士別市議会 令和2年第1回定例会 2020年3月5日
「次に、今回のグローバルGAP推進がこの2年ということで経過し…」
2020年3月5日、士別市議会の大綱質疑で、村上緑一議員が質問し、農業振興課長 藤田昌也が答弁しました。
- 質問者
- 村上緑一 議員
- 答弁者
- 農業振興課長 藤田昌也
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 村上緑一
次に、今回のグローバルGAP推進がこの2年ということで経過した中ですけれども、今回その中で今度はGAP推進という形で、農業者全体の中でGAPを推進する講習会、予算組みをされておりますけれども、今まで、この2年間グローバルGAP推進の中で、やはりオリンピック・パラリンピックがその情勢が他市町村で盛り上がる形の中で、グローバルGAPの農産物を探すという形で、前回、2年前でしたか、勝野参事さんですか、が来られて視察ないしをした中で、本市の中でも士別の農産物をPRするということで、意気込みの中で来たんですけれども、実際に今回はなかなか、今の提供の話もない中なんですけれども、やはり、今の道内の中でたくさん、高校も含めて、たくさんの市町村がグローバルGAPに取り組んでいる中ですけれども、本市だけにはそういった取り組みというか、作物提供のお話がそれしか来ていないということでしょうか。ちょっとそちらのほうを聞きたいです。
答弁 農業振興課長 藤田昌也
先ほどもお答えしたとおり、今のところ、オリパラで食事提供する業者から、まだ1社からしか情報提供の依頼がない現状となっているところなんですけれども、オリパラ大会のほうの、この食事提供をする会場というのが7カ所ございます。この7カ所のうち、これは入札方式で、その業者が決定するということなんですけれども、今のところ、2カ所しか入札が終わっていない状態で、あとは不落ということで、まだ食事提供する業者が決まっていないという状況もあります。今後、これらが入札終わって業者が決定する状況になれば、北海道等を通じて、北ひびきとも連携しながら、こういったものは食材として出せますよという情報は発信しておりますので、今後、これらの業者が決まり次第、また士別市、また北ひびきを通じて、提供依頼というのがあることは予想されるところであります。以上でございます。
質問 8番 村上緑一
これから、各そういった形の業者を通して、要請が来るという形もあると思いますけれども、実際にその市町村あるわけですから、そういったグローバルGAPの作物提供を依頼されている業者もあると思うんです。そういった市町村の連携を通していろんな情報を集めて、やはり今後、もう3月からもう種まき、種まきして、これから、もう始まるんですから、農業生産者のグローバルGAPの方々も困惑していると思うんです。あれだけ2年間、市で盛り上げている中で、生産者が実際になかったら、これはどうするんですか、本当に。やはり、そういった農業者の鼻を折るみたいなことはしないように、いろんな情報を集めて、士別の農産物はこれだけ提供できる形をとれるんですよとか、それも士別のPRにつながりますので、今後考えていただきたいと思いますけれども、ちょっとお願いします。
答弁 農業振興課長 藤田昌也
今、議員から御提言あったとおり、道内でも、このグローバルGAP、またGAPに取り組んでいるところが多数ございます。それらの情報を、北海道を通じて、こういった業者さんのほうにも情報提供という形で出している場面もあるところですけれども、私たちも、それ等の情報収集を図りながら何とか食事の提供に使っていただけるように努めてまいりたいと思います。
質問 8番 村上緑一
本当にそういった、本当に情報収集を図っていきながら、やはり士別農産物の提供に努めていただきたいと思います。その中でも、今回のGAP推進という形に変わりましたけれども、この2年間、グローバルGAPで180万円ほど、毎年予算を決めて、グローバルGAP推進に貢献してきたわけなんですけれども、今回は11万円程度の予算の中で来ているんですけれども、これ、急にこういう形で、急にそういう形で落とすのもあれなんですけれども、やはり、前回の中にもグローバルGAPの農産物のPR、40万円ほどあるんです。やはり士別農産物、これ、グローバルGAPは、本当に10年以上推進してきた北ひびきのグローバルGAP部会が推進してきた事業なんですけれども、自己の中でやるのは本当に誇りを持ってやっている中の部会なんですけれども、そういった形で、士別としてはこれだけの、北海道の中でも唯一取り組みの一番最初がうちの地域だと思うんです。やはり、こういった形でもPRする中で、このグローバルGAPの推進に当たっては、GAP推進に当たっては、もう少し、こういったPR、グローバルGAPのPR、士別農産物のPRということを、前提として、予算組みを決めていただきたいと思いますけれども、今後のちょっと検討課題だと思うんですけれども、ちょっと考えをお聞かせください。
答弁 農業振興課長 藤田昌也
士別農産物等々のPRに向けては、いろんな機会を捉えて、PRを図っているところでございますけれども、今後におきましても、いろいろな物産展等とかにも参加する機会がございますので、そういった機会を捉えながら士別市の農産物、また士別市のPRもかねて、取り組みを進めていきたいと考えております。