人当たりの都市公園面積についても国の整備基準を超えており、ゆったりとした都市空間が存在します。だからこそペットを自由に遊ばせる公園の設置についても都市部よりは比較的自由に設置することは可能なのではないでしょうか。そこで、前回は森林公園、健康公園内のペットの散歩及びドッグランの設置について質問いたしましたが、今回森林公園、健康公園に限らず、本町全体においてドッグランやペットの散歩ができる公園の設置に関しての考えを伺います。
答弁 町長 水澤(町長は2023年3月まで)
伊藤議員のご質問にお答えします。公園の整備と維持管理についてでありますが、1点目の寿町、北栄西、光南、南町、緑町、東山児童公園の6街区公園の夏期における維持管理については、町職員による巡視等及び業務委託による草刈り、トイレ清掃を適宜実施しております。今後の街区公園の整備については、令和5年度に策定を予定している公園長寿命化計画において整備の方向性などを検討してまいります。2点目の冬期期間利用ができる公園の整備については、生活様式の大きな変化とともに冬キャンプの需要も高まっていることを踏まえ、うらほろ森林公園においては公園の魅力強化のために冬期期間の一部利用についての検討を始めたところです。なお、冬期間立入りを禁止していないその他の公園等においては、保護者等の判断、責任において利用をいただいているところです。3点目のうらほろ森林公園の整備や利活用に関する協議、検討の進捗状況については、令和2年度より着手している梦の森グランドデザイン委託業務により、うらほろ森林公園の現状や課題を抽出、把握するとともに、うらほろ森林公園のコンセプトを明確化し、併せて他施設の整備状況や取組を調査しながら検討を進めており、検討過程ではファミリー層の利用促進が見込まれる遊具の設置についても取り組むべき課題として挙げられております。現在具体的な遊具の設置場所や形状、整備年度などは未定ですが、早急に解決すべき課題として挙げられた遊歩道や公園内河川の損壊施設について改修を進めているところであり、並行して遊具の設置について検討を重ねてまいります。4点目、5点目の公園内における利用許可、注意事項の表示については、公園等の利用において他の利用者や近隣住民の迷惑とならないこと、公序良俗に反しないことが社会通念上の原則となっております。本町では注意事項を明示、または周知し、許可事項に関しては利用者の倫理や道徳意識により判断をいただいているところですが、許可事項を明確にすることで許可範囲が縮小され、自由に利用することができないなど利用者の不利益につながることが懸念されます。本町としましては、これまでと同様注意事項を明示、または周知し、迷惑行為等が行われた場合は関係者、関係機関と連携を図りながら、必要な対策を実施してまいります。また、学校や認定こども園の遊具については、教育活動や保育等を目的に設置しており、一般利用者のための施設でないことから、休日等の遊具の利用開放は行っていないため、遊具に対する利用制限の表示等は考えておりません。6点目のドッグランやペットの散歩ができる公園の設置については、これまでうらほろ森林公園では利用者の安全確保、施設の衛生的環境の確保を図るため施設内におけるペットの立入りを禁止しているところですが、近年のドッグラン設置に対するさらなる需要の高まりに加え、町内においてペットを自由に運動させる場所がないことから、広大な面積を有するうらほろ森林公園内でのドッグラン設置に向け指定管理者と検討してまいります。ドッグランの管理運営に当たっては、安全面や衛生面などの課題が多いことから、当面は試行的に設置し、ドッグラン利用者及び一般利用者の声を踏まえて本格設置の可否を決定してまいります。なお、ペットの散歩に関しては一部公園等において認めているところですが、うらほろ森林公園以外の既存公園等においては、ドッグランスペースの確保が難しいと判断しているところです。以上、伊藤議員の答弁といたします。
再質問 伊藤光一
それでは、再確認のため再質問させていただきます。1点目、今後の街区公園の整備については、令和5年度に策定を予定している公園長寿命化計画において整備の方向性を検討してまいりますと答弁いただきました。例えば具体的なものは今現在考えていらっしゃるでしょうか。
答弁 施設課長 早瀬(施設課長は2022年3月まで)
ただいまの議員のご質問にお答えさせていただきます。現在のところ具体的なものについては考えておりません。
再質問 伊藤光一
具体的なものは考えていらっしゃらないという答弁でしたが、例えば私が考えているのは最近温暖化で、夏は非常に暑くなっています。なので、日よけになるベンチやテーブルなどの設置も考えてほしいですし、あとトイレについてもちょっと使用するのがはばかられるほど古くて、汚いと私は感じております。なので、そういう点もちょっと検討していただきたいなと思いますが、いかがお考えですか。
答弁 施設課長 早瀬(施設課長は2022年3月まで)
ただいまの議員のご質問にお答えさせていただきます。今後における公園の部分につきましては、遊具及びベンチ等の設置並びにトイレについても公園の施設の一部となると考えております。今後におきまして検討したいと考えております。
再質問 伊藤光一
では、次2点目に移ります。街区公園の雪山については、どのようにお考えですか。
答弁 施設課長 早瀬(施設課長は2022年3月まで)
ただいまの議員のご質問にお答えさせていただきます。街区公園における築山の考え方になりますけれども、街区公園につきましては比較的小規模な街区公園のため築山を整備することでほかの遊具との交差が考えられるものですから、遊具の機能が損なわれることとなるため、現在のところ整備することは考えておりません。
再質問 伊藤光一
北町公園に雪山らしき山が存在しておりますが、高さもそんなになくて、ちょっと私が感じるのは少し物足りないと感じています。これに関しては個人の価値観の問題ではあると思いますので、町民の意見を聞きながらこの雪山の高さに関してもちょっと検討いただいたらよろしいのではないかと思いますが、いかがお考えですか。
答弁 施設課長 早瀬(施設課長は2022年3月まで)
ただいまの議員のご質問にお答えさせていただきます。北町公園の雪山につきましては、利用者が幼児から小学生等まで、利用が多岐にわたるような形をしていると思われます。現在のところそのような状況を踏まえて、造成については考えておりません。
再質問 伊藤光一
次、森林公園において冬期期間の一部利用について検討始めたという答弁いただきましたが、検討することに至った経緯、あと利用開始時期についてどのようになっていますでしょうか。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
森林公園の冬期期間の一部利用についてでございますが、検討を始めた経緯といたしましては、3点目のご質問にお答えをさせていただいた内容と重複するのですが、梦の森グランドデザインという業務を業務として今発注をさせていただいております。その中で、3点目の遊具と併せて森林公園の利活用ですとか魅力の強化、また山に親しんでいただく、そういった場面の課題の整理の中で冬期においても、やっぱり冬は冬の山の景観がございます。価値もございます。そういった意味において冬のキャンプ、最近社会的な需要が多いという観点もございますので、これらの課題の中から冬の利用について検討してみようという形での検討が始まったという経緯でございます。また、冬期の利用の開始時期につきましては、まだ検討が始まったばかりということもございますし、現在指定管理者において管理をいただいているというところもございますので、開始時期については現在この場でお答えをする段階には今のところはございません。以上です。
再質問 伊藤光一
では次、3点目に行きます。うらほろ森林公園について具体的な遊具の設置場所や形状、整備年度は未定と答弁いただいておりますが、グランドデザイン委託業務がなされて、行われていると答弁いただいておりますが、その委託業務の内容、完了日というのはいつ頃になるでしょうか。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
梦の森グランドデザイン、これにおきまして森林公園のほうの利活用を今検討しているというお答えをさせていただいているところですけれども、この梦の森グランドデザインというのは何も森林公園だけに特化したものではございませんで、浦幌町の未来へ向けた森林づくり、そういったテーマを持ちまして、浦幌町全般において町民ですとか林業関係者の方々に対するワークショップですとか、ご意見をいろいろと伺う中で、今後木育活動ですとか森林環境教育、またあと山のあるべき姿といった総体的なものを課題整理をしていきながら、林業の振興に関する全体構想を検討しているのが浦幌の森グランドデザインでございます。この中で派生したものの一つとしては、昨日森の輪というものを贈呈をさせていただいたのですけれども、お子さんがお生まれになった場面に小さい頃から木に親しんでいただけるといった活動もこの梦の森グランドデザインの中の取組の一つにもなってございます。その取組の一環として、地域に親しんでいただけるフィールドとして適しているというところの観点から浦幌の森林公園が浦幌町を代表する森林資源を普及啓発するステージとしては望ましいであろうと。そういった中で、今現在利活用について検討しているという内容のものでございます。あと、終期につきましては、そういった過程でございますので、事業量といいますか、業務内容の変化とともにその時代、時代に合わせた形での検討というものは当然出てこようかと思います。とはいいながらも、まずの目安としましては前期のまちづくり計画の終期であります令和7年、ここを一つの目安として業務は行ってまいりたいと考えているところでございます。
再質問 伊藤光一
そうすると、委託業務は続いていく中で、森林公園としてこうしたほうがいいのではないかとアイデアが出て、それは早急にやるべきだと判断すれば、委託業務が終わらない中でも森林公園の遊具だとか整備は着手するという理解でよろしいですか。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
ただいまのご質問にお答えいたしますが、課題として挙げられたもので、まずできるものから着手をしていこうという姿勢につきましては、今ご質問にあった内容のとおりでございます。答弁の中にもお答えさせていただきましたけれども、親水護岸の階段部分が破損していて、危険が伴うですとか、今年度の予算にちょっと計上させていただいている内容でもございますが、下流側の護岸につきましてもコンクリートの水路がクラックといいますか、破損している状況が以前から確認されておりまして、そういった内容をまずは優先するですとか、遊歩道の共同部分、遊歩道が損壊している部分、その部分をまず先行してこれまで取り組んでまいりました。その後におきましては、遊歩道の位置ですとか種別ですとか、そういったものは検討重ねて、できるだけ場面としては我々としても明確になった段階で予算提案をさせていただいて、整備に向けて実施の方向で考えてまいりたいと考えています。
再質問 伊藤光一
今回公園について私もちょっといろいろ調べたのですが、最新の公園についてはユニバーサルデザインの視点を取り入れた公園というのが結構できています。どんなものかというと、誰もが公平にアクセスできて、どんな方でも遊びに参加できるというような公園です。例えば車椅子や歩行器のまま遊べる遊具だとか、あとは日よけ付砂場、ほかには一人がこぐともう片方も一緒に揺れるブランコ、このような遊具もこのユニバーサルデザインの視点を取り入れて、このような遊具が出てきています。このような遊具について全ての公園に整備することは私は難しいと思うのですが、この浦幌を代表する森林公園についてこのような遊具も取り入れていただくことが観光客の増加や浦幌町の魅力につながると私は考えますが、その点どう考えますか。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
今後今ある森林公園、それをよりよくしていこうと。利活用、多くの方々に来場して、有効に活用していただくという視点からも、今議員がおっしゃられたそういった視点というものは非常に大切なものであろうと私自身としては考えております。今後先ほどの検討する場面におきましては今おっしゃられたご意見、そういったものも参考にさせていただきながらどういったことができるのか、今おっしゃられた遊具を導入できる、できない、なかなかスペース的なものも、問題もありますし、遊具の内容みたいなものもまだ決定をしているわけではございませんので、そういったものができるということはこの場では申し上げられませんが、そういった視点に立った検討はしていきたいと考えています。
再質問 伊藤光一
それでは次、4点目、5点目に行きます。答弁いただいた内容は理解できました。そうすると、街区公園について公序良俗に反しなければ基本的には自由に使用することができるという考え方でよろしいですか。
答弁 施設課長 早瀬(施設課長は2022年3月まで)
ただいまの議員のご質問にお答えさせていただきます。先ほど町長の答弁の、繰り返しになりますが、対象行為につきましては公序良俗に反しなければ、利用者の倫理や道徳意識により判断をいただき、幼児や小学生など利用者により配慮した中で近隣住民の迷惑とならないようご利用願いたいと思います。よろしくお願いします。
再質問 伊藤光一
それでは、6点目に入ります。前回ドッグランの設置に関して完全否定されたのですが、一転このような設置に向けて進めていくという答弁をいただいて少し驚きましたが、感謝しております。ペットを飼われている方は少数者なのですが、民主主義の根幹であります少数者の意見を尊重していただいたことは、地方議会制度の在り方から考えても大変喜ばしいと感じております。ありがとうございます。それで、前回の一般質問ではドッグランの設置に関して考えていないという答弁だったのですが、今回検討することになった詳細、あと試行的な設置から本格設置の運用と答弁いただいておりますが、その時期に関してはどのようにお考えですか。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
令和元年の第2回の定例会での一般質問の答弁と今回の考え方が若干変更になった、その経緯につきましては、前回の質問を踏まえましてといいますか、ご意見を伺いながら、先ほどの梦の森グランドデザインでの森林公園の利活用という話題になるわけなのですが、その中で森林公園の魅力向上のためには何がいいだろうか、そういったものも含めた中で先ほどの遊歩道の整備ですとか冬期の利活用ですとか、それと併せた場面におきましてドッグランの設置というものもその課題として、課題といいますか、改善すべきであろう検討課題として挙げられておりました。それも踏まえまして、また最近では十勝管内だけでも新たな施設においてはドッグランが当たり前のように設置されているなど、そういった管内状況も踏まえ、今回まずは試行的ではありますけれども、森林公園においてドッグランの整備ということを今回はご回答としてさせていただきました。試行に関しましては、できれば令和4年度の早い段階で試行に入らせていただいて、令和4年度の利用状況、これを皆さんのお声をお聞きしながら本格設置に向けて検討をさせていただきたいと考えております。
再質問 伊藤光一
あと次に、森林公園内のペットの散歩について私ちょっと誤解していた部分がありまして、いろいろお話を聞いてみると、森林公園内の芝生においてはペットの立入禁止ですよと。あとは、キャンプ場はペットの立入禁止だけれども、その他遊歩道とかの道路部分は散歩はオーケーというお話を聞いたのですが、その点ちょっと明確に回答いただけますか。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
この点に関しましては、令和元年度のお答えの中でも駐車場及び道路部分については規制はしてございませんというお答えをさせていただいておりますとおり、一般の市街地内の道路も含め、野球場近辺の森林公園の駐車場含め、再度言いますと、例えばウサギ小屋のほうに向かう園内通路、ああいう舗装になっている形態の部分、あとキャンプ場に向かう、キャンプ場用の駐車場に向かう河川沿いの通路、ああいった道路形態の部分につきましては特に規制をしてございません。逆に規制をしているという部分につきましては、大まかには林間広場、真ん中の大きな広大な芝生広場、それとフリーサイト、オートサイトのキャンプ場区域、この部分についてはペットの同伴をされないようにお願いしているところでございます。
再質問 伊藤光一
その道路部分について私もあまり明確ではないのですが、今ちょっとうらほろ森林公園の地図を見ているのですが、例えば眺望の丘展望台にも歩いていけるとは思うのですけれども、そのような部分の道路についてもペットを連れていくことは可能なのでしょうか。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
眺望の丘展望台に向かうのは遊歩道の一部だと思うのですけれども、園内における遊歩道、この部分についても散歩の一環としてペットをお連れいただいて散歩される、そういった行為については特に規制をするものではないと管理者側としては考えているところです。
再質問 伊藤光一
すみません。そうすると、つり橋とかもペットと一緒に散歩するのは構わないという理解でよろしいですね。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
つり橋についても道路部分の一部と捉えておりますので、安全面というところでは若干個人的には不安な部分もございますけれども、そういった部分につきましても道路形態の一部と捉えております。
再質問 伊藤光一
今日ちょっと森林公園を見に行ってきました。そうすると、森林公園の入り口部分にキャンプ場内は犬の立入禁止という看板、あと芝生内の犬の立入禁止の看板が存在しています。犬の散歩、犬を飼っている者にとってトラブルを少しでも避けるために犬が散歩できる公園なのか、できない公園なのか非常に細かく気にしています。必ず看板を見て判断して、少しでも犬が散歩できない公園と疑われる場合には散歩をちゅうちょしてしまう状態なのです。今お聞きすると、基本的に芝生内及びキャンプ場はペット、犬は立入禁止ですよ、そのほかの道路部分については散歩もオーケーですよということであれば、その辺きちんと明確に看板等設置して、例えばここは犬、散歩オーケーです、ただし芝生内及びキャンプ場はペットの立入禁止ですよという看板を設置したほうが非常に分かりやすく、使いやすくなると思いますが、いかがお考えですか。
答弁 産業課長 小川(産業課長は2025年3月まで)
これまでお答えをさせていただきましたとおり、管理側といたしましては皆さんが大きな芝生の中で寝そべったりなんなり、足を踏み入れたり、そういった場面ではペットの同伴というものはお断りをさせていただいている。そういう観点から一般の、先ほど町道ということをお話しさせてもらいましたが、そこと同じような道路という観点から特にそういった、管理側の気持ちとしましては特に規制をしているという感覚はなかったのですけれども、利用者側からそういったお声ももしあるのであれば、どういう周知が望ましいのかというところ、そういった注意事項につきまして指定管理者もホームページ上でお願いをしているのですが、表現も含めてどういった周知、注意について、どういった方法があるかないか検討してまいります。
再質問 伊藤光一
あともう一点、令和2年度に行われました中学3年生の地域活性化案発表会において、子どもたちからドッグランの設置についての提案がなされておりました。子どもたちが一生懸命に地域活性化案を考え、発表し、今回試行的にしろドッグランの設置が決まったことをぜひ子どもたちにご報告し、またありがとうというお礼を添えることで子どもたちの自信、自己肯定感が高まると私は考えますが、教育委員会としてどうお考えですか。
答弁 教育次長 熊谷(教育次長は2022年3月まで)
ただいまの質問でございますけれども、浦幌中学校では9年間の総合的な学習におけるキャリア教育ということで、中学3年生が町の活性化について自ら計画、そして立案、実行することにより探求しようとする姿勢、そして様々な人との関わりから多くのことを学びながら、9年間の総括として地域活性化案の発表会を行っております。この発表会につきましては、中学生が主体的に、そして町を活性化させるためにどのようにしたらよいのかということを考え、その解決に向けた方策について取り組むような発表会でございますが、町の活性化について真剣に取り組んでいただいていることに対しまして、教育委員会はこの発表会に出席しておりますので、その場において全ての中学生に感謝、お礼を申し上げているところでございます。ですので、このドッグランを発表した中学生にかかわらず、この活性化案に真剣に取り組んでいただいているという中学生に対しまして感謝を申し上げているところでございますので、今後もこの発表会の席において引き続き全ての中学生に感謝申し上げていく考えでございます。以上です。
再質問 伊藤光一
そうすると、特に今回のドッグランの試行に関して発表した生徒たちに通知等はしないということですか。
答弁 教育次長 熊谷(教育次長は2022年3月まで)
ただいま説明しましたとおり、このドッグランにかかわらず、ほかにいろいろな活性化案を発表してくれていますので、過去に。ですので、この発表会の席を借りまして全ての中学生に感謝を申し上げるということでご理解をいただきたいと思います。
再質問 伊藤光一
分かりました。ただ、私的には先ほど申し上げたとおり、子どもたちの自信だとか自己肯定感を高めるためにも自分たちの提案が町としてこうやって採用されたよと通知いただくことは子どもたちにとって非常にうれしいのではないかなと私は思います。なので、もう一度ちょっと再考いただければなと私は感じております。最後になりますが、本町の各公園が魅力ある公園に生まれ変わり、日本を代表する公園になることを希望いたしまして、一般質問を終わります。答弁は不要です。