みんなの議会

当別町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月9日

(1)ロイズ新駅開設に関連して/(2)町営住宅問題について/(3)豪雪時の除排雪問題について

2022年12月9日、当別町議会の一般質問で、渋谷俊和議員が「ロイズ新駅開設に関連して」「町営住宅問題について」「豪雪時の除排雪問題について」について質問し、町長 後藤正洋が答弁しました。

質問者
渋谷俊和 議員
答弁者
町長 後藤正洋

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 渋谷俊和

マスクを外させてもらいます。それでは、議長の許可が下りましたので、質問させていただきます。まず、最初はロイズの新駅開設に関連してであります。この小さな町、当別町に全国的な規模で展開している企業の工場があるということ自体は大変すばらしいことだという具合に思いますし、またロイズの新駅も新たに今年開設したということも大変喜ばしいことだという具合に私は思っています。そういう中で、当別町、人口減少同じようになっているのですが、そういったロイズ新駅を中心にした住宅誘致の計画が具体的にあるのかということ、この点についてもしあれば具体的に明らかにしてもらいたいという具合に思います。それから、2つ目はロイズの工場、それから道の駅周辺の道路に呼称、名称をつけるということを前回の議会でも提案されましたし、広報でも出ておりました。私は、大変これには危惧を持っております。ここのところは全部私運動の関係もあって、また糖尿病の関係もあって、歩くことを非常に体の体力づくりにやって歩道も歩いているのですが、最近歩道を歩く人が増えているなという感じがあります。これはどこをどういう具合に歩いて増えているか。道の駅周辺からロイズの工場までの間、何か所か通り道ありますけれども、ここら辺りが家族連れ含めて増えているなと。一方、道路のほうは歩道がありません。非常に危険な状態なのです、私歩いていても。だから、なるべく私も歩道のないところは歩かないということであいの里の公園、あそこに車を置いて、あそこのところをずっと遊歩道を含めて歩くように、毎日大体1万5,000から2万歩ぐらい自分では歩いているのですが、これが自分の健康、体力の非常に大事なことだと思うのですが、しかしこの道の駅の呼称、名称を募ってやるという点では安全問題との関係が非常に、私は歩いていていつも感じることは車です。危険を感じる。結構スピード出している。50ぐらいまでだったらまだあれだけれども、60、70であの細い道路を歩いているということを非常に危惧いたします。また、雪よけがありませんので、道路が狭いので、造る設置のスペースもないので、吹雪になったら車も通れなくなる、たまってしまうという状況も年に何回かあります。そういった意味で町道の名称、呼称については住民の中からいろいろこういったことですばらしいあれだからと湧き出てくるものがあれば、これはこれで町としてもバックアップして一緒にやるということは自然だと思うのですが、しかしまだ新駅ができて間もなくの中でお役所がこうやって音頭を取ってやるということ自体は悪いことでないし、またふるさと納税の問題だとか、それから道の駅の扱い商品の問題、ロイズの関係で大変お世話になっていると、メリットもあるという立場はよく分かるのですが、しかしそれと町民が歩く道路の呼称問題と一つになってそこをやるということは、私は非常に疑問に思います。そういった面で安全点、その他どんな具合に考えているのかお伺いしたいという具合に思います。それから、2つ目、町営住宅問題についてであります。昨日も常任委員会終わった後、駅周辺の整備事業ということで、都市機能の整備ということで町長から説明がありました。その中でも町長自身もちょっと触れておりましたけれども、町営住宅問題もあるのだけれどもということで私はほっとしました。うれしく思いました。私は、町営住宅、春日団地の集合住宅を除いては全部耐用年数が過ぎているという具合に言ってもいいと思います。どこも過ぎているのも5年、10年、15年、20年という具合に大幅に過ぎていると。非常に大雪のときなんかも住宅に入る道路なんかも本当に狭くてかわいそうというか、もっと何とか改善してあげたいなという気持ちはずっと一貫して持っているのですけれども、なかなかそれがいろんな規制があってそうはいかないということがあります。そういった意味で、第2期の町営住宅の長寿命化計画、今後10年間も計画期間としてということが規定されております。私は、これはあまりにもひどいのではないのか、もうちょっと早めてやる必要があるのではないのかという具合に思います。本当に住んでいる方のいろんな状況を見たら、何とかもうちょっとちゃんとしたところに住まわせてあげたいという気持ちはずっとあるのですけれども、そんなことも含めてこの計画自体を繰り上げてやっていくことも必要ではないのかと。これは当別町に住んでよかったと、今後とも住みたいという人口減少を防ぐこととも密接につながっている中身ではないかなと思うのです。そういった点、私も町議会議員になってからずっと一貫して議会の中では町営住宅問題取り上げてまいりましたけれども、ぜひそういった意味で平成8年の春日団地の入札問題で役場に道警が入って非常に大きな問題になった以降、この町営住宅問題の建設や入札問題一切触れてこなかった経過が歴史的にありますけれども、ぜひそういった問題含めてこの計画を今後見直しする必要があるのではないかということを繰り上げてやっていくべきではないかということを質問しておきたいし、2つ目はこの間電話で相談受けたのですが、役場に行って知っている人が町営住宅退去したので、その後入りたいと申し込んだら駄目ですよという具合に断られたという人、何とかならないだろうかという電話があって、私も内容詳しく分かりませんので、担当の部署のほうに聞いたらすぐ対応していただいて入れることになったということで大変本人も喜んでおりました。私は、その人がもし仮に駄目で札幌でもどこかでも移ってしまったら本当にもったいない話と言ったらちょっと言葉適切でないけれども、そういう意味で職員の対応について、本当に駄目な場合にはこれこれこういう理由で駄目ですよとはっきりさせていくと。そのことが曖昧なままただ駄目ですよと言われて、本人も駄目だと、がっくりして困ってしまうという状態は避けないといけないのではないか。そういう意味で窓口職員の対応について適切な受け答えがきちっとされているのかどうなのかということを私は疑問に思いますので、この点についての回答をお願いしたいと思います。それから、3つ目でございます。除排雪の問題、また雪もどんと降ってまいりました。この二、三日でもかなり降ってまいりまして、毎朝役場の会議終わってからも家へ帰って除雪頑張っております。これは健康づくりにも関わるので、頑張っているのですけれども、問題は昨年の2月の豪雪時、本当に大変な豪雪時でしたけれども、対策本部が役場の中で設置されなかったと、大混乱を招いたと、こういう事態がありました。たしかあれ去年の2月でなかったかなと思うのですけれども、この反省点含めて対応の仕方について、ひとつ今年はこういう具体的な対応策取りたいということで心配しないでくれというご回答いただければという具合に思います。それから、太美の1455番地、あそこのすぐ川のそばに雪堆積場設置ということが提案されて、非常に私は喜んでいる一人であります。まず、遠くまで投げていく無駄な時間がなくなって、すぐその場でできますし、これが太美全体の中でどんな具合にいい意味で検証されるのかということを大いに注目している者なのですが、そういうことも含めて今後も本町なども含めてでの対応、具体的な検討が考えていることあればお知らせ願いたいと思います。1回目は以上です。

答弁 町長 後藤正洋

渋谷議員の一般質問にお答えをいたします。初めに、ロイズタウン駅周辺における住宅誘致を進める計画についてでありますけれども、現時点でご提示できる具体的な計画は持ち合わせておりません。しかしながら、ロイズタウン駅周辺は駅の開業に伴い、道内外のディベロッパー等による住宅地や企業誘致といった新たな土地利用に期待が高まっている場所でもあり、今後の人口増加を目指す中で重要な位置づけとなる地域と認識しておりますので、今後もより効果的で魅力的な土地利用となるよう各種の計画をしてまいりたいというふうに思っております。次に、ロイズタウン駅周辺の道路の愛称名についてでありますけれども、まず愛称名は町民の皆さんに愛着を持ってもらうことはもちろんロイズタウン駅周辺のイメージアップや親しみやすさなど、町外へのPRにもつながるものと考えております。ロイズタウン駅の開業時には道内外の多くの報道機関に取り上げられるなど、この地域での取組によるPR効果は高いと認識しておりますので、町の知名度や魅力をより高めるべく今後も積極的に取り組んでまいりたいと考えております。次に、町営住宅についてのご質問であります。初めに、入居希望者に対する窓口職員の対応についての質問でありますが、入居希望者のみならず、町営住宅に関する様々なお問合せに対しては親切丁寧に対応するよう私から常日頃より指示をしているところでもございます。しかしながら、先ほど議員のご発議にありましたように、窓口担当の残念な対応があるのであれば、例えば複数職員による窓口対応を考えるなど改善をし、入居希望者のニーズに沿った対応となるよう努めてまいりたいというふうに考えております。次に、第2期長寿命化計画の事業推進についてのご質問でありますけれども、私も渋谷議員と同じく、この年次計画どおりということにこだわることなく計画の前倒しをすることも考えてまいりますが、他の事業やその優先度、あるいは財政状況も併せ、総合的に判断してまいりたいというふうに考えております。最後に、除排雪についてのご質問であります。初めに、今シーズンの体制についてですが、令和4年第3回定例会、会派清新、山田議員の一般質問でも答弁をいたしましたが、今シーズンの新たな取組としては、1つ目に排雪作業に時間がかかっていた太美地区に雪堆積場を新たに開設し、作業効率のアップを図るとともに経費の縮減を目指してまいります。2つ目に、緊急時、大雪時には受託事業者である組合はもとより、建設協会の皆さんや個人事業者の協力の下、オール当別で対応する体制構築をする予定でおります。3つ目には、組合内事業者の除排雪作業の受持ちの柔軟化及び作業の拡大、さらには人員の増加であります。また、継続した取組といたしましては、1つ目といたしましてこれまでと同様に雪を多くためず、早めの排雪の実施、2つ目として大雪時、緊急時の排雪作業の時間延長、例えば夜間排雪、3つ目といたしましてホームページでの情報提供、4つ目に町内会への小型除雪機の貸与を行うことであります。なお、今シーズン国との連携により実施した大雪時における除排雪機械の貸与や雪堆積場のかさ上げについても引き続き対応できるよう関係部署との調整を図ってまいりました。これら今シーズンの除排雪体制の拡充と取組が冬の生活環境の改善につながったのか、しっかりと確認したいと考えております。次に、今後の対応策についてのご質問でありますけれども、来春にはただいま申し上げた確認をしっかりと行った上で、当別町除排雪連絡協議会を構成する地域、事業者、町の3者の役割、協働の在り方や各種取組の磨き上げを毎年度繰り返すことにより、さらなる当別モデルの進化を目指してまいりたいというふうに考えております。以上、渋谷議員の一般質問に対する答弁とさせていただきます。

質問 9番 渋谷俊和

ありがとうございました。1つだけ答弁がなかった分について教えていただきたいと思います。それはロイズ工場、道の駅周辺の道路の名称、呼称の関係にも関わるのですが、歩道がないために非常に危険だと、そういった点、また車がそこにたまってしまって動けなくなってしまうぐらいの除排雪のあれもないので、非常にそういった意味で危険な状態がある。この点については名称で町民に親しまれるようにしたいという、その気持ちは分かるのですけれども、しかし具体的にそういった町民の人がそこのところをたくさん通って、車もどんどん通っているという状況での危険性、その他含めてそこら辺の対応についてはどう考えているかということをもう一回触れて答弁していただきたいと思います。

質問 9番 渋谷俊和

答弁お願いしたいと思います。

答弁 町長 後藤正洋

再質問いただきました。今議長のほうのご判断もありましたけれども、通告の中に今1回目のことで述べられたことについて通告されていないという前提で先ほど答弁をしましたので、そういった点では今答弁をするという状況にはないということでご理解をいただきたいというふうに思いますが、いずれにいたしましても先ほどご質問いただきました中身については、道路の安全性ですとかそういったことにつきましても将来的なことも含めて検討してまいりたいというふうに思っております。以上です。

出典:当別町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月9日 議事録 PDF(26ページ) 間違いを知らせる