新得町議会 平成28年第1回定例会 2016年3月14日
道の駅の整備は
2016年3月14日、新得町議会の一般質問で、長野章議員が「道の駅の整備は」について質問し、町長 浜田正利が答弁しました。
- 質問者
- 長野章 議員
- 答弁者
- 町長 浜田正利
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 長野章
私は今回の一般質問で道の駅の整備、それからそばの振興について議論させていただきたいと思います。道の駅では、長年いろんな形で検討されてきたと思いますが、そばの振興では、今年開催の第22回日本そば博覧会の開催に伴う記念となる事業の取り組みについて、ご提案を申し上げたいというふうに思います。まず、道の駅の整備関係ですけれども、ここに通告してございますけれども。1.道の駅の整備は本町における道の駅は、2005年12月定例議会の一般質問において、お土産店、食堂、観光案内所を兼ねた道の駅について議論されてきたと思います。その後も観光の振興、経済効果を展望し道の駅について検討されてきましたが、現在までに設置に至っていない現状であります。また、農産物や地域の特産品の試験的な販売等を行って検証をしてきたと思っておりますが、以下の点についてお伺いしたいと思います。まず1点目ですけれども、地場産品等の販売実績はどうだったか。2点目の開催場所を農協のスタンド横、町公民館前での試行結果についてどうだったのか。それから3点目として、道の駅に関して、関係者、通告書にかっこして書いてありますけれども、商工会ですとか、観光協会等の施設を活用すると思われる事業者等のご意見をどのように伺ったのか、お伺いをしたいと思います。上記について伺い、道の駅の今後についての方向性をどう定めているのか、お伺いしたいと思います。
答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)
長野議員のご質問にお答えいたします。道の駅は、道路利用者が24時間利用可能な駐車場、トイレ、情報提供施設を備えた施設が登録の要件となっており、いわゆる休憩機能・情報発信機能・地域連携機能の3つの機能を併せ持つ施設とされております。現在、十勝管内では11の町村に14カ所の道の駅が設置されております。本町においては、平成12年頃に具体的な検討を行ったものの、当時の整備案では道の駅の指定基準に合わず、結果的に設置には至らなかった経緯があります。そこで、ご質問にある地場産品等の販売につきましては、道の駅の検討の1つの取り組みとして、平成21年度と22年度に農産物などの試験販売を行いましたが、その販売実績は、1年目が農協スタンド横で8日間販売を行い、購入客数は延べ835人、売り上げは約65万円、2年目は町公民館東側で12日間の販売で購入客数延べ1,055人、売り上げは約81万円でありました。結果を踏まえると、販売主体などを含め、この取り組みをもって直売所の設置を見通せるまでには至らなかったと整理をしております。道の駅に関する意見としてはさまざまある中で、心トークや子ども議会などにおいて設置を求める声があるほか、本町の地場産品などがそろっていて購入できる場所を求める声もあると認識をしております。今後の方向性につきましては、必要性の認識というのは十分持っているというふうに考えておりまして、総合戦略の目標にもある新たな人の流れ、人を呼び込むといった面で、本町に立ち寄ってもらう拠点を持ち、交流人口を増やすことが町の経済への波及や効果的な情報発信につながるものと考えておりますので、駅前広場の再整備や追加インターチェンジの整備の行方を見ながら、設置に向けた研究を進めていきたいと考えております。以上であります。[浜田正利町長 降壇]
質問 長野章
ご答弁をいただきました。まず、道の駅の関係ですけれども、町長からさきほど答弁もいただいたんですけれども、平成12年頃には一定程度整理をされたのかなというふうに思っていたわけですけれども、今回特に現在3期目でありますし、今までの2期については、町長の公約の中に道の駅の整備を掲げて実現に向けて取り組んできたと記憶しております。3期目の今回の公約、三世代のつどうまち第3章では、道の駅の整備について重点施策になかったように思いましたので、私はこの道の駅どうするのかなというふうに考えていたところ、第8期の総合計画第4章観光で、「観光情報の発信や休憩など気軽に立ち寄れる道の駅の整備を進めます」とありましたので、今回、町長の公約と第8期の総合計画の整合性について伺って、今後道の駅については積極的に進めるとの確認でよろしいか、お伺いをしておきたいと思います。
答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)
お答えいたします。公約作成時に確かに道の駅の議論をした記憶がありまして、なかなか盛り上がりに欠けるということもあって、取りあえず今回除こうという、そんな記憶がありました。その上で、長野議員のほうの答えですけれども、必要性については認識しておりまして、あと、場所と方法というのは相当やはり詰めていかなければならないかなという、そういう状況にもあると思っておりますので、これらについて、いろんなかたとまた相談していかなくてはならないという、そういうふうにも考えておりまして、さきほどの答弁と同じですけれども、なんとか駅前の再整備や追加インターチェンジの行方というものを十分注視しながら、必要な施設をどうしていくかということで、取り進めていきたいなというふうに思っております。以上であります。
質問 長野章
公約等の関係は分かりました。ぜひこれからいろんなかたのお話しを、さきほどもちょっと言いましたけれども、お聞きしながら進めるものは進めていただきたいし、これは駅前の再整備だとか、そういったのも一緒に絡めてということですから、まだまだちょっと時間はかかるのかなと思いますけれども、ぜひ進めていただきたいと思います。