鹿追町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月17日
男女共同参画社会の推進ついて
2025年6月17日、鹿追町議会の一般質問で、山口優子議員が「男女共同参画社会の推進ついて」について質問し、町長 喜井知己が答弁しました。
- 質問者
- 山口優子 議員
- 答弁者
- 町長 喜井知己
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 5番 山口優子
通告に従いまして一般質問をさせていただきます。男女共同参画社会の推進について。御答弁は町長にお願いいたします。1、鹿追町における男女共同参画の現状と課題について。町の政策や計画において、男女共同参画の視点がどのように位置づけられているのか、また具体的な取組状況と現状の課題について伺います。2、女性管理職比率の現状と課題について鹿追町は管理職における女性比率 30%を目指しておりますが、一般行政職の現在の比率はそれには大きく届いていないのが現状です。この現状をどう受け止めていらっしゃるのか、女性職員の管理職登用を進めるために、町としてどのような目標設定や人材育成を行っていくのでしょうか。町長の認識と原因分析を伺います。3、今後の改善に向けた取り組みについて女性管理職の登用を進めるための育成支援や人事制度の見直しなど、具体的にどのような方針で取り組んでいくのか。制度面、意識面の両面からの今後の改善策について具体的にお聞きします。
答弁 町長 喜井知己
山口議員からは、「男女共同参画社会の推進について」と題しまして、3点の御質問いただきましたので、順次お答えさせていただきます。男女共同参画の推進につきましては、「男女共同参画社会基本法」が施行され 25 年以上が経過しております。その間、男女の固定的な役割分担意識の解消やそこから生まれる暴力の根絶、ワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭との調和)の推進、家庭や学校、職場、地域などでの男女共同参画の促進など、様々な取り組みが進められております。本町においても、町民参加のまちづくりを進める中で、町民が男女を問わず積極的にまちづくりに参加できるよう、様々な分野で活躍できる環境づくりに努めているところであります。1点目の「男女共同参画の視点を政策や計画にどう位置づけているか、具体的な取り組み内容、現状の課題は」についてお答えします。政策や計画への位置づけにつきましては、第7期総合計画において「男女共同参画への理解や意識の醸成」、「あらゆる分野における男女共同参画の推進」として、男女共同参画への理解促進のための学習機会の提供や行政委員会などへの女性の登用・参画等を明記しております。また、教育大綱におきましても「現代的・社会的な課題に対応した学習等の推進」として、男女共同参画社会の形成の促進による学習機会の充実を明記されているところであります。次に、具体的な取り組み内容と現状の課題につきましては、内閣府が設けている男女共同参画週間(毎年6月 23 日~29 日)における男女共同参画に関するパネルの展示、講師を招聘しての講演会と意見交換の開催、広報しかおいによる特集ページの掲載など、様々な視点から男女共同参画についての理解、促進を深めているところです。しかしながら、行政委員会への女性の登用人数や意思決定の場における女性の参画などは依然として少ない状況であると認識をしています。引き続き、各委員会などへの女性の登用や各種機会での女性の参画について推進を図ってまいります。次に2点目の、「女性管理職比率の現状と課題」についてお答えします。鹿追町における女性職員の活躍の推進に関する特定事業主行動計画につきましては、平成 28 年度(2016 年度)から令和2年度(2020 年度)までの前期計画に続き、令和3年度(2021 年度)からの後期計画において取り組み内容の体系的整理や数値目標の具体化など、より実効性のある行動計画としました。後期計画では、「職業生活に関する機会の提供関係」と「職業生活と家庭生活の両立に資する勤務環境の整備関係」という2つの柱としたことにより、課題毎の施策展開をより明確化しました。「職業生活に関する機会の提供関係」につきましては、前期計画では、「管理的地位にある職員に占める女性割合」については「国の目標に向けた登用の推進目標(30%)」として具体的な数値を設定しておりませんでしたが、後期計画では、「平成 30 年度(2018 年度)から令和2年度(2020 年度)の3年平均値 9.3%を各年度で上回り、最終目標値 15%以上」と具体的に設定し、昨年度 15.4%、本年度直近では 16.0%となっております。課長補佐職が減少したことによる構成比の変化が増加の主な要因と考えております。また、「係長職にある職員に占める女性割合」は「平成 30 年度(2018 年度)から令和2年度(2020 年度)の3年平均値 36.7%を各年度で上回り、最終目標値 40%以上」と設定し、昨年度 35.8%、本年度直近では 31.5%となっております。定年延長制度に伴う役職定年の導入によって、管理職を退いた職員が係長職として勤務を継続する事例が増加したことで、構成比に影響を与えたものと考えております。これらは制度的な変化に伴う一時的な構成変化によるものと考えており、今後は、中長期的な人材構成などの再設計を促す契機として捉え、制度改正に柔軟に対応しながら、引き続き、性別に関わりなく職員が能力と適性を最大限に発揮できる職場環境の整備に取り組むとともに、適材適所の人材配置や職員研修の充実を通じて、意欲と能力のある女性職員の登用を推進していきたいと考えております。2つ目の柱である「職業生活と家庭生活の両立に資する勤務環境の整備」につきましては、誰もが安心して働き続けることができる職場環境を実現するため、引き続き、重要な課題であると認識しております。これまでも前期・後期の特定事業主行動計画に基づき、出産や育児、介護等と仕事の両立を支援する取り組みを推進しており、後期計画においては、「令和7年度(2025 年度)までに、男性職員の1週間以上の育児休業取得率を 85%以上」と設定し、令和5年度(2023年度)50%、昨年度取得事例はありませんでした。「男性職員の配偶者出産休暇取得率」については「平成 30 年度(2018 年度)から令和2年度(2020 年度)の3年平均値 72.3%を各年度で上回り、最終目標値 100%」とし、令和5年度(2023 年度)16.7%、昨年度 50%となっているところです。また、「令和7年度(2025 年度)までに、男性職員の育児参加休暇取得率を 25%以上」については、令和4年度(2022 年度)に 16.7%でしたが、令和5年度(2023 年度)以降は取得事例がありませんでした。3点目の、「今後の改善に向けた取り組み」についてお答えします。こうした現状を踏まえ、今後は男性職員の家庭参加を促すことで、男女を問わず全ての職員が仕事と家庭の両立を図りながら、安心して働き続けられる環境づくりに取り組むとともに、職員が意欲を持って能力を発揮し、継続的に職務に取り組める職場環境の実現に向けて、女性の登用と働きやすい組織づくりの両面から、職場風土の醸成に努めていきたいと考えております。また、少子高齢化が進展し、人口減少が加速する中、全ての職員が長期的に働き続けられる職場環境は、今後の持続可能な行政運営において非常に重要な要素となっております。育児だけでなく介護との両立支援制度の活用を促進し、職員一人ひとりがそれぞれの家庭環境や生活状況に応じて働ける環境の構築が必要と考えます。こうした取り組みを通じて、全ての職員が安心して働き続けられる職場環境の整備と、職員の能力を十分に発揮できる組織づくりに引き続き努めてまいりますので、御理解と御協力をお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
質問 5番 山口優子
御答弁ありがとうございました。私は、男女共同参画の推進は鹿追町の活性化に不可欠な視点であると考えております。まちづくりを男性だけで進めるのではなく、女性も共に取り組むことで、より多様な視点と創造性が生まれ、まちの発展につながることは明らかだからです。鹿追町の第7期総合計画では、男女共同参画の推進は 46 の施策のうちの一つとされていますが、私はこれは全ての分野に横断的に関わる基盤的な政策課題であると認識しています。にもかかわらず、その取り組みは進んでおらず、政策上の優先順位が低く見られていることがあるのではないかと思います。しかし、人口減少、少子高齢化、産業の担い手不足といった政策上の重要課題にこそ、男女双方の視点を生かすことで解決の糸口が見えてくると考えています。民間においても女性の参画によって経営の生産性が向上するといった事例は大変多く、これは行政組織においても同様です。鹿追町役場においても、意思決定の場に多様な視点が反映されるよう、女性管理職の登用が不可欠であると申し上げます。町長からは、以前、私が一般質問をさせていただいた際にも、ワーク・ライフ・バランスや家庭の事情を踏まえて、適材適所での人員配置に努めているというような御発言があったかと記憶しております。行政において女性管理職が少ない背景として、本人の昇進意欲がない、本人が昇進を希望しないといったような見方がしばしばありますが、これは必ずしも個人の意欲や能力の問題ではなく、働きづらさを生む社会制度や職場環境の問題であることに目を向ける必要があると思います。例えば、身近にロールモデルがいない、自身の能力に対する自己評価が低いといった要因のほか、最も大きな理由としては家庭生活との両立への不安が挙げられます。これは、家事、育児、介護などの無償労働が歴史的に女性に偏って担わされてきたことによるものです。また、これは国の制度になりますけれども、所得税の配偶者控除や年金制度の第3号被保険者制度など、こういった税制や社会保障制度などの女性の就業継続や昇進意欲を妨げる仕組みや社会制度が依然として存在し、それらは見直されるべきだと私は考えております。女性職員が自信を持ち活躍できるようにするためには、実践的な経験と研修の機会が不可欠です。全職員を対象にしたリーダー研修や管理職研修を積極的に実施し、管理職への道を開くべきです。管理職に女性が増えることで、町全体にも大きな利益がもたらされます。男女共同参画の推進は、国や社会全体の課題であると同時に、自治体であるし、鹿追町役場が率先して取り組むべき重要な課題であると思います。先ほどの御答弁では、鹿追町の女性管理職比率は 16%であるというような御答弁でしたけれども、一方で、内閣府が公表している鹿追町の女性管理職比率は 4.2%とされています。女性管理職の役場における比率は国が集計してまとめて、それで内閣府のホームページに公表しております。そして、ランキング化しています。その中では鹿追町は 4.2%ということになっております。この差異は、データの集計対象に起因するものであり、内閣府の統計では、全国の自治体を同一基準で比較するために、専門職を除いた一般行政職のみを対象として算出されているからです。具体的には病院、こども園ですとかそういう看護師さん、保健師さん、保育士さんなどといった専門職の役場職員を持っている町とそうでない町では、横並びに一律の基準で比較することができないので、それらの専門職の方を除いた一般行政職のみを対象とした基準で出されています。したがって、国の示す全国的な水準と比較する場合には、鹿追町の実際の女性管理職比率は 16%ではなく、4.2%であると捉えるのが適切であると考えられます。この数値は、内閣府が掲げる目標値 30%に対して大きく乖離している現状を示しています。国の基準に照らして、具体的に人数に落とし込みます。管理職 24 人中女性1人などで4.2%となっておりますので、目標の 30%になるには一般行政職での女性管理職は7人、目標7人に対して実際は1人ということです。鹿追町のホームページから拾った数字になりますが、過去 10 年間で 16%から 12.9%、これは、ホームページがまだ 12.9%の数字の 2023 年(令和5年)までしか載っていないからそういうことになっておりますがそういうふうに減少しております。そして国が公表する統一基準によるデータにおいては、同じ期間に 4.8%から 4.2%へと低下しており、いずれの数値においても、横ばい、または減少傾向となっておりまして、女性管理職の登用が進んでいないという現状です。ほかの自治体がこの数値の割合を上げていっているので鹿追町のランキングはどんどん毎年下がっていっています。町としてこの 10 年間において女性職員の雇用促進に向けた取り組みを行ってこられたこととは思いますが、数字としてはその成果が十分に表れていないということです。この現状をどのように受け止め、今後どのように改善を図っていかれるおつもりなのか、お考えをお伺いします。
答弁 町長 喜井知己
はい。お答えをいたします。内閣府の公表の数値等々、私はよく状況等は承知をしていないところでありますけれども、いずれにしても、一定のルールのもとにこの比率が公表されているということでありますから、職員、とりわけ女性職員の管理職等への登用については、これは十分進めていくということには変わりはございません。ただ先ほど来いろいろお話ししておりますけれども、職場環境のこと、あるいはいわゆるワーク・ライフ・バランスのこと、これは男性職員ももちろんですけども、女性職員については特にこのワーク・ライフ・バランスというのは、配慮をしていかなくてはならない大きな部分だと思っているところであります。そういったことも含めて、これからいろいろ人事の中で、そういったことも考慮しながら、意欲とそれから能力のある女性職員については、しっかりと、そういう立場でいきなり管理職というわけにいきませんから、係長職等々の経験を積みながらということになるのではないかと思います。専門職はどうしても、この保育の現場、あるいは病院、それから保健師等々ということで女性はもちろん多いですけども、そういった中で逆に男性の職員も少しずついるということで、この男女共同参画の推進についてはしっかりと進めていくということには私も異論はございませんので、この職場の職員構成の中でなかなか当然難しい面もありますけども、そういったことも考慮しながら、ただ、あまり重い仕事を持っていただくとなかなかこれは男女問わずですが、こういった難しい時代でありますので、そういったことも十分考えながら、進めていきたいと思います。あと年金税制等々の話も、山口議員さんからお話がありましたけども、これは女性が社会にどんどん出ていくことについては私は全く異論はありませんけれども、女性がみんなそうではないということも申し上げておきたいと思います。しっかりと家庭を守っていくというのも、これは女性に限ったことではありませんが、それも一つの大事なお仕事ということも私は常にそういうことも思いながら、女性の中でもいろんな考えがあるのは、外でなくて違う面で活躍をしたいという女性もたくさんいらっしゃるわけですから、そういった多様な女性の考え方をきちんと支援していける社会でなければならないのではないかということを最後に申し上げてと思います。
質問 5番 山口優子
はい。個々の御希望もちろんそれは十分に考慮した上での人事配置で、適材適所という言葉は人材配置の基本としてよく用いられています。私もその考え方に全く異論はございませんけれども、適材適所の結果が役場の女性管理職4%というのは、それは本当に適材適所を見極めた結果なのかというところには疑問があります。結果として、現在女性が管理職に1人しか雇用されていないという状況を適材適所を考慮した能力の結果の差だというふうに御説明されるというのは、組織としての雇用の在り方にどこか構造的な問題があるのではないかということです。これは鹿追町役場だけに限った話ではございませんけれども、全国の役場組織ではそういう傾向として、窓口の業務は女性が多く担っていて、政策に関わる課への異動が少ないまま定年を迎えてしまうというようなことが挙げられます。役場という行政の中核を担う組織が多様な視点が視点を持つこと、これは必ずよい政策判断にもつながっていくと思います。現在、女性管理職0人から1人、2人といったような状況が長年続いております。一方で全体の職員に占める女性職員の割合は 40%程度であるということを踏まえれば、一定程度の女性職員が在籍しながら、その中から管理職に登用される割合が極端に低いというのは、単に適材適所で適材がいなかったということではないのではないかと思います。もちろんそういうふうに国も思っているからこそ、目標を掲げて積極的に登用しましょうということになっています。先ほど町長からワーク・ライフ・バランスを考慮して、御本人の希望も聞いてというお話でしたけれども、実際に管理職候補者をリストアップして、その中から打診したけれども、断られてしまう状況が多く続いているというような現状はあるのでしょうか。お伺いします。
答弁 町長 喜井知己
はい、例えば管理職に登用するときに、全員に聞いているということではありません。いろんな、職員の状況だとかを考慮し、最終的に意思を確認することも、場合によってはありますけども、全員にどうすると聞いているわけではありません。それで、現実的に数字がそうなっていることは事実でありますから、そういう専門職の分野では管理職もいるというのが実態であります。一般行政の部門で少ないというのが事実でありますので、これはこれから数字はしっかりと向上させるという取り組みは必要だというふうには認識をしております。なかなか何て言ったらいいのか。これ男女問わず、なかなか難しい時代になってきています。そういったことも考慮しながら、当然、実力のある、そして、やる気のある職員の登用については、今後十分、配慮して進めていきたいということで御理解をいただければと思います。
質問 5番 山口優子
はい。御本人の意欲が高まってくるのを待つみたいなそういう感じではなくて、今いる女性職員の中に既に十分な能力と意欲を持っている方というのは必ずいるはずです。そういった方々を見つけ出して、背中を押してあげることが、今まさに町長に求められているリーダーシップではないかと思います。管理職に女性が増えることで、業務の効率化、組織の活性化が期待され、それは町全体にも大きな利益がもたらされることになります。経験の機会がなければ能力は育ちません。自信や昇進への意欲も芽生えません。現状を変えようとするのであれば、従来どおり同じ取り組みを続けていくというのではなく、新たな行動を求められます。そこで、提案します。この課題に対して女性職員の皆様によるワーキンググループを組織し、当事者としての意見をもらいながら取り組んでいただくというのはいかがでしょうか。女性職員の管理職登用の課題について、現場の声を的確に反映され、より実効性のある施策を検討するためにも、現在係長職に就いておられる女性職員の方々を中心にしたワーキンググループを設置して、日々の業務の中で感じている課題ですとか、御自身の経験に基づく意見を伺いながら、この課題に取り組んでいただくということを検討されてはいかがでしょうか。女性自身が参加する形で制度や環境の改善に関与することで、当事者意識を持って前向きに取り組む土俵が生まれるとともに、組織全体の意識改革にもつながると思いますが、いかがでしょうか。
答弁 町長 喜井知己
はい。決して本町の職員、女性職員が力や能力がないというふうに私も認識をしておりませんが、それを後押しすることが必要だというのはおっしゃるとおりだと思っております。これをしっかりと女性について仕事だとかそういうこともしっかりと見極めながら、いろんな人事配置について、考えていくというのは当然必要なことだと思っております。今御提案の女性職員のワーキンググループ等についてでありますけれども、形はどうするかは別にして、女性職員として働いている方々の考え方について、いろいろ意見を吸い上げるというのは、当然、大切なことだと思いますので、それについては、どういった方法でやるかも含めて考えて、できる限り早い時期に実行していきたいと思います。
質問 5番 山口優子
はい。ありがとうございます。では、最後になりますけれども毎年開催されている男女共同参画社会推進セミナー、これは私も毎年出席させていただいておりますし、町長も出席していただいていて、こういうセミナーに町長自ら来ていただけるというのはすばらしいことだなと感じております。講師の方々の御講演の内容も非常にすばらしくて、大変質の高い学びの場となっています。今年も9月に男女共同参画社会推進セミナーが予定をされています。しかしながら、参加者が限られているというような現状は非常にもったいないなと感じております。より多くの町民の方に関心を持っていただいて参加していただけるように、広報の工夫ですとか周知方法の見直しなど、参加者を増やすための促進、参加者促進に向けた取り組みをぜひ、強化していただきたいとお願い申し上げまして私の一般質問を終わらせていただきます。
答弁 町長 喜井知己
はい。男女共同参画セミナー、私も都合がつけば、できるだけ参加をしていろいろな話を聞いておこうということで、できる限り参加をしているところであります。本当にいろんな方来ていただいていますので、できる限りたくさんの方に参加をしていただけるような、この周知等についてはしっかりと行っていきたいと思います。あんまり言うと私が男女共同参画にあんまり積極的でないというふうに思われるので、あんまりこれ以上言わないようにしますが、なんていうのでしょうか。多様な考え方を認める社会でなければならないと思う。さっきも申し上げましたとおり、女性もいろんな考え方、男性ももちろんそうですね。何か必ずこっちでなくてはいけないというような押しつけは私はよくないなと思っていて、女性が活躍できる環境を整えていくというのは、この行政、社会で必要ですけれども、でもこうじゃないから駄目だというような方向には、私はいつも違和感を持っているということで質問されてない余計なことをお答えしましたけども、そういったことで、ただ、私がこういう立場で仕事をさせていただいていますので、自分の職場もちろんですけども、社会全体で女性がもっともっと活躍できるような取り組みを進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
質問 5番 山口優子
ありがとうございました。