津別町議会 令和3年第5回定例会 2021年6月17日
コロナワクチンの予約と接種について
2021年6月17日、津別町議会の一般質問で、篠原眞稚子議員が「コロナワクチンの予約と接種について」質問し、町長 佐藤多一、保健福祉課長 森井研児が答弁しました。
- 質問者
- 篠原眞稚子 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤多一、保健福祉課長 森井研児
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 1番 篠原眞稚子
〔登壇〕 ただいま議長のお許しをいただきましたので、さきに通告した件につきお伺いをいたします。コロナワクチンの予約と接種についてです。本町におきましても、津別病院の協力をいただきまして高齢者は5月 14 日より集団接種が開始されています。今日の行政報告の中でも数字等が出ていたかと思います。1カ月以上たったところですけども、接種計画が市町村ごとに異なっているため、毎日のようにワクチンについての接種状況についてテレビ等でも報道されていて、町民には非常に関心が高く、現在までもかなりの方が接種されているというふうに思いますが、次の点についてお尋ねしたいと思います。現在、本町において、医療従事者、高齢者等が1回目はどれぐらい終わり、2回目等の数字もお答え願いたいと思います。二つ目は、高齢者ということではないのですけども、最初の接種予約は大半の方はまずはコールセンターにお電話をされたかと思います。そこで聞くと、もう1日以上も頑張っていた方もいらっしゃるようなことで、その後、改善された面もあろうかと思いますが、今後に向けた改善策等も含めて二つ目に聞きたいと思います。三つ目では、ファイザー社は当初 16 歳以上というふうなことだったのですけども、今から2週間ぐらいかもっと前でしょうか、12 歳からでもというふうな報道がされているようですが、津別町の現状においては、住民に周知する上で 12 歳以上、64 歳以下の次の接種に当たろうとしているのかお聞きしたいと思います。4番目には見通しですけども、津別町は現状で聞いている段階では、高齢者のところは 88%で9割の方が1回目接種を終えているということでありますが、全体をとおしては、ちょうど長い期間になるかと思いますけども、津別町においてはワクチンが入ってくるところの状況にもあろうかと思いますが、どの辺のところを見通されているのかお聞きしたいと思います。それから五つ目ですが、これは接種が受けたくても受けられないというか、そういう人のことで、道新で接種を受けないことによる差別というか、そういうものがあっ― 78 ―てはならないということが報道されていたこともあります。そういうことに対するPRというか、今こんなふうにどんどん、例えば国みたいに今日は何人接種をして合計で何人とかそんなふうにされていくと、津別町で例えば高齢者が9割まできています、残りがどうこうということはないのだろうと思いますけども、だんだんしていくとやっぱり本人のいろんな都合で、新しいワクチンということで非常に若い人をテレビで見ていても、副反応が恐ろしくて受けたくないとか、そんなような方もいらっしゃるようなので、ずっと経過していく中でどんな方法があるかわかりませんけども、そういうところで差別が起きないような声かけというか、現状で考えておられるならそれを最後に聞きたいと思います。以上です。
答弁 町長 佐藤多一
それでは、ワクチン接種についてお答えをしたいと思います。はじめに、本町における医療従事者を含めた接種状況についてですが、高齢者につきましては、行政報告で申し上げましたとおり、6月8日までの集中接種期間内に1,810 人の方々が接種し、率にして 88.2%の方が1回目の接種を終えています。また医療従事者、施設従事者等を加えますと約 2,000 人が1回目の接種を済ませ、町民の対象者の約5割が接種を終えた状況となっています。次に、これまでの高齢者の予約時の事案を考慮して、今後行う 16 歳以上 64 歳までのワクチン接種に向けた改善点についてですが、一般高齢者の接種予約に際し電話がつながりにくい事案が発生しましたことは、全国的に生じていることとはいえ、対象の皆さまにご苦労・ご不便をおかけしましたこと、大変申し訳ございませんでした。予約システムやコールセンターの活用、また、他の自治体の状況など不透明な中、初めての取り組みとして全国的にスタートしたワクチン接種ですが、不十分であった点は真摯に受け止め、都度改善に取り組んでいるところです。予約関係につきましては、5月下旬より役場窓口での予約支援を開始し、大変好評であることから、64 歳までの方々の接種予約につきましても、現状のインターネット、コールセンター、役場窓口での対応を行うこととしています。次に、12 歳からの学校単位での接種についてですが、6月1日よりファイザー社製― 79 ―のワクチンの接種対象年齢が 12 歳からに引き下げられました。このことについて、詳細は未定な部分もありますが、厚生労働省が示している「ワクチン接種に関する手引き」においては、16 歳未満への接種は、原則、保護者の同伴を必要とし、さらに小学生に関しては、12 歳になった日以降の接種として、かつ保護者の同伴が必須となっています。学校内接種となると、強制接種と受け取られかねず、社会問題にもなっており、自由接種としても接種の有無が明らかになることで、子どもたちの特別な興味の対象ともなりかねません。こうしたことを念頭に置きまして、現在、津別病院と調整中の 64 歳以下の接種計画時期が7月、8月で夏休みにかかること、12 歳から 16 歳未満までの対象者が 95 名ほどと少ないことを総合的に判断いたしまして、学校単位での接種ではなく、一般と同じく集団接種または病院での外来接種を計画しているところであります。次に、希望者全員の接種完了時期についてですが、高齢者の集中的接種は6月中の完了を目途としており、64 歳以下の方々については、現在、8月中の完了を計画しております。なお、さまざまな事情で、この集中期間内に接種できない方につきましては、現在のところ来年の2月末までが接種期間とされていますので、希望される方はそれまでの間に受けられることになっております。次に、接種回避者の対応についてですが、集団免疫の獲得には、一般的に7割の接種が必須と考えられているため、本町でも7割の接種を目標として計画していましたが、新たな緊急事態宣言が発令されるなどの社会情勢もありまして、希望者は予想をはるかに上回り、高齢者においては約9割の方々が接種をする状況になっています。副反応への恐れから、接種が進まない状況も想定していましたけれども、接種率は高い状況にあることから、現時点においては、接種回避者に対する特別な勧奨行為は考えておりませんので、よろしくお願いいたします。以上です。
質問 1番 篠原眞稚子
〔登壇〕 一つ目のところで、現状での数字をお聞きしました。高齢者のところでいくと9割、それと医療従事者を含めるともうちょっと全― 80 ―体では5割を今の勢いだと超えているのかなというふうにも思ったのですけども、これを見ていると予定されて、津別町で最初はどんどんいっていたかと思います。現実に予約をしていて、前の日に明日接種ですよとか、明日何時からですとか親切に電話が来ているところもあれば、そうでないところもあったのですけども、実際に今日 100人の予定をしている、都会何かを見たら、なかなか時間どおりに来られなかったりとかいろんなことがあって、大事なワクチンが使えないままになっているというとこもありますけども、現実、津別町のところはその辺お約束どおりというか、ほぼ順調に当日を迎えられ、そして今日までですけども、特に大きな副反応について報告があるのかという点をお聞きしたいと思います。
答弁 保健福祉課長 森井研児(保健福祉課長は2024年3月まで)
ただいまご質問いただいた内容についてお答えさせていただきます。ワクチンに対する接種の意欲というか反応が非常に高いということもありまして、まず欠席される方がほとんどおられないというのが1点あります。もちろん欠席されたり、体調が悪いという方が何名かいらっしゃいますけども、それに備えまして、津別病院でも院内の従事者の方とか、入院患者さんとか、そういった方々で補充するということもしていただいています。それでも埋まりきらない場合は、全員協議会の時でしょうか、お話しさせていただきましたけどもワクチンを廃棄するぐらいであれば、窓口対応をするような役場職員にも接種させていただくということで、数名それを打たせていただいていまして、今のところ廃棄はしないような形で順調に進んでおります。それと副反応についてでありますけども、具体的なアナフィラキシー症状、重篤な症状であるとか、終わってから何日かの対応として、こちらに重い反応があったということが情報として入ってきていることはございません。熱がある、だるさがある、痛みがあるということで重篤な状況ではないことは報告がありますけど、それ以上のものはないという状況になっています。
質問 1番 篠原眞稚子
〔登壇〕 やはり若い人よりも高齢者の方というか、すごく早くワクチンを打ちたいというか、そう希望をしている人の声がすごく多く聞か― 81 ―れていて、それで一斉にというか初日に混み合ったのかなというふうなことも感じています。そういう中で、病院の対応だとか、それから職員とか、そういうことで現状は満足のいくような形で進められているのかなというふうに思いますので、このいい点は次の 64 歳以下に進めていってもらいたいというふうに思っています。二つ目のところの、これは電話がというところでお聞きしたのですけども、フリーダイヤルがすごく大変で、私はある人に聞いてすごいなと思ったのですけども、75 歳以上でご夫婦の方が自分のスマホとパソコンと電話と手分けしてやったけども大変だったという話も聞いて、それから数日後に今度は違う方には、とっても大変だから役場に電話をして、なかなかつながりませんというふうに、そういう人の話を聞いて、行ったら今度は簡単にしてくれるという話が結構広まっていたりして、だったとしたら、もう一つ下のところにすればよかったんじゃないかなというふうに思ったのですけども、今回のは強制することはできないということもありまして、なかなかその辺が微妙で、まだ接種券をもらって、受ける意思があるかないかわからないのにどんどん来て、手続きをしますよというのもどうなのかなということで、非常に微妙な案件であったかなと思います。その中でも今、庁舎内がどうこうという話もありましたけども、今回については、非常に私が聞いている範囲では対応があれもこれもできなかった、本当に困った人が役場に行ったらできるというようなことで、非常に安心感を与えたのではないかと、今までは、なかなか役場ってなるべく行かないで事を終わらせてしまおうというタイプの方が多かったように感じていたのですけども、今回は初めから自分で頑張ろうというのではなくて、もう役場に行ったらやってくれるみたいな感じで、とりあえず行こうという人の声も何件かお聞きして、やっぱり自分のできることと、それからちょっと手伝ってもらうことなんかは、これから高齢者というか、いろんなことをやって行かなきゃならない段階で、一つ違う意味でのわかりというか、何でも我慢しないで、ただ困ることでも何でもかんでも役場に殺到されると困るのかもしれないのですけども、今回のことで非常に窓口の対応を含めて町民との距離みたいなのが縮まったかなと思いますので、その縮まりは高齢者だけに限らず、今度のところは結構いろんなことができる層になるので、あまり心配は要らないのかもしれませんけども、同じような今問題点があったところは、改善をしていっていただければ― 82 ―なと思っています。それから、ほぼ現在進行形だったり、ある程度の方が接種を終えているということなので、今後については、やはり国のいろんな今回のワクチンはこんな方法でということで厚労省が言われているようなところでは、まず医療従事者とか、それから高齢者なんかも自治体によっては細かく対応しているところもあって、そういうのがもしかすると、津別町でもっと来なければあまり殺到しなかったのかなという思いもあるのですけども、その辺はよくわかりませんけども、高齢者で 65 歳で一斉にするところもあれば、そこも人口規模とかそういうことなのかもしれないのですけども、後期高齢者の辺でちょっと区切りをして、さらに年齢の高い層にはお願いしたりとか、そんなようなこともあったかと思います。そういうことが毎日のようにいろんなところで報道されるので、どうなんだろうというふうに思う人もいるかと思いますので、今回は、この結果については、受けられない人の気持ちを逆なでするようなことがない上で、現状ここまで来ているというようなことが必要かなと思います。2日ぐらい前に道新に出ていたのですけども、ワクチンの接種状況を町のホームページで載せるというところもあって、一長一短あるかなというふうに思いました。それで、いろんな選択肢があるかなというふうに思うのですけども、一方では7割ぐらい受ければ大丈夫という話もあって、ニューヨーク州では7割接種できたので、もうちょっと緩んでしまうみたいなこともあって、外に行ってマスクを外すとか外さないとか、でもここではどうこうするとか、そういうのがありました。大分期間が長くなってきているので、あわせてそういう状況も逐次何らかの形で出していただければありがたいかなと思っています。その辺のところは現状どんなふうに考えておられるのか聞きたいと思います。
答弁 保健福祉課長 森井研児(保健福祉課長は2024年3月まで)
まず、これまでコールセンターに電話がかかりづらかったことは町長のほうからもお話させていただきましたけれども、このようなことになるというのは想定できていれば、また対応が違ったのですけども、初めは皆さん副反応を恐れてなかなか打たないのかなという想定もありました。またコールセンターがこのようなことになるというのは、おそらくいろんな自治体も想定がそこまでで― 83 ―きていなかったのかな、できていれば違う対応になったのかなと思うところであります。言い訳ではなく、そのようなことで日々改善していきながら取り組ませていただいたということでありますので、よろしくお願いします。それと、その後の対応で窓口対応をさせていただきましたけども、窓口対応をさせていただくにあたっては健康推進係だけでは対応できませんでした。電話がじゃんじゃん鳴り、窓口にもお客さんがたくさん来るということで、町長、副町長にもお願いして全部の課から応援の手を貸していただいて、何とか乗り切ったということですので、本当に職員の皆さんにも感謝させていただきたいと思います。そのようなことで、一般の高齢者の皆さまにもいろいろご不便をかけたことは申し訳なかったのですけども、今後 64 歳以下の皆さんに対応するにあたっても、年齢的にはネット環境に精通した方々が多いということで、高齢者の方々とは違うとは思いますけども、窓口対応を引き続きしていきたいなと考えておりますので、よろしくお願いします。それと接種率がほぼ9割に達しているということで安堵はしていますけども、これが働く世代の皆さんになると、仕事との関係もあるというところで、順調に伸びていっていただくことを期待していますけども、そうならないこともあるかなということは念頭に置きながら、今、準備を進めております。しかしながら、日々ホームページの人数を更新するというところまでは人手の問題もありまして、今のところ考えておりません。ただ接種した情報が1番早く反映されるのが、今、津別病院さんになるのですけども、逆に津別病院さんのホームページで接種した累計みたいなものを出していただいておりますので、そちらのほうも見ていただければと考えているところです。いずれにしましても、今後 64 歳以下の皆さんに移行していくという流れになりますけども、できるだけすみやかに安全に打っていただけるような、そういう体制、PRも含めて細心の注意を払いながら進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
質問 1番 篠原眞稚子
〔登壇〕 今、たくさんの職員の方の応援があったり、あるいは病院関係のがあったりということで、それと非常にこのコロナに対する恐怖感みたいなのが結構高くて、そういうことでとりあえず受けようという人が思ったよ― 84 ―り多かったみたいなところもあったんですけども、いろんな職員、担当外の人からの力も借りながら進めてきたということも聞いてみてわかった範囲もあったのですけども、大変なご苦労をされながら今日まできていたんだなということが見受けられました。それで次の低年齢のところ、先ほど 12 歳になると保護者同伴とかそういうようなことで、これは、この次に向けてということかなと思いますけども、それも小さな町というかテレビ報道ぐらいですけども、高校生ぐらいでも受けているところがありますので、それともう一方、大学生だとか結構出てくる人、若い人は副反応が云々で私は受けませんなんて堂々と言っている人もいますので、一息ついたときに今さらですけどもワクチンの大切さというものを何かでお知らせできる面があればいいなと考えておりますので、今考えていることがあれば言っていただき、そうでなければ、いろんなところでいろんな報道がされています。それで、その中で新規というかそういうのがあって、お伝えしたほうがいいと感じるものがあれば、広報だと1カ月単位になってしまいますので、重要なお知らせは逐次できるような態勢をとっていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。この件であればお願いいたします。
答弁 町長 佐藤多一
今までも見た方もいると思いますけども、空きが出てきたりとか、そのときに急遽自治会の回覧を活用させていただいて、何日と何日に空きがありますということでお知らせしたりということをしていますので、適時、もう大分やり方がわかってきていますので、順次そういう形でできるだけ伝えるような形をとっていきたいと思います。あとは受けるか受けないかは本人の意思になりますので、そこのところは無理くりということにはなりませんけれども、進めてまいりたいと思います。今、ファイザー製のワクチンが 12 歳までと下がってきたものですから、これも国の流れを見ていくと、5月 31 日、厚生労働省の専門部会のほうがファイザー社のワクチンについては、年齢を 15 歳に引き上げたということが報道された後、今度は6月8日には萩生田文部科学大臣が、まずは高齢者であって、次が基礎疾患のある人の接種を優先していくことに留意してほしいと、そして発達段階の子どもたちは体の大きさに― 85 ―関係なく、大人と同じ量のワクチンの量でいいのかと、そういう国のほうで厚生労働省の話と文部科学省のほうで、ちょっと微妙なニュアンスの違いなんかも出てきて、そうすると困るのは、接種の対応をしている自治体や病院のほうが大変困る状況になってきますけども、その辺はちゃんと整理をしながら、多分 12 歳からになっていくと思っていますので、そういう形で進めていきたいと思います。ただ一方では報道もされていますけども、子どもを殺す気かみたいな、そういうことが市町村役場にどんどんどんどん電話が入ってくるという、そういうことも報道されているところですし、またネット上ではワクチン接種の上手な断り方というのがかなりの量で溢れていたりします。いろんな意見とか、ものの考え方がありますので、そういうことも全く頭に入れないということではなくて、そういうこともあるなということでさまざま対応をしてまいりたいと思っております。
質問 1番 篠原眞稚子
〔登壇〕 今、担当の方からと町長のお話を聞いて、見方がさまざまあるというのは私も承知をしています。やっぱり子どもがみずから私はこのワクチンを打ちたいと言うのかどうかその辺のところもわかりませんけども、できるだけそういうことがないのと、子どもが結構ある時期コロナウイルスにかかるというのが出てきて、そこでまず子どもにかからないようにするのが大人の責任かなと思ったときに、高齢者ばかりでなく、あるいは医療従事者だけではなく、子どもと接する仕事をしているところの人にもちゃんと早めに打ってもらわなければならないんじゃないかなというふうなことを思ったところです。そして、まだ受けていないんだけども、受けたほうがいいという話になったとかならないとかということもあって、ほぼそういうところは、学校の先生とかこども園とか、いろいろ子どもと接するところはまだまだたくさんあると思いますけども、津別町は、そこのところは学校関係者というのでしょうか、その辺のところはどうなのかだけちょっと教えていただきたいと思います。
答弁 保健福祉課長 森井研児(保健福祉課長は2024年3月まで)
子どもさんに接する方々の、できれば優先的な接種というのは、高齢者の方が始まった段階から非常にテーマになっていましたけども、― 86 ―高齢者の方の接種意欲が非常に高くて、なかなかワクチンが余らないというところがありまして、どうしようということで進んできました。ただ接種が進んでいくにしたがいましてワクチンも足りそうだと、高齢者の方々もほぼ希望する方はいい段階打てたのではないかということが見えた段階につきまして、判断としましてこども園、小学校、中学校、学校関係者の方々、あと児童館関係、子どもに接する方々、あとエッセンシャルワーカーといわれるような職種の方々、この方々はちょっと先に打っていただいたほうがいいのではないかという内部的な判断もありまして、先だって1回目の接種だけ打たせていただきました。3週間後に2回目というふうになろうかと思います。働く世代の方々に先立って打たせていただいたところでありますけども、子どもの命を守るというところも堅持いたしまして、先立って打たせていただいたということですので、この場を借りて報告させていただきます。
質問 1番 篠原眞稚子
〔登壇〕 いろいろ考えられることは、多分、全て手は打たれているだろうと思います。さっきちょっと町長の話で、全く反対の情報もあるということは承知していますけども、それはそれとしてというか、そういうところで電話がくると対応にもご苦労されているのかなというふうに思いますけども、平均的なところというか、そういう感じである意味柔軟に対応ができるところは柔軟に対応をしながら、そしてできるだけワクチン効果というか、そういうのが上がるような接種に向かっていただきたいと思っています。もう一つ、打たない人のところでは、学校なんかでは僕打った、私打たないというのが、それも見方なんだろうと思いますけども、そんなことが差別につながるだとか、あるいは職場でもそうかなと思ったのですけども、職場なんかでも打ったとか打たないとか、そういうことがあるということで、それは、どこでそういうことがないようにしていくということは非常に難しいと思いますけども、そこのところの最後に書いてあったのは、このワクチンの接種というのは強制ではなく努力義務、今回はそういうことになっているということを忘れないようにということが書かれていて、そういう見方もあるのかなと感じたところです。高齢者の中でも9割ということですから、ほぼ多分何らかの事情があるんだろうと― 87 ―思います。それと、また一通り終った段階で打っていなかった人も気が変わるということもあるかもしれないので、その辺のところは逐次タイミングを見計らってお知らせをしていくこと、最初、結構もうつながらないなら打たないと乱暴な感じで言われた方もいらっしゃったので、そうでなくてすればいいし、手伝ってあげると言ったらそういう人もいるということなので、一通りというか7割が過ぎたらあとはということではなく、ちょっとしたことで変わるということもあるかもしれませんし、体調が急に不良になってその日受けられなかったとか、そういう細かなことですけど、そういう対応がきっとわかるだろうと思いますので、そこの声かけは何ら問題ないんじゃないかなと思いますので、十分考えた上で、その辺のところもよろしくお願いをしたいと思います。ワクチン接種は結果だったので、以上のことを踏まえて次の質問をしたいと思います。