みんなの議会

下川町議会 令和4年6月会議 2022年6月21日

(1)下川町における「ウィズコロナ」のあり方について/(2)公の施設の設置目的の見直しについて

2022年6月21日、下川町議会の一般質問で、我孫子洋昌議員が「下川町における「ウィズコロナ」のあり方について」「公の施設の設置目的の見直しについて」について質問し、町長 谷一之、副町長 武田浩喜、教育長 川島政吉、教育課長 寺西健二、政策推進課長 田村泰司が答弁しました。

質問者
我孫子洋昌 議員
答弁者
町長 谷一之、副町長 武田浩喜、教育長 川島政吉、教育課長 寺西健二、政策推進課長 田村泰司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の目次の件名ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の目次の件名の表記です。

質問 5番 我孫子洋昌

それでは、今回質問…大きく二つ提出しております。こちらについて、一般質問でお伺いいたします。一問目です。下川町における「ウィズコロナ」のあり方についてお伺いいたします。新型コロナウイルス感染症への対応が引き続き求められる中、国は「ウィズコロナ」の考え方の下、イベント実施要件の緩和や外国からの団体旅行客の受入れなど、行動制限について新たな段階に入ろうとしております。本町においても「ウィズコロナ」の段階を迎えるに当たりまして、町民生活に対する町の考え方、町の方針について、以下お伺いいたします。一つ目です。イベント、会合、スポーツ大会の実施可否の判断基準、こちらについてはどのようになっていますでしょうか。万里長城クロスカントリー大会や福祉運動会、こちらは中止となっておりますが、先日…先ほどもありましたが…万里長城祭代替企画の焼肉大会の方は開催されております。また、道内でも制限を設けてイベント開催に向けた動きが各地で出ております。こちらについても町としての判断基準を町民に示すべきだというふうに考えます。二つ目です。コロナ禍の影響によりまして、開館時間の変更などの対応をしている…そういった施設がございますが、「ウィズコロナ」といったものを踏まえて、こちらについてはどのような対応を行う方針でしょうか、お伺いいたします。三つ目です。今回の定例会議にも提案されております…補正予算です。町内宿泊施設の利用促進施策…こちらについても提案がされておりますが、町外からの入り込み…こちらも想定した施策を打つ以上、感染拡大防止の対策も取りつつ、経済活動の活性化に向けた多様な施策が必要な時期にきているというふうに考えますが、いかがお考えでしょうか、お伺いいたします。

答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)

我孫子議員の「下川町における「ウィズコロナ」のあり方について」の御質問にお答えいたします。1 点目の「イベント、会合、スポーツ大会の実施可否の判断基準はどのようになっているか。」についてでありますが、町で実施するイベント等につきましては、国の基本的対処方針や北海道の「感染拡大防止に向けた道民の皆様へのお願い」といったガイドライン等を基本としながら、その内容や規模、感染拡大状況を踏まえた上で、それぞれのイベントごとに実施可否の判断をしているところであります。また、町内の各種団体等が実施するイベントにつきましては、それぞれの団体において、北海道のガイドライン等に基づき、その内容や規模、対象となる参加者等も異なるため、感染リスク等を考慮し、実施可否の判断をされております。コロナウイルス感染症については、収束したとはいえない状況ではありますが、その対策については徐々に要件が緩和されてきております。本町におきましても、これまで中止・延期となっていたイベント等について、必要な感染対策を取りながら、可能な限り実施をしてまいりたいと考えております。2 点目の「コロナ禍の影響により開館時間の変更などの対応を実施している施設は「ウィズコロナ」を踏まえた対応を行うのか。」についてでありますが、これまでと同様に、各施設においては感染拡大の状況に応じて開館時間を変更するなどの対応を行ってまいりますが、利用者の利便性に十分配慮した形で対応していきたいと考えております。3 点目の「感染拡大防止策を取りながら、経済活動の活性化に向けた多様な施策が必要だと考えるがいかがか。」についてでありますが、町では、これまでも各公共施設に感染拡大防止のための備品等の各種備品整備等を行うとともに、町内事業者の皆様へ「新しもかわスタイル導入促進事業」、感染拡大防止のための備品等の購入やコロナ対策を主とした店舗改修、テイクアウト、宅配、移動販売などの販売促進に対し継続して支援を行うとともに、スーパープレミアム商品券をはじめとして、地域経済の回復につながる事業を実施してきており、令和 4 年度におきましても、今回の補正に計上しているところでございます。いずれにいたしましても、感染拡大状況や地域の経済動向等を踏まえながら、経済活動の活性化に向けた多様な施策を進められるよう汗をかいてまいりたいと思います。以上申し上げまして、答弁とさせていただきます。

質問 5番 我孫子洋昌

ただいま町長からウィズコロナのあり方について、一通り答弁をいただいたところです。1 点目ですね、北海道のガイドライン…こちらを基本にしながらそれぞれのイベントについて実施可否を判断しているというところなんですが、今日の議論等でもありますし…これまでの本会議または委員会審査などでの議論を聞きますと、近隣の自治体の動向であるとか、同規模の自治体の…どういうふうな施策を打っているかというのを参考にされるといった考え方が示されることが割とあったかなというふうに感じております。そういったところで、質問の中にも出しました…万里長城クロスカントリー大会とほぼ時期を同じくして、隣の名寄市では憲法記念ハーフマラソン大会…こちらは開催されております。近いところでいえば、ついこの間ですね…東京の杉並区から阿波踊りの団体を招いて風連白樺まつりも開催された。名寄市が大きいからというと…今度逆の方向を見ると、西興部村では…お祝いですね…交通事故死ゼロ 1 万日を記念して、道警のカラーガード隊を招いての記念行事も開催されていると、なので…これは自治体の規模の大小に関わらず、それぞれ様々な対策を講じながら、イベント、大会などは実施の方向に動いているという、そういう流れにあるのではないかと思うのですが、時々は何かほかの町の状況を情報収集しますとありますし、こういった時には町としての考え方が出てくるというところで、このあたり何か近隣自治体と情報交換とか、それぞれ車で 1 時間もかからず行けるし、電話もかけられますし、もちろんインターネットを通じてますので、こういった近隣の自治体で…そういえばお宅の町、あるいは自治体では、こういった時期にこんな行事あるね…どうするの…みたいな情報交換っていうのはされているのか、それともした上でのこういった判断だったのか、このあたりについてお伺いいたします。

答弁 副町長 武田浩喜(副町長は2023年3月まで)

それぞれのイベントを各市町村でやられてまして、同じようなイベントもございますので、担当課の方での判断の材料としては…確認する場合もあろうかと思います。基本的には、今、イベント等については、非常に…規制が緩和されてるというんですかね…感染防止対策をきちっと取った上で、通常に戻りつつあるというふうには思っております。ただ、町として考える場合については、町内での感染状況などというのが非常に重要だと思いますし、また、どこから参加するかというところも非常に重要な部分でございますので、イベントごとに…今の段階では判断しているというところでございます。

質問 5番 我孫子洋昌

マラソン大会といったところもありますので、このあたりは教育長にもお伺いします。どのような判断基準でこちら…あるいは参考にされた中での中止といった決断になったのでしょうか。

答弁 教育長 川島政吉(教育長は2024年6月まで)

令和 4 年度のクロスカントリー大会につきましては、教育委員会といたしましても本当は実施する方向で検討していたんですけども、例年 200 人から 250人規模で約 9 割が町外在住の方ということもありまして、PCR検査や 3 回のワクチン接種を証明することを参加要件として行えないかということを検討したんですけども、そういう制限を設けた場合、参加者一人一人を確認する運営スタッフが何十人も必要になるという計算になりまして、それを確保できるところまで至らなかったということで今回は中止にしたということでございます。以上です。

質問 5番 我孫子洋昌

本町のそういった人的資源ですね…そういったものに制限があるという、今、教育長からはそういった答弁がありました。それぞれ世の中が動き始めて、報道等で、あるいは町民の方も各地で動いて、そういったイベントに参加される…大会に参加されるといったことも、これから…先ほど副町長からも答弁がありましたが…そういった動きになっておりますので、そういった時に振り返って…じゃあ下川町はどうしてるんだと、そういったことにもなるかと思います。町民の中でそういった考え方や意識、意向といったものが多分あるかと思いますので、このあたりについて関係団体や町民からの意向の聞き取りですね、3 年連続での中止であるとか…いろんなところで 3 年振りっていう言葉が新聞記事だとか各種報道で踊っていると、そういう状況にもありますので、そろそろというような雰囲気が町民にも出てるかと思います。準備さえできればできる…先ほどの教育長の答弁からすれば…そういったものが用意できればできる…そういったふうにも取ることができますので、そういったイベントであるとか、大会であるとか、そういった万全というんですかね…必要な準備を整えて開催に向けて行っていくと、そういった方針であるというふうに捉えてよろしいでしょうか。これは町長に聞いた方がいいですか。

答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)

施設は公共施設がほぼ使われてるわけですが、実施団体がなかなか…町が主となってやるものばかりではございませんので、そのへんは一定程度、実行委員会ですとか、その他開催団体が最終的には決定をしていくということになるんですが、町としてはそれに伴っての国の考え方や道の考え方、そして町としては、その感染防止対策等についての協力関係を求めながらですね、最終的にはその実施する団体が決定をしていくということになると思います。また、町として主催が自分のところにある場合にはですね、担当の方としっかりそのへん情報収集を得ながらですね、開催するか開催しないかっていうのを判断…今後もしてまいりたいと思っております。以上です。

質問 5番 我孫子洋昌

今後は、7 月には森ジャムであるとか、チェンソーアート大会であるとか、戦没者慰霊祭は…この間通知がきましたけれども…一部縮小して開催するというような、その後はまたうどん祭りであるとか様々なイベント、行事、あるいは施設の開館状況についてもだんだん…コロナっていうのがもう未知のものというよりは…かかるものというふうに…今日の新聞報道にもありましたけれども、どこかで誰かが…必ずとまではいわないまでも…かかるものだと。そういったかかった際の対応をしっかりと打つということで、このへんは対応できるのではないかというふうに考えます。もちろん準備しなければならないものというのは数多くあるかと思いますが、そのあたりはきちんと対応すべきであるというふうに考えます。それで、3 年振りとか…3 年っていった言葉が出ますが、ここにいる人にとって 3 年というのは…4 年に 1 回選挙があるんですが…特に 10 代の方にとっては大事なんですね、貴重な時間です。小学生高学年の方は中学生になるだとか、中学校 3 年間、高校 3 年間、修学旅行であったり、部活動、運動会だとか、体育祭だとか、文化祭、各種学校行事または進路について考えて行動する、そういうかけがえのない日々、かけがえのない時間です。分母が違えば…我々みたいに 40、50、60 分の 3 と、15 分の 3 では全然違います。そういったことも考え、この世代の活動が必要以上に制限されることがないような考えを持って対応すべきであるというふうに考えますが、このあたり…特に教育長に方針とかお考えを伺います。

答弁 教育長 川島政吉(教育長は2024年6月まで)

新年度に入りまして、各学校の校長とも連携をしながらですね、なるべく行事等については感染対策をした上で、これまで以上に開かれた学校づくり、開かれた行事を行っていく方向性で検討してほしいという旨は伝えてあります。ただ、感染状況いろいろありますので、町内の状況を見ながらっていうのが今主たる方針です。ただ、現在でいいますとマスク着用をして…学校の中でもマスク着用しているので、感染者子供で出ても…ほぼ通常どおり学級閉鎖もほぼなく、これまできておりますので、そういう対応でどんどんと「ウィズコロナ」が広がっていくんじゃないかなというふうに考えています。

質問 5番 我孫子洋昌

これは以前の議会の議論の中でも私からしましたけど、マスクですね…夏に向かっていく中で、もう既に報道でも出てるように、本州では熱中症の症状で搬送されるような事例も出ております。マスクを必要以上に…それはもちろん本人の意思というものがあるんでしょうけれども…現場の方からでも、ここは必要だ、ここは無理してしなくてもいい、あるいはしなくてもいい、そういった指針を示していくことで、そういったことが防げるのではないかというふうに考えます。また、卒業アルバムでしかその人の素顔を見たことがないなんていうことが…冗談みたいな話があるというふうにも聞いております。なるべくお互いのコミュニケーションがとれるように、表情が分かるような、そういう場面を多く作ることができるような…そういうことを希望しております。コロナについてはもう皆さん…いろいろとお考えですし、これからの施策については「ウィズコロナ」ということを認識として共有できましたので、一問目の問いとしてはここで閉じたいと思います。それでは、引き続きまして 2 問目に移りたいと思います。公の施設の設置目的の見直しについてということで通告をしております。下川町公の施設の設置並びに管理に関する条例…こちらに列挙されている各施設につきまして、各施設の設置目的は、現在どのように実施されておりますでしょうか。これらについて検証、または見直しを行う考えがあるのかお伺いいたします。一つ目です。こちらの設置目的に、具体的な目的ですね…こういった記載がある施設は、どのような効果があったのでしょうか。コロナ以前の実績をお示しいただき、また、今後の目標ですね…こちらについてもどのようなものを想定されていますでしょうか、お伺いいたします。二番目です。当初想定していた設置目的が実行できていないというふうに思われる施設として、ふるさと交流館があります。こちら…設置目的にあります「都市と山村の交流を深める」施設として、ふるさと交流館は今後どのこような活用を考えていますでしょうか。また、この条例の別表の中に、設置目的に「郷土愛を高める」施設…三つあります。ふるさと交流館に加え、札天山資料館及び恵林館というふうになっております。こちらについても利用目的や用途についての再考が必要ではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。三つ目です。人材不足、また財源不足が理由として当初の目的が実現できていないとすれば、これらが改善すれば改めて実施する予定があるのでしょうか。それともこれらが解消する見込みがないという場合については、施設そのもののあり方について再検討を行う考えがありますでしょうか。以上、お伺いいたします。

答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)

我孫子議員の「公の施設の設置目的の見直しについて」の御質問にお答えしたいと思います。1 点目の「具体的な目的の記載がある施設は、どのような効果があったか。また、今後の目標をどのようなものを想定しているか。」についてでありますが、町が設置する公の施設は、住民に対して行政サービスを具体的に提供する拠点であり、その設置目的は、利用形態や対象者、設置の時期などによって異なっており、これまでその設置目的に沿って施設を運営してきたところであります。近年はコロナ禍の影響もあり、施設によっては大幅に利用者が減少している状況もありましたが、最近はコロナ禍もやや落ち着きを見せ、コロナ対策の規制も緩和されてきていることから、今後は徐々に利用者数も増え、以前のような状態に戻っていくと考えており、住民の福祉を増進することを目的として設置された公の施設について、今後も適切に運営してまいりたいと考えております。2 点目の「都市と山村の交流を深める施設として、ふるさと交流館は今後どのような活用を考えているか。」についてでありますが、ふるさと交流館は、町の歴史を伝える貴重な郷土資料等を展示する施設であることから、今後も施設の活用に努めていきたいと考えております。次に、「郷土愛を高める施設について、利用目的及び用途を再考すべきと考えるが、いかがか。」についてでありますが、ふるさと交流館の利用目的については、先ほど述べましたとおりであり、ふるさと交流館で公開しきれない資料等を収蔵しているのが札天山収蔵館、また、森林・林業等の資料を展示等しているのが恵林館であります。これらの施設につきましては、今後有効活用を図るとともに、適切な運営形態について、関係機関等と協議しながら検討を進めてまいりたいと考えております。3 点目の「人材不足、財源不足が改善すれば改めて実施する予定はあるか。解消する見込みがない場合は施設そのもののあり方について再検討を行う考えはあるか。」についてでありますが、ふるさと交流館及び札天山収蔵館においては、来館者への対応や収蔵品の整理等のため、人材の確保を図っていくところであります。公の施設につきましては、今後も多くの利用者に利用していただけるよう、適切な管理・運営に努めてまいりたいと考えております。以上申し上げまして、答弁とさせていただきます。以上です。

質問 5番 我孫子洋昌

私の方で…今回のこの質問を出すに至った経緯というんですかね…ふるさと交流館が出来て年数も経って、コロナのこともあり、また、現在は利用の事前申し込みに対応する形での公開というふうになっているということもあって、そもそも建設に至る…ふるさと創生 1 億円というのは聞いてはいたんですけれども、どういう経緯で出来たんだろうとかっていうことも…ちょっと調べるっていうんですかね…させていただいたところ、町の皆さんが諸手を挙げて賛成して出来た施設ではなかったというふうに…全員が全員賛成したというよりは、問題点を指摘して…こういったことが懸念されるけれども、これは町にとって大事な施設であるから建設しよう…施設として運営しようということで今に至っているということなんですけども、当時の議論された方々…これを作ろうと提案された当時の理事者の方に対して、現状が果たしてその思いに応えているのかと、そういったところもありまして、今回質問に至ったといったところです。私が押さえている資料が…間違っていたら指摘していただきたいんですけれども、まず再質問ということで、数字のところからお聞きいたします。ふるさと交流館、札天山資料館、恵林館について、それぞれ利用者の数、また収入ですね、それと効果などがお示しできたらお答えいただければと思います。

答弁 教育課長 寺西健二(教育課長は2023年3月まで)

それでは、ふるさと交流館の昨年の人数につきまして、お答えをさせていただきます。人数は、高校生以下が 34 名、一般の方が 227 名、合計 261 名、団体が 0 というふうなことになっております。また、札天山の入館者数でございますけども、こちらにつきましては中学生以下が 29 名、一般が 24 名、合計 53 名ということになっております。以上でございます。

質問 5番 我孫子洋昌

恵林館の担当の方…お願いします。

答弁 政策推進課長 田村泰司

恵林館の利用状況でございますけども、令和 2 年の数字ですけれども…利用者 66 人ということで、コロナの関係で閉館している時期がございました。収入に関しては 0 円ということでございます。

質問 5番 我孫子洋昌

ふるさと交流館と札天山の方も収入が上がっていれば…そちらもお願いします。

答弁 教育課長 寺西健二(教育課長は2023年3月まで)

申し訳ございません。収入額につきましては…ちょっとこの場ではお控えさせていただきます。

質問 5番 我孫子洋昌

そちらの数字は後で頂ければと思います。去年、あるいは一昨年についてはコロナということもあり、利用者についてはなかなか思ったほどではなかったというふうになっております。町長の答弁には、徐々に利用者も増え、以前のような状態に戻っていくということだったんですけど、以前のような状態というのが…どれぐらいかといって、ふるさと交流館については最大で 13,000 人台入った年が…出来て割と初期の頃ですね、札天山資料館はまだ出来て浅いということで 280 名前後といったところというところなんですけれども、下川町をはじめ、名寄や…上川北部もそうですし、北海道、ひいては日本全体が人口減少だという中で、多くの利用者が戻ってくるようなものというのは…どういうふうな想定をされていますでしょうか。コロナが明けてとか…いろんな条件はあるんでしょうけれども、こういうところについての目標等があればお示しください。

答弁 教育長 川島政吉(教育長は2024年6月まで)

令和 4 年度に入りまして、実を言いますと…今閉館しているのが現状です。年度初めに、教育委員会としてどのようにしたらふるさと交流館等の運営が今後…令和 4 年度いくのかっていうことを検討してまいりました。事前申込み制なので、その申し込みがあった時に教育委員会の職員が行って、そこで自由に見学してもらうっていうことも考えたんですけども、中にあるものが…専門的知識がないと…聞かれたら答えられないのが今の現状です。学芸員…今井前課長がいなくなったので、答えられない職員が行って失礼に当たるということもありまして、今のところ方向性としては、下川町の文化財保護審議会にもお願いしていろいろと考えて、取りあえず当面は休館という体制を取っているところです。町長の答弁にもありましたとおり、今後、適切な運営について…何とかしたいということで検討している最中でございます。

質問 5番 我孫子洋昌

今、ふるさと交流館のところで答弁があったので、こちらについてお伺いしますが、先ほどの町長の答弁にも…人材の確保を図るということだったんですが、こちらは特に今のところ何かこう…人材の募集をしているとか、あるいは当面の間…最近の時流ではないですけれども…地域おこし協力隊でそういった知見のある方を募集するとか、そういった取り組みといったものは、まだ教育委員会の方では動きはないといったところでしょうか。

答弁 教育課長 寺西健二(教育課長は2023年3月まで)

ただいま教育長がお答えさせていただいたとおり、先日、文化財保護審議会の方に諮らせていただきまして、人材の確保に努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。また、人材の確保につきましては、今後どのような形がよろしいのかというふうなところで検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。なお、資格につきましては、もちろん学芸員を有する方というのが一番こちらとしてはよろしいかと思ってはいるんですけれども、学芸員の資格が無くても対応できる方がいれば…なおよろしいかなというふうに考えているところございますが、これからもちょっと検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。以上でございます。

質問 5番 我孫子洋昌

こちらについては、具体的にいつをめどに人材の確保…いつぐらいから募集をかけるとか、遅くとも来年度には着任を見込んでいるとか、そういったスケジュールみたいなものはありますでしょうか。

答弁 教育課長 寺西健二(教育課長は2023年3月まで)

現在、財政的な問題もございますので、財政担当部局と相談しながら考えていきたいというふうに考えております。ただし、考えられる人材というのが今のところございませんので、いついつまでにというふうな形になるかどうかは…ちょっとこの場ではお答えできないというような状況でございます。以上でございます。

質問 5番 我孫子洋昌

なるほど…はい。例の調べてみたいろんな記録ですね…当時の議論の様子なども見たり、拾ってみますと、ふるさと交流館ですけれども、建設前の議員協議会ですね、当時の町長は、「施設の遊休は困るので、ならないよう検討し、知恵をかけて施設が利用されるようにしていきたい。」という発言もありました。また、その後の 9 月の協議会では、設計事務所の方の見通しということで、海外から 200 人、国内からも年間20,000 人の来場者が見込めるといった数字も…その当時の町長から…設計事務所の方のコメントということで紹介もされています。ということで、そういうふうに当時の議論、思い、理想と現状を踏まえて、管理している教育委員会として、どのような方向性といったものを…改めてですね…人材が確保できればそういった展示品の紹介であるとか、都市との交流とか、様々な企画であるとか、そういったものもできるとは思うんですが、そこに向けての下準備みたいなものというのは何か考えていらっしゃいますでしょうか。

答弁 教育課長 寺西健二(教育課長は2023年3月まで)

ただいまの質問にお答えいたします。現状、一番の最適な事は、常時開館するというところに持っていければ一番よろしいかと思いますが、先ほどから申し上げてます…対応できる人材が…どのような人材になるのかによっても変わってくるのかなというふうに考えているところでございます。また、収蔵品の事につきましては、非常に多くの所蔵品をふるさと交流館と札天山収蔵館と、これ以外に旧菱光小学校の方にも多数の品物を収蔵しておりますので、これらの収蔵品につきまして管理、整理等を行っていった上で、今後どうしていくかというふうなことも考えていきたいというふうに考えているところでございます。以上でございます。

質問 5番 我孫子洋昌

今回、恵林館もそうですね…都市との交流、郷土愛を高める施設ということで、現在、地域おこし協力隊の方ですか…映画上映会みたいな形で…下川の歴史や文化を感じられる施設を利活用されているということで、いいなというふうに…新しく来られた方が下川の古い…歴史のある建物を使って、そこでイベントを企画し、そこにいろんな方が集うと、大変良い事だというふうに思います。そういった機能にいくというふうなことであれば、さらに踏み込んでですね、下川の森林や林業についての展示や…何かというものについても、この際ですね…産業分野の展示もされているふるさと交流館の方に集約させるような形で、そこはもう本当にイベントであるとか、使い勝手がいいような形にするような方向で検討や協議といったものも進めていったらいいのではないかというふうに考えますが、そのあたりは担当課の方では何かお考えありますでしょうか。

答弁 政策推進課長 田村泰司

お答えいたします。恵林館につきましては、以前からイベント等でも利用されておりましたし、一時…いきいきサロンですね…そちらの事業もやっておりました。現在は…我孫子議員からもお話ありましたとおり、映画の上映等でも有効に利活用されている部分がございます。また、森林・林業に関する史料もそこで保存しておりますので、その部分も含めてですね、今後その資料の関係についても…ふるさと交流館の方ともいろいろと連携しながら有効利用についてつなげていければなっていうふうに思っています。

答弁 教育長 川島政吉(教育長は2024年6月まで)

教育委員会といたしましては、史料の関係につきましては、文化財保護審議会と審議を重ねながらということで、1 回目やって…今月の下旬に審議員の方とともに、旧菱光小学校の文化財の現状をですね…今一度見ていただいて、どういうふうに整理していけばいいのかっていうことを実際に審議の材料にしていただくということで、そういう予定もしております。ふるさと交流館の方向性については、これを含めてきっと今後検討課題になるかなと思っております。それが現状です。

質問 5番 我孫子洋昌

ふるさと交流館整備の段階での議論で、そういった下川の歴史的史料の保存場所…こちらが不足していると、これをいろんな所に点在させるよりは集約させるとか、場合によって…町外からいらした方とか、町民の方が、この古い歴史のある史料を見ながら、往時を振り返り、次の世代またはお孫さんの世代とも…昔はこんな物を使ってたんだよって…そういったものをやり取りすることで郷土愛を高めていく、あるいはそういったことで交流を深める、そういったことができるような場所にしたいというような当時の議論もありました。当時の議論ばかりを振り返ってはいけないんですけども、地理的な問題が…やはりその時も議論されておりまして、そんなに町の人に来て欲しい、手に取って欲しい、あるいは見て欲しいものであったら、街なかに作ればいいじゃないかというような議論があったけれども、この当時は様々な事情で桜ヶ丘公園の中に出来たと。桜ヶ丘公園の中に出来る際にも…冬期間…そういった博物館のような所に人が行くのかというような議論もあったと。それでも当時の提案者の思いに応える形で議決して、建設に至ったということになっております。その中に、やはり…自分も下川に来てからもう 20 年ほどになるんですけれども、前も聞いたと思うんですけども…万里長城の中にあるので関連なんですけども…例の御影石ですね、あれ…そろそろ使い道を考えてもいいのかなというふうに思ったんですけれども、万里長城 2,000m達成ということで御影石が置かれているということなんですが、開拓 100年という記念の年ということで…いろいろ説明がその時にあるんですけれども、この経緯を知る人たちがそろそろ…いい年齢になって…高齢化も進んでくるということで、そのうちこの由来が…どこか分からなくなってしまったり、何でここにこの石があるんだろうということで、これどうするんだろうみたいな議論も出てくるかと思います。周年行事的なところでいえば、先ほど…午前中の議論でも下川町 120 年余りの歴史ということで、125年という切りのいい数字が出てくるとか、150 年ということになると…さすがにここにいる人たち…みんないなくなっているんではないかなというところも考えられますので、そのあたりで…この御影石について、活用方法を改めて考え、それを基にふるさと交流館のリニューアルオープンであるとか、何か起爆剤になるような、きっかけになるような、そういった考えもできるのではないかというふうに思うのですが、このあたり…当時の2,000m達成のあたりの経緯も詳しく御存知の町長にお伺いしたいと思います。

答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)

桜ヶ丘公園…16.4ha ございますけれども、そこを町民の憩いの場として様々な整備をしようというような計画がなされまして、そして一つ一つ出来上がってきたわけですが、このふるさと交流館については、万里長城という…要するに東洋文化をベースにしながら、当時のふるさと創生 1 億円を使って、そして何かモニュメント的なものを整備しようということで始まったわけであります。それであのイメージというのは、毛綱も づ な毅曠き こ うさんという一流の建築家が設計をして、そして整備をされたわけでありますけれども、その東洋文化という…いろんなコンセプトが実はあの周辺ですとか、鉄塔の中に刻まれているというところであります。これに併せてですね、周辺にも東洋文化とともに様々なまちづくりの布石を残そうということで桜並木を植えたりですね、あるいは御影石を設置しながら、石の彫刻のモニュメントを一つ一つ増やしていこうという…そういう取り組みがされてきたわけですが、やはり財源の問題があって、材料は用意したけれども、実は彫刻加工まではできなかったという…そういう経緯が当時ありました。その後、そのままの状態になっているわけでありますけども、これを…今後を考えていく時に、移転させるのがいいのか、本当にあそこにもう一度その彫刻を行うのがいいのか、その議論というのはまた必要になってくるんではないかなと考えております。また、その御影石ばかりではなくてですね、桜ヶ丘公園一帯の今後の使い方の考え方、あるいはまた町民の皆さんの憩いの場としての位置づけですね、こういうところもしっかり考えていく必要があるんではないかと思っております。いずれにいたしましても、今、議員が御指摘されました、ふるさと交流館、札天山、恵林館などなど、この収蔵品を納めている施設については、今の下川町の人口規模、あるいはまた収蔵品の保管具合、さらには利用者数、いろんなことをベースとしながらですね、将来に向けての考え方を示していく必要があるんではないかと思っております。いずれにしても、施設ですので、老朽化して危険物にもなってまいりますので、そういうことも念頭に置きながら検討してまいりたいなと思っております。以上です。

質問 5番 我孫子洋昌

今、町長から、例の…建築家の方のお名前も出ました。記憶が確かなら…その方の設計によって林業総合センターも建設された…違っていたら指摘してください…確かそうでしたっけ…あれは違いましたっけ…じゃあいいです。今、町長から、石の事についても財源があるのでということで…御影石ですね…こちらについては周年事業を踏まえたクラウドファンディングであるとか、基金の活用とか、何かしらの活用については今後考えていくべきであるというふうに考えます。当時の設計事務所から示されたコンセプトですね…下川の提案する万里長城づくりによる国民的参加と未来の東洋としての思想と造形こそ世界にアピールする計画といえる…すごい計画です。また、ここには…欧米化した近代生活や志向に対して、我々が反省を迫られているこの 21 世紀に向けて、我々が東洋人であることを自覚し、新しい未来の東洋思想と西洋テクノロジーの融合を北海道そして日本、世界へ提示していくことが必要とされているのではないでしょうか…というテーマも捉えていらっしゃるというようなこともあって、そういった考え方で万里長城の中にふるさと交流館が出来てきたんだなっていうふうなことを改めて学んだわけであります。そういう壮大な思想の下、設計、建設された施設です。当時としても、ふるさと創生 1 億円はさりとて、ほかの補助金であるとか、寄附であるとか、様々な財源を基に建設された施設です。その時の議論の中にも、将来の貴重な遺産になるのか、歴史的過去の遺物になるのか左右されそうだというような不安の声であるとか、万が一にも憂いのある遺物にはしてもらいたくないというふうな声も出てます。それに対して、町長は…町の歴史・文化を知る場に育て、人々の交流の場としても愛される施設として…というような考え方が示されています。人口がこれから減っていくので、当時の観光客…1 年で 2 万人とか、外国人がそのうち200 人とかっていうようなことは難しい考え方…プランかもしれませんが、本当…当時の平成の初期の時に議論を戦わせて、しっかりとした考えの下、造られた施設が、30 年余り経って、人がいないからなかなか活用できないであるとか、何かそういう…残念な形にならないような考え方っていうのを是非すべきではないかというふうに考えます。これ…ふるさと交流館に限るわけではないんですが、様々な施設をこれからも整備したり、造ったり、直したりというようなことが繰り返されていくと思いますが、何年かした後に補修であるとか、改修であるとか、そのうちそれをメンテナンスする人が、あるいは管理する人が、紹介する人が、なかなか整備できない…そういったこともあるんだなっていう、そういった歴史的な…教訓といったところにもなるのではないかというふうに考えます。もちろん下川の場合は、ふるさと交流館…まだ形があって、中に収蔵物があって、見ようと思えば見せてもらえる、そういった状況にあります。ほかの自治体では、特に形もなければ…何も残っていないような…そういったふるさと創生 1 億円の使い道なんてものも報道されたりなんていうのがありますが、是非このふるさと創生 1 億円で…当時の鉄道が廃止になったあたりであるとか、その時の町民の思いであるとか、21 世紀の下川にかける考え方、期待であるとか、そこの中で下川の良いところを振り返る、そして交流できる、そういったものになればなというふうに思っておりますが、まだ下川に来て日は…余り長くないとは思うんですけれど…ではないか…もう結構なりますね、教育長…改めて思いとか、そういったものがあればお示しください。

答弁 教育長 川島政吉(教育長は2024年6月まで)

議員からいろいろと歴史的な事も…私、今、学ばさせていただきました。今後、ふるさと交流館につきましては、何とかですね…町の財産としてうまく利活用できる方法をですね、もっともっと広く…収蔵品の部分だけじゃなくて、町民が気軽にあそこに行って、何かイベントなりをできるような施設も検討できればなと思っておりますので、そういう方向性をもって検討していきたいと、そういう意を新たにしたところです。以上です。

質問 5番 我孫子洋昌

先ほども名前が上がってましたけれども、2004 年…下川学会のパンフレットに出てましたけども、交流館の中にいるメンバーということでお話されていますが、中にコメントが…交流館に思いを述べておられます。「交流館には歴史と建物の持つ絶妙な空間の調和があると思います。より多くの方に来ていただきたいし、体験・体感できる交流館づくりをしたいと思っています。例えば昔の道具を使って何ができるだろうというような好奇心を発見や心の豊かさにつなげられるような取り組みを行っていきたい。」というふうにあります。また、ここに当時働いておられた方のコメントとしては、「一生懸命史料に向き合う。写真も毎日撮れば良いものが撮れたりする。」ということで、毎日向き合う、毎日触れ合う、そして何かを見いだして、それを発信する、来ていただく方に下川の様々な断面に触れていただく、往時を振り返る、人によっては下川から離れた人がまた下川に来て、その歴史的史料に触れることで当時を思い出すとか、様々な…何ですかね…タイムトリップができるというんですか、ちょっと昔に戻ることができるような、そういうきっかけになり得る、または…先ほども話ましたが…それをきっかけに各世代が交流できる、そういうものになるのではないかというふうに思っております。決して…このふるさと交流館自体が遊休化しているであるとか、歴史的な…負の遺産的な考え方ということではなく、これをしっかりと活用できるように、しっかりと関係機関、あるいは当時の事を知る方々であるとか、設計された毛綱さんの思いを踏まえた…専門家の方であるとか、そういった方々のいろんな考え方を結集して、より良い施設となるように、そしてそこがまた交流の拠点となるような、当時の思いを反映できるような、そういった施設となるように…ふるさと交流館に限らず様々な施設がそうです。思いを持って、公の施設として管理していくというふうになったものであれば、なおさら…そこには町民の思いもあるでしょうし、その時の理事者側の考え方もあるでしょうから、そういったものをしっかりと捉えて活用していく。様々な財政的な制限であるとか、人材的な制限もあるというふうには思いますが、そのあたりもしっかりと話し合って、それこそ万里長城の例の御影石のところにもありますけれども、「 衆志成城」ですね…いろんな人の思いを合わせることによって達成できるような、そういう取り組みにしていただきたいというふうに考えますが、このあたりは町長いかがでしょうか。

答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)

仰るとおりでございまして、今、遊休化…ちょっとして、大変御迷惑をかけておりますけれども、先ほど教育委員会の方でも説明させていただいたように、これからその説明員が…どのぐらいの知識度量をもって答えられるかどうかという、このへんも探っていかなければならないわけでありますけれども、いずれにしてもやっぱり担当する人を置いていかないとですね、人を迎えることができないんではないかと思ってます。今、下川町では、これから修学旅行生とか、あるいはまた企業研修で下川町に入って来られる方々が少しずつ増えつつありますので、こういう方々に下川の歴史を見ていただく上では、非常にあのふるさと交流館の展示物というのは有効になっていくんではないかと思っております。そういうことも視野に入れ、そしてまた町民の皆さんの交流の場として施設を利用していただける…そういうイベントですとか、あるいはまた様々な催事の企画をしながらですね、ふるさと交流館の利用を広げることができたら好ましいんではないかと思っておりますので、今後、更に精進してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。

質問 5番 我孫子洋昌

教育長からも…もしあればお願いいたします。

答弁 教育長 川島政吉(教育長は2024年6月まで)

今、町長が仰ったとおり、そのような方向性を…是非ですね検討していきたいなと思っております。そういう人材を是非見つけていきたいということで募集方法も工夫しながら、何とかですね…こちらの意図とする、目的とする狙いを達成できるような人材を何とかしていきたいなっていうのが今の強い思いでございます。

質問 5番 我孫子洋昌

町長、教育長からも、前向きというふうに捉えていいんでしょうか…そういった答弁をいただいたところです。大事な史料を納めているふるさと交流館です。また、札天山資料館や、議論の中にも出てきました菱光小学校の中にも、そういった大事なものがあります。さらには恵林館にもそういう…下川の歴史、産業の歴史、林業・林産業の歴史をうかがい知るものがあります。これらがしっかりと後世につながっていくような、そういう取り組みを…正に…この 21 世紀に入ってもう 20 年ちょっと経ってますけれども、本当にあっという間に物は傷んでいったりとかしますので、そのあたりもしっかりとメンテナンスなんかも配慮されながら、施設の活用またはいろんな方がそこを使えるような、そういった取り組みをすべきであるというふうに考えている…こういったことを申し上げ、私の一般質問を閉じたいと思います。

出典:下川町議会 令和4年6月会議 2022年6月21日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる