みんなの議会

津別町議会 平成26年第2回定例会 2014年3月11日

スポーツ振興について

2014年3月11日、津別町議会の一般質問で、山内彬議員が「スポーツ振興について」質問し、教育長 林伸行が答弁しました。

質問者
山内彬 議員
答弁者
教育長 林伸行

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 山内彬

次の質問に移りたいと思います。

質問 7番 山内彬

〔登壇〕 それでは午前中に引き続きまして最後の質問に移りたいと思います。スポーツ振興についてお伺いをしたいと思います。2020 年に東京オリンピックの開催が決まっておりますが、この関連で近隣町村と連携してオホーツクでの合宿誘致活動を検討すべきでないかと考えております。オリンピックが7月、― 37 ―8月開催となっているところであります。本州はこの時期は相当暑いというように思われますし湿気も多いということで、この北海道特にオホーツクの冷涼な地域に施設等も充実しておりますし空港も近いという条件が良い中で、ぜひ誘致活動について検討していただきたいというように思います。このことについて子どもたちの夢とスポーツ振興につながるというように思います。これに関連して現在まだパラリンピック、ソチで行われておりますけども、このたびのソチのオリンピックの活躍は特に北海道の選手については今までにない活躍が出ております。その中で美幌、網走出身の選手含めて津別に招いて講演会含めた交流活動をぜひ開催していただけるように検討をあわせてお願いをしたいというふうに思いますので、お伺いをしたいと思います。

答弁 教育長 林伸行(教育長は2016年3月まで)

スポーツの振興についてお答えいたします。2020 年に東京オリンピック、パラリンピック開催が決定して以降、これを好機ととらえ全国の都道府県や主要都市では誘致のための推進本部を設けるなどスポーツを通じた地域づくりや観光誘客等を強化する動きが活発化しています。北海道も参画選手団の事前合宿受け入れを積極的に展開していく方針のもと、各市町村の意向調査や情報交換を行い合宿を希望する国やチームのニーズに応える取り組みを行うこととしています。また、オホーツク総合振興局の独自の対応としても、これまで合宿事業に取り組んでいる管内市町村に対し、オリンピック、パラリンピックのキャンプ地の候補地になることについての聞き取り調査を行っており、本町にも去る1月意向調査のため担当者が来町しています。本町といたしましては、ぜひ受け入れの条件を可能な限り整えてチャンスを最大限生かし、キャンプ地として名乗りを挙げたいと回答したところであります。スポーツで最大の国際競技大会でありますオリンピック、パラリンピックの選手が来町し練習でのプレーや練習試合を間近に見ることができれば、子どもたちの夢や希望にもつながりますし、スポーツ全般の振興や地域経済の活性化にもつながると考えています。キャンプ地として選んでもらうためのハードルは極めて高いですが、議員お話しのように東京五輪が真夏の開催だけにオホーツクの特色を全面にアピールしながら、道や近隣市町村、関係団体等と連携し誘致活動に取り組んでまいりたいと考え― 38 ―ています。次に、スポーツ講演会への開催についてですが、トップアスリートによる実技講習やスポーツ講演会はこれまでも主に児童生徒向けの事業として毎年実施しております。ここ最近の取り組みといたしましては、スポーツのすばらしさや夢に向かって努力することの大切さを子どもに伝えることを目的に、サッカーでは横浜マリノスなどで活躍した遠藤彰弘氏とコンサドーレ札幌で活躍した曽田雄志氏、バレーボールではアテネオリンピック代表の佐々木みき氏などを招いています。同じく 25 年度から実施しております夢授業では、津別高校の振興対策協議会と共催で野球解説者の岩本勉氏を高校に招いて講演会を行っているほか、毎年おなじみの冬のオリンピック代表であります岩谷高峰氏や川端絵美氏を招いてスキーの実技指導も実施しています。新年度でも夢授業やスポーツ講演会を予定しているところですが、津別町にゆかりのある現役スポーツ選手や世界の舞台で活躍されている近隣のトップアスリートを招いて、見ている私たちに感動と興奮をもたらしてくれるスポーツの裏に隠れている日々の努力や、アスリートとしての生き方などをお聞かせいただければと思っているところであり、26 年度の計画の中にお話の意向も踏まえて検討したいということを申し上げてお答えといたします。

質問 7番 山内彬

〔登壇〕 お答えいただいたわけですけども、何点かお聞きをしたいと思います。津別がこれだけ長年合宿誘致活動含めて施設も整備してきたと、そういう中からできればきちっとしたパンフレット的なものをつくるべきでないかと思いますが、それについて考えがあればお聞きをしたいと思います。

答弁 教育長 林伸行(教育長は2016年3月まで)

これまでのスポーツ合宿の誘致につきましては、平成 10 年に来ていただいているチームが主でありまして、新しいチームの誘致はなかなか進まない。それは施設のキャパの問題等がありまして、既存のチームを優先するという考えのもとにこれまできておりますけども、今回交流施設もできますし、そういった面でさらに拡大させる必要があるだろうというふうに考えております。パンフレットの製作につきましては、どういったものになるかわかりませんけども― 39 ―津別の見どころだとか、あるいは津別のただ合宿に来るというだけでなくて、来たときに休暇等を利用して津別の町に触れてもらうと、自然やそういったものに触れてもらうというようなことも盛り込んだものに何かつくれないかなというふうに考えておりますので検討させていただきたいなというふうに思います。

質問 7番 山内彬

〔登壇〕 わかりました。今までもアスリートを呼んで講演会をやっておりますけども、特に隣町、網走含めてできれば交流を含めた、スポーツ交流を含めた講演会的なものをできれば企画していただきたいなと思います。希望としてはジャンプの高梨沙羅選手をぜひ呼んでいただきたいなと思いますが、それについて考えをお聞きをいただいて終わりにしたいと思います。よろしくお願いいたします。

答弁 教育長 林伸行(教育長は2016年3月まで)

近隣との連携では先の北海道新聞の中でも出てましたけども、網走は7人制ラグビー、2016 年、リオのオリンピックから正式種目になるということで、そういった芝を利用した競技ということで網走は手を挙げたいというふうな話をしていました。これまでもラグビー合宿等を中心に近隣と連携しながら合宿事業を行ってきておりますので、今回のそういったキャンプ地の誘致についてもできるだけ連携しながら広域的な取り組みの中でできれば一番望ましいかなというふうに思ってますけども、そこに行き着くかどうか、求める側のニーズのこともありますし、こちらの施設のキャパといいますか整備状況、そういったこともありますので、その辺が合う状況であればぜひそういったことを進めていきたいなというふうに思っています。スポーツ選手の講演会で高梨選手の話が出ましたけども、そこに行き着くかどうかわかりませんけども、皆さんの人脈等もお借りしながら、そういったことも機会を伺ってみたいと。また、今回スノーボードで銀メダルに輝きました竹内智香選手、竹内選手は津別がスキー場あるときに津別の大会に来て優勝されているというようなことで全く縁がないわけでもありませんし、また深川のクラーク高校、そことも津別町多少縁がありますので、何かそういったところを通じてお話しして来ていただければあ― 40 ―りがたいなと、そんな夢を持ちながら進めていきたいというふうに思っています。

出典:津別町議会 平成26年第2回定例会 2014年3月11日 議事録 PDF(37ページ) 間違いを知らせる