みんなの議会

津別町議会 令和7年第8回定例会 2025年12月16日

畑地かんがい整備事業の推進について

2025年12月16日、津別町議会の一般質問で、山内彬議員が「畑地かんがい整備事業の推進について」質問し、町長 佐藤多一、建設課長 中橋正典が答弁しました。

質問者
山内彬 議員
答弁者
町長 佐藤多一、建設課長 中橋正典

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 4番 山内彬

次の項目について質問させていただきたいと思います。畑地かんがい整備事業の推進について質問したいと思います。この関係につきましては、私、令和4年3月の定例会でこの関係について質問させていただいております。津別町の畑地かんがい整備事業の推進について一般質問を行っておりますが、これは令和3年に今年と同じような高温干ばつの影響を受けて、災害を防ぐ対策として取り組むべき事業の推進について質問をさせていただいたところです。今年も同じような状況となって、津別町の農業は相当な痛手を被っております。そこで、次の点についてお伺いしたいと思います。1番目、令和4年3月定例会で町長は、水利権など厳しい状況にあるが、既存水利権の水田かんがいと工業用水の活用ができないか研究してみたいとお答えいただいております。どのように、その後研究されたのかお伺いしたいと思います。二つ目、今年のこの高温干ばつによる農業生産への影響について、どのような結果となったのかお伺いします。三つ目、隣町美幌町では現在、国営かんがい排水事業と道営事業(畑総)ですが、これが「網走川中央地区」で行われているところです。岩富地区に隣接する美和地区に頭首工を設置し畑地かんがいの施設整備事業を進めておりますが、津別町もこのよ― 59 ―うな事業の取り組みができないのか、お伺いしたいと思います。四つ目、この災害の当面の対策として、現在、営農用の水道料金が 50 立米まで1カ月あたりの基本料金が 6,704 円となっておりますが、この災害という緊急的措置として 100 立米まで 200 立米までとか段階的に超過料金を設定して低廉な料金でこれを活用して、干ばつに対する影響を少しでも抑えられるようにできないのかお伺いしたいと思います。5番目の耕地の保水力を維持するため、バーク堆肥の活用が有効と思われますが、これを活用するため、購入費用の一部に補助をすることができないのか、このことについてお伺いしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

それではお答えいたします。はじめに、令和4年3月定例会でお答えしました、既存水利権の水田かんがいと工業用水の活用についてのその後の研究結果についてですが、既存水利権の活用は、権利内容の用途変更が必要であり、その変更にはほぼ新規に取得することと同様の手続きが必要とされています。加えて新規取得自体も現状困難となっております。また、美都から取水していた工業用水は、管路等の施設が老朽化したことから、高台配水池を新設した際に管路を閉塞しており、原状では活用できない状況となっています。次に、今年の農業生産への影響についてですが、先の9月定例会において、高温少雨、干ばつの影響を受け、小麦は細麦傾向で収穫作業を繰り上げて実施したこと、玉ネギや馬鈴しょも小玉傾向で収量は平年を大きく下回る見込みなどを行政報告したところです。その後の津別農協からの資料によりますと、前年対比収量は、小麦が 68.4%、玉ネギが 43.6%と低く、てん菜は 92%でしたが糖分が低くなっています。また馬鈴しょは加工用やデンプン用とも一定の収量はあったものの、小玉比率の上昇とデンプン比率の低下、変形、二次成長などが見られたとされています。この結果、収入低下を招き、一部にセーフティネット資金を借り入れる農家もいるなど、全体的には高温干ばつの影響が出たものと承知しているところです。次に、畑地かんがい施設整備事業の取り組みについてですが、事業の推進にあたっ― 60 ―ては、国営事業および道営事業のいずれも水源の確保、必要な水量の確保が採択要件になっています。そのため、新たに水利権を取得するかまたは新たに水源を確保できるかが大きな課題となっています。先月開催された恒例の津別町農協との意見交換会においても、美幌町で進められている事業や津別町内での試算資料をもとに要望を受けたところですが、今後とも将来の課題として継続して協議することとしたところです。水の確保が大きな課題となりますが、農業者や関係者とともに知恵を出し合いたいと考えております。次に、営農用水を異常気象の対策として、低廉な料金設定で活用することについてですが、営農用水の水道料金は、安全で安定的に水道を利用できるよう適正な価格設定に努めています。これまでの営農用水の利用状況を見ますと、農薬散布が時期的に集中することや、散布機械の大型化により一時的に水道使用量が倍増し貯水量が低下するなど、水道の安定供給に支障が出る恐れがあるため、しばしば使用制限をお願いする状況となっています。営農用水をさらに低廉な料金で利用しやすくすることで、異常気象にも強い安定した生産につなげたいところではありますが、今後の水道施設の増強なども難しく、他の手段をもって取り組まなければならないものと考えております。次に、バーク堆肥の購入費用の一部補助についてですが、このことにつきましても、津別町農協との意見交換の中で要望として出されました。畑は堆肥を散布することにより土壌の保水性と健全性、収量の安定性に効果があります。しかし、昨今の物価高騰や本年の収入低下から、これまで堆肥を散布していた農家の買い控えの状況などもお聞きしたところです。このため町としましては、今回の国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を活用し、堆肥購入費用の一部を支援したいと考えております。詳しくは明日の全員協議会にて説明させていただきますが、今年度に津別町堆肥製造施設から購入された堆肥に対し、1立方メートル当たり 400 円の助成を行うものです。一時的な助成ではありますが、高温干ばつ対策の一助となる堆肥の散布について、保水力や地力の向上のみならず、循環型農業や持続可能な津別農業の基盤づくりのため、関係機関と協力― 61 ―し堆肥の利用促進に努めてまいりたいと考えております。以上、答弁とさせていただきます。

質問 4番 山内彬

〔登壇〕 最初に、昨年の一般質問の関係につきまして、お答えいただいたところですけれども、美都の水源から工業用水を引っ張っていたんですけれども、この管路施設が老朽化して管路が使えないということで、一般的に飲んでいる水、それに工業用水を切り替えたということだと思います。ところで、その美都から取水していた工業用水というのは、いつこういう状況になったのかお伺いしたいと思います。私が令和4年に質問した時には、まだ稼働していたのか、もうだめだったのかわかりませんけれども、それについてお伺いしたいと思います。

答弁 建設課長 中橋正典(建設課長は2026年3月まで)

ただいまの工業用水はいつから出なくなったのかということなんですけれども、令和4年度の末ぐらいから出なくなってきたというふうに聞いております。

質問 4番 山内彬

〔登壇〕 わかりました。このことについては、3年たって何ら研究が進んでいないというふうに私は感じております。次に、2番目の農業生産の影響についてお答えいただいたとおり、特に小麦と玉ネギの影響が非常に大きいと。令和3年の時は、これまで減収にはならなかったというデータが出ております。特に、津別町の主力産業である玉ネギが 43.6%という5割を切る前年対比ですけれども、非常にこの影響が大きいと思います。町の税収も当然下がることだと思いますが、特にJAつべつにおきましては、この影響というのは非常に経営体的に大きな影響を被るなというふうに思います。そこで、今日初めてこの数字を私答弁でお聞きしたんですけれども、この災害というのは、令和3年にやって、令和7年と、来年来るかもしれないし、何も定期的にく― 62 ―るわけではないと思います。そういうことからすると、これだけ影響を被る状況になると、津別の農業も衰退してくる状況になるのではないかなと思います。それで、今年の影響が来年に、その町の税金も農協の経営にも跳ね返るわけですけれども、それについて町長はどういうふうにこの影響の重さを感じているのか、お伺いしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

特に、こちらのほうも高温の状況になって、大変な状況になっています。私も農業公社のほうの理事にもなっているものですから、この間、会議に行きますと、北海道全体でいけばまあまあだったというお話を承っていますけれども、こちらのほうとしては異常な高温続きということで、なかなか雨が降らないという状況の中で、こういう結果になったなというふうに思っているところです。これはやっぱり畑地かんがいをする上で、農協からも、何とかこれを津別の事業化したいということですけれども、農協さんのほうも町のほうも、そう簡単に補助事業に乗れるという状況にもないこともよく承知しているんです。国営農地の時にも計画してスタートするまで随分かかりまして、いざスタートという時に、ちょっと政権交代もあって、公共工事がぐっとなくなってしまったものですから、1年遅れになって、津別もさらに遅れてスタートしたという状況で、その後もきちんと農業予算が確保されるかどうかということで、組合長とも当時一緒に地元の代議士を通じて何度も地方要請に行ったりいろいろしてきたんですけれども、やはり進めているところ、北海道の中にも協議会がありまして、全体でやりましょうと、個別に行ってもだめなのでということで、途中から協議会のメンバーとして参加させてもらっていますけれども、そこのところを令和6年度に津別町はようやく計画どおり 10 年ということで卒業したんですけれども、次、待っている人たちがいっぱいいるんです。そこが次、順番、順番で次に上がっていくものですから、今度は工事の内容は違いますけれども、畑地かんがいについても、これから進めていく上で、来年、再来年、手を挙げたらすぐできるという状況にないというのも、また農協も私どもも承知しているところです。それよりも何よりも水源の確保というのが、どうしてもあるんですかと、事業をやっても順番待ってもらえれば、いずれは回ってきますけれどもということになっても、― 63 ―その水源の確保がやっぱり一番大きな課題になっているので、どうするかということを農協も含めて来年、再来年すぐということにはならないけれども、お互いにちょっと研究していきましょうという、そういう、やりたいということを前提にしていきましょうということにしているところです。ちなみに、北見地区の定住自立圏の中に入っている町村の中には、やっぱり同じように非常にこの問題について困っているわけですけれども、美幌町さんは既に始まってきていますけれども、ほかの町は、地下水に着目して、そこを何とかならないかなというのを大学とともに研究しているというお話も伺ったりしていますので、そういったところも他町村の情報も取り入れながら、農業は農業の持っている情報も取り入れながら、実施に向けた協議を進めていくことになると思います。

質問 4番 山内彬

〔登壇〕 わかりました。非常に、この津別の主力産業である農業を持続可能な農業にするために、一つ町長もできる限り努力していただきたいと思います。そこで、3番目にお伺いした美幌町でやっている、国道を走って行ったら左側に工事をやっているのが見えるんですけれども、あそこの事業は国営事業で、もともと開発が国営かんがい廃止ということで、もともと設備があったんですけども、それを改修するために、最初に事業を考えて、そのうちに美幌の要請でかんがいを何とか取り組んでくれないかということで、この事業がスタートしたというふうに聞いております。平成 25 年に美幌町はこのことについて関係農業者が一致団結して事業を進めたいということから始まったというふうに聞いております。美幌町は、その前、10 年も前から、このかんがい排水、美幌は古梅ダムがあるんですけど、そこのエリアについてはある程度カバーできるんですけども、ここの3地区については恩恵を受けられないということで、開発、それから上部関係団体に粘り強い要請活動だとか、相談をして、ようやくこぎつけたと。その一つは水利権の問題だというふうに聞いております。国営かんがい排水では水利権を美幌が持っていなかったものですから、それに開発に協議して、何とか水利権をということで、道営事業で各戸に給水できるように事業をつ― 64 ―なげてきたというふうに聞いております。津別町も、できれば息の長い取り組みだと思いますけれども、農業は、この先なくならないので、この網走川中央地区であれば、網走川上流地区という命名の元に、一つこの取り組みについて努力していただきたいなと思っております。この関係につきましては、私もいろんな所に行って聞いてきたんですけれども、やはり今、地球温暖化で非常に環境が変化しているので、国も考え方を変えてきていると聞いております。従来の考え方では、町長答弁のとおり無理だというふうに感じるんですけども、これを何とか、今これから気候変動でこういうことが再三起きるということになれば、開発、国を動かして、できれば取り組んでいただきたいと思いますので、もしこのことについて考えがあればお伺いしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

津別のほうは国営農地再編整備事業、これを先にずっと続けてきて、今回ようやく終了したところですけれども、再編整備事業と畑地かんがいの両方国営で、二ついっぺんにやるというのはちょっと無理な話ですので、まず国営農地の整備が終わりました。YouTubeでも流しているとおり、農業者の方たちから、「やっぱり、やってよかった」ということで、「全然違う」ということを発言されていますけれども、そうでなければ町も結構な負担金を出して支援してきましたので、そうあってほしいなと、あってよかったなというふうに思っているところです。今度は次の段階に入っていきますけれども、これも大きな水という問題の壁もありますので、これらをどうクリアしていくのかというのを、また農協と協議しながら進めてまいりたいと思います。

質問 4番 山内彬

〔登壇〕 よろしくお願いしたいと思います。こういう息の長いこれからの取り組みになりますけれども、この災害、干ばつと高温の災害はいつ来るかわかりませんけれども、多分もう2、3年後、また来年来るかもしれませんけれども、これ当面の災害の対策として、先ほど質問した営農用水の利用について、今の簡易水道の料金の設定で見ると、先ほど申し上げたとおりの数字になっていますけども、やはり営農用水を使って散水するということは、非常に何千立― 65 ―米、何万立米という単位で、おそらく使うことになるんですけれども、農家の人に聞くと、100 立米を超えたら超過料金という形で設定されていると。ですから、この災害が起きる年、起きた年の措置として、いわゆる少し今の料金設定では何十万円も投資しなければならないということになるので、この緊急的に料金を設定してほしいということで申し上げたんですけれども、水量が云々とか、いろいろお答えいただいたんですけれども、それじゃあ工業用水を閉鎖して、今の料金表を見ると、工業用水の料金設定は7段階に設定して 1,000 立米からずっと1万立米まで設定されているんです。工業用水は8軒で今使っているというふうに、簡易水道の料金表に出ております。農業用水は 86 軒というふうに出ておりますけれども、一般の水と同じものを工業用水にバンバン使っているんですけども、今、令和4年前は工業用水を供給して、ある程度、美都から行ったのは丸玉さんとか、大量に使うところに供給したと思いますが、現在は、もう一緒くたに全部工業用水という名目ですけれども、一般の皆さんが飲んでいる水と同じものを共有しているという形になっております。農業はいいのかと、農業は、今までは農薬の散布とかそういうのに使って我慢してきたんですけども、今、令和3年、今年と、もう見かねて何十万円も金をかけて散水している人もおりますけれども、やはりその救済措置として、一定期間ですけど低廉な料金を設定して、幾らかでも災害を防ぐ手立てにしてほしいということでございますので、何とかこれについて取り組んでいただきたいと。それで当然、夜間営業しない、工業用水を供給している工場とか、夜間使わないものですから、夜、一般の家庭もほとんど使わないと。そういうことを考えて、夜いかに水を貯めておく設備とか、そういうものを考え、事業の推進の一つとして取り組んでいただきたいと思いますので、これはぜひとも実現させていただきたいと思いますので、お答えいただきたいと思います。

答弁 建設課長 中橋正典(建設課長は2026年3月まで)

災害、高温対策のために、この水道を使えないかということなんですけれども、ちなみに、これまで水道設備を整備してきた歴史にも関わるんですけども、国の補助などを使ってこれまでも整備してきたところです。その計算方法としては、その地域に何人いてとか、家畜が何頭いてとかという基準の中で、大― 66 ―きなものをつくれないできた。補助を受けるために、その数字を参考にしながら整備をしてきたというところで今まできております。今、上里の取水の権利としましては1日 5,000 トンということで、今、許可をもらっているところです。それに対して工業用水も含めてどれぐらい使っているのかというところでいくと、3,700 トンということで毎日使われているような捉えになっているところです。私が調べたところによりますと、散水の機械については、1ヘクタールに 100 トンの水がいるということで調べたところです。1ヘクタールにどれぐらいの時間がかかって撒くのかというところでいくと、8時間ぐらいかかるということで調べたところです。というところからいくと、いわゆる水道管につないで、みんなが使いたい時というのは一緒になると思いますので、なかなか今ある管、今ある供給体制ではなかなか生活水に影響が出てしまうというふうに、現状の設備ではそんなふうに感じています。先ほど言われたように、いわゆる使わない夜間水を貯めてはどうかということで提案があったんですけれども、それに対しても、いわゆる水がめというか、貯水槽をつくるとなると何千万円もかかるというふうに聞いておりますので、そこら辺も含めていろんな部分から考えていかなければならないというふうに感じているところです。

質問 4番 山内彬

〔登壇〕 町のほうの、そういう状況はわかりますけれども、かんがい排水事業もなかなか難しいと、そうなったら救済する手立てがないということです。ですから緊急措置として、この営農用水を活用する方法をぜひとも考えてほしいということです。そういうことでお願いしたいと思います。それから、5番目の最後の質問で、散水も必要なんですけれども、畑地の保水力を高めるという意味から、バーク堆肥、これは津別のバイオマス構想の中にもうたわれておりますけども、使いたくても、農家さんとしては採算があわないというか、そういう形でなかなか使えないという声も聞いております。そういうことから、お答えでは、今年限りの救済措置で立米 400 円を助成するというんですけれども、今年だけの問題でなく、これは毎年こういうバーク堆肥を入れながら、保水能力を上げながら、― 67 ―少々の雨でも耐えられるような畑地をつくらなければ、津別の農業はだめだと思います。そういうことから、今年は 400 円、来年の2月までということになっていますけど、令和8年以降も、ぜひともこの問題については取り組んでいただきたいということで、このことについても、できるのか、できないのか、お答えが全然書いておりませんでしたが、令和8年以降どうするのか、町長にお伺いしたいと思います。

答弁 町長 佐藤多一

とりあえずは今回、今年の分について支援を立米 400 円というのを出したいなというふうに、そういう予算を重点交付金の中で上げさせていただければというふうに考えています。今、堆肥が残って、売れないということで、買う人は買っているんですけれど、その効果は、使っている方たちからは「非常にいい」ということを言われるんですけれども、「価格が高いから、出ていかないのか」ということで、農協ともお話をさせていただいたところ、一定、農協も 700 円支援しているんです。決して普通の肥料からみると、そんなに高いわけじゃないんだけれども、補助を差し引いた後の数字を見ると。ただ、どんどん上がっていくので、肥料そのものも、それで肥料を撒かない人たちが出てきているということなんです。ですから、少しでもやっぱり肥料というのは大切なものですから、しかもいいと言われている、この堆肥を使っていただくようにしたいなということで、今回 400 円の助成をしますけれども、その後につきましては、その後、農協とうちの担当のほうでもいろいろ話をしているんですけれども、まずは経営のあり方というところを、農協の中でしっかり検討してからにしますという、そういう話を担当同士でしているということでありますので、そこを抜きにして、どんどんお金だけを出せばいいということでもないのではというふうに思いますので、ずっといいものを売れない状況というのは何なのかということも含めて検討を重ねて、もし、どうしても必要だなという判断に至った時は、400 円かどうかは別にしても、町としても支援する形を考えていきたいと思っております。

質問 4番 山内彬

〔登壇〕 町長、この農業政策は町にとっても必要な政策だ― 68 ―と思いますので、ぜひとも研究して力を入れていただきたいということをお願いして、一般質問を終わりたいと思います。

出典:津別町議会 令和7年第8回定例会 2025年12月16日 議事録 PDF(59ページ) 間違いを知らせる