白老町議会 令和3年定例会12月会議 2021年12月14日
高齢者の持続可能な移動手段
2021年12月14日、白老町議会の一般質問で、長谷川かおり議員が「高齢者の持続可能な移動手段」について質問し、町長 戸田安彦、総務課長 高尾利弘、政策推進課長 冨川英孝、産業経済課長 工藤智寿、高齢者介護課長 山本康正が答弁しました。
- 質問者
- 長谷川かおり 議員
- 答弁者
- 町長 戸田安彦、総務課長 高尾利弘、政策推進課長 冨川英孝、産業経済課長 工藤智寿、高齢者介護課長 山本康正
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 12番 長谷川かおり
12番、公明党、長谷川かおりです。通告に従いまして一般質問を行います。1項目め、高齢者の持続可能な移動手段について。(1)、本町における高齢者ドライバーの現状について。①、過去3年間における高齢者の免許保有数及び免許返納者数の状況並びに物損事故件数、人身事故件数について伺います。②、高齢者運転免許返納者への具体的な支援について伺います。(2)、地域公共交通の導入効果と課題について。①、ダイヤ改正後の1日平均の利用人数及び利用目的等の状況について伺います。②、高齢者の利用促進に向けた具体的取り組みについて伺います。③、地域資源を活用した高齢者の健康寿命延伸につながる運行メニューの考えを伺います。
答弁 町長 戸田安彦(町長は2022年12月まで)
「高齢者の持続可能な移動手段」についてのご質問であります。1項目めの「高齢者ドライバーの現状」についてであります。1点目の「過去3年間における高齢者の免許保持数及び免許返納者数の状況並びに物損事故件数、人身事故件数」についてでありますが、65歳以上の免許保持数は、4,056人、高齢者人口の54パーセントであり、免許返納者数は、高齢者以外を含めて令和元年が58人、2年が45人、3年が11月末現在で12人となっております。また、高齢者ドライバーによる事故のうち、物損事故は元年が166件、2年が116件、3年が10月末現在で80件、人身事故にあっては、元年が9件、2年が8件、3年が10月末現在で9件で、高齢者ドライバーによる事故の割合は、3か年平均で28.6パーセントとなっております。2点目の高齢者運転免許返納者への具体的な支援についてでありますが、高齢者の方で運転に自信がなくなった方や、運転する機会が少なくなった方が、運転免許証を自主的に返納しやすい環境をつくるため、公共交通の利用を促進する取り組みを進めていく考えであります。2項目めの「地域公共交通の導入効果と課題」についてであります。1点目の「ダイヤ改正後の1日平均の利用人数と利用目的等の状況」についてでありますが、ダイヤ改正後11月末までの平均利用人数は、地域循環バス「元気号」は53人、デマンドバス「カムイ号」は41人、交流促進パス「ぐるぽん」は18人となっております。また、利用目的等の状況について、乗降場所の把握が可能なカムイ号では、くまがい前が590人、コープしらおいが517人、次いで白老町立病院前が405人と主に買い物や通院で利用されている状況にあります。2点目の「高齢者の利用促進に向けた具体的取り組み」についてでありますが、今回のダイヤ改正に合わせて新たに『白老町地域公共交通ガイドブック』を作成し、全戸配布することにより、利用促進に努めたところです。また、長く自家用車の普及、一般化が進んだことにより、高齢者を中心に公共交通の利用に対する理解が必要な状況と認識しており、今後においては、利用体験会などの啓発機会を設け、利用促進に努めてまいります。3点目の「地域資源を活用した高齢者の健康寿命延伸につながる運行メニューの考え」についてでありますが、地域公共交通は定時定路線が原則であり、このたびのダイヤ改正による運行の定着を目指していく考えであります。今後においても、定期乗車券の運用をはじめ、引き続き利便性向上に努めてまいりたいと考えております。
再質問 12番 長谷川かおり
12番、長谷川です。再質問させていただきます。2019年に起きた東京都池袋、貴いお母さんとお子さんの命が失われた高齢者の暴走事故をきっかけに、全国的に免許返納数が増えているということは確認しておりましたが、白老町においても令和元年、58人免許返納数があるということは、とても意識が高くなり、返納した結果かなと私は受けております。物損事故も意外と数が多いというところでちょっと驚いているのですけれども、高齢ドライバーの現状は理解いたしました。11月にも大阪府で89歳の高齢者が運転する車のアクセルとブレーキを踏み間違えて、スーパーに突っ込んで死傷者が出た痛ましい事故が報じられています。暴走事故をきっかけに、高齢ドライバーによる交通事故防止策の強化が進められておりますが、まちとして数多く高齢者の事故があった中でどのような取組を今まで行っていたのかお聞きします。
答弁 総務課長 高尾利弘(総務課長は2024年3月まで)
高齢者ドライバーに対する事故防止のこれまでの取組ということですけれども、これは高齢者ドライバーに限ったことではないのですけれども、私ども交通安全推進委員会というのを設けて日頃から踏切事故の防止の啓発活動ですとかシートベルトの着用の統計、その調査ですとか、そういったものをしていると、あと旗の波運動ですとか、これは継続的に年何回と決めて実施しておりまして、そういった取組の中で高齢者ドライバーも含めた交通安全の防止の取組をしているというような状況でございます。
再質問 12番 長谷川かおり
長谷川です。その点は理解いたしました。昨年6月に成立した改正道路交通法に基づきまして、2022年5月より過去3年間で違反歴がある75歳以上の高齢者は運転技能検査が義務化され、一定の期日までに合格することができなかったら運転免許資格を失うことになると警察は発表しております。高齢になっても安全運転で車に乗り続けたいと思う人も多い中で移動手段である車を公共交通機関に切り替えるきっかけとなるように、事故が起きてからでは遅いので、交通事故防止の観点からも免許返納者への支援策は必要と考えますけれども、再度私のほうからは免許返納の促進のために運転経歴証明書を提示することで地域公共交通の定期券を半額で購入することができるなど、車の足代わりとして継続して利用していただくためのそういう支援策というのはまちのほうでは考えていかないかどうか、そこを聞かせてください。
答弁 総務課長 高尾利弘(総務課長は2024年3月まで)
高齢者の運転操作、アクセルの踏み間違いだとか、そういった事故が報道等でも多く見受けられると。白老町内でも踏切、これは町内の方ではなかったのですけれども、踏切内を走ってしまったというような案件もありました。あと、実際にはハンドル操作のミスが統計上は非常に多いということでございますけれども、そういったものを受けて免許返納の対策というのは非常に重要なことと捉えております。それで、これは新年度予算で考えているというところでございますので、まだ不十分な部分もございますけれども、新たな取組といたしまして運転免許返納者と運転免許の失効者、こちらも対象にして地域公共交通を利用する際に使用できるチケットを配布するということで、そういった交通費の助成に対する取組を考えております。今のところ考えているのは、配布するチケットについては担当部署と調整していきながら決定していくということになると思うのですけれども。対象者に1名当たり大体1万円程度の金額を想定して運転免許自主返納の取組を進めたいということで考えてございます。
再質問 12番 長谷川かおり
今の中で免許の失効者というお話がありましたけれども、運転免許証を失効しても5年以内なら運転経歴証明書が申請できるというルールがありますけれども、あくまでも運転経歴証明書を取り寄せて、そしてこのいろいろなサービスの対象になるという考えなのでしょうか、そこを確認させてください。
答弁 総務課長 高尾利弘(総務課長は2024年3月まで)
手続だとかチケット等を配布する場合の諸条件についてですけれども、まず自主返納者については運転免許経歴証明書、こちらのほうを出すということでしておりますけれども、あと失効者、こちらについては年数があまり遡り過ぎるということも、実際にもう失効している人もいるし、返納している人もいるという中でありますので、その辺の期限については今後、要綱をこれからまたつくっていくことになると思うのですけれども、そちらの中で整理していきたいと考えてございます。
再質問 12番 長谷川かおり
来年度から何らかの政策があるということで、そこはしっかりと整備をして免許返納を考えている高齢者の方が不自由のないように対応していただきたいと思います。それでは、2項目めの地域公共交通の導入効果と課題について再質問させていただきます。1日平均の利用状況は理解いたしました。デマンドバスの運行地域は、元気号が廃止された地域と聞いております。ダイヤ改正前と10月からの改正後の利用状況はどのような状況なのか、特に高齢者や町民からはどのような声が届いて、どのような対応をしているのかお聞かせください。
答弁 政策推進課長 冨川英孝(政策推進課長は2024年3月まで)
10月のダイヤ改正前後の状況ということでございますけれども、元気号については3台体制というものを2台体制ということに改編させていただきましたので、9月が3号車まで3台合わせて2,453名の方にご利用いただいた中で、直近の11月ですと1号車、2号車合わせて1,351名ということで、元気号に関しては1,102名の減と、率にして44.9%の減というような状況になってございます。一方、デマンドバスにつきましては、元気号を廃止した区域へ拡充したというようなことも踏まえまして、9月の4台合計で494人の方にご利用いただいたのに対しまして、直近の11月ですと1,037名の方にご利用いただきまして、増加人数といたしましては543名、増加率としては109.9%増加というようなことになってございます。高齢者の声というようなことでございますけれども、賛否といいますか、慣れるまでのお問合せをたくさんいただいております。実際には電話口で、どの車に乗って、どこに行きたいのだけれどもというようなお問合せをいただいて、答弁のほうでもございましたけれども、ガイドブックを配布させていただいておりますので、お電話口でガイドブックを御覧になっていただいて、相互にそれを見ながら、このバスに乗ったらこの時間にここに着くので、次はこうだよというようなことのやり取りを日々結構頻繁にやらせていただいております。答弁の中でも申し上げましたけれども、定時定路線という中でダイヤ改正の理解、定着というのを図っていくというようなことにあっては、現状ではこういう個々の対応というような状況をしっかりやっていきたいと思っているところです。
答弁 産業経済課長 工藤智寿
交流促進バスぐるぽんについて私のほうから少し答弁させていただきたいと思います。10月に改正が行われましたけれども、直近の9月の月間の利用者が、1号車、2号車ということで2台体制でぐるぽんをやらせていただいていますけれども、利用者人数が80人のところが10月に入りましたら486人ということで400人増えたというような状況で、11月も400人台の利用客ということになってございます。これは、今まで町民の皆様の認識の中では観光のためのバスという認識のところから町民の皆さんも利用できますということで、地域説明会でもたくさん説明させていただきました。そういう形で多くの町民の方がご利用されているというような結果になったのかと捉えているところでございます。
再質問 12番 長谷川かおり
今のお話の中で町民からの問合せに対して本当に一つ一つ丁寧に答えていく中で、このようにデマンドバスのすごい乗車率、109.9%まで上がっておりますし、ぐるぽんに関しては去年動き出した段階では常に誰も乗っていないような、そのような状態の中で、すごく乗車率が伸びているということは本当によかったと私も感じております。あと、デマンドバスに関してなのですけれども、1台に10人ほどお客様が乗れる形になっていると私は確認しておりましたけれども、相乗り率といいますか、そこの点は、これだけ乗車率も増えていると相乗りも多くなっているのかというところで、そこのところをもし把握できているのであれば教えてください。
答弁 政策推進課長 冨川英孝(政策推進課長は2024年3月まで)
すみません。相乗り率というようなことで、数字ははっきりとは申し上げられませんけれども、1台当たり2名ないし3名というようなことになろうかと思っております。
再質問 12番 長谷川かおり
12番、長谷川です。その点は理解いたしました。次です。高齢者のこういうことが全て利用促進に向けた具体的な取組に入って関わっていくこととは思いますけれども、車の運転ばかりしていますと、バスの乗り方は意外と分からない、あとはバス利用の体験に参加することで家から買物、病院などに、行きたい場所に行けることで車の運転に不安を感じたときに車を手放すきっかけづくりになると私は考えております。高齢者の安全確保の観点から、免許返納によるバスの利用促進が考えられますけれども、先ほども4月から何らかのチケット配布と考えているということですけれども、まずふだんからのバスを利用してみるという、そういう工夫も必要かと思います。その中で体験利用も考えているというお話もありました。そして、町民の中には事前登録やデマンドバスに対して予約するという、その手続がよく分からない、お電話する方はいいのですけれども、面倒なイメージを持っていて、中にはタクシーの初乗り料金に対する助成の仕組みはできないのかという、そういうような声も聞いているのですが、町側としてはどのような考えか伺います。
答弁 政策推進課長 冨川英孝(政策推進課長は2024年3月まで)
公共交通に関しましては、10月のダイヤ改正以降、このダイヤ、運行体制に慣れていただくというのを我々も注力してやっていかなければいけないだろうと思っております。そういった中では、先ほど総務課長からも答弁させていただきましたけれども、新年度の中で免許返納者に対する利用促進策の検討を今行っているというようなことでございます。また、手続が分からない方、デマンドは特に朝の一番のものに対しては前の日に電話をしていただかなければいけない、それとデマンド自体の登録を先に一旦していただかなければいけないということで、どうしても手続についてはお願いする部分があろうかと思っていますので、何とかこの辺のところもできるだけの改善は図りたいとは思いますけれども、まずはこういった仕組みに慣れていただく、定着するということを目的を持ってやっていきたいと思っています。それから、タクシーの関係でございます。地域公共交通を考えるに当たって一番あおりを受けるというのはちょっと変な話ですけれども、タクシー事業者の皆さんというのはそういった部分ではお客がいろんな方策に取られたり重複したりというようなことがあるのかとは思っています。タクシーの初乗り料金の割引というようなことでございますけれども、現状地域公共交通の活性化推進協議会、そういった部分とも諮ってみなければいけないというようなこともありますが、まだ検討の俎上には上っていないというような状況でございます。ただ、よその地域といいますか、本州のほうになりますけれども、デマンドですとかそういった部分が非効率な部分はどうしても出てしまうというようなこと、利用者の方というのと運行する側から見て非効率な部分、難しい部分というのがございますので、タクシーの初乗りというのを補助として各自治体でやっているという事例も我々も確認はしてございます。しかしながら、実際タクシー事業者の体制、恐らくドア・ツー・ドアで連れていっていただけるので、もしそういった助成が出て自己負担が少なくなった場合、逆に今度はタクシー事業者のほうに流れていく可能性は高いのだろうとは思うのですけれども、そうなりますとタクシー事業者の体制がしっかりできるかどうか、あるいは実際の声としてはタクシーを呼んでもなかなか来ないと、今度は逆に30分以上の待ち時間が出ているというようなことも実際の声としてはあるように聞いております。それとプラス、タクシーということになりますと、個人の方への支援という部分の色合いも強くなってきてございますので、金額や回数、そういった部分に制限を設けるだとか、そういったものを総合的に勘案して検討が進められるべきなのだろうとは思っております。様々な視点から今後も地域の皆さんの足の確保、利便性の向上については引き続き検討させていただきたいと思っております。
再質問 12番 長谷川かおり
12番、長谷川です。その点は理解いたしました。デマンド、またぐるぽんのほうでも乗車率も上がっているというところで、まずここをしっかりと定着し、状況に応じてはタクシーの初乗り料金の件も今後必要に応じてテーブルにのせていただけたらと私は思います。次、地域資源を活用した高齢者の健康寿命につながる運行メニューの考えについての再質問なのですけれども、地域公共交通は定期定時路線が原則であるということは、私もそこは理解いたしました。その利用の定着が目的であるということです。しかし、これから高齢者になる人は女性でも大半が免許を保有していますし、免許を返納すると外出の機会が大きく制約されてしまいます。私もそうですけれども、500メートル未満の距離でも無意識で車を使い、移動してしまいます。運転が困難だと自覚するまでに自転車で移動し続けて、免許を返納するというのは本当に足腰が弱り、地域公共交通による移動ができる体力がなくなってしまう方もいらっしゃいます。そうならないためにも車を運転できるうちから地域公共交通を利用すれば歩く機会も増え、体力がついていきます。例えば体験利用でいきいき4・6までデマンドや現金を利用して集い合い、スマホ教室を開催して万歩計を活用できる健康アプリの取組を教えてもらったりとか、またそこに講師に社会資源の活用として町内のイベントとか健康チェックや健康相談で活躍しているコミュニティナースに依頼して、健康面やフレイルの観点から、予防の裏づけを意識づけていただくなど、外出した日と家で過ごした日の歩数を比較することで健康づくりの関心も高まり、一人一人の取組が波及していくと健康寿命を延ばすことにつながり、医療費の抑制、介護予防、介護費の抑制、そして現役世代の負担軽減につながっていきます。地域公共交通を利用しての高齢者の健康づくりについて、まちの考えを伺います。
答弁 高齢者介護課長 山本康正(高齢者介護課長は2024年3月まで)
長谷川議員のご質問にお答えいたします。まず、基本的には元気な高齢者の方に対する一般介護予防事業というのは、私どもでは健康体操とかヨガ教室とか、そういったものについては地域に出向く形でやっています。それからあと、介護予防サロン等については送迎つきでというところで、高齢者の事業というのは基本的には足の確保も当然した上で実施しているというところがまず原則的にはございます。ただ、長谷川議員がおっしゃったように、元気なうちから公共交通機関を利用していただいて、いきいき4・6で、うちでいえば社会福祉協議会のほうに委託している事業の中でラインの初めて講座とかというところを実施したりとかしておりますので、そういったところにコミュニティナースの方に連携して来ていただいて、健康アプリを入れて公共交通機関を使うことで歩く距離が延びる、健康的な生活につながるとかというところで元気な高齢者の方向けにという事業は今後社会福祉協議会とも話をしていかなければならないかと思いますけれども、でも一つの仕組みづくりとしては考え得るとは思っておりますので、今後とも当然高齢者の方の足の確保という部分も視野に入れて高齢者の事業については組立てをしてまいりたいと考えております。
再質問 12番 長谷川かおり
そこの点は理解いたしました。しっかり取り組んでいただければと思います。免許を返納するときに足腰が弱くなってしまって公共交通も使えないという方がいらっしゃいますというお話をしましたけれども、そのときに包括のほうに連絡をしてご相談したときに、介護申請とかお体の状態チェックリストで福祉有償車のほうを使ったりとか、そういう流れがありますけれども、役場のほうに免許の返納の手続に来たときに高齢者の方にお知らせするリーフレットというか、周知するようなものはございますか。免許返納に来るときというのは役場のほうで行うのですよね。4月から何か支援策を考えているということで、免許返納の証明書を役場のほうに持ってきて、先ほど4月から何かまちのほうで考えている事業があるとおっしゃっていましたけれども、そのときに歩くのが大変でというときに、こういう今言った包括のほうに行って相談してごらんとかという、そういうような啓発するようなリーフレットというのは連携して置いているのですかという、これから置く予定があるのですかという、そういう意味でございます。
答弁 高齢者介護課長 山本康正(高齢者介護課長は2024年3月まで)
免許返納の方、それぞれ理由といいますか、お体の状況とかが違って、いわゆる福祉有償運送の利用促進についてのパンフレットなりご紹介する資料だと思うのですが、例えば免許返納において足腰が弱ってきて、事業対象者として認定されるような方についてはうちのほうで、今置いているかどうかというのは免許返納の方が役場に行ったらうちに連絡というか、免許返納で足がなくなるので、ちょっと心配なのだけれどもということであれば包括というか、うちのいきいき4・6のほうに連絡をいただいて、そこでご相談に乗るということは多分事例としてあると思うのですが、パンフレット的なものが置いているかどうかというのは今後返納についての役場にも置けるようなものを作りまして、連携するようなことで考えたいと思っております。
答弁 総務課長 高尾利弘(総務課長は2024年3月まで)
先ほど言ったように、町の施策、来年度からという予定をしております。そういった事業を進めるに当たってはしっかりとそういったパンフレット等も配布して、皆さんが返納しやすい環境というのですか、そういう足の確保のことも含めて、元気号ですとかバスの部分はいろいろ周知はされていますけれども、そういったものと組み合わせながら、そういったものにも使えますということも含めて足の確保というか、そういった返納しやすい環境のパンフレットというのも作っていきたいと思います。免許返納自体は警察署のほうでの手続になりますけれども、今警察とも連携しながらいろんな取組もしてございますので、あと北海道のほうもいろいろ免許返納に当たってのパンフレットだとか取組を、協賛事業者を設けてそういった免許返納者、証明書を持ってきた方には特典があるという、協賛店に行けばそういう特典があるという取組もしていますので、そういったものも併せてそういった周知というのはしていかなければならないと考えてございます。
再質問 12番 長谷川かおり
12番、長谷川です。高齢者の方というのは車を手放して、でも公共交通を使うのはなかなか大変、では次どうしようと思っている方もたくさんいらっしゃいますので、そういうところはしっかりと各課連携して町民の困り事を想像しながら対応していただきたい、それをしっかりと要望させていただきます。