みんなの議会

当別町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月13日

(1)令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金について/(2)いわゆる「リフレッシュ保育」について/(3)子どもプレイハウス運営業務委託について

2021年12月13日、当別町議会の一般質問で、佐藤立議員が「令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金について」「いわゆる「リフレッシュ保育」について」「子どもプレイハウス運営業務委託について」について質問し、町長 後藤正洋、教育長 本庄幸賢、教育部長 大畑裕貴が答弁しました。

質問者
佐藤立 議員
答弁者
町長 後藤正洋、教育長 本庄幸賢、教育部長 大畑裕貴

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 佐藤立

皆様、おはようございます。それでは、議長の許可をいただきましたので、通告に従い一般質問を始めます。今日は、大きく3点について町長、そして教育長にお尋ねをいたします。初めに、令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金についてです。12月の6日に招集された臨時国会でまさに議論が行われています子育て世帯への10万円相当の臨時特別給付金について、子育て世帯への支援の効果をより高めるとともに、経費を軽減するために質問をいたします。令和2年度、全国民に一律10万円が支給された特別定額給付金については、支給対象者を決める基準日より後に生まれた子どもが対象外となるという点について当別町議会でも議論が行われました。当時議長であった後藤町長もこの点をご指摘をされていました。その結果、当別町は地方創生臨時交付金を活用して、独自の妊娠子育て臨時給付金を44名の妊産婦の方々に支給することになりました。これから給付が行われる令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金においても、昨年度同様支給対象を判定する基準日が設けられるものと考えられます。そこで、子育て世帯への支援という趣旨及び行政の継続性の観点からも、基準日より後に出生した子どもを持つ家庭に対して昨年度と同様な独自の支援策を行ってはどうかと考えますが、町長のお考えをお伺いいたします。次に、令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金は、制度の詳細はまだ明らかではありませんが、現金5万円、クーポン5万円を原則としつつ、自治体の実情に応じて全額現金給付も可能とされています。クーポンを用いることは、町内事業者への波及効果という点で一定の効果があることは否定しません。しかし、今回のクーポンは使途が子育て関連に限定され、さらにその線引きは各自治体に委ねられていると報道されています。このように複雑な制度となるクーポンと比べて、現金給付は利便性が高く、給付を早く行え、経費を節減することもできます。町内事業者への波及効果は、クーポンと比べればある程度低くなることは想定されますが、子育て世帯を対象とした経済対策という制度の趣旨に立ち返れば、利便性が高い現金給付が最適であると考えられます。そこで、10万円全額を現金で給付してはどうでしょうか。この点についても町長のお考えをお伺いいたします。次に、認定こども園におけるいわゆるリフレッシュ保育についてお伺いいたします。当別町の認定こども園では、子育て支援のために保護者の支援を積極的に行っていただいていることを明らかにするとともに、そのことをより多くの町民の方に知っていただくために質問をさせていただきます。まず、1点目、町内認定こども園に在籍をしていない幼児は、保護者の育児疲れの解消を目的としたいわゆるリフレッシュ保育として一時預かり保育を利用することができます。これと同様に認定こども園に在籍をしている乳幼児についても、保育認定の範囲内で保護者の育児疲れや通院のため自身で保育ができない場合にこども園を利用することができると考えてよいのでしょうか。また、保護者に対して、このことの周知はどのように行われているのでしょうか。次に、3点目、子どもプレイハウスについてお尋ねいたします。来年度から業務委託されることが予定されている当別町子どもプレイハウスが今後もより良質な保育を提供し続けることができるために質問をさせていただきます。まず初めに、来年度から子どもプレイハウスの運営を業務委託する目的を改めてご説明ください。次に、委託先の選定については、先日の総務文教常任委員会で当初予定どおりプロポーザル方式で行うとの方針が示されました。そこで、これまでプロポーザル方式実現のために行ってきた取組について具体的にご説明をお願いいたします。また、委託先の選定方法にプロポーザル方式を選んだ理由を改めてご説明をお願いいたします。次に、4点目です。全国学童保育連絡協議会の調査、これは2020年5月1日時点ですけれども、この調査によりますと高学年の学童の利用が全国的に増加傾向にあります。その中で、当別町では高学年の利用児童数が極めて少ない状態にあります。高学年の利用数が少ないことは、今後改善する必要がある課題と認識されているのでしょうか。次に、委託先の選定に当たり作成する仕様書において現在の運営より改善を目指す点は何でしょうか。6点目、債務負担行為が令和4年度までの1年間とされております。このことの理由もお教えください。最後に、業務委託への円滑な移行、そして良質な運営を確保するため、子どもプレイハウスの運営評価を行う外部評価制度を設けてはどうかと考えますが、この点についてもお考えをお伺いいたします。私からの質問は以上となります。よろしくお願いいたします。

答弁 町長 後藤正洋

佐藤議員の一般質問にお答えをいたします。初めに、令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金において基準日より後に出生した子どもを持つ家庭に対する町独自の支援策についてのご質問でありますけれども、昨年度実施した妊娠子育て臨時給付金につきましては、国の地方創生臨時交付金を原資として、町も一定の負担をしながら町独自で支援を行いました。この段階では新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発出により、妊産婦の通院や出産時における制約など精神的、経済的不安が増大したことを勘案したものですが、現在では新型コロナウイルスの感染拡大状況や医療機関の受入れについて昨年とは状況が異なっておりますので、今回は国の基準に従いつつ、基準日ついてもこれに準拠する形で取り進めていきたいと考えております。次に、全額を現金給付する考えはあるかとのご質問でありますが、子育て世代に給付する10万円は、まずは5万円については現金で速やかに年内に給付が開始できるよう鋭意体制を整えてまいります。残りの5万円の給付につきましては、ここ数日来の報道のとおり、国の方針にも不透明な部分がありますので、町といたしましてはその動向を注視しつつ、年明け早々には給付方法を決定してまいります。以上、佐藤議員の一般質問に対する私からの答弁といたします。

答弁 教育長 本庄幸賢(教育長は2022年9月まで)

佐藤議員の一般質問にお答えいたします。まず、在籍園児のいわゆるリフレッシュ保育についてのご質問でございますが、現状では保護者が仕事のない日において何らかの事情で育児ができなくなったときなど、認定こども園夢の国幼稚園並びにおとぎのくに、両園の裁量で受入れをしているということになってございます。今後ですけれども、教育委員会といたしましても保護者の多様なニーズに対応するように、引き続き指導、助言等を行っていきたいなというふうに考えております。周知についてのご質問ですが、両園ではクラスだよりを活用するということでございます。教育委員会といたしましては、子育てガイドブックというのがございますが、それに掲載するなど周知に努めてまいりたいというふうに考えております。次に、子どもプレイハウス運営業務委託についてのご質問にお答えいたします。委託の目的でございますが、これは保育内容の質の向上でございます。保育という生活の場の提供だけではなく、学習やスポーツ、社会見学、集団的活動など子どもの成長を促す多様な体験ができるよう、民間の優れたノウハウを活用することといたしました。次に、プロポーザル方式実施に向けての主な取組についてでございますが、これまで当別町としての運営方針や保育についての諸条件、保育運営の先進事例など調査を行ってきまして、それを仕様書の作成につなげるということで取り組んでまいりました。主な取組でございます。それから、今後につきましては、企画提案書についてヒアリングや審査会など精力的に進めていきたいと考えております。総務文教常任委員会で佐藤議員からご心配のございました多少遅れているのではないかということでございましたが、これから精力的に進めて、子どもたちに迷惑のかからないように進めていきたいなというふうに考えております。3つ目ですが、プロポーザル方式を選択した理由ということでございますが、まず委託する業務が保育や教育といった専門的な内容であり、高い知識や技能、企画力が必要となるということ、それから企画競争という方法を取ることで町の方針に沿った、あるいはそれ以上の提案を引き出して、なおかつ複数の提案の中から選ぶということで、より優れた企画を採用できるというふうに考えております。2点でございます。それから、高学年の利用が少ないことは課題なのかというご質問ですが、高学年になるに従って利用者が少なくなるというのは、子どもたちの成長による理由が主で、例えば一人で留守番ができるようになるとか塾や習い事に通うとか少年団活動に参加する、そういったことが挙げられるというふうに思います。成長とともに子ども自身の家庭における役割というものが変化していきますし、行動範囲も広がっていきます。また、責任ある行動も徐々にですが、取れるようになっていきます。したがって、学年が進むにつれてプレイハウス、学童保育、ここから離れていくということは、自然なことではないかなというふうに私は考えております。次に、現在の運営より改善を目指す点ということでございますが、先ほどもお話ししましたが、保育に加えて学習やスポーツ体験、体力向上、社会見学、集団的な活動、あるいは入退室時間の管理など多岐にわたっております。債務負担行為が1年であるという理由につきましては、これは初の運営業務委託ということになりますので、まずは1年目の企画提案書に基づく活動について内部評価、外部評価を行い、次の契約につなげていくべきだなというふうに考えています。事子どもたちの成長に関わる大変重要な業務ですので、責任を持って信頼の置ける業者を選定しますが、さらに1年の評価期間を置くことで、より慎重に業者を見定めたいなというふうに考えております。以上、佐藤議員の一般質問に対する答弁とさせていただきます。

再質問 3番 佐藤立

それでは、何点か再質問をさせていただきたいと思います。まず、18歳以下の10万円相当の給付の点について、基準日のところの考え方については承知をいたしました。それで、5万円のクーポンの部分についてですけれども、年明け早々に国の動向も見ながら方針を決定されるということですけれども、町の基本的な考え方として、例えば国からの交付金が支給されないですとか何らかのペナルティーがない限り、可能な限り現金の給付を目指すという方向なのか、原則はクーポンでの給付を行うという方向で考えているのか、その辺り現時点で考えられている方向性がありましたら教えてください。

答弁 町長 後藤正洋

佐藤議員の再質問にお答えをいたします。子育て世帯に対する給付する10万円の2回目の5万円の現金か、クーポンかというお話ですけれども、今は国の動向を基本的に見極めた中で、あるいは町内の例えば商工会といろいろと協議をすることも含めて検討させていただきたいと思っていますが、基本的には今回国のほうで10万円のうち5万円を早急に現金で給付をし、そして5万円については3月から4月、6月にかけてということで、5万円をクーポンでという方針で今議論がされております。そういった点では、それぞれ学年が上がっていく、あるいは学年が替わるときに家庭の子育て、教育環境で教育出費がかさんでいくということを勘案しての措置というふうに理解をしております。ただ、町といたしましても現時点では子育てに関わる費用により多くというか、全額それを使っていただきたいという思いもありまして、例えば制服をどこで買えるかですとか、細かい部分の今検討もさせていただいているところです。先ほど答弁でも申し上げましたけれども、国の動向を見極める中でより効果的な方法、そして今回のこの制度が十分に反映されるような支給の仕方というものを検討する中で実施してまいりたい。そのことについては、1月、年明けになるべく早い時期に国の動向を見極めながら決定をしてまいりたいというふうに思っております。以上です。

再質問 3番 佐藤立

様々な点考慮されながらということですけれども、先ほど町長のほうから5万円なるべく子育て支援のほうに使っていただきたいというお話ありました。実際に5万円の例えばクーポンであったとして、それを全額町内で使おうとすると、本当に進級だとか進学に伴って必要なものを残念ながら全てを町内では買うことができないという状況もありますので、もちろん商工会等との協議もあるかと思いますけれども、ぜひ子育て世帯への支援というところの目的に照らしてご検討いただければと思います。この点についてはご答弁は結構ですので、次に進ませていただきます。リフレッシュ保育の点について再質問をさせていただきます。各園の裁量で受入れをしていただいているということで、これは保護者の方にも大変支えになるすばらしい取組だと思っております。ただ、非常に残念ながら周知の点について、本当に受け入れてもらえるのかどうか、そこのところがはっきりと分からないという声を私も複数の方から聞いております。先ほど教育長のほうからクラスだよりでの周知ですとか、あと子育てのガイドブックでの周知等をされるということでお話ありましたので、ここのところは確実に保護者の方に利用することができるのだよという情報が届くように、ぜひ教育委員会としてもしっかりと助言、指導をしていただきたいと思いますけれども、その点確実に書面もしくはウェブ等の形で、目に見える形で周知がされるというところを改めて確認をさせてください。

答弁 教育長 本庄幸賢(教育長は2022年9月まで)

再質問にお答えいたします。先ほどお答えしましたとおり、年度当初に子育てハンドブックを作りますので、そこに保育のことを詳しく載せてありますので、そこに掲載するということにまずはしております。あと、園のほうは、毎月定期的に発行していると思うのですけれども、きちんと周知するようにこちらも指導していきたいなというふうに思っております。ただ、利用されたい方がたくさんおいでになるのかなと思いますけれども、そういう人たちにつきましては例えば園に問合せをするとか、そういったことも必要ですので、積極的にそういったこともしていただければなというふうに思います。我々は我々で役割をしっかり果たしたいと思います。ホームページもありますから、それに載せるとかいろんな方法があるので、検討してまいりたいと思います。以上です。

再質問 3番 佐藤立

周知しっかり指導していただけるということで、ありがとうございます。それでは、続きましてプレイハウスの件について何点か質問をさせていただきたいと思います。プレイハウスのこれまでプロポーザル方式を行うために様々な調査、検討ですとか、仕様書の取りまとめ等というのをされてきたということでご説明がございました。私総務の委員会でも少し申し上げましたし、今教育長のほうからもご答弁の中でも言及していただきましたけれども、全国一般的に学童保育の運営業務委託のプロポーザルを見ると、大体10月頃に公募される件というのがかなり多くございまして、それに比べて若干遅いスケジュールにはなってきているのかなというふうに思っております。それで、恐らく様々な調査、検討等をされていく中で今回のスケジュールになってきたのかとは思いますけれども、もともとこの時期に予定をされていたのか、それとも調査研究等を進めていく中で追加で調べなければいけないことですとか調査の幅が広がることによって、結果として当初予定よりも遅いこの時期になってしまったのか、そこの部分の経緯についてご説明いただければと思います。また、9月の29日、あと10月の20日の教育委員会の定例会でもこのプレイハウス運営業務委託についての報告が行われているかと思います。ここの中でもプロポーザルでの実施に向けた取組、調査の内容等についてのご報告というのは行われているのでしょうか。もし行われているのであればどういった内容であったのか、その概要も教えていただければと思います。一旦この点についてお願いいたします。

答弁 教育長 本庄幸賢(教育長は2022年9月まで)

佐藤議員の再質問にお答えいたします。まず、業務の予定のことでありますが、当初はもう少し早い時期にというふうに考えて進めておりましたが、いろんなことがありまして、今佐藤議員からご指摘のあったこと、それからこのことだけ仕事をしているわけではないので、ほかのいろんなことが入ってくる係でもあるので、そういったこともありまして少し予定よりは遅れたということはあります。ですが、先ほどもお話ししましたが、4月1日の開園に向けて、開園といいますか、開所といいますか、に向けて遅れることになりますと保護者、それから子どもたちに迷惑がかかりますので、そういったことは絶対にないようにスピード感を持って進めていきたいというふうに思っております。当初予定よりは遅れた形で出発をしたということであります。それから、教育委員会の中では、プロポーザル方式を含めて業者選定する際の方法について説明をしたということであります。9月の定例会のたしか研修会の中でだったというふうに記憶しております。以上です。

再々質問 3番 佐藤立

この点についての再々質問をさせていただきます。これからスピード感を持って対応ということですけれども、恐らくこれから公募が出て、業者の方が応募をされてというところで、むしろ教育委員会側のスピード感もありますけれども、応募される業者の方が計画をつくって、さらに職員の配置ですとか、必要であれば職員の募集をしてとかという先方側のほうの動きがかなり多くなってくる部分だと思いますけれども、その部分応募される業者の方がしっかりとよい提案ができるような支援ですとかそういうところもしていかないと、あまりに期間が短くて応募できないみたいなことになっては大変なことになると思いますので、その辺り応募される業者に対してしっかりといい提案をしてもらえるような情報提供ですとか支援ですとか、そういったところは行われるのでしょうか。

答弁 教育長 本庄幸賢(教育長は2022年9月まで)

再々質問にお答えいたします。議員ご指摘のとおり、業者のほうも準備があるということでありますので、そちらのほうもこちらとしては考えていかなければいけません。詳しく何社ということは申し上げられませんが、その辺はきちんといくように業者のほうにも説明なりなんなりということはきちんとしておりますので、大丈夫だというふうに思います。以上です。

再々質問 3番 佐藤立

それでは、次の項目、委託先のプロポーザル方式を選んだ理由の点について再質問をさせていただきます。ご答弁の中で、より専門的な知見から幅広いよりよい提案をいただいて、その中から選択をしていくというのがプロポーザル方式の大きな目的ということでご答弁がございました。この前に今ご質問した情報提供のところにも絡みますけれども、よりよいご提案をいただくためには提案しやすくするために様々な配慮といいますか、設計も必要になってくるかと思います。その中で、よりよい幅広い提案をいただくために現状の施設見学会等を行う予定はあるのかというところを1つ教えてください。また、幅広い提案をいただいて、その中からプロポーザルでよいものを選んでいくということになると、その審査の過程というのも非常に大きなポイントになるかと思います。教育委員会においては、今建設中のとうべつ学園の設計の際にはプレゼンテーションを一般公開、一般傍聴オーケーにしたりですとか、さらに審査の中に外部の有識者の方、たしかアドバイザーだったかとは思いますけれども、に入っていただいたりとかという形で、よりよい提案を見極めるための努力というのをこれまでされてきたというふうに承知をしております。今回のプレイハウスの審査に当たっても同様な形でプレゼンテーションの一般傍聴を参加できるようにする、また外部有識者、もしくはプレイハウスですので、例えば保護者の代表の方に審査の中に入っていただくですとか、そういったことも検討をされているのか。また、こういったことを含めてプロポの詳細が確定して仕様書が公開されるのは、大体いつ頃になる予定なのかというところを教えてください。

答弁 教育長 本庄幸賢(教育長は2022年9月まで)

ただいまのご質問につきましては、細部にわたっておりますので、部長のほうから説明いたします。

答弁 教育部長 大畑裕貴(教育部長は2023年3月まで)

ただいまの再々質問にお答えをいたします。1つは、まず現状現地での説明会などを行うのかということでございます。公告をいたしましてから業者のほうにはやはり現場を見ることが非常に大切になりますので、現場を見れますという期間を設けております。申込みによりましてそれは受付をいたします。数日程度この期間を用意しております。また、もう一つ、その場合、今質問の中にございましたが、とうべつ学園については場所が現在は入れる状況にございませんので、この辺は工夫をいたしまして、図面等で説明する等のそういった配慮を考えていっております。また、審査委員の中に保護者の代表等入るかといったご質問がございましたが、それにつきましてもプレイハウスの利用者、利用者の保護者の方も委員として今現在出てございます。以上です。〔発言する人あり〕

答弁 教育部長 大畑裕貴(教育部長は2023年3月まで)

失礼いたしました。プレゼンテーションでの一般傍聴につきまして、そちらについては検討してまいります。

再々質問 3番 佐藤立

現地見学会の件については、とうべつ学園、新しい施設で、これから新しいプレイハウスが立ち上がるところですので、本来であれば中の様子だけでも工事の状況によっては見れたらよかったのかもしれないですけれども、ここは業者の方に状況ですとか、図書室の隣にプレイハウスが配置されていることの意義ですとか、そういったところについてもしっかりとご説明いただいて、それを踏まえたよりよい提案が出していただけるようにご配慮いただければと思います。それから、一般傍聴のところですけれども、これはプレイハウスをご利用になっている保護者の方の関心が高いということもあるかと思いますし、また提案される業者の方にとっても様々な方の目があるということで、より町の本気も伝わって、気合の入ったいい提案をしていただけるのかなと思いますので、既にとうべつ学園の設計の際にも実施をされていることですので、ぜひ前向きに検討をしていただきたいと思います。それで、ごめんなさい、今気づいたのですけれども、先ほどプロポの詳細が確定して仕様書が公開されるのはいつ頃になりますかというところだけご答弁がなかったのに今気づいたのですけれども、公示がされるところがいつになるのかというところで、一回止まって、そこだけもらっていいですか。

答弁 教育部長 大畑裕貴(教育部長は2023年3月まで)

仕様書の中身につきましては、公示の中で行われますので、それにつきましては明日を予定しております。14日です。

再々質問 3番 佐藤立

今のを踏まえた上での再々質問ですけれども、一般傍聴のところ検討しますということでしたけれども、仕様書にそこは明記をされる状態になるのか、明記をされなくても、仕様書には書いていないけれども、後で一般傍聴がありますということが可能になるのか、そこはいかがでしょうか。少しプレゼンの条件が変わる可能性があるので、仕様書に明記をする必要があるのではないかなと思いますけれども、いかがでしょうか。

答弁 教育部長 大畑裕貴(教育部長は2023年3月まで)

そちらにつきましては審査会の中身なのです。審査要領の中で応えていくことになるかとは思いますが、仕様書の中でそれがうたい込まれているかどうか再度確認をいたしたいと思います。

再々質問 3番 佐藤立

今の点は再々質問になってしまったので、次の質問ができないのですけれども、明日公示であれば、やるか、やらないかというのは今日中には決めなければいけないところになるかと思いますので、ご検討といいますか、ぜひ取り入れていただければと思います。では、ここは再々質問まで終わってしまいましたので、次に高学年の利用が少ないということについての再質問をさせていただきます。私の子どもも今小学校3年生で、プレイハウスを利用しております。当別のプレイハウス利用しておりまして、現時点で5年生、6年生の在籍はゼロ人になっております。もしかしたら正式には在籍されていて、登園されていないかもしれないですけれども、ゼロ人で、プレイハウスを利用している保護者の方の中では5年生、6年生になったらプレイハウス行かないのだよねというのが割とある種常識になっております。そこには、今教育長おっしゃったとおり、お子さんの成長の過程もありますし、ご家庭の様子、またスポーツ少年団だったり、習い事であったりとか様々な状況もありますけれども、同時に学年が上がるとなかなか行きたがらないのだよねというような声も事実として聞こえてきております。ですので、高学年の利用が少ないということについて、これを自然のことであるということにして終わりにしてしまっていいのかなというのは私は若干懸念が残るところですけれども、全くゼロ人、もしくは5、6年生って基本行かないのだよねというのが保護者の中で共通の認識になってしまっているというのは、やはりこれは登園させるような仕掛けといいますか、魅力ある園づくりといいますか、そういったところの取組が必要になってくるのではないかなと思いますけれども、教育長その点についてはお考えいかがでしょうか。

答弁 教育長 本庄幸賢(教育長は2022年9月まで)

学童保育は、保護者の意思で、考え方で行く、行かせない選択をするというふうに思いますので、それは保護者の方たちが選んでくれればいいかなというふうに思うのです。それで、内容に当然子どもが見て面白いだとか、親御さんが見て行かすことが本当にいいねというようなことは大事なことだと思いますので、その辺は内容を十分子ども目線で考えたりしていきたいなというふうに思いますけれども、かなりそういった面では当別町の学童保育は、内容的にはいい内容で運営しているかなというふうに思っています。調査のことが出ておりましたが、これコロナ禍の中での調査ですので、2020年の5月現在というのはコロナの影響を受けているのかなというふうにも思いますけれども、当別町を見る限りでは子どもたちの変化はそういった面ではないかなというふうに思いますけれども、全国的にそういった傾向にあるということというのは、経年で調べてきて、ずっとそういう傾向なのかということは僕ちょっと分かりませんけれども、昨年の5月の段階での調査ということになれば、コロナ禍が影響しているのかなというふうなことが推測されますけれども、当別においてはそういう影響は受けていないということであります。いずれにしても、ご指摘のとおり、内容等につきまして、これから委託されていくわけですけれども、最優先に考えていきたいなというふうに思っています。以上です。

再々質問 3番 佐藤立

最終的な利用されるかどうかというのは、保護者の方と、あと当然お子さんの意思も含めた選択だということは十分分かっておりますけれども、それを踏まえた上でなかなか行きたがらないのだよねという声が現実に起きているということが現状でありますので、もちろん私の子どもも学童は、プレイハウスは非常に毎日楽しみに行っていますし、行きたくないとかということを今言っているわけではないです。また、日頃先生方が非常に子どもたちに対して丁寧に、すばらしい指導をしていただいているということも十分承知をしておりますけれども、それはそれとして、町全体としてこれからプレイハウスの状況をどう考えていくのかというところでは、もう少し丁寧な状況分析ですとか認識が必要ではないのかなというふうに思っております。また、私が質問の中で申し上げました全国学童保育連絡協議会2020年5月1日現在の調査ですけれども、これは経年での変化を基に全国で増加傾向にあるというのを示している調査でございますし、コロナになると学童の利用が増えるというのも私は若干そうなのかなと、むしろ心配になったら通わせなくなるのではないのかなというふうな気もするところですけれども、そこは結構です。ただ、ここは私学童のプレイハウスの一利用者としても高学年、本当に今のうちの子どもが5年生、6年生になったときに必要なときにはちゃんと楽しく学童に通ってくれるのかなというのは常に気になっているところですので、そういった声がこれは私のみならず必ず町内にあるということをしっかりと教育委員会としても認識をしていただきたいと思います。それでは、次の点に進ませていただきます。債務負担行為が1年間とされているところについては、初めての取組なので、しっかりと検証していくというこの制度の仕組みのつくり方というのは、これは大賛成ですし、大変すばらしい仕組みだと思っております。その中で、これは万が一についてなのですけれども、万が一来年度受託をされたところがなかなか適切な運営ができない、もしくは多くの課題が見えてきたというときには、1年間で切っているということは再来年度に改めて別の業者を含めた公募というか、別の業者を入れるということも含めた対応をできるという含みでのこの1年間だというふうに私は理解をしております。そういたしますと、どれぐらいの時期にその判断をしていくのか。もし再来年度に向けて改めて公募ということになって、それでそれがまたこの時期になるとスケジュールぎりぎりですよねみたいな話になってしまうので、例えば10月頃に万が一次の公募を出せるようにするとなると、4月からかなり短い期間の中でそこの評価をしていかなければいけないかと思います。そこのどういうふうに評価をスケジュール、時期的にしていく予定なのかというところ、今の時点で想定されているところがあったら教えてください。

答弁 教育長 本庄幸賢(教育長は2022年9月まで)

再質問にお答えいたします。評価の時期ですとか、あるいは万が一そういったことになったらとかということも含めてスケジュール管理はしていきたいというふうに考えておりますので、今何日何日ということは申し上げられませんけれども、今回のように1か月、2か月遅れるようなことには絶対ならないようにスケジュール管理しっかりやっていきたいというふうに思います。また、コロナの件でお話ありましたけれども、公共施設が閉鎖されたり、少年団活動や塾が自粛ということになりましたので、そういった子たちが来る可能性はあるなと、そういう意味で申し上げました。以上です。

再々質問 3番 佐藤立

ありがとうございます。コロナの点の教育長の補足のご説明、そこはなるほどと思いました。確かにそうですね。今の再々質問のところですけれども、スケジュールしっかり決めてということでしたので、恐らく年度の前半にはかなり集中的な評価をしていくというような形になるのではないかと思いますが、万一があってほしいとかということでは全くなくて、本来はあるべきことではないですけれども、そこの評価はしっかりとお願いをいたします。最後に……これ小項目って飛ばしてしまったら戻るのってできないのですよね。できなかったですね。ちょっと……

再々質問 3番 佐藤立

申し訳ありません。今小項目の(6)だったのですけれども、(5)のところで1個お聞きするのを忘れていたのがありました。失礼しました。議長のお取り計らいありがとうございます。仕様書の内容については、保育の内容ですとか入退室時間の点ですとか含めて改善項目を幾つか入れられるということでしたけれども、実は今まさにプレイハウスの保護者の方の中で話題になっているものの一つが12月28日の仕事納めの日の開園時間でして、午後3時までなのです。保育園は午後6時まで預かっていただけるのですけれども、プレイハウスは最終日午後3時までですので、うちもそうなのですけれども、ではどっちが有休取るのかいという話が発生をしております。これは、今現状が町の直営だから起きている問題かもしれないですけれども、そういった年末年始等の開園日、開園時間、こういったところも保護者の方に寄り添った形での設定が必要かと思いますけれども、この辺について仕様書の中での明記もしくは指示等がある予定でしょうか。

答弁 教育長 本庄幸賢(教育長は2022年9月まで)

お答えいたします。保育時間の延長を含めてそういった融通性については、当然業者選定の基準になるかなと思うのですけれども、それが仕様書の中にどういう形で入れ込まれているかというのはちょっと押さえていないのですけれども、当然そういったことも業者選びの中で判断していきたいなというふうに思います。以上です。

再々質問 3番 佐藤立

ありがとうございます。こういった保護者とかお子さんの細かいニーズ、先ほどの5、6年生の話であったりとか、今回の12月28日の話であったりとか、こういった細かいところというのはなかなか例えば外部からいらっしゃった方がぱっとは気づきづらい点等もあるかと思いますので、例えば現場見学会の際であったりですとか、町から現状の状況の情報提供をするときにぜひ積極的に情報提供していただいて、今こんなところが悪いのですという話ではなくて、今しっかり運営されているけれども、せっかく委託をするのだから、さらに改善をしていくための素材の情報提供としてぜひやっていただきたいなと思っております。続いて最後、外部評価のところで、外部評価もされるというようなご答弁が一番最初のところにございました。(7)番目の最後の問題です。この外部評価のところですけれども、どういった体制で、どういったメンバーでいつ頃やられる予定なのか、今の時点で決まっていることがあったら教えてください。

答弁 教育長 本庄幸賢(教育長は2022年9月まで)

詳しくは検討しているというふうなことではありますけれども、今考えているのは教育委員会の中で、総務文教常任委員会にも報告していますけれども、点検評価ということで毎年報告させてもらっておりまして、その中に外部評価委員という方もいらっしゃって、現に今の段階でもプレイハウスについての評価をいただいているということがあります。そういった方たちをまず活用していくということは当然考えておりますし、さらに客観性を持って見ていただける方を選定してというようなことも考えておりますので、ちょっとまだここで詳しくはお話しできませんけれども、きちんとした形で外部評価されるように取り進めていきたいというふうに考えております。以上です。

再々質問 3番 佐藤立

この外部評価ですけれども、特に来年度新しい業者に替わって、本当にこのままそこの業者と一緒にやっていけるのかというのを来年度の上半期集中的に見ていく期間となりますので、ぜひその期間中にしっかりと現場を含めて外部評価の方に見ていただけるような場をつくる必要があるかと思います。また、プレイハウスの保護者の方にもそういった場でのしっかりアンケートを取るのか、評価の中の委員に入っていただくのか、そういった形で、どこかに任せて終わりとか、誰がいい悪いとかという事業ではなくて、町と保護者の方と先生方とか含めて一体で子どもにとってのよい環境をつくっていくための新しい取組だというふうに思っておりますので、この外部評価のところ、来年度の上半期、保護者の方の参加等も含めて積極的に進めていただきたいと思います。そこの点について最後教育長の考えを改めてお伺いして、最後の質問とさせていただきます。

答弁 教育長 本庄幸賢(教育長は2022年9月まで)

まず、内部評価、我々自身観点を決めて当然やりますし、その内部評価に基づいた評価、外部評価もやっていくということであります。内部で自己完結してしまうようなことには全くならなくて、外から見て、専門家が見てどうだったのかという、そういう客観的な評価をいただくように取り進めていきたいというふうに思います。以上です。

出典:当別町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月13日 議事録 PDF(38ページ) 間違いを知らせる