みんなの議会

新ひだか町議会 令和5年第4回定例会 2023年6月21日

(1)役場等の各窓口対応のサービス向上と改善のための対応策について/(2)高齢者福祉6施設の指定管理者制度導入後における管理・運営体制の現状等について

2023年6月21日、新ひだか町議会の一般質問で、城地民義議員が「役場等の各窓口対応のサービス向上と改善のための対応策について」「高齢者福祉6施設の指定管理者制度導入後における管理・運営体制の現状等について」について質問し、生活環境課長 中山雄一郎、健康推進課長 及川啓明、保健福祉部長 上田賢朗、総務部長 柴田隆、総務課長 佐藤礼二が答弁しました。

質問者
城地民義 議員
答弁者
生活環境課長 中山雄一郎、健康推進課長 及川啓明、保健福祉部長 上田賢朗、総務部長 柴田隆、総務課長 佐藤礼二

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 城地民義

おはようございます。一般質問2件についてさせていただきます。まず、1点目でございますが、「役場等の各窓口対応のサービス向上と改善のための対応策について」でございますが、役場はもとより、福祉施設、あるいは病院、教育委員会施設等々、関連施設の窓口はお客様と接する最前線でありますが、役場等を訪れる方は忙しい中、時間を割いて来ている方、そしてまた相談事で来ている方など様々な方がいると思います。やはりお客様の要件を正確に把握し、丁寧かつスムーズに対応することが大切であると考えますが、次の点についてお伺いをいたします。1点目でございますが、取次ぎと案内の過程で時間的な手間をかけさせてしまうようなことがないのか。2つ目、担当外での応対の在り方の指導は行われているのか。例えばケースにおいては所管の担当係まで同行し、案内するなど。3点目、高齢者への対応、それから障がいを持った方への対応、外国人などの対応の在り方についての指導は行われているのかどうか。最後、4点目でございますが、町として職員各位に対し日々の業務において接遇の意識と行動を実践するマニュアル等の整理により指導・把握をされているのかを伺いたいと思います。次に、2点目でございますが、「高齢者福祉6施設の指定管理者制度導入後における管理・運営体制の現状等について」をお伺いいたします。指定管理者に移行後2年を経過し、施設等の利用状況及び利用者へのサービス向上、転籍職員等の状況と民間活力導入による介護サービス事業等管理・運営体制の現状についてをお伺いいたします。1つ、指定管理者に支払う指定管理料のうち指定管理者への転籍職員数、この中には正職員数と非正規職員数の現状についてでございますが、ただいま申し上げました高齢者福祉施設6施設の一体的な指定管理に伴う施設の移管にあっては、町の当初指定管理者導入計画試算時に転籍を想定、これは令和2年の11月26日でございますけれども、転籍を想定する現給保障を要する職員数は173名に対し、令和4年8月末には転籍職員数は129名と44名の減少の運営体制であったと認識しておりますが、令和4年4月1日から令和5年3月31日までにおける月ごとの現給保障転籍職員数、それには正規職員数、それから非正規職員数、この中にはフルタイムと、それからパートタイムがありますので、これらについてのそれぞれの体制及びそれぞれの現給保障額についてをお伺いしたいと思います。一覧表の資料請求しておりますけれども、事前の請求の中身を見ますとまだ不足している分があります。また2回目の質問でさせていただきたいと思います。また、令和4年度分の指定管理料の支払い額は幾らになっているのかをお伺いしたいと思います。2点目、上記同様に、令和5年度指定管理料4月1日時点の見込み、それから指定管理者への現給保障転籍職員数、これも正職員数と非正規職員数の体制及び現給保障額及び5月末時点での現給保障額、転籍職員数等の現状をまずお伺いしたいと思います。3点目、令和4年度4月から3月における各6施設の利用状況について、令和2年度利用実績対比についてお伺いしております。これは、一覧表の資料を請求しておりますが、配付されております。4番目、令和5年度以降の高齢者福祉施設の管理・運営に関する年度協定書に関連し、現給保障額算定に基づき整理し、検討するとしていた協定内容の変更等はどのようになったのかをお伺いいたします。5点目、現状の運営実績等を踏まえ、利用者及び入所者家族等から介護サービス向上への意見もありますが、町として適正な管理・運営に努められ、円滑に充足されていると確認されているのかどうかをお伺いしたいと思います。以上、2点について御質問させていただきます。答弁方よろしくお願いいたします。

答弁 生活環境課長 中山雄一郎(生活環境課長は2025年3月まで)

おはようございます。城地議員からの御質問の1つ目、「役場等の各窓口対応のサービス向上と改善のための対応策について」、1点目から4点目まで関連がございますので、一括して御答弁申し上げます。役場等の窓口を利用されるお客様につきましては、静内庁舎の窓口を例に申し上げますと、転入、転出や国民健康保険、年金、児童手当、税金、水道、公営住宅など多種多様な手続、御相談のために来庁をされております。様々な手続に来庁されたお客様は、目的の手続に該当する課の窓口に向かわれることとなりますが、案内表記だけでは目的の課が分からず、戸惑っているお客様や複数の手続があり、次の担当課へ窓口が移動する場合にはお声かけをし、場所が分からなかったり、手続が複雑な場合には職員同行で御案内し、次の担当者へ取次ぎを行っておりますし、職員の対応に不備、不適切などのお客様からの御意見をいただいた場合などがあれば、各課において課長、課長補佐など管理職を中心に指導をしているものと把握しております。なお、手続にもよりますが、案件によっては時間を要するものやほかのお客様との兼ね合いで手続までお待ちいただく場合もございます。特に転入・転出のピークとなる3月から4月にかけては多くのお客様が来庁されるため、当然ながら待ち時間が長くなる場面もございますので、少しでもお客様の負担や手間を減らせるようにとの思いから手続が多くなる転入・転出については生活環境課の住民窓口に来られた際に手続漏れがないよう必要な手続の名称や内容、手続先、手続に必要な持ち物などを記載した案内書をお渡しするなどの取組を行っております。また、多くの手続が必要となるお悔やみ関係の対応につきましては、生活環境課内にお悔やみワンストップ窓口を開設しており、お客様をたらい回しにしないよう各課の担当職員がワンストップ窓口へ出向き、手続の対応を行っておりますし、個人情報が多く含まれる手続や御相談などは内容に応じて相談室や個別のブースで対応することとしております。対応する職員としましては、完結かつ少しでも早く手続を終わらせるよう心がけておりますが、職員の経験年数やスキル等によっては対応に差が出る場合もございますので、担当者間での勉強会や係内のマニュアル作成などサービス向上に努めているところでございます。高齢者や障がいのある方、外国人の方などはより丁寧な対応が必要な場面がありますので、専門的な単語を使わないように心がけるほか、紙面を活用した説明や筆談を活用するなどの工夫をしてございます。外国人の方については、今月から各施設の窓口等に翻訳機を配置し活用しているほか、絵などで目的の手続を適切に把握できるよう指さしシートを作成するなどの取組を全庁的に進めているところでございます。高齢者や障がいのある方への対応につきましては、配慮等が不足している場合は、先ほど申し上げたように、管理職等から指導、助言等を行っておりますし、組織全体の人材育成として認知症サポーター養成研修や障がいへの理解、配慮を深めるための研修、接遇研修、電話対応マナー研修等を職場内研修として開催し、職員個々の適切な配慮、接遇意識の向上、対応時のスキルアップなどに努めているところでございます。今後におきましてもお客様の御負担を少しでも軽減し、気持ちよく窓口を利用していただけるよう各課での適切な指導やOJT、職員研修によるスキルアップなどに取り組み、窓口対応マナーの向上等に取り組んでまいりたいと考えております。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

おはようございます。城地議員からの御質問の大きな2点目、「高齢者福祉6施設の指定管理者制度導入後における管理・運営体制の現状等について」御答弁申し上げます。1つ目の指定管理者に支払う指定管理料のうち指定管理者への転籍職員数、体制の現状について、高齢者福祉施設6施設の一体的な指定管理に伴う施設の移管に当たっては、当初指定管理者導入計画試算時に移転を想定する現給保障を要する職員数は173名に対し、令和4年8月末には転籍職員数は129名の44名の減少の運営体制であったが、令和4年4月1日から令和5年3月31日までにおける各月ごとの現給保障転籍職員数、正職員と非正規職員数の体制及びそれぞれの現給保障額を伺う、また令和4年度分の指定管理料の支払い額は幾らかについて御答弁申し上げます。本件につきましては、現給保障対象職員数の推移及び現給保障額について資料請求がございましたので、別紙のとおり資料を提出してございますので、説明はお手元の資料に基づき御説明いたします。資料1ページ目につきましては、令和4年4月1日から令和5年3月31日までにおける月ごとの現給保障対象となっております正職員と非正規職員の人数及び現給保障額について記載してございます。初めに、現給保障の対象となっている職員の人数の推移でございますが、令和4年度当初現給保障の対象である正職員数は64名、非正規職員は74名となっております。4月以降の各月の人数につきましては資料のとおりとなってございますが、令和4年度末の令和5年3月時点での現給保障対象である正職員数は54名で、年度当初より10名の減、非正規職員は70名と4名の減、全体では年度当初と比べますと14名の減となっております。なお、各月の現給保障対象額は資料の記載のとおりとなっておりまして、年度合計額は2億3,808万2,000円となっております。最後に、令和4年度分の指定管理者に対する指定管理料の支払い額は2億9,560万円でございます。次に、2つ目の令和5年度指定管理料4月1日時点の見込み、指定管理者への現給保障転籍職員、正職員数と非正規職員数の体制及び現給保障額及び5月末時点での現給保障転籍職員数等の現状を伺うについてですが、こちらもお手元の資料1ページ目の下段に記載させていただきましたので、資料に基づき御説明をさせていただきます。令和5年4月時点での現給保障対象である正職員数は54名で、非正規職員は70名となっており、合計職員数につきましては124名となってございます。また、各月の現給保障対象額は4月が1,244万8,000円、5月が1,233万3,000円となってございます。次に、3つ目の令和4年度4月から3月における各6施設の利用状況について令和2年度の利用実績対比について伺うについてですが、資料を提出してございますので、資料2ページ目になりますが、お手元の資料に基づき御説明をいたします。資料は令和2年度及び令和4年度の利用状況を各施設ごとに4月から3月までと下段に年度平均分を記載しておりまして、右側に稼働率を記載してございます。それでは、令和2年度分と令和4年度分の各施設の年度平均、稼働率を申し上げます。静寿園の入所につきましては令和2年度94.75%、令和4年度89.61%で5.14ポイントの減、短期入所は令和2年度は75.94%、令和4年度は32.76%で43.18ポイントの減、蓬莱荘の入所につきましては令和2年度93.46%、令和4年度81.45%で12.01ポイントの減、短期入所は令和2年度63.53%、令和4年度38.25%で25.28ポイントの減、デイサービスセンターあざみにつきましては令和2年度は60.36%、令和4年度は59.79%で0.57ポイントの減、デイサービスセンターなごみにつきましては令和2年度69.32%、令和4年度63.60%で5.72ポイントの減、デイサービスセンターみついしにつきましては令和2年度75.42%、令和4年度66.04%で9.38ポイントの減、ケアハウスのぞみにつきましては令和2年度93.79%、令和4年度89.0%で4.76ポイントの減となっております。次に、4つ目の令和5年度以降の高齢者福祉施設の管理運営に関する年度協定に関連し、現給保障算定に基づき整理し、検討するとしていた協定内容の変更等はどのようになったかを伺うについてですが、この御質問につきましては議会から政策提言として提出された事項でございまして、対応方針といたしましては今後の年度協定締結に向け指定管理者と協議の場を持つこととすると御回答したところでございます。このことにつきまして、指定管理者に政策提言の内容説明等を行い、今後の対応について継続協議を行っておりますが、指定管理者が指定管理を受託するに当たりましては現給保障により算出された指定管理料を5年間固定化することで高いリスクは存在するが、収支を見通した健全な経営と安定した運営が可能と判断し、双方合意の上、基本協定書が締結され、指定管理料においても指定管理期間5年間を上限としつつ、5年間で14億9,940万円を支払うという内容で合意形成がなされているということは町と指定管理者の共通の認識となっておりますことから、直ちに協定書の内容を変更することは困難であると考えておりますが、継続した協議を行ってまいりたいと考えております。次に、5つ目の現状の運営実態を踏まえ、利用者及び入所者家族から介護サービス向上への意見もあるが、町として適正な管理運営に努められ、円滑に充足されていると確認されているかを伺うについてでございます。町営では実施していなかった口腔機能訓練や身体機能訓練など新たなサービスを継続して実施しているところでございますし、令和4年度からは利用者様の御家族様の御相談窓口としてお客様相談窓口専用ダイヤルを設置し、御質問や御要望、御指摘などについての御意見を伺える体制も整備しており、医療機関への受診や心身状況の変化が生じた場合には御家族への報告、相談なども行い、サービスの維持、向上に取り組んでいただいているところでございます。また、人員配置につきましては一部人員基準を満たしていない状況にございましたが、基準不足は解消され、現時点では全ての施設におきまして人員基準を満たし、運営を行っている状況にあります。指定管理者制度導入時から今般までコロナ禍にあり、指定管理運営開始以降感染対策を講じながらの運営は非常に厳しい状況にあったものと思われますが、厳しい状況下におきましても介護サービスの提供を維持、継続し、適正な管理運営に努めていると認識しております。指定管理者制度を導入し、指定管理者が管理運営を行うことになりましても町が指定管理者と連携を図りながら高齢者福祉施設を維持・継続していかなければならないと考えており、今後におきましても指定管理者と連携を密にし、引き続き取組を進めてまいります。

質問 9番 城地民義

まず、最初の1点目のほうでちょっとお聞きしたいのですが、答弁としては一般的な答弁で、現実としての町民が単なる、私の質問しているのは住民係の窓口のことばかりを言っているのでなくして、それ以外で福祉の面だとか、あるいは2階にある関係の課に行って、最初にお客様、町民ばかりでないのですが、行って、いろいろと上に行ったり下に行ったりするような過程があると聞いているものですから、住民窓口の件については私はそんなにないのですが、ただ外国人の問題だとか、特に障がい者、いわゆる車椅子だとか、あまりないと思いますけれども、つえをついて、ちょっと歩行が難しいとか、そういう方がただ窓口に来るばかりでなく、福祉、あるいは1階の水道、下水道、税等々に伺う、そして必要な場合は2階に行って、要件を足してくると。そういった場合になかなか、町の職員は分かっているかもしれませんけれども、お客様については、何回も経験があって、役場にいろいろ用を足す人は別ですけれども、年に1回か2回しか来ないような方は、特に高齢者の方については戸惑いが多いということでございます。それで、私が言いたいのは、一般的な今の答弁ではスムーズに対応されているというような答弁ですけれども、現実はそうでない部分があるのです。だから、その辺り的確に把握していかなければならないと思いますけれども、その部分について、例えばほかの課でもいいのですが、そういった戸惑いの部分で議論したことがあるのかどうか、その点はどうなのですか。

答弁 保健福祉部長 上田賢朗(保健福祉部長は2025年3月まで)

御質問のあった内容が具体的な内容ではなくて、通告のあった内容が読み取れないという部分がございました。ですので、あくまでも答弁としましては一般的な窓口の対応というふうな答弁内容とさせていただきました。具体的にそういった苦情ですとか意見ですとかある場合につきましては、個別に言っていただければ対応しますし、検討する方針でおりますので、答弁でもしましたけれども、そういった気持ちでありますので、そういった御意見があるのであれば、後ほど言っていただければ検討していきたいと思っております。確かに1階に来た窓口のお客様が2階にも用事があるというふうな部分あると思います。ですので、場合によっては窓口に来たときに次にどういった御用事ございますかというふうなお話を聞きながら必要に応じて同行して、用件を伝えるというふうな対応もしているというふうなことで答弁してございますので、例えば具体的に何かあるのであれば言っていただければそのようなことで対応したいと思いますし、あくまでも今通告のあった内容で読み取れる部分でいくと一般的な対応というふうなものでございますので、御理解いただければと思います。

質問 9番 城地民義

それで、ここの町と言ったら失礼ですけれども、こういったマニュアル的なものは職員に配付して、そしてきちっとした応対、電話も含めて電話応対とかいろいろありますけれども、そういった職員に対する接遇の対応のマニュアルなんかはつくって、これは総務課になるのかどうか……

質問 9番 城地民義

全体で、一括でやらせてもらっているのですが、駄目ですか。1つずつで。

質問 9番 城地民義

一括でやらせてもらって。関連は一括だから。

質問 9番 城地民義

いや、それではそうします。それから、2点目のほうの先ほど言った担当外の部分については、今部長さんが言われたように、いろいろ私が町民から直接聞いているのは先ほど私が言ったような形の中で生活、窓口の、要するに住民票とか、そちらの分ではない部分での苦言が非常に多かったということなものですから、今言ったように、対応今後するとすればそういう形で私も直接担当所管に申し上げたいと思いますけれども、ただこれは1件だけではないのです。私も何年も前から言われているものですから、本来なら直接そこの課に行って、担当課にどうなのだということ言えばいいのですけれども、私も何年かの中であったものですから、やはり皆さんに共通認識で職員の方にも理解してもらわなければならないのだと思ってしましたので、その点私もこれからそういう形で進めていきたいと思います。それから、3点目の高齢者の方、それから障がいの方、外国人の方、外国人の方については今年から、今月から何かいろいろ対応されるということなのですが、特に高齢者、障がい者の方々の場合について、役場の場合は2階に行く部分については非常にやっぱり、エレベーターあるから、それで行けばいいということになると思いますけれども、2階に階段上がっていって対応するというのは非常に大変らしいのです。つえをついて歩く人。そういう場合はやはり係の場所が分からないのだから、細かい話しして申し訳ないのですが、聞かれた職員は2階のそこの担当のところまで行って、案内をするというのが本来あるべき姿と思うのですが、その点はどうですか。

答弁 総務部長 柴田隆(総務部長は2025年3月まで)

ただいまの御質問、保健福祉部のみならず役場全体の窓口のお話かと思いますので、私のほうからお答え申し上げます。町職員としてどの窓口であれ丁寧な対応をしてまいりたいと。気持ちよく窓口を利用していただきたいというのは先ほど壇上で生活環境課長から申し上げたとおりでございます。ただ、そういう意識でやりつつも様々な御不満ですとか至らない点の御指摘は日々いただきながら、それを改善し、必要があれば全庁共有しという中でやっているわけでございます。城地議員の今のお話がその課に何度も行っているのだけれども、改善されないというお話なのか、そこはちょっと承知しかねますけれども、ぜひ具体的にどういうことがあったのかお教えいただければ、改善できないことは多分ないと思うのですけれども、間違いなく対処いたしますので、ぜひ個別事項として声をお聞かせいただければと思います。

質問 9番 城地民義

総務部長さん今言われました個別の件については数がありますので、今ここでどうこうという議論すべき問題でないと思いますので、それはそういう形で、私が思うばかりでなく、ほかの町民も、一緒に付き添った人方も結構言っておりますので、その点職員には見えない部分が多くあると思いますので、その点について今後ポイントを踏まえながら対応していきたいなと私思いますけれども、最後の4番目の件なのですが、この業務について職員に対するマニュアル的なものは全職員に配付されているのか。私はいろいろ調べたのですが、ほかの自治体では職員に対するいろんな部分でのこういった接遇対応についてマニュアルをつくって、お客様に対しての対応がスムーズにいくようにということで出しているのですが、ここはどうなっているのですか。ないとすれば、やはりマニュアルをつくって、職員に徹底すべきだなと思うのですが、その点はどうですか。

答弁 総務課長 佐藤礼二(総務課長は2025年3月まで)

職員の接遇に対するマニュアルということなのですけれども、全庁的に共通したマニュアルというものは今のところは存在しておりません。ただ、接遇関係の研修につきましては毎年度まず新任職員に対する接遇関係も含めた研修、また電信電話ユーザ協会などを利用して電話対応マナー研修会というものを毎年開催いたしまして、職員の研修によるスキルアップですとか対応の向上というものを図っております。そういう中で各窓口で、把握はしていないですけれども、職員間での引継ぎも含めたようなマニュアルというものは存在しているかもしれませんが、ちょっと庁内としてのものはない。ただ、研修で毎年スキルアップなりを掲げているというのが現状であります。

質問 9番 城地民義

では、次に移ります。2点目の点でございますけれども、高齢者福祉施設の関連でございますが、この資料頂いたのですが、私が質問した部分が一部欠けていますので、まず分かる範囲で、分かれば今教えていただきたいと思います。分からない分については、後日と言ったら変ですけれども、提出してもらえばそれでいいと思います。まず、資料で頂きました部分の中で現給保障の関係で、いわゆる令和4年度分の4月から3月分、決算部分になると思うのですが、これで2億3,808万2,000円の現給保障対象になっておりますけれども、私がお願いしたのは正職員数の数はこれでいいのですが、これの部分の合計の現給保障額が幾らなのか、それから非正規職員でも質問しましたように、フルタイムとパートと分かれています。その人数の内訳がないので、それぞれの内訳とその金額について、取りあえず今知りたいのは合計の分だけでよろしいので、分かればそれを明示してもらって、それ以外の部分については後日でもよろしいので、お願いできるかなと思いますが。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

各月の部分でのデータとしてはないのですが、令和4年度でいきますと、令和4年7月、令和5年2月、令和5年3月の非正規職員のフルタイム、パートタイムそれぞれの数というのは把握してございます。まず、令和4年7月のフルタイムの職員……〔何事か言う人あり〕

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

フルタイムの職員数ですが、27名、パートタイムの職員が45名、合計72名、令和5年2月のフルタイムの職員数が26名、パートタイムの数が44名、計70名で、令和5年3月も令和2年と同様フルタイム26名、パートタイム44名の70名という内訳になってございます。また、御質問いただいた現給保障額としての正職員とフルタイムの分けの数字は、持ち合わせておりません。

質問 9番 城地民義

ちょっと確認、もう一回。そしたら、合計の部分の正職員の人数は分かりますけれども、4月から3月の金額は今分からないと、こういうことですか。2億3,808万2,000円の内訳の中のうちの正職員の4月から令和5年3月までの分については分からないよと。非正規職員についても、私今知りたいのはトータルを知りたいので、そこも今のところは分かりませんよと。それから、非正規職員の中の部分のうちのフルとパートと、これの職員の数と金額も合計だけ知りたいのですが、それも今のところ分からないと、こういうことですね。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

先ほど御答弁させていただいたとおり、非正規職員のフルタイムとパートタイムの人数については御説明させていただいたとおりなのですが、現給保障の内訳については資料として持ち合わせておりません。

質問 9番 城地民義

それでは、今日間に合わないと思いますけれども、今の言った点について、なるべく早く資料として提出していただきたいのですが、議長、お願いできますか。

質問 9番 城地民義

ということは、事務方のほうで対応してくれると、こういう考え方でよろしいですね。

質問 9番 城地民義

事前に質問していますよね。その部分の全部でなくても重要な部分の合計の分だけでも教えてくれ……

質問 9番 城地民義

そういうことです。分からない。だから、後でもいいです、私は、今言っているのは。〔何事か言う人あり〕

質問 9番 城地民義

いや、個人的でないです、質問している。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

資料の提出の仕方というところになると思うのですが、所管委員会のほうで、城地委員長の厚生経済常任委員会の中で資料要求がされて、事務方、我々のほうから出させていただいたいわゆるフォーマットで今回お示しをさせていただいているというような形です。一部厚生経済常任委員会のひな形と違う、フォーマットと違う部分は職種別のというところの正職員と非正規の内訳というのも委員会の中ではお示しをさせていただいたのですが、今回そこの部分の内容がございませんでしたので、包含した形で正職員と非正規の方の人数と各月の金額というところでお示しをさせていただいているところです。ただ、今お話のあった正職、非正規の内訳ということになりますと、うちのほうで実績ベースでこれ出させていただいておりますので、指定管理者先からいただくデータを我々のほうで整理しながら積み上げたものでございますので、我々、私ども事務方の一存でここで出せる、出せないということがちょっと申し上げられない部分もございますので、御理解いただけたらと思っています。

質問 9番 城地民義

そうすると、再度確認させてもらいます。再度検討して、事務局で対応したいと、こういう捉え方でよろしいですね、今の答弁。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

申し上げたとおり、今ここで出せる、出せないという判断はちょっとできないということになりますので、出せるのか出せないのかというところも含めて併せて検討させていただきたいと思っています。

質問 9番 城地民義

よろしくお願いします。それと、そちらのほうが今回詳細分からないので、これ以上ちょっと質問できないのですが、指定管理料の額は、先ほど言ったように、2億9,560万円という金額で、令和4年度、これで支払いをしたということの確認をさせていただきます。よろしいですか。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

壇上で御答弁させていただいたとおり、令和4年度の指定管理者に対する指定管理料の支払い額は2億9,560万円をお支払いしてございます。

質問 9番 城地民義

それでは、そうすると今の話ですと、次の4番目のほうにも絡むのですが、3、4と関連ありますけれども、今までの町側の答弁では指定管理料の変更も含めていろいろ検討していきたい、それには協議を進めていくので、協議の中身によっては我々としてはある程度の中身の改善もされて、変更もされるのでないかとなったのですが、まだ相手方との協議の中では相談はしているが、継続協議というテーブルにのっかっているという捉え方でよろしいのですか。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

今城地議員おっしゃったとおり、協議については継続中ということでございます。

質問 9番 城地民義

それでは、3番のほうちょっと移させてもらいますが、利用状況の件でデータは出てきました。いろいろ説明の中では説明されていましたけれども、いわゆる令和2年度は町直営でやっていた対応実態と。そして、令和3年度には指定管理をしたと。令和4年度、2年目で、2年目の令和5年3月でこういう実績になったというデータです。全ての数値において、いい、悪いは別でございますけれども、数値はマイナス円になっているという状況で、改めてこれについての指定管理をした側、町として実績も含めて、令和3年もありますし、今回の令和4年の決算もありますけれども、3月31日で、あるいは30日以内に実績報告をいただいて、町としての考え方を示す、決算を示すということになっていると思うのですが、これに対しての考え方、どういう評価でいるのか改めて質問させていただきます。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

壇上でもお話、御答弁させていただきましたけれども、御指摘のとおり利用状況につきましては町直営の令和2年との比較で御答弁させていただいておりますが、利用率については減少しているという結果になっております。我々としては当然稼働率を上げていただいて、利用される方の人数が増えていくというところの期待を持って指定管理をお願いしているというところでございます。ただ、現状の分析といたしましては、やはり令和2年度の直営自体というのは新型コロナウイルス感染症の影響というのがまだ少なかったときから令和4年度でいきますと第5波、6波、7波の新型コロナウイルス感染症の渦が直撃しております。その中で施設を維持・運営するという、また新たな入所者を入れていくという取組についてはかなり厳しいものがあったというようなことで分析をさせていただいております。稼働率については、この現状を良とは我々も思っておりませんが、指定管理者と共に連携を密にしながら稼働率向上の取組も町も含めて一緒にやってまいりたいと考えてございます。

質問 9番 城地民義

今一覧表頂いて見せていただいていますけれども、令和3年度の部分についても、私も以前にもこの表でもって令和2年と令和3年で利用状況を確認させていただいていますけれども、さっと見た段階で令和3年よりも数字が落ちていると私は捉えているのですが、その点はいろいろ事情があるから、それがサービス向上に全てがマイナスになったと思いませんけれども、これはどうなのですか。人員体制の問題に大きな問題があるから、こうなってきているのか。新型コロナウイルス感染症は令和3年のほうが影響が多かったと思うのですが、令和4年はそれなりに落ち着いてきておりますけれども、その点の指定管理をしている町としての評価はどうしていますか。どう見ていますか。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

先ほどちょっと御答弁させていただいた内容と重複しますが、新型コロナウイルス感染症の影響ということでいくと、オミクロンが出てきた5波以降ということになりますと、入所施設、特別養護老人ホームでの罹患者が出た数も含めると、やはり令和4年度の影響が大きかったと我々は考えています。あと、令和3年度との比較ということになりますと、デイサービス系の事業については令和3年度よりも若干ではありますが、稼働率は伸ばしてきているということで、非常に尽力、努力していただいているなと思っています。ただ、一層の稼働率向上というのは努めていただかなければならないとも思っています。ただ、先ほどもお話しさせていただいたとおり、入所系の特別養護老人ホーム等については、入替えをするというのが、入所者の方が退所されて、その後の新規の方を入所させるという作業が新型コロナウイルス感染症の影響と合わさって難しくなっているというところの一面がやはり一番強く影響として出ていると伺っております。また、どうしても入所ができていないのかというと、施設の稼働率というのは亡くなられた人に対してや退所された場合に新たに何人を入れていくのかということで稼働率を維持していくということになりますので、指定管理者とのヒアリングの中でいただいたお話の中では、迅速に入れて、入所に向けた手続はさせていただいているのですが、やはりお亡くなりになる方含め退所される方の人数が増えて、追いついていっていないというのが影響として出ているというお話は伺っています。また、城地委員長御指摘いただいた人数が減っているからというところへの影響というのも少なからずあろうかとは我々も思っています。ただ、そこの部分も外国人のインドネシアの方が今施設のほうでお勤めいただいていますけれども、今後もさらに増員を見込んでいるというお話も聞いておりましたので、コロナ禍の状況も落ち着いた中で、ただウイルス自体はなくなったわけではございませんので、どのような状況下になるかはまた不透明な部分もございますけれども、引き続き連携しながら進めてまいりたいと考えています。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

はい、失礼いたしました。

質問 9番 城地民義

議長、2番目のほうにちょっと関連あるので、戻って1点だけ質問してよろしいですか。

質問 9番 城地民義

先ほど指定管理料、令和4年度2億9,560万円ということで、令和4年度の町でいけば決算ということになると思いますけれども、お支払いしたということなのですが、この一覧表頂いた部分で見ますと、2億3,808万2,000円ですから、指定管理料は2億9,560万円です、指定管理業者に。そうすると、現給保障、いわゆる町職員の身分保障のために今業者側のほうに、指定管理者側のほうに町の職員から民に転出した人の保障分、これが2億3,808万2,000円ですよね。そうすると、2億9,560万円からこの分を引きます。それから、そしてこれにプラス、2億3,808万2,000円にケアハウスのぞみの分が、指定管理料2,300万円です。これが入っていますので、もう一度確認すると2億9,560万円からケアハウスのぞみの分の、これは現給保障、人件費関係ないもの引くと実質2億7,260万円となります。したがって、2億7,260万円が現給保障の分で残っている分だよと。払った分。そうすると、2億7,260万円から2億3,808万2,000円を引きますと3,451万8,000円が現給保障としての職員のいない部分の金額、いわゆる不用額というのかな。不用額といってもあれですけれども、未払額というか、現給保障の残っている分という捉え方でいるのですが、これのことで私がちょっと言いたいのは、基本協定書の中で、何回も言いますけれども、この中身で指定管理料の中での現給保障等についての具体的なそれぞれ何条とか21条とか9条、12条、21条とうたっているのですが、これから照らし合わせていくと、今言われた3,451万8,000円は現給保障として残っている分が業者に今のところ残っているよと、こういう捉え方でよろしいですね。

質問 9番 城地民義

もう一回言いますか。

質問 9番 城地民義

そしたら、再度言います。2億9,560万円、指定管理料です、令和4年度の決算として支払ったのは。この分からケアハウスのぞみの分、当初から基本協定でうたっている2,310万円がありますから、これは現給保障、町の職員の分ではないから、これを差し引きますと、2億9,560万円から今言う2,300万円を引くと2億7,260万円残っていますよね。これが現給保障、人件費、転籍した町職員の現給保障分ですよと。しかしながら、令和4年度は今町のほうから出ていた決算で令和4年度の現給保障対象職員数、現給保障対象額2億3,808万2,000円を引きますと3,451万8,000円、この分が残っている分ということの確認をいたします。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

指定管理料の支払いのロジックがそもそもちょっと違うのかなと。相違があるのかなと。城地議員と我々のほうで差異があるのかなと思っていますが、先ほどもお話しさせていただいたとおり、令和4年度の指定管理料の支払い額、支払い総額は2億9,560万円、これは指定管理者のほうにお支払いしております。今いただいた内訳のお話になると、城地議員がおっしゃったケアハウスのぞみの分が2,300万円、そして現給保障の分として2億3,808万2,000円という形で、足しても2億9,560万円にならないのではないかというところの内容なのかなと思っています。ただ、町の考えとしては、これも委員会、また議会の中でもお話しさせていただいていますとおり、当初現給保障の対象者173名の現給保障を計算させていただいて、現給保障の金額の最大アッパー、最大値を出させていただいた中で、指定管理者との交渉の中でその現給保障金額を年間約3億円というところで見込ませていただいて、それを基に5年間の債務負担行為を取らせていただいて、各年度ごとに金額をお示しした中で議会の議決をいただいて、契約締結に至っているという形ですので、答弁の中でも壇上でもお話しさせていただいていますが、町と指定管理者先の共通の認識としては債務負担行為を取らせていただいた約15億円を5年間にわたって固定でお支払いするということが共通の合意事項となっています。ですので、そこの内容を議会の政策提言の中で御指摘いただいている中で変更の余地があるのかどうなのかというところを今継続的に協議をさせていただいているということでございますので、御理解いただきたいと思っています。

質問 9番 城地民義

継続協議ですから、進めていただきたいと思います。今の答弁で14億9,960万円かな、5年間、この分はそのとおりなのですが、一般的な指定管理の中身と違って、本高齢者福祉施設6施設の指定管理については明確に基本協定書でそれぞれの条項で指定管理料の目的はどういうものに使うのだ、そして例えば第25条では転籍職員の現給保障と明確にうたっています。24条では、指定管理の中身で明確に指定管理料は職員現給保障に係る経費及びケアハウスのぞみの管理運営費、それ以外の委託料等の支払いは原則行わないものと明確にうたっております。そして、24条は今の指定管理、25条で再度付け加えて、町から業者に転籍した職員の現給保障は町が定めた期間において所要の額を給与として併せて指定管理者が職員に支給すると協定書で明確にうたっておりますので、この縛りは動かないと思います。ですから、この点も十分、もう2年目に入っていますから、この点しっかりもう一度再認識されていると思いますけれども、この分については協定としての根幹になるものですから、それ以外にもありますけれども、この分十分踏まえて、いろいろ継続協議していただきたいということを申し上げたいと思います。

質問 9番 城地民義

質問します。その点についてどう思いますか。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

御指摘いただいています内容については、議会からの政策提言も含めて町のほうとしては受け止めさせていただいております。その上で協定書の内容について、ゆえに協定書の中身については、いわゆる今回の指定管理というのはあくまでも請負になりますので、その中でのいわゆる負担金ですとか補助金の類いではなくて、請負として業務管理運営を行っているというところで、返還に係る協定項目はないというところも一つございます。そういった部分の中身を今継続的に指定管理者と協議させていただいておりますので、継続した協議を進めてまいりたいと考えてございます。

質問 9番 城地民義

それで、もう一点だけちょっと付け加えて、一般的に介護施設等の施設の運営管理というのは公のみならず民間も一般的には介護報酬と、それと管理施設に必要な利用料、これはお客さんからもらう。これでもって全て民も運営しているわけですから、これを忘れてはならないと思うのです。それに、今回は町の職員が民に行くための現給保障、10年間、パート職員、非正規職員、これも捉えながら身分保障をするという、そういう指定管理協定書の中身ですから、これも十分理解していると思いますけれども、これも付け加えて考えていただきたいと。どうですか。

質問 9番 城地民義

いや、どうですか、その点。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

城地議員おっしゃるとおりだと思います。本来であれば、利用料と介護報酬で収支を取っていく施設というところで運用していただくというのが大原則だと我々も思っています。しかしながら、その大原則を町営の施設で町営でやっていたがために年間6億円から7億円の収支不足が生じていた案件を今指定管理として指定管理者に事業をお願いしているというところの、その経過を飛ばすことはできないとも思っていますので、御指摘の部分は重々踏まえておりますが、今御説明させていただいた経緯等も含めてありますので、今後も継続して協議をさせていただきたいと思っています。

質問 9番 城地民義

よろしくお願いします。それから、3番目から2番にちょっと飛びましたので、3番目の利用状況について私のほうからも質問しましたけれども、答弁ももらいましたけれども、この件で1点だけ、いわゆる173名から今日もらった資料見ると124名です、3月末現在。5月にまた1人減って123名になるのですが、いわゆる173名マイナス124名、約48、49名が現給保障、町の職員の慣れている職員が2年間の間これだけ減ってきたことによる利用状況の減に対する評価というのは、それ以外で萌が直接それなりの資格者採用していると思います。今言いたいのは、町の職員が現給保障の分の48名が辞められている、これに対する利用状況に対する評価というか、それどう考えていますか。関係ありませんという考えなのかどうなのか。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

城地議員おっしゃるとおり、令和3年の4月、当初百五十数名からスタートしていますけれども、令和5年、直近の5月でいくと123名になっているというところで、その減少は我々が予想していたよりもやはり相当多くの方が退職しているという認識ではございます。しかしながら、城地議員おっしゃったとおり、萌福祉サービス、指定管理者としても専門職含め採用を随時していただいているという部分、また先ほどもお話しさせていただきましたが、外国人の方を採用して、業務に当たっていただいているという取組も始まったばかりでございますけれども、継続して続けていくということ。退職者の方が多いことによって施設の稼働に影響がないのかということを申しますと、少なからず影響は出ていると認識しています。ただ、辞められてしまっている方、辞められた方については致し方ない部分もございますので、我々としては今後の採用含め充足した人数で施設が運営できるというところをメインに置いて連携して取組を続けていくということを町としてもサポートしていきたいと考えています。

質問 9番 城地民義

4番目のほうに移りますが、これについては継続的に相手方と進めているということでございますが、1つ確認したいのは基本協定書の年度協定書も含む中で、確認なのですが、正職員の現給保障、これは令和12年度まで10年間という現給保障の覚書になっています、要するに正職員の場合は。5年間は100%で、それ以降は順次マイナスになる部分もありますけれども、現給保障の対象の給与種別は給与、管理職手当、扶養手当、住居手当、期末手当、勤勉手当、寒冷地手当、これが現給保障の対象です。それ以外の部分、通勤手当や夜勤手当、超過勤務手当についてはいわゆる指定管理を受けた側の業者側の負担だという第25条の協定になっていますから、これを全て手当も全部入れてしまって、今回のこの報告書には出ていないということの確認と、それから非正規職員、パート、フルタイムパート、それからいわゆる時間給のパート、これについても令和3年度は給与及び期末手当は100%を保障し、令和4年度から令和7年度までは給料に対しては100%現給保障するが、これを乙が払うとなっています。しかし、通勤手当、夜勤手当、超過勤務については業者側の乙の負担となっています。この覚書の基本に基づいて今回の2億三千八百何万円というのを出されたという確認を私したかったのですが、それはそういう算定でよろしいのですね。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

おっしゃるとおり、実績手当ベースのものは現給保障の対象とはしておりませんので、その部分を除いた金額の算定とさせていただいております。

質問 9番 城地民義

いろいろと質問に対して答弁いただきました。ありがとうございます。この件については高齢者6施設の管理運営の指定管理、運営に係る部分について今後将来とも非常に重要なことになると思いますので、今私のほうで質問した点、もしくは答弁された点について継続協議もあると思いますけれども、十分町としての監督する立場があるわけですから、しっかりしながら是正するものは是正していかなければならないと思うのですが、その点について改めて、質問の中で回答が出ていない分がありましたけれども、機を見てまた、一般質問になるのか、委員会でやるのか別にしまして……。

質問 9番 城地民義

その点……

質問 9番 城地民義

対応したいと思いますので、よろしくお願いいたします。最後の5番目の利用者の家族との関係で今の段階で円滑に充足されていると思いますけれども、私が聞く上では家族共々不満が多いのです。もちろん100%というのはないですから、だから職員は丁寧に、相談には乗っていると思いますけれども、対処して、住民のサービス向上に一層努めていただきたいなと思っていますけれども、その点のもう一度確認の答弁お願いいたします。

答弁 健康推進課長 及川啓明(健康推進課長は2025年3月まで)

るる人員等においての運営についての御指摘をいただいておりますが、各施設の施設長ですとか萌福祉サービス、指定管理者の役員等とヒアリング今回させていただいておりますが、利用者様目線のサービスの提供ということについては直営に引き続き、むしろさらに向上した形で利用者さん目線でサービスを提供していきたいというお話をされておりました。我々もそれを常にやはり利用者様目線でサービスを提供していただきたいということはお願いしております。そんな中ですけれども、ケアハウスのぞみに入所された方が昨年の七夕に短冊をお書きになって、その短冊の中に萌福祉サービスに施設が移ってよかったと書いていただいていた入所者の方がいらっしゃったというようなお話なんかを聞くと、我々もそのようなサービスを提供してもらいたいと本当に思いますので、そこの部分は城地議員も我々も同じところだと思っておりますので、引き続き管理体制も含めて町も一体となって進めてまいりたいと考えてございます。

質問 9番 城地民義

それでは、これで終わります。どうもありがとうございました。

出典:新ひだか町議会 令和5年第4回定例会 2023年6月21日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる