砂川市議会 平成30年第4回定例会 2018年12月12日
(1)砂川サービスエリアの周辺整備について/(2)市内バス待合所について
2018年12月12日、砂川市議会の一般質問で、増山裕司議員が「砂川サービスエリアの周辺整備について」「市内バス待合所について」について質問し、市民部長 峯田和興、経済部長 福士勇治が答弁しました。
- 質問者
- 増山裕司 議員
- 答弁者
- 市民部長 峯田和興、経済部長 福士勇治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 増山裕司
通告に基づきまして、大きく2点について一般質問を行います。1、砂川サービスエリアの周辺整備について。砂川サービスエリアは、高速道路利用者にとってくつろぎ休憩の場であるとともに、砂川市にとっては子どもの国や砂川ハイウェイオアシス館に結びつける観光資源、ショッピングの場、そして砂川スマートインターチェンジを通じた砂川市を初め近隣自治体への玄関口の一つでもあります。また、札幌と道内主要都市を結ぶ都市間高速バスに乗降できる交通の拠点でもあります。そのような砂川サービスエリアの利便性を高めるために次の点について伺います。(1)高速バス等利用者の駐車場整備について。(2)高速バスを利用した観光客への配慮として、バス停留所と子どもの国、砂川ハイウェイオアシス館間の案内表示の設置について。大きな2、市内バス待合所について。市内の主なバス停留所にはバス待合所があり、利用者にとって風雨や風雪をしのぐとともに、防寒対策に大変役立っております。昨今特急バスの利用者がふえる傾向にあることや利用者の高齢化に伴い、バス待合所の設置の要望の声が出ています。そこで、これまでのバス待合所設置の実情と今後のバス待合所設置について伺います。以上です。
答弁 市民部長 峯田和興(市民部長は2021年3月まで)
それでは、私から大きな1の(1)と大きな2についてご答弁申し上げます。初めに、大きな1の(1)高速バス等利用者の駐車場整備についてでありますが、砂川サービスエリアは昭和63年に道央自動車道美唄滝川間の開通に伴い開業しており、設置されております高速バス停留所につきましては札幌や旭川方面など都市間を移動する大切な交通網として高速あさひかわ号、ふらの号、るもい号、たきかわ号、しんとつかわ号など多くの高速バス路線の停留所となっているところであります。バス停留所付近に駐車場を整備し、自家用車からバスへの乗り継ぎ後、都市部の目的地に向かうパーク・アンド・バスライドというシステムがありますが、道央自動車道旭川札幌間における高速バス停留所8カ所のうちバス停留所付近に駐車場が整備されているのは市営駐車場である砂川吉野を含め3カ所という状況であります。高速バスの停留所は、地域的に郊外にあり、用地の確保が難しく、地形的にも平たんでないなどから一般的になかなか設置に至っていない状況と思われ、砂川吉野の市営駐車場につきましてはバス停留所付近の土地を所有している企業より高速バス利用者用駐車場として利用していただきたい旨の申し出があり、土地の無償貸与を受けたことから整備したものであります。ご質問の砂川サービスエリア高速バス砂川石山停留所には、パーク・アンド・バスライドの駐車場は整備されておりませんが、サービスエリアまでのバス停留所に行く道路に面して施設に勤める従業員が使用する駐車場が東側、西側ともに東日本高速道路株式会社により整備されており、高速バス利用者は開通以来、そちらの駐車場を利用している状況にあります。まずは、駐車場の現状を把握するとともに、東日本高速道路株式会社と現在の駐車場について、バス利用者の利用やさらなる拡充が可能かどうか、またバス事業者の考えなど、関係機関との協議を進めてまいりたいと考えております。次に、大きな2の市内バス待合所のこれまでの設置の実情と今後の設置についてご答弁申し上げます。初めに、これまでの設置の実情についてでありますが、現在市内のバス停留所は高速道路にある4カ所を含め76カ所設置されており、そのうち約3割の26カ所にバス待合所が設置されているところであります。この26カ所の待合所のうち高速道路にある4カ所は東日本高速道路株式会社の所有で、3カ所は北海道中央バス株式会社とバス停留所近くの娯楽業者の所有となっており、残り19カ所が市の所有でありますが、その多くは地域からバス待合所設置の要望を受け、市がバス運行事業者である中央バスに待合所の設置を要請し、寄附を受けたもの、あるいは鉄道路線廃止による交付金を財源として設置されているところであります。また、現在のバス待合所は基本的に乗る方が多い、または多かったところに設置されており、下りには待合所が設置されていても上りにはない、あるいは上りには待合所が設置されていても下りにはないというのがこれまでのバス停留所に待合所が設置されてきた実情であります。次に、今後のバス待合所設置についてでありますが、先ほどご答弁いたしましたとおり、過去的には市がバス待合所を主体的に設置してきている状況ではなく、バス運行事業者である中央バスが設置してきた、あるいは中央バスからの寄附金などを財源に市で設置してきたところがほとんどであります。また、設置に向けては地域の意向あるいは維持管理に関し協力をお願いするものでもあり、さらに以前には土地所有者の事情からバス停留所を撤去した事例もあることから、設置場所の確保が大きな課題となる場合もございます。バス待合所の設置につきましては、バスの利用状況や地域の意向、設置場所の確保等を検討するとともに、まずはバス運行事業者に対しバス利用者の多いバス停留所の待合所の設置について協議を進めていくものと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。
答弁 経済部長 福士勇治(経済部長は2021年3月まで)
私から大きな1の(2)高速バスを利用した観光客への配慮として、バス停留所と子どもの国、ハイウェイオアシス館間の案内表示の設置についてご答弁を申し上げます。現在市内各所に設置されている店舗や施設への誘導案内である案内表示は、それぞれの店舗や施設等の責任において、電柱広告や土地を借りて看板を立てるなどの方法で設置されていることから、子どもの国、ハイウェイオアシス館に誘導する案内表示につきましても、北海道子どもの国協会、砂川ハイウェイオアシス観光株式会社がそれぞれの責任において設置するべきものと考えているところであります。ご指摘のとおり、砂川石山停留所から子どもの国、ハイウェイオアシス館へ誘導する案内表示については現在設置されておりませんが、北海道子どもの国協会、砂川ハイウェイオアシス観光株式会社におきましては、高速バスを利用してお越しになった方から案内表示がないことでの苦情やお問い合わせがないといったことから、案内表示の設置については考えておりませんとのことであります。しかし、今後において北海道子どもの国協会、砂川ハイウェイオアシス観光株式会社から案内表示の設置について、市に対し相談があった場合につきましてはネクスコ東日本などとの橋渡しに努めてまいりたいと考えているところでありますので、ご理解を賜りたいと存じます。
再質問 増山裕司
それでは、再質問をさせていただきます。まず、高速バス利用者の駐車場の整備についてですけれども、砂川吉野のほうは駐車場があって、それなりに砂川市民、それから上砂川町、あるいは歌志内の方々、広域の方々に貢献しているわけです。そういった中で、砂川サービスエリアのほうですけれども、現状を見ると、これは環境の変化だと思うのですけれども、駐車場と言われるものは従業員用の駐車場と、あと二、三台のスペースがあるというのが、あれも駐車場と言えるかどうかというのはあるのですけれども、そういうような状況になっております。そしてまた、いつの日か、これはまだ調べておりませんけれども、あそこの従業員用の駐車場が手狭になったということだろうと思うのですけれども、現在見てみますとサービスエリア内の中を改造して従業員の車がとめられるように工夫しているのです。これは、途中で多分従業員の駐車スペースとバス利用者の方の乗用車の駐車スペースが狭いということで、ネクスコは多分検討して設置したのではないかなと思われます。これは想像ですから、現場のほうで後ほど確認していただきたいと思うのですけれども、従業員用の駐車場がサービスエリア内に改造してとまれるようにしているということです。これは時々なのですけれども、あそこの駐車スペースに入り切らない乗用車が市道のほうにはみ出てとまっていると。道路の通行の妨げにならないように横にとまっているということも見受けられます。そういったことで、そろそろ駐車場が必要になってきている時期ではないかなと思われるわけなのです。この辺について、先ほど部長のほうから答弁はいただいているのですけれども、その辺の状況について市のほうは把握しているかどうか、まずお聞かせ願いたいのですが。
答弁 市民部長 峯田和興(市民部長は2021年3月まで)
駐車場のところの実態のお話でございます。あそこのサービスエリアの駐車場につきましては、現在バスに乗っている方についても従業員等の部分を使わせてもらっているような状況にあるということでは認識をしているところでございますが、現場を見たところ、目視によるところでありますが、駐車場に関しては高速道路の東側、上り線の部分には従業員の駐車場のところが10台程度とめるものがあると。そのほかにも、階段をおりてのすぐのところに二、三台程度とめられるもの、これは市の所有のところでございます。また、西側の下りの部分につきましては、従業員の駐車場のところが6台程度とめられるところがあり、そのほかにも中のほうに従業員さんのとめられる駐車場があるというところでございます。また、道路にとめている状況というお話もありましたが、以前2月、7月ぐらいに夜間のほうで調べたときには、それは夜であったせいか乗りおりする方もいなくて、駐車場もあいていたという状況がありまして、さきの土曜、日曜にも午前中ぐらいに見た中では駐車場もそんなにいっぱいではなかったというところでございます。ただし、平日の昼間の状況、あるいはこれから雪が降って除雪がなかなかできないときにとまっているのか、道路にとまっている状況については今後実態について調べていきたいと考えております。
再質問 増山裕司
従業員用の駐車場なのですけれども、あそこにはよく見ると上のほうに看板というか、ここは従業員用の駐車場ですよと表示されているのです。東も西もそうなのですけれども。ところが、一方バス利用者でマイカーでそこまで来た人にとっては、どうもそれが目に入らないのか、あるいは別のところに二、三台、先ほど申し上げましたようにスペースがあると。それがふさがっているときには、どうしても従業員用の駐車場にとめてしまうというのが実態のようです。この辺については、夏場と冬場で環境が変わるのかもしれませんけれども、建設当初の発想と現在の状況というのがやっぱり変わってきているのかなと思いますので、ネクスコなり、あるいはバス会社とも十分に話し合って、しかるべき対応をとっていただきたいなと思います。念のために私は申し上げておきますけれども、あの周囲で駐車場の確保ができるのかなということで周囲を見回したところ、サービスエリアの西側の部分の市内寄りのほうには空き地があるようです。ただ、ほかのところは沢だとか谷地のようになっておりまして、かなり整備するのにも費用がかかるのかなと思われます。先ほど砂川吉野の駐車場については、企業からの寄贈もあって、篤志家の寄贈もあって、今市のほうで砂川吉野の駐車場は確保しているということを伺いましたけれども、そういったことが可能なのかどうかも含めて、まだまだ交渉してみないとわからないところはありますけれども、状況の変化も踏まえてしっかり検討していただきたいなということを要望しておきます。次に、ハイウェイオアシス館あるいはふるさと活性化プラザへの案内表示板の話ですけれども、それぞれ道案内については市内も含めて個別の責任で対応していただいているので、本件についてもそのような対応で臨みたいというご説明だったと思います。また、各子どもの国、それからハイウェイオアシス館のほうに伺ってみたところ、特に案内表示がないために戸惑ったという苦情は来ていないので、現時点では案内表示の設置については感じていないというお話だったかなと。市に対して相談があった場合には橋渡しをしていきたいという答弁だったかと思いますけれども、私それを聞いていて、行政の答弁としてはこれでいいのかなという反面、寂しいなというような気がしました。と申しますのは、例えば砂川の第6期総合計画の中にも観光のところに人々に癒しと安心感をもたらす魅力あるまちづくりということで、この中に道央自動車道の砂川ハイウェイオアシス館やこれに隣接した北海道子どもの国など云々ということで、かなり第6期総合計画の中でもこの2つについては観光の拠点だと、観光資源の一つだということで、市も大々的にうたってPRに努めているわけです。さらにまた、市のホームページなり、それから砂川観光協会のリニューアルしたホームページにも子どもの国なり、あるいはハイウェイオアシス館のPRについて大きく掲げられておりますよね。経済部もしっかり応援しているではないですか。そういった中で、あれは個別のものを取り扱っているのかなと。市にとっては大きな観光資源だと思うわけなのです。また一方では、観光協会は個展のPRもやっておりますけれども、市にとっても、例えばすながわスイートロードだとか、あるいは砂川サイクリングマップだとか、いろいろ地図も出していますよね。そういった中でも個展のPRだとか、それぞれ行っていると。案内板といえなくても、PRには努めているということは私もわかるのです。このことを言われたのは、外部の方なのです。僕ら砂川市に住んでしまうと気がつかないと、見えないところがあるのだなと思うわけなのですけれども、札幌方面からバスで来た方々がウォーキングをやろうということで来たらしいのですけれども、もちろん来るに当たってはホームページだとかパソコンで調べてきているのですけれども、来て、いざバスからおりて市道に出たけれども、どっちに行ったらいいのだということで、それは若い人がいて、スマホだとかを見て、こっちだよと来れたのですけれども、年配の方だとなかなか戸惑ってしまうよねということで私のほうに来たということなのですけれども、そこで言いたいのは、先ほどうたっていた第6期総合計画の中にも寂しいなと思ったのは、心遣いというか、わざわざここにホスピタリティーの充実など云々かんぬんと書いてあって、欄外にホスピタリティーとは何ぞやということを解説しているわけです。観光客が安心して快適に観光できるように、地域の人々がおもてなしの心で接し、観光客を温かく迎えることということ、非常に読んでいて合点がいくようなことをここにしっかり書いてあるわけなのです。外部の方が来たときに、僕らは言われるまで気がつかなくて恥ずかしかったのですけれども、外から来ると砂川は一生懸命やっているようでも、こういうところが抜けているよという指摘なのです。我々、いま一度反省しないといけないのは、本当におもてなしの心が伴っていたのかどうかという意味で、自分自身もそれではいけないなと感じましたし、市のほうも先ほどの答弁ではあれだけ今申し上げたように市もいろんな支援をしながら、あるいはPRもしているのですけれども、案内表示といったら本当に小さなことですよね。小さなことなのですけれども、人によってはおもてなしの心が伴っているのかどうかという面では結構大きな落とし穴なのかなと私は感じて申し上げているわけなのですけれども、この辺先ほど当事者はそんな苦情は来ていないよと、届いていないので、今必要性は感じていないという答弁がありましたけれども、そんなことで本当にいいのだろうかと。抜けているのでないか、落ちているのでないかという、おもてなしとか、そういうハートが伴うことについて、少し市としてもフォローしていただきたいなと思うわけなのですけれども、この辺についてはどう考えているのか。部長のご見解で結構なのですけれども、お聞かせいただきたいと思います。
答弁 経済部長 福士勇治(経済部長は2021年3月まで)
子どもの国にしてもハイウェイオアシス館にいたしましても、年間合わせると130万人ぐらいの方が来られるということで、砂川にとっては大事な観光資源であることは間違いありませんし、ハイウェイオアシス館においては高速道路から入ってきた方がスマートインターチェンジを利用して町の中に出てこられるといったことでの誘導する場所として貴重な場所だと感じております。おもてなしの心につきましては、もちろん担当している我々もそうですけれども、子どもの国、ハイウェイオアシス館につきましても来られる皆さんに対してはおもてなしの心を持って接客されていると思います。ただ、ご指摘の案内表示につきましては、高速バスをおりて、確かにお知り合いで戸惑った方がいたということは今度機会があったらお伝えしようと思いますけれども、設置する場所をどうするのかというところでは、土地の所有者が誰なのかですとか、あるいは車の往来があるですとか、冬除雪、排雪があるですとか、そういったことを総合的に考えながらそれぞれの責任において設置するものだと考えます。そういったことを考えたときに、どういった方法があるのか。高速バスから階段をおりてきたときにあるかというと、なかなか適した場所がないのかなという感想は持っております。ただ、今ほど議員からあったような話を再度子どもの国やハイウェイオアシス館のほうにお伝えした中で、そういったご意見もあったということで、今後その辺をどのように考えるのかというところも一緒に考えてみたいと思います。
再質問 増山裕司
車で来ると、高速道路を利用していても一般道を来ても案内表示はしっかり書かれているので来やすいし、今部長おっしゃられたように、この当初は年間180万人以上ということでしたけれども、今でも私どもにとっては有望な観光資源であることは間違いない事実であることはお互いに同じ気持ちだと思うのです。ただ、先ほど申し上げたように、小さなことかもしれないけれども、路線バスで来たときの表示がないよということについては、何度もしつこいようですけれども、市が言っているホスピタリティーだと思うのです。おもてなしの心だと思うのです。その辺については、しっかり先方とも話し合って、そういう外部の方がおっしゃっているということは大事な感覚だと思うのです。今後の話し合いの中でそういったことを生かしていただきたいと強く要望しておきます。次に、市内バス待合所について再質問を行います。先ほど市内の待合所、聞き違いだったらごめんなさい。バス停が76カ所で、そのうち26カ所に待合所がありますということで、高速道路4カ所とか何カ所かおっしゃっておりました。でも、そのほとんどは市が主体的に設置したものではなくて、バス会社設置ですとか、あるいは地域の方々の篤志家の方のご寄贈もあったのか、そういった方々の寄贈もあって、今日のバス待合所が運営されているというお話だったのかなと思いますけれども、現在有償、無償も含めて市が把握しているバス会社が設置したもの、それから先ほどどこかの会社が寄贈したというお話もあったと思うのですけれども、いま一度その内訳について教えてください。
答弁 市民部長 峯田和興(市民部長は2021年3月まで)
バス待合所の戸数の関係でございますが、バス停全76カ所ありまして、そのうち待合所が26カ所あります。そのうち中央バスさんあるいはバス停近くの娯楽業者さんが設置したのが3カ所ありまして、あるいは高速のバス停を除くと、市のほうとしては19カ所が市のバス待合所ということでございます。
再質問 増山裕司
例えばの話なのですけれども、今市内を通る滝川から札幌間を往復している砂川経由の高速バスが走っているわけなのですけれども、特にその利用者の中で市内にはたしか4カ所ぐらい停留所があったのかなと思うのですけれども、例えば今直接来られているのは宮川町のバス停があるわけなのですけれども、砂川市街あるいは滝川方面には待合所があるわけなのですけれども、札幌方面にはないので、何とかしていただけないでしょうかという要望も一例としては挙がっているのです。そういったことも含めて、バスの今市民の利用の仕方も、以前ほどJRの本数も多くないわけですから、乗り方も少しずつ変わってきているのかなという感じがします。その中で今お話がありましたように、市が積極的に設置しているということよりは、以前バス会社とか、あるいは人口の多いときに乗りおりの多いところにはバス待合所を設置したという経過もあるようですけれども、昨今の交通事情も含めまして、例えば今宮川町の例を挙げましたけれども、あそこはやっぱり道路の所有権の問題もあろうと思うのです。例えばホームセンターの所有者との了解が得られるのかどうかとか、いろいろ課題もあると思うのです。土地の所有者の問題ですとか、あるいは周辺の状況の環境からいって、そういったことが許されるかどうかも含めていろいろ課題はあるのかなと思いますので、市としてその辺先方と話し合っていただくということについてはぜひ進めていただきたいなと思うわけなのですけれども、その辺の進め方についてお伺いします。
答弁 市民部長 峯田和興(市民部長は2021年3月まで)
新たに設置するバス待合所の考え方というところでございますが、今現在議員さんの言われていたところのバス停につきましては、地域からのお話も市のほうには直接伺っていないところではございます。経過として過去の例でいきますと、ある程度地域の方あるいは町内会からご要望をいただき、その中で停留所の敷地といいますか、土地の所有者の協力というところがまず第一にあります。その中で、以前は中央バスさんのほうにも要望しながら寄附をいただいたり現物の待合所を寄贈などで対応してきたところでございます。そんな中では、まず議員さんから話をいただいたところでありますので、地域の方、町内の方の要望の把握、あるいはそうした場合には維持管理等の話も多少させてもらうこともあると思います。また、バスの利用ということで、やはり利用頻度という問題も確認しなければならない問題、あるいは懸念されるところとしての待合所の敷地というところでは、基本的には道路部分は当然除雪と歩く人というところで歩道に設置ということにはなかなかならないので、そうなると土地の所有者が非常に大事だというところでございますので、今後それらの部分について町内あるいはその土地の所有者、あるいは使用者等々との話については進めさせていただきたいと考えております。
再質問 増山裕司
私、今一例として挙げましたけれども、ほかにもバス停の中でそういった必要が迫られている状況もあるところがひょっとしたらあるのかなと思っております。今部長が答えられたような進め方で結構ですので、しっかりその辺について調査、検討を進めていただきたいと思います。以上で私の一般質問は終わります。