洞爺湖町議会 平成27年3月会議 2015年3月6日
観光振興策について
2015年3月6日、洞爺湖町議会の一般質問で、板垣正人議員が「観光振興策について」質問し、観光振興課長 澤登勝義、町長 真屋敏春が答弁しました。
- 質問者
- 板垣正人 議員
- 答弁者
- 観光振興課長 澤登勝義、町長 真屋敏春
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 板垣正人
続きまして、3番目、観光振興策についてということで、洞爺湖観光情報、私、これ、センターと書いていますけれども、情報館なのかな、正式名称は。洞爺湖観光情報館を今まで以上に活用すべきと思うが町の考えはということなのですけれども、これ、ことしの4月から、今2階にある観光協会の事務所が閉鎖して下に移るという、こういうことは聞いております。そのときに、後で聞いたのですけれども、今使われている2階部分、観光振興課とか商工会とかが入っている、そこが何か土日閉鎖するというような話は、正式には聞いていませんけれども、何かそのような話をちらっと聞いたのですけれども、その辺の確認をしたいと思います。
答弁 観光振興課長 澤登勝義(観光振興課長は2015年3月まで)
観光協会の移転ということで、それに伴っての情報館の活用の部分でございますけれども、現在、2階部分の協会の後と、残った部分につきましては温泉支所、観光振興課、それから商工会の温泉支所ということになってございます。それで、現在、その後利用等については、観光施設と検討委員会の中で、ここの情報館だけではなく、総合的に、全町的な利活用等について検討をいただくということになっておりまして、それで、行く後の部分の利用状況につきましては、まず、土曜、日曜の開館の状況については、一応閉館の方向で話をしてございます。また、平日の利用等については、私どもが勤務している時間帯を管理をするという方向で考えてございまして、また、緊急等の対応というものもございまして、そちらのほうの対応につきましては、観光協会のほうと、協力をいただきながら、緊急時等の対応を考えているところでございます。
質問 5番 板垣正人
そのうち閉館するという予定みたいですけれども、これ、観光協会が入っていれば、そういうことにはなっていなかったですね。観光協会の後のこともまだ決定もしていないから土日休みますよという格好みたいですけれども、まずこれ、洞爺湖温泉街の観光情報館というのは、中心地であのような大きい建物で、下の部分に観光協会が行くからあとはいいだろうみたいな格好にどうしても感じてしまう。それは、でも、上にはまだサミット会館もあるし、ジオパークのものもありますよね。今、これだけうちの町としてジオパーク、ジオパークといろいろいな部分で話をしている中で、そういうところに、例えば冬季の閉鎖とか、夏場の例えば毎週水曜日休みとか、そのようなものなら何かわかるような気がするのだけれども、観光地の中で土日休みとやっている、観光客を迎え入れている業者というのはどこにあるのかなと思うのです。(「そうだ」と呼ぶ者あり)その辺が、ちょっと考え方が違うので、早急に、あの場面というのは、あれは和室があったり、トイレもきれいなものがあったり、今、テレビだとかを置いたり、雰囲気的に何かすごく異空間というか、いい感じだと私は思っています。その中で、写真を置くとか何とかと、早急にそういう部分で展示物とか何とかで、何か決まるまではそういうものを置きながらでもすぐ活用したほうがいいのではないかと私は思っているのです。あと、夏場の雨天対策のときに、無料でなかなか入れるスペースというのは洞爺湖温泉街にないのです。そのようなときにちょっと、雨が降っているから、バスを待っている間ちょっとあそこで、ちらっとでも見たほうがいいですよと私は今まで勧めてきたのですけれども、そういうこともできなくなるのかなと。基本的にそういう人というのは土日が多いわけです、お客さんは圧倒的に。だから、そのときに閉まっているというのはどうかなと思うのです。だから、その辺の考え方をもう1回聞きたいと思います。
答弁 観光振興課長 澤登勝義(観光振興課長は2015年3月まで)
先ほどの中で、私のほうでちょっと答弁漏れがございましたけれども、土曜、日曜等の利用につきましては、過去、大きなイベント等につきましては、実際に私どもも携わりながら使用をしているという実態でございます。それで、基本的にフルオープンというふうにはできませんけれども、サミット記念館等のご利用団体等につきましては、私どもの担当課が対応できる範囲の中で当面対応してまいりたいということで考えているところでございます。
質問 5番 板垣正人
この情報館、観光協会が下に行くと。そのときは、バス会社の関係といろいろあったと。それは町長のほうから報告があって、それは仕方がないなと、それはそれでいいのではないかなと私は思っていました。そのときには、これで情報館が1階も2階も行きやすくなったりだとか、そういうようなイメージを持っていたのだけれども、逆に1階だけみたいな、観光協会の部分だけみたいな格好になるというのがどうしても納得できないのです。ましてやサミット会館とかと、基本的に、ちょっと、なかなか今は来るお客さんも減っていますけれども、パンフレットだとかに載っていたり、では、中にはやっぱり、年間何万人も来るわけだから、その中にサミット会館にちょっと行ってみるかなと思う人がいて、土日、何だ、閉まっているみたいな格好になる。団体は対応すると言ったけれども、でも、予約ですよ、結局。だから、普通にぼっと行った人が行っても閉まっているという、そういう状態というのは余り、よくないというか、印象が悪いと思います。(発言する者あり)ということで、そして、これは、閉めるということをまずあれしているのではなくて、まず展示物やなんかを置いて、とりあえずあけるという方向でいっていたほうがいいと思うのです。その中でいろいろな検討をしながら、先ほど検討委員会というのがあると。その中で検討した結果、その人方との話の中で、じゃ、閉鎖するかいという話になれば、そうすればいいだろうし、それまでの間はやっぱりどうしたって、閉まっているというのはやっぱりよくないと私は思います。できたら本当は、先ほども話しました、1階に観光協会があって、1階から、言う人が言うと、エスカレーターでもつけて2階に上がって、2階から3階に行ければいいのだけれどもと、そのぐらいにしたほうがいいぞと言う人もいるぐらいで、だから、そういう中で、何とか情報館という、あの建物をもっと活用していったほうが絶対いいと私は思っております。その辺で、町長、もしこれが例えば観光協会のほうで1階がスペース足りないから2階も一部借りたいとかとなった場合とか、いろいろ考えられますけれども、そういったとき等を含めて町長の考え方をお聞きしたいと思います。
答弁 町長 真屋敏春(町長は2022年3月まで)
今、観光振興課だとか、あるいは商工会だとか、あるいは読書の家だとか、そういうたぐいのものが入っているということなのですが、行政的な考え方だけでなくて、観光地ということから、いろいろな手法があろうかなというふうにも思っております。それで、観光協会には、今、洞爺湖温泉の表玄関になるところと。1階でお客様に接し、観光PRもできればなということで、1階のほうにおりていただくような協議をさせていただいていたわけでございますけれども、他にも、文化センターのほうにはNPOの洞爺にぎわいネットワークだとか、あるいは、アイアンマン・ジャパンの事務局も入っていただいているだとか、いろいろなことを総合しながら、やはり検討していかなければならないのだろうということで、観光施設整備検討委員会がいつ開かれるのか、できれば早い時期に開いていただきたいというふうな思いはございますけれども、4月以降の体制について、できればあけるだとか、その方向性を、どういうふうにしたら一番いいのだろうかということも検討しながら、所管のほう、あるいは内部でも、また、洞爺湖温泉の方々と意見を交換しながら対策を講じてまいりたいというふうに考えております。
質問 5番 板垣正人
今、町長が言ったとおり、検討委員会も含めて、やっぱり土日閉まっている情報館というのはほかでも余り聞いたことがないですし、やっぱり、その辺のことをきちんと検討して、早く活用して、少しでもまたあそこにお客さんを、くつろげるような場面をつくってあげたり、そういう格好にするのがおもてなしを前面にうたっている我が町、または真屋町長ではないかなと思います。そう思いつつ、やっぱりこれは、ちょっとしつこいですけれども、ぜひ閉めることなく、要するに、1回閉めたら、今度あけるのというのはなかなか大変です。ましてや行政がやることだから、1回閉めたらそのままでしばらく、検討とかと言いながら、そのまま結局いってしまうような気がしますので、絶対閉めないで、あれを何とか活用していただきたいと思います。以上でございます。