みんなの議会

下川町議会 令和3年12月会議 2021年12月15日

(1)ワクチン接種の準備状況について/(2)子育て支援の進捗状況について/(3)教育環境の安全について/(4)猟友会の維持、存続について

2021年12月15日、下川町議会の一般質問で、斉藤好信議員が「ワクチン接種の準備状況について」「子育て支援の進捗状況について」「教育環境の安全について」「猟友会の維持、存続について」について質問し、町長 谷一之、保健福祉課長 市田尚之、教育長 川島政吉、農林課長 古屋宏彦が答弁しました。

質問者
斉藤好信 議員
答弁者
町長 谷一之、保健福祉課長 市田尚之、教育長 川島政吉、農林課長 古屋宏彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の目次の件名ではこの議員の件名が 4 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の目次の件名の表記です。

質問 1番 斉藤好信

おはようございます。議長に一言お願い申し上げたいんですけども、新聞報道によるとですね、今回、18 歳以下の 10 万円相当の給付について、国会で方針転換がされたので、コロナ対策と関係がございますので、この件について質問したいと思いますが、よろしいでしょうか。

質問 1番 斉藤好信

今述べたように、新聞報道によりますと、18 歳以下への 10 万円相当の給付についてということで、当初、町では国の方針に沿ってですね、年内に現金5 万円の給付手続きを…先般 11 月 30 日の臨時会議において決定したところでありますが、13 日の衆議院予算委員会で、岸田総理は現金一括給付を容認するとの考えを示されました。また、昨日、自治体職員向けの指針が出されまして、そこでは三通りございまして、5 万円の現金…それから 5 万円のクーポン、5 万円の現金…それから 5 万円の現金、もう一つは一括して 10 万円を給付する。これは自治体の実情に応じて現金での対応も可能とする指針であります。さらに、補正予算成立前に自治体が現金給付した場合でも、事後において自治体に補助金を交付する対応をするとして…そういう発表もされております。この国の方針転換を受けてですね、町長の見解を伺います。

答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)

今ほど斉藤議員から質問いただきました 10 万円の 18 歳以下への児童を対象とした給付でございますけれども、これについては、御承知のとおり各市町村におきまして、当初の…国の決め方に対して非常に戸惑いがございました。特に国会内におきましても、野党から異を唱える様々な意見がございまして、当然のように市町村におきましてもクーポンを発行することに対しての経費、あるいはまた手続の手間ですね、こういうところが非常に課題になってくるという、こういう中で様々な首長が申し入れをしたり、あるいはまた報道等でコメントをしたりということが経過の中であったわけでございます。これを受けて、岸田総理は政府内で意思決定として昨日三つの選択肢を決めたということで、今、斉藤議員が仰ったとおりでございます。町としては、当初、5 万円の現金分だけを 24 日を目途に年内支給ということで考えてございました。これについては、中学生までをまずは対象として、そして高校生においては町外に出てる方々もいらっしゃいますので、少し時間をかけて調査をしなければならないということで考えてございました。しかし、10 万円給付の現金の話が国会内やあるいはまた報道等で示されるようになってから、担当とそれからまた私どもの方でいろいろと協議をいたしまして、可能であれば 10 万円の現金給付で年内支給することができないかと、こういう今準備をしてるところでございます。これについても一応は小学生、中学生など、15 歳…中学 3 年までをまずは年内対象として、そして高校生におきましては、年が明けてから…調査を終えて、そして希望者に対して支給をしていくという、こういうような手続を今後進めていきたいということで考えているところでございます。それに伴いまして、今期 17 日まで…この 12 月議会の会期をいただいてございますので、この定例会議の中で追加で補正をさせていただければということで現段階で考えているところでございますので、今の質問に対して、この程度のお答えになるかもしれませんけれども答弁とさせていただければと思ってございます。以上です。

質問 1番 斉藤好信

今、町長から今回の国の方針転換を受けてですね、今回検討されるというお話がございました。この話はですね、これで終わりたいと思います。改めてですね、ワクチン接種の準備状況についてということで質問いたします。コロナ感染が一定程度落ち着いてきた感が見える中、一方では新たなオミクロン株ウイルスの感染拡大を危惧する状況であります。いわゆる第 6 波が来る可能性が強いという専門家の意見であります。政府は、3 回目の接種を、実施主体である自治体のワクチン接種の準備状況及び、ワクチン供給の実態を考慮した上で、2 回接種後 8 か月の前倒しの検討を表明されました。町として、3 回目のワクチン接種のスケジュールを広く町民に発信し、安心感を持っていただくことが必要であると考えております。併せて、感染確認における周知並びに情報開示については、以前と同じ対応になるのか伺います。さらに、対策本部に設置した生活支援チームは、マニュアル等を作り随時対応できる体制になっているのか、町長の見解を伺います。

答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)

斉藤議員の「ワクチン接種の準備状況について」の御質問にお答えしたいと思います。はじめに「3 回目のワクチン接種のスケジュールを広く町民に発信し、安心感を持っていただくことが必要である。」についてでありますが、3 回目のワクチン接種につきましては、概要を広報 11 月号等でお知らせしており、2 回目接種から 8 か月を経過した18 歳以上の対象者に対し、準備を進めているところであります。現時点での接種のスケジュールにつきましては、医療従事者は 1 月中旬頃から、65 歳以上の高齢者は 2 月上旬頃から接種を開始する予定であり、対象者には順次個別に案内をいたします。なお、岸田総理大臣の所信表明において、「感染防止に万全を期す観点から優先度に応じて原則 8 か月をできる限り前倒す」とありましたが、接種の前倒し等の情報につきましては、国の方針が示され次第、随時周知してまいるとともに、町民が安心して接種を受けられる体制の確保に努めてまいりたいと思います。次に「感染確認における周知並びに情報開示」についてでありますが、道の感染者情報の公表につきましては、本年 6 月 28 日の公表分から、個人情報の保護に配慮しつつ、感染予防等に適切な行動を取ることができるよう、公表方法等の変更がされました。具体的には、本人の同意に関係なく振興局ごとに人数等を毎日公表することとし、週に一度、市町村単位で 7 日間の累計感染者数等が公表されているところであります。また、本町の公表方法等においては、これまでと変更はございません。具体的には、町職員については、本人の了解を得て「職場」を公表いたしますが、町職員以外は、道が公表した内容の範囲で公表することとしております。いずれにいたしましても、正しい情報を町民に伝え、不要な不安を持たせないような情報開示に努めてまいりたいと思います。最後に「対策本部に設置した生活支援チームは、マニュアル等を作り随時対応できる体制になっているのか。」についてでありますが、生活支援・介護等が必要な町民への対応につきましては、対応の手順等のマニュアルを作成しており、在宅要介護者等に支援が必要となった場合には、関係機関と連携し、速やかに支援できる体制を整えているところであります。以上申し上げまして、答弁といたしますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。以上です。

質問 1番 斉藤好信

まずですね、今回のワクチン接種に関して、ワクチン供給の観点から、まず、アストラゼネカとか、ファイザーとかありますが、前回 2 回ともファイザーのワクチンを使って行ったわけですが、3 回目はファイザーになるのか、この点一つですね。それから、今の生活支援チームですけども、前回は…親御さんがかかって、小さい子供が残る、また同居している高齢者が残った場合に、その高齢者の生活支援などを含んで、この生活支援チームを町長は立ち上げてくれましたが、これは…待機場所としては…自宅ってことはありますが、子供さん、それからお年寄りの方はですね、ちょっと対応が変わってくるんじゃないかと思うんですね。それで、前回は施設…例えば結いの森とか…そういう施設なども使用できるような答弁でしたが、これは…今回 3 回目のワクチン接種を行うんですが、その間に万が一感染した場合、これの対応は前回と同じような対応で進めていくお考えでしょうか。

答弁 保健福祉課長 市田尚之(保健福祉課長は2023年3月まで)

私の方から 1 点目の質問にお答えをさせていただきたいと思います。今現在では、下川町に置かれるワクチンの種類については、ファイザーの 1 箱を確保している状況でございます。この 1 箱というのは、回数でいくと 1,320 回分…これについては既に確保されているということでございますが、残りについては今のところ…どのワクチンが来るかはまだ不明でございます。ですから、国からは…もしかしたらそういった…武田/モデルナ…こういったワクチンの使用になるということも想定されるので、各自治体についてはそのような体制を整えるようにというふうに通達がありますので、今現在はファイザー1 箱来ておりますが、その後については、まだ今のところどのワクチンが来るかは未定でございます。

答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)

高齢者の生活支援チームを設置させていただいて、そして随時対応できるよう体制を取っております。待機する場所が自宅になるのか、あるいはまた宿泊施設の…公共性のある所になるのかというところについては、保健所としっかりと協議をしていきながら、そしてその設定をしていかなければならないと考えてございます。現在のところ大規模なクラスターは本町では発生してございませんけれども、有事の際にはしかるべき体制、あるいはまた連絡を保健所と進めながら、そして進めてまいりたいと、このように考えております。以上です。

質問 1番 斉藤好信

今回ですね、まだオミクロンの方は…国全体としても少ない数ですが、今は…感染者の方を見てみますと、ブレークスルー感染…接種後に感染することですが…そういう方が出ている現状ですね。そして、前回、2 回目のワクチンは、うちの町は 1 回目を受けた方は早い方で 5 月、そして 5 月、6 月とですね、そして 7 月までに 60 歳以上の方は大体受けてますが、それだけやると、5 月に受けた方は大体 1 月ぐらいで 8 か月になる感じになりますが、これ…2 回目接種してですね、これは専門家のお話ですが、1 か月ぐらいで感染予防の効果というのが半減するというふうにいわれてます。それから、60 歳以上では、重症化予防の効果が下がる、こういう発表がされてます。それで、この 3 回目のワクチン接種をすることで、抗体それから免疫力の…要するに抗体の低下、それから免疫力低下の前に、3 回目を受けることが非常に重要だっていうふうにいわれてます。それで改めて、今町長は 3 回目のワクチン接種の周知を図るということですが、是非ですね、この 3 回目のワクチン接種を受けることによってどういう効果があるのかっていう…細やかに発信することが大事だと思うんですね。例えば 60 歳以上になると、感染率が 11 分の 1 という報告、それから重症化率も 20 分の 1 まで下がりますよという報告がされてます。このへんも含めて、町民に分かりやすく、3 回目接種の意義とか、それから自分もかからないし周りにも感染させないという、特に年末年始…今感染者が減ってですね、本当に多くの方が…この 2 年間ぐらいお正月に帰郷をされない方がですね、今回は多くの方が久しぶりに故郷に帰るっていう…日本国中でこの移動が行われるような感じなんですね。そういう意味で、我が町にも今まで会えなかった方がどんどん来られるということで、このへんも考慮してですね、細かい…3 回目ワクチン接種の広報をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)

町民に向けてのメッセージは、広報紙、そしてまたIP告知端末を使いながら…動画を駆使して、そしてメッセージを送ってきたところであります。今後におきましても、今、斉藤議員に…御指摘いただいたような内容等で随時ですね、皆さんにメッセージを送り、そして感染予防の対応策を各家庭、職場で取っていただくようにしてまいりたいと思ってるところでございます。また、接種後 8 か月という…このへんの期間もですね、8 か月が今 6 か月になるんではないかという…こういうような厚労省の考え方もございますので、このへんがまたしっかりと示されたら、2 月上旬から一般町民を対象にワクチンの接種をする予定をしてございますけども、少しでも早く接種することが可能であれば、その期日を早めてまいりたいと、このように考えているところでございます。また、ワクチンの効果等については、私どもではなかなか…研究しているわけではございませんので、厚労省の指針に従いながら、そして皆さんにそれを伝達するような形でメッセージを伝えてまいりたいと思ってございますので、御理解いただければと思います。以上です。

質問 1番 斉藤好信

ちょっと一つ聞き忘れましたけども、先ほど担当課から、ファイザーのワクチンを 1,320 回分はもう確保したと。今後については…メーカーはどこになるか分かりませんけども…これあれですね…アストラゼネカになろうとファイザーになろうと、これは確保が見込まれるってことですね…確定ですか…つまり残りの方の3 回目のワクチンはできますよっていう発信と、ワクチンが確保されたらやるのと…全然違うので、そこをもう 1 回、答弁お願いします。

答弁 保健福祉課長 市田尚之(保健福祉課長は2023年3月まで)

今のところですが、間違いなくということではございませんが、次の割り当てとしてはファイザー以外の種類もあり得るというような事務連絡でございます。

質問 1番 斉藤好信

ちょっとあれですけども…ワクチン確保はするってことですね。

答弁 保健福祉課長 市田尚之(保健福祉課長は2023年3月まで)

確保自体はもちろん…国の方に申請はしております。

質問 1番 斉藤好信

ワクチン確保に向けては…御苦労をされますけども、是非ですね…なるべく早く確保されたことを町民にお知らせできるようにですね、安心感を持っていただけるように…これは強く求めたいと思います。次にですね、子育て支援の進捗状況についてということで、本年 6 月定例会議において、私は、子育て世帯の児童生徒に係る入学準備金の支援について質問しました。その時、町長の答弁としては、しっかりと教育委員会を含めて検討するという御答弁を頂きましたが、そこで、次年度事業として取り組む予定であるか伺いたいと思います。

答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)

斉藤議員の「子育て支援の進捗状況について」の御質問にお答えしたいと思います。本町において、将来を担う子供たちが、しっかりと教育を受ける体制や環境を作るべきだと考えているところであります。本年 6 月定例会議後、教育長を通じて、教育委員会におきまして、子育て世代の経済的負担軽減について検討するよう指示したところであります。また、11 月には、下川町総合計画推進本部会議におきまして、令和 4 年度における政策強化のための予算編成に向けて、児童生徒の就学支援について検討するよう、私の思いを述べたところであります。現在、総合計画の見直し作業を行っているところでございまして、子育て世代の経済負担軽減施策として、小中学校入学時における支援等を新規事業として計上したところであります。今後、総合計画審議会にお諮りし、次年度事業として取り組む予定でございます。以上申し上げまして、答弁とさせていただきます。

質問 1番 斉藤好信

改めてですね、今回のこの入学の準備金に係る予算を計上するという…今御答弁ございました。本当に子育て世代にとっては大変に歓迎される…今の町長の答弁でありました。御承知のとおり、入学準備金というのは、小学校 1 年、中学校 1 年、また高校 1 年に限らず、各学年に進級した時点でいろいろな補助学習の道具…教材などがかかることになります。この点含めて、早い時期にですね、これが各子育て世代に届くということは本当に大変に歓迎されることだと思います。この点について、本当に私からも感謝申し上げたいというふうに思います。続きまして、教育長にお尋ねいたしますが、教育環境の安全についてということで、下川町では、GIGAスクール構想に基づくICT環境の推進で、児童生徒にタブレットの配置をおこなっております。私は 3 月の定例会において、情報倫理教育が重要であるとの考えから質問させていただきました。今問題となっているのが、スマートフォン、タブレットなどの情報機器の管理と、情報倫理教育であります。町でも具体的に取組みを行っているように思いますが、成果は表れているのか、まず伺いたいと思います。次に、先般行われた通学路の点検において、危険箇所の有無、さらに早急に改善すべき箇所があったのかどうか、この点も含めて教育長の見解を伺います。

答弁 教育長 川島政吉(教育長は2024年6月まで)

斉藤議員の「教育環境の安全について」の御質問にお答えします。本町の小中学校においては、児童生徒にタブレットを配置し、教育環境の充実を図ってきているところであります。しかしながら、他自治体において 1 人 1 台端末の運用に関し、児童間でのトラブルが発生しているとの報道があったところであります。北海道教育委員会からの通知におきましても、GIGAスクール構想の下で整備された 1 人 1 台端末を、クラウドサービス等を用いて安全安心に利活用するためには、「自分のアカウントを他人に利用させてはいけないこと」や「パスワードを他人に知られないようにすること」などの留意事項を、各学校が児童生徒に確実に指導することとされております。本町が配置しているタブレットにつきましては、児童生徒一人一人が自分のパスワードで利用しております。小中学校は児童生徒一人一人のパスワードを台帳にて管理しております。また、現行の学習指導要領では、「情報モラル」を含んだ情報活用能力の育成が明記されており、本町の小中学校においても発達段階に応じた指導を教育課程に位置づけております。小学校においては、本年 12 月に、小学校 5・6 年生とその保護者を対象に、外部講師を招いた「情報モラル教室」を行い、主にスマートフォンやタブレット、通信ゲームなどがもつ危険性、個人情報漏えいによる事故の危険、ネットいじめなどについて理解を深めていただいたところであります。中学校においては、本年 8 月、全生徒を対象に、外部講師による「スマホ・ケータイ安全教室」を実施してきているほか、これから予定されている「いじめ撲滅集会」において、令和元年度に生徒で制定した「下中SNSルール 7 箇条」の確認を行うこととなっております。今年度より始まった 1 人 1 台のタブレット端末を活用した学習において、個々の取組みに対して相互にコメントを記入する場合は、相手の人権に配慮し、相手を尊重したコメントがなされるよう継続的に指導を各学校で行っているところであります。なお、定期的に行っている児童生徒を対象としたいじめアンケートにおいて、インターネット上のいじめの例は報告されておりませんが、いじめ防止は今後も重点課題として取り組んでいく必要があります。次に、9 月に実施いたしました通学路における合同点検でありますが、ふるさと通り線の 2 か所の交差点において、信号及び横断歩道がない状況があります。早急な対策といたしまして、安全な道路を通学するよう、今一度、各学校において通学路のルートの再検討をしていただくとともに、児童生徒にも交通ルールの遵守等について継続して指導しております。また、交通安全期間中においては、継続して交通指導員を配置していただいております。前回の定例会において申し上げさせていただきましたが、これから冬期間の積雪量によっては、子供たちにとって非常に危険な状況になることから、今年度は積雪期における通学路の合同点検を実施したいと考えております。本町の児童生徒が安全に通学できるよう、今後におきましても関係機関との連携を図ってまいりたいと思っております。以上申し上げまして、答弁といたしますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。

質問 1番 斉藤好信

なぜこれを質問したかといいますと、御存知のとおり、旭川で中学生の女子が自殺に追い込まれたっていう…様々な要因があると思いますが、一つはスマートフォンにおける心無い中傷などが原因とされてます。またですね、今このタブレットが下川町では全児童に配置されておりますが、これも御存知のとおり、タブレットのパスワードがですね…本当に簡単な…12345678910 というですね…全員が同じ。確かに…忘れないようにとかですね、共有するように…とあったんでしょうけども、これが仇となって、様々な中傷、批判が行われたっていう報道もされております。それから、今、教育長が答弁された、アンケートなどを行ってて…今報告がされてない…これはですね、どこの…この事件があったところはですね、必ずそういう事を述べられてるんですね。そういうアンケートを取ったけども、そういう報告はなかったし、そういう前兆もなかったと。ところが実際にはそういう事件が起きてしまうっていう…こういう事例が数多くあります。そこで、まずですね、タブレットのパスワードは今どういうような管理をされているのかということと、それからアンケートだけに頼るんでなくて、前回も私が述べましたけども、やはり生徒の行動…これは担任の教諭が細かく観察しなければ、子供の心の不安とか、それからいろんなものっていうのは人間必ず行動に出る。そういうのが一番見れるのは誰かといったら、教諭…先生方ですね。学校現場におけるそういうのがなければですね、単にアンケートを取って、アンケートの紙だけを見て、ないとか…あるとか…何もないとかやっちゃうと、これは非常に危険があると思うんですね。是非、児童生徒が安心して学校生活が送れるように…今答弁がありましたけども、これ以上にきめ細かな…前回、私いろいろ述べましたので、また改めて言いませんけども、そこをちょっと確認しておきたいと思いますので、答弁伺いたいと思います。

答弁 教育長 川島政吉(教育長は2024年6月まで)

本町のタブレットのパスワードにつきましては、一応個人ごとにですね…児童生徒それぞれ暗記させております。その都度…使う場合について、もし忘れた場合については担任の方に聞くように指導しております。ほかの子には知られないように配慮しております。なお、このパスワードにつきましては、一応小学校から中学校…個人のパスワードは持って上がるようにシステムとしてなっておりますので、自分のパスワードは秘密にということは十分子供たちの方には指導しております。後、いじめにつきましても、私も事あるごとに校長先生、教頭先生を通してですね、いじめのアンケートに頼ることなく、どこでも起こり得るんだという危機感を先生方に持ってもらいたいということをお話しておりますので、その点もし何か変化があれば、情報が教育委員会の方に入るように管理職の方には伝えております。以上です。

質問 1番 斉藤好信

今の答弁を聞きますと、要するに…アンケートなどに全面的に頼るんじゃなくて、児童生徒の行動をよく観察しながらやっていくことだというふうに思いました。ちょっと確認ですけども、前に…前教育長の答弁の中に…このタブレットは確か持ち帰りができないようになってると思いますが、これは現在も同じですか。

答弁 教育長 川島政吉(教育長は2024年6月まで)

一応今のところ持ち帰れないようにはなっております。これを持ち帰れるように…今後ですね、どういうふうにすればいいのかっていうことを今検討しているところです。

質問 1番 斉藤好信

タブレットだけではなくて、スマートフォンもそうですが、ネット依存、それからゲーム障害っていう…これは報道などで統計出てますけども、特に小学生あたりが…特にあの親御さんも…これも家庭教育の全部が全部ですね教育現場ではなくて、やっぱり家庭教育というのも非常に重要なんですが、どうしても…児童ではなくて…もっと小さい子供にしてもですね、ゲームをやらしておけば大人しくしてる…お母さんも家事が進むっていう…そういうことがあって、もう小さい頃からゲームに依存してしまう。これは小学校に入る時にはもうほとんどできちゃうみたいなね…そういう今状況になっているんですが、こういうのは学校現場、それから家庭、それから地域も含めてですね、やはりこれはいろいろと対策を講じていかなければならないなっていうふうに思うんですね。それで、もう少し聞きたいんですが、スマートフォンに関しても…先ほどいろいろありました…情報モラル教室などを開いて…やっていかれておりますが、スマートフォンは…把握してるところだけでいいんですが…小学生それから中学生に関して、町ではどのぐらいの割合でお子さんに持たしているのか、そのへんもし分かっていれば、お答えいただきたいと思います。

答弁 教育長 川島政吉(教育長は2024年6月まで)

すいません。調査はしたんですけども、具体的に何パーセントっていうところまで…ちょっと今把握しておりませんので、分かれば…後日連絡したいなと思います。

質問 1番 斉藤好信

タブレットだけでなくて、やはり今スマートフォンは…私の孫あたりも…ほとんど持ってますけども、親がですねいろんな…鍵をかけてっていうか…ここまではいいよ…ここまではだめだよっていう…やってるところもあるし、また、もうやりっぱなしっていうか…もうどうぞ使ってという感じでやってるところもあるし、このへんも含めてですね、例えば学習に関して、今…インターネットで調べれば、あらゆる情報入りますけども、ところが、それは全部が正しい情報かというと…そうじゃなくて、やはりこちら側の…児童生徒側がですね、その情報が正しいのか…真なのか疑なのかね、そこらへんも含めて、それを分けるというか…どこを取ってどこを取らないんだっていうですね…そういう教育が…これは知識じゃなくて、やはり僕は知恵だというふうに思うんですね。今の時代っていうのは、本当に高度情報化時代ですよね…もうあらゆる情報が入ってくる。膨大な知識…そういうものも見れば入ってくる。それを正しく使いこなせる、そういう知恵を子供たちに授けるっていうか…そういう知恵を授けて、そういう知恵を持つことが大事だ、知識だけじゃないんだと、その知識を使いこなすのが知恵だという…そこが本当に非常に大事なところだと思うんですね。そういう知恵を子供たちが築いていけるように後押ししていくのが…先ほど言った教育現場であり、また家庭であり、また地域であり、こういうふうに思うんですが、教育長…この点どうですか。

答弁 教育長 川島政吉(教育長は2024年6月まで)

斉藤議員の仰るとおりだと思います。本町では下川中学校のSNSルール 7 箇条というのがありまして、この 7 箇条には、例えば夜の 9 時半以降はSNSは使用しないとか、勉強中や寝る時は自分の手の届かないところに置くとか、自分や他人の個人情報を載せないとか、相手が傷つく言葉を書き込まないとか、ネットの情報を信用しすぎない、怪しいサイトを開かない、トラブルがあったら一人で抱え込まず保護者や先生に相談する、こういう 7 箇条を作って、子供たちだけじゃなくて保護者の方にもこれを周知しておりますので、これをですね…下川中学校の校長先生に確認すると、こういうものを事あるごとに…情報出た場合、いろいろな噂にならないように 7箇条に沿って行動するようにという指導はしていただいているようです。以上です。

質問 1番 斉藤好信

今答弁ありましたけども、本当にですね…以前はですね…こういうSNSとかですね、そういうスマートフォンのいろんな事件というか…本当に痛ましい…小学生、中学生が受けた事件というのは、都会に限られたような感じがありましたけども、今は本当にどこでも…地方…こんな小さい町でもっていう感じでですね…あるのが現状だというふうに思います。それで、ちょっと…先ほどと重なりますけども、是非ですね…アンケート等の紙媒体ではなくて、本当に…特に下川町は生徒の人数も少ないし、先生の目が行き渡る環境で本当に良い環境だなと思うんですね。そういう意味で、本当に子供たちの行動の一つ一つが機敏に分かるように。それと、先ほど…旭川の中学校の事件をちょっと述べましたけども、一番大事なのはですね…いろんなそういう倫理教育などをしてもですね、根本はですね…本当に困って親にも言えない…そういう子供たちが…やっぱり言える環境っていうかですね、先生にだけは言える、担任の教諭に言えなくても保健室の先生には言えるという…人間にはどうしても逃げ場というのを必ず確保していかなかったら、逃げ場がないから…子供の小さい心で悩んで押しつぶされて、そしてああいう悲惨な事件が起きるっていうことがあると思うんですね。そういう意味で、再度ですね、教育現場における子供が…児童が、本当に気楽に気軽に何でも相談できる、そして先生方も聞いてあげる環境を整えていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

答弁 教育長 川島政吉(教育長は2024年6月まで)

全く私もそのように感じております。学校の方で…よくいわれる「チーム学校」という言葉あるんですけども、学校全体で子供たちを見る、担任にだけ任せない、このことをですね…是非今後も学校の方に働きかけていきたいと思います。

質問 1番 斉藤好信

次にですね、近年、北海道の各自治体で非常に大変な問題になっていますが、猟友会の…下川にも猟友会がございますが…維持、存続について、お尋ねしたいと思います。近年、頻発している熊被害の対策において、頼りにされているのが猟友会の方々であります。熊出没の情報が入ると、行政からの要請を受けて、現場の調査、パトロール、そして捕獲までを全て担っていただいているのが現状です。その猟友会の方々も高齢化が進んでいるのも事実でありまして、これは何度か…同僚議員も…また私も…質問させていただきましたが、次を担う人材の育成が急務であるということを度々申し上げましたが、いかんせんですね…なかなか進んでいないのが現状だと思います。行政もこのへんをしっかり対策を講じる必要があるというふうに思いますが、この点を一つ。それから、羆被害対策の…特化してですね、猟友会の方は鹿、それから熊ですけども、特にこの羆被害対策を特化してですね、手当等の処遇改善を今後考慮すべきだというふうに考えますが、この点、町長の見解を伺います。

答弁 町長 谷一之(町長は2023年3月まで)

斉藤議員の「猟友会の維持、存続について」の御質問にお答えしたいと思います。下川町の猟友会につきましては、現在 12 名が在籍してございますが、平均年齢が 60歳と高齢化しているところであります。町といたしましては、有害鳥獣捕獲従事者育成支援補助制度を創設いたしまして、新規猟友会加入を促進させるとともに、3 月から 4 月の残雪期に道の許可による羆対策技術者育成のための捕獲を実施するなど、担い手の育成を進めてきたところでございます。今後におきましては、地域おこし協力隊制度を活用するなど、緊急時に対応できる体制を強化するとともに、担い手を育成してまいりたいと思っております。また、手当等の処遇改善につきましては、今後においても猟友会と協議しながら必要に応じて報酬等の見直しを行い、猟友会会員が積極的に活動できるよう支援してまいりたいと考えております。以上申し上げまして、答弁とさせていただきます。

質問 1番 斉藤好信

今答弁の中で、猟友会のメンバー…12 名が在籍しているというふうに…でも現状は、その 12 名の中で何名が本当に活動ができるかっていうと、これの半分以下だっていう…現状だと思いますが、このへんは町長も知っていらっしゃると思いますが、近年ですね本当に…山の中でしか熊さんに遭えなかったことが、今は札幌の200 万都市の中でも熊が暴れるという…そういう…かつては想像もしなかったような現状ですよね。この熊に関しては、1960 年代ぐらいから熊の駆除をやる事業を積極的に進めたわけなんですよ。そしてこれがずっとですね…約 30 年ぐらい進めた結果、熊の個体数が減少したっていうことがありまして、これが中止されたんですね。従来はですね…僕も専門家じゃないんですけども…専門家の方に聞くとですね、熊というのは、鉄砲でバンバンってやられるもんだから、駆除を恐れてどんどん山奥に入って…要するに学習するんですよ。鉄砲持ってくる…人間が来たら人間はやばいぞと。ところが、近年の熊はどうかというと、警戒心が薄れて、人里に来ても人間を見ても全然恐怖心を持たないっていうか…そういうことが非常に大きいんじゃないかっていう…これは道立総合研究機構の報告がされてます。要するに警戒心の薄い熊が出没しているんだと。それで、御存知のとおりですね、これは 9 月ですから…2 か月ぐらい経っているのでもう少し増えてますが、今道内で熊の死傷者というのは 11 名を超えてます。中には、熊に引っ張られていって、そして埋められちゃって、遺体も見つからないという悲惨な事故も起きてます。それから、目撃情報も 9 月で大体 1,600 件以上、それからまた増えてますから、先日も江別の方が夕張の山中で熊にやられたっていう報道もされてます。中には、例えば占冠村あたりは、熊の野生鳥獣専門員という方を置いて、今冒頭に述べましたとおり、本来は行政に熊が出ましたよって報告が入ったら、猟友会に連絡して、猟友会が現地調査したり、パトロールしたり、最後の捕獲をやる、こういう順序ですけども、ここの場合は、野生鳥獣専門員という方…これは全く素人じゃなくて、猟をする免許も持ってて、ある程度現場に対応できる方なんですけども…そういう方を置いて、その方がまずは調査して、それから猟友会を動員するかどうか、そういう判断を全てするような取組みを行っています。なかなかそういう方を…町として導入するというのは、そういう方が少ないですから厳しいと思います。それと、一番大事なのは、猟友会の方に聞くと、確かに…次の担い手の方々はいることはいるんですけども、車の免許でいうとですね…ペーパードライバーですよ、つまり免許を持ってても道路を走れない…免許を取ったっていうだけでね。だから、この訓練というのが…やっぱり現場…場数を踏むというですね…何でもそうですけど…場数を踏んで、そして対応できるってなるまでには本当に年数がかかるし、数多くの場数を踏まなくちゃならない。ところが、仕事を持ってる方もいらっしゃるし…なかなか一緒にやるぞっていっても…なかなか進まないというのが現状で、このへんは担当課の方がよく御存知だというふうに思いますが、これを含めて…もう少し具体的に取り組まないと、先ほど町長の答弁あったとおり、高齢化が進んで、それこそ今やらないと 5 年後にはですね…先ほど 12 名…でも実質的にはこの 3 分の 1 ぐらいしか実動してませんから、その方がいなくなったら誰が教えるのか、そして下川町にそういう被害が出た時に誰に頼むのか、隣の町の猟友会に頼むのか、そういうことも…これは本当に喫緊の課題ですよね。その点含めてですね、例えば職員の中に免許取らせて、そして今…猟友会の方…元気な方…会長あたりは元気ですよね、そういう方に付いて…場数を踏んでですね、そのぐらいの意気込みを持ってやらないと、これ来年、再来年になったら猟友会のメンバーの方…もうできませんよ…絶対。それで車でいうと…路上で走れないですよ…横に先生がいないから。そういうことを含めて、もう少しですね…担当課はどういう気持ちか分かりませんけども…そのへん含めてですね、もう一度伺いたいと思います。

答弁 農林課長 古屋宏彦

担当課の農林課から御説明させていただきます。今御質問ありましたとおり、訓練…場数を踏むということは大変重要な事であります。かといって、実は 12 名のうち高齢化で一部の方…というふうなお話もありましたが、高齢化であるがゆえに…実は年金をもらっているから動けるということもございます。この 12 名のうち 6 名の方は実は高齢で年金をもらっている方々。そういう意味では、ほかに就業をしながら猟友会活動をしていただくっていうことが現実的にはほぼ不可能ではないかと思います。ただ、その仕事によっては協力いただける場面もあるということで、6 名の方がいろいろ免許を所持したりして活動をしてくださっております。現状では、今最高齢の方は 85 歳の方であります。おそらくここ 10 年以内にはやはり活動できなくなる方になるかもしれません。一方では、御質問にあったとおり、危機感を…我々も相当抱いております。このことにつきましては、町長から答弁もありましたとおり、協力隊を募りまして、この方が相応の体制を持っている猟友会に付いて、いろいろ場数を踏んでいただきたいというふうに考えております。協力隊については 3 年間ですので、このあたりでかなり蓄積されるものと期待をしているところです。以上です。

質問 1番 斉藤好信

野生の鳥獣被害に関してですね、道の方では…道庁にある環境生活部環境局自然環境課というところですけども、ここで 5 年に一度、各自治体から羆の管理計画に関して、市町村からの要望を取りまとめて、そして今後 5 年間の指導方針を出す…そういう感じなんですが、今回、下川町としては、どのような要望を出されて、そしてお答えがあったのか、この点、まず伺います。

答弁 農林課長 古屋宏彦

今のお話につきましては、全道各地の市町村から北海道に対して、計画素案に対する御意見が入っているそうです。まず、下川町につきましては、狩猟期間の見直し…これについての意見をさせていただいております。狩猟期間がもう少し長くなれば、それだけ駆除できるという機会も増えるということがございます。後は、その駆除が直接進まなくても、先ほど御質問にありました…熊が学習をすることによって人里に下りて来なくなるということも考えられます。このような事を期待してのコメントを入れております。以上です。

質問 1番 斉藤好信

今、期間のお話がありましたけども、ちょっと確認ですけども…例えば銃器による捕獲…これは今 4 月から 10 月だというふうになってますね。それから箱罠の設置…これは 6 月から 11 月までになってますが、これの再検討っていうか…ここを延ばしたり…やっていただきたいというような要望でしょうか。

答弁 農林課長 古屋宏彦

仰るとおりの内容となっています。後、付け加えまして、実は狩猟する際に発砲する許可を頂くことも必要となっています。この件については、下川町も若干これにはふれておりますが、今回、江別市などが多発している…こちらの市の方からは、警察がもう少し…現場…つまり熊が出る地域…こちらの方の現状に鑑みて発砲許可を積極的に出せるような体制を組んでいただきたいという意見もこの計画素案のコメントとして入っております…参考までに御報告いたします。

質問 1番 斉藤好信

今、銃器は 4 月から 10 月、それから箱罠が 6 月から 11 月、ここをですね…要するに延ばしてほしいというのが…具体的にいうと、例えば 4 月から 10月のやつを 11 月にするとか…こういう感じですね。そこだけちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 農林課長 古屋宏彦

下川町からのコメントにつきまして、具体的に何月までということは入れておりません。ここは道が編成する計画素案の中で、相応…ひと月、ふた月とか…適切な期間を延ばしてほしいということで入れております。ですので、具体的なことは言っておりませんが、冬期間ということに実際はなりますので、ここについては相応の期間、延ばしていただけるようにコメントを入れております。以上です。

質問 1番 斉藤好信

今のですね…期間に関しても、これは担当課と、それから猟友会の会長などのですね…役員との話の中で…協議の中でいろいろ作成されて、そして要望されたんですね。

答弁 農林課長 古屋宏彦

担当課から、日頃、野崎会長の方に、このような素案が出ているということ、それと我々としてはこのようにお答えしていきたいというお話は入れております。そのへんにつきましては、我々に野崎会長から一定の委任というか…預かっている部分も当然ありますので、総合的にコメントを入れているところです。そのへんの連絡につきましては、日頃から行なっております。

質問 1番 斉藤好信

ありがとうございました。以上で私の質問を終わります。

出典:下川町議会 令和3年12月会議 2021年12月15日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる