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南幌町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月7日

新型コロナワクチン後遺症の被害者救済について

2024年3月7日、南幌町議会の一般質問で、高橋修平議員が「新型コロナワクチン後遺症の被害者救済について」質問し、町長、保健福祉課長が答弁しました。

質問者
高橋修平 議員
答弁者
町長、保健福祉課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 高橋

最近はコロナの話題も少なくなり、外の景色は元の生活に戻った雰囲気もありますが、その一方で、新型コロナワクチン後遺症で苦しみ不安を感じている人々が今もなお増え続け、薬害史上に残る悲劇という思いもよらぬ形でコロナの影響は続いています。独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)によりますと、mRNAワクチン副作用報告件数は、令和5年10月29日報告分までで36,926件、そのうち重篤症例8,918件、死亡報告2,171件となっていますが、これは全数ではなく、私自身は氷山の一角だと思っています。さらに予防接種健康被害救済制度につきましては、新型コロナワクチン接種後健康被害救済申請審査の進達受理件数は、令和6年2月19日現在で10,273件にのぼり、認定件数は6,276件、うち死亡認定は463件となっています。PMDAのアンケートによると、一般国民の健康被害救済制度の認知度は1割程度で、もっと多くの人が知れば申請数が増えるものと考えます。以上を踏まえ質問します。1、南幌町の予防接種健康被害救済制度の救済申請の人数は1人と聞きましたが、その他に新型コロナワクチン後遺症等の相談に来られた方の人数とその症状は把握しているのか。2、申請を決意した御家族や本人にその後待ち受けているのは煩雑な手続きになりますが、南幌町でのサポート体制はどのようになっていますか。3、私自身の周りで新型コロナワクチン接種者、未接種者を問わず予防接種健康被害救済制度を知っていた方はほぼおりませんでした。今後の新型コロナワクチンによる被害防止の努めは国の方針でもあります。よって予防接種健康被害救済制度のさらなる周知の徹底は急務だと思いますが、町長の考えを伺います。

答弁 町長

新型コロナウイルスワクチン後遺症の被害者救済制度についてのご質問にお答えします。1点目のご質問については、これまで「予防接種健康被害救済制度」による救済措置は1名の方が認定されています。その他に、接種後の体調変化等により相談を受けた方が20名、うち10名が医療機関を受診しており、病状や症状を把握し健康観察を行っております。2点目のご質問については、「予防接種健康被害救済制度」の申請については、保健福祉課において、制度内容の説明や必要書類の準備など、申請に来られた方に寄り添ったサポートを行っています。3点目のご質問については、これまでは、すべての対象の方に、接種券に「予防接種健康被害救済制度」を記載した「新型コロナワクチン予防接種についての説明書」を同封し周知を行っております。なお、4月以降の接種については、65歳以上の高齢者と一定の基礎疾患を有する60歳から64歳までの方は、B類疾病の定期接種となります。予防接種救済制度については、接種時におけるパンフレットの配布と広報、ホームページなどで周知を行ってまいります。

質問 高橋

まず先ほどの、健康被害救済制度の受理件数なんですけど、今現在でちょっと増えて、1万399件、認定件数は6,471件、うち死亡認定は493件と今はなっております。ついでみたいな感じですけど、このワクチン後遺症というのは、201種類の疾患というのがございまして、この副作用の報告の件数というのが、世界で3,071本の副作用のそういう論文が出ていると。日本では447件ですね。たった一つのワクチンでこれだけの論文が出るというのは、人類史上初めてだということです。この全身性の疾患なんですが、このmRNA、メッセンジャーRNAワクチンを打つと、スパイクタンパクができるということですね。そのスパイクタンパクが全身を駆けめぐり、血管の内面に傷をつけて、微小の血栓をつくってしまうと。そういうところで何かこう、全身にいろんな症状が出てしまうということみたいです。この疾患に関しても、複数いっぺんに起きることもあれば、いろいろありまして、メディアでも最近言われていますけど、ターボがんですとか、がんを宣告されたらいきなりステージⅣみたいなものとか、突然死とかもあるということです。こういうのも、完全ではないにしても改善策というのもあります。ワクチン解毒方法の書籍なんかも今は売られておりますし、前向きに副作用と向き合いながら生活している方も増えているようです。再質問なんですけども、1つ目の答弁の再質問なんですが、相談に来られた方々は、予防接種健康被害救済制度はご存じでしたでしょうか。あるいは伝えましたでしょうか。2つ目の答弁の再質問なんですが、申請に来られた方に寄り添ったサポートを行っているとおっしゃいましたが、救済措置を受けた1名の方にサポートをしたということでしょうか。それともほかに救済申請をされた方もいたでしょうか。3つ目の答弁の再質問なんですが、先ほどの答弁の内容は存じておりますし、この先の通知方法も予想がついておりました。そうではなく、今の現状を見た上で、さらなる周知が急務だと思いませんかと質問しています。ほとんどの人が、これまでの通知方法では知ることができていないわけです。救済されるべき人たちが救済されていないということです。この制度は因果関係の有無を申請後に厚労省の疾病承認認定審査会が判断するため、診療した医師がワクチン接種と因果関係があると証明している必要がなく、接種後に亡くなった場合でもそのご家族が申請できますが、その情報にすらたどり着けないわけです。知らないから。被害者の心身の救済にもつながると思いますので、1日も早く全町民に周知が必要だと考えています。先ほども言いましたが、新型コロナワクチン副反応の被害者は今もなお増え続けています。国の新型コロナ健康被害給付費負担金ですね。当初の予算が3億6,000万だったんですが、それも足りず、補正予算で394億円となりました。そうであっても、今後新たな薬害を起こさないために、被害者の実数をできるだけ把握し、記憶に残し伝えていくことが大切だと思います。過去には、サリドマイド、薬害スモン、薬害エイズ、薬害C型肝炎とかいろいろあったんですが、今回は新型コロナワクチンということになっています。いつも言ってはいるんですが、自分の身に何が起きても、自己責任だと私は思っています。打つのを決めたのはご自身ですから。しかし、国が恐れるに足りないウイルスに対し、未知のウイルスがとか、オミクロンが、デルタがと盛大に騒ぎを起こし、ワクチンを推奨し続けてきた事実もあります。それにより、立場上あるいはワクチンハラスメント等で打つことを余儀なくされた方がいたことも事実です。よって、被害者救済は国並びに自治体の責務と考えます。これは町長を責めるつもりも全くございません。今までやれることをやってきた上での結果ですから、これは国全体の問題だと思います。以上を踏まえ、もう一度お聞きします。さらなる周知が急務だとは思いませんか。

答弁 保健福祉課長

再質問にお答えいたします。まず1点目の、相談に来られた方が予防接種健康被害救済制度を知っていたかにつきましては、こちらについては知っていたと思いますし、私のほうからも伝えてございます。ただ、そこまで救済制度に至るまでの症状のある方は、認定の受けた1件だけと思ってございます。この20件の相談なんですが、全ての方に対して、その後のフォローを私どものほうでしておりまして、その後体調が変化した段階で、対象者になる場合はそのような申請をおすすめするところでございます。また、この救済制度につきましては、医者の診断書が必要であり、医者がまずその場で診断、これは予防接種の被害ではないかというところで、まず被害が認められる疑いがあるということになれば、すぐに振興局のほうに報告を出さなければいけないということがありますので、そのような状況はなかったということです。また、2点目なんですけれども、予防接種健康被害制度の申請に至った方は1名ですが、その方については1年半の、要は救済、支給がされるまでに日にちがかかったわけなんですが、その都度支援を行っていました。また、ほかの方に支援はなかったのかということなんですけれども、申請はこの1名だけでした。

答弁 町長

それでは、高橋議員の再質問にお答えをいたします。私からは、3点目のさらなる周知の徹底についてお答えをさせていただきます。まず、これまでも接種者全員の方に、救済制度について説明書を同封して周知を行ってまいりました。その上で、接種される方はご本人の意思に基づいて接種をされてきたものと思います。4月からは65歳以上と、基礎疾患を有する60歳から64歳までの方は定期接種となりまして、予防接種健康被害救済制度が適用され、それ以外の方は任意接種ということで、医薬品副作用被害制度が適用されます。この内容につきましては、議員ご承知のとおりPMDAの特設サイトでわかりやすく載っているのかなと思っております。私も実際に確認をしております。この救済制度、いずれの場合も、今まで同様に接種時に副反応や健康被害のリスクが掲載されているパンフレットを同封いたします。また、ホームページや広報などを通じて、救済制度を含めた周知も行ってまいりたいと考えております。それで、さらなる周知でございますけども、救済制度の周知につきましては、我々も国の方針に基づいて実施しておりまして、本町がほかの自治体と比べて周知の不足がしているとか、そういうことは私は感じておりません。ワクチン接種や救済制度は国の方針や制度に基づいて行われるものでありまして、本町として、国以外からの出された文献などを用いて町民に周知する考えはありませんので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

質問 高橋

この話は多分、議論をしても横一線といいますか、答えが出ないところもあると思うので、再々質問までする必要はないとは僕は思っているんですが、この4年間、国の感染対策というのは、裏目、裏目へと出続けたわけです。全てが的外れでした。そして国民が縋った新型コロナワクチンは打てば打つほど感染者が増え、死亡率も増え、有病率も増え、今の現状に至りました。今月1日に、地方自治法改正法案が閣議決定されたのは多分ご存じだと思うんですけど、今後はさらに国の支配力が増し、自治体の力は弱体化していくと僕は思っています。パンデミック時に国に従わなければならなくなった時に、初めて大切なことに気づく人が増えてくるような気がしますし、それでも私はその時までの短い期間の間だけでも、この先被害に遭わないように、多くの人たちがワクチンに無関心になってもらいたいと思っています。その理由は、根本療法セラピストとして私自身の考えが、全てのワクチンにはほぼ効果はなく、極めて有害であり、健康に生きていくためには打たないほうがよいものだと思っているからです。もし感染症を克服できるものがあるとすれば、それはワクチンではなく、自己免疫力の強化だと思っています。以上です。

出典:南幌町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月7日 議事録 PDF(65ページ) 間違いを知らせる