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新十津川町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月9日

観光キャラクター「とつかわこめぞー」について

2015年12月9日、新十津川町議会の一般質問で、青田良一議員が「観光キャラクター「とつかわこめぞー」について」質問し、町長 熊田義信が答弁しました。

質問者
青田良一 議員
答弁者
町長 熊田義信

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 8番 青田良一

次の質問にしたいと思います。とつかわこめぞーという、ゆるキャラとでも言うのですかね、要するに、観光PRに使いたいということで、着ぐるみという物が作成をされました。私も、表現悪いのですが、実物を数回見かけましたけども、ここでもう一度、これを作ったのはどういう狙いで作って、その狙いが現在までに、どのように活きてきたのか、この辺について、まず、町長の実感をお尋ねしたいなというふうに思います。

答弁 町長 熊田義信(町長は2023年3月まで)

それでは、観光キャラクター、こめぞーについての質問にお答えを申し上げます。私の実感ということでの質問の趣旨でありましたけども、まず経過についてご答弁させていただきたいというふうに思います。このことについては、観光PRキャラクターということで製作をする経緯、このことについては、新十津川町観光振興計画、そういう計画を作って、その計画に基づいて、それぞれ新十津川のPRをどのように広めていくことが良いのか、そういう計画があります。その広報宣伝活動の充実施策の一環としてPRキャラクターを作成し、新十津川を大いに町内外にPRをしていこうという目的で作ったものでございます。そのようなことから、今年の活動内容について少し説明をさせていただきますけども、一部行政報告の中にも記載をされておりましたけども、7月26日には、ふるさとまつりでのお披露目を皮切りに、8月4日には札幌市の大通公園でのPR活動、8月20日には北海道大学留学生との交流会、8月30日には青空図書館でのPR、9月4日には札幌市でのHTBいちおしまつり2015に出演、9月28日、29日の2日間は、これも教育長の行政報告にありました、新十津川中学校の生徒とともに物販活動に参加をいたしましたし、10月4日には地元の味覚まつりのPR、それぞれ計8回の活動を今年はしているところであります。今後は、来年1月31日に開催される、雪まつりにおけるPR活動を予定をしているという状況でございます。この、とつかわこめぞーを新十津川のキャラクターとして、新十津川の農産品、特産品、そういったものをうまくPRできるように、今後事業拡大をしていきたいということを申し上げ、8番議員さんのお答え、答弁とさせいていただきます。

質問 8番 青田良一

私は2回ほど見かけただけなんですけども、今、町長のお話によりますと、かなりの数が、このこめぞー君が活躍しているようでございます。以下については、一つの提言という形でお聞きいただきたいと思うのですけれども、私は、せっかく作ったのですから、まだまだいろんな活用方法等がございますよというふうにに考えるわけでございます。それも、単に観光だけではなくて、もうせっかくここまで作ったのですから、まちのイメージとして、このこめぞー君をシンボルとして定着させるような工夫を、もっと図るべきでないかなというふうに思っているのですよね。それで、以下、考えたようなことをちょっと提言させていただきますけども、一つは、こめぞーという部分のピンバッチですね、こういう物を作って、町の職員がつけるとか、例えば、農協でも改良区でもいいのですけども、いろんな人と会う機会のある人の所にやって、あれ、それ何ですかというふうな問いかけの中で、これが新十津川の今のシンボルとなっているこめぞー君ですよ、というふうなことでPRを図ってはどうかなというふうなことが一つでございます。それと、先ほどの行政報告にもありましたけれども、修学旅行生とか農業体験者とか、町に来て玄関前で団結式というのですか、何か集まってやってますよね。ああいう所に登場させて、よくいらっしゃいましたよと、私が、新十津川のこめぞーですと、心から歓迎申し上げますというふうなことで使うべきだと、私は思うのですよね。それから、幼稚園とか保育園のイベントにもちょっと顔を出していただいて、小さいうちから、こめぞー君の存在を知らせてはどうかなということなんですよね。そう長くいる必要はないと思うのですけれども、やはりお願いをして、子供達に早くから知ってもらうという工夫ですね。そういうことに欠けているのではないかなと。同じように、小学校の入学式、中まで入れとは言いませんけれども、玄関の所に立っていて、入学式に訪れた子供達の手を握ってあげるとかというふうなことをしつつ、それも一つの小さな子供達、住民にPRする機会になるのではないかなというふうに思っています。できれば、こめぞー君から何かプレゼントを上げられるようになればより良いかなと、私は思いますけども、これは予算を伴いますので、それぞれの担当の方で考えていただければと思います。それと、住民が集まる場所としては、文化祭とか、ここの先チャリティーカラオケなんかございますよね。ああいう所にも出演させていただいて、カーネーションの1本でも、ティッシュの1箱でも、出演者に対して、こめぞー君の方から渡してもらうということで、あそこに集まるお客さんは、わりと高齢者の方ですよね。あれを楽しみにしてたくさん集まってくれます。そういうことも必要かなと思うのですよね。それから、もう一つは、こめぞーというやつの、日ハムの写真、選手の飾ってありましたよね、役場の所に。あれと同じような物のを作るのですよ。それで、穴を開けるか何かして、そこに例えば、グリーンパークだとかサライだとかに置いておいて、行事の案内に使うと、どういう形にするかは別として、徹底して使うことを考えないと、本当の作った部分にはならないのかなと思うのですよね。それもやったらいいと思うのです、そんなにお金かからないと思いますよ、そんな物を作ってやるのも。もう一つは、本町の協会にカントリーサインという形で、今、フキさんを書いたものが立っているかと思うのですけれども、思い切って代えたらどうでしょうかということを提案してみたいのですよね。このこめぞーをまちの顔にするのであれば、遠いところからも手をつけて、いろんな角度でPRをして、それだけお金をかけて観光だけでなくて、町のシンボルと言いますか、それに近い物として活用したら良いのではないかなと思います。これまで、なかなかいろんなことをされてはいるんですけども、徹底されないという部分での、その部分がやっぱり欠けているのではないかなと。それをやっぱり謙虚に反省をしていただいて、これをありとあらゆる場所で、どうやったら活用できるかという方法論について、ぜひ、今後、検討していただきたいなと、私の考え方について、やれとは言いませんけれども、町長の感想をちょっと聞いて、次の質問に移りたいと思います。お願いします。

答弁 町長 熊田義信(町長は2023年3月まで)

今、とつかわこめぞーの更なる活用策、いろいろ提案をしていただきました。まず、最初、ご承知だと思うのですけども、こういうこめぞーのファイルだとか、ボールペンだとかシャープペンシルに、こめぞーの付いたものもPRをさせてただくように、物産館の方で、このような愛着を持ったいろんな物がありますので、まずはご理解をしていただきたいなというふうに思っておりますし、南4号の交差点の所にも1件200万とか書いてありますけども、この間、新聞にも載っているとおり、こめぞーで200万の新聞記ことも載せながら、こめぞーと新十津川のまち、そして、定住促進にも、常にこめぞーを、いろいろ活用をしているということもご理解をしていただければというふうに思います。ただ、これは今年は進んでいる途中でありまして、新年度に向けて、当然、8番議員さんの言われたとおり、さらに、こめぞーをPRをする、していく、そういったことを考えておりますので、そのことは今ほど8番議員さんの提案した以外のこともいろいろ検討し、更なるこめぞーの宣伝機会、そういったものを多く考えております。そして、こめぞーも単なるこめぞーだけではなく、コンセプトというのですかね、こめぞーの中身、そういったものをつけることによって、より愛着だとか、こめぞーの性格だとか、そういったものを知らしめるというのですかね、そういったことを今工夫をしながらよりPRをしていくように考えておりますので、そのことを、まず、ご理解をしていただければなと。そういったことによって新十津川のキャラクターとして、より印象付けできる。今8番議員さんの内容もそうだと思うのですけれども、より、こめぞーが新十津川に合った、新十津川の内容に相応しい物というふうに位置付けをしていきたいというふうに考えているところであります。ただ、カントリーサイン、これも大きな提案の内容でありました。カントリーサインを変えるには、少し国道との協議だとか、大きくかかわりますので、そのことについては少し時間がかかります。変えるべきなのか、どうなのかということも含めて、そのことについてもよく検討して、どちらの方がいいのかということも、十分、新十津川の町の形態、そういったこともありますので、今まで、フキの像が新十津川で長い間浸透してきている、この新しいこめぞーをどのように活用していくのかということは、別な面でも活用できる部分もありますので、そのことについては、カントリーサインについては、両面から十分検討して、どうすべきなのかということを検討してまいりたいということを申し上げ、答弁とさせていただきます。

出典:新十津川町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月9日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる