洞爺湖町議会 令和5年12月会議 2023年12月12日
熱中症対策について
2023年12月12日、洞爺湖町議会の一般質問で、板垣正人議員が「熱中症対策について」質問し、教育長 渋川賢一が答弁しました。
- 質問者
- 板垣正人 議員
- 答弁者
- 教育長 渋川賢一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 11番 板垣正人
次、3番目、熱中症対策について小中学校の基準を数値化して町全体で共有するべきと思うが町の考えはということで質問状を出しております。何でこういう質問したかというと、今年8月31日、虻田小学校の校長先生が書いてくれた学校だよりですね。下のほうに「暑さ指数が31を超える場合には原則屋外での活動は行えません。また、28以上で屋外での活動の可否について慎重に検討します。水泳学習も同様とします」と書いていたのです。きっともって、学校、学校で曖昧なのかなとか、教育委員会もそういうことが分かっているのかなとか、そういう意味で、多分うちの町は今日何度になりますといったら、教育委員会にしても、役場の職員も、父母の方も、もちろん学校の先生も、生徒も、こういう状態だと例えば学校は休業だというぐらいの感じで、結局、天気予報は携帯で今日何度になるとか見たりする人がいますので、そういうのを含めて、基準さえきちっとあれば、いろいろな、今日はどうする、今日はどうするなんてこと言わないで決められるのではないかなと私は個人的にそう思っていて、こういう質問しているのですけれども、その辺いかがでしょうか。
答弁 教育長 渋川賢一
本年度は本当に北海道全域に熱中症警戒アラートが発表され、暑さを理由とした臨時休業等というのが初めて行われるなど、暑さ対策について、これまでに例のない対応が求められていたところでございます。このような状況を踏まえて、先月11月22日付で北海道教育委員会から暑さ指数に基づき、日常生活や運動の実施の可否の判断を行うことが徹底されるようにということで、危機管理マニュアルの改訂が通知されたところでございます。主な改訂内容としましては、定期的に暑さ指数計を用いて計測すること及びあらかじめ各学校において基準を定めておくこと、さらに熱中症警戒アラートが発表されたときの対応として、暑さ指数、児童生徒や地域の状況、学校のエアコンの設置状況などを勘案し、臨時休業を検討することなど、そういったことが追記されたところでございます。また、同通知の留意事項には、各学校において暑さ指数に基づく事項の対応基準を明確に位置づけ、暑さ指数31以上では体育活動や部活動を原則中止とする取扱いが徹底されるといったようなことが示されるとともに、議員からご指摘のありました各学校における熱中症対策について、家庭や地域、関係機関にも十分周知し、共有し、地域全体で児童生徒の安全確保に向けた取組を推進するということも示されていたところでございます。教育委員会といたしましては、先ほど議員からご指摘のありましたとおり、町として各学校で共通した基準というものを校長会等とも相談しながら定めていき、各学校の危機管理マニュアルの見直しと取扱いの徹底をお願いしていきたいと思っているところでございます。以上です。
質問 11番 板垣正人
暑さ指数31ということで、私の31の出し方は分からないですけれども、あるのでしょうね、マニュアルね。それはそれでいいです。ただ、それを共有するということが一番大事だと思いますので、その辺よろしくお願いします。あと、プラス生徒の体調、その日の。具合悪い、気温がそうでなくても、無理して出てくる子が中にいます。また無理して出てくる先生もいるのですよね。熱があるのに出てきているとか、それで子どもにうつしてしまったとか。別な町でそういうことがありましたので、生徒がみんなうつってしまったとか、それで学級閉鎖になったとか、そんなこともありますので、きちっとその辺の体調の管理というか。子どもだから恐らく担任の先生が「今日、どう、調子」とか、見た目で大体分かりますよね、元気なさそうな子は。そういうことも指数に入れてほしいと思います。そうしたら、本当に体調が悪そうだったら保健室で休んでもらうとか、一回自宅のほうに戻ってもらうとか、そういうようなことも必要だと思います。伊達市であった事件というのは、きっともって体調不良もあったと思うのですよね、熱だけでなくて。だから、そういうことも含めて、何かあったら大変なので、話がありましたら、学校が一番安心・安全でないと駄目な場所なので、だからそういうことも含めて指数に何かに入れてほしいなと思いますので、その辺の考え方はいかがですか。
答弁 教育長 渋川賢一
ただいま議員からご指摘のありました体調の管理といったような面でございますけれども、これにつきましては、実はコロナ禍においてかなり徹底されてきているというのが実態のところでございます。各学校において、毎朝、子ども自身がきちっと判断をしたり、また小さな子どもであれば担任の先生が一人一人の状況を確認していきながら体調の管理を行っているところでございます。この辺りにつきましても、今ご指摘のありましたとおり、熱中症の指数の一つであったり、また一つの観点として各学校共通した取扱いの中で子どもたちの安心・安全を守っていくような取組を継続させていただきたいと思います。大変ありがとうございます。
質問 11番 板垣正人
そういうのをぜひやっていただいて、本当に安心・安全な学校づくりというか、その辺もよろしくお願いしたいと思います。2の1に戻るのですけれども、さっき令和7年の話をしましたけれども、来年令和6年は恐らくスポットクーラーでしたか、そういうのを活用していくのかなと思いますので、それも各教室に使えるようなことで、あれはきっともってレンタルだと思うのです。どういう契約するのかよく分からないですけれども、そういうのをどんどん活用しながら、来年は何とかそれで乗り切ってもらうとかしてほしいなと思うのですけれども、その辺の考え方はいかがですか。
答弁 教育長 渋川賢一
来年度の取扱いでございますが、繰り返しになりますけれども、先ほど来言っているとおり、保健室、それからもう一室については家庭用のエアコンをつけてといったようなことで、あと夏休みの延長、さらには臨時休業等も併せながら、さらにそれでもどうしても対応できないといったような場合については、当然、今、議員からご指摘のありましたスポットクーラーの対応といったようなことも併せて検討していかなければならないと考えているところでございます。
質問 11番 板垣正人
そのとおりやっていただきたいと思います。