砂川市議会 平成22年第1回定例会 2010年3月10日
(1)新病院で目指す医療について/(2)スマートインターチェンジについて
2010年3月10日、砂川市議会の一般質問で、小黒弘議員が「新病院で目指す医療について」「スマートインターチェンジについて」について質問し、市立病院事務局長 小俣憲治、総務部長 善岡雅文、市長 菊谷勝利が答弁しました。
- 質問者
- 小黒弘 議員
- 答弁者
- 市立病院事務局長 小俣憲治、総務部長 善岡雅文、市長 菊谷勝利
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 小黒弘
私は、大きく2点について一般質問を始めます。まずは第1点、新病院で目指す医療についてお伺いをいたします。平成22年10月新本館の開院を目指す市立病院の小熊院長は、新病院で目指す医療を公表され、患者、市民、病院職員に意見を求められています。そこで、以下についてお伺いをいたします。まず、1点目は、院長は市立病院が扱うべき疾病領域は機能分化、医療連携の観点からいうと2次から3次の急性期、救命救急疾患であり、質の高いがん診療、周産期医療、精神科医療などの専門的医療であると考えられていますと言われています。また、院長は、国は砂川市立病院のような立場の病院には外来を制限し、急性期高度専門入院医療に特化するよう求めており、さきの診療報酬改定でも勤務医の負担軽減、外来制限などを医療費算定の条件としているとも話されています。まず、第1点目では、ここで言われているいわゆる外来制限とはどのような意味なのかをお伺いいたします。2点目では、急性期高度専門入院医療とは、もう少し入院させてほしいと願う患者の希望もかなわない病院になるのかをお伺いいたします。新病院で目指す医療についての2点目は、同じく小熊院長は職員一人一人がモチベーションを失わず、バーンアウトをせず、このバーンアウトというのは多分職員が燃え尽きないようにということだと思いますけれども、バーンアウトせずに確実に今後も使命を果たすには、また歯車が狂って赤字経営に陥るのを防止するには、地方公営企業法一部適用の現状から新たな経営体制へ脱皮することも必要ではないかと考えていますと書かれていますが、この新たな経営体制とはどのような体制を考えているのかをお伺いをいたします。3点目としては、南館に設置される予定の24時間対応院内保育所の具体的内容についてお伺いします。病院について最後の4点目です。南館に設置される予定の健診センターの具体的内容についてをお伺いをいたします。大きな2点目といたしましては、スマートインターチェンジについてであります。新政権により高速道路の無料化が打ち出され、砂川市を通過する道央自動車道、いわゆる道央道ですけれども、岩見沢以北の無料化が決定しました。私は、以前からハイウエーオアシスから一般道への車の出入り、スマートインターともいいますけれども、車の出入りは砂川市にとって重要であると言ってきました。今後岩見沢以北が無料化となれば、高速道路の利用はますます増加すると考えられます。一方、心配するのは無料化によって高速道路がバイパス化することです。これまで国道12号線沿いに商業展開してきた砂川市だけに大きな影響が予想されます。したがって、ハイウエーオアシスからの車の出入りは以前にも増して重要な施策になったと思っています。以下についてお伺いをいたします。まず、1点目は高速道路無料化とスマートインターチェンジ設置の関連についてを伺います。2点目に、現状のスマートインターチェンジ設置についての動きを伺います。最後に、3点目、スマートインターチェンジ実現への可能性についてをお伺いいたします。以上です。
答弁 市立病院事務局長 小俣憲治
大きな1、新病院で目指す医療についての(1)の①、ここで言われている外来制限とはどのような意味なのかについてご答弁申し上げます。医療を取り巻く環境として現在は多種多様な介護、健康増進に関する情報のはんらんなどを背景に国民の医療、介護への要望は多様化し、さらに質の高度化が求められております。これらの背景をもとに、国は住民のニーズに合致する医療の提供を各医療機関に求め、さらには地域連携による医療体制整備を進めてきたところであります。しかしながら、現状においては医療機関相互における対応がおくれていることや、制度上医療機関の役割分担が明確にされていないため医療機関の機能分化が進んでいないことも問題として指摘されております。患者さんは日中、時間外、夜間、休日を問わず、身近な医療機関や必要に応じた専門の医療機関に受診します。こうした中で患者さんが大病院に集中し、大病院が本来の病院の機能を発揮できず、これによって勤務医に過度の負担がかかるといった問題がうたわれてきました。こうした中で国は、症状の安定した方々や疾病として診療所などでも対応できる方は大病院以外の診療所と連携し、そちらで通常は診断、診療していただくような外来制限の対応を進めてきたものであります。本来急性期の病院は、国の制度の中では高度な医療機器の整備や専門医の十分な配置による質の高い入院医療が24時間提供されるよう整備し、原則として入院治療が必要な場合にはかかりつけ医などからの紹介患者を受け入れる医療サービスの提供を求めておりますが、当院のように地域の総合病院としては、実際には急性期以外の1次医療の患者さんすべての方々が受診されております。在宅医療や高度、特殊な技術を要しない医療については診療しないということではなく、診療所などのかかりつけ医で対応、また急性期の後方支援などを療養型医療機関で対応していただき、それぞれの医療機関がその役割、機能を見据えた医療サービスの提供等を推進することができるよう患者さんのすみ分けをし、地域医療を提供していこうという意味での外来制限でありますので、ご理解願いたいと存じます。次に、(1)の②、急性期高度専門入院医療とは、もう少し入院させてほしいと願う患者の希望もかなわない病院になるのかについてご答弁申し上げます。今後の患者動向については、高度専門的な急性期医療を必要としない範囲に属する急性期の入院患者さんが急増することが予想されます。地域においては、急性期以降なお入院医療が必要となる患者さんや比較的軽度な急性期の患者さん、療養を要する患者さんに対応する機能を有する病院の重要性が今後より大きくなっていくと考えられ、医療機関の機能分化及び連携を進めていかなければなりません。先ほどもご説明いたしましたが、当院は急性期病院となっており、高度専門的な入院医療を提供し、重度の急性期疾患に対応する機能を有する病院であります。しかし、患者さんからの要望等も踏まえた中で、現在20床の亜急性病床を有効に活用しているところであります。また、新病院では各フロアに男女4床ずつの亜急性期病床を設置し、本来担当すべき急性期専門医療を継続的に確保、実行した上で、できる限り患者さんの希望をかなえられるように考えてまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。次に、(2)、新たな経営体制についてのご質問についてでありますが、平成20年に示されました公立病院改革ガイドラインで経営形態の見直しとして地方公営企業法の全部適用、地方独立行政法人、指定管理者、民間譲渡についての検討が必要とされております。現在当院は、地方公営企業法の財務規定等が適用される地方公営企業法の一部適用で行っており、公営企業法の独立採算制を原則として運営しております。しかし、公立病院は救急医療、小児、周産期医療など地域医療の安定的な確保が求められており、不採算部門が経営に影響することが考えられるため、地方公営企業法第17条の2に基づき、一般会計から繰り入れがされているところであります。そこで、経営体制はどのように考えているのかというご質問でありますが、新たな経営体制として想定されるのは財務規定などの一部適用のみならず、人事、予算、契約の締結などの権限が付与される事業管理者を設置し、事業管理者が権限をはっきりすることにより企業として独立性が高まり、効率的な企業経営が可能である地方公営企業法の全部適用と、人事、財務に関して地方公営企業以上の権限が理事長に与えられ、診療時間や院内組織などの自立的、弾力的な運営が可能となるなど法人として独立するため責任範囲が明確になる地方独立行政法人であります。いずれにしましても、これらの経営形態についてはそれぞれにメリット、デメリットがあります。また、自治体の一部門としての医療という枠組みの中で政策医療という不採算の事業の実施と経営の効率化などを行いながら、健全経営で運営していくこと、運営していくという非常に難しい中での今後のあるべき当院の姿を見きわめていかなければならなく、新病院開院後の経営状況の分析、またそれぞれの経営形態に移行した事例などを検証し、今後の経営形態を決めていきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。次に、(3)、南館に設置される予定の24時間対応院内保育所の具体的内容についてご答弁申し上げます。院内保育所の設置目的は、医療従事者の確保であります。国、厚生労働省においては、女性医師バンクの体制の充実を図るとともに、院内保育所のさらなる充実等により女性医師、看護職員などの離職防止及び再就業の促進を図るとされております。特に医師国家試験の合格者に占める女性の割合が約3分の1となっている中、女性医師が出産や育児といったライフステージに対応して診療を継続できるようにすることが今後十分な医療を確保する上で重要な課題とされているところであります。また、看護師確保対策が重要となっている中で、院内保育所は看護師確保の有効な手段の一つであります。特に高度専門医療への対応を初め、看護配置基準や多様化する患者ニーズなどに対応していくためには、看護師の充足は今後とも不可欠であります。こうした背景のもと基本計画、基本設計段階から南館に院内保育所を設置していく計画としたところであります。院内保育所の基本的な考え方としては、まず保育施設の種類は認可外保育施設としていく考えでおります。認可外保育施設は都道府県知事の許可は必要とされず、保育料は各保育施設で決定できるものであります。運営方式については、道内の公立病院などにおける院内保育所の運営状況を勘案し、外部委託方式を基本に考えており、保育形態は病院の勤務形態及び平成18年度に実施した院内アンケート調査結果を踏まえ、24時間を基本としつつも、病院経営に与える影響も十分勘案しながら、保育料の設定なども含めまして、今後において具体的に検討していく予定でありますので、ご理解を賜りたいと存じます。次に、(4)、南館に設置される予定の健診センターの具体的内容についてご答弁申し上げます。健診には大きく2つの目的があり、1つは病気の早期発見、早期治療につなげること、もう一つは健診結果をもとにし、病気にならない生活習慣をつくることであります。病気発見につながる検査は胸部、胃部のレントゲン撮影、心電図、眼底検査、各種がん検診も当てはまり、生活習慣とのかかわりを見る検査には肝機能、糖代謝などの血液検査のほか血圧測定などが挙げられます。糖尿病や高脂血症を初めとした生活習慣病は、初期の自覚症状がない場合でも健診によって体の注意信号をチェックすることで、症状が出る前に治療を行ったり、規則正しい食生活や運動を続けることで病気に対処することが可能となります。また、がん検診では要精検の結果が出た場合、早目に精密検査を受けることで早期発見、治療を行い、早期回復につながることにもなります。このようなことから現在当院では企業の定期健康診断、労働安全衛生法で定められた健康診断、全国健康保険協会の加入者を対象とした生活習慣病予防健診のほか個人及び事業所の方を対象とした人間ドックを実施しております。また、このほか平成20年度より40歳から74歳までの方を対象に糖尿病、メタボリックシンドロームなどの特定健診も行っております。また、人間ドック時にオプション検査として子宮がん、乳がん、前立腺がんの検診につきましても実施しており、地域がん診療連携拠点病院としての役割を果たしているところであり、4月からは脳梗塞など寝たきりに陥る原因の第1位である脳の病気を早期に発見するため脳ドックを開始することとなっております。このような中新病院における健診センターにおきましては南館1階のアクセスのよい場所に設置となり、専用出入り口を設けた利便性に配慮したつくりとなりますが、ペットCT健診を行う場合は別途新本館で行うこととなります。今後も受診者ニーズにこたえた健診項目の設定、結果説明及び健康相談、指導を実施するとともに、継続的な受診体制の確立、精密検査の強化及び各種健診のさらなる充実を図ってまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
答弁 総務部長 善岡雅文(総務部長は2010年3月まで)
私のほうから大きな2のスマートインターチェンジについての(1)の高速道路無料化とスマートインターチェンジ設置の関連についてご答弁を申し上げます。高速道路無料化につきましては、衆議院議員選挙におけるマニフェストに基づき、実施されるものであり、平成22年度は社会実験として道央自動車道の岩見沢インターチェンジ以北などが無料化の対象路線とされたところでありますが、これまで実施されております割引制度の実施により通行量は増加している状況にありますので、今回の無料化によりこれまで以上に通行量が増加するものと考えているところであります。無料化により利用者が国道から高速道路へシフトし、高速道路がバイパスとなるとの懸念もあるところでありますが、社会実験は全車種を対象とすることから、砂川市を通行する多くの方々を迎え入れるためにも、また市民、企業の利便性の向上のためにも高速道路からの出入り口の設置の必要性が明らかになるものと考えているところであります。今後全面的に無料化が実現した場合、料金徴収施設は不要となることで、スマートインターチェンジという考え方がどのようになるのかを見きわめなければならないものであります。料金徴収施設が不要であれば、ハイウエーオアシスと市道との連結が容易になると考えられ、またスマートインターチェンジを設置した場合、利用台数が少なく、料金徴収施設などの維持管理経費の負担が懸念されていた部分も解消されるのではないかと考えられるところであります。さらに、ハイウエーオアシスにおいてUターンするための施設も不要となるものであります。上り線で料金徴収のためハイウエーオアシスの利用者をチェックする機器の更新が課題であることから、Uターンを廃止して、駐車場の上下分離を検討するとされていた状況も解消されるものと考えているところであります。無料化の今後の動向がスマートインターチェンジあるいは高速道路の出入り口の設置に向け、大きな影響を与えるものであります。次に、(2)の現状のスマートインターチェンジ設置についての動きについてでありますが、スマートインターチェンジの設置につきましては平成16年から社会実験として取り組みが始められたものでありますが、平成21年2月にスマートインターチェンジ、高速道路利用増進事業制度実施要綱が制定され、社会実験は廃止となり、新たに広域的な検討、高速道路利便増進事業への位置づけが必要となったところであります。国土交通省から示された方針では、将来的に高速道路の平均インターチェンジの間隔を欧米並みの約5キロメートルにすることを念頭に人口、産業等が集積する平地部、また高速道路が通過するもののインターチェンジのない市町村等への整備に重点を置くとされております。現在新たに必要となりました事業手続である広域的検討について北海道開発局、東日本高速道路株式会社北海道支社、北海道、札幌市の4者で構成する広域検討会が設立され、平成21年9月25日に第1回検討会議が開催されております。検討の概要は、道内有料区間の各インターチェンジ間について整備目標である人口、産業等が集積する平たん部を有する区間、高速道路が通過するもののインターチェンジのない市町村を有する区間であるのか、またその要件である既設インターチェンジや周辺道路の完全かつ円滑な交通の確保、インターチェンジアクセス時間の改善、災害のおそれのある一般道路の区間の代替、地域活性化施策の支援となるのかなど6項目に着目して客観的に評価を実施し、本年度末までに検討結果を取りまとめる予定とされておりますので、この検討結果により次のステップへ進んでまいりたいと考えております。次に、(3)のスマートインターチェンジ実現への可能性についてであります。札幌開発建設部、北海道、東日本高速道路株式会社に対しましては、スマートインターチェンジの設置に向けた意思表示を行い、札幌開発局、北海道の理解は得ているところであり、通行量の違いにより輪厚パーキングエリアが先行して設置されたところではありますが、次は砂川サービスエリアであるとも考えられております。今後は、広域的な検討の結果を受け、手続に沿って設置に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えておりますが、無料化の動向が大きな影響を与えるものでありますので、この点を注視しながら取り組みを進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
質問 小黒弘
ここに持っているのが小熊院長が今回公表された新病院で目指す医療という結構長い文章になっていますし、なかなか難しい言葉がいっぱい出てきているのでもあるのですけれども、私は新病院を目指す医療というの公表されて以来、市民の皆さんからいろいろ心配を聞かされているのです。というのは、先ほどの話の中でも外来の制限という言葉、これ普通に聞きますと、先ほどの事務局長がおっしゃったような感じにはとらえられないというか、同じようなこと言っていたかもしれないのですけれども、つまり例えば風邪ちょっと引いたなと思ったぐらいでは、今まで市立病院信頼していて行ったのだけれども、これからはそういうことはできないのかとか、風邪引きさんぐらいでは市立病院の敷居は高くなってしまうのかというような心配も結構聞かれます。この辺の心配というのは意外と大きくて、これからは市立病院、やっぱり市民に愛される、市民に身近な病院でありつつも、高度医療、あるいは地域のセンター病院という難しい役割を両方担っていかなければいけないのだろうなというふうにも思うのです。そんな中で小熊院長がこのような宣言、これからうちの病院はこういうふうに目指すのだと宣言されたようなものでもあるので、こういうちょっととりようによっては誤解されるようなことというのは、よっぽど慎重に発信をしていかなければならないのではないかなというふうに思うのです。当然私も外来の患者さんが何でもかんでも押し寄せていったら……今ですらですよ。今ですら予約をしていても軽く2時間、3時間待たされるような市立病院ですから、もっとひどくなってしまうのかどうかという、この辺のところが今後どうなっていくのかということなのです。もしも皆さんが、いや、このぐらいだったら、まず一回近くのお医者さんのところに行って、まちのお医者さんに行って、ちょっと診察をしてみようと、それで検査ちょっとしてもらって、紹介状でも書いてもらって、市立病院にというふうに、これうまくなっていってもらえればいいのですけれども、そうなっていったときに、2回目の質問すぐいきますけれども、今みたいに予約をしていても、それこそ9時、10時で予約入っても、下手したらお昼過ぎても、車いすの人でも待っているような状態今あるのです。そういうことって解消されるのかどうかなのですけれども、もし解消されるのであれば、やっぱり皆さん一回ちょっとまちのお医者さんに行ってみてくださいということは僕も言えます。それぐらいのことにこの新しい病院は変わっていけるのかどうかということを端的にお伺いします。それから、ここで2点目でもう少し入院させてほしいと願う患者の希望もかなわない病院になるのか、ちょっと刺激的な質問をしてしまったのですけれども、この声も実は今も、今も本当に多く聞こえるのです。確かに急性期で高度医療の病院を目指していくのだから、診療日数、入院の日数が12日か13日を過ぎると、診療報酬ががくっと下がることも僕も知っていますが、そこまでいかない間に、例えば5日、6日の段階ででも、もうこれは治りましたから自宅に帰ってくださいとはっきりと言うお医者さんもいるようです。ところが、今はお年寄りの方々がとっても多くなっていますので、例えばええっと、傷もうちょっと治ってから家に帰ってもらわなかったら、私一人でこの人見れるだろうかとかということというのはいっぱいあるのです。本当にいっぱいあるのです。病院のベッドも最近は余り込み合っているような状況もないし、ここのところというのは何かうまくいかないのかなというふうに思っているのですけれども、院長先生のこの話でいくと、やっぱりこの病院は高度医療、救命救急、そういうものに特化していくのだということになってくると、なかなかそういうことにもならないのかなというふうにも、これも多く寄せられる心配なのですけれども、これを何とか私を通じて、この質問を通じて私を安心させてもらえるようなご答弁をいただければなというふうに思っているのですけれども、どこまで私たちはどう理解をして、どう市立病院の今後を、どういう病院像なのだということをやっぱりはっきり示していただきながら、心配なことは心配として受け入れられる程度のものなのか、そうではないのかということをどこかでやっぱり発信をしてほしいのです。そうならないと、市民に愛される市立病院からどんどん遠のいていってしまうのではないかなというふうな心配もあるものですから、そこもう少しお聞かせをいただければと思います。それから、2点目の経営の体制ということについて言えば、とっても大きなことを院長は言っていらっしゃいます。このまんまでいくと職員一人一人のモチベーション、つまりやる気が失われて燃え尽きてしまうかもしれない、そのことは歯車が狂って赤字経営に陥るのかもしれないというようなことまで、これ逆に読むとそういうふうに言っていらっしゃるのです。では、病院は一体どういうふうにすれば、そういうふうにならないのかということを言っているのかといえば、先ほど事務局長が答弁された、これもちょっと難しい言葉ですけれども、地方公営企業法の今は一部適用なのを全部適用にするのだとか、あるいは地方独立行政法人化にするのだということを小熊院長は求められているのかなというふうに思っています、私は。もしそうなることによって職員の一人一人のやる気が増して、赤字の経営にならなくて、しかも職員が燃え尽きないのだとすれば、僕はぜひそうやってほしいなというふうに思います。仮に今一部適用から全部適用になるのがどう違うのかと、本当は2回目で事務局長に答えてもらえばいいのでしょうけれども、私が言います。一番大きな問題、一番大きな違いは、今の状態だったらこの市立病院の経営、最大の経営責任者はここにいらっしゃる菊谷市長です。ところが、今度もしも全部適用になったときは、一番のトップは、管理責任者は事業管理者という人が置かれるということでしょう。つまりその方が一番の責任者になる、今は菊谷市長が一番の責任者、ここが一番大きな違いだとまず思うのですけれども、もう一つの違いは職員の給与のことを私は取り上げていきたいと思うのですけれども、職員の給与がどう違うかといいますと、今は地方公共団体、つまりこの自治体の条例によっていろいろ決まっているわけです。ところが、今度全部適用になると、この病院独自の給料表というのを設定できるわけです。それはどういうことかというと、本当に簡単に言ってしまったら、病院がもうかったら皆さん給料上げていいですよと、でもそのかわり病院が赤字で苦しくなったら自分たちの給料下げなさいという話です。いいのではないですか、これ。そうやってもらっていいかなと私は思っているのですけれども、ただここで小熊院長は、私たち議員と、それから理事者は、市長を初め副市長も、その理事者の皆様方にこの点を理解していただいて、ご協議をいただきたいというお話をされているのです。病院の院長先生は今のまんまではなくて違う形に持っていきたいと考えていらっしゃって、今現状の一番の責任者は菊谷市長なので、このことについて市長はどういうふうにお考えになっているのか、小熊院長のこの問いかけについて市長はどういうふうにお考えになっているのかをお伺いしたいと思います。続いて、24時間の対応型の院内保育所ですけれども、大分詳しい内容がわかってきました。認可外の保育所にして外部委託をすると、基本的には24時間面倒を見ようというふうに言われたと思いますけれども、これ病院というのは今まで同じ市の職員の人たちが、看護師さんといえどもお医者さんといえども市の職員でしたから、普通の皆さんと一緒に市の保育所に行っていたわけです。ところが、今度はそれを病院の中で保育所をつくろうという形になっていくわけなのですけれども、ではこれ市の保育事業との関係って一体どうなるのだ。例えば同じ市の職員であっても、この院内の保育所をただでやるのかお金取るのかわかりませんけれども、看護師さんはただで子供面倒見てもらうわ、ほかの市の職員はちゃんと一般にお金を払うわとかという、いろいろな問題が出てくるのだろうと思うのです。それであっても女の、いや、女性の先生、お医者さんや看護師さんを確保するためにはこういう形が必要なのだというのなら確かにそうかもしれないのですけれども、では本当に24時間あけているような保育所が本当に必要なのかどうかです。あるいは、これ何歳まで預かるのだろうということとか、いろいろなことってやっぱり考えていかなければいけないと思うのです。例えば子供が夜中にほかのところに、お父さんやおばあちゃん、おじいちゃんに見てもらうのではなくて、病院の中の保育所に来る姿って本当に幸せな姿なのかなと、僕は勝手にそうも思ってしまうのですけれども、私たちが視察に行ってきた病院の中では院内保育所があって、そこではきちっと開所、院内保育所が開かれるのは午前8時半から午後5時半までと、こう決めてあるところがありました。しかも、院内保育所で預けるのは3歳まで、そこから上は普通の市の保育所に行ってもらいますという取り決めをしている院内保育所もありました。先ほど事務局長がおっしゃったようにこれからもっと具体的なことは詰めていかれるのだろうと思うのですけれども、ここのところは病院だけの問題として僕は保育所のことを考えるのではなくて、市全体の保育事業ということもあわせて考えてぜひいただきたいなというふうにも思っておりますので、お答えがあれば答弁いただければと思います。南館の健診センターは、今の健診センターのことをちょっとお話ししていくのではなくて、ここにおもしろいチラシがあるのですけれども、ペットCTがん検診ツアーというのがあるのです。今回は南館で健診センターがきちっと充実するのとあわせて、それからペットCTというまだこの辺では全然持っていない、すばらしいがんの検査をする器械が導入されるのですけれども、実はこれは都会ではなかなか検査を受けようにも高いし、予約の方々がいっぱいで受けられないペットCTというがん検診なのだそうです。帯広では、これをうまく利用して、がん検診のツアーというのを旅行会社と合わせてやっているのです。何とこのツアーを利用している人たちは道外客で月20人もいるそうで、健診利用者の1割も占めて、機材の稼働率の向上に寄与しているという、こういうこともあります。やっぱりいろんな形でこの病院が注目され、あるいはいろんな方々にいろんな利用の方法をされるということはいいことではないかなというふうに思いますので、今回市立病院のペットのこの器械はこういうことにも利用できるぐらいな状況なのかどうか、それとも検査だけで、そんなによその、道外のお客さんの健診なんか引き受けられるような状況ではないのかどうかお聞かせをいただきたいと思います。続いて、インターチェンジのことになるのですけれども、総務部長のお答えは非常に前向きなお答えとちょっと後ろ向きなお答えが同居しておりまして、どうなるのかなというのがちょっとわからなかったのですけれども、まず前向きな関係としてだけ僕は取り上げたいのですけれども、1点目の質問にお答えになられて、今後は料金徴収システムが不要になるし、今までネックであった維持管理の問題もなくなる、そしてUターンの設備についてもいろいろ言われてもきたりもしていましたけれども、この辺も解消されるだろうと。ということは、何ら支障はありませんね、もう。心配なことは何にもない。前も市長は私の質問に答えられて、いやいや、お金の問題ではないのだと、お金のことは大丈夫なのだ、つまり取りつけ道路は財政的にはできるのだとおっしゃられました。だけれども、開建とか道とか道路公団とか……道路公団といいませんね。何ですか。今の民間会社の費用対効果というのですか、そういうことがいろいろとネックになるのだ。僕は千載一遇のチャンスが訪れたと思うのですけれども、これこの時期でやれなければ、一生この砂川市ではあそこから出入りをすることができないだろうと思うぐらいの今は時期だと思っているのですけれども、またそういうふうにしないとまさに高速道路がバイパス化をしてしまって、国道12号線沿いに商店が並んでいるうちの砂川市はどんどん衰退していくのではないかというふうにも思います。これ一つの大きな例として、奈井江の道の駅の利用客なのです。僕ちょっと調べたのですけれども、自民党政権のときに土曜、日曜1,000円のサービス、高速道路のサービスをやって、利用客ががた落ちになったそうなのです。その中の商店ちょっと廃業してというか、やめてしまったということがあるのですけれども、それぐらいのやっぱり大きな影響が出ると思います。でも、この道央道、いや、もっと言ってもいいかもしれません。北海道全域の高速道路の、有料の高速道路の中で、しかも市と名がつく、高速道路が通過していく市と名がつくところで、インターチェンジがないのは我がまちだけだと思います。砂川市だけだと思います。三笠市だってありますし、もちろん美唄市もありますしというふうに考えていったら、何で砂川市と名がつくうちのまちだけ高速道路から出入りがすることができないのだろうというふうに私はとても不思議でたまりません。いろいろな今までの壁は私はもう取り払われたと思うので、ぜひインターチェンジは……インターチェンジともう言えないのです。あそこから車が出入りできる、このことだけはやっていただけないものかというふうに思います。以上ですけれども。
答弁 市長 菊谷勝利(市長は2011年3月まで)
小熊院長のほうからまだ一部適用の公営企業法の関係について全部適用、あるいは独立独歩の法人格をという話は、まだ正式に話をされていないのです。私50年以上前に市の職員であったのですけれども、そのときの担当は統計であったのです。もし間違いだったら、お教えいただきたいのですけれども、その当時はたしか公営企業法の適用ではなかったと思うのです。ということは、一般会計で実はしておりまして、ところが一般会計でやるということは、それぞれ企業の独自性がないと、経営者は一体だれなのだろう、こういうようなことで、もっと民間的な要素を含まなければ、各地方自治体にある企業会計というものを考え直さなければならないのでないかということで、それ以後たしか一般会計から独立をして公営企業法にいったと。ただ、それも全部適用ということではないと、やっぱり除外規定で、自治法の除外規定がありますから。したがって、今思うと、これ本当に全部適用なりをすることが本当にいいのだろうかどうかというふうに僕は今率直に思っています。ただ、私今北海道、道立病院の経営企業委員会なんかありまして、私その委員の一人だったのですけれども、盛んにやはり独立法人をもって病院経営をしないと責任が明らかでないと。したがって、これらはやはりそういう時代でないのだろうかと。だから、札幌医大にしても、北大にしてもそういう方向にしていかなければならないということで今おおむねはそうなっているわけです。ただ、私は今病院を建設をして200億の事業をしているわけですけれども、これから七、八年は相当な赤字を抱えるであろうと。そういう中で本当に全部適用して病院が独立採算制でやり切れるのだろうかというと、私なかなか難しいのではないだろうかなと率直に思います。ですから、これから院長はどういうお気持ちの中で、今のはやりの状況の中でやらなければならないと責任を持っておやりになっているのだろうというふうに思いますけれども、私はいかがかなと思うのです。私は議員のときにお話し申し上げて、決して自慢ではありませんけれども、例えば病院の高等看護学院を一つつくるにしても、これは病院のためにつくるのではないと、あくまでも市長の政策で看護学院というものはつくるというふうになりますと、これは病院独自ですべてのお金をつくるべきなのかということで僕論議をしたことある。したがって、当時は、論議的な話では、例えば起債を借りた起債の償還の半分は一般会計で見るのだよ、あるいは看護婦さんの寄宿についても病院ですべて見るのではなくて、少なくとも市長がいいと言っているではないかと、そのことは看護婦さんが砂川に来てくれるためにいいのだということであれば寄宿という制度をやっぱりして、やはり下宿代といいますか、そういうもの幾らか安くするという方法もあるぞということで私話した経過あるのです。今私は率直に言って、独立採算制のあるようなことでいましばらくいくことは、私は病院の経営にはプラスでないと思っております。ただ、これも院長は管理職だと、これは別に院長が管理職ということでなくて、どなたでも市長が指名すればいいわけでありまして、例えばこれも管理職の、例えば人口10万以上の自治体においてはそういう管理制度置いて下水道でも水道でもいいよということ法的にはあるのですけれども、これは今現状では小熊院長が管理監督する管理職という立場で、いわば市長に倣ってやるわけですけれども、またそうなると市長の権限、都合というものはいかないと。私は、院長どういうふうに考えるかこれから詰めなければならないけれども、私は当分は一部適用の公営企業法の適用のほうが病院にはいいのではないかな。決して今の職員が一部事務組合だからどうだとか、全部適用だから仕事をするとか、僕はそんな今職員ではなくて、我々常に言っているのは、今まさに箱物は変わったけれども、中身が変わらなければ何にも意味がないのだぞと。だから、一緒になって苦労しようと。何とか今言ったように市民債まで今発行するということは……僕は副市長に言った、これは触れ合い起債にしたらどうだと。市民が触れ合いながら、何とかこの病院を健全的な病院にするのだという名称、通称をつくったらどうだということ今言っているわけですけれども、そういう意味で僕はあの小熊院長が燃焼すると言っていることはちょっとわかりませんけれども、私は今精いっぱい全力を傾注して、市からも職員を何人か派遣といいましょうか、そういう形で今やっているのを私は今一部事務組合を全部適用とはいかがかなと。どうしてもこれ院長やりたいということであれば、真剣に考えなければならないけれども、私は極端に言えば、今はやるべきでないというふうに私は思っています。
答弁 市立病院事務局長 小俣憲治
何点かご質問ありましたので、それぞれご答弁申し上げたいと思います。まず、外来制限の関係でありますけれども、ここで、これにつきましてはかかりつけ医と連携を強化して体制を整備するということでありますので、決して診ないということでなく、ご理解願いたいと思います。ただ、この中でもちょっと指摘もありましたけれども、予約の体制についてもいろいろと問題もあるというようなお話も伺いました。これについても今現在のところいろんな、過去においていろんな時間が長いだとか、そういう問題もありましたので、だからあとこれについては院内の委員会を立ち上げて、その中で今待ち時間の実態や、それから対処法について今協議進めております。ただ、予約については決められた時間の中に数多く予約することが果たしていいのかどうか、実態としてはそれは望ましいのかどうか、それからもう一つは外来受診時に検査実施をやる時間を改めてつくるなど、それから診療時間の開始時間なども含めて今検討していることでございますので、そういう意味では患者さんにサービスの強化という面で再度これについては今検討している最中でございます。それから、入院関係でございます。もう少し入院させてほしいということに対しては、これについては急性期医療に特化しつつも、再三いろんな場面でお話ししておりますけれども、現在20床、亜急性病床20床確保しております。この稼働率も約90%前後となっております。さらに、新館についても、新しい病院につきましてもそれぞれの各フロアに4床程度を確保しようということで考えておりますので、期待する急性期といえども、中間的に療養型へ移行する間の中間的な入院を要する亜急性期病棟の付加を考えていきたいというように考えております。それから、24時間対応院内保育所ということで、現在これについても先ほどの1回目の答弁でも申し上げましたけれども、ある程度概略をここでご説明させていただきました。ただ、これについては南館の開所が、開始が23年11月ごろ予定しております。そういう関係もありますので、院内保育所の設置につきまして、開始については24年4月からがいいのか、その時期がいいのかということも含めまして、これらの形態、それから定数、定員含めて、それから保育士、いろんな問題を抱えております。それから、運営委託についてもいろいろ考えていかなくてはならないということで、これについては今後も十分看護婦のアンケート、院内アンケートとりながら、また市の行政で行われている保育所の絡みもありますので、これについては十分検討していきたいというふうに考えております。それから最後、4つ目でございます。健診センターの中で、ペットCTの活用ということで、健診ツアー的なことも一応ご提案いただきました。これについては、ペットCTの健診ツアーは旅行会社と提携してやっているということもお伺いしております。ただ、当院においては現時点は考えておりませんけれども、新病院開院後のペットCTの利用状況踏まえながら、今後お菓子のまちとしてのタイアップなど砂川市とのタイアップを含めまして、健診ツアーなどを行うことが有効かどうか研究してまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。
答弁 総務部長 善岡雅文(総務部長は2010年3月まで)
スマートインターチェンジの関係についてお答えをいたします。まさに小黒議員の言うとおりかと存じております。それで、高速道路の無料化は実証実験でございまして、本年の6月から来年の3月までということで、これがそのまま無料化で続くのか、続かないのかという問題も1点ございますけれども、このまま無料化でそのままいくということになれば、スマートインターという言葉は当然なくなりまして、単なる高速道路への出入り口、いわゆる取りつけ道路をつければそれで済むということで、料金所も要らないということで、その取りつけ道路につきましても社会資本整備交付金ということで補助が半分ほどございますし、またその道路の裏には過疎債が当たるということで、財源的に砂川市はその取りつけ道路で心配しているという問題はございません。また、砂川市の場合ですとサービスエリアとハイウエーオアシスがございますから、そこの道路が、連絡路がありますから、高速道路の側道からそのまま連絡路に取りつければ簡単にできると、こうなるかどうかはちょっと協議しないとわからないのですけれども、そういう問題もございますので、何とか無料化の動向を見きわめながら、この機会につけれればつけていきたいという考えを持っておりますので、理解をしていただきたいと思います。
質問 小黒弘
時間がないので、ちょうど今市長がおっしゃった、これ次の一般会計の中でまた質問しようとは思っていたのですけれども、今回ミニ公募債というのが発行される。市長は、触れ合い債という名前がいいのではないかとおっしゃいました。まさにそうだと思うのです。僕は、もう少し小熊院長と菊谷市長が触れ合ってほしいなと思うのです。さっきのことも院長はこのまんまでいくととお話しだけれども、市長は、いや、もう少しこのまんまでやっていったほうがいいのではないかということになっているわけで、ここに小熊院長いてくれれば僕の質問ももっと端的に答えてもらえたし、お二人の話も聞けたのでしょうけれども、これはこれで本当に大事な今後のこの病院の経営のあり方ですから、ぜひお二人で話し合っていただいて、一番いい方向を見つけていただければというふうに思うのですけれども、そういう点からいえば僕はまだまだ患者さんと市立病院、この新しい病院ができるということについての触れ合いができていないような気がするのです。どうしてもそう思うのです。ここを解決するのは、やっぱりこの市立病院はどういういい病院になって、どれだけのいい設備になって、どういう仕組みになっていくのだということを市民の皆さんにちゃんと説明しなければだめなのです。今一度もやったことがないのです、そのこと。これから皆さんに10万円単位で、ちょっと突っ込み過ぎてしまったけれども、お金を出してもらって何とか協力をいただきたいという事業もやると聞いていますので、そうだとすればこれからの市立病院どうなるのだと市民の皆さんにちゃんと説明しなかったら理解してもらえないし、触れ合いもしてもらえないのです。つまり患者さんもふえないのです。そういう意味からいったらば、ぜひぜひ説明会なり、この新しい病院がどうなっていくかという説明をやってほしいです。これは絶対やってください。それから、インターチェンジは、今の総務部長のお話だったらやりますよね。今年度中にやりましょう。だって、民主化の、民主党、いや、今の現政権は少なくとも以北、岩見沢以北無料化すると言っているのだから、もう総務部長のお答えのなしという話はありませんから、もう一回だけ確認します、あと3分ありますから。説明会をやるか、やらないか、それからインターチェンジは絶対やるかどうか、この2点。
答弁 総務部長 善岡雅文(総務部長は2010年3月まで)
インターチェンジの関係なのですけれども、いわゆる今マニフェストの見直しということで、正式にはおりてきていないのですけれども、子ども手当2万6,000円、それから高速道路の無料化、大分アンケートでは非難を浴びていると、また国の財源もないということで、一部新聞報道ですけれども、高速道路の有料化を継続して、ただどこまで行っても上限制にしましょうという話も聞こえてきているものですから、やっぱり完全に無料化が続くかどうかを見きわめないと、国の対応も変わってくるというところだけは理解していただきたいというふうに思います。〔「無料化になったらやるのだよね」と呼ぶ者あり〕はい。
答弁 市立病院事務局長 小俣憲治
説明会の実施の有無につきましては、今後十分検討していきたいというふうに考えます。〔何事か呼ぶ者あり〕