新得町議会 平成27年第1回定例会 2015年3月16日
中心市街地の空き地収得について
2015年3月16日、新得町議会の一般質問で、齊藤美代子議員が「中心市街地の空き地収得について」質問し、町長 浜田正利が答弁しました。
- 質問者
- 齊藤美代子 議員
- 答弁者
- 町長 浜田正利
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 齊藤美代子
私は、町民には生活する、またしていく上におきまして、願いや希望があります。そこに地域の在り方や地域づくりに期待しながら、日々を送っているかたがたがあり、そのかたがたがいろいろなことを考えながら、優先順位がある行政の在り方に対し、希望というのですか、やっていただきたいということがたくさんある現状です。町民がより以上の生活の向上を思うとき、地域の在り方に時代の流れに合わせた議論が重要と思い、深く考えるべきと思い、一般質問といたします。1項目、3点について伺います。中心市街地の空き地収得について。1.中心市街地の空き地収得についてこのところ地方創生という動きの中で、自治体としての課題が各方面において生じると思います。以前に、町民との意見を聞く会におきましても、一般質問の中でも、駅前の再整備や町民として高齢者が便利に暮らすことができる中心市街地への願いが期待されております。そこで空き地対策として、使用目的を見据えた土地の収得の企画と方向性が確実に実行計画としてあるのかをお伺いしたいと思います。1つ、一般的公営住宅、2番、食事付高齢者住宅、3番、スイーツ業者の誘致活動、以上についてお伺いいたします。
答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)
齊藤議員のご質問にお答えいたします。中心市街地の空き地の取得計画ということありますが、現在、町では駅前の再整備というものは、これは1つ、検討を進めているということで、この間お話しをさせていただいております。また同時に、中心市街地の活性化を図るため、とりわけコンパクトシティというものを目指す上でも、空き地、空き家の活用というものは必要という認識をしております。3点、具体的な提案がありましたが、この3点を現在、方向性を持ってお答えできる状況にはありませんけれども、少なくともコンパクトシティの中での空き地を考えると、住宅というものは切っても切り離せない選択肢の1つではないかというふうに考えております。今後の問題でありますけれども、必要に応じて、必要な土地の先行取得というものは、進めていきたいというふうに考えておりまして、結果として、町の活性化につながればという認識をしております。以上であります。[浜田正利町長 降壇]
質問 齊藤美代子
私の質問は、買っていただけるのか、買っていただけないのかという、AかBかという、簡単な質問なわけなんですけれども、それだけでは議論にはならないので、私はこの項目を中心に議論をしていったらいいかなと思って、こういう、1、2、3を付け加えてお聞きするのですが。一般公営住宅といいましても、西のほうに建て替えたような公営住宅ではなくて、ちょっと都会風な、若いかたでも「ああ、あそこなら早く入りたいな」と思うような、また、高齢者でありましたら、老後、食事を作るのが大変になった、お一人になった、そういう人のための、高齢者食事付き住宅みたいなイメージづくりも、これから行政のほうではしていただきたいなと思うんですね。もし、そういう空き地にそういうものが建つとしたらなんですけれども。また、スイーツ業者というのは、なかなかいらっしゃらないみたいなので、新得町にはいろんな既存のお菓子作りとか、名前を言ってしまえばわかふじなんかは、いい作業場もお持ちですし、ああいうところで、「町でこういうふうなスイーツを考案したんだけれども、ここで作ってもらえないか」という、研究じゃないんですけれども、町民のアイデアづくりにでき上がった新得町らしさのお菓子ができたらいいかなと。例えばそういうアイデアは、子どもさんからでも、お母さんからでも、男性のかたでも、それは参加できるアイデア作戦もあってはいいのではないかと思います。その辺のあたりに、もしそういう願いがあって、そういう今、現場で物を作っているところとつながるのであれば、町の政策として、でき上がっていったらいいかなと思うんですけれども。もしそういうときは、どうしたらいいかなとお思いでしょうか。
答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)
お答えいたします。さきほどお話しを申し上げたとおり、コンパクトシティを目指すという意味では、市街地の空き地、空き家というのは、どうしても活用していかなくてはならないという、そういう認識を持っておりますので、先行取得については、進めていきたいというふうに思っています。その上で、具体的な提案のありました件については、さきほど長野議員のところでもお話しをしましたけれども、今、第8期の総合計画、それから総合戦略というものを同時につくっていこうという、そういう時間帯になっておりまして、答弁にもしましたけれども、なりふり構わずというのが私自身の今の心境であります人口問題を含めて、町の活性化というものを、あらためてその計画の中で議論を進めさせていただきたいなというふうに思っております。以上であります。
質問 齊藤美代子
いろいろご答弁をいただいて、各議員と重複するところもあるんですけれども、私の範囲内の質問なんですけれども、今、答弁をいただいたように全部引っくるめた答弁としては分かるんですけれども。細部にわたって、若い人も最近、コンビニでいつもお食事しているんだけれども、飽きてしまって、何か生活というか、住宅の中に、そこから通った食堂的なものがあったら、都会と違いますから、田舎ですからなかなかそういうのはないかもしれませんが、事業所の中で、そういう出張所みたいのをつくっていただいて、例えばホテルさんとか、食堂をなさっているかたでもいいのですけれども、経営の中にそういう、行ったらこういう食事が食べられる、そうしたら月なんぼとか、1食いくらとかって決めて、予約を入れておいて、そこに行ったら食べられる、そんな地域づくりもあったらいいと思います。強制ではありませんが、議論の中にそういうことも入れながら、新しい時代の流れに合った生活の方向性を見つけて、皆さんで、私もそうですけれども、町民みんながそういうことを願いながら、進んでいったらいいのではないかと思います。
答弁 町長 浜田正利(町長は2025年6月まで)
齊藤議員の思いというものを、あらためてこれからも担当も含めて意見交換をさせていただきながら、より具体性の高いものにしていかなければならないかなというふうに私自身も思っておりますので、さきほどと同じ答弁になるかもしれませんけれども、第8期の総合計画等でも、十分議論を進めて前に進むように努力をしていきたいなというふうに思っております。以上であります。[齊藤美代子議員 降壇]