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洞爺湖町議会 令和7年6月会議 2025年6月16日

物価高対策について

2025年6月16日、洞爺湖町議会の一般質問で、板垣正人議員が「物価高対策について」質問し、企画財政課長 藤岡孝弘、副町長 八反田稔、町長 下道英明が答えました。

聞いた人
板垣正人 議員
答えた人
企画財政課長 藤岡孝弘、副町長 八反田稔、町長 下道英明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 板垣正人

それでは、次に移ります。物価高対策についてということで、物価高対策をこれからも町として実施するべきと思うが町の考えはということで、なぜかというと、例えば今、物価高で、テレビを見たら米、米、米、米って、ここ、ここ、こうってそのようなのばっかりが出ていますけれども、本当に去年に比べたら大変高いお米を食べたり、また物も、私商売をしているからよく分かりますが、本当に上がっています、何でも全て。その分では、お客さんからその分が取れるかって、なかなかそういう場面もないですし、また、まして給料が上がっていないのに、要するに物だけ高くなっているということは大変です。これは皆さん、もう認識していると思います。それで今、前のやつで、要するにとうやコインをやっていて、えーるコインとかをやっていますよね、5,000円で5,000円プレミアムがつくみたいなことをやっておりますけれども、何か聞くところによるとなかなかスムーズには進んでいないのかなと。これたしか6月いっぱいだったかな。もし全部、4,000万円ぐらいだったかな、予算をつけたのですけれども、どれぐらいかは分からないけれど、もし残が出た場合、その残とあと、残を使って次の事業をするべきだと私は思うのです、町民向けの物価高対策ということで。あともう一つは5月27日だったかな、国で1,000億円の積み増し、要するに重点支援地方交付金の積み増しみたいなのがありますよね。それの配分というのはうちの町はどうなのかとか。それと併せて何か新たな物価高対策のために、町民のために何かしたらいいのではないかって私は思っているのですけれども、その辺の考え方というか、もしさっき言った金額が分かれば教えていただきたいと思います。

町の答え 企画財政課長 藤岡孝弘

物価高騰対策を継続実施すべきでないかということでございますけれども、現在、全国的に物価高騰が続いておりまして、町民の皆様の生活にも多大な影響を及ぼしていると認識しております。特にエネルギー、食料品、今、米と言われましたけれども、米の価格上昇は家計を直結しており、早急な対応が求められております。現在、町では物価高騰対策としまして、プレミアムの地域通貨事業、これはえーるコインですけれども、5,000円で5,000円のプレミアムがついて、1万円の買物、飲食が町内の加盟店でできるという物価高騰対策を実施しております。それから低所得世帯の支援給付金、これも現在も実施している状況です。まず、プレミアム地域通貨えーるコインにつきましては、これは4月1日から販売しておりまして、販売期間は今月末、6月末までとなっております。まだ購入されていない町民の皆様には、この機会にぜひ購入していただきたいと思っておりますので、お声がけのほう、よろしくお願いします。それから、今後の物価高騰対策につきましては、現在の物価高騰がエネルギーの価格の上昇、それから為替相場ですとか国際情勢だとか、多くの要因が複雑に絡み合って、これが町民の皆様の生活や地域経済にも大変深刻な影響を及ぼしていると認識しております。特に低所得世帯、それから小規模事業者の皆様にとりましては、日々の暮らしや経営の維持が困難になりつつある状況に町としても強い危機感を持っております。町といたしましては、国の経済対策の動向、それから支援制度を十分に注視しながら、洞爺湖町のこの地域の実情に即した効果的な施策を今後展開してまいりたいと考えております。それから、追加で配分があった臨時交付金ですけれども、これは洞爺湖町の配分額は730万円ほどが追加交付の決定を受けております。これと併せて、今えーるコインが6月末までですけれども、この残が幾らあるか、見込みも含めて約3,000万円程度が次の物価高騰対策としての第2弾として、町として今後、施策を考えなければいけない事業費だと思っております。これは9月の補正になるのか分かりませんけれども、次の物価高騰対策として、町として実施すべき支援について検討していきたいと考えております。以上です。

議員の質問 11番 板垣正人

そのぐらいの金額だと大体想像はしていましたけれども、本当にえーるコインを皆さんがもっともっと利用されればいいのだけれども、先ほど話題に出ていた、例えばスマホがあるとかないとか、カードでどうって、そういうような、そんな説明を聞いているうちに、5,000円ぐらいなら面倒くさいかななんて思っている人も中にはいないこともないです。そういうことも含めて、実施は6月と決めていたのだから、6月いっぱいということになると思いますので、その後、例えば、何ていうか、支援というか、町民支援ということにしたほうが私はいいと思うのです。そのお金を全部使うのか、使わないのかは別にしても、原資として。一つの案として、例えば地方でよくやっているのは、例えばLPガスのガス代を補助しましょうとか、何かそんなこと、いろいろあるのだけれども、要するにお金で補助できればいいという感じで。例えば、一番やりやすいのはうちの町として、過去にもコロナ禍のときにもやりましたけれども、例えば水道料金を例えば減免してあげようとか。それでも1,000円か2,000円ぐらいのプラスになる、各家で。それも前回あったのだけれども、今回、基本料金、東京都でもやっているのだけれども、東京都は4か月かな、基本料金を無償に、減免しますというのを東京都、今年の夏にやろうとしています。うちの町は前回やったときにどういうふうになったかといったら、全部ただにしたから、もうこのときとばかりに水をいっぱいまいたり、なんかいろいろそういうことをやった方も、私も一人しか見ていないのだけれども、そういうこともあるので、基本料金なら基本料金だけにすると、ちゃんと普通の生活のままでいくと思うのですよね。そういうので例えば、一例ですよ、水道料金を例えば何か月減免します、基本料金を減免しますとか、あと例えば、ほかの例えば子育て支援のためにやりますとか、例えば給食費の場面を、この2か月だけはこうしますとか、そういういっぱいあると思う、案が。そういうことをこれから検討すると思うのですけれども、そういうことも含めて検討するというふうに考えていてよろしいですか。

町の答え 副町長 八反田稔

今、議員がおっしゃるとおりでございます。先日、新聞で後志のところの管内の町で、おこめ券を町民に配るという補正予算を出したというのが記事に載ってございました。この原資はこれと同じようなものを使って、町民のために今、本当にお米がない、もしくは困っているということで、おこめ券を、1世帯2,000円の券をお配りしたという話もございました。今、議員が提案いただいたように水道のお話かもしれませんし、異なるかもしれませんけれども、なるべくなら町民のために、皆さんのために一番有効な手段を選ばせていただいて、事前に議会とも相談させていただきながら、先ほど申し上げましたように9月会議にその手法についてご提案させていただければと思います。ちょっと今、ここでは具体的なことは申し上げられないのですが、そういう考え方でいきたいと思っています。以上です。

議員の質問 11番 板垣正人

そういう検討をしていただきたいと思います。あと、おこめ券は、受けはいいと、スマートでいいのだけれども、もしお米にするとすれば、おこめ券ではなくて例えば米3キロとかそっちのほうがいい、もうすごくいいと思う、本当、そういう現物のほうが。ということは、おこめ券だとまた印刷したり何かまた配ったりなどで、米だったらいついつどこで、温泉支所と合同で、何か所で、何時から何時まで、希望者は取りに来てくださいでいいわけですから。そんなことも考えてやっていただきたいと思います。よろしくお願いします。あと、次、(2)今のその重点支援地方交付金というのがあるからこういうことができるのであって、これも町長、もうこの辺の首長さんとか、町長はいろいろな人と会うから、もうとにかくこれもまた来年度も絶対お願いしますよという、国に対して、国、道ですね、首長さん方でタッグを組んで、もうどんどん要請してほしいと思います、今から。待っていて、ああ、そういうのができたのだではなくて、もうこっちから、今からどんどん、どんどん、来年も、今年物価高で今年だけ大変なわけではいと思うので、来年も続くと思いますので、だからその辺、首長さん同士で、いろいろな会議をする中で、こういう話があったのだけれども、絶対またみんなで要望しましょうねというようなことを、下道町長が中心になって、この辺の首長さんたちでやっていただきたいと思いますが、その辺はいかがですか。

町の答え 町長 下道英明

今、議員ございましたように、重点支援地方交付金につきましては、ご案内のとおり、地域の実情に応じたきめ細やかな支援を行うため、本町におきましても、やはり地域課題の解決や持続可能なまちづくりの推進をする上で、大変貴重だと思っております。今後、今月末から室蘭期成会があります。来月は上京、永田町のほう、霞が関へ行きますので、今、ご案内がありましたように、中心というわけにはいきませんけれども、声を出して、室蘭期成会として陳情に当たってまいりたいと思います。以上でございます。

出典:洞爺湖町議会 令和7年6月会議 2025年6月16日 議事録 PDF(61ページ) 間違いを知らせる