みんなの議会

当別町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月12日

(1)JR太美駅の環境整備について/(2)町営住宅について/(3)JR新駅構想について

2020年6月12日、当別町議会の一般質問で、渋谷俊和議員が「JR太美駅の環境整備について」「町営住宅について」「JR新駅構想について」について質問し、町長 宮司正毅が答弁しました。

質問者
渋谷俊和 議員
答弁者
町長 宮司正毅

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 渋谷俊和

議長の許可が下りましたので、質問に入らせてもらいます。大きく分けて3点質問したいと思います。そのうち最初のJR太美駅の環境整備の問題については3月議会でも取り上げたところでありますが、その答え方含めて実態と合っていない中身がありますので、まずその点から質問したいと思います。その前に、そのときに3月議会に取り上げた道路の凸凹問題、この舗装について大変住民の要望が強く出ているという点では5月の16日の日に改善していただきました。大変喜びの声が寄せられておりますので、その点まずお礼申し上げたいという具合に思います。さて、東西の通路、跨線橋の件ですが、ハトのふんの対策の問題です。前回の答弁については逆に現在そういう状況になっていないというお答えが基本でありました。私はあの質問の後も、毎日とは言わないけれども、2日に1回はあそこを通っているのです。歩くということがありますので、通っているのですが、ハトに会わない日はないぐらいびっちりハトがいるということなのです。手も打っていると。その打っている中の一つにハトに餌をあげないでくださいという紙が貼ってありますとか、それから網が中に張ってありますということなのです。ハトに餌をあげないでくださいと、これはほとんど餌をあげている人はいません、率直に申しまして。だから、これは効果があると思うのですが、ハトはただそれがあるからといって読めるわけではありませんので、あまり効果はないのかなと。それから、網の関係についても中に入ってしまったら非常にハトはどこにでも巣くうというか、そういう状況なのです。その才能はすごいなと思うのですが。今朝も5時ぐらいに朝起きて裏のほうちょっと見回ったら、ハトの鳴き声がもうそこでしているのです。ですから、そういった点ではハトというのは一回巣くったらなかなかそこを離れないという習性を持っているということも聞いておりますので、そういった点では大変であります。近所の人たちも含めて本当にひどいのだよねと、跨線橋の中の物が置いてある廊下の上のほうにも、あそこにもふんがすごいのだよと。見えないところですか、下からは。通路から見えないところだけれども、そういう具合にして年配のおばさんが言っておりましたけれども、本当に皆さんそういった点では大変心配をしていると。これは、新型コロナウイルスはいつかかるか分かりませんけれども、ハトのふんについては24時間、昨日も女房と一緒にそこをもう一回見て回ったら、お父さん、ふん踏むから駄目だよと、そのくらいふんがたくさんあるのです。ですから、前に聞いてあまり実態としてそういった状況がないという答えを町長言いましたけれども、実際誰が調べてそういう答えをしたのかということを私ははっきり今日は聞いて、ぜひこれについては跨線橋の入り口に玄関、戸をつけると。そんなに、何百万、何千万かかるわけではありませんので、1つの入り口に10万か15万、そんなぐらいの形で恐らく収まるのではないかなと思いますので、そういった点含めてこの点について住民の訴え、そういったことにまともに町は受け止めるべきでないかと。これは立地適正化計画の中身言うまでもなくそういった中身自体を含めて住んでいる人の切実な声だという点で具体的に今日は進んだ答弁をいただきたいという具合に思います。2つ目、町営住宅の問題であります。これは、今回職員の不祥事の問題も報告されましたけれども、私は本当に町民一人一人の思いというか、本当に町民が主人公なのだと、住民が主人公、それがどういう具合に考えているかというその思いを町長や職員含めて考えていただく、そこが不十分な中の表れみたいなものだという具合に思います。それは何かというと町営住宅問題です。本当に私も毎回取り上げておりますけれども、40年、50年、古いところは55年たっているという状況です。自分の住んでいるところが何年にどう建て替えられるのか、あるいは建て替えられないのか、そういった見通しも含めて住んでいる人たちはいろいろな思いというか、そういうものを持っているわけです。ところが、具体的に年次別にそういった計画的なものは示されていないということが私はそこに住んでいる人たちを大変不安にしている中身ではないかなと思うのです。そういった点で今後そういった具体的な将来的な町営住宅の展望について、入っている人も含めて町民に分かるように僕は指し示すべきではないかという具合に思いますので、2つ目にはその点お答え願いたいと思います。それから、質問の最後でありますが、3月議会でも初めて聞きましたJRの新駅構想の問題であります。私も聞いていろいろ考えたのですが、当別の太美駅から1.3キロか1.4キロぐらいの距離ですよね。札幌の地下鉄なんかの場合も大体12条の駅から18条の駅、次の駅だとか、その次24条だとか、大体6条から7条ぐらいの間隔、札幌段階でもそういう状況を持っているのです。当別の場合これが1.3キロから1.4キロと、私が歩く範囲でいえば本当にすぐ目の前という感じの距離感なのです。問題は、こういった問題について町長が町の計画の町政の基本的な方向を総合的に示す総合計画、これは当別町の最上位計画に位置づけられているわけです。これは町民と行政の共通の指針としての性格を持つのが総合計画なのですけれども、これが3月に出ているという点でいえば、この中身について新駅構想との関連ではもちろん全くないわけですけれども、この点ではどんな具合に位置づけられているのか、考えられているのかということについて1つは伺いたい。2つ目は、同じ趣旨ですが、立地適正化計画、これは特に具体的にコンパクトシティーづくりという点も含めて当別本町の駅周辺、それから太美の駅周辺、ここに本当に計画的に持続可能なそういうまちづくりを進めますよという具体的な図面まで入って町民の計画として出されているわけです。ここに同じようにロイズの、新駅、この関連性についてどんな具合に位置づけられているのかというのは、いろいろ説明されたかもしれませんけれども、私正確にそこのところをきちっと納得できる中身のものは聞いていないという状況もありまして、ぜひそこら辺について1つは2つの計画との関係含めて教えていただきたい。問題は、まだこの2つの計画に考慮されていないとすれば、1月から動いているという形は報告でも出ていましたから、いつ新駅構想が出てきたのか、誰が町長のところにこの相談を持ってきたのか、その時期はいつだったのか、これもこういった総合計画や立地適正化計画との関係含めてお伺いしたい。このことは3月の町長の組織改革で町長公室、それから事業推進室などをつくったこととも関わっているのかなというのを今改めて思うわけですけれども、そういった問題を含めて3つ目にはこの新駅問題についてお答え願いたいと思います。以上です。

答弁 町長 宮司正毅(町長は2021年6月まで)

渋谷議員の一般質問にお答えいたします。まず、跨線橋の巣くっているというか、ハトが巣を作っている、これに対する対策でございますが、3月議会において、今議員は何もしていないようなおっしゃり方しましたけれども、要は被害が春先に発生するならば適切な措置が必要であると、こういうふうにお答えしたというふうに私は記憶しております。JR側ともその後も連携を取りながら経過をずっと観察をしてきました。その後我々町からの要請に応える形でJRが専門業者への再調査を委託して、5月11日に実は巣を発見しました。その上でこれを取り除いて、そして加えて新たな営巣、いわゆる巣を作ることを阻むために天井一面にネットを施工する、御覧になると分かるようになっていますね。この対策を講じたわけであります。駅舎のほうも毎日1回午前中に清掃を実施するということもやってくれていまして、衛生上の問題が生じないようJRも努力をしてくれております。ただ、私自身も今朝もこちらに来る前に現場を見てきましたけれども、確かにふんが跨線橋にもあり、ちょっと前に落ちたかもしれないものがあったり、あるいはもう少し古いものもあったりということでありました。ただ、実はホームに餌がまかれていました。先ほど渋谷議員は餌をあげている人はいないのではないかとおっしゃっていましたけれども、間違いなくおります。今日写真も撮ってきました。餌をやっておられる方がいるのです。ですから、実は駅長とも数回にわたってお話ししたのですけれども、こういうケースってあまり全国でもないのですって、ホームにこうやって巣を作られてしまうのは。でも、餌を与えるというこの行為がどうしてもこの問題のもとにあるのかなというのを今朝私は実は感じたのです。ですから、こういったことも含めてこれからJRと連携して住民の衛生管理に支障がないように、これからどうやってやっていくかをまた駅とも相談をしながら、基本的には駅のほうに、JRに対応していただくということが基本だと思いますので、それをさらに進めてまいりたいと、そういうふうに考えております。それから、町営住宅について今後の方向を具体的に明示すべきではというご質問であります。これは、これまで老朽化が非常に著しくて住宅の延命を図る改修、補修に重点的に取り組んでまいりましたけれども、今まで何度も渋谷議員からもご指摘いただいておりましたとおり、建物の耐用年数を超えて延命措置にももう限界が来ているなと。ですから、これまでのような改善、改修にコストをかけるよりは新たな建て替えに大きく方針転換をする時期を迎えたというのが私の認識であります。これは渋谷さんと全く同じであります。これからは町内に分散している住宅をまず古いものは廃止し、そして新たに集約した形で住宅を建て替えていく、これが理想であります。ただ、実現には議員もご承知のとおり莫大な事業費を要しますので、いかに民間活力の導入、こういったものも促していくか、あるいは有利な補助金を利用できないかということを今総合的にあらゆる戦略を考えなければいけないということで、実は今ある長寿命化計画の時期、これもう少し、令和4年ぐらいまであるのですけれども、これはちょっと置いておいて、これから進むべき10年の住宅計画を策定すべく今作業を開始したところであります。この新たな計画で今後の町営住宅の目指す姿を示して建て替えを推進してまいりたいと、こういうふうに思っております。その次に、JRの新駅構想、それから各種計画との関連についてですけれども、まず今年の3月に策定しました六次総合計画、それから総合戦略、立地適正化計画で、この中に町の施策としてしっかりと位置づけしていることを渋谷議員が御存じないのはどうしてかなと思います。全部読んでくれましたか。申し上げますと総合計画では16ページの基本施策、住みよいまちづくりの道路公共交通の充実、ここのところにしっかり位置づけがされていますし、31ページにも基本施策として活力あるまちづくりの中に観光業の振興と交流人口の拡大、ここにしっかり明記されています。総合戦略でも44ページを見ていただくと分かりますけれども、戦略プランの中に人を呼び込む町の再生、魅力の再生の中に新しいまちの顔づくりプロジェクトとして明記されています。立地適正化計画の中にも87ページ、今お持ちなら見ていただいたら分かりますけれども、都市機能誘導に関する施策としてしっかり明記されています。ですから、なぜ計画に入っていないとおっしゃるのか私には全く分かりません。その中に書いてあることは札幌に隣接する太美市街地や交流人口の増加が見込まれる道の駅周辺は、観光客の増加に伴う受入れ態勢の整備やこれに対応する地元企業等の生産体制の強化に併せて公民連携による新駅の検討、取組を進める旨記載しておりますので、これをご高覧いただければ、ここに入っていないのに何で進めているのだというのは全く当てはまらないというふうに私は考えております。以上であります。

質問 8番 渋谷俊和

まず、太美駅の環境整備の問題ですが、春先にそういう事例があるということでは全くないと、一年中そういう状態があるということです。それから、今日初めて聞いたのですが、餌をあげている人がいるということを町長が直接聞いたというのは、これ具体的にどういう場面でどういう状況だったのか。これは今後私もいろいろ地域の中でまた運動していく上でぜひ参考にしますので、具体的にどういう状態なのかということをまずお聞きしたいと思います。

答弁 町長 宮司正毅(町長は2021年6月まで)

どういう状態って、ホームにハトの羽がいっぱい取れているところと、そこに鳥の餌と思われるものがだっとまいてありました。ちょうどたまたま今日は当別町の駅長とそこで出会いまして、2人で確認をいたしました。ですから、餌をまいている人が間違いなくいるということを今日はっきり確認しました。もしあれでしたら写真も撮ってきていますから、お見せすることは可能だと思います。以上です。

質問 8番 渋谷俊和

言葉だけでやり取りしてもしようがないので、後でぜひそれは見せてもらえればありがたいと。少なくとも餌をあげているという、ちょっと考えられないものですから、言葉で聞いても、写真でどんなことを言っているのかということをぜひ知りたい。これは地域の中でもぜひ具体的にそういった状況を、ここまでこうやってやっているのにそういう状況があるということ自体僕も考えられないものですから、その点ぜひ町長に後でまた見せていただきたいという具合に思います。それから、町営住宅問題ですが、本当に延命措置で長寿命化計画に基づいてやってきたのが今までだと思うのですけれども、それが実際的にはもう限界を超えているという点の回答は全く同感であります。問題はそこに住んでいる人たちがそういう状況について自分の住んでいるところはこのままずっと続くのか、あるいは一定の期間はこういったらこういう状況になるのかということを自分の人生設計も含めて考えられるような方向というか、少なくともそういうことを町民に知らせるということが町の行政のトップ、責任者として必要でないのか、その点をそういう思いをきちっと具体的にしてもらいたいと思いますが、いかがですか。

答弁 町長 宮司正毅(町長は2021年6月まで)

ですから、今申し上げたように、今までの随分前につくった長寿命化計画そのものが現実には今の環境にはもう当てはまらなくなってきているなということをしっかり認識して、今次のステップを計画中であります。だから、その計画をできるだけ早くつくって、それを住民の皆様にも我々はこういうふうに今後建て替えをやっていくよということをお知らせし、ぜひ新しい、できた住宅にお入りいただけるように皆さんにお示しできる、できるだけ早くやっていきたいというふうに思っています。以上であります。

質問 8番 渋谷俊和

分かりました。新駅構想の関係ですが、特に私はこの点についてチラシも作って配ったところ、大体8割から9割はとんでもないと、町のお金を持ち出してやるなんて。そうでなくても町の財政大変大変と言っているのにどうなっているのだという声が圧倒的でした。その基本的な問題について、アミューズメント施設を造ってお客さんを呼び込むと、これは企業がやるわけですから、当然企業の宣伝その他含めてそういった目的が中心になるわけですから、問題は野球のチームなんかの北広島にホームグラウンドを造って誘致などとはまた違った意味で、これはロイズコンフェクトという食品会社、チョコレート会社の言ってみれば集客の施設、あるいは宣伝の最大の場ですから、そういった点ではそこの企業が大きくなったり、町に今までも寄附したりして影響いろいろな意味であれしてくれている、あるいはふるさと納税の問題についても、その商品なんかの多くはロイズの商品使わせてもらっているとか、いろんな意味での功罪はたくさんありますけれども、しかし基本的に町の税金を使ってそれを一緒にやる、公民連携という言葉はいいのですけれども、しかし実際的に特定の企業とそういう状況をするということ自体が、ここの点でも本当に町民にどれだけ事前にその中身を広めて、具体的に説明をして、その賛同を得ているのか、そこらあたりが私としてはよく分からないので、もう一回お答え願いたいと思います。

答弁 町長 宮司正毅(町長は2021年6月まで)

一企業のためにやるわけでは全くありません。町のためにやるのであります。どういうことかといいますと、ご承知のとおり定住人口を増やすことは我々だけの力ではなかなかできないので、一方で交流人口は道の駅もあり、大きく増えてきております。交流人口を増やすということがいかにこの町にも大きなインパクトがあるか、これは経済効果というものをどういうふうに計算するかということで、いろんな計算方法はあるのですけれども、例えば国交省が出している経済効果に当てはめますと、道の駅、今約80万人近くが来ております。約4億円の売上げを上げている。この場合に経済効果を計算すると大体三百数十名の定住人口がいたのと同じ効果があるというふうに計算できます。例えばこれロイズさんがご自分のお金で、ご自分の意思でミュージアムを造ってくれる。すると、ここにまた同じように何十万人の人を呼んでくれる。そうすると、その呼んでくれた方の経済効果というのは恐らく道の駅に匹敵するだけのものになる。そしたら民間がそういうものを造ってくれるのに対して当然町が定住人口を増やすに値する経済効果があるなら、それを町も一緒になってやる、当たり前のことで、むしろ町だけで何かやるといったってうちのような財政ではなかなかできません。民間の活力をいかに使ってこの町に消費が生まれるかということをやっていくのは当たり前のことで、これはまちづくりの根本的なことなのです。ですから、例えば我々の町がすごく裕福で、駅前開発、太美も、それから本町も自分で住宅建てて人を呼べるだけの力があれば当然やるわけですけれども、なかなか力がない。そこにはやはりどうしても民間の力が必要になってくるわけです。幸いにもロイズさんという、・・・・・・・・・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。その会社がさらに自分の手金でミュージアム、あるいは博物館を造って全国から人を呼び込む、こういう計画をつくってくれるのに町が乗らないということのほうがあり得ないというのが私の考えであります。以上です。

質問 8番 渋谷俊和

新駅構想の問題ですけれども、私が最後に聞いたこの新駅構想は誰がいつの時点で町長のところに持ってきたのか、この点についてお答えがないので、この点お答え願いたいと思います。

答弁 町長 宮司正毅(町長は2021年6月まで)

そういうことで私はこれは回答しなかったのですけれども、ここの1、2とすればというのを取ってというお話ですから、お答えをいたします。新駅構想は誰が町長のところに持ってきたか。非常に極論すればロイズができたときからだと言っていいと思います。今ロイズがあそこにあれだけの工場を造って町に非常に貢献をしてくださった、そしてなおかつ今度は増設をするときにミュージアム、あるいはチョコレート工場の見学、こういったものを造られるというのを聞いたときからもうこの新駅を造れたらいいなというのはお互いに発想していました。ただ、ご承知のとおりJRの札沼線に対するいろんな今後の思惑の中で、この話は一部の廃線の話が出るまではJR自体が全く能力がなかったというか、そういう状況の中で、さてそんな提案をしてもなかなかJR自身が乗ってくれないのではないかということがあったので、なかなか皆さんにはこれは言い出せなかったというのが実態であります。ただ、その後札沼線も一定の結論が出、そしてその後も相当JRの抵抗は強かったのですが、それこそ国交省、総務省、そして道庁、こういったところのいろんな機関ともお話をしながら、道のために、当別町のためにこれはなる、ある意味ではモデルプロジェクトだよねというぐらいの中央省庁からも道庁からもお墨つきをいただき、JRがある意味ではそれを受けてくれたと、こういう状況であります。ですから、具体的に話が進んだのはそんなに前ではありませんけれども、我々はそういう構想を持ってしっかりこの計画の中にも組み込み、やってきたというのが実態であります。それで、捉え方なのですけれども、先ほどもちょっと触れましたけれども、ロイズのお金、ロイズさんが駅を造ってくれる。これができても、できたものは公共性のあるもので、ロイズの従業員だけが使うということでは全くありません。誰もが使う。もっと言えばこの間の常任委員会でも多分話題が出たと思いますけれども、太美駅は今駐車場が少ないと。もしロイズのほうに、ロイズ駅というか、新駅のほうに駐車場ができたら、そっちに車で止めに行くよねという方もいるというふうに私は聞いていまして、先ほど渋谷議員がおっしゃったように8割の人が反対しているというのはどういう観点でおっしゃっているのか私は全く分かりません。何割か私自分で分かりませんけれども、恐らく8割の人がひょっとしたら賛成してくれるのではないかというぐらいにこのプロジェクトは非常に今後町の発展のために有効だと。そういう点ではしっかり我々も官民連携でこのまちづくりをつくっていきたいと。それから、さっき1.4キロのお話しされました。これも1.4キロより短いところがないかというと、あるわけです。札沼線の中にもあります。この1.4キロという距離は、ひょっとすると将来これができることによって太美の町とこの新駅とがくっついて、そこに大きく交流人口にも寄与する、あるいは住む人も増えていくというような、町のひとつつながっていくようなことも将来あり得る、そういう立地を持っているこの太美の町だというふうに私は考えています。ですから、まちづくりの在り方というのは皆さんそれぞれいろんな観点があるのでしょうけれども、まちづくりというのは町だけがどんなに頑張っても、今までどんなに発展しているところでも結局民間のいわゆる力がなくなってくると廃れていくのです。ですから、民間がこうやって町の交流人口を増やそう、人を呼んでこようという、こういうものに町が一体となってやるということは極めて有効な手段だというふうに私は考えております。そういう点でロイズさんの持っていた発想、これに我々も一緒になってやることを決めたということをご理解をいただきたいというふうに思います。以上であります。

答弁 町長 宮司正毅(町長は2021年6月まで)

先ほど渋谷議員の一般質問に対する私の答弁で一民間企業の税務情報の具体の割合について発言をいたしました。この発言を取消しいただきたくよろしくお取り運びいただきたいということをお願い申し上げます。お手数をおかけすることをおわび申し上げます。

出典:当別町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月12日 議事録 PDF(29ページ) 間違いを知らせる