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深川市議会 令和4年第3回定例会 2022年9月9日

ウィズコロナ時代における対応

2022年9月9日、深川市議会の一般質問で、田畑陽美議員が「ウィズコロナ時代における対応」について質問し、経済・地域振興部長 宮森栄治が答弁しました。

質問者
田畑陽美 議員
答弁者
経済・地域振興部長 宮森栄治

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 田畑陽美

次の質問に入らせていただきます。ウィズコロナ時代における対応についてお伺いいたします。新型コロナウイルス感染症は、2019年12月に中国で初めて報告されてから2年8か月以上が経過しましたが、今もまだ終息が見えない状況が続いています。中央大学大学院戦略経営研究科教授、医師でもある真野俊樹先生は、新型コロナウイルスについては様々なことが分かってきており、現時点の情報で考える限り、新型コロナウイルスの感染拡大はそう簡単には終息しそうになく、ウィズコロナの状態が長く続きそうであると。また、政府はもとより、企業や個人もウィズコロナ時代を前提に将来の対応を考えるべきと述べておられました。やはり、一人一人が基本的な感染防止対策を徹底した上で、日々の様々な活動に取り組んでいくことがとても大切であると改めて思いました。そのような中、先日、大型商業施設を訪れた際、マスクを着用しなければ入店ができませんので、入店時はマスクをしていた方が少し歩き始めると、やはりマスクは嫌いだと言いマスクを外され、同行の方に、大勢の人がいるところだからマスクをするよう何度も言われていましたが、その方は、マスクをしてもみんなかかっているのだから意味がない。マスクをしているのがばかだと言われていたので、思わず、ここは室内で外ではないのにと言うと、にらまれてしまいました。その方は、何を根拠に言われているのか分かりませんが、今に発表されるから見てなと周りに聞こえるように言いながら人混みの中へ入っていきました。いろいろな考えがあるのは分かりますが、コロナ禍で、うつらない、うつさない、それぞれがしっかりした感染対策を行っている中、自分中心の考えは人に害を及ぼすおそれがあることをしっかり認識していただきたいと思った瞬間でした。少し話がそれてしまいましたので、元に戻ります。ウィズコロナ時代、今は多くの場所において様々なイベント、ライブなどが開催され、コロナ禍前のにぎわいを少しずつですが取り戻してきています。そこで、2点についてお伺いいたします。1点目、ウィズコロナは、漫然と新型コロナウイルスと共存するということではなく、感染対策を適切に講じつつ、社会経済もしっかりと進めていくことが大切であると言われています。本市のイベントなどをはじめとした経済活動に関わる状況と、これまでの対応をお伺いいたします。2点目、現在、感染力が強いBA.5系統が拡大し、過去一番感染率が高く、国内感染者は過去最高を更新しましたが、政府も自治体も行動制限はしないと明言しています。コロナ禍の中、近隣では人数制限なしのイベントなどが開催されていますが、本市で今後予定されているイベントなどの開催時期と感染対策の概要についてお伺いいたします。

答弁 経済・地域振興部長 宮森栄治(経済・地域振興部長は2023年3月まで)

ウィズコロナ時代における対応についてお答えいたします。1点目、イベント等の経済活動の状況と対応についてでございますが、コロナ禍における本市のイベントの在り方につきましては、国や北海道からの感染予防対策についての要請内容を踏まえ、主催者におきまして、その時々の感染状況や安全確保に関する検討を十分に行いながら開催を判断してきているところでございます。これまでのイベント開催の一例を申し上げますと、本年5月に開催した2022ふかがわスプリングフェスタでは、来場者に対するマスクの着用やアルコール消毒の励行を行っており、また7月30日のふかがわ夏まつり花火プロジェクトにつきましては、観客が市内外から多数訪れることが想定され、有観客とした場合の安全性の確保が困難と判断し、無観客での開催となったところでございます。このほか、会議などにつきましても、マスクの着用やパーティションの設置などの対策を行いながら開催する一方、状況に応じ書面会議やオンライン会議に変更するなどの対応をしてきているところでございます。次に、2点目の今後のイベント等の開催時期と感染対応の概要についてでございますが、10月に開催される主なイベントについて把握している範囲で申し上げますと、10月8日土曜日の愛食祭では、食と健康についての講話や男女共同参画クイズ、お楽しみ抽せん会などが行われますが、例年の食事会は行わず、参加者全員に地元で収穫された新米と野菜が配付される予定と伺っております。そして、10月9日日曜日の稔りの秋大収穫祭につきましては、例年の野菜の詰め放題やじゃんけん大会を見送るほか、10月10日月曜日の祝日のスポーツレクリエーションフェスタでは、定員の設定や参加者への検温、マスクの着用を求める予定となってございます。そして、10月15日土曜日の農産物等消費促進!秋の味覚フェアにつきましては、新米御飯の無料配布などは行いますけれども、来場者にマスクの着用を求めるなどの対策を検討しており、また、10月29日土曜日と30日日曜日の両日に開催予定のふかがわアップルフェスタ2022では、例年のリンゴの詰め放題やじゃんけん大会を取りやめまして、即売会を中心として行う予定としております。本市では、これから農産物の収穫シーズンを迎え、秋のイベントが盛んに催される時期となりますけれども、新型コロナウイルスの感染状況はいまだ予断を許さない状況が続いておりますので、引き続き感染予防対策をしっかりと講じつつ、社会経済活動との両立が図られるよう努めてまいりたいと思っております。

出典:深川市議会 令和4年第3回定例会 2022年9月9日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる